■2017/01/24 イブラヒモビッチ2世ことスウェーデンの長身FWアレクサンデル・イサク
■2026/06/15 堅守速攻のスウェーデンがキャラ変、得点力があるチームに
■2017/01/24 イブラヒモビッチ2世ことスウェーデンの長身FWアレクサンデル・イサク
<17歳の"イブラ2世"はドルトムント加入目前か。レアルは獲得逃す>(フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年01月23日)という記事が出ていました。すでに親善試合でスウェーデンA代表にもデビューを果たしているとのことです。
<"イブラヒモビッチ2世"とも呼ばれる長身FWのイサクは現在17歳。欧州屈指の若手有望株として多くのビッグクラブからの視線を集めていたが、レアル・マドリーが争奪戦で優位に立っていると伝えられていた。
だが、その後ドルトムントが新たに有力な移籍先に浮上してきた。出場機会を得て成長するためにはドルトムントの方が良い環境だとイサクは考えているのではないかとみられている。>
http://pex.jp/point_news/1909f3accdf3a5ee95de61df6746748b
2025/12/05追記:短すぎるので情報追加。ウィキペディアでは、”アレクサンデル・イサク”という項目名でした。
このウィキペディアによると、アフリカ大陸北東部エリトリア出身の両親のもとスウェーデン国内で生まれた選手だとのこと。スウェーデンでは、最近、こういう移民系の選手がちょくちょくいますね。ただ、身長192cmというのは、スウェーデンっぽさがあります。
前回は”ドルトムントが新たに有力な移籍先に浮上”という話。記事が出た当日2017年1月23日、ボルシア・ドルトムントに完全移籍で加入しています。
ただし、ドルトムントでは5試合のみ。レンタルを繰り返した後、2019年6月12日、レアル・ソシエダへ。ここでは結果を出して、2022年8月26日、ニューカッスル・ユナイテッドFCに長期契約で移籍。さらに、2025年夏、リヴァプールFCというビッグクラブにステップアップ。結構順調ですね。
スウェーデン代表においても、44試合10得点ということで、悪くないように見えます。ただ、ウィキペディアで年ごとのデータを見ると、出場試合数が最も多かったのは2021年の14試合でその後は年5試合程度。代表だとレギュラーじゃないような感じです。
■2026/06/15 堅守速攻のスウェーデンがキャラ変、得点力があるチームに
スウェーデンとチュニジアはともに堅守速攻のチーム…だそうですが、最近の親善試合では堅守(?)速攻みたいな感じだったそう。特にチュニジアは、ワールドカップ予選では無失点という恐ろしい堅守だったのが最近は崩壊していたといいます。今日の試合も両チームともに堅い守備という感じではなかったですね。
8年前に見たときのスウェーデンはもっとはっきりと堅守であり、攻撃はとりあえず前に飛ばしておけ…という雑なもの。これで点が取れるのか?と思っていたのですが、私が見ていないゲームではちゃんと得点。成功する確率は低くとも自陣で失うよりはマシでとにかく守備…という哲学を感じました。
が、そのスウェーデンがまさかのキャラ変。むしろ得点力があるチームに変わったようです。予備知識なく見ていたので知りませんでしたが、2トップが大物でこの2人がすごすぎ。以前と同じ「とりあえず前に放り込んでおけ!」でも、この2人だけで得点の匂いを感じさせるという反則みたいなことになっていました。実際にはこの2人は共存できないという声があったそうなので、本番で奇跡的に噛み合った感じですかね。
チュニジアはボロボロと失点してしまい、親善試合の悪い流れそのまま。アフリカ予選ではめちゃくちゃ強かったそうですけど、予選で良かったチームが本番で苦戦というのは、ワールドカップあるあるですね。
最近は好きじゃないものの、以前好きだったのでスウェーデンを応援していたので、これで応援チームは2勝1分け。絶好調です。
6.14 W杯F組第1節 スウェーデン 5-1 チュニジア
[スウェーデン]
先発
GK 23 クリストファー ノルフェルト
DF CB 2 グスタフ ラゲルビエルケ
DF CB 3 ビクトル・リンデロフ
最初持ち上がって行くところ。パスは合わず。
DF CB 4 イサク・ヒエン
MF LSH 5 ガブリエル・グズムンドソン
狭くて助走しづらいスタジアムでもロングスロー。右からもロングスロー入れていた。
(65分→MF 24 エリオット ストラウド)
MF OH 10 ベンジャミン・ニグレン
10番らしいうまいボールタッチ。
(65分→MF 7 ルーカス・ベリバル)
うまさあるが、そこまで良いプレーにはなっていなかった。
MF CM 16 イェスパー・カールストローム
左から大きく展開、良いボール。
(84分→MF 19 マティアス・スバンベリ)
FKの交代ファーストプレーでいきなり決めるがオフサイド。オフサイドポジションから戻ってフリーになってのシュートだった。…のだが、VARでゴール認められる。手前でイサクが触ったという判定。スロウで見ても触っているようには見えないものの、音声グラフみたいなのが出ていたので機械的に判定したみたい。
MF OH 18 ヤシン・アヤリ
シュート2本跳ね返されたところ3本目の彼が決める。GKは前に出ていた。父は相手国でチュニジア出身だそう。後半、高い位置で奪ってもらってシュートし、今日の2点目も決める。
MF 21 アレクサンダー・ベルンハルトソン
(90分+1→DF 8 ダニエル・スベンソン)
FW 9 アレクサンデル・イサク
カウンターでもらって持ち上がってゴールまで。ドリブルも強さある。後半、高い位置で奪ってアシスト。FW2人だけで数的不利でも怖さある。FK合わなかったが、微妙に足で触ったという判定で、その後のボールシュートした選手のオフサイド判定が覆りアシストに。
(90分→FW 11 アンソニー・エランガ)
FW 17 ビクトル・ギェケレシュ
裏への動きや体使ってのポストなど良い。2点目はポストでターンしながらの好パスでアシスト。1点目も絡んでたはず。こぼれてきたボールしっかり決めてゴールもゲット。63試合62ゴールで今シーズン世界最多だったそう。よく動いているし、体張ってキープ。頑張るプレーできる。点取り屋らしくよく狙ってもいる。FW2人だけで数的不利でも怖さある。
もっとサッカーを!
2026年6月15日月曜日
堅守速攻の堅守はどこ行った?チュニジアが大量失点で崩壊
■2026/06/15 堅守速攻の堅守はどこ行った?チュニジアが大量失点で崩壊
■2026/06/15 堅守速攻の堅守はどこ行った?チュニジアが大量失点で崩壊
スウェーデンとチュニジアはともに堅守速攻のチーム…だそうですが、最近の親善試合では堅守(?)速攻みたいな感じだったそう。特にチュニジアは、ワールドカップ予選では無失点という恐ろしい堅守だったのが最近は崩壊していたといいます。今日の試合も両チームともに堅い守備という感じではなかったですね。
8年前に見たときのスウェーデンはもっとはっきりと堅守であり、攻撃はとりあえず前に飛ばしておけ…という雑なもの。これで点が取れるのか?と思っていたのですが、私が見ていないゲームではちゃんと得点。成功する確率は低くとも自陣で失うよりはマシでとにかく守備…という哲学を感じました。
が、そのスウェーデンがまさかのキャラ変。予備知識なく見ていたので知りませんでしたが、2トップが大物でこの2人がすごすぎ。同じとりあえず前に放り込んでおけ…でも、この2人だけで得点の匂いを感じさせるという反則みたいなことになっていました。実際にはこの2人は共存できないという声があったそうなので、本番で奇跡的に噛み合った感じですかね。
チュニジアはボロボロと失点してしまい、親善試合の悪い流れそのまま。アフリカ予選ではめちゃくちゃ強かったそうですけど、予選で良かったチームが本番で苦戦というのは、ワールドカップあるあるですね。
6.14 W杯F組第1節 スウェーデン 5-1 チュニジア
[チュニジア]
先発
GK 1 アブデルムヒブ シャマフ
5失点が全部彼のせいってことはないけど、良いところはあまり見られなかった。
DF LWB 2 アリ・アブディ
DF CB 3 モンタサル・タルビ
相手のシュート、スライディングしてうまく防ぐプレー。ただ、5失点なので悪いところもあったかも。
DF CB 4 オマル レキク
裏へのボール戻りながらスライディングしてうまく対応。ただ、5失点なので守備では悪いところもあったかも。ロングスローのときに中で上がっていて、ニアに入ってヘディングでゴール。
DF 20 ヤン・バレリ
(72分→MF 15 ハッジ マハムード)
DF CB 21 モハメド アミン ベン ハミダ
守備良い対応あった。ただ、5失点なので悪いところもあったかも。本来はLSBみたいですね。
MF 10 ハンニバル・メイブリ 2003年1月21日 183cm・75kg 23歳
早熟の天才司令塔で、今大会もまだまだ若い。持ち方見てもやはりうまいな…という。が、どうもパスがフィットしていない…とメモした途端に右から良いクロスを入れてアシスト。自由に動いてときにはDFラインまで戻るなど、ゲームメイクをしていて完全にチームの中心というプレーをしていた。ただ、アシストの後もやはりちょっとパスがフィットしていない感じはあった。不完全燃焼。
MF 13 ラニ・ケディラ
(83分→FW 11 イスマエル・ガルビ)
MF CM 17 エリス・スキリ
低い位置でGKに要求してボールもらうが、とられてそこから失点。その前の時間帯にも2桁背番号の選手が危ないプレーしていて気になったのも、彼じゃないかな。キャプテンらしいが今日はボロボロだった。
(72分→MF 7 エリアス アシュリ)
FW 8 エリアス・サード 1999年12月27日 185cm・72kg 26歳
いい持ち上がりからパス出してチャンス。ただ、オフサイド。フットサル経験者だそうで、細かい持ち方。チームが冴えない中、彼には良さを感じた。
(72分→FW 26 セバスチャン・トゥネクティ)
FW 25 アニス・ベン・スリマン
ビッグチャンスあったが決められなかったしオフサイドでもあった。
(84分→FW 19 フィラス シャウア)
■2026/06/15 堅守速攻の堅守はどこ行った?チュニジアが大量失点で崩壊
スウェーデンとチュニジアはともに堅守速攻のチーム…だそうですが、最近の親善試合では堅守(?)速攻みたいな感じだったそう。特にチュニジアは、ワールドカップ予選では無失点という恐ろしい堅守だったのが最近は崩壊していたといいます。今日の試合も両チームともに堅い守備という感じではなかったですね。
8年前に見たときのスウェーデンはもっとはっきりと堅守であり、攻撃はとりあえず前に飛ばしておけ…という雑なもの。これで点が取れるのか?と思っていたのですが、私が見ていないゲームではちゃんと得点。成功する確率は低くとも自陣で失うよりはマシでとにかく守備…という哲学を感じました。
が、そのスウェーデンがまさかのキャラ変。予備知識なく見ていたので知りませんでしたが、2トップが大物でこの2人がすごすぎ。同じとりあえず前に放り込んでおけ…でも、この2人だけで得点の匂いを感じさせるという反則みたいなことになっていました。実際にはこの2人は共存できないという声があったそうなので、本番で奇跡的に噛み合った感じですかね。
チュニジアはボロボロと失点してしまい、親善試合の悪い流れそのまま。アフリカ予選ではめちゃくちゃ強かったそうですけど、予選で良かったチームが本番で苦戦というのは、ワールドカップあるあるですね。
6.14 W杯F組第1節 スウェーデン 5-1 チュニジア
[チュニジア]
先発
GK 1 アブデルムヒブ シャマフ
5失点が全部彼のせいってことはないけど、良いところはあまり見られなかった。
DF LWB 2 アリ・アブディ
DF CB 3 モンタサル・タルビ
相手のシュート、スライディングしてうまく防ぐプレー。ただ、5失点なので悪いところもあったかも。
DF CB 4 オマル レキク
裏へのボール戻りながらスライディングしてうまく対応。ただ、5失点なので守備では悪いところもあったかも。ロングスローのときに中で上がっていて、ニアに入ってヘディングでゴール。
DF 20 ヤン・バレリ
(72分→MF 15 ハッジ マハムード)
DF CB 21 モハメド アミン ベン ハミダ
守備良い対応あった。ただ、5失点なので悪いところもあったかも。本来はLSBみたいですね。
MF 10 ハンニバル・メイブリ 2003年1月21日 183cm・75kg 23歳
早熟の天才司令塔で、今大会もまだまだ若い。持ち方見てもやはりうまいな…という。が、どうもパスがフィットしていない…とメモした途端に右から良いクロスを入れてアシスト。自由に動いてときにはDFラインまで戻るなど、ゲームメイクをしていて完全にチームの中心というプレーをしていた。ただ、アシストの後もやはりちょっとパスがフィットしていない感じはあった。不完全燃焼。
MF 13 ラニ・ケディラ
(83分→FW 11 イスマエル・ガルビ)
MF CM 17 エリス・スキリ
低い位置でGKに要求してボールもらうが、とられてそこから失点。その前の時間帯にも2桁背番号の選手が危ないプレーしていて気になったのも、彼じゃないかな。キャプテンらしいが今日はボロボロだった。
(72分→MF 7 エリアス アシュリ)
FW 8 エリアス・サード 1999年12月27日 185cm・72kg 26歳
いい持ち上がりからパス出してチャンス。ただ、オフサイド。フットサル経験者だそうで、細かい持ち方。チームが冴えない中、彼には良さを感じた。
(72分→FW 26 セバスチャン・トゥネクティ)
FW 25 アニス・ベン・スリマン
ビッグチャンスあったが決められなかったしオフサイドでもあった。
(84分→FW 19 フィラス シャウア)
2026年6月14日日曜日
ボールじゃなくて鶏をキックで蹴り殺して退場処分に!
■2020/07/19 ボールじゃなくて鶏をキックで蹴り殺して退場処分に!
■2017/02/26 サッカーは下手でも詐欺は天才!騙して20年間プロだったFWカルロス・カイザー
■2017/08/02 契約→引退→撤回→引退のお騒がせカッサーノ
■2017/08/02 カッサーノの引退騒動は美談?
■2017/08/02 カッサーノ「引退するとは一度も言わなかった」
■2020/07/19 ボールじゃなくて鶏をキックで蹴り殺して退場処分に!
犬や猫がサッカーの試合に乱入するという話はよくあります。そういった話で「蹴り殺した」という話は聞いたことがないのですけど、鶏を蹴り殺した選手がいるようです。
これはプロの試合ではなくセミプロの試合。クロアチア東部で2019年11月3日に行われたゲームで、ニワトリを追いかけていたNKイェレングラド(NK Jelengrad)に所属するイヴァン・ガズデク(Ivan Gazdek)選手はこのうちの1羽を足で蹴ると、羽根をまき散らしながらフェンスの向こうに放り投げました。
23歳のガズデク選手は1匹が死んだことを認めるも、「意図的ではなかった」と主張。また、ペットを何匹か飼っているほどの動物好きだとも主張しています。また、「ニワトリはしばしばピッチに入ってきて、試合を中断させていた。ピッチはふんまみれで、非衛生的な状態だった」という話もしていました。
これだけでもすごいのですけど、反スポーツ的行為によりレッドカードが提示されたという主審の判断がまた特徴的。言われてみればそりゃそうだなと思いましたが、すぐには結びつきませんでした。
また、クロアチアの動物愛護団体は彼を告訴予定だったとのこと。こうした動物愛護団体が大嫌いな人が多いですけど、こういうのは日本でも普通に犯罪の可能性があるんですよね。クロアチアの場合は、「動物の殺傷や虐待に当たる犯罪行為」で最大で禁錮1年の刑に服す可能性があるということでした。
(サッカー選手が試合中にニワトリ蹴って死なせる、愛護団体が告訴へ 国際ニュース:AFPBB Newsより)
■2017/02/26 サッカーは下手でも詐欺は天才!騙して20年間プロだったFWカルロス・カイザー
ジョークニュースじゃないかと思うんですが、本当なんですかね? FWのくせに僅か1ゴール、それでいて、20年間もプロだったというブラジル人FWがいたそうな。
現役20年でたった1ゴール…下手なのにプロで稼ぎ続けた“詐欺師FW”の手口がすごい | ゲキサカ
米『アトラス・オブスキュラ』によると、カルロス・カイザーさんは、ボタフォゴの下部組織を経て1979年にメキシコのプエブラFCに入団したが、実力が足りずに数か月で退団しました。
ただ、その後も20年間もプロであり続けました。(20年とありましたが、1990年代初めまで現役とあるので、十数年な気がします)
どのような詐欺を行っていたのか?というと、以下のような話。
・当時は過去のプレー映像を見ることはできず、クラブのスカウトは有名選手のアドバイスを信じていた。そのため、有名選手たちに取り入り、彼らに気に入られることで他クラブに推薦してもらっていた。
・入団後は、嘘の怪我を申告して調整という名目のもとで時間の引き伸ばしを行い、そのまま数か月の契約期間を満了し、次のクラブに移籍するというパターンを繰り返していた。
・記者に賄賂を渡して自分を良く見せる記事を書かせた。
・当時は高価とされていた携帯電話を手にチームスタッフの理解できない英語で話し、世界的に名が知れていることを装った。
・フランスのアジャクシオに移籍した際、現地で「ブラジルの有名選手が来た」と話題になり、クラブは公開練習を実施してファンの前でテクニックを披露してもらう事態に陥った。ただ、ここでも機転を利かせて、ファンサービスのふりをしてボールを全て客席に蹴り込んだ。最後にユニフォームのエンブレムにキスをすると、ファンは粋なパフォーマンスに大興奮。
不正を行う人ってみんなそうなのですが、この人も以下のように正当化しています。
「全く後悔はしていない。クラブは多くの選手たちをだましてる。誰かが仕返ししなければいけなかったんだよ」
ただ、もちろんそんな言い訳は通りませんね。
■2017/08/02 契約→引退→撤回→引退のお騒がせカッサーノ
カッサーノの引退騒動。フットボールチャンネルは、一時美談にしていたのですよ。引退決めたカッサーノの家族愛。妻は「中国でも行くつもりだったけど…」 | フットボールチャンネル(2017年07月27日(Thu)8時21分配信)なんて記事を書いていました。
この時点でもうめちゃくちゃカオスなんですよ。
まず、35歳のカッサーノは7月10日に、新シーズンからセリエAに昇格するエラス・ヴェローナと契約。
しかし、そのわずか8日後の18日に現役引退を宣言。
ところが、その日の夕方の会見にはもう「引退なんてバカなことを考えてしまった。考え直さなかったら、人生最悪の決断になった。ただ家族が恋しかった」と撤回。
そして、 24日に再び2度めの引退の発表を行いました。
(一部は、元伊代表カッサーノが2度目の引退表明、家族を優先 - 海外サッカー : 日刊スポーツより)
■2017/08/02 カッサーノの引退騒動は美談?
で、これをどう美談にしたのか?と言う話。
家族はカッサーノが昨季まで在籍したサンプドリアの本拠地ジェノバの近郊に住み、子供たちはそれぞれ学校や幼稚園に通っています。水球選手であった妻であるカロリーナ・マルチャリスさんも、ジェノバに近いチームでの現役復帰を目指していました。
そして、引退を決めたのは、カロリーナさんや子供たちと離れて暮らすことも、ヴェローナに呼ぶことも選べなかったためとしていました。「アントニオは単純に、私や子供たちが生活を変えることを望まなかったの」とカロリーナさんは語っています。
カッサーノが18日朝に最初に引退を考えた時には、カロリーナさんは子供たちと一緒に450kmの距離を車で駆けつけ、その日のうちに考え直すよう説得したという。お互いがお互いを支えようとした家族は、最終的にカッサーノの引退という結論に至ることになったとしていました。
ずいぶんと美しい話にまとめましたね。
■2017/08/02 カッサーノ「引退するとは一度も言わなかった」
で、その美しい話を彼が1週間後にぶち壊しにします。なんと契約解除にかんするヴェローナとの話し合いでは、「引退するとは一度も言わなかった。違うことが書かれたけど、それが真実だ」と主張しだしました。
ヴェローナが自分の環境ではないと悟ったとも書かれていましたが、それは勝手な話。
騒動に付き合わされたヴェローナが違約金を設定したことについても、「(引退するとは一度も言わなかった) だからヴェローナは、ほかのクラブに加入した場合の違約金を設定してきたんだ」と、ヴェローナを悪く言っています。
クラブに迷惑をかけたという思いは、微塵もないようです。
(お騒がせカッサーノ、やっぱり現役引退否定。「辞めるなんて一度も言ってない」 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年08月01日 より)
こんなクズ男の話を美談にしちゃいけませんよ。
■2017/02/26 サッカーは下手でも詐欺は天才!騙して20年間プロだったFWカルロス・カイザー
■2017/08/02 契約→引退→撤回→引退のお騒がせカッサーノ
■2017/08/02 カッサーノの引退騒動は美談?
■2017/08/02 カッサーノ「引退するとは一度も言わなかった」
■2020/07/19 ボールじゃなくて鶏をキックで蹴り殺して退場処分に!
犬や猫がサッカーの試合に乱入するという話はよくあります。そういった話で「蹴り殺した」という話は聞いたことがないのですけど、鶏を蹴り殺した選手がいるようです。
これはプロの試合ではなくセミプロの試合。クロアチア東部で2019年11月3日に行われたゲームで、ニワトリを追いかけていたNKイェレングラド(NK Jelengrad)に所属するイヴァン・ガズデク(Ivan Gazdek)選手はこのうちの1羽を足で蹴ると、羽根をまき散らしながらフェンスの向こうに放り投げました。
23歳のガズデク選手は1匹が死んだことを認めるも、「意図的ではなかった」と主張。また、ペットを何匹か飼っているほどの動物好きだとも主張しています。また、「ニワトリはしばしばピッチに入ってきて、試合を中断させていた。ピッチはふんまみれで、非衛生的な状態だった」という話もしていました。
これだけでもすごいのですけど、反スポーツ的行為によりレッドカードが提示されたという主審の判断がまた特徴的。言われてみればそりゃそうだなと思いましたが、すぐには結びつきませんでした。
また、クロアチアの動物愛護団体は彼を告訴予定だったとのこと。こうした動物愛護団体が大嫌いな人が多いですけど、こういうのは日本でも普通に犯罪の可能性があるんですよね。クロアチアの場合は、「動物の殺傷や虐待に当たる犯罪行為」で最大で禁錮1年の刑に服す可能性があるということでした。
(サッカー選手が試合中にニワトリ蹴って死なせる、愛護団体が告訴へ 国際ニュース:AFPBB Newsより)
■2017/02/26 サッカーは下手でも詐欺は天才!騙して20年間プロだったFWカルロス・カイザー
ジョークニュースじゃないかと思うんですが、本当なんですかね? FWのくせに僅か1ゴール、それでいて、20年間もプロだったというブラジル人FWがいたそうな。
現役20年でたった1ゴール…下手なのにプロで稼ぎ続けた“詐欺師FW”の手口がすごい | ゲキサカ
米『アトラス・オブスキュラ』によると、カルロス・カイザーさんは、ボタフォゴの下部組織を経て1979年にメキシコのプエブラFCに入団したが、実力が足りずに数か月で退団しました。
ただ、その後も20年間もプロであり続けました。(20年とありましたが、1990年代初めまで現役とあるので、十数年な気がします)
どのような詐欺を行っていたのか?というと、以下のような話。
・当時は過去のプレー映像を見ることはできず、クラブのスカウトは有名選手のアドバイスを信じていた。そのため、有名選手たちに取り入り、彼らに気に入られることで他クラブに推薦してもらっていた。
・入団後は、嘘の怪我を申告して調整という名目のもとで時間の引き伸ばしを行い、そのまま数か月の契約期間を満了し、次のクラブに移籍するというパターンを繰り返していた。
・記者に賄賂を渡して自分を良く見せる記事を書かせた。
・当時は高価とされていた携帯電話を手にチームスタッフの理解できない英語で話し、世界的に名が知れていることを装った。
・フランスのアジャクシオに移籍した際、現地で「ブラジルの有名選手が来た」と話題になり、クラブは公開練習を実施してファンの前でテクニックを披露してもらう事態に陥った。ただ、ここでも機転を利かせて、ファンサービスのふりをしてボールを全て客席に蹴り込んだ。最後にユニフォームのエンブレムにキスをすると、ファンは粋なパフォーマンスに大興奮。
不正を行う人ってみんなそうなのですが、この人も以下のように正当化しています。
「全く後悔はしていない。クラブは多くの選手たちをだましてる。誰かが仕返ししなければいけなかったんだよ」
ただ、もちろんそんな言い訳は通りませんね。
■2017/08/02 契約→引退→撤回→引退のお騒がせカッサーノ
カッサーノの引退騒動。フットボールチャンネルは、一時美談にしていたのですよ。引退決めたカッサーノの家族愛。妻は「中国でも行くつもりだったけど…」 | フットボールチャンネル(2017年07月27日(Thu)8時21分配信)なんて記事を書いていました。
この時点でもうめちゃくちゃカオスなんですよ。
まず、35歳のカッサーノは7月10日に、新シーズンからセリエAに昇格するエラス・ヴェローナと契約。
しかし、そのわずか8日後の18日に現役引退を宣言。
ところが、その日の夕方の会見にはもう「引退なんてバカなことを考えてしまった。考え直さなかったら、人生最悪の決断になった。ただ家族が恋しかった」と撤回。
そして、 24日に再び2度めの引退の発表を行いました。
(一部は、元伊代表カッサーノが2度目の引退表明、家族を優先 - 海外サッカー : 日刊スポーツより)
■2017/08/02 カッサーノの引退騒動は美談?
で、これをどう美談にしたのか?と言う話。
家族はカッサーノが昨季まで在籍したサンプドリアの本拠地ジェノバの近郊に住み、子供たちはそれぞれ学校や幼稚園に通っています。水球選手であった妻であるカロリーナ・マルチャリスさんも、ジェノバに近いチームでの現役復帰を目指していました。
そして、引退を決めたのは、カロリーナさんや子供たちと離れて暮らすことも、ヴェローナに呼ぶことも選べなかったためとしていました。「アントニオは単純に、私や子供たちが生活を変えることを望まなかったの」とカロリーナさんは語っています。
カッサーノが18日朝に最初に引退を考えた時には、カロリーナさんは子供たちと一緒に450kmの距離を車で駆けつけ、その日のうちに考え直すよう説得したという。お互いがお互いを支えようとした家族は、最終的にカッサーノの引退という結論に至ることになったとしていました。
ずいぶんと美しい話にまとめましたね。
■2017/08/02 カッサーノ「引退するとは一度も言わなかった」
で、その美しい話を彼が1週間後にぶち壊しにします。なんと契約解除にかんするヴェローナとの話し合いでは、「引退するとは一度も言わなかった。違うことが書かれたけど、それが真実だ」と主張しだしました。
ヴェローナが自分の環境ではないと悟ったとも書かれていましたが、それは勝手な話。
騒動に付き合わされたヴェローナが違約金を設定したことについても、「(引退するとは一度も言わなかった) だからヴェローナは、ほかのクラブに加入した場合の違約金を設定してきたんだ」と、ヴェローナを悪く言っています。
クラブに迷惑をかけたという思いは、微塵もないようです。
(お騒がせカッサーノ、やっぱり現役引退否定。「辞めるなんて一度も言ってない」 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年08月01日 より)
こんなクズ男の話を美談にしちゃいけませんよ。
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