2026年5月9日土曜日

ペルーのワールドカップ出場は軍用機の睡眠妨害のおかげ?

■2017/11/19 36年ぶりW杯出場決定でペルー、全国民休日にしちゃう
■2017/11/19 ペルーのワールドカップ出場は軍用機の睡眠妨害のおかげ?
■2023/04/22 ペルー好きな選手ベスト11 英雄ゲレーロよりカリージョやクエバ
■2018/06/17 ペルーは実は強い!と思っていたらそうでもなく
■2018/06/17 ペルーは英雄ゲレーロよりカリージョとクエバが良い
■2018/06/22 フランスに対しかなり攻めていたペルー
■2018/06/22 ペルーはとにかく右サイド、カリージョは良い選手だった




■2017/11/19 36年ぶりW杯出場決定でペルー、全国民休日にしちゃう

 11月25日に、ロシアW杯大陸間プレーオフ2ndレグの試合が行われ、FIFAランキング10位のペルー代表はFIFAランキング122位のニュージーランド代表を2-0で破りました。というか、ペルーのランキング高いですね!
  1stレグは0-0でしたので、ペルーが1982年のスペイン大会以来、36年ぶりとなる5回目のW杯出場を決めています。

 これだけだとなんてことないのですが、なんとペルー労働省が発表していた通り、現地時間の11月16日はペルー全国民休日となったとのこと。ワールドカップ出場で休みになるってのは、すごいです!
(ペルー、36年ぶり5回目のW杯出場! NZ代表に2-0完勝。16日は全国民休日に フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年11月16日より)
https://pex.jp/point_news/a63eed08cedbb63845995b8fa09da24e


■2017/11/19 ペルーのワールドカップ出場は軍用機の睡眠妨害のおかげ?

 上記は、国がワールドカップに力入れすぎ!というものですが、これだけだと悪い話じゃありません。ところが、悪い意味で力入れすぎという疑惑もあるのです。

 前述の2-0で決まったペルーでの一戦。その前に、ニュージーランド代表がホテルに宿泊していた時、3つの軍用機が超低空飛行でホテル上空を飛び轟音を轟かせていたというのです。睡眠妨害の他、安全面も脅かされたとしています。
 また、軍用機の飛行には政府の承認が必要なものなので、国の関与が疑われます。普段は飛んでいるはずのグライダーやパラセーリングの姿が全くなかったため、事前に計画されていた可能性があるという指摘もあるようです。

 この問題についてはペルー在住のニュージーランド大使が苦情。ニュージーランドフットボールのCEOを務めるアンディ・マーティンも以下のように批判していました。
「これは明らかに認可された行動であることは事実だ。確かにそれははっきりとしているが、ステップとしては遠すぎる。我々にいくつかの混乱やハプニングが起きることは予想していた。しかし、これは如何なものか。軍隊が関与するとなると別次元の話だ」

(W杯出場にペルー政府が関与? ホテル上空に軍用機…NZ側が非難「これは如何なものか」    フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年11月17日 より)
https://pex.jp/point_news/7ce5437373b7b9d7bb2da4ca8166766b

 国民の休日だけだとこぼれ話だったのですが、これのせいで汚い話になってしまいました。




■2023/04/22 ペルー好きな選手ベスト11 英雄ゲレーロよりカリージョやクエバ

 ペルーで無理やり好きな選手ベスト11。2018年しか見ていませんので、そのメンバーですね。英雄と呼ばれるFWゲレーロが有名ですが、それより中盤のカリージョやクエバの方が好きでした。

    ゲレーロ

フローレス クエバ カリージョ

  ジョトゥン アキーノ

トラウコ     アドビンクラ

  ラモス ロドリゲス

    ガジェセ

GK ペドロ・ガジェセ 1 28歳(2018年ワールドカップ) 1990/2/23 188cm

CB クリスティアン・ラモス 1 29歳(2018年ワールドカップ) 1988/11/4  182cm

CB アルベルト・ロドリゲス 1 34歳(2018年ワールドカップ) 1984/3/31 179cm

RSB ルイス・アドビンクラ 3 28歳(2018年ワールドカップ) 1990/3/2 177cm
 ヒールで切り返してシュートまで行くプレーあり。RSHのカリージョとともにスピードのある右サイドはペルーの武器になっており、攻め上がる場面多数。

LSB ミゲル・トラウコ 2 25歳(2018年ワールドカップ)  1992/8/25 175cm
 左でこぼれをもらって、長身のDFが陣を越えた1番外にクロス。その折り返しはチャンスになっていた。

CH ペドロ アキーノ 23 23歳(2018年ワールドカップ) 1995/4/13 174cm
  ペルーは2人変えてきましたが、ともに前回途中交代で出てきた選手。アキーノは守備的な中盤の2枚でスタメン。そして、後半開始で1枚減らされた場面でも残りました。信頼されたんでしょうね。
 そのアキーノが魅せます。かなり長いシュート、枠に行かないかとも思ったものの、軽く右に回転していて、左のゴールの角に当たる素晴らしいシュートでした。

CH ジョシマール・ジョトゥン  1 28歳(2018年ワールドカップ) 1990/4/7 170cm

RSH、LSH アンドレ・カリージョ  4 27歳(2018年ワールドカップ) 1991/6/14 180cm
  ドリブラーということで見たかった選手。実際、ドリブルが切れていました。なかなか取られません。結構好きな選手ですね。次の試合ももドリブルとスピードが効いています。2人を抜いてマイナスのボール入れるプレーなんかは特に良かったです。
 ただし、相手もこちらサイドがペルーのストロングポイントと理解していたようで、ケアするような起用をしてきました。完全に優勢であっても決定的な場面までは作れず。それを気にしたのか、左右入れ替えていて、どうかと思いました。実際、左だと完全に沈黙。後半再び右にして悪くなくなりました。右の方が 良いんでしょうね。

OH、LSH クリスティアン・クエバ  4 26歳(2018年ワールドカップ) 1991/11/23 168cm
 26歳。 トップ下みたいな感じ。残り足引っかかってしまい、ラッキーな感じでPK。自らキッカーになったのですけど、1回フェイク入れてから蹴ったのが失敗。浮かしてしまいます。大体こういう余計なことすると外しますよね。このPK失敗が最後まで尾を引いて敗戦となりました。戦犯といえば戦犯です。
 ということで、イメージは悪かったのですけど、良い選手ではありますね。後半良い裏へのスルーパスを見せていました。
 また、左でフリーでもらうと、ドリブルで中に入りながら 今度は右のフリーの選手にちょっと浮かせてのパス。少し合わなかったですけど、右のアウトサイドで切り返してからのパスであり、テクニックを感じさせるプレー。
 その後も右のアウトで左からふわっと入れる技術の高いボール。ドリブルも効いていましたが、テクニックがあります。特に右のアウトを多用する感じでおもしろい選手ではありました。

LSH エディソン・フローレス 1 24歳(2018年ワールドカップ)  1994/5/14 170cm

FW9 パオロ・ゲレーロ 1 34歳(2018年ワールドカップ) 1984/1/1 185cm



■2018/06/17 ペルーは実は強い!と思っていたらそうでもなく

2018W杯グループリーグ1試合目 ペルー 0-1 デンマーク
 ペルーは前述の軍用機の件があったので応援はせず。相手のデンマークがもともと好きな国ってのもあります。
 ペルーはもっと守備が固いチームなんじゃないかと思ったのですけど、 デンマークとともに後半は結構攻撃の選手を開けてしまう場面が目立ちました。特にサイドですね。それほど守備は堅固ではない感じ。もっと強いチームだと予想していたので予想外でした。
 GK
1 ペドロ・ガジェセ 6
DF
17 ルイス・アドビンクラ 6
15 クリスティアン・ラモス 6
2 アルベルト・ロドリゲス 6
6 ミゲル・トラウコ 5.5
MF
13 レナト・タピア 6(87分OUT)
19 ジョシマール・ジョトゥン 6
18 アンドレ・カリージョ 6.5
8 クリスティアン・クエバ 6
20 エディソン・フローレス 5.5(62分OUT)
 FW
10 ジェフェルソン・ファルファン 6(85分OUT)
 交代選手
FW9 パオロ・ゲレーロ 6(62分IN)
 FW11 ラウール・ルイディアス ―(85分IN)
 MF23 ペドロ・アキーノ ―(87分IN)
(【ペルー 0-1 デンマーク|W杯選手採点】1点をめぐる攻防、MOMは攻守連発のデンマーク守護神に! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/06/17 ペルーは英雄ゲレーロよりカリージョとクエバが良い

 2018W杯グループリーグ1試合目 ペルー 0-1 デンマーク
GK
1 ペドロ・ガジェセ 6
DF
17 ルイス・アドビンクラ 6
  28歳。 右サイドバック。後半ドリブルからヒールで切り返してシュートまで行くプレーあり。
15 クリスティアン・ラモス 6
2 アルベルト・ロドリゲス 6
6 ミゲル・トラウコ 5.5
 25歳。左でこぼれをもらって、長身のDFが陣を越えた1番外にクロス。その折り返しはチャンス になっていた。
MF
13 レナト・タピア 6(87分OUT)
19 ジョシマール・ジョトゥン 6
18 アンドレ・カリージョ 6.5
  27歳。右のSHかな? ドリブラーということで見たかった選手。実際、ドリブルが切れていました。なかなか取られません。結構好きな選手ですね。
 ドリブルで中に入って好シュートまで行くプレー。さらに意外なことに良いスルーパスでチャンスも演出。
 後半も相手をかわして右サイド縦にスピードで一気に前へ行くプレー。また右から崩して中への折返しという1点もののチャンスメイクもありました。
8 クリスティアン・クエバ 6
 26歳。 トップ下みたいな感じ。残り足引っかかってしまい、ラッキーな感じでPK。自らキッカーになったのですけど、1回フェイク入れてから蹴ったのが失敗。浮かしてしまいます。大体こういう余計なことすると外しますよね。このPK失敗が最後まで尾を引いて敗戦となりました。戦犯といえば戦犯です。
 ということで、イメージは悪かったのですけど、良い選手ではありますね。後半良い裏へのスルーパスを見せていました。
 また、左でフリーでもらうと、ドリブルで中に入りながら 今度は右のフリーの選手にちょっと浮かせてのパス。少し合わなかったですけど、右のアウトサイドで切り返してからのパスであり、テクニックを感じさせるプレー。ただ、フリーの選手だらけでわかるように、相手がだいぶ崩れていたためというのもあります。守備レベルはちょっと物足りなさを感じました。
 その後も右のアウトで左からふわっと入れる技術の高いボール。ドリブルも効いていましたが、テクニックがあります。特に右のアウトを多用する感じでおもしろい選手ではありました。
20 エディソン・フローレス 5.5(62分OUT)
 FW
10 ジェフェルソン・ファルファン 6(85分OUT)
 交代選手
FW9 パオロ・ゲレーロ 6(62分IN)
 34歳。ペルーの英雄でドーピング疑惑で一時出場停止だった選手。よくわからないんですけど、出場停止の一時停止(?)で出場できることに。 ただ、意外なことに先発ではありませんでした。
 ゴール前でうまいところに入っていくなど存在感あるプレーは見せたものの、そこまですごいといったプレーは見せられずに終わりました。
 FW11 ラウール・ルイディアス ―(85分IN)
 MF23 ペドロ・アキーノ ―(87分IN)




■2018/06/22 フランスに対しかなり攻めていたペルー

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループC第2節 フランス 1-0 ペルー

 破れたものの、初戦では良い攻撃を見せたペルー。フランスは豪華な攻撃陣を揃えたチームですけど、立ち上がりがらガツンと行ってむしろペルーペース。しかし、徐々にペースをつかまれて、その時間帯に失点。逆に言うと、フランスは良い時間帯にきちんと決めました。
 後半は受けに回ったフランスに対し、かなり攻めていました。ただ、フランスもチャンスと見れば狙っており、一方的とまでは行けず。また、決定的な場面もほとんど作ることができず、うまく守られてしまいました。
GK
1 ガジェセ 5.5
DF
17 アドビンクラ 6.5
15 ラモス 5.5
2 A・ロドリゲス 5.0
(→サンタマリア 5.5)
6 トラウコ 5.5
MF
18 カリージョ 6.0
23 アキーノ 6.0
8 クエバ 5.5
(→ルイディアス -)
19 ジョトゥン 5.5
(→ファルファン 6.0)
20 フローレス 5.5
FW
9 ゲレーロ 5.5
(メンバー・採点は、レーティング:フランス 1-0 ペルー《ロシアW杯》【超ワールドサッカー】より)




■2018/06/22 ペルーはとにかく右サイド、カリージョは良い選手だった

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループC第2節 フランス 1-0 ペルー
GK
1 ガジェセ 5.5
DF
17 アドビンクラ 6.5
 28歳。 右サイドバック。カリージョとともにスピードのある右サイドはペルーの武器になっており、この試合でも攻め上がる場面多数。こちらサイドではフランスに勝っていました。ただ、フランスも意識してケアしていたようで、優勢であっても決定的な場面までは言えず。
15 ラモス 5.5
2 A・ロドリゲス 5.0
(→サンタマリア 5.5)
6 トラウコ 5.5
MF
18 カリージョ 6.0
 27歳。右SH。今日もドリブルとスピードが効いています。2人を抜いてマイナスのボール入れるプレーなんかは特に良かったです。
 ただし、フランスもこちらサイドがペルーのストロングポイントと理解していたようで、ケアするような起用をしてきました。完全に優勢であっても決定的な場面までは作れず。それを気にしたのか、左右入れ替えていて、どうかと思いました。実際、左だと完全に沈黙。後半再び右にして悪くなくなりました。右の方が 良いんでしょうね。
23 ペドロ アキーノ 6.0
  23歳。ペルーは2人変えてきましたが、ともに前回途中交代で出てきた選手。アキーノは守備的な中盤の2枚でスタメン。そして、後半開始で1枚減らされた場面でも残りました。信頼されたんでしょうね。
 そのアキーノが魅せます。かなり長いシュート、枠に行かないかとも思ったものの、軽く右に回転していて、左のゴールの角に当たる素晴らしいシュートでした。
8 クエバ 5.5
 26歳。 前の試合はPK失敗がありつつも目立った選手。 ところが、今日は逆に目立った失敗がない一方で、見せ場もありません。真ん中にカンテとポール・ポグバがいましたからね。抑えられてしまったのかもしれません。後半はポジション変更により、トップ下から左サイドに回ったものの、やはり躍動しませんでした。
(→ルイディアス -)
19 ジョトゥン 5.5
(→ファルファン 6.0)
20 フローレス 5.5
FW
9 ゲレーロ 5.5
 34歳。ペルーの英雄でドーピング疑惑で一時出場停止だった選手。前回は途中交代でしたが、今日は最初から出てきます。ただ、出場停止期間もありましたし、コンディションがベストではないのかもしれませんね。前回スタメンでなかったのもそういうところなのかも。
 唯一の見せ場は、前半サイドからのボールですーっと出てきてDFにの前に入ってのシュート。動きが素晴らしかったです。ゴールはほぼ正面でしたが、股下を抜けそうな低いシュートであり、GKはやや取りづらいもの。こちらも悪くなかったです。



2026年5月7日木曜日

スランプだったガビゴル完全復活、南米年間最優秀選手に

■2017/11/06 ネイマール2世ガビゴル(ガブリエウ)が伸び悩み
■2020/05/03 スランプだったガビゴル完全復活、南米年間最優秀選手に
■2017/03/20 16歳デビューのニュー・アンリことキリアン・ムバッペ、次々と最年少記録を塗り替える
■2017/10/24  97%支持で票を独占!ムバッペが新人賞であるゴールデンボーイ賞に
■2017/05/09 南米で屈指の有望株!ウルグアイのロドリゴ・ベンタンクール
■2017/05/10 フランスではムバッペ、デンベレ、マキシム・ロペス、テオ・エルナンデスが招集外
■2017/05/28 イタリアもロカテッリ、メレト、キエーザらが招集外
■2017/10/12  14歳のファンジェ・トゥーレ、イシアガ・カマラらがU-17W杯で活躍


■2017/11/06 ネイマール2世ガビゴル(ガブリエウ)が伸び悩み

 以前書いたと思ったらどこにも書いていなかったブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(愛称:ガビゴル)。かつて“ネイマール2世”とも言われて期待された若手の注目株です。
 しかし、 現在は大苦戦しているようです。
 昨年8月にブラジル1部のサントスからインテルに移籍し、公式戦10試合に出場したものの、ほとんどベンチスタート。出場機会を求めてベンフィカに移籍。ところが、公式戦4試合にしか出場できていないということで、さらに苦しい感じに。2018年6月までのレンタル期間を短縮してベンフィカを退団するのでは?と見られています。
(“ネイマール2世”がレンタル先で構想外。半年で契約打ち切りか…来年1月に復帰も フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年11月02日 )


■2020/05/03 スランプだったガビゴル完全復活、南米年間最優秀選手に

 同じページの紹介選手ではその後活躍している選手が多かったのですけど、ここでの紹介の時点で伸び悩みという内容だったガビゴル。ただ、彼もついにブレイクしました。とは言っても、ヨーロッパでは結局成功できません。「ガビゴル」という愛称はたくさんゴールを決める選手という意味でつけられたそうですが、「ガビ・ノー・ゴール」のまま、今度はブラジルのサントスにレンタル移籍。ここで復活します。
 さらにレンタル先を変えたフラメンゴでさらに大活躍。カンピオナート・ブラジレイロ2019で優勝に貢献しただけでなく、2019シーズンにカップ戦も含めると40得点と名前の通りにゴールを量産。これで終わりではなく、コパ・リベルタドーレス2019でも12試合9ゴール2アシストで優勝に貢献しました。
 そもそも2019年の南米年間最優秀選手にまでなりましたので、23歳の若手としては活躍というレベルではない活躍。ヨーロッパに適応できなかったのは残念ですが、大活躍と言って良いでしょう。


■2017/03/20 16歳デビューのニュー・アンリことキリアン・ムバッペ、次々と最年少記録を塗り替える

  モナコのFWキリアン・ムバッペが、3月19日にフランス・リーグアン史上最年少で13得点を記録しました。彼はニュー・アンリと呼ばれますが、その元フランス代表のティエリ・アンリが持っていたリーグアン13ゴールの史上最年少記録19歳3ヶ月を更新する18歳3ヶ月でのゴールでした。

 18歳だけですと、そこまで若いわけではないのですが、彼のデビューは16歳347日。これもやはり、モナコの最年少出場記録でアンリを抜いていました。
  さらに17歳62日でのプロ初ゴールも、モナコの史上最年少得点記録でもアンリを抜いたものでした。

“ニュー・アンリ”がまた本家超え。モナコ新星が史上最年少でリーグ13得点 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年03月20日

 モナコが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、アウェイでドルトムントと対戦し3-2の勝利しています。この試合でムバッペが2ゴールも奪って活躍したとのことで、その話を2017/04/13に追加。
 18歳113日での1試合2得点は、CL最年少。リーグの方でも、今季は公式戦34試合出場で21得点を記録しており、今乗りに乗っている感じですね。

CL史上最年少の”18歳113日”で1試合2ゴール! ドルトムントを苦しめた若手とは? フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年04月13日

2017/04/21追記:さらに活躍。 ドルトムントとの2ndレグでも先制点を決めて、ホームでの3-1の勝利に貢献。3分に左サイドバックのバンジャマン・メンディが放った強烈なミドルシュートをGKがはじくと、こぼれ球に素早く反応して押し込みました。

 データ情報サイト『opta』によれば、ムバッペはCL通算5得点に達成した史上最年少になりました。これまでは元レアル・マドリーのレジェンド・ラウールが記録保持者で、18歳3か月30日のムバッペはこれを41日更新。

 また、グループステージでは無得点だったが、決勝トーナメント1回戦から4試合連続ゴールを決めた史上初の選手となったとのこと。

サッカー界に18歳の“超新星”現る! ドルト戦で「CL史上最年少記録」を樹立 ットボールチャンネル | スポーツ | 2017年04月20


■2017/10/24  97%支持で票を独占!ムバッペが新人賞であるゴールデンボーイ賞に

 欧州でプレーする若手選手の中から年間を通して最も印象的な活躍を見せた選手に贈られる“ゴールデンボーイ賞”2017の受賞者として、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出されました。
 ムバッペは全300票のうち291票という圧倒的な得票数を獲得。文句なし!という感じです。
  バルセロナの同じフランス代表FWウスマン・デンベレと、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが2位と3位に続いたとあるものの、残りは9票しかないのですから、数票のみでした。

 記事によると、過去には、 ウェイン・ルーニー(2004年)やリオネル・メッシ(2005年)、セルヒオ・アグエロ(2007年)、マリオ・ゲッツェ(2011年)、ポール・ポグバ(2013年)などといった人が選ばれています。
 そうそうたる顔ぶれ…と言いたいところですが、あの選手の名前がない!というのがあるので、第選手となるとは限らないのかも。あまり当てにならないかもしれません。

18歳ムバッペ、圧倒的得票数で“ゴールデンボーイ”受賞。欧州最高の若手選手に
フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年10月23日
https://pex.jp/point_news/d00be21029463d8527a1ee42d0478a3a


■2017/05/09 南米で屈指の有望株!ウルグアイのロドリゴ・ベンタンクール

 日本の感覚だとちょっと理解しづらそうなU-20W杯で日本と対戦へ。ユーベ入り決定済みのウルグアイ新星、大会出場が決定 フットボールチャンネル | 2017年05月08日というニュースがありました。

 南米屈指の有望株として高く評価されるMFロドリゴ・ベンタンクール。国籍はウルグアイで、クラブの所属は南米の名門ボカ・ジュニオルスです。ユベントスへの移籍も既に決まっていると言います。

 であるのなら、今月20日から開催されるU-20ワールドカップにU-20ウルグアイ代表として出場することがニュースになる…というのはおかしな話だと思う人もいるかもしれません。むしろ出場して当然だろう!という話です。

 ただ、海外では、若手選手の代表試合への出場を拒むということがよくあります。試合に出て活躍しすぎてしまう選手だと、チームに欠かせないがために、代表招集を快く思わないのです。

 ボカも当初、チームにとって重要な戦力である同選手のU-20W杯出場に難色を示していた。U-20ウルグアイ代表は大会に向けた準備のため先週中国へと出発したが、ベンタンクールは帯同せずボカに残っていた状態でした。

 しかし、ついにボカもU-20W杯出場を了承。そのためにこのようなニュースとなりました。

 ちなみに、U-20W杯出場では、ウルグアイは5大会ぶりにこの大会に出場するU-20日本代表と同じグループDに入っているそうです。


■2017/05/10 フランスではムバッペ、デンベレ、マキシム・ロペス、テオ・エルナンデスが招集外

 上記のロドリゴ・ベンタンクールに関連して、フランスでは、ユースの大会に出ない選手が多いことがわかる良い記事がありました。それによると、以下の選手らが出場しないことがわかっています。

キリアン・ムバッペ 18歳 モナコ フランスA代表でも活躍、A代表のデシャン監督の意向
ウスマン・デンベレ ボルシア・ドルトムント フランスA代表でもプレー
マキシム・ロペス マルセイユ クラブの意向
テオ・エルナンデス アラベス クラブの意向

フランスの超新星ムバッペ、U-20W杯には出場せず。A代表監督が要請 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年05月09より



■2017/05/28 イタリアもロカテッリ、メレト、キエーザらが招集外

 海外では、有望若手選手をユースに出さないことが多いとわかる話がまたありました。

 昨年に行われたU-19欧州選手権で、準優勝だったイタリア。当然ここにもタレントが…となるはずなのですが、そうはなりませんでした。
 イタリアのサッカー界は、U-20W杯をタイトルの獲得の場というよりあくまで育成の大会だと考えているそうです。
(【U20】イタリア"主役"不在の理由。要警戒の2トップ、経験では日本有利 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年05月27日 より)

 まず、以下のようなクラブで活躍した中心選手が、招集されていません。6月に行われるU-21欧州選手権の方に回されるとのこと。

マヌエル・ロカテッリ 一度ミランでレジスタのポジションを確保
アレックス・メレト ウディネーゼからレンタルで回されたSPALでセリエA昇格に貢献したGK
フェデリコ・キエーザ U-19の欧州選手権には招集されていなかったが、フィオレンティーナでブレイク。

 また、シーズン中ということもあり、他にも来ていない選手がいます。

フェデリコ・ディマルコ 左サイドバック。エンポリの残留がもつれたためにシーズン終了後の合流。
アンドレア・ピナモンティ インテルがヨーロッパリーグ出場権を懸けて戦っていたため招集は拒否。

 数少ない大物選手としては、以下が挙げられていました。

ニコロ・バレッラ セリエAでレギュラーだが、カリアリは残留を余裕で決めていた。
ロランド・マンドラゴラ 長期故障の後で試合勘を取り戻させる意味から、ユベントスが許可。

 ウルグアイのベンタンクールは例外的というわけなのですが、この記事でも以下のようにありました。

"ニコラス・スキヤパカッセやロドリゴ・ベンタンクールらを呼んで勝ちに来ているウルグアイには0-1で敗れた"

 そのイタリアに怪我人以外はベストの日本が、2ー2で引き分け。世界のレベルからすると、物足りない感じです。


■2017/10/12  14歳のファンジェ・トゥーレ、イシアガ・カマラらがU-17W杯で活躍

 インドで開催中のU-17ワールドカップで、14歳のギニア代表のFWファンジェ・トゥーレが2試合連続ゴールを記録と、活躍を見せています。2002年11月1日生まれとめちゃくちゃ若いです。
 トゥーレは今年5月に行われた、今大会の予選を兼ねたU-17アフリカ選手権でも得点王に輝いた選手ということで、予選から主力だったっぽいです。すごいぞ、こいつ!

 ただ、 トゥーレは今大会の最年少選手ではありません。同じギニア代表には14歳の選手がトゥーレも含めて5人も招集されていて、うち3人はトゥーレより誕生日が遅いそうです。
 また、トゥーレより約2ヶ月若い大会最年少選手であるDFイシアガ・カマラもこれまで2試合に先発出場ということで、レギュラークラスのようです。恐ろしいですね。

 あと、 チームは2試合で勝ち点1と苦しい状況で、残念ながら、これ以上の活躍は期待できそうにありませんでした。
(U-17W杯で驚異の“14歳”が活躍中。2試合連続ゴールを記録 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年10月11日より)



2026年5月6日水曜日

中国人がオーナーになり、グラナダがリーガエスパニョーラ首位に

■2018/12/09 ワールドカップのスポンサー、15社中7社が中国企業だったのはなぜ?
■2019/11/01 中国人がオーナーになり、グラナダがリーガエスパニョーラ首位に
■2017/07/14 中国サッカーの交渉は犯罪に近い、ポドルスキが痛烈に批判
■2015/11/28 採算度外視で中国サッカーに貢献する広州恒大のオーナー恒大地産集団




■2018/12/09 ワールドカップのスポンサー、15社中7社が中国企業だったのはなぜ?

 他のところでも紹介されていたのを読んだことがあり、結構有名なんじゃないかと思いますが、習近平・中国国家主席は熱烈なサッカーファン。国家副主席だった2011年7月、北京を訪れていた韓国民主党党首との面談終了後に、韓国のサッカー選手“朴智星(パク・チソン)”のサイン入りサッカーボールを贈られてサッカー談義をしています。
 さらに習近平国家主席は、中国がFIFAワールドカップに出場する、FIFAワールドカップを開催する、FIFAワールドカップで優勝する、これが私の三つの夢だといったそうです。

チーム未出場の中国企業がW杯に意欲的な理由:日経ビジネスオンライン 2018年6月29日 北村 豊
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/101059/062700163/?n_cid=nbpnbo_ml

 記事では誤解した感じで書いていましたが、実を言うと、この面談の時点で1つ目の夢はすでに叶えられています。中国は2002年の日韓ワールドカップに出場しているためです。アジアの強豪2国が開催国で予選不参加の大会でちょっと特別ですけどね。

 趣味と政治をごっちゃにしてはいけないというのは日本の政治家にも言いたいのですけど、習近平国家主席もそんな感じでサッカー政策も作成。単一のスポーツに限定した全体計画は前代未聞といわれる「中国サッカー改革発展全体計画」を、2015年2月27日、“中央全面深化改革委員会”第10回会議で可決。
 FIFAワールドカップの開催国となり、FIFAワールドカップに参加し、2050年までにFIFAワールドカップで優勝することを目標に掲げたとのこと。「参加」ってのは初出場ではなく、再びワールドカップに出るってことですかね?
 また、2025年までに中国国内に5万カ所の“足球院校(サッカースクール)”を開設して若手選手の育成に励み、2030年FIFAワールドカップの開催国に立候補しようと考えていると言われているそうです。

 なお、ご存知の通り、高額移籍金の外国人選手が次々と中国スーパーリーグにやってきましたが、中国サッカー協会はこれに規制をかけました外国人助っ人の移籍金が4500万元(約7.65億円)以上となった場合には、その同額を中国サッカー協会へ支払うことを義務付けたものです。
 私はこの話を聞いて、習近平主席のサッカー好きが冷めたのかと思っていました。しかし、実はこれが逆。習近平主席が述べた「外国人のサッカースターが溢れている中国スーパーリーグより強大な国家チームの方がより重要だ」と述べていたため、忖度したのではないか?と言われているそうな。

 また、習近平主席の「中国サッカーの夢」に呼応する形で中国企業が積極的に取り組んだのが「2018 FIFAワールドカップ・ロシア」のスポンサー。なんと、FIFAパートナー(7社)とロシアW杯スポンサー(5社)および地域スポンサー(3社)の合計15社のうち、7社が中国企業だったとのこと。多いなぁと思って試合を見てはいたものの、マジで多いですね。
 ただ、記事ではなかったものの、これはビジネス的にもアリな選択の可能性があります。中国はご存知の通り、世界一の人口を有しており、ワールドカップの観戦者も多いはずです。ハリウッドも今は中国人を強く意識して映画を作るほどであり、単純に市場が大きいのです。
 また、スマホなど、日本企業以上に世界で売れているという企業もあります。今回のスポンサーには入っていませんが、HuaweiやXiaomiはヨーロッパのスマホシェアでの3位と4位であり、中国以外でも売れています。なので、海外での売上を含めて、普通に採算が合う企業もあるかもしれません。




■2019/11/01 中国人がオーナーになり、グラナダがリーガエスパニョーラ首位に

  バルセロナ対レアル・マドリーという2つの上位チームの試合が延期という特殊事情があるものの、リーガエスパニョーラ第10節が終了した時点でグラナダが暫定首位。1部復帰したばかりのチームで、しかも、これまで1部にいたシーズンはいずれも下位争い。全くの予想外です。
 "バルセロナ&レアル退け…“昇格組”グラナダが暫定首位。その躍進の裏に中国資本あり"(フットボールチャンネル | 2019年10月29日)では、「その躍進を支えているのが中国人実業家の存在だ」としていました。
 ただし、具体的にどのように良かったのかという話はほとんどなく、本当に中国人オーナーのおかげかどうかは不明でした。
https://pex.jp/point_news/f563987009b307466e0a81f79f133634

 とりあえず、記事によると、 オーナーは、38歳の中国人実業家であるのチャン・リーチャンさん。セリエAのパルマや中国の重慶当代力帆、NBAのミネソタ・ティンバーウルヴズを買収しています。
 パルマなど他のクラブでも大成功しているというわけではなく、パルマは 記事時点で8位。グラナダも最初は失敗で、買収した2016/17シーズンは20位に終わり2部降格。ただ、2018年6月にまだ監督経験の浅かった38歳のディエゴ・マルティネス監督を招聘したことで成功。経験のない監督の謙虚さがチームに団結力を生み、就任1年目でチームを1部昇格に導き、その流れが続いているといった感じ。オーナーの良さと言えるのは、この1点だけみたいですね。

 なお、以前よりもさらに中国勢は目立っている模様。2016年6月には中国の蘇寧グループがインテルの株式の約70%を取得してクラブを買収。2017年8月には吉田麻也が所属するサウサンプトンを中国人実業家のガオ・ジーシェン氏が買収しているそうです。


■2017/07/14 中国サッカーの交渉は犯罪に近い、ポドルスキが痛烈に批判

 中国サッカーは実際あまりうまいお金の使い方をしていない気がしています。もっと堅実にリーグレベルの向上やファン育成を目指した方が良さそうです。
  ただ、中国批判もまた過剰な気がします。Jリーグに来たポドルスキが中国批判をしていたのですが、これも発言の根拠に欠けていて、差別的なものを感じました。

 J1のヴィッセル神戸に加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキには中国からもオファーがありました。
 神戸での年俸は6億円前後とも報じられていますが、「中国で1500万から2000万ユーロ(約19億5000万~26億円)を受け取ることができるというのはとても魅力的に聞こえる話だ」とポドルスキは語っていました。

 ただ、彼は中国の交渉は犯罪に近いと言いました。どういう理由か?というと、単に以下のような話。なぜ犯罪なのかよくわかりません。

「8人や9人もの代理人が間に入ってくるような交渉のやり方は、犯罪にも近いものだ」

 また、 実際に手元に支払われる金額については、「間に絡んでくる黒いルートを経て、大幅に少なくなる可能性が高い」としているものの、これも根拠が不明でした。
(日本を選んだポドルスキ、中国サッカーを痛烈批判。「交渉のやり方は犯罪に近い フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年07月13日より)

 日本人向けのリップ・サービス的なところもあるのかもしれません。





■2015/11/28 採算度外視で中国サッカーに貢献する広州恒大のオーナー恒大地産集団

  ごく一部のクラブの選手の年俸が高騰するというのは、問題なわけですが、採算度外視で中国サッカーに貢献しようという姿勢には、驚かされました。


-----引用 ここから-----
 広州恒大は2007年まで中国の2部リーグにいて、1部の超級リーグに昇格した後も八百長問題を起こすなど褒められたクラブではなかった。しかし2010年、年間売上8000億元超(約14兆円)、利益は200億元(約3200億円)という巨大不動産会社・恒大地産集団に買収されると、その豊富な資金力で外国の一流選手を獲得するなどし、一気に中国を代表する強豪にのし上がった。

ACLでガンバに勝った中国・広州恒大、巨額報奨金の威力は絶大か?|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン  相沢光一 [スポーツライター]【第366回】 2015年10月6日
http://diamond.jp/articles/-/79474
-----引用 ここまで-----

 お金のかけ方はすごいです。

-----引用 ここから-----
 オーナー企業の恒大地産は広州恒大を世界でもトップクラスのビッグクラブに育て、それをベースに中国をアジアナンバー1のサッカー強国にするという野望を持っているようだ。スペインの名門レアル・マドリードと提携し、その指導のもとサッカースクールを開校。広大な敷地に40面以上のピッチがあり、2500人もの生徒が技術を磨いているという。

 広州恒大でプレーするのは他のクラブから引き抜いたトップクラスの選手とスクールから育ったエリート。そして攻撃の切り札として約21億円もの移籍金で獲得したリカルド・グラルをはじめパウリーニョ、ロビーニョといった現役のブラジル代表が顔を揃える。
-----引用 ここまで-----

 ただ、理解できなかったのは、ACLにもお金をものすごいつぎ込んでいることです。

-----引用 ここから-----
ガンバ大阪との準決勝の直前の会見で広州恒大サイドは驚くべき事実を公表した。この2試合に対し勝利給として600万元(約1億1500万円)、得失点差1につき500万元(約9600万円)、決勝進出のボーナスとして600万元を支給するとしたのだ。
-----引用 ここまで-----

 "ACLで優勝した場合、AFC(アジアサッカー連盟)から出る賞金は150万ドル。約1億8000万円だから、完全に足が出てしまう"とのこと。つまり、採算は考えていないのです。
 では、"どうしてここまでACLでの優勝に執着する"のでしょう? 作者は以下のように想像していました。

-----引用 ここから-----
 ACLの優勝クラブはFIFAクラブワールドカップの出場権を得られる。そこには各大陸のクラブ選手権覇者が出場。とくに欧州からはUEFAチャンピオンズリーグを制した世界的ビッグクラブがやってくることになる(昨年はレアル・マドリード、一昨年はバイエルン・ミュンヘンなど)。もし、クラブワールドカップで勝ち進めば、そうしたビッグクラブ(今年はバルセロナが決定)と対戦することになる。そうなれば、中国全土が盛り上がるし、サッカー熱も上がると見込んでいるのではないだろうか。また、そこでいい試合をすれば広州恒大は世界的にもビッグクラブとして認められる。そのための投資なのだろう。
-----引用 ここまで-----

 ちなみに広州恒大は2013年にも優勝しているので、初優勝ではありません。でも、これだけ力入れているんですね。
 私はサッカーに関わるお金が採算に合わないほど高額化するのをあまり望ましいと思っていませんけど、この恒大地産集団の姿勢は、ある意味社会貢献じゃないかと、ちょっと感心してしまいました。