2026年4月2日木曜日

レベント・ギュンドアン、14歳にしてマンチェスター・ユナイテッドと契約

■2017/03/02 レベント・ギュンドアン、14歳にしてマンチェスター・ユナイテッドと契約
■2017/06/03 15歳でプロデビュー、16歳でフル代表のメンバーに選ばれたイーサン・アンパドゥ
■2017/09/24 イーサン・アンパドゥ、早くもチェルシーでデビュー
■2022/07/02 ウェールズ代表注目選手はロドン、ウィルソン、ベイル
■2022/11/22 6部リーグ出身で196cmの長身のキーファー・ムーア、足元も意外にうまくてびっくり!



■2017/03/02 レベント・ギュンドアン、14歳にしてマンチェスター・ユナイテッドと契約

 若い選手の登場というのは、ワクワクする話で好きです。マンチェスター・ユナイテッドが、14歳のレベント・ギュンドアンと契約を結んだとのこと。
  彼はウェールズ人で、コノーズ・キー・ノーマッズFCの一員としてユナイテッドのU-14との練習試合に臨み、4得点を挙げてクラブが注目。練習に招待され、6週間のトライアルを経て契約に至りました。
  コノーズ・キー・ノーマッズFCによると、「攻撃的なポジションならどこでもプレーできる」とのこと。楽しみですね。
マンUが14歳の逸材と契約。練習試合の活躍に惚れ込みトライアルに招待 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年03月01日


■2017/06/03 15歳でプロデビュー、16歳でフル代表のメンバーに選ばれたイーサン・アンパドゥ

 6月11日に行われるロシアW杯欧州予選のセルビア戦に向けて、ウェールズ代表26人を発表。イングランド4部のエクセター・シティ所属なのですが、この中に弱冠16歳のDFイーサン・アンパドゥが含まれました。
 アンパドゥがプロデビューしたのは、2016年8月9日に行われたリーグ杯のブレントフォード戦。その後、チームの主力に定着しつつあるとはいえ、代表入りはだいぶ早い感じですね。
(英4部の16歳…2000年生まれDFがウェールズ代表に初招集! 昨年15歳でプロデビュー フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年05月26日 より)

2017/07/03追記:イングランド4部のエクセター・シティ所属だったアンパドゥですが、チェルシー移籍がほぼ確実となったとのこと。移籍金は0円ですけど、チェルシーは育成費を支払う必要があるようです。
(チェルシー、英4部から異例の補強! 2000年生まれでウェールズ代表の超逸材 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年07月02日 より)


■2017/09/24 イーサン・アンパドゥ、早くもチェルシーでデビュー

 イーサン・アンパドゥの続報。まず、チェルシー入りの後は、チェルシーU-23の主力センターバックとして活躍。彼はまだ9月14日に17歳になったばかりです。
  さらにトップチームに混ざって練習も行なっており、カップ戦でベンチ入りする可能性が高いとのこと。チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は「アンパドゥは若い選手だが、才能は素晴らしいものを持っている。良質なテクニックがありフィジカルも強い」と称賛していました。
(チェルシーの“超逸材”。17歳の誕生日迎えたばかりのCBがカップ戦でデビューか!? フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年09月20日 より)

 さらにその後の記事を探してみると、試合も出たみたいです。
 カラバオ・カップ3回戦が20日に行われ、チェルシーはノッティンガム・フォレストに5-1で勝利。アントニオ・コンテ監督が以下のように言っていました。
 「イーサン・アンパドゥ(ウェールズ人DF)も才能ある若手の一人だ。とにかく、今日はたくさんの若手がプレーできたんだよ」
(カップ戦で大勝を収めたコンテ監督…若手の活躍に「この調子で頑張って」サッカーキング / 2017年9月21日 17時44分より)



■2022/07/02 ウェールズ代表注目は選手ロドン、ウィルソン、ベイル

 マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるライアン・ギグスのような選手がいなくなったウェールズ代表ですが、このタイミングでワールドカップ出場。サッカーってこういうことがときどき起きますよね。やはりチームとして強いのと、個人として強いのでは違うのです。ただ、今もガレス・ベイルというすごい選手がいますけどね。
 ウェールズは戦前は強かったと聞いた記憶がありますが、「古豪」とすら言われず、<ユーロ2020ウェールズ代表の注目選手は?最新フォーメーションと戦術・監督もご紹介! | CENTER CIRCLE>(2021.05.24)でも、最近初めて強くなった…という書き方でした。戦前強かったというのは、私の勘違いかもしれません。

<ウェールズ代表のサッカーの歴史を見ていくと、古くはリヴァプールのレジェンドのイアン・ラッシュやマンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるライアン・ギグスなど1人のスター選手がいましたが チーム力は低く国際舞台での活躍はほとんどありませんでした。
 しかし、近年は各選手がヨーロッパの最前線で活躍しており、チームとしての力が一気に上がってきており  前回大会のユーロ2016では大躍進を遂げて初のベスト4に進みました!!>
https://tech-career.net/euro-wales-formation-tactics/

 注目選手となっていたのは、ジョー・ロドン、ハリー・ウィルソン、ガレス・ベイルでした。

CB ジョー・ロドン
 2021年23歳。193㎝の身長を生かしての空中戦の強さはもちろん、現代のセンターバックに必要であるボールを運びパスを出す足元の技術も優れていて、キックも良い。

CF、WG、MF ハリー・ウィルソン
 代表では前線の3枚の真ん中を務めていますがストライカーといった感じではなく、味方にアシストする能力や強烈でコントロールされたミドルシュートが持ち味。フリーキックの精度が高く1試合で2ゴール決めたことも。ウイングや中盤でもプレーすることが出来る。

FW ガレス・ベイル
 圧倒的なスピードを生かしてのドリブル突破からの強烈なシュート。縦回転フリーキックも非常に魅力的。

 ベイルだけは見たことがありますね。レアル・マドリーでウイング的なプレーをしていました。サイドのプレーヤーが大好きなので好きなタイプです。



■2022/11/22 6部リーグ出身で196cmの長身のキーファー・ムーア、足元も意外にうまくてびっくり!

 アメリカ 1-1 ウェールズ

 アメリカはGKのところという前々から早いところから3トップがプレス。これでウェールズは攻められないが、いつまで持つのかというやり方。とりあえず、前半に1点は決められまっした。
 後半、ウェールズが選手交代して、前に長身でポストプレーできる選手が出てくると流れ変わります。アメリカは守りに入らず依然として狙っていますが、ウェールズが攻め気味。アメリカのハイプレスもなくなりました。こぼれ球もウェールズが拾えるように。
 アメリカは好きな代表だったのは、諦めない貪欲さ、必死で泥臭いプレー。うまい選手が増えたせいかそういうのはなくなり、カラーか変わった感じがしますね。応援できるチームではありますけど、イメチェンした感じはあります。

ウェールズ 3-5-2

GK 1    W.ヘネシー

LCB 4    B.デービース

SW 6    J.ロドン
 後半プレッシャーないのにキックミスで出してしまうところ。注目選手…だったのですが、今日は良さがわかりませんでした。

RCB 5    C.メファム
 チームはうまく守っているような感じだったが、イライラしているのかアフターで肩タックル。入れ替わられてプリシッチに手を出してイエロー。これでこの後厳しくいけなくなってしまうカード。
    
LWB 3    N.ウィリアムズ
(9    B.ジョンソン)

RWB 14    C.ロバーツ
 ロングスローできる選手。   

CH 15    E.アンパドゥ
(16    J.モレル)

Lインサイドハーフ 8    H.ウィルソン
(22    S.トーマス)

Rインサイドハーフ 10    A.ラムジー
 後半位置上がってきて、触るところも多くなってきた。うまさあるし、パス出せる感じの選手。

FW 11    ガレス・ベイル(ベール) 33歳
 前半は右中心、後半は左中心でプレー。後半良さは出てきた。後半入ってきたムーアとの関係良いですね。
 PKもらって自分で蹴る。思い切り蹴ってゴール。相手がボール触っていた気がするが、ボールに行く動きをしたところにベイルが前に入ってきてどうしようもなくなった感じで、結果として後ろからのタックルのような形に。ベイルの動きを褒めるべきでしょうね。
 良かったのですけど、正直、良かった頃から見ると、落ちたかなという感じはしますね。スピードがある選手はやはり年をとると、そこがネックに。ただ、そこらへんは動きの巧みさでカバーしており、やはり怖い選手であることには変わりありません。

FW 20    D.ジェームズ
(FW 13    キーファー・ムーア 30歳)
 後半頭から登場。そのまま2トップで。196cmの長身。大きいけど、ボールタッチうまくてびっくり。結構細かくタッチしてキープできる。イングランド6部から上がってきた選手だそう。大きいのに注目されていなかったという経歴からすると、足元に難がありそうなものなのに全然違うタイプ。
 彼がポストできることで、チームが良くなってきた。いい選手だわ~。
 CKからマークを外してヘディング。ただ、ボール高くて浮いた。
 ポストして強さ見えてキープしたところから上がっていく選手のために裏にヒールでパス。大きくて好きなタイプではないが本当いい選手だと感心。

2026年4月1日水曜日

常識はずれの帝京長岡 フットサルとの二刀流・下部組織があり飛び級も

■2019/01/08 前代未聞!PK戦でのべ38人がキッカーに、放送時間内に収まらないことに…
■2019/01/08 常識はずれの帝京長岡 フットサルとの二刀流・下部組織があり飛び級も



■2019/01/08 前代未聞!PK戦でのべ38人がキッカーに、放送時間内に収まらないことに…

 地元北海道代表・旭川実業の全国高校サッカー選手権大会1回戦は、和歌山北。見るつもりはなかったので、チラチラっと覗いただけでした。
 そのチラチラっと見た感じだと、技術的には旭川実業の方が上。また、前線からのプレッシャーもよく頑張っていて、なおかつ取れていました。技術以上に、このプレスを頑張るところの方が良さだという印象。ただ、次の試合の放送では、私の印象とは逆に、初戦はむしろ前からのプレスが弱かったと言われていました。
 2戦目の解説では、冬はハウスを改造したところで、技術を磨いているといった話も。かつての北海道の常連校・室蘭大谷も体育館練習のミニゲームで細かいパス回しを武器としました。北海道らしいですね。

 2戦目は、もう少ししっかり見ました。相手は新潟代表の帝京長岡。旭川実業同様に比較的新しく強くなったという高校という紹介。私もそういうイメージで、サッカーを見なくなってから出てきた高校。ともに今大会が初観戦でした。
 で、この帝京長岡ですけど、おもしろいですね。クラブチームじゃないのに長岡ジュニアユースFCという下部組織があって、その出身者が主体です。3歳や4歳で入団などと言っていたので、小学校より下の部門もあるのかもしれません。
 また、初戦では技術が上だと思った旭川実業ですけど、帝京長岡の方がさらに上。最初紹介なかったので(聞き逃したのかも)わかりませんでしたが、年代の代表選手もいました。旭川実業が初戦で取れていたプレスをかわされてしまって、バランスが崩れるところが多数。DFラインに危なっかしさを感じます。帝京長岡が初戦大6得点とも言っていたので、点を入れられるとバタバタと取られそうだと感じました。
 初戦も2点取った中盤のMF山内陸選手(3年)がタイミングの良い強烈シュートで美しく決めて先制したのは旭川実業の方でしたが、やはり立て続けに失点して帝京長岡に逆転されます。ただそれ以上は崩れませんでしたし、DFラインの問題とも言えない感じ。
 前半はすっかり抑えられてしまって後半、旭川実業はメンバーを入れ替えて切り替えてきました。リスクかけてピンチもありつつも、点を奪えそうなところが出てきます。ただ、20分過ぎても結果が出ず。気持ち的にも体力的にも切れるだろう…と思ってみていました。ところが、旭川実業の選手たちは落ち着いてやり続けていますし、動き続けていました。大したもんですね。きついと思ったものの、同点ゴールを決めてPK戦まで行きました。
 その後のPKは見ていなかったのですけど、なんとこのPK戦が記録的なものに。てっきり録画だと思ったら生放送で、放送時間内に終わらなかったみたいです。

<PK戦は大会史上最長の死闘となった。後攻の旭川実は1人目が失敗したが、帝京長岡も4人目が失敗。サドンデスも両者成功が続き両GKが成功して2巡目に突入すると、13人目がともに失敗。そこから5人連続で成功し、帝京長岡19人目の矢尾板が右足で沈めると、旭川実の19人目のPKを猪越がストップし、決着がついた。高校サッカー史に残る一戦は、のべ38人が蹴ったPKは全てが枠を捉えたことも衝撃だった>
(大会史上最長のPK戦は17-16で帝京長岡に軍配!のべ38人のPK全てが枠内 | ゲキサカより)


■2019/01/08 常識はずれの帝京長岡 フットサルとの二刀流・下部組織があり飛び級も

 前述の通り、選手的に目についたのは、帝京長岡の方でした。

<帝京長岡>
4-4-2
RSH 田中克幸(2年)
 帝京長岡はどの選手もうまいのですけど、彼はちょっとおもしろいドリブルをしていた記憶。斜めに反対サイドに近いところまで行き、うまく裏を取るような走りも。
LSH 谷内田哲平(2年)
 U-16代表だそう。姿勢よくピンと伸ばした姿勢での印象的な持ち方。この体勢なので視界を確保できます。もちろんテクニックも抜群で、取られませんね。自信持ってプレーしている感じ。また、良いパスも出せます。FWの晴山とは幼い頃からずっとやっていて相性抜群らしく、今日もアシストしていました。
FW 晴山岬(2年)
 主に左サイドで幼馴染みの谷内田と良いコンビネーション。ワンタッチでターンできる良い触り方していました。また、シュートのイメージを持ちながらプレーしており、技術が追いつかなかったところでも良いセンスを感じさせます。裏の取り方も良いものを持っていました。
FW 矢尾板岳斗(2年)
 途中交代で出場時間が短くよくわからなかったものの、彼もテクニックに良いもの持ってそうな感じのドリブル。攻撃の4人は3人が2年生で、彼も2年生。帝京長岡は来年も楽しみにできそうです。

 帝京長岡はその後、小嶺忠敏監督が率いる長崎総科大附に先制されながらも、焦らずにパスサッカーを貫いて2試合連続の逆転。ベスト8の尚志戦でも先に失点。ここは守備的な中盤を増やされて崩しきれなく敗退したようです。
 テクニックについてですけど、帝京長岡も特徴ありました。以下のように、フットサルとの二刀流という特徴があるんだそうな。

"長岡JYFCと帝京長岡はフットサル、サッカーの「二刀流」で知られている。彼らはU−12年代こそ3位にとどまったが、U−15年代、U−18年代ともフットサル日本一を経験。18年8月の第5回全日本U−18フットサル選手権大会では晴山が得点王、MVPにも輝いた
 フットサルはコート、ゴールが小さく、サッカーに比べてより緻密なプレーを要求される。晴山は11人制に生きているエッセンスをこう説明する。
「フットサルはゴールが小さい分、逆を突かなければ絶対入らない。キーパーの目とか重心を見て、どちらに打てば反応しづらいかを考えて、強いシュートを打っています。あとフットサルはトーキックでシュートを打つことがある。トーキックはあまり浮かないですし、スピードも出て、キーパーが取りづらい」
 晴山に限らず、帝京長岡の選手が「低く強くふかさずシュートを蹴れる」のは、フットサルで得たスキルかもしれない"
"彼らは小学生時代から全国区だった。2014年1月に開催された第24回全日本フットサル大会で3位に入ったのが新潟県代表のヴェールメリオ。これは長岡トレセンの選抜チームで谷内田や晴山、矢尾板岳斗ら長岡JYFC勢が主力だった。谷内田は津久井匠海(現横浜F・マリノスユース)、生井澤呼範(現鹿島アントラーズユース)らとともに、大会ベスト5に選ばれている"
(帝京長岡の快進撃を支える3つの取り組み  高校サッカーの枠にとらわれず、8強進出 - スポーツナビより)

 また、事実上の下部組織での飛び級というこれまた前代未聞のやり方もしているとのこと。本当おもしろいところですね。

"高校サッカー選手権に中学生を出場させることはできないが、プリンスリーグ北信越なら制度的に帝京長岡が長岡JYFCの選手を起用できる。(中略)例えば谷内田は中学2年生の春(15年4月5日の新潟西高戦)から、プリンスリーグで先発起用されていた"

2026年3月31日火曜日

エジプト代表経験少ないGKエル・シェナウィが大当たり!

■2023/03/08 エジプト代表の好きな選手ベスト11 選手より監督のクーペルが一番
■2018/06/17 強豪ウルグアイを苦しめたエジプト、最後の最後で失点して敗戦
■2018/06/17 エジプト代表経験少ないGKエル・シェナウィが大当たり!
■2018/06/20 カウンターサッカーを見せる展開にならずにエジプトはワールドカップ終了
■ 2018/06/20 サラーの怪我は痛かった…プレミア新記録得点王はW杯で輝けず



■2023/03/08 エジプト代表の好きな選手ベスト11 選手より監督のクーペルが一番

 エジプト代表の好きな選手ベスト11。といっても、2018年ワールドカップしか見ていません。また、過去の戦績を見ても最近は2018年しか出ていませんね。もっと出ているイメージでしたが、勘違いだったようです。
 あえて一番好きな選手を選ぶとすれば、GKのエル・シェナウィ。それ以上に、監督のクーペルさんが好きかもしれません。

      ソブヒ

トレゲゼ  サイド  サラー

   ハメド エルネニー

アブデルシャフィ  ファティ

   ヘガジ  ガブル

    エルシェナウィ

エクトル・クーペル監督 6 (2018年ワールドカップ)
 バレンシア時代は好きで、当時最も好きな監督の1人でした。当時のバレンシアも今のエジプト同様にやはり堅守速攻のチーム。持ち味なんでしょうね。

GK モハメド・エル・シェナウィ 5 29歳(2018年ワールドカップ) 1988/12/18 191cm
 29歳ですけど、代表ではほとんど出ていなかった選手。なんとまだ4試合目だそうな。3月にデビューしたばかりだといいます。出れなかったのは、W杯最年長出場の記録を更新確実と言われていたエル=ハダリがいたため。3月デビューで4試合目なので最近は出ていたのでしょうけど、違う選手を使ってくるとは思わず驚きました。
 しかし、これが初戦大当たり! 負けたものの、素晴らしい活躍でした。その後の試合はミスも見られたものの、悪くないGKです。

RCB アリ・ガブル 1  29歳(2018年ワールドカップ) 1989/1/1 194cm

LCB アーメド(アハメド)・ヘガジ 2 27歳(2018年ワールドカップ) 1991/1/25 193cm
 どん底にいてクリアしていく古いタイプのCBと聞いていた選手。体の強さ見せる守備もありました。

RSB アーメド(アハメド)・ファティ 1  33歳(2018年ワールドカップ) 1984/11/10 175cm

LSB モハメド・アブデルシャフィ 2 32歳(2018年ワールドカップ) 1985/7/1 171cm
 左サイドバック。左のアウトで回転かけるおもしろいクロスは可能性を感じました。

RCH モハメド・エルネニー 1 25歳(2018年ワールドカップ)  1992/7/11 180cm
 ボールに直接は絡まないものの、オフザボールでスペースを作る動きをすると聞いていたので見ようと思っていた選手。ただ、よくわからず。運動量も思ったほど多く感じませんでした。

RSH、RWG モハメド・サラー 3  26歳(2018年ワールドカップ)  1992/6/15 175cm
 初戦は試合すら出られず。プレミア新記録の得点王ですけど、やはりまだチャンピオンズリーグ決勝の怪我で不十分だったのではという感じでした。
 うまく行っていないものの、ギリギリのボールを足でちょんと当ててマイボールにしようというプレーにはセンスを感じさせるもの。スピードあるWGなので、スペースがあった方が良いと思うのですけど、ゴールに寄っていってしまうプレーが多くありました。さらに後半はシステム変更のせいなのか、もっと中に。悪手だったのではないかと思います。
 一応見せ場はありました。引っ張られてPK。引っ張り始めは外だったのだと思うのですけど、中にはいってから倒れてこれはうまかったですね。自らキックしたのですけど、かなり変わった助走。右の方に大きく膨らんでから蹴りに行って、GKのタイミングをずらすような感じ。余計なことすると失敗することが多く、私は好きじゃありません。ただ、この一連の動作はスピードを維持したまま行っており、シュートもスピードあるものできちんと決まりました。

OH アブダラ・サイド 2 32歳(2018年ワールドカップ)  1985/7/13 176cm
 中盤で触りますが、あまり自ら持つという感じではなくパス。セットプレーも蹴っていますし、そういうタイプでしょうか。左からのCKで、低いボールは相手の背が高いこともありすごくおもしろかったのですけど、シュートできずに抜けてしまいました。

LCH タレク・ハメド 1 歳(2018年ワールドカップ) 1988/10/24 169cm

LSH トレゲゼ 2 23歳(2018年ワールドカップ) 1994/10/1 180cm
 左のSH。左右のミドルが良い23歳ということで見たかった選手。結構守備も頑張っていました。それなりに動きは良く、ドリブルで仕掛けていました。ただ、スペースがあまりないということで輝ききれず。

FW ラマダン・ソブヒ 2 21歳(2018年ワールドカップ)  1997/1/23 183cm
 21歳のドリブラーということで楽しみにしていた選手。ただ、途中出場で時間はあまりありません。ドリブルとスピードはわかります。しかし、スペースのない中央に入り込んでいってしまって、長所を潰す形に。



■2018/06/17 強豪ウルグアイを苦しめたエジプト、最後の最後で失点して敗戦

ワールドカップ2018グループリーグ1戦目 エジプト 0-1 ウルグアイ

 ともに堅守のチームで大物食いがありそうであり、攻撃的なチームとの対戦が良かったのですけど、守備に特徴あるチーム同士という難しい戦いに。
 一時好きだったこともあったんですけど、最近応援していないし、エジプトを応援。守備が良いと聞いていたので、まさかのグループリーグ突破を期待していました。両チームとも悪くなかったのですけど、エジプトが終盤失点して負けることに。感想書き終えた応援チームとしては、1勝1敗1分けです。
 あと、このチームはエクトル・クーペルさんが監督。バレンシア時代は好きで、当時最も好きな監督の1人でした。当時のバレンシアも今のエジプト同様にやはり堅守速攻のチーム。持ち味なんでしょうね。
GK
23 モハメド・エル・シェナウィ 7
DF
7 アーメド・ファティ 6
2 アリ・ガブル 6
6 アーメド・ヘガジ 6
13 モハメド・アブデルシャフィ 6
MF
17 モハメド・エルネニー 6.5
8 タレク・ハメド 6(50分OUT)
22 アムル・ワルダ 6.5(82分OUT)
19 アブダラ・サイド 6
21 トレゲゼ 6.5
FW
9 マルワン・モフセン 6(63分OUT)
交代選手
MF5 サム・モルシー 6(50分IN)
FW11 カハラバ 6(63分IN)
FW14 ラマダン・ソブヒ ―(82分IN)
(採点・メンバーは、【エジプト 0-1 ウルグアイ|W杯選手採点】勝利をもたらしたウルグアイ守備陣に高評価! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/06/17 エジプト代表経験少ないGKエル・シェナウィが大当たり!

ワールドカップ2018グループリーグ1戦目 エジプト 0-1 ウルグアイ
 GK
23 モハメド・エル・シェナウィ 7
 29歳ですけど、代表ではほとんど出ていなかった選手。なんとまだ4試合目だそうな。3月にデビューしたばかりだといいます。W杯最年長出場の記録を更新確実と言われていたエル=ハダリがいたためです。3月デビューで4試合目なので最近は出ていたのでしょうけど、違う選手を使ってくるとは思わず驚きました。
 しかし、これが大当たり!スアレスがやや冴えなかったとはいえ、スアレスのシュートを体に当てるプレーや1対1でドリブルされたところを間合いを詰めてボールを掴んで止めるプレー。負けたものの、素晴らしい活躍でした。
DF
7 アーメド・ファティ 6
2 アリ・ガブル 6
6 アーメド・ヘガジ 6
 どん底にいてクリアしていく古いタイプのCBと聞いていた選手。嫌いじゃないタイプです。が、ウルグアイのスアレス・カバーニという世界的な2トップがいるためか、結構ついていっているように見えました。
13 モハメド・アブデルシャフィ 6
MF
17 モハメド・エルネニー 6.5
 ボールに直接は絡まないものの、オフザボールでスペースを作る動きをすると聞いていたので見ようと思っていた選手。ただ、よくわからず。運動量も思ったほど多く感じませんでした。
8 タレク・ハメド 6(50分OUT)
22 アムル・ワルダ 6.5(82分OUT)
19 アブダラ・サイド 6
21 トレゲゼ 6.5
 23歳。左のSH。左右のミドルが良い23歳ということで見たかった選手。ただ、前半はあまり目立たず。
 後半になって動きが良くなりましたし、結構守備も頑張っていました。が、強く印象に残るプレーは見られず残念でした。
FW
9 マルワン・モフセン 6(63分OUT)
交代選手
MF5 サム・モルシー 6(50分IN)
FW11 カハラバ 6(63分IN)
FW14 ラマダン・ソブヒ ―(82分IN)
 21歳のドリブラーということで楽しみにしていましたが、出場時間が短すぎてわからず。



■2018/06/20 カウンターサッカーを見せる展開にならずにエジプトはワールドカップ終了

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第2節 ロシア3-1エジプト
【ロシア】OG(後2)チェリシェフ(後14)ジューバ(後17)【エジプト】サラー(後28[PK])


 エジプトは守備から入るチームなので、初戦で守備チーム同士、そして、初戦負けて勝ちたいというゲームですっかりプランが崩れてしまいました。ロシアが引きっぱなしではないものの、守備がしっかりしていて自慢のカウンター炸裂といった試合展開にもなりませんでした。エジプトには攻撃的な強豪と当たってジャイアントキリングを期待していたので、残念な2連敗です。
 また、やはりチャンピオンズリーグ決勝で怪我したプレミア得点王サラーの怪我も痛かったですね。今日は登場したものの、万全ではなさそうでした。
 エジプトの方を応援していましたので、感想書き終えている試合の私の応援チーム戦績は、これで3勝4敗2分けに。今回は勝ったり負けたりであまり偏っていません。
GK
23 モハメド・エル・シェナウィ 6
 DF
7 アーメド・ファティ 5
2 アリ・ガブル 5
6 アーメド・ヘガジ 5.5
13 モハメド・アブデルシャフィ 5.5
 MF
8 タレク・ハメド 5
17 モハメド・エルネニー 6(64分OUT)
10 モハメド・サラー 5.5
19 アブダラ・サイド 5.5
21 トレゼゲ 5.5(68分OUT)
 FW
9 マルワン・モフセン 5.5(82分OUT)
 交代選手
FW22 アムル・ワルダ 5(64分IN)
FW14 ラマダン・ゾブヒ 5(68分IN)
FW11 カハラバ ―(82分IN)
(メンバー・採点は、【ロシア 3-1 エジプト|W杯選手採点】決勝T進出濃厚の連勝ロシアは守備の巧みさを発揮! | サッカーダイジェストWebより)




■ 2018/06/20 サラーの怪我は痛かった…プレミア新記録得点王はW杯で輝けず

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第2節 ロシア3-1エジプト
【ロシア】OG(後2)チェリシェフ(後14)ジューバ(後17)【エジプト】サラー(後28[PK])
GK
23 モハメド・エル・シェナウィ 6
 29歳。初戦は最も輝いていたGKだと思いましたが、今日はゴールキックでのミスも。3失点はいずれも彼のせいではないですけど、そこまで良くはありません。それでも、長身の選手で苦しいのを見越して、ハイボールをなるべく取ろうとしている感じだったのは良かったです。
 DF
7 アーメド・ファティ 5
 33歳。右サイドバック。キャプテンだったかな?あまり攻撃では前半目立てず。さらに後半ひざに当たって変化する形でオウンゴールしてしまいました。
2 アリ・ガブル 5
 29歳。CB。失点の場面では簡単に相手に体を入れ替わられてしまい、ボールコントロールもしきれずにちょうど良いところに落としてしまいました。痛い失点でした。
6 アーメド・ヘガジ 5.5
 27歳。CB。初戦は良さ見る暇なかったものの、今日は体の強さ見せる守備もわかりました。
13 モハメド・アブデルシャフィ 5.5
 32歳。左サイドバック。左のアウトで回転かけるおもしろいクロスは可能性を感じました。
 MF
8 タレク・ハメド 5
17 モハメド・エルネニー 6(64分OUT)
 25歳。良い選手だと聞いていたものの、今日も良さがわからず。攻撃にかかるためで仕方ないとはいえ、途中で交代させられていました。
10 モハメド・サラー 5.5
 26歳。前回は試合すら出られず。プレミア新記録の得点王ですけど、やはりまだチャンピオンズリーグ決勝の怪我で不十分だったのではという感じでした。
 うまく行っていないものの、ギリギリのボールを足でちょんと当ててマイボールにしようというプレーにはセンスを感じさせました。
 スピードあるWGなので、スペースがあった方が良いと思うのですけど、ゴールに寄っていってしまうプレーが多くありました。さらに後半はシステム変更のせいなのか、もっと中に。悪手だったのではないかと思います。
 一応見せ場はありました。引っ張られてPK。引っ張り始めは外だったのだと思うのですけど、中にはいってから倒れてこれはうまかったですね。自らキックしたのですけど、かなり変わった助走。右の方に大きく膨らんでから蹴りに行って、GKのタイミングをずらすような感じ。余計なことすると失敗することが多く、私は好きじゃありません。ただ、この一連の動作はスピードを維持したまま行っており、シュートもスピードあるものできちんと決まりました。
19 アブダラ・サイド 5.5
 32歳。中盤で触りますが、あまり自ら持つという感じではなくパス。セットプレーも蹴っていますし、そういうタイプでしょうか。左からのCKで、低いボールは相手の背が高いこともありすごくおもしろかったのですけど、シュートできずに抜けてしまいました。
21 トレゼゲ 5.5(68分OUT)
 23歳。今日もドリブルで仕掛けていました。ただ、スペースがあまりないということで輝ききれず。
 FW
9 マルワン・モフセン 5.5(82分OUT)
 交代選手
FW14 ラマダン・ゾブヒ 5(68分IN)
 21歳。 前回よりは魅力だというドリブルとスピードはわかりました。ただ、彼もまたスペースのない中央に入り込んでいってしまって、長所を潰す形に。