■2026/07/05 逆らえない…ドゥエのシュートチャンスでエムバペがパス要求!
■2026/07/15 ラビオのイエローは攻守に打撃だった…交代選手が失点関与
■2026/7/19 気合入りまくりのウパメカノ、好守備の他、攻撃でも貢献
■2026/07/05 逆らえない…ドゥエのシュートチャンスでエムバペがパス要求!
ベスト16でパラグアイとフランス。パラグアイは最初前からも行くが、やはり伝統のがっちりな守備。MFのラインが低いだけでなく、1トップもハーフラインよりだいぶ後ろ。でも、ここからでもチャンスと見ると少ない人数で全速力カウンターを何度か出していて、パラグアイペース。フランスに全然チャンスを作らせなかった。
後半も流れ変わらなかったが、フランスが選手交代でドリブラー投入。ファーストプレーから流れが変わりそうな気配があり、すぐにPKとって先制点まで。これがこの試合の唯一の得点に。
審判、パラグアイのラフプレー全然とらなくて良くなかった。ボール際のプレーはともかく、全然関係ないところで手を出しているプレーに全くお咎めなし。そのくせ、パラグアイ選手が演技で倒れたときはイエロー出しており、完全にパラグアイ選手に騙されていた。
今回これがともに1試合目の観戦。フランスは、ビデオ設定ミスがあったので、本当なら見れたんですけどね。このフランスはわりと好き。一方で、パラグアイも好きなチーム。守備的なチームは好きじゃないことが多いのに、パラグアイは好きだったんですよね。久しぶりにワールドカップ出てきました。
どっちを応援するか見てみるまで決まっていませんでしたが、フランスを応援。パラグアイらしさあふれる守備は良かったのですけど、卑怯なプレーがあまりにも多すぎ。これで審判がきちんとファール取ったり、カードを出したりしていたらまた違ったのですが、スルーされまくり。これじゃ、応援する気になれません。
ということで、卑劣なプレーに苦戦しつつも勝利した応援チームのフランスがなんとか勝利。これで応援チームは13勝7敗4分け。かなりの勝率です。
【北中米W杯決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)】(フィラデルフィア)
パラグアイ 0-1(前半0-0)フランス
<得点者>
[フ]キリアン・ムバッペ(70分)
[フランス] 4-2-3-1
GK 16 マイク・メニャン
後半最初CKの後、素晴らしいパントキック一発でのシュートまで行くカウンター。すごかった。
DF LSB 3 リュカ・ディーニュ
DF CB 4 ダヨ・ウパメカノ
ドリブルにきっちり対応するところあった。
DF RSB 5 ジュール・クンデ
DF CB 17 ウィリアン・サリバ
後半アディショナルタイム、キックミスでCKにしてしまうプレー。危ないパターンだが大事に至らず。
MF 6 クアディオ・コネ
よく触って目立っているが、プレーの質自体はちょっとイマイチに感じた。チーム全体にミドルシュートイマイチだったが、後半良いミドルシュート。
MF RSH 7 ウスマン・デンベレ
(84分→MF 24 ラヤン・シェルキ)
MF OH 11 マイケル・オリーズ
MF LSH 12 ブラッドリー・バルコラ
(61分→FW 20 デジレ・ドゥエ)
入ってすぐ、いいドリブル見せて完全に足かけられたが、ファール取ってもらえず。ただ、このプレーでチームがよくなった感じ。その後すぐ3人抜いて4人目で引っかかった。と思ってスロー見ると、完全に足蹴られてた。VARでPKとる大殊勲。
MF CH 14 アドリアン・ラビオ
ミドルシュート何度も放つ。本来良いミドルシュート打てる選手だったはずだけど、今日は打たされているというか、フラストレーション溜めて無理やり打ってる感じで精度低かった。エリア内入っていくプレーがあり、このチームだと中が薄くなるため、それは良かった。
FW 10 キリアン・ムバッペ
今1トップなんだとびっくり。前半全然。後半最初カウンターのチャンスあったが、トラップうまく行かず。
PKのキッカーに。プレー精細欠いて、トラップもキックもフィットしていなかったので、PK外しそうだと思った。が、一度立ち止まって遅らせて、GKやや先に動かしてから冷静に逆サイド。
後半アディショナルタイム、ドゥエの方がマーク空いてて十分シュート打てて、エムバペにはDFが2,3枚近くにいたのにパス要求。ドゥエはエムバペに逆らえないな…という感じでパス。これでクソシュート打ったらまずいでしょ?と思ったら、股抜きでちゃんと良いシュート放ったのはさすが。しかし、GKがナイスセーブし、こぼれを押し込もうとしたところも体に当てられる。
監督
ディディエ・デシャン
■2026/07/15 ラビオのイエローは攻守に打撃だった…交代選手が失点関与
準決勝で決勝みたいな好カードでフランスVSスペイン。スペインはいつも通り、10代2人がスタメンなんだけど、ワールドカップ準決勝では初だとのこと。となると、次の試合でも新記録になりそう。
ゲームはスペインが支配率が高い展開だが、チャンスはない。が、相手のミスとうまいファールの取り方の合せ技でとったPKで先制点。その後もスペインはそれほどチャンスないが、1-0なのでこれでも悪くはない。一方、フランスもチャンスは作れていなかった。ビハインドで明らかに攻撃に入るものの、やはり、なかなかチャンス作れない。
後半も同じような展開だったところで、フランスが2失点目。フランスは失うところ多い、スペインの守備に苦労。パスが雑だったり、強すぎたりってのが多い。焦りやスペインのプレスの早さが理由かも。疲れたのか、パスもらう位置におらず、孤立するのでとられてしまうし、前でも動き少ない。セカンドボールでの動きも攻守にスペインに劣っており、2失点目のところが典型的だった。
PK取れていなかったらだいぶ違う展開だった可能性はありそう。結局、スペインもほとんどチャンスは作れていなかったが、効率よく得点し、結果的には2-0。チャンスが少ないことからも、スペインが強いのは、攻撃以上に守備が良いのかな?と感じさせる試合だった。ノックアウトステージに入ってからスペインの動きが良すぎて持つのか?と思っていたけど、自分たちのペースで試合できるし、相手を走らせるので体力的にも持つのかもしれない。
どっちも好きだけど、優勝準優勝予想はフランスにしたので、フランスを応援。ただ、ほとんどチャンスができない重苦しいゲームで、見ていても辛かった。エムバペがイラッとしてイエローカードもらっていたのは、象徴的だと思う。ストレスの溜まるゲームだった。
今大会応援チームは15勝10敗4分で、勝ち越し確定だけど、後半結構負けており、どうも気持ち的にはイマイチ盛り上がってこない…。決勝はスペインを応援するので、終わり良ければ全て良しな感じになってほしいところ。
【北中米W杯準決勝】(ダラス)
フランス 0-2(前半0-1)スペイン
[ス]ミケル・オヤルサバル(22分)、ペドロ・ポロ(58分)
[フランス] 4-5-1
GK 16 マイク・メニャン
プレスかけられたが、一気に中盤まで出す良いパス。後半GKからの一発のカウンター、カバーしていてヘディングでクリア。
DF LSB 3 リュカ・ディーニュ
逆サイドからのボール、ヘディングの処理が精一杯で、後ろに流してしまい、振り向いて蹴ろうとしたところにいつの間にかヤマルが来ていて蹴ってしまいPKに。最初のヘディングがまずまずかった。後半とられるそうになるところも。攻撃でもGKにそのまま飛んでいく冴えないクロス入れてカウンター食らうなどボロクソだった。
(72分→DF 19 テオ・エルナンデス)
ヤマルより先に体入れて良い守備。その後もヤマル相手に良い守備。
DF 4 CB ダヨ・ウパメカノ
DFラインでプレッシャーかけられながらも、スルーパス出して一気にカウンターになりそうなところ。エリア内のシュート、よくついていって足に当てる。後半GKへのバックパスが雑でCKなりそうなところ。トラップミスして、危ないところも。
DF 5 RSB ジュール・クンデ
右から早いクロス悪くなかった。
DF 17 CB ウィリアン・サリバ
ボール持っているところで座り込んでしまう珍しい場面。明らかにダメな感じですぐ交代。
(30分→DF 26 マクサンス・ラクロワ)
MF RSH 7 ウスマン・デンベレ
両足使えるので、切り返しでDFヤマはれず効果的。良いところは見せた。ただ、実況でバロンドール、バロンドール言っていたのにはびっくり。前回大会も今回も、見ていてバロンドールとれる選手だとは思わなかった。
MF 8 オーレリアン・チュアメニ
MF OH 11 マイケル・オリーズ(オリーセ)
右の低い位置に来ていて、一気に左にサイドチェンジ、プレスに来た相手外してフリーの選手が出てくる良いボール。守備で余裕なく出されたボール、ダイレクトで前に流して一気のカウンターに。孤立してとられそうなところボール出してファールとる。後半、左から右前への良いサイドチェンジもオフサイド。前回印象に残らなかったが、今日良さわかった。
(72分→MF 24 ラヤン・シェルキ)
MF LSH 12 ブラッドリー・バルコラ
切り返し何度か、もう一度左かなというところ左足で止めずにそのまま跳ね返して右に行くうまい動きでシュートまで行く。後半ヤマルについていき良い守備対応も。
(57分→FW 20 デジレ・ドゥエ)
ボール出た中央見て突っ立っていて、近くの選手全く見ておらず失点。より責任あったのはCHだけど、彼も近くにいた。攻撃でもいまいち。GK出ているところでボールもらえたが、カバーに行ったDFを見ながら迷った感じでシュートまで時間がかかり、戻ってきたGKに当たる。高い位置でFKとるところはあったが、良かった前回見た試合と比べてかなり落ちた。
MF CH 14 アドリアン・ラビオ
わざとじゃないんだけど、ボールを蹴った後踏んでしまい、いいところでFK、イエローカードも出てしまう。戻って良い守備。イエローカードもあったのか、45分で交代。戦力落ちるが仕方ない。2枚目出そうなところもあったし、交代すべきとは思っていた。ただ、つくづく攻守に痛い交代。実際、今大会イマイチだと思っていた交代したコネが失点の原因になってしまう。
(46分→MF 6 クアディオ・コネ)
ラビオがイエローカードもあったのか、45分で交代。戦力落ちるが仕方ない。前回見たときと同じで、やはりちょっとパスいまいち。
守備のとき、ボールが出た中央見て突っ立っていて、直前に対応した選手全く見ておらず失点に関与。他にも1回とられて危なくなりそうなところ。高い位置じゃないが狭いところ通すパスでカウンターに、やっと良いプレー。
FW 10 キリアン・ムバッペ
DFが前で狙ってそうなところ、前向いて後ろ向きに正確にトラップ、あまり見ない変わったトラップ。後半、イラッとしてGKを推してイエローカード。そういえば、あまりボール触れていなかった。その後は何度かシュート打ったが、今日はキックがフィットせず浮くシュートが多い。最後まで調子出なかった。
監督
ディディエ・デシャン
■2026/7/19 気合入りまくりのウパメカノ、好守備の他、攻撃でも貢献
3位決定戦でフランスとイングランド。両チーム、今まで試合出場がない、もしくは少ない選手を多数起用。過去の3位決定戦では、あまりこういうことなかった気がするが、どうだろう。特にイングランドは、ケインとベリンガムというゴール多いふたりを外してきた。
しかし、そのイングランドがいきなり先制点。フランスのミスからの失点。3位決定戦のためか、両チーム攻撃でチャンス、守備はそれほどきつくない。イングランドがCKでさらに追加点。後半のようにスペース空いて責め合う展開でさらにイングランドがゴール。フランスは攻守に運動量落ちて集中力かいた感じでゆるい守備でさらに失点。なんと前半だけで4-0。
フランスは、後半一気に4人変えて流れがガラリと変わってゴールラッシュ。1点差まで詰め寄る。イングランドが唯一交代した選手はむしろブレーキになった感じで明暗分かれた。しかし、イングランドが温存していたベリンガムを入れるとまた流れが変わり、終盤に5点目を入れて突き放す。これで終わりだと思ったら、アディショナルタイムにフランスがまた1点差に…。しかし、イングランドももう一度決めて6-4という壮絶な点の取り合いになった。
選手的にはイングランドの方に好きな選手がいるけど、チーム的に好きなのでフランスを応援。前半ひどすぎて気が沈んだが、後半、追い上げる熱い展開で負けても十分満足。これで今大会応援チームは15勝12敗4分に。
【北中米W杯3位決定戦】(マイアミ)
フランス 4-6(前半0-4)イングランド
<得点者>
[フ]キリアン・ムバッペ2(48分、66分)、ブラッドリー・バルコラ(54分)、ウスマン・デンベレ(90分+6)
[イ]デクラン・ライス(3分)、エズリ・コンサ(18分)、ブカヨ・サカ3(37分、45分+1、87分)、ジュード・ベリンガム(90分+8)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455601-455601-fl
[フランス]
GK 16 マイク・メニャン
プレスかけられたが、一気に中盤まで出す良いパス。後半GKからの一発のカウンター、カバーしていてヘディングでクリア。後半、CKごちゃごちゃしたところで飛んできたシュートによく反応。
DF 2 マロ・グスト
右から良い低いボール入れるが、合わず。後半も右から低い良いボール。エリア内で先にボール触られてしまいPK。
(90分+1→DF 5 ジュール・クンデ)
DF CB 15 イブラヒマ・コナテ
前回のワールドカップ、あまり使われなかったものの、好きだったDF。今回やっと初めて見れたが、守備の崩壊したゲームで特に良いところなく、45分でアウト。
(46分→DF 4 ダヨ・ウパメカノ)
後半から登場。立ち上がり、後からボール触って奪ってそこからカウンター、得点に。左サイドまで出て良い対応。気合入っている。パンチのある低い良いミドルシュートも。素晴らしいインターセプトから持ち上がり、さらに右のスペースの選手使うパスでアシスト、自身もゴール前まで詰めていた。冴えまくっている。
DF 19 テオ・エルナンデス
(46分→DF 3 リュカ・ディーニュ)
DF 26 マクサンス・ラクロワ
MF RSH 11 マイケル・オリーズ
前半うまく機能せず。後半OHに。立ち上がり、カウンターで中央から左の選手に早いスルーパスでアシスト。今大会なんと6アシスト目。エムバペとパス交換、狭いところとられそうなところDF多数引き付けた形でダイレクトで中央に戻してうまく通してまたアシスト。
MF CH 14 アドリアン・ラビオ
左サイド流れてきて、後方見ながら横の相手の股下を通す意外性あるパス。CKマークしていた選手にゴールされる。
MF 18 ウォーレン・ザイール・エメリ
MF 20 デジレ・ドゥエ
立ち上げり、パス奪われていきなり失点。最初見た試合良かったんだけど、その後はずっといまいち。
(46分→FW 12 ブラッドリー・バルコラ)
後半から。左から中に入ってきて裏へのボール中に入りながら左隅に決めてゴール。GKが一度左に動いたタイミング見て逆狙ったのかも。
MF 24 ラヤン・シェルキ
(46分→FW 7 ウスマン・デンベレ)
後半登場でRSHに入る。右でフリーでもらって切り替えしてシュートもいまいち。ただ、今大会スタメンの選手らとのコンビネーションは良く、フランス一気に良くなった。エリア内右でシュートかなというところ、中央に戻してビッグチャンス。45分に中入ってきて細かいステップでシュート打たずに相手倒してからシュートして左隅にゴール。
FW 10 キリアン・ムバッペ
カウンター、2人背負ってひきつけた上で左サイド使う素晴らしいボールでチャンス。もう1つ背負った上で切り返しでかわしてパス出してチャンスなりかけ。パス悪くても保持してドリブルで持っていくところ。4人相手に抜きかけるところ。
後半立ち上がり、スルーパスをダイレクトで逆サイドにコースに難なく決めて1点返す。今度は左サイドに来て、左の前の選手に裏使わせるスルーパスでアシスト。中央で引き付けて右のフリーの選手に出してチャンス。さらに、オリーセとのパス交換で中央でもらって左隅に決める。
監督
ディディエ・デシャン