2026年7月11日土曜日

誰も止められなかったヤマルを止めたホアキン・セイス

■2026/06/16 20歳のときの方が良かった…ジェレミ・ドクが苦戦スタート
■2026/06/27 ルカク、またしても交代で入ったファーストプレーでゴール
■2026/07/02 ティーレマンスが狡猾なプレーを見せて逆転勝利
■2026/07/11 誰も止められなかったヤマルを止めたホアキン・セイス



■2026/06/16 20歳のときの方が良かった…ジェレミ・ドクが苦戦スタート

 ベルギー対エジプトはそろりとしたスタート。ともに高い位置から激しいプレッシャーには行かず持たせていました。普通はむしろ最初にプレスをかけてそこから一旦落ち着く…というのが多い気がしますが、開始時点で29度、昼の12時試合開始でまだ気温が上がりそうな時間帯ということで、体力を温存する作戦だったのだと思われます。
 ところが、大方の予想を裏切り、エジプトが先制してしまいます。無理していない…ということもありますが、その前からベルギーに攻めあぐね感はありました。エジプトムードの中での先制点でした。
 こうなると、ベルギーは体力温存とも言ってられず、ギアチェンジ。ただ、エジプトも守備重視という意思統一がしやすかったこともあるのか、集中した守備で引き続き攻めあぐね。もともと堅守速攻のチームでもあるみたいですね。一応ベルギーにもチャンスもあるんですが、決めきれていません。
 しかし、後半途中選手交代でベテランルカクが入ると、空気が変わった感じがあり、そのファーストプレーでいきなり同点。ルカク自身は触らずオウンゴールでしたが、ルカクのターゲットとしての価値と素晴らしい走り込みあってのゴールでした。
 こうなると、エジプトは勝ち点1でも十分というプランだろう…と思っていたら、なんとアディショナルタイムになっても1点を取りに来る…というまさかの勝ち点3狙いのサッカー。暑い中ということもあり、間延びしてお互いチャンスがあっての攻め合い。体力温存の序盤からは想像できない展開になりました。

 ベルギー 1-1 エジプト

[ベルギー]
先発
GK 1 ティボー・クルトワ
DF CB 4 ブランドン・メシェレ
 かなり遅れてボール取りに行って当然とれず、カウンター食らってピンチの場面。
DF RSB 15 トーマス・ムニエ
 上がっていってエリア内で中に入れてビッグチャンス。GKとDFラインの間に弾ませるボール入れて同点ゴールも生む。
DF LSB 21 ティモシー・カスターニュ
(56分→MF 23 ニコラス・ラスキン)
DF CB 25 ネイサン・ノイ(エンゴイ)
 DFラインから2人かわして持ち上がるところ。攻め上がって、左に良いボール。よく上がる。守備でも良いカット。ただ、ヘディングで誰もいないところ戻してしまうミス。後半も取りに行ってとれず大ピンチ。もう1つミスしてカウンターくらう。ムラある感じかな。
MF OH 7 ケビン・デ・ブライネ
 後半FK,解説あったように近すぎて狙いづらいと思ったがポストに当てる良いシュート。決定的な形フリーだったが、シュートミートせず。中央抜いていってそこからカウンターチャンス。良かったには良かったが、もっとできる選手。
(86分→MF 20 ハンス・バナケン)
MF 8 ユーリ・ティーレマンス
MF 10 レアンドロ・トロサール
 左に流れて狭いところ通すスルーパス。ヒールで中に入れてチャンス。
MF LSH  11 ジェレミ・ドク 2002年5月27日    173cm・68kg 24歳
 前回大会は最後に登場しただけ。悪かったベルギーで唯一良かった選手でキレキレ。なぜこんな良い選手を使っていなかったのか?と思った選手。ワールドカップの後は大ブレイクしたようですね。
 ところが、今大会は一転して苦戦するスタート。エジプトが2,3人かけて守っているというのもあるが引っかかりまくる。
 ただ、CKから1人で3人ほど抜いていこうとして、ファール受けるプレーでやっと良いところ。この少し前あたりから左右交代。ただ、右でもあまり良さ出ない。チャンスのシュートもふかす。後半は中央。中央でチャレンジしてファールもらう。後半の方が良くて多少チャンス作れていた。
(86分→FW 26 マティアス・フェルナンデス)
MF 24 アマドゥ・オナナ
(56分→DF LSB 5 マキシム・デ・クーパー)
 流す審判でファールとらなかったが、エリア付近で相手選手を抱え込むような危ないプレー。カードもらってPKもありえた。
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
(66分→FW 9 ロメル・ルカク) 1993年5月13日    191cm・93kg 33歳
 入った途端中央入っていっていきなり押し込んでゴールだと思ったらオウンゴールだった。ただ、ルカクのターゲットとしての価値と素晴らしい走り込みあって生まれたクロスとオウンゴール。ぐっと加速して入ってきたので、DFには強さあった。スタメンでは中にストライカータイプいなかったので、ルカクが入ってボールが入るようになった。フリーのヘディングのチャンスはふかしてしまう。



■2026/06/27 ルカク、またしても交代で入ったファーストプレーでゴール

 前回上位進出チームと同組だったとはいえ、グループリーグ敗退のベルギー、今大会もここまで2引き分けで苦戦。最後は一番勝ちやすそうなニュージーランドとはいえ、ニュージーランドも全敗ではない。このニュージーランドは初出場だと思っら、なんと3回目だそうな。
 3戦目になると、他会場の結果入るようで、スタジアムにピンポーンと音がしていた。競技場でスコアが動いたときに表示されるそうだ。おもしろい。

 当然ベルギーペースで、ニュージーランドは引いてコンパクトにするという形。ゴール前固めてシュートブロックしやすくはなっている。ただ、ベルギーはサイド攻撃ができているので、中央でパスを回してるだけ、中央に密集して無理なシュートを打ってるだけ…という可能性を感じられない形ではない。
 ベルギーの一方的な展開からCK、ュージーランドのミスから先制点。ニュージーランドにとっては痛いミス。その後、ニュージーランドが前掛かりになるものの、チャンスまでは行けない。さらに後半2点目の失点をして、これでほぼ試合は決定的に。ニュージーランドはその後も攻めたが相変わらずチャンスはほとんどなく、カウンターくらいまくる形に。5-1で結果的には圧勝。ただ、先制点が入る時間が遅ければ違った可能性はある。

 普通に好きなのでベルギーを応援。天邪鬼にならずに、普通に強い方を応援したので、すんなり勝てました。応援チームは9勝4敗4分け。もうほぼ終わりのグループリーグは、応援チームが勝ったゲームが多くて楽しかったですね。

【北中米W杯グループリーグ第3節】(バンクーバー)
ニュージーランド 1-5(前半0-1)ベルギー
<得点者>
[ニ]イライジャー・ジャスト(84分)
[ベ]レアンドロ・トロサール2(28分、50分)、ケビン・デ・ブライネ(66分)、ロメル・ルカク(86分)、アレクシス・サレマーカーズ(90分+4)

[ベルギー]
先発
GK 1 ティボー・クルトワ
 ミスキックかと思った低い中央へのボール、きちんと繋いでた。シュート来ていないので感覚が難しかったと思うが、後半悪くないシュートきちんと反対側に弾く。
DF LCB 3 アルトゥール・テアテ
 エンゴイ、レッドカードだったらしい。
DF RCB 4 ブランドン・メシェレ
 ハーフライン前で相手の間、あそこ通すかというリスクありそうなスルーパス通して、そこから一気にチャンスにした。
DF LSB 5 マキシム・デ・クーパー
 左からダイレクトで低いボール入れて良かった。サイド攻撃できている。
DF RSB 21 ティモシー・カスターニュ
 サイド攻撃できている。
MF OH 7 ケビン・デ・ブライネ
 左からダイレクトで右アウトで転がして素晴らしいボール。CK、GK取れないボールだったのか判断ミスなのか、とりにこなくて、DFこぼして先制点生む。触りながらエリア内、ワンツーでシュートするも浮く。
 後半スルーパス出してアシストのような形。CKの後のカウンター浮き球を吸い付くようなタッチで止める。出しどころどうかと思ったがスルーパスで通してカウンター続行。その前に左足でシュートうまく行かないところあったが、直後もっと遠いところから左足、DFいたが逆サイド低い素晴らしいコースへのきれいなシュートでゴール。今日は試合展開もあり、存分に良さが出た。
(72分→MF 24 アマドゥ・オナナ)
 パスミスフリーでもらったのに相手に出してピンチ。期待の選手だと思うんだけど、いつも荒削りなところが目につく。
MF CH 8 ユーリ・ティーレマンス
(85分→MF 23 ニコラス・ラスキン)
 CKで交代一旦やめたが結局決められて交代、上がってきてフリーでいっしょに交代したルカクに合わせて交代した最初のプレーでアシスト。采配ズバリ当たる。
MF LSH 10 レアンドロ・トロサール
 左右は何度も交代。エリア内左やや角度ないところではあったがシュートチャンス、良いコース狙ったがポストで跳ね返り真横でゴールライン割らず。その後、チャンスのシュートがDFの手にあたりPKとる。が、VARだけでなく、審判もVTR見るところまで行って取り消し。しかし、その後のCKミスついて押し込んで先制点。
 右からワンツーでチャンス作る。カウンタースルーパスでチャンス。後半エリア内で仕掛けての最初のシュートは味方に当たるが、リバウンドを決める。味方に邪魔されたので、笑ってしまった。コースも右上と良くてGKも反応できず。
 CKの後のカウンター、逆サイドの奥に誰か走り込むだろうと予測した感じの早い段階で、ダイレクトで素晴らしいボール入れる。
(72分→FW 22 アレクシス・サレマーカーズ)
 カウンター、スペースあったのに、そこ行くの?という感じで、DF複数いるところにわざわざ行ったが、ファールとってみせる。見てると、持ち方、ドリブルうまい。なので、DFと勝負したがるのかも。その後、ルカクにもらってチーム5点目。
MF RSH 11 ジェレミ・ドク
 まさかの右スタート。左右は何度も交代。
 最初仕掛ける動作を何度もして仕掛けず、右の上がりを待って使ってチャンスなりかけ。きわどいところ出足の速さで先に触るところ多い。左でスピードからすっと止まって、相手がコケるところも。左から中にドリブル、その流れで2点目。
 何度も仕掛けて、強さある。何度もチャンス作っている。一度スローダウンして独特の持方して、相手の体のバランス見て突然スピードアップしてくるので、止めづらい。さらにいきなりスピードダウンもしてボールもコントロールしてるのでDFがつききれない。初戦イマイチだったけど、今日は良さが相当出た。
(56分→FW 26 マティアス・フェルナンデス)
MF CH 20 ハンス・バナケン
 クリアボールをダイレクトでもらったのを、ダイレクトで出してビッグチャンス。カウンター遅らせてピンチにしない良い守備も。
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
 エリア内でうまくもらうが、GKにシュートは止められる。
(85分→FW 9 ロメル・ルカク)
 CKで交代一旦やめたが結局決められて交代、いっしょに交代したラスキンのクロスを最初のプレーできちんと叩きつけてヘディングゴール。1試合目も入った途端のファーストプレーで良い動きして、相手のオウンゴール呼んでいた。すごい雰囲気を持っているし、監督采配もズバリ。カウンター、引き付けてより状態の良い選手に渡してアシストも。こういう優しいプレーよくする選手。
監督
ルディ ガルシア



■2026/07/02 ティーレマンスが狡猾なプレーを見せて逆転勝利

 ベスト32でベルギーとセネガル。セネガル、3位チームでもギリギリの8位でのノックアウトステージ出場だったよう。しかし、立ち上がりややセネガルペース。さらに、はっきりとしたセネガルペースになるという意外な展開。チャンスも作っている。ベルギーはカウンターサッカーでポゼッションじゃないという解説だったけど、どうなのかな。格下相手では、ベルギーがポゼッションとることが多い気がする。
 セネガルはペースを持っていっただけでなく、そのまま先制点。ベルギーはビハインドになって、最後やっとサイドからの攻撃でチャンスできてきている。
 ところが、後半再びセネガルペースでそのまま2点目。ベルギー、後半10分くらいでドクとデ・ブライネを下げるよくわからない交代。ますますチャンスできなくなった。その後も、SB交代で意味不明。選手も戸惑ったのか、集中力ないプレー出て、ベルギーの勢いがなくなる。このように特に交代が当たった感じではなかったのだけど、終了間際、ワンチャンスを交代出場のルカクが決めて、さらに直後に相手GKのミスのような形で一気に同点。劇的な展開に。
 延長は一転して両チーム慎重につなぐプレー多くなる。その中で延長後半アディショナルタイム、ベルギーがエリア内でうまくPKをとって逆転。チームとして良い形はあまりなかったが、勝ってしまった。
 そう言えば、後半からサブチャンネルになって画質が落ち、背番号全然見れなかったので、良いプレーしてもメモしていないのがいくつかある。

 ダントツにベルギーが好きなのでベルギーを応援…していたのですが、早い段階で好きなドク(とデ・ブライネ)が変えられて一気に冷めます。今大会、別のチームでもありましたね。で、セネガルに乗り換えてしまいました。
 乗り換えた時点では、セネガルは2-0でリード。ただ、録画時間が先に見えてしまった関係で追いつかれたことは予想できており、延長線からが本番。しかし、結局、セネガルが負けて、乗り換えたせいで応援チームが敗戦。とはいえ、今大会これで10勝5敗4分けと勝ちまくり。様々な理由で見逃した3試合(悔しすぎます)は全部応援チームが勝っていたので、本当でしたらもっと勝ち星先行でした。


【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(シアトル)
ベルギー 3-2(延長)セネガル
<得点者>
[ベ]ロメル・ルカク(86分)、ユーリ・ティーレマンス2(89分、120分+5)
[セ]アビブ・ディアラ(25分)、イスマイラ・サール(51分)

<出場メンバー>
[ベルギー] 4-2-3-1
先発
GK 1 ティボー・クルトワ
 良いクロス触ったが、うまく横に飛ばせず後ろに流れて大ピンチ。ミスと言って良いと思う。クルトワにしては珍しい。オフサイドだったシュートをナイスセーブするところはあった。
DF CB 3 アルトゥール・テアテ
 スピード見せてカウンターに良い対応。
DF 4 CB ブランドン・メシェレ
 後半ターンされてしまったところ、完全にとめに行ってイエロー。
DF 5 LSB マキシム・デ・クーパー
(78分→DF RSB 15 トーマス・ムニエ)
DF RSB、LSB 21 ティモシー・カスターニュ
 ロングスロー、チャンスになりそうなボール。マネへの良い対応も。交代交代でLSBへ。
MF OH 7 ケビン・デ・ブライネ
 右CK,エリア外に速いまっすぐなおもしろいボール。悪かったとは思わないが、早め交代。
(56分→MF 23 ニコラス・ラスキン)
MF CH 8 ユーリ・ティーレマンス
 エリア内、直前のGKが触れずに抜けてヘディングゴール。延長後半2トップに。エリア内、先に滑っていた選手の前に足を入れてPKをとるという狡猾なプレー。自分でPK、右上に決める。
MF RSH 10 レアンドロ・トロサール
 LSHと交換ある。後半交代あってからOHに。さらに2トップに…と大忙し。
(109分→MF 24 アマドゥ・オナナ)
MF LSH 11 ジェレミ・ドク
 今大会左右よく変わる。ビハインドになってからまた変わって右に。そこ上げてそこ通す?という意外性あるマイナスのボール、すごかった。今度は中央入って独特のタイミングで抜いてくるところ、ファールされたがバランス崩さずに3人目で止められたところ、戻ってファールとってもらうプレー。後半も右。チーム悪いながらもところどころ良いところ見せていたのに早くに交代されてしまう。
(56分→FW 14 ドディ・ルケバキオ)
 左利きでRWG。少しすつ仕掛けながらっ左足のシュートまで。延長後半、決定的なシュート利き足ではない右足でシュート、バーかどこかに当たる。
MF CH 20 ハンス・バナケン
(63分→FW 19 ディエゴ・モレイラ)
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
 右に流れてしっかりマイナスのボール。
(46分→FW 9 ロメル・ルカク)
 今日は後半最初から登場。ただ、全く生かされない。そんな中で後半41分、クロスでニアに入っていき、角度ないのにワンチャンスで決める。その後、体の強さで素晴らしいポストで前向いてチャンス作るプレー。1点⃣入ってからルカクへのクロスやロングボール、ポストプレーのパスなどが入るようになってくる。
監督
ルディ ガルシア



■2026/07/11 誰も止められなかったヤマルを止めたホアキン・セイス

 もう少し上で見たかったが、ベスト8でスペインVSベルギー。テレビによると、親善試合含めて10年以上対戦がなかったという意外な話に。強豪同士なので、ワールドカップの他、ユーロやネーションズリーグで当たっても良さそうなので意外ですね。ワールドカップに関して言えば、冴えないときも多かった(特にスペイン)のであれですけど…。

 ゲームはスペインが圧倒的に支配。前回見たときといっしょでポジションどりが良く、パスがよく回る良いときのスペイン。ベルギーはカウンターも得意なので本来はこれでもアリだが、そもそもほとんど攻撃できない状態に。ただし、スペインも支配している割にチャンス作れていなかった。
 が、ハイドレーションブレイクの後、この日最初のチャンスらしいチャンスでいきなり先制点。失点の場面、右サイドと比べてDFラインが低すぎて右にスペースあったし、中央でも深いところ入られてしまった。しかし、ベルギーも最初のチャンスを決めて同点。スペイン今大会初失点だそう。

 後半もスペインペース、早いパス回しで左右に振れているので良い。両チーム選手を交代して動いてきた後に、ベルギーはGKがアクシデントで交代。そのGKがミドルシュートこぼして詰められて失点して負ける。
 ベルギーは延長の可能性ある中、60分のルカク投入は早すぎたかなと思う。今大会の良いときのルカク投入であった、流れをぐっと引き寄せるタイミングでもなかった。あと、ベルギーはGK以外にもスタメンの選手が急遽交代というのもあり、怪我に泣かされたところはある。

 本来どちらも好きなチーム。好きな選手で言うと、ドク、ルカクのいるベルギーの方。ただ、今回階はそのドクが冷遇されるときもあって、いまいち応援する気持ちになれません。加えて、スペインが久しぶりに良いスペインになってきたのでスペインを応援。追いつかれましたが、無事に勝てました。これで応援チームは14勝9敗4分。残り放映試合全部負けても、負け越しはなさそうです。

【北中米W杯準々決勝】(ロサンゼルス)
スペイン 2-1(前半1-1)ベルギー
<得点者>
[ス]ファビアン・ルイス(30分)、ミケル・メリノ(88分)
[ベ]シャルル・デ・ケテラーレ(41分)

[ベルギー] 4-5-1(4-3-3)
GK 1 ティボー・クルトワ
 失点の場面は致し方なかった気もするが、弾いたボールを押し込まれる。ハイドレーションブレイクの前から太ももを気にしていたが、しばらくしてから結局交代。
(71分→GK 12 センネ・ラメンス)
 ほとんどプレーなかった中、強いミドルシュート、手前に落として押し込まれる。イレギュラーな出場なのでかわいそうではあったが…。あと、ベルギーのロングキックは後半落ちた印象で、蹴ってたのは彼だったかもしれない。
DF 4 ブランドン・メシェレ
DF LSB 5 マキシム・デ・クーパー
 ファール取られたが、右で展開している間に逆サイドで上がってきていて、DFの前に入ってヘディングしようというところ良かった。
(61分→DF 18 ホアキン セイス)
 ヤマル対応で疲労がたまるのための交代なんだろうなという感じで登場。これが思った以上に大成功。フレッシュだというのもあるが、ヤマルに好対応。本当効いている。ヤマルも抜けないこと多いので、仕掛ける回数減らした。ひっかかりまくる。ヤマルはまだ90分のコンディションではなく疲れがあったのかもしれないが、それを割り引いてもすごい。今大会こんなにヤマル対応良かった選手はいなかった。
DF 21 ティモシー・カスターニュ
DF 25 ネイサン・ノイ
MF 7 ケビン・デ・ブライネ
 目立ってなかったが、右からのクロスでアシスト。今日もCKいいボール。
(86分→FW 22 アレクシス・サレマーカーズ)
 少し斜めに走って左のスペースに出してもらう、出てきたGKやりすごしてかわしてクロス入れて惜しかった。
MF 10 レアンドロ・トロサール
(60分→MF 6 アクセル・ビツェル)
MF LSH 11 ジェレミ・ドク
 立ち上がり低い位置から3人抜いて、4人目とられかけるがつながる。2人相手に中に入ってチャンスなりかけ。小さいけど体強くバランス良くて倒されない。ヤマルとのマッチアップ多く、守備で苦労。攻撃でもヤマルに奪われるところあった。
 ただ、チャンスは作っており、縦に勝負して低いボール入れてチャンスなりかけ。後半もチャンス作る。ドリブルからカウンター裏へのボール出してチャンスなりかけ。誰も来てくれなくて孤立していたがそれでもとられないプレーも。ビハインドの後、左の前のスペースに出してビッグチャンス。チャンスになりそうなところは何度も作っていた。
MF CH 20 ハンス・バナケン
 スタメン発表のティーレマンスが出ずに彼。トラブルかも。横パスミスあった。
(60分→FW 9 ロメル・ルカク)
 今日はちょっと投入早いかなというタイミング、60分での投入。結局、あまり生きなかった。延長の可能性ある中、やはりルカクの投入が早かったかなと思う。今大会の良いときのルカク投入であった、流れをぐっと引き寄せるタイミングでもなかった。
MF 23 ニコラス・ラスキン
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
 今日はボール収まる。DFの前に入ってヘディング、ワンチャンスでゴール決める。
監督
ルディ ガルシア