2026年7月24日金曜日

国籍変更した3日後に代表に選ばれてワールドカップに出場

■2026/07/24 国籍変更した3日後に代表に選ばれてワールドカップに出場
■2022/11/24 オーストラリア代表注目の若手選手ガラン・クオル、ボールタッチが良い
■2022/08/29 オーストラリアサッカー、やたらとスコットランドやセルティックと関係



■2026/07/24 国籍変更した3日後に代表に選ばれてワールドカップに出場

 国籍変更というのは、本来の国籍ではなく、サッカー代表資格の国籍。おそらく二重国籍などの人は、国籍はそのままで手続きだけで、サッカー代表資格の国籍を変えられるのだと思われます。
 で、「国籍変更した3日後に代表に選ばれた」というのは、たまたまではなく、もともと代表入りを打診されていて…ということみたいですね。そりゃそうだ…という話ですけど、それでも、国籍変更した3日後に代表に選ばれてワールドカップへ(その後実際に出場)というのは、なかなか劇的な感じがします。

・3日前に“国籍変更”セリエAの22歳MFがW杯オーストラリア代表選出 町田イェンギや新潟ゲリアも - スポニチ Sponichi Annex サッカー[ 2026年6月1日 12:50 ]
<オーストラリア生まれでイタリアとの二重国籍を持っているMFクリスティアン・ボルパト(22=サッスオーロ)も代表入りした。ロイター通信によると、U―21までイタリア代表でプレーしていたボルパトは、5月29日に代表資格の国籍をオーストラリアに変更。2月にボルパトが所属するサッスオーロを訪れ、オーストラリア代表入りを打診したポポビッチ監督は、「プレッシャーは一切かけていない。あくまで話し合いだ。彼がオーストラリア代表でプレーしたいのであれば、決断を尊重する」と説明していた。
 イタリア系のボルパトは16歳だった20年1月にローマと契約し、21年12月にセリエAデビュー。22年にはU―19イタリア代表に選ばれ、同年のW杯カタール大会ではオーストラリア代表招集を辞退していた>
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2026/06/01/articles/20260601s00002009191000c.html



■2022/11/24 オーストラリア代表注目の若手選手ガラン・クオル、ボールタッチが良い
 フランス 4-1 オーストラリア

 フランスは前回大会もカウンターだけのチームではなかったが、一部から守備的すぎると揶揄が出たようなカウンターが効いていたサッカー。ただ、今回はオーストラリア相手ということもあるのか、ポゼッションとるサッカー。格上感が強くなったのもあるだろうし、これはまあ予想できたこと。
 ボールを持つも相手に対応された上に先に失点。オーストラリアは守備のときは中盤の5枚がきれいに並んでスペースは潰す形にはなっていた。途中まできれいに守る。ただ、スペースは潰していたものの、やや受け身だったかも。フランスはなかなかゴール奪えなかったが、焦らずに続けて追いつくとすぐ逆転。フランスはけが人多いがそれでも交代選手まで含めて豪華で層が厚すぎる。
 左のエムパベ、右のデンベレもしくはコマンといったところがスピードあり、カウンターなどでスペースあると驚異。しかし、全員ドリブルもうまくて仕掛けてくるため、スペースが無いときでもたいへん。一方で、ここの選手は前回大会より守備への戻りが少なくて、フランスの穴にもなりそうな感じ。早い守備もあるにはあるが、守備面ではややゆるく持たせるところもある。これに加えて、左のエルナンデス兄弟が上がったり、守備が甘かったりするので、ここも付け入るスキがあった。

オーストラリア 4-5-1 
GK 1    M.ライアン
LCB 4    K.ロールズ
RCB 19    H.サウター
LSB 16    A.ベヒッチ
RSB 3    N.アトキンソン
(2    M.デゲネク)
CH 13    A.ムーイ
Lインサイドハーフ 14    R.マクグリー
(RSH 21    ガラン・クオル 18歳)
 若い選手。同じポジションではなくRSHに入った。足元悪くなさそうで良いもの持ってそうなタッチだが、何しろ流れが悪い。
Rインサイドハーフ 22    J.アーバイン
(26    K.バッカス)
LSH 23    C.グッドウィン
 右から左まで抜けてきたところダイレクトで素晴らしい先制ゴール。
(11    A.マビル)
RSH 7    M.レッキー
 CBからの素晴らしいロングボール、切り替えして逆サイドまで抜けるクロスでアシスト。
FW 15    M.デューク   
 相手のミスから良いミドルシュート。
(25    J.カミングス)




■2022/08/29 オーストラリアサッカー、やたらとスコットランドやセルティックと関係

 オーストラリア注目選手を検索。アジアということもあり、日本戦での注目選手について書いた<オーストラリア代表最新メンバー・予想スタメン|3月24日に日本戦 | Goal.com 日本>(2022年3月24日)という記事が出てきました。この記事によると、なんと注目選手がすべて欠場だったとのこと。日本はラッキーでしたね。

<[4-2-3-1]システムで最も輝きを放ってきたが、2列目の中央に位置するトム・ロギッチ(セルティック)だが、直近のロス・カウンティ戦で相手の激しいタックルを受け負傷交代。結局3月22日にチーム不参加がアナウンスされた。
 また、今回チームの核であるアーロン・ムーイとジャクソン・アーバインが新型コロナウイルス陽性のため不参加に>
https://www.goal.com/jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/australia-member-asia-qualifying/1xh784mh13e0a16af899bbu1z0#csad23a7015925c276

 トム・ロギッチは言われてみれば確かにそういう名前…とわかるセルビア系の選手。ウィキペディアによると、<主にトップ下などの中盤に入り、FWを活性化させる役割を担っている。パスの精度が高く、ボール一本で自由に味方を動かせる>という評価。クラブのセルティックでは最高クラスの活躍をしていたようです。
 ただ、その後、セルティックを退団。現在は29歳であり、まだ引退するような年齢ではありませんが、ピークは過ぎてしまったのかもしれません。

 次に名前が出ていたアーロン・ムーイもなんとセルティック。ただ、トム・ロギッチとは入れ替わりの形ですね。じゃあ、若手なのか?と言うとそうではなくて31歳とむしろ年齢が上です。
 トム・ロギッチと同じく攻撃的な中盤の選手なことは検索でわかりました。ただ、タイプについては説明がないので不明です。過去の記録を見ると、得点以上にアシストをしまくっていた時期があることはわかります。

 最後はジャクソン・アーバイン。これまたMFなのですが、CBもやるそうなので守備的なタイプのようです。こちらも29歳というベテランの選手です。
 ウィキペディアによると、彼もまたセルティックやスコットランドに縁があるというのがおもしろいですね。というか、スコットランド国籍があるので、つながりが最も濃厚。以下のような説明がありました。

<メルボルンに生まれ、17歳の時にスコットランドに移住する。スコティッシュ・プレミアリーグの名門セルティックFCに在籍するが、トップチームでの出場は1試合のみで、U19チームとセカンドチームで試合経験を積む。(中略)
 2015年7月、ロス・カウンティFCへの完全移籍で合意。このシーズンでは45試合の公式戦に出場し3得点を記録。リーグ強豪のセルティックFCやレンジャーズFCを抑えクラブ史上初となるスコティッシュリーグカップでの優勝を果たす。2016年3月にはスコティッシュ・プレミアリーグの月間最優秀選手に選ばれる>

 あと、MFとしては、やはり守備的な役割も期待される「セントラルミッドフィルダー」をやるようなんですけど、以下のように、チーム得点王にもなっていてびっくり。攻撃力も高いのかもしれません。また、身長が189cmとオーストラリア選手らしく高いため、ヘディングも武器になりそうなイメージです。

<2016-17シーズンよりイングランドのEFLチャンピオンシップに所属するバートン・アルビオンFCへ移籍。シーズン通してチームの要としてプレーし、同クラブのシーズン最優秀選手に選ばれる[2]。また、主にセントラルミッドフィルダーとしてプレーしながらもチームの最多得点者にもなる>

シンデレラボーイ布部陽功、ブラジルのアマチュアから逆輸入でプロに

■2021/01/26 シンデレラボーイ布部陽功、ブラジルのアマチュアから逆輸入でプロに



■2021/01/26 シンデレラボーイ布部陽功、ブラジルのアマチュアから逆輸入でプロに

 布部 陽功(ぬのべ たかのり)のWikipediaを読んでいて、そうだったっけ、忘れたな?と思ったのが、アマチュアからプロへとなるに至ったシンデレラストーリーの話です。まず、以下は大学までの話。プロ注目という選手ではなかったようですが、いきなり目覚めてブラジルに行っています。

<1989年北陽高校(引用者注:大阪市にある学校。現:関西大学北陽高校)サッカー部に入部。1年生から3年生までレギュラーとして全国大会に5回出場した。卒業後、1992年近畿大学サッカー部に入部。翌年の1993年大学2年時にプロになることを決意し、単身ブラジルに留学を決める>

 1994年ブラジルのアマチュアチーム(経歴では「ヒョーゴFC」との記載)に所属。このときは全然プロではありませんでした。ただ、このブラジルのアマチュアチームが大会で優勝して来日。ここで当時は超強豪だったヴェルディ川崎のコーチの目に留まったことが転機になります。本当、ドラマチックなものがありますね。

<来日し日本のチームと対戦した際に、ヴェルディのコーチに声をかけられ練習生としてチームに参加。当時ヴェルディ川崎の監督であったネルシーニョに発掘される。1995年全盛期のヴェルディ川崎に逆輸入選手として入団。シンデレラボーイと報道された。同年ゼロックススーパーカップでデビューし、同点ゴールを奪いプロ初ゴールを決める>

 ただし、ヴェルディ川崎にいたのは3年のみ。最後の1997年シーズン途中でジュビロ磐田にレンタル移籍しています。その後、ヴィッセル神戸に行っており、私はこのイメージが強かったのですが、こちらも4年のみでまた移籍。次のセレッソ大阪の5年の方が長いですね。ついでにいうと、FW、MF、DFとオールラウンドプレーヤーとして出場していたというのも忘れていましたわ。

 ちょこちょこ移籍していたとはいえ、J1     234試合出場は立派な戦績。多くのチームで主力となっていたことを示しています。あと、布部 陽功を見出したネルシーニョ監督と再会してまたともに戦うことになった…というのも、ドラマチックなものがありました。

<2006年アビスパ福岡に完全移籍。翌年の2007年からキャプテンとして2年間チームを牽引した。2009年指導者の道を選びアンバサダー兼コーチとして、アビスパ福岡に残りS級ライセンスを取得。同年8月、レイソルカップでアビスパ福岡U-14を引率した際、当時柏レイソルの監督であったネルシーニョと再会。
 翌年の2010年1月からネルシーニョのコーチとして柏レイソルに移る。2010年J2リーグ優勝、1年でJ1リーグに復帰。2011年Jリーグ初となるJ1昇格1年目でのJ1初優勝。2012年天皇杯優勝。2013年ナビスコカップ優勝。5年間ネルシーニョのコーチとしてチームに貢献した。
(中略)2019年シーズン、師と仰ぐネルシーニョを再度監督に招いてJ2優勝。1年でJ1復帰を達成する>


2026年7月23日木曜日

銀行員サッカー選手、代表招集を迷惑メールと思って無視

■2026/07/23 銀行員サッカー選手、代表招集を迷惑メールと思って無視
■2026/06/17 どこの国?初出場カーボベルデ代表が強豪と堂々の引き分け
■2026/07/04 優勝国相手でもプレスかいくぐり、GKから冷静かつ丁寧につなぐ



■2026/07/23 銀行員サッカー選手、代表招集を迷惑メールと思って無視

 カーボベルデ代表でレギュラーだったCBロペスは、サイトによっては、愛称ピコで呼ばれています。今回紹介する記事では、ロベルト・“ピコ”・ロペスと表記されていました。
 彼は、代表加入当時、アイルランドのシャムロック・ローバーズでプレーしながら銀行員として働いていたといいます。これだけでも、特筆すべきエピソードでしょう。ところが、それ以上におもしろいのが、代表招集メッセージを迷惑メールだと思って無視していた…というエピソードです。

・「スパムだと思って9ヶ月無視した」ダブリンの銀行員をW杯選手に(2026-07-02)
<LinkedInのメッセージを通じて代表入りを果たしたという異例の経歴を持つ。当時アイルランドのシャムロック・ローバーズでプレーしながら銀行員として働いていたロペスのもとに、2019年、カーボベルデ代表の当時の監督ルイ・アグアス氏からLinkedIn経由でメッセージが届いた。 
 ロペスはこう振り返る。「当時の監督ルイ・アグアスから連絡があった。ポルトガル語でメッセージを送ってきたが、その時の自分には理解できなかった。だから知らずに無視してしまった。スパムだと思っていたんだ」。9ヶ月後、アグアス氏は英語で再びメッセージを送った。グーグル翻訳を使って初めて内容を理解したロペスは「謝罪を重ねながら『カーボベルデ代表に加わる機会がまだあるなら、ぜひ参加したい』と返信した。幸いにもまだチャンスは残っていて、数週間後には手続きが完了し、マルセイユでのトーゴ戦にすでに出場していた」と語った。>
https://qoly.jp/Topics/17849479

 代表招集を嘘だと思って迷惑メールだと判断したわけではなく、そもそも読めなかった…という話。なぜこんなことが起きるのか?と思うかもしれません。たぶん移民に馴染みがなく、独特の国籍制度を持つ日本人にはわかりづらいと思われます。

 まず、カーボベルデですが、かつてはポルトガルの重要な植民地だったこともあり、公用語の筆頭がポルトガル語です。なので、監督はポルトガル語のメッセージを送ってしまったのでしょう。
 しかし、ピコ・ロペスは、アイルランドの母とカーボベルデ人の父を持ち、アイルランドに住んでいました。アイルランドの公用語は英語であり、おそらく彼は英語しかわからなかったんだと思います。
 日本以外の国では、二重国籍・三重国籍を認めている国が多く、たとえ住んだことがなくても自分のルーツを持つ国の国籍を持っている場合が多いです。海外、特にアフリカの代表選手は、こういうパターンが多いですね。ユース年代ではフランスなどの地元の代表としてプレーし、A代表ではルーツの国を選択するというパターンもよくあります。

 日本では二重国籍を認めていないものの、海外の選手が日本代表を選択するというケースなら過去にありました。イングランド出身でイングランド在住の選手が日本代表を選択して、ユース代表に選ばれたことがあるのです。こうしたケースは、今後も起きると思われます。

サイ・ゴダード - Wikipedia
<サイ・ゴダード(Cy Goddard、1997年4月2日 - )は、イングランド・ロンドン出身のサッカー選手。>
<父はイングランド人、母は日本人。5歳で地元クラブでサッカーを始める。その後、トッテナム・ホットスパーFCのアカデミーに入団。>
2013年 - 2015年 トッテナムU-18
2013年 - 2014年 U-16日本代表



■2026/06/17 どこの国?初出場カーボベルデ代表が強豪と堂々の引き分け

 ヨーロッパの試合では強いらしいんですが、ワールドカップでのスペインは最近ずっといまいち。今日もパスは回すが意外性がなく、動きもない…という悪いときのスペインらしさのあるゲーム。前回大会は最後にちょっと出た若いニコ・ウィリアムズがドリブルで崩して可能性を感じさせたので、もっと早く使えばよかったのに…と思いました。
 実際、最近のスペインはニコ・ウィリアムズとさらに若いヤマルというWGタイプのスピードあるドリブラーが最近は試合に出ていたみたいですね。今日は怪我明けで、ともにベンチスタートでした。両サイドのウイングがウイングタイプでなかったため、もろに悪いスペインの形になったんでしょうね。
 それでも、過去2大会よりマシだったのが、サイドバックの選手がサイドらしい動きをしたり、裏を狙ったりといったプレーがあったこと。ダメなときは中央一辺倒で本当に全然可能性を感じませんからね。
 また、5分しかプレーできないと言っていたはずのヤマルがもっと早めに登場して、可能性を感じる形に。ニコ・ウィリアムズも出ましたが、彼の方は本調子じゃないのか、前回大会ほどの良さがありません。
 ヤマルが入ったこともあり、まずまずになりましたが、決めきれずにドロー。カーボベルデもしっかり守っていましたしね。初出場のカーボベルデはこれで自信を持っただろうと思います。かろうじて聞いたことはあるが、そもそもどこの国?と思ったら、アフリカの島国だそうな。わからんな、そりゃ…。
 スペインとしてはフラストレーションが溜まる初戦でしたでしょうが、長丁場ですし、焦らない方がいいですね。怪我明けの選手は温存しても良かったくらいじゃないかと思います。

グループリーグ第1節
スペイン 0-0 カーボベルデ

4-5-1
GK 1 ヴォジーニャ 1986年6月3日    189cm・75kg 40歳
 前半終盤の良いシュートあったが反応。その後も良いセーブ。年齢見てびっくり。40歳ですね。すごいですわ。
DF LSB 13 シドニー・カブラル
 アフターで手を出してしまいイエロー。ただ、良い守備はしていた。
( 76分→ 8 ジョアン パウロ )
DF CB  3 ディニー (ディネイ・ボルジェス) 1995年1月17日    185cm・78kg 31歳
 プレッシャーかけられるが、離れたところに出してしのぐ。守備しっかり。
DF CB 4 ピコ (ロベルト・ロペス PICO Roberto Lopes) 1992年6月17日    184cm・78kg 33歳
 シュートブロックよく入っている。
DF RSB 22 スティーヴン モレイラ
MF CM 6 ケヴィン ピナ
 いいカットある。
MF 7 ジョヴァネ カブラル
 結構良かった印象ある。
( 61分→ 17 ウィリー セメド )
MF 10 ジャミロ モンテイロ
( 79分→ 18 テルモ アルカンジョ )
MF 15 ラロス ドゥアルテ
( 61分→ 14 デロイ ドゥアルテ )
MF 20 ライアン メンデス
FW 19 ダイロン・リブラメント
 センターサークル付近で奪う良いプレー。
( 61分→ 21 ヌーノ ダコスタ )



■2026/07/04 優勝国相手でもプレスかいくぐり、GKから冷静かつ丁寧につなぐ

 この日のベスト32、一番見たいコロンビアの試合が地上波放映なし。見ないことも考えたが、初戦競合相手に堂々と戦っていて良かったカーボベルデを見ることに。相手は前回優勝で、FIFAランキング1位のアルゼンチン。カーボベルデはFIFAランキング68位って言っていたかな。めちゃくちゃ差があるものの、ここでもカーボベルデは堂々の戦いぶり。今大会でも屈指のめちゃくちゃ熱い試合で見て良かったですわ。

 カーボベルデつないでくるし、守りから入ってない。プレッシャーかけられても、GK含めて、低い位置から丁寧に蹴る感じでキックして自信持ってつないでくる。アルゼンチンも守備戻り、切り替え早く守備が良い。お互い守備良く大きなチャンスできない立ち上がり。
 アルゼンチン、歩いてゆったり持っている時間多い。チャンスだと見ると、少しペースアップする感じ。カーボベルデ、つなぎは素晴らしいのだけど、ゴールに近いところの攻撃の精度が低く、これはちょっと疲れが来るかも。チャンスまではならない。
 ハイドレーションブレイクの後、カーボベルデはメッシを開けてしまい失点。アルゼンチン早い守備は良いが、中央のスペース開いているところが指摘されている。メッシが守備戻らないので、アルゼンチンの右のサイドが特に空きやすい。
 後半、精度欠いていた高い位置で、カーボベルデが好プレー連発して同点。すごい。熱い。延長線、先に失点するが再び追いつくカーボベルデ。熱すぎる。しかし、3度失点し、最後まで諦めなかったがここまで。めちゃくちゃおもしろかった。

 どうせ負けるだろうと思いつつも、カーボベルデを応援。結果、予想以上の大善戦でした。とはいえ、結局、負けたので、これで応援チームあ12勝6敗4分け。もう勝ち越し確定な感じで、勝ちまくっています。

【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(マイアミ)
アルゼンチン 3-2(延長)カーボベルデ
<得点者>
[ア]リオネル・メッシ(29分)、リサンドロ・マルティネス(92分)、オウンゴール(111分)
[カ]デロイ ドゥアルテ(59分)、シドニー・カブラル(103分)

[カーボベルデ]
先発 4-1-4-1
GK 1 ヴォジーニャ
 ちょっとヒヤリとするが、相手来たがかわすプレー。もう一度切り替えしてかわすプレーあったが、これは余裕。後半かな、シュートすぐに取らずに時間作る余裕たっぷりなプレーもある。そして、本当足元のプレー落ち着いて繋いでくる。
 後半、メッシが股抜き狙ったシュートをすごいセーブ。まだGKがニアで壁の指示出しているタイミングで逆サイド狙ってFK蹴るがGKスーパーセーブ。変な感じがしたが、審判お咎めなし。GKは笛聞こえなかったというアクションしていたので、近くしか笛聞こえなかった感じ。その後、DFに当たって角度変わったFKも反応。
DF CB 3 ディニー (ボルジェス)
 オフサイドのところから戻ったメッシ見ていなくて失点。そのせいか、後半はメッシ意識して見ている感じ。
DF CB 4 ピコ (ロペス)
 低い位置低い早いボール、オウンゴールになりそうな感じのギリギリのクリア。別の場面で、なんかボールが変な動きしたなと思ったら、自分がヘディングしたボールが、自分の手に当たっていた。しかし、PK取られない。珍しいけど、シュートを防ぐなど有利になる方向性じゃなかったためかもしれない。
DF LSB 13 シドニー・カブラル
 トラップミス続けてある。もったいない。ただ、左右ともにCK良いボール入れており、基本的にはいい選手。延長後半、左から右足でクロスかなという位置で、右足で右上にすごいシュート決めて再び同点。打った瞬間、おおおっ!と声出た。両利きらしい。ゴールの後、客席上がって抱き合ってて、イエローかと思ったら出なかった感じ。その後のゴール決めた位置と似たサイドからのFK、直接狙いそうだなって感じで狙ったが、GK触る。気合入りすぎて読めてしまった。あと、このキックで足がつってしまう。
DF RSB 22 スティーヴン モレイラ
 前半は雑なクロス。
MF CH 6 ケヴィン ピナ
 序盤パスミスでひやり。でも、いいカットもあるし、よくやってはいた。
(100分→FW 9 ベンシモル)
MF LSH 7 ジョヴァネ カブラル
 中央来て右のスペース使う良いパス。うまく後ろに流してターンして行くプレー。
(80分→FW 26 エリオ ヴァレラ)
 途中交代で元気でドリブルしていい位置でFKもらう。
MF OH 14 デロイ ドゥアルテ
 右深いところエリア内によく入ってくる。シュートは難しいと思ったが、角度ないところDFの狭いまた抜いて決める。
(100分→MF 16 ヤニック セメド)
MF OH 15 ラロス ドゥアルテ
 後半すっとかわしてファールもらうプレー。
(67分→MF 10 ジャミロ モンテイロ)
MF RSH 20 ライアン メンデス
 下がってきて受けてかわして左にいいパス。後半13分、右にスペースあってチャンスになりそうだというところつきに来たDFの股抜きの素晴らしいパスでアシスト。
(80分→FW 17 ウィリー セメド)
FW 21 ヌーノ ダコスタ
 うまく収められないところ多くてきつい。
(67分→FW 19 ダイロン・リブラメント)
監督
レイテ ブリトーペドロ