2026年6月21日日曜日

身長差を逆転するティルマンのセットプレーのキック

■2026/06/20 身長差を逆転するティルマンのセットプレーのキック



■2026/06/20 身長差を逆転するティルマンのセットプレーのキック

 好きなチームで開催国なのですが、初戦は地上波放映がなかったアメリカ。今回開催国は3試合もありますからね。4点取って勝っていたので、見れていれば気持ちよかったんですけど…。2戦目の相手は、こちらも初戦勝利のオーストラリア。初戦は堅い守備を見せつつも、守備だけでなく攻撃でも良いところを見せて勝利してきています。

 オーストラリア、初戦は、ワールドカップ経験者をほとんど外してくるという珍しいスタメンで大当たり。ポポビッチ監督、今回は初戦の得点者2人をベンチスタートにして今度はベテランを出すという、また逆方向で意表を突くスタメンにしてきました。
 が、早くにオーストラリアが失点してしまい、アメリカのホームサポーターの雰囲気もあり、ややバタバタ。ハイドレーションブレイク後落ち着くと思ったら、むしろもっとバタバタ。焦って繋げずミスやとられるプレーが連続します。ホームアメリカの観客のムードがすごいすごいですね。いちいち湧くし、2点目入れただけで選手みんな出てきて大一番の試合での勝利確定みたいな雰囲気になっていました。まだ前半なんですけど…。
 エースのプリシッチがいないんですが、サポーターの後押しもあり、全く不在を感じさせません。
 後半やっとオーストラリアのバタバタは収まります。それでも、なかなかチャンスはなかったのですが、徐々にオーストラリアの流れに。とはいえ、ゴールまで行けずに終了となりました。
 ところで、このゲームでは、主審が足をつるという珍しい場面が。初めて見たかもしれません。12時からの試合で、一番体力的にきついゲームだったと思われます。

 前述の通り、アメリカを応援。快勝しており、今大会の応援チームは5勝1敗4分けです。これだけ応援チームの勝ちが先行するワールドカップは初めてかもしれません。

【北中米W杯グループリーグ第2節】(シアトル)
アメリカ 2-0(前半2-0)オーストラリア
<得点者>
[ア]オウンゴール(11分)、アレックス・フリーマン(43分)

[アメリカ]
先発 4-5-1 (テレビでは4-5-1とされていたが、ゲキサカは3-4-2の見方。3バックならフリーマンがRSBではなくRCB)
GK 24 マット フリーズ
DF CB 3 クリス・リチャーズ
 序盤いきなりピンチ。RSBからのパスを見ていなかったのか、相手にとられる。ただ、その後、サイドまでついてって、粘り強くやって奪う良いプレー。後半、ちょっとファール取られそうな体に行くプレー。高い位置で裏取られそうなところで止めに行ってイエロー。2-0だし、いらなかった。
DF CB 13 ティム・リーム
DF RSB 16 アレックス・フリーマン
 良いクロス入れられたが、中央までついて行って先に触ってクリア。シュート浮いたボール押し込んで追加点。自陣で切り替えしてすっとかわすプレー。右スペースあったところ上がっていき、シュート打たせるところまで。
MF RSH 2 セルジーニョ・デスト
 今日はMFで登場。右でマッケニーとボールやり取りしながらシュートまで。深い位置からのFK、トリックプレーで戻して中央からシュート、浮いて押し込んで2点目。後半最初、相手のややルーズなところ狙っていって先に触る。
(80分→DF 23 ジョー・スカリー)
MF CM 4 タイラー・アダムス
 後半最初ハーフラインまで上がっていた裏に良いボール出してビッグチャンス作ったの彼じゃないかと思う。たぶんCBサイドに出たところカバーでDFラインに入っていて、中にドリブルする選手がボール長くなったところ判断よく出てきてカットしてそのままパスでチャンスに。あらかじめ来そうだと予測したような素晴らしい動き出し。前半もバランス良かったと思う。その後も良いカット。
MF LSB 5 アントニー・ロビンソン
 先制点につながった裏へ低いパス出したのは、たぶん彼じゃないかな。
(80分→DF 6 オーストン・トラスティー)
MF OH 8 ウェストン・マッケニー
 右に流れて相手に背を向けながらすっと前を向いて簡単そうにクロス上げたが良いプレー。右でデストとボールやり取りしながらデストがシュートまで行くプレー。右に良く流れているし、そのとき良い攻撃になっている。左にも流れていた。パスうまいがドリブルもとられない、後半も裏への素晴らしいパス。良い選手だわ。
(90分+6→MF 7 ジョバンニ・レイナ)
MF CM 17 マリク・ティルマン 2002年5月28日    187cm・71kg 24歳
 CK、柔らかいいいボール、上から落ちてくるボールで長身DF超えて入れてチャンスになりかけ。相手に簡単に当ててCKとって、自分でCK。相手の方が高いのに、チャンスになりそうなキックしてくる。すごい。スローインで裏に出してチャンスというプレーも。
FW LSH 9 リカルド・ペピ
 後半ギリギリ先に触ってちょっとスピード見せて残すところ。
(74分→MF 14 セバスチャン バーハルター)
 攻撃で相手に出しちゃうミス。
FW 20 フォラリン・バログン
 左で裏に出されたボール、スピードで先に出て深いところから低いクロス、オウンゴール誘う。裏への良い動き見せるが、浮き玉はトラップミス。結構左に流れるが、それで良い形になっているし、中に別の選手入っている。
 テクニカルなプレーも。体預けたり、体使って入れ替わったりもうまい。1トップだと苦しんでる選手も多いんだけど、非常に良かった。
(90分+6→FW 19 ハジ ライト)