2026年4月23日木曜日

同じ年にACL優勝と降格危機があるJリーグクラブってなんなの?

■2019/10/06 同じ年にACL優勝と降格危機があるJリーグクラブってなんなの?
■2019/10/06 J1で1位の東京は全部敗退で、2位鹿島が全部勝ち上がりで日程に大差



■2019/10/06 同じ年にACL優勝と降格危機があるJリーグクラブってなんなの?

 浦和レッズがJリーグで低迷している中、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で勝ち進んでいると知って、ツイッターで検索して見つけたツイートでおもしろいものを見つけました。
 日程的にAFCチャンピオンズリーグ優勝直後に、J2降格の可能性があるだけでなく、天皇杯に優勝すれば来季のAFCチャンピオンズリーグにも出れてしまうという可能性があるようです。これはJ2チームがAFCチャンピオンズリーグ…という話でもありますね。

 J2降格チームがAFCチャンピオンズリーグで勝ち抜き、あるいはJ2チームがAFCチャンピオンズリーグに参加などというのは、日本のリーグのレベルはいったいどうなっているんだ?と不思議になる話でもあるでしょう。そういえば、同じ浦和は降格争いまで行かなかったものの、リーグで苦戦する中でAFCチャンピオンズリーグを優勝したこともありました。



■2019/10/06 J1で1位の東京は全部敗退で、2位鹿島が全部勝ち上がりで日程に大差

 ついでに鹿島の話も。本当はもっと早く紹介したかったのですけど、リーグ2位の鹿島が1位FC東京 と直接対決した時点で、鹿島はAFCチャンピオンズリーグ、天皇杯、ルヴァンカップすべてで勝ち上がっており、超絶過密日程という状態でした。
 一方、リーグで首位であり強いはずのFC東京は、なんと 天皇杯、ルヴァンカップですでに敗退済みで、ゆるい日程に。これもJリーグのレベルがよくわからなくなる話かもしれません。

 あと、ジャイアントキリングはよくあることとはいえ、2019年の天皇杯では格下が勝ち上がりが目立つ状態に。下位リーグのチームが優勝してAFCチャンピオンズリーグという可能性も残しています。これもやはりJリーグってなんなの?と思わなくもない話です。
 なお、 「本当はもっと早く紹介したかった」というのは、すでに鹿島のAFCチャンピオンズリーグでの敗退が決まったため。どっちにせよ9月の過密日程は変わらなかったのですけど、10月以降はこれでちょっとだけ試合が少なくなることが決定しています。

 また、最初に書いた浦和の方はACLを勝ち上がり。ただ、天皇杯の方はHonda FCに負けています。なんとJ2やJ3ですらなく、JFLですよ、ここ! このHonda FCには鹿島と対戦予定。つまり、浦和が勝っていれば、鹿島VS浦和の可能性がありました。浦和はルヴァンカップで鹿島に負けており、国内の3つの大会全部とACLで鹿島と対戦というのでもおもしろかったのですけど、この可能性はすでになくなっています。


2026年4月22日水曜日

少ないけど濃い三重県出身のサッカー選手 山口蛍・小倉隆史・中西永輔・金崎夢生など

■2019/06/23 少ないけど濃い三重県出身のサッカー選手 山口蛍・小倉隆史・中西永輔・金崎夢生など
■2019/06/23 その他越後和男や中田一三という渋い感じの良い選手



■2019/06/23 少ないけど濃い三重県出身のサッカー選手 山口蛍・小倉隆史・中西永輔・金崎夢生など
 三重県出身のサッカー選手は多くないものの、なんか濃い気がします。人数の割に良い選手が多い印象です。なんでなんでしょうね?

<三重県出身のサッカー選手ベスト11選定中>
GK 八田直樹(ジュビロ磐田)J1 78 
CB  水本裕貴(サンフレッチェ広島) 代表7 J1     403
 私が見ていた、好きだったのは、ジェフ時代。183cmと日本人としては大柄ですけど、高さと言うよりは強さ。タイトなディフェンスと1VS1の強さに魅力を感じたセンターバックでした。
 ガンガン行くので、3バックのストッパーってのがベストだと感じた記憶。2004年SBSカップ(日本U-19 0-0 ブラジルU-19)でも左のストッパーで出場。遅れて激しく行ってしまうところもあったもののこれは個性で、やはりこの試合も1VS1の強さを見せていました。また強さだけでなく、カバーリングの良さもこの日は発揮していたようです。
 その後は伸び悩んだ気がしていたものの、代表歴はありますし、400試合超の出場数は見事。十分評価されているようです。
CB、SB 森下俊(ジュビロ磐田)J1 114 J2 92
 見たことないと思っていたら、水本と同じ 2004年SBSカップ(日本U-19 0-0 ブラジルU-19)のメモにありましたわ。しかも、悪くない評価メモ。この試合は本職ではない3-5-2のLWBで使われたようですが、同じところをやった寺田紳一や苔口より印象が良かった模様で一番良いとのメモ。縦に行けない(SBもこなすとのことでたまたまだったのかも)ものの、キックがよく、空いたスペースに良いボールを入れていたとのメモ。ただ、Wikipediaではそういう話はないですし、特にキックに定評あったわけではないんだと思います。(2019/08/03)
CB、SB、MF、FW 中西永輔(元ジェフユナイテッド市原)代表14 J1 309
 四日市中央工業トリオの一人。DFが中心ですが、ユーティリティなプレーヤーでいろいろできます。でも、FWやっていたことは忘れていました。しかも、トルシエ体制で代表でもFWで出ていたと聞いてびっくり。全く覚えていません。
 当初好きではなく、評価もしていなかったものの、間違いなく良い選手。174cmと小柄ですが、スピードがあり対人能力が高くストッパーとしても非常に優秀でした。
DH、OH 山口蛍(ヴィッセル神戸) 代表45 J1 167
 他のことしながらなんとなく見ていたセレッソ大阪の試合。攻撃陣が攻めたときに長距離を走ってフォローに来るプレーが二度あり、頑張れる良い選手だなと感心。ただ、地味なタイプだと思ったので、代表選手だと後で知って驚きました。
 その後、代表でも何度も見たのですけど、守備の貢献はともかく、パス精度には難を感じました。なので、今Wikipedia見ていて、OHもやっていたと書いてあって驚きました。

OH,DH 越後和男(元ジェフユナイテッド市原)代表6 J 66 JSL1部108
 初期のジェフの中心選手…という記憶はあり、「渋い感じの良い選手」と書いていました。しかし、ジェフの前身古河電工時代の方が活躍していたようで、代表経験もあった模様。代表経験者となると渋い良い選手ではなく普通に良い選手ですね。これは見ていなかった時代ですので知りませんでした。代表経験者ということでベスト11優先候補ですね。

DH、SH 内田智也(元南区足球会(香港)、現横浜FCスタッフ)J1     78 J2     230
 真剣に見ていたわけではなく、実家でなんとなく何度か見ていた大宮の試合で目についた選手。名前も覚えていましたし、内田博幸騎手がイトコというのも聞き覚えありましたし、確実に見たと思います。
 チームの中心で、頭一つ抜けた感じ。ゲームメーカーっぽいイメージでしたが、これは自信なし。もっとはっきり覚えているのは、FKが良いキックするなというところ。小柄ですけど、とても良い選手だった覚えがあります。
 攻撃的な位置な気がしていましたが、検索してみるとDH。年齢を重ねて下がったところもやるようになったのかもしれません。もう少し検索すると、ゲームメーカー・FKの精度の記述があった他、パスが良くて10番タイプとの紹介あり。また過去にはSHで出ていたのを確認。大体記憶通りですね。
FW、MF 金崎夢生(サガン鳥栖) 代表11 J1 268
 兵庫県の滝川第二で見た選手。三重県出身だったんですね。当時の印象はよく覚えていませんが、正直伸びると思っていなかった選手で大きく予想が外れました。スピードある感じだったかな?
 久々に見たのが鹿島なので、かなり長く見ていませんでした。高校時代は前述の通りよく覚えていないものの、驚いたのがガッチリしていてバランスが良く、なかなか倒れないこと。プロフィール見ると180cm70kgであり、そこまで体重は重くないのですが、強さを感じました。
FW 浅野拓磨(ハノーファー96) 代表18 ブンデス1部15 J1 58
 代表で1回かな、見ました。スピードのあるタイプと聞いており、チームも彼のスピードを意識した感じ。ただ、相手も強かったこともあり、ずば抜けたスピードは感じませんでした。好きそうなタイプなんですけど。
FW 小倉隆史(元名古屋グランパス)代表5 J1     166
 左足の強烈なキックが持ち味で将来を嘱望された選手。私も期待していました。が、選手生命が絶望となるような大怪我を負い、その後手術を繰り返して復帰にこぎつけたものの、以前のパフォーマンスに戻れず。悲劇の選手として知られています。

<三重県出身の好きな選手ベスト11選定中>
CB  水本裕貴 7 代表7 J1     403
CB、SB 森下俊2 J1 114 J2 92
DH、OH 山口蛍2 代表45 J1 167
MF 内田智也2 J1     78 J2     230
FW 小倉隆史5 代表5 J1     166


■2019/06/23 その他越後和男や中田一三という渋い感じの良い選手

 まだ全員見きれていないんですけど、その他の三重県出身の選手。越後和男や中田一三といった渋い感じの良い選手がいます。

<その他の三重県出身の選手 現役選手>
 浅野雄也(水戸ホーリーホック)浅野拓磨の弟 2019年から
 稲森睦(ヴィアティン三重)JFL     69
GK 岩脇力哉(FCティアモ枚方)JFL     0
LWB、CH、LSB 内田健太(ヴァンフォーレ甲府) J1     9 J2     191
GK 太田岳志(カターレ富山) J2     20
GK 大畑拓也(藤枝MYFC) J3     1
DF 加藤秀典(ヴィアティン三重) J2     140
DF 金守貴紀(東京武蔵野シティFC)JFL     282
DF 栗田一兵(ヴィアティン三重)JFL     0
CB 坂圭祐(湘南ベルマーレ)J1     25
FW 坂井将吾(ヴィアティン三重)J1     1 J2     23
GK 佐藤昭大(モンテディオ山形)J1     24 J2     134
CMF、OMF、DMF 佐藤健太郎(レノファ山口FC)J1     92 J2     273
FW 佐藤洸一(ヴァンフォーレ甲府)J2     349
MF、DF 妹尾直哉(AC長野パルセイロ)J1     0 J3     74
FW 谷口海斗(グルージャ盛岡):紀北町  J2    78
MF 寺尾俊祐(ヴィアティン三重):桑名市 JFL    64
DF、MF 野垣内俊(ヴァンラーレ八戸→ヴィアティン三重)J2    206
MF 野崎陽介(栃木ウーヴァFC):津市 J2    277
MF 福田晃斗(サガン鳥栖):四日市市 J1    151 J2    40
 藤澤典隆(鹿児島ユナイテッドFC):桑名市(生まれは京都府)
 藤牧祥吾(ヴィアティン三重):三重郡菰野町
 藤山智史(ブラウブリッツ秋田):伊賀市
 船谷圭祐(水戸ホーリーホック):松阪市
MF 森島司(サンフレッチェ広島)J1     15
OH 矢田旭(名古屋グランパス→ジェフユナイテッド市原・千葉) J1     69 J2     57

<その他の三重県出身の選手 引退選手、指導者>
不明 板金立樹(FC岐阜アシスタントコーチ) プロ経験なし
LSB、LSH,LWG 岩崎陽平(元FC岐阜) J2     2
DF 金守智哉(FC.ISE-SHIMA監督):伊勢市、金守貴紀の兄 J2    160
FW 北村知隆(元ヴィアティン桑名):四日市市 J1     67 J2     228
 御給匠(元FC大阪):津市(旧久居市)
 阪倉裕二(元AC長野パルセイロ監督)
 柴田大地(元FC鈴鹿ランポーレ)
 中田一三(京都サンガF.C.監督)
 西村弘司(元名古屋グランパス):伊賀市(旧阿山郡阿山町)
 萩村滋則(大分トリニータコーチ)
GK 林一章(伊賀フットボールクラブくノ一コーチ)J2 0
守備的MF 樋口士郎(元四日市中央工業高校サッカー部監督)樋口靖洋の兄 JSL1部     69
 樋口靖洋(元横浜F・マリノス監督→Y.S.C.C.横浜監督→FC琉球監督):三重郡川越町
 間瀬秀一(ブラウブリッツ秋田監督)
 村上和弘(元ベガルタ仙台):四日市市
(Wikipediaより)


2026年4月21日火曜日

マルカはレアル・マドリー…スペインのスポーツ紙は必ずひいきチームがある

■2020/03/08 マルカはレアル・マドリー…スペインのスポーツ紙は必ずひいきチームがある
■2020/03/08 バルセロナのスポーツ紙はサポーター同様に過激?



■2020/03/08 マルカはレアル・マドリー…スペインのスポーツ紙は必ずひいきチームがある 

 愛情と敵意に満ちたスペインのスポーツ新聞事情― スポニチ [ 2012年1月18日 06:00 ](江間慎一郎=バルセロナ通信員) によると、スペインでは、すべてのスポーツ新聞が、特定のクラブに肩入れをする報道スタンスを取っているとのこと。ヨーロッパではこれが普通というわけではなく、スペインだけだそうです。
 日本でも名前をよく聞くマルカ。ここはバルセロナびいきでレアル・マドリーに厳しいと友人が言っていたので調べ始めて見つけた記事なのですが全く逆でレアル・マドリーびいきでした。
 同紙の一面はほぼ毎日がレアルであり、余程大きなニュースじゃなければ、ほかのクラブやスポーツが一面を飾ることはないほど。もちろんマドリードに拠点をおいていて、ダントツの業界トップだそうです。

<発行部数が約270万部と、一般紙も差し置いてスペインで最も読者を抱えている新聞である。リーガ得点王に与えられるピチチ賞、1試合当たりの平均失点が最も少ないGKに与えられるサモラ賞を創設したのも同紙で、毎年10月にはスペインサッカー界の重鎮から現在のスター選手までが一堂に会す授与式を開く。また新聞だけでなく、マルカテレビやラジオ・マルカなども保持する複合メディアで、スペインサッカー、ひいてはスポーツ全体の報道を牛耳る存在だ>

 ほかは1人なのに、レアル・マドリー担当記者は9人。 もう一つのひいきクラブであるアトレティコは4人だそうで、明らかに差があります。また、新聞社の上層部にはクラブと深い関係を築いている人間がおり、インサイダー情報を流してる模様です。


■2020/03/08 バルセロナのスポーツ紙はサポーター同様に過激?

 約130万部の業界2位アスもマドリード。となると、こっちはアトレティコか?と言うとそうなんですね。
  <レアル、アトレティコを中心に報道するスタンスもマルカと変わらないが、アトレティコファンの間では「アスの方がアトレティコ寄り」との意見もある(反対の意見はまず聞かない)>とのこと。
  ただ、 レアルファンの間でも、マルカよりもアスの報道の方が正確と言われるとのことで、嫌いではなさげ。明記されていませんでしたが、マルカがレアル・マドリーびいきすぎて不正確という意味かもしれません。今だと久保建英に関するマルカ情報は注意した方が良いかもしれませんね。大げさに美化されていそうです。
 ちなみに、アスの裏表紙では水着姿の女性モデルを採用しているそうで、古いタイプのスポーツ紙っぽいですね。

 これらの次は、 60万部でムンド・デポルティボ、スポルトで、どちらもバルセロナです。マルカやアスと同様の方法で肩入れするバルセロナについて報じ、さらにはレアルへの敵意を剥き出しにもしているとのこと。敵意を剥き出し具合はバルセロナ側の方が激しく、サポーターのイメージとも一致しますね。
 ただ、スポルトはバルセロナの地元クラブであるエスパニョールにも比較的力を入れているとのこと。
  また、ムンド・デポルティボは、マドリード版であればアトレティコのムンド・アトレティコ、バスク版であればアスレチック・ビルバオのムンド・ビスカヤ、レアル・ソシエダのムンド・ギプスコアという特集ページをつけており、八方美人なところもあります。