2026年2月26日木曜日

ダムスゴー、スレマナ、アディングラ…有望若手生むデンマークリーグ

■2022/04/17 ダムスゴー、スレマナ、アディングラ…有望若手生むデンマークリーグ
■2023/01/18 デンマーク好きな選手ベスト11 グレンケア、シストなど
■2022/09/01 デンマーク代表はベテランばかり注目…世代交代に失敗か?
■2022/10/31 デンマーク注目選手はメーレ、ホイビュルク、ポウルセンなど
■2022/11/23 FIFAランキング上がったデンマーク、強豪にイメチェンして逆に苦戦?
■2022/11/27 ラスムス・クリステンセン、見事な股抜きや切り返しからクロス
■2018/06/17 デンマークの天才エリクセン、仕事はするが物足りない
■2018/06/27 デンマークは天才エリクセンよりシストがおもしろい
■2018/07/02 PK3本を止めたシュマイケルは今大会のベストゴールキーパーでは?



■2022/04/17 ダムスゴー、スレマナ、アディングラ…有望若手生むデンマークリーグ

 <実はかなり育成上手? ダムスゴー、スレマナ、オヌアチュ、デンマークから続々出てくる有望株たち>(2021/12/29(水) 13:00配信 theWORLD(ザ・ワールドWeb))によると、近年のサッカー界で密かに見逃せないリーグとなっているのがデンマーク・スーペルリーガだそうです。
 これはリーグが育成上手という意味で、有望若手というのはデンマーク人選手に限らない話みたいですね、名前を見てアフリカ系移民かな?と思ったオヌアチュは、普通にアフリカ国籍の選手。他にもアフリカ選手の名前が挙がっていました。

ポール・オヌアチュ ナイジェリア代表FW
モハメド・クドゥス まだ21歳と若いガーナ代表MF
ミッケル・ダムスゴー(21) EURO2020でもブレイクしたデンマーク代表MF
モハメド・ダラミー(19) デンマーク代表期待の若手FW
カマルディーン・スレマナ 19歳のガーナ代表FW、すでにリーグ・アン屈指のドリブラーとして注目を集めているアタッカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a4663eceb868bd71af93d03bb1311622202c87e

 上記はいずれもすでにデンマーク・スーペルリーガから旅立った選手。デンマーククラブとしては価値をつけて売却した形のようです。この他、2021年末時点でデンマーク・スーペルリーガの注目選手についての名前も何人か挙げていました。

・19歳のコートジボワール人FWシモン・アディングラ スレマナと同タイプのブレイクを感じさせるウイングプレイヤーで、低重心のドリブル突破が高い評価を得ている
・22歳のブラジル人FWジュニオール・ブルマード 190cmとサイズがあり、ボールを収める力も評価されている
・デンマーク期待の若手大型FWヨナス・ウインド(22) 190cmとサイズがあり、デンマーク代表として今夏のEURO2020も経験



■2023/01/18 デンマーク好きな選手ベスト11 グレンケア、シストなど

 デンマークで好きな選手ベスト11。デンマークはなぜかずっと好きなチーム。ヨーロッパの中でも最も好きなチームのひとつですね。私の好きなサイド攻撃が良い時代が多かったのでそのせいでしょう。
 あと、私は堅守速攻というイメージもあったのですが、検索してもそんな話はなし。私の誤解かもしれません。…と書いていたら、ブライアン・ラウドルップのWikipediaで「1992年のUEFA EURO '92では、堅守速攻が特徴のチーム」という記述が見られましたわ。
 好きな選手としては、そんな有名じゃないのですが、ダントツでグレンケアー(グレンケアル)ですね。やはりサイドのプレーヤーでウイング的なタイプ。クロスをガンガン入れて大好きでした。デンマークだけでなく、ヨーロッパ好きな選手ベスト11候補です。
 選んでみると、攻撃的なMFばかりに好きな選手がいて困ったことに…。好きな選手でも外した選手がいます。実を言うと、GKがそれ以上の激戦区で、2人も好きな選手を外しました。

   Bラウドルップ ポウルセン
 
グレンケア  Mラウドルップ  シスト

      エリクセン

クヌドセン         ラーセン

  Aクリステンセン シモンケア

      Kシュマイケル

GK キャスパー・シュマイケル 7 31歳(2018年ワールドカップ)  1986/11/5 189cm
 普通に好セーブが多いというわかりやすいGK。お父さんの方が評価が高く、私も好きでしたが、ちょっとひねくれたいところもあり、息子の方を優先しておきます。

(GK トーマス・セーレンセン(ソーレンセン) 7)  1976/6/12 196cm
 なぜかGKに好きな選手が多いデンマーク。セーレンセンはそんな中では正直評価が高くないGKですが、ちょっとひねくれたいところもあり、好きな選手ベスト11としては優先。実際好きだったGKですし、私は高く評価しています。好きな選手ベスト11としては息子シュマイケルとどっちが良いか迷いますね。選択の段階で二転三転。これからも迷いそうです。

(GK ピーター・シュマイケル) 6 34歳(1998年ワールドカップ) 1963/11/18 193cm
 好きだったGKですが、世界最高のGKと言われた選手で評価が高く、おもしろくないな…ということで、好きな選手ベスト11としては下げました。実際、他のGKの方が思い入れあるかな?という感じ。でも、好きでしたし、当時は本当いいGKだな…と思って見ていました。

CB アンドレアス・クリステンセン 1 26歳(2022年ワールドカップ) 1996/4/10 187cm
 CKのヘディングで目立っていた選手。

CB、SW シモン・ケア(ケアー、キアル。シェアーは間違い) 2 29歳(2018年ワールドカップ) 1989/3/26 191cm
 正直ミスしていた試合もあったけど、ロングボールが良いとされており、実際、効果的なボールを入れまくっていた試合もあった。

LSB ヨナス・クヌドセン 2 25歳(2018年ワールドカップ) 1992/9/16 185cm
 LSB。FIFAフォーメーション予想では右の予想でしたが左に。流れの中での攻撃はちょっとミスが目立ったが、再三入れたロングスローは何かありそうな感じ。わざわざ反対サイドの右から入れたロングスローもいくつかあり、一つはゴールにもつながるなど、武器になっていた。

LSB、RSB イェンス・ストリガー・ラーセン 2 27歳(2018年ワールドカップ) 1991/2/21 180cm
  良いカットが一つ。ヒールやアウトサイドのワンタッチプレーでワンツーしながら左を上がっていくところがありました。テクニックは結構あるのかもしれません。検索してみると、左右どちらもできるそうなので、うちでは右をやってもらいます。

インサイドハーフ、CH クリスティアン・エリクセン 4 26歳(2018年ワールドカップ)  1992/2/14 182cm
 2018年は1つ下のCHの方がパフォーマンス良かったですね。ただ、CHで使うなら守備的な選手と絡ませるのが王道。しかし、うちのチームは攻撃的なMFが多すぎて守備的な選手がいなかったので彼1枚というバランスの悪い形に…。

LWG、RSH     イェスパー・グレンケア(グレンケアー、グレンケアル) 10 1977/8/12 187cm

(RWG、LWG、RSH     デニス・ロンメダール 4)

LWG ピオーネ・シスト  23歳(2028年ワールドカップ) 8 1995/2/4 171cm
 彼の持ち方好きですね。今大会のデンマークでは一番気に入った選手です。南スーダン出身の両親の息子としてウガンダで誕生し、生後2ヵ月でデンマークに移住したという経歴だそうな。右利きの左WG…ですが、うちのチームは右が不足しているので右に回ってもらうことになりそうです。
 左WGと聞いていたものの、中に入ったり、早くからゴール前に入ったり…というちょっとイライラした感じのプレーも。
 ドリブラーだそうだが、リズムに乗り切れないところが多かった。ただ、仕掛けるプレーが多く良い選手で、いいところまでは行けている。
 その後の途中出場の試合では、アフリカ系で独特のリズムのドリブルが楽しい選手…ということではっきり好きだな…という感じに。途中出場の試合の方が良いドリブルが多数見られた。
 若い選手だったのに2022年は出てこなかった。

OH、FW ミカエル・ラウドルップ 5 1964/6/15 183cm
 最初兄弟2トップにしていたものの、やっぱり中盤がベストだろうなということでトップ下に。

RWG  ユスフ・ポウルセン 24歳(2028年ワールドカップ) 6 193cm
 ヒールでのパスなど、トリッキーなパスを通す場面が何度か。名前はデンマークっぽいけど、黒人選手っぽい。ハーフなのかなと、Wikipediaを見ると、タンザニア人の父とデンマーク人の母との間に生まれたとのこと。やはりハーフだったけど、名前的に父母は逆だと思った。父親はユスフが6歳の時に癌で死去したそうで、母の名前を名乗っているのかも。
 プレー見てもそんな感じしなかったが、元々は守備的な選手だったのが、フォワードにコンバートされたという経歴だそうな。熱くなるのかファールしちゃうところやカードは多かった選手。
 見たい試合ではウイングだったものの、長身で収まりまくっていたのでうちでは2トップで。後に「自分はテクニックはない」としているのを知りましたが、当時はむしろトラップや足元のうまさを感じた。足技でつなぐプレーやドリブルの仕掛けもあった。
 若い選手だったのに2022年は出てこなかった。

FW ブライアン・ラウドルップ 4 1969/2/22 186cm



■2022/09/01 デンマーク代表はベテランばかり注目…世代交代に失敗か?

 <ユーロ2020デンマーク代表の注目・有名選手は?最新フォーメーションと戦術・監督もご紹介! | CENTER CIRCLE>(2021.06.03)によると、依然としてデンマークで最も注目される選手は、クリスティアン・エリクセンだそうです。
 2018年のワールドカップは個人的にはちょっと物足りなかったんですけどね。ただ、期待値が高すぎた…というのはあるかもしれません。また、ワールドカップと好調期が重ならない…ということもよくある話。他の時期には活躍しているらしいので、2022年のワールドカップでも再び楽しみにしておきたい選手です。司令塔タイプなので、本来は私が大好きなタイプですしね。
https://tech-career.net/euro-danmark-formation-tactics/

 クリスティアン・エリクセンは当然予想できたので、気になるのは他の選手。2人目は シモン・ケアー、センターバックタイプという渋い選出です。彼は2010年から見ており、まだいるのかよ!と驚きますね。現在33歳のようです。
 デンマークらしく191cmと大型DFであり、当然これは武器で、私も守備力に魅力を感じました。ただ、意外なことに、ロングフィードも良いとされています。前回大会では一部ミスも見られましたが、良いところも見えました。

 最後の3人目も守備の選手でGKのカスパー・シュマイケル。前回大会のときに<PK3本を止めたシュマイケルは今大会のベストゴールキーパーでは?>というのを書いていたように、良いプレーをしていました。ただ、その活躍の割には評価が低かった気がします。

 このカスパー・シュマイケルは35歳で、シモン・ケアーよりさらに上。。GKは高齢でもできるポジションで、センターバックも比較的年齢が高いですが、MFのクリスティアン・エリクセンももう30歳です。豪華そうに見えても世代交代ができないチームは悪いチーム…というのが私の持論なので心配がありますね。
 ただ、延期で2021年に行われたユーロ2020では、前述のクリスティアン・エリクセンの悲劇的でショッキングなトラブル(後述)がありながらベスト4。むしろ活躍しています。ただし、こういうトラブルがあったときは逆にチームがまとまることが多く、次のワールドカップが試金石でしょう。
 なお、このときのUEFA EURO 2020で活躍したミッケル・ダムスゴー(22歳)やカスパー・ドルベリ(キャスパー・ドルベアとも、24歳)は文句なく若い選手ですから、世代交代がうまくいっている…ともみなせるかもしれません。ドルベリは前回大会不調と言われていたのですが、それでもボールタッチに非凡なものを感じた選手で楽しみです。

<UEFA EURO 2020では、グループリーグ第1戦のフィンランド戦の前半途中で、クリスティアン・エリクセンが心臓発作を起こし、プレー続行不可能になるというアクシデントに遭遇。エリクセンは何とか一命を取り留めたものの、フィンランド戦を0-1。更に続くベルギー戦も1-2で敗れ、絶体絶命のピンチに陥ったものの、第3戦のロシア戦では、ミッケル・ダムスゴーらの奮闘で4-1で勝利し、ロシア、フィンランドと勝ち点3で並び得失点差で2位となりラウンドオブ16進出。
 ラウンドオブ16ではカスパー・ドルベリらの活躍でウェールズ、準々決勝ではチェコに勝利するも、準決勝ではイングランドに延長戦の末1-2で敗れた。このEURO 2020のフィンランド戦で代表のメディカルスタッフやコーチングスタッフのエリクセンへの救命処置の行為に対し、2021年のザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズでFIFAフェアプレー賞が贈られた>
(サッカーデンマーク代表 - Wikipediaより)



■2022/10/31 デンマーク注目選手はメーレ、ホイビュルク、ポウルセンなど

 FIFAの<2022 W杯で注目すべきデンマーク人選手5選>の方も見ておきましょう。意外なことにデンマークは予選を楽勝。デンマークは開催国に次いで2番目に出場権を獲得したチームとなり、カスパー・ヒュルマンド率いるチームは、勝ち点を1ポイントも落とさず、失点すらしなかったそうです。
 ただ、個人的には「予選突破が早かったチームは意外に苦戦する」という印象。とはいえ、激戦区であるヨーロッパ予選以外での予選突破チームにあるイメージなので、ヨーロッパの方はどうかわかりませんね。
https://www.fifa.com/fifaplus/ja/articles/denmark-five-players-to-watch-world-cup-qatar-2022-eriksen-hojbjerg-kjaer-maehle-poulsen-ja

 「FIFAの<2022 W杯で注目すべきデンマーク人選手5選>の方も見ておきましょう」という書き方をしたように、デンマークの注目選手は前回書いたメンバーとかなり重なっていると予想されます。実際、1人目と3人目は同じメンバーでした。ただ、予想外に違う選手が選ばれており、おもしろいですね。サイドバックのメーレなんかは好きそうな感じでした。

MF クリスティアン・エリクソン 年齢:30歳

<視野の広さ、幅広いパス力、セットプレー能力で、彼はデンマークに欠かせないクリエーターであり続けている。38得点を挙げているエリクソンは現代表の得点王であり、デンマーク代表歴代最多得点5位に名を連ねている>

MF ピエール=エミール・ホイビュルク 年齢:27歳

<ホイビェルクはボックスからボックスへと動き回り、相手の攻撃を中断させ、デンマークを前に進める。
 ヒュルマンド(引用者注:スウェーデン代表監督)はホイビェルクを“攻守に多くの貢献する”と評し、トッテナム・ホットスパーでホイビェルクを中盤の要として起用してきたジョゼ・モウリーニョやアントニオ・コンテといった監督たちも全面的に同意している。コンテは次のように語っている。「誰もピエールのことを聞いてこないが、どの試合も彼はボールを持っているときも持っていないときも素晴らしい仕事をしている」
 また、ホイビェルクは代表チームとの強い特別なつながりを口にしており、それが彼のパフォーマンスにも反映されていると言えよう。「プレーするとき、彼はチームのために全てを捧げている」とヒュルマンドも認めている。「ピエールは性格がとても強い。彼の中に炎が燃えている」>

CB シモン・ケアー年齢:33歳

<フランス、ドイツ、イタリア、スペインのトップリーグで活躍してきたクラブでのキャリアが、このベテランディフェンダーを新たなステータスに押し上げたのではない。それは(中略)、“危機における真のリーダーシップ”である。
 英国のガーディアン紙がケアーを 「2021年のサッカー選手」 に選んだのも、UEFA会長賞を受賞し、バロンドールの投票で18位になったのも同じ理由からである。このデンマークのキャプテンは、チーム、そして親友が最も必要としているときに助ける。あの恐ろしい6月の午後、ケアーは倒れたエリクソンの元に真っ先に駆けつけ、回復体位をとらせて気道を確保し、心肺蘇生を開始した。ケアーのこの行動だけで、エリクソンの命は救われたと後に医師が評価している。>

LRSB(FB)、LRWB ヨアキム・メーレ 年齢:25歳

<多くの代表ストライカーは、3試合平均1点のゴールを決めることを誇りに思うだろう。ほとんどのフルバックにとってはそのような得点率は夢でしかない。 しかし、メーレは普通のフルバックではない。
 右でも左でも、フルバックでもウイングバックでも、メーレはヒュルマンドのお気に入りであり、ポジション交代を厭わない>

FW ユスフ・ポウルセン 年齢:28歳

 2018年大会で結構良いなと思った選手。<このライプツィヒのフォワード(同クラブの最多出場記録保持者)は、本人も認めているようにチームメートのエリクソンやミッケル・ダムスゴーのようなテクニックは持っていない>とされていましたが、前回大会ではトリッキーなプレーも印象的だったんですよね。

<「僕はデンマークで最も才能のある選手ではないし、誰もが成功すると思っていた選手でもなかった」とポウルセンは語り、「でも、できないと言われるたびに、できるんだということを示したいと思っていた」と続けた。
 その決意は、エネルギーと運動量となって現れ、彼は完璧なディフェンスのファーストラインとなっている。チームメートのヴィリ・オルバンは、ポウルセンのハードワークを素晴らしいと称賛し、ボールを持っていても持ってなくても、マシンのような選手だと表現している。
 長身で、身体能力が高く、パワフルなこの大型フォワード(亡き父親はタンザニア人)は、デンマークの攻撃に異なる次元をもたらしている。チームメートのクリスティン・ノアゴールはこう語っている。「彼のフィジカルは怪物だよ。他にはないような体の持ち主で、ほとんどの選手ができないようなことができるんだ」>



■2022/11/23 FIFAランキング上がったデンマーク、強豪にイメチェンして逆に苦戦?

 デンマーク 0-0 チュニジア

 序盤だけデンマークが押したが、すぐにチュニジアペースになる予想外の展開。受け身になりそうなシステム変更で慣れない3バックにしたが、受けに回らずに激しくプレス。
 後半も一進一退の好ゲーム。ビデオがなぜか一時的に前半の映像に一時戻ってなぜか見れなかったが、どうも一気に交代してシステム変更してデンマークが仕掛けた模様。押し込む展開に。
 デンマークは堅守からのカウンターとサイド攻撃というイメージだったが、FIFAランキングが上がって力関係が変わった分、やり方も変わった感じ。依然としてサイドに良い選手はいるものの、だいぶ印象が異なる。かと言って、繋いだり中央のドリブルをしたり…で崩すわけでもない。
 勝ちたいのはFFAランキング10位で圧倒的格上のデンマーク。チュニジアは引き分けでも…という感じ。デンマークは勝負に行ったが決めきれなかった。完全に手に当たったプレー、VARでもPKとられないところもあり、不運もあった。
 予選8試合の時点で全勝してドイツに次ぐ2番目で本大会出場を決定(出場決定後には敗戦あり)。ただ、予選で良すぎるチームは苦労することが多いのでそのイメージ通りの苦戦。とはいえ、1番乗りが悪いというイメージなので、そこらへんは微妙。全勝ならやはりほぼ1番乗りで悪いジンクスには入りそうかな?

デンマーク 3-4-2-1 

GK 1    K.シュマイケル
 パントキックで空いている選手にすぐ繋ぐ良いプレー。1VS1で浮かせた完全に1点のボール、ギリギリ触るファインセーブも。今大会もベストGK候補だと思う。

LCB 6    A.クリステンセン
 CK折り返してチャンス。ヘディングポストに惜しかった。

SW 4    S.ケア
 裏へのボール素晴らしいのを出してチャンスに。守備でも良いところ。ただ、システム変更で後半下がる。

(7    M.イエンセン)
 途中交代、システム変更でもっと前に入る。ロングスロー見せていた。

RCB 2    J.アンデルセン
CH 8    T.デレーニー

(Lインサイドハーフ 14    M.ダムスゴール)
 CHでけが人出てエリクセンのところに入り、エリクセンがひとつ下がる。左から1点という感じのクロス。わずかに合わず。良さそうなところは見せていた。

CH 23    P.ホイビュア
ダイレクトで右に正確に散らす良いボール入れていた。

LWB 5    J.メーレ
 仕掛ける良いチャレンジは何度か。ただ、うまくは行っていない。このポジションでも5点だったかな、予選チーム内得点王タイとの説明。後半アディショナルタイム、うまく足使って良いチャレンジからCKとっていた。

RWB 13    R.クリステンセン
 失ったボールをすぐとって、3人相手に粘ってファールまでもらう良いプレー。遅れて足が行ってしまい、前半のうちにイエローもらってしまう。   

Lインサイドハーフ 10    C.エリクセン
 うまさあるが決定的なところまで行かない。怪我出て1つ下がりCHに。ある程度自由に動く。
 ファーへ強く入れるボールでヘディング勝って折り返してはいたが、そこに人がいないケースが多い。さすがという柔らかい良いボール蹴るところも少しだがあった。
 中央フリーになったところから良いシュート。最終的にポストに当たるチャンスとなるCKも。

Rインサイドハーフ 11    A.スコウオルセン
 左利き。裏へ走り出す良いプレーあった。右で仕掛けて中に転がすパスおもしろかった。しかし、結構抑えられて苦労している場面も多い。左利きなので縦に抜けるのは苦手で、切り返してから左足のクロスの方が良い感じ。オフサイドの後のプレーだったが、こぼれ押し込むシュートは良かった。

(25    J.リンドストレム)

FW 12    K.ドルベア
 前回大会不調とされつつも短い出場時間ながら良いところあるように感じたのだけど、今大会はスタメンで長い時間見れたのにインパクト感じなかったので残念。

(21    A.コルネリウス)



■2022/11/27 ラスムス・クリステンセン、見事な股抜きや切り返しからクロス

フランス 2-1 デンマーク

 デンマークは前回途中交代した4選手をそのままスタメンに使ってくるという珍しい布陣。フランスが一方的に持つ展開ではなく、序盤デンマークも押し込む時間帯あった。その後、フランスペースに。チャンスとしては前半は圧倒的にフランス。初戦と違い、フランスの両SHもよく守備している。
 フランスは後半も圧倒的ではなかった。ただ、流れが悪いところでそれぞれ1点ずつ入れて2ゴールという非常に効率的な点の取り方。デンマークは良い流れのときに決めきれなかった。
 今大会はそれほど好きじゃないなと思いつつもデンマークを応援していたので、応援チームは4勝2敗6引き分け。

3-4-2-1

GK 1    K.シュマイケル
 そこまで厳しいコースではなかったが、入ると思った強いヘディングに今日お良い反応でセーブ。後半、ウラへのスルーパス、高い位置にあがっていて良い対応。
 DF前にふたりいてコース見えなかった上に、DFにも少し当たりコース甘くても反応できずに失点。やむを得なかった。
 2点目はDFが前に入られてしまっての失点。これも反応は難しかったが、強いて言えばDFとぶつかることを覚悟でクロスに反応する対応が可能性があったか。ただ、SNSでは「ノーチャンスだった」という反応が出ており、2失点ともにやむを得なかった感じ。

LCB 6    A.クリステンセン
 後半、右のCK右足でニアに早いボール入り、ヘディングで落としておーっと声を出したら、これを彼が押し込んでゴール。

SW 3    V.ネルソン
    
LSH 5    J.メーレ

RCB 2    J.アンデルセン
 後半、右のCK右足でニアに早いボール入り、彼がヘディングで落としておーっと声を出したら、これを押し込んでアシストに。守備では対応苦労していた。

LCH 10    C.エリクセン
 今日は一枚下がったポジションに。後半、右のCK右足でニアに早いボール、アシストのひとつ前に。キックはよくチャンスになっていたが、引っかかるボールも多かった。

RCH 23    P.ホイビュア

RSH 13    ラスムス・クリステンセン 25歳
 カウンターでスルーパスのチャンス、合わなかったが良かった。守備でも序盤はエムバペによく対応したが、やはりやられるところも。股抜き見事なプレーあったが、クロスは合わない。切り返しながらクロス入れてくるプレー。2失点目の場面、エムバペにウラから前に入られてしまった。

(RSH 26    A.バー)
 プレー時間短かったが、切り返しなど生きが良いと感じる動き。ロングスローもやっていた。彼も悪くなさそうな感じ。

LWG 14    M.ダムスゴール
 伸びてきた若手と聞いていたのでちょっと楽しみにしていたが、前回の途中出場だけでなく、長い時間プレーしていても印象に残らなかった。

(FW 12    K.ドルベア)
    FWに入った。右に流れ中に入れたマイナスのパス、チャンスだった。

RWG 25    J.リンドストレム
 後半、サイドで近づいてきたDFを軽くかわしてクロスまで。

(15    C.ノアゴール)

FW 21    A.コルネリウス

(9    M.ブライトワイテ)
 マイナスのパスに入っていってチャンスで、ダイレクトで打ったが枠には飛ばない。




■2018/06/17 デンマークの天才エリクセン、仕事はするが物足りない

2018W杯グループリーグ1試合目 ペルー 0-1 デンマーク

 久しぶりの出場のデンマーク。過去のチームが好きでしたので今回も応援。 ただ、相手のペルーととも後半は結構攻撃の選手を開けてしまう場面が目立ちました。特にサイドですね。それほど守備は堅固ではない感じ。活躍は難しいかもしれません。
 でも、勝ったのでまあよし。グループリーグ突破の可能性はかなり高くなりました。感想書き終えた今大会の私の応援チームは、これで1勝1分けです。
GK
1 キャスパー・シュマイケル 7
 DF
14 ヘンリク・ダルスゴー 6
4 シモン・ケア 6.5
 テレビでは「ケアー」との紹介。最後のところなどでよく守ってた。守備能力の高さを感じさせる良い選手。
 Wikipediaによると、190cmで24歳。セビージャの所属。名前聞き覚えあると思ったら、2010年の大会も出ていた選手。
6 アンドレアス・クリステンセン 6(81分OUT)
 事前にフィードができる選手と聞いていて見る予定なのに、忘れてた。しかも、怪我で交代。
17 イェンス・ストリガー・ラーセン 6
 MF
7 ウィリアム・クビスト 6(35分OUT)
8 トーマス・ディレイニー 6.5
10 クリスティアン・エリクセン 6.5
 26歳。天才と聞いており、一番楽しみにしていた選手。ただ、そこまですごい感じせず。 万全ではないのかも。
 カウンターの場面、フリーで持てて3対3の局面に。2人来てマーク外れた左の選手にスルーパスで決勝点をアシスト。しっかり仕事はした。
 FW
20 ユスフ・ポウルセン 6.5
 先制点を決めた選手。ヒールでのパスなど、トリッキーなパスを通す場面が何度か。
 24歳。名前はデンマークっぽいけど、黒人選手っぽい。ハーフなのかなと、Wikipediaを見ると、タンザニア人の父とデンマーク人の母との間に生まれたとのこと。ハーフだったけど、名前的に父母は逆だと思った。
 プレー見てもそんな感じしなかったが、元々は守備的な選手だったのが、フォワードにコンバートされたという経歴だそうな。
9 ニコライ・ヨルゲンセン 6
23 ピオーネ・シスト 6.5(67分OUT)
 23歳。右利きの左WG。ドリブラーということで見たかった選手の1人。南スーダン出身の両親の息子としてウガンダで誕生し、生後2ヵ月でデンマークに移住したという経歴だそうな。
 左WGと聞いていたものの、中に入ったり、早くからゴール前に入ったり。イライラしているのかな?と思う。スペースがある方が生きそうな選手なんだけど。期待していたドリブルもリズムに乗り切れないところが多く。
 ただ、仕掛けるプレーが多く良い選手。前半でも狭いところでシュートまで行くちょっと良いプレーあった。 また、右サイドにまで行ったプレーで、ペナルティエリアすぐ外という良いところでファールももらっていた。
 交代選手
MF19 ラセ・シェーネ 6(35分IN)
 FW11 マーティン・ブライトワイト 6(67分IN)
 DF13 マティアス・ヨルゲンセン ―(81分IN)
(【ペルー 0-1 デンマーク|W杯選手採点】1点をめぐる攻防、MOMは攻守連発のデンマーク守護神に! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/06/27 デンマークは天才エリクセンよりシストがおもしろい
 ロシア・ワールドカップ(W杯)グループC最終節 デンマーク 0-0 フランス

 決勝トーナメント進出が決まっているフランスは6人も交代。デンマークも大敗しなければ2位通過ということで、いつも通りしっかり守るということで、ちょっとつまらない試合に。
 メンバーを落としてもフランスがやはり支配してきましたが、これはむしろデンマークの形。後半もそういった感じで、デンマークにむしろチャンス。また、デンマークが普通に押し込むといった展開もありましたが、スコアレスドローで終わります。
 デンマークを応援していたものの、今大会初の0-0でした。応援チーム戦績は、10勝11敗6分け。3戦目となると、少ないと思っていた引き分けが結構増えてきましたね。
 GK
1 キャスパー・シュマイケル 6
 32歳。お父さんは結構好きだったデンマーク代表の名GK。彼は父ほど評価はされていないものの、過小評価という見方もあるようです。
 強いシュートではない正面のボールだが、相手が詰めていてピンチになりかねないところをきちんと処理。後半もシュートにはよく対応しています。ただ、FKでミスキックが見られました。
 DF
14 ヘンリク・ダルスゴー 5.5
4 シモン・ケア 6
 29歳。CB。放送ではフィードもうまいみたいなことを言っていましたが、そうでもないですね。繋がらないボールを蹴っていました。
6 アンドレアス・クリステンセン 6
17 イェンス・ストリガー・ラーセン 5.5
  27歳。LSB。良いカットが一つ。スローインの場面、足元にボールがあるのに新しいボールを要求していたのが気になりました。まだ前半ですけど、引き分けでも良いということで、さり気なく時間をかけたのかもしれません。
 ヒールやアウトサイドのワンタッチプレーでワンツーしながら左を上がっていくところがありました。テクニックは結構あるのかもしれません。
 MF
8 トーマス・ディレイニー 6.5(90+2分)
13 マティアス・ヨルゲンセン 6
10 クリスティアン・エリクセン 6
 26歳。CKでニアへのボールなど良いものをいくつか。通らなかったものの、狭いところでヒールで出そうというプレー。ただ、やはり天才と言われるまでのプレーは見せていませんね。
 FW
23 ピオーネ・シスト 6.5(60分OUT)
 23歳。LWG。ただ、かなり守備に戻っています。前半も後半も自陣でのボールキープでうまいプレーを見せていました。取られたら危ないのですけど、自信あるんでしょうね。若さも感じさせるプレーです。彼の持ち方好きですね。今大会のデンマークでは一番気に入った選手です。
 攻撃ではなかなか良いところ見せられなかったものの、ドリブルから裏へ可能性を感じさせるボールを入れていました。
21 アンドレアス・コーネリウス 6.5(75分OUT)
 25歳。目立ったプレーはなかったものの、前後半ともに孤立しがちな前で頑張るプレーが見られました。なかなか良い選手だと思います。
11 マーティン・ブライトワイト 6
  27歳。右WG。ポウルセンが良かったので、温存なのかどうしたのかと思ったのですけど、彼も悪くないですね。前半は右で何度かドリブルで頑張るプレーが見られました。また、守備も頑張っています。
 交代選手
FW15 ヴィクター・フィッシャー 5.5(60分IN)
 FW12 キャスパー・ドルベア 6(75分IN)
 20歳。才能豊かだが不調と聞いていた選手。放送ではスピードが武器としていましたが、そんな展開ではなく良さが出ず。ただ、私は短い時間でもボールタッチに良さを感じました。
 MF18 ルカス・レラガー ―(90+2分IN)
 (メンバー・採点は、【デンマーク 0-0 フランス|W杯選手採点】ともに決勝T進出も、膠着状態の多い一戦のプレー内容は… | サッカーダイジェストWebより)



■2018/07/02 PK3本を止めたシュマイケルは今大会のベストゴールキーパーでは?

 ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦 クロアチア 1-1 デンマーク
【クロアチア】マンジュキッチ(前4)【デンマーク】マティアス・ヨルゲンセン(前1)

 デンマークは伝統の堅守速攻。一方のクロアチアも守備がしっかりしたチームですけど、地力で勝り、守らなくてはいけないチームではありません。なので、クロアチアが支配して、デンマークがカウンターという大部分は予想通りの展開に。
 ただ、予想外だったのが1分になる前にデンマークが先制したこと。これでデンマークが守備に入るかと思ったら、クロアチアがすぐに追いついたと最初から試合が動きました。これ以降は圧倒的に支配するクロアチアが攻めあぐねて、デンマークのカウンターの方に可能性を感じるというデンマークペースでした。
 同じ日のロシアもスペインとPKまで行きましたが、ロシアのカウンターには可能性を感じず、ひたすら耐えてというもの。しかし、デンマークのカウンターは怖さがあったで、内容は良かったですね。延長戦のPKを止めていたので、流れはむしろデンマーク。デンマークはずっと好きなチームですのでしっかり応援していて、負けたのはかなり残念でした。これで私の応援チームは、15勝14敗6分け(1試合応援なし)です。 
GK
1 キャスパー・シュマイケル 7.5
 32歳。前半にあった、相手がトラップミスしたところを見逃さず、すぐに詰めてシュートコースを少なくするプレーが良かったです。
 ただ、なんと言っても延長戦のPK阻止でしょう。ピタリとあって止めて、PK戦にもつれこむことに。このPK戦でも2本止める大活躍。見ていたお父さんのピーター・シュマイケルが雄叫びを上げる様子も報道では映っていました。
 ただ、相手GKも当たっており、チームは破れました。120分の内容やこれまでの試合を見るとシュマイケルの方が良く、今大会のベストGK候補だと思います。
DF
14 ヘンリク・ダルスゴー 6
4 シモン・ケア 6.5
 29歳。CB。今日は良いと言われていたロングボールでちゃんと良さが出ました。高いFWへのロングボールは大きな武器となっていました。
13 マティアス・ヨルゲンセン 6
 28歳。CB。立ち上がり、ロングスローからこぼれてきたボールをシュート。強烈なものではなかったものの、GKに当たって入り、1分経たずにいきなり先制。
 ただ、延長戦では仕方なかったとはいえ、GKまで交わされて完全に1点というところで後ろからスライディングしてPK献上。このPKは外れてくれましたし、イエローカードで済んだのはラッキーではありました。
5 ヨナス・クヌドセン 6.5
 25歳。LSB。FIFAでは右の予想でしたが左に。今大会初登場で、反対サイドの右からロングスローを入れたのですけど、これがいきなりゴールに繋がりました。
 流れの中での攻撃はちょっとミスが目立ちます。ただ、再三入れたロングスローは何かありそうな感じがしました。延長戦ではCBまで上がってのロングスローがまたありましたし、反対サイドの右からというのも何度か。武器になってましたね。
MF
6 アンドレアス・クリステンセン 6(46分OUT)
8 トーマス・ディレイニー 6.5(98分OUT)
 26歳。DH。デラネイとも。 守備ではよくボールを拾っており、非常に効いていました。モドリッチを抑え込んだ格好です。主にこの守備が良かったものの、長いドリブルでペナルティーエリア内でチャンスを作る場面もありました。
10 クリスティアン・エリクセン 6
 26歳。前半は裏へのスルーパスでチャンス。またクロスのミスっぽくも見えたものの、ふわっと浮かせて左角のバーの上に当たるという惜しいシュートも前半。
 その後は決定機には絡めませんでした。また、PKはこういううまい選手が外しやすいと思って見ていると、やはりPK戦で止められていました。
FW
20 ユフス・ポウルセン 6.5
 24歳。RWG。初戦も良かったのですけど、3戦目は出ておらず。温存かと思ったら出場停止だったそうな。今日もファールしちゃうところがありました。 ただ、193cmと長身で収まるし、トラップや足元のうまさがある良い選手です。
 後半、低いところで囲まれたのに、足技でつなぐプレー。右にスペースがあるところでドリブルで仕掛けてから低いボールでちょっとチャンスに。
 また、長いボールをジャンプしながらうまくトラップしたところからチャンスになりかけ。別のロングボールの場面では トラップが長くなって失いかけたものの、長い足で届いてキープしてチャンスにしていました。
 今日はデンマーク、背の高い選手を3人並べてロングボールという形でしたが、特に右のこのポウルセンのところに収まりまくっていました。攻撃では一番良かった選手です。
21 アンドレアス・コーネリウス 6(66分OUT)
11 マーティン・ブライトワイト 6(106分OUT)

交代選手
MF19 ラセ・シェーネ 6(46分IN)
FW9 ニコライ・ヨルゲンセン 5.5(66分IN)
MF2 ミカエル・クローン=デーリ 6(98分IN)
FW23 ピオーネ・シスト ―(106分IN)
 23歳。LWG。今日のデンマークは高いFWをスタメンに3人揃えて大当たり。しかし、3人均等に使えていたわけではく偏っていたので、タイプの違う彼の投入はもっと早くて良かったですね。守備陣は疲れたところにガンガン仕掛けてくる選手があると嫌だったはず。一番見たかった選手。アフリカ系で独特のリズムのドリブルが楽しい選手です。
 延長後半の最初でやっと出てくると、ドリブルで持ち上がって右に出して少し良い形。やはりドリブルがいいですね。その後ももう一つ良いドリブルが見られていました。
(メンバーと採点は、【クロアチア 1(3PK2)1 デンマーク|W杯選手採点】明暗は分かれたが、PKで好守連発の両守護神に最高評価! | サッカーダイジェストWebより)


2026年2月25日水曜日

ポルトガル代表注目の若手フェリックス、ヌーノ・メンデス、ルベン・ディアス

■2021/07/27 ロナウド、実はFKが下手?ナックルだと成功率0%だと判明
■2022/09/24 ポルトガル代表注目の若手フェリックス、ヌーノ・メンデス、ルベン・ディアス
■2022/11/20 ポルトガル代表注目選手はカンセロ、ブルーノ・フェルナンデスなど
■2022/11/25 世界最高のSBカンセロが不発…ラファエル・ゲレイロの方がいいじゃん!
■2019/01/26 ポルトガルの好きな選手ベスト11 ロナウドよりフィーゴより好きな…
■2018/06/17 ポルトガル代表はロナウド頼りで強くない?
■2018/06/17 ワールドカップはダメだったロナウドがいきなりハットトリック
■2018/06/21 ミスパス連発、球際も負けて攻められっぱなしだったポルトガル
■2018/06/21  クリスチアーノ・ロナウドが一人別格、DFの外し方がうますぎ
■2018/07/01 グループリーグ好調ロナウドに対する予想が現実のものに…
■2019/01/26 ポルトガルの中盤には、ロナウドとデコとフィーゴが並んだ時代がある



■2021/07/27 ロナウド、実はFKが下手?ナックルだと成功率0%だと判明

 私はロナウドの直接FKでの無回転シュートはまだ怖いという印象を持っていたので意外。昔は決めていたので最近は…という話です。また、いろいろと条件があるデータでの成功率の話での話でもあります。

<英『The Sun』のデータによると、ドイツ戦で蹴ったフリーキックがロナウドにとって代表メジャートーナメント(EURO&ワールドカップ)で担当した50本目のフリーキックだったという。
しかし、決まったのは1本のみ。50本狙って1点では、さすがに成功率が悪すぎる>
(50本蹴って“1ゴール”のみ C・ロナウドにFKを任せ続けるべきなのか 2021/6/22(火) 23:10配信 theWORLD(ザ・ワールドWeb)独より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/641f7760d72d62b088643b21269b644ed92e3dff

 50本狙って1点ということで、1回は入っています。なのに、なぜ成功率0%と不思議に思うでしょう。実はこの唯一の1本というのが、ナックル系じゃなかったんですよね、これ…。

<その1本は2018年に行われたワールドカップ・ロシア大会のグループステージ初戦、スペイン戦の後半アディショナルタイムに決めた劇的な同点弾だった。
 あの時はいつもの力強いナックルボールではなく、ゴールの隅を狙ったコントロールショットでネットを揺らしており、当時のワールドカップでも1、2を争う名シーンとなった>

 記事では、冷静に数字を見ればロナウドのフリーキックは成功率が悪く、ポルトガルにはブルーノ・フェルナンデスや左のラファエル・ゲレイロもいるため、彼らに譲った方がいいかもしれないとしていました。一方で、チームメイトや監督、コーチ陣にそんなことを提案できる人物なんていないだろうとも書いています。
 また、コメント欄でも、<自分自身がターゲットマンにもなれるから絶対ブルーノやベルナルドに変わったほうがいいとは思う><ロナウドは中に入ってターゲットになって、ヘッドやこぼれ球を狙った方が全体の得点可能性が広がると思う>という冷静なコメントもありました。

 あと、私はそもそも最近は直接FKが決まりづらくなっている印象があったのですが、そうでもない模様。<フリーキック 成功率 で検索して引っかかった記事によれば、上位になると20%を超えるのね>というコメントがありました。うまい人は今でもマジでうまいんですね。
 その他、「決めまくってたのはジャブラニなど無回転で蹴ると大きくブレるボールが使われてた時期だからね」という指摘も。ボールが変わったせいではないかとの見方。これもなるほど…と思うコメント。クソコメントがあふれることもあるヤフーニュースのコメント欄ですが、素晴らしいコメントばかりでためになりました。


■2022/09/24 ポルトガル代表注目の若手フェリックス、ヌーノ・メンデス、ルベン・ディアス

 ポルトガル代表の注目は当然クリスティアーノ・ロナウド。問題は他の選手ですね。
 <サッカーポルトガル代表の最新スタメンとフォーメーション!若手や注目選手・監督は? | CENTER CIRCLE>では、ブルーノ・フェルナンデス(MF) とルベン・ディアス(DF)を上げていました。このうち、ブルーノ・フェルナンデスは前回大会もいた選手。ただ、特に印象に残ったプレーはありませんでした。

 ルベン・ディアスの方は24歳ということで比較的若い選手。ベテランが多いCBだということを考えると、特に若い選手ですね。ペップ・グアルディオラ監督のマンチェスター・シティでレギュラーということで、長短のパスも出せる足元にも強い現代型のCBだそうです。ちょっと楽しみですね。
https://tech-career.net/portugal-formation-member/

 ルベン・ディアスは十分若いのですが、他は若手が気になるところ。同じDFでも左サイドバックが主力のヌーノ・メンデスはなんと19歳でパリ・サンジェルマンのレギュラー。このポジションなのでスピードがあるのが当然の他、フィジカルや守備力もある黒人選手のようです。このポジションで攻撃的な選手は守備に難があることが多いので貴重なタイプ。彼も楽しみですね。

 若手の注目は攻撃の選手の方が多くなりがちで、一番の注目は22歳のFWのジョアン・フェリックスのようです。アトレティコ史上最高額となる約153億円の移籍金で話題でしたが、当初はスランプ。最近はやっと良くなってきたとのことでした。
 点取り屋タイプではなく、足元の技術の高いチャンスメイクが得意なタイプとのことで、私は点取り屋よりこっちの方がむしろ好みですね。

 もうひとりの若手は中盤のマテウス・ヌネス。23歳の黒人選手です。若手の注目は攻撃の選手の方が多くなりがち…と書いたら、彼もセントラルMFであり、むしろ後ろの方が多めに。ブラジル代表に召集されたこともあり、両方の可能性があってポルトガルを選択したようです。
 ブラジル代表ではなぜか守備職人みたいなセントラルMFが活躍しがちですが、彼は普通のブラジル選手のイメージに合うボールコントロールも巧みなタイプ。とはいえ、運動量もあり、セントラルMFらしくもあります。まだレギュラーではないそうですが、ビッグクラブの注目を集めているという話でした。
 ポルトガルは近年ロナウドだよりでイマイチな感じでした。しかし、本来はこうやって若手がどんどんと出てくる国。ロナウドはすっかりベテランになってしまいましたが、むしろ今大会の方が今までより良いかもしれません。


■2022/11/20 ポルトガル代表注目選手はカンセロ、ブルーノ・フェルナンデスなど

 ワールドカップ開幕前に急ぎ足で<2022 W杯で注目すべきポルトガル人選手5選>(FIFA)もチェック。ポルトガルはワールドカップだと冴えないですが、最近でも2016年のUEFA欧州選手権で優勝し、さらに2019年のUEFAネーションズリーグでも優勝しているみたいですね。
 FIFAの選んだ5選手ですが、あまり若い!という感じではなく、どちらかというと、年齢が上です。若手が活躍する方が成績もついてくると思うんですけど…。
https://www.fifa.com/fifaplus/ja/articles/portugal-five-players-to-watch-world-cup-qatar-2022-ronaldo-cancelo-bernardo-silva-dias-fernandes-ja

ジョアン・カンセロ ポジション:右サイドバック、左サイドバック 年齢:28

<「カンセロは、現時点では世界最高のサイドバックだと思う」と賞賛する、ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督。カンセロがチームにとって非常に重要な選手であることが分かるコメントだ・(中略)
 足もとの技術が高いこの28歳は、右サイドでのプレーを好んでいるとされる。だが(中略)どこのポジションでも素晴らしいパフォーマンスができるほどに進化した>

ルベン・ディアス ポジション:センターバック 年齢:25
<ボールを巧みに操れるセンターバックで、対峙する相手の次のプレーを読むのを好むタイプだ。1対1の対人プレーにもめっぽう強く、負ける場面はほぼ皆無と言っていいだろう。ポルトガル代表同様、もしくはそれ以上にマンチェスター・シティではビルドアップでは重責を担っている。これは彼の抜群の戦術眼があってこそ、できることである>

ブルーノ・フェルナンデス ポジション:ミッドフィルダー 年齢:27
<両足から放つシュート、そしてタイトなスペースでも味方を見つけ出す素晴らしいパスセンスを持つフェルナンデスが、最も危険な男と化すのがペナルティーエリア周辺だ。さらにプレースキックやPKのエキスパートは高い決定力を誇り、点を獲れるミッドフィールダーとして重用されている>

クリスティアーノ・ロナウド ポジション:フォワード 年齢:37
<チームの中で、大ベテランの一人として時間を過ごしている。だがいまだに敵ディフェンスにとって脅威の存在で、サントス監督は2022 FIFAワールドカップ カタール予選でも全試合フル出場させ、810分間にわたってピッチに立たせたのである。チームではペペに次いで2番目に最年長だが、出場時間はチーム最長であった>

ベルナルド・シバ ポジション:ミッドフィルダー 年齢:28
<稀代の智将グアルディオラ監督が最大の称賛を送る選手の一人でもある。
「彼には『キミこそが完璧な選手だ』と言い続けている。ベルナルドはサッカーをプレーするだけではない。サッカーを完璧に理解している選手。守備の局面では直感を使い、ボールを持っている時は素晴らしい動きができる。底知れない能力を持つ男だ」
 (中略)グアルディオラ監督と同様、代表のフェルナンド・サントス監督もシルバに対する賛辞を惜しまない
「好調の時のベルナルドは、世界でもトップ10に入るスーパーな選手だ。個人的には、そのスキルと戦術理解力、そして全体的な能力を考えれば、ベルナルドは世界のトップ10に入っていると考えている」>


■2022/11/25 世界最高のSBカンセロが不発…ラファエル・ゲレイロの方がいいじゃん!

ポルトガル 3-2 ガーナ

 ポルトガルが圧倒的に持つが、チャンスはないし、ガーナはこれでいいのだ!という感じの守備的な対応。一方、ポルトガルもガンガンは行かず固い前半。
 ガーナはまだ後半はじめ体力あるところで数的優位なのにがっ!とスピードアップせず、どうも変な感じ。もったいない感じですね。相変わらずゲームがペースアップしてきません。
 とはいえ、後半両チームもう少しチャンス出てきます。ポルトガルはボールキープしつつもなんとなく重い感じあったのが、ロナウドの史上初5大会連続ゴールが出て以降、彼にこだわらなくなって良くなってきた感じ。他のチームもそうですけど、1人に頼らない方が結果が出やすいと思います。

ポルトガル 4-5-1

GK 22    ディオゴ・コスタ 23歳
 GKでは貴重な若い選手。なので、自動的に若手ベスト11候補です。ただ、今日のプレーは「さすがにこれでは…」というデキでした。
 後半、エリア外出てきて胸トラップでパス繋ぐところあり、これは良かったです。しかし、足元に自信があるのか、アディショナルタイム、エリア外でちょっと余裕すぎて危ないプレー。さらにボール下に転がして蹴ろうとしたところ、後ろにいた選手のことをきれい忘れており、とられて1点ものの危ないプレーも。ケアレスミス多いですね。

LCB 13    D.ペレイラ
RCB 4    R.ディアス
 そこまで難しくないところボール大きくなってクリアできずCKに。嫌なプレーだった。

LSB 5    ラファエル・ゲレイロ 28歳
 CK後のクロスがチャンスに。後半最初引き付けてアウトで出すパス。これとは別のメモだったと思うのだけど、左のアウトでウラ出すボールがいいな!と思ったらここからPKにまでつながる。右のカンセロが世界一のRSBとされているそうだけど、今日は彼の方がよく見えた。

RSB 20    J.カンセロ
 終盤、雑な守備してしまい失点に。世界最高と言われているそうだが、今日はちょっと攻守に物足りなさ。

CH 18    R.ネベス
 高い位置で取り返してシュートまで行ったの彼かな。良かったプレー。
(LSH 15    R.レオン)
 LSHに入る。カウンター、フリーとは言えきちんと決めた。逆サイド狙って流し込むうまいシュートだった。簡単に決めてくる。

Lインサイドハーフ 25    オタビオ
 SHかと思って見ていたけど、後でフォーメーション見たらLインサイドハーフとの見解。物足りなさ感じていたが、後半体の強さ見せてパス出してチャンスまで。

(14    W.カルバリョ)
Rインサイドハーフ 10    B.シウバ
(6    J.パリーニャ)

LSH 11    ジョアン・フェリックス 23歳
 戻りながらフリーになるがふかす。そこまですごい感じはない…と書いていたら、選手交代で回った右サイドでウラへのスルーパスもらい、フリーになったところきちんと決める。

(17    J.マリオ)

RSH 8    B.フェルナンデス
 中めに見えたが、RSHとの見解。FKで回転かけてDFが戻らせる良い質のキックが彼だったんじゃないかと。終盤のカウンターひきつけてからのパスでアシスト。

FW 7    C.ロナウド
 ビッグチャンスでトラップミス。いまいちな感じだったが、後半エリア内裏抜けだしたところでPKうまくとる。きちんと強いスピードあるキックで、史上初5大会連続ゴール。GKの反応は方向あっていたが、何しろスピード早いのでとれない。

(26    G.ラモス)

■2019/01/26(2023/01/09) ポルトガルの好きな選手ベスト11 ロナウドよりフィーゴより好きな…

2019/01/26:メモを見た感じで、暫定の好きな選手ベスト11。タイトルでロナウドの名前を出したものの、好きだった時期はゼロ。こういうのはタイミングの問題ですかね。私が一度も見る前にすでに騒ぎになっていた選手でした。
 もう1人名前を出したフィーゴは大好きだった時期がありました。不仲ですけど、バルセロナ時代が一番好き。ただ、有名選手は好きじゃなくなることが多く、だんだんそうでもなく…。
 有名スター選手では、デコの方がフィーゴより好きですね。今あるメモをざっと見てみると、フィーゴと対になる感じのウイングだったシモンが一番好きな感じ。でも、忘れている選手がいるかもしれません。

2023/01/09:DFが少なくてバランス悪かったので、LSBラファエル・ゲレイロを追加。攻撃陣が多すぎるので、ムラを感じたものの、うまさがあってタッチが結構好きだったOH、RSHベルナルド・シウバを外しました。
 身長を追加してみると、中盤と前線が175cm以下だらけというえらいことに…。180cmはフィーゴだけですね。もともと小さい選手が好きではありますが、ポルトガルではそういった意識なく想定外。サイドにクロスがうまい選手がいるのに、全く生きないチームになってしまいました…。

GK リカルド・ペレイラ 1 30歳(2006年ワールドカップ) 1976/2/11 186cm
 ミスキックはあったものの、セービングでは結構良かったとメモがあり、ポルトガルGKとしては最も良いイメージ。

CB ぺぺ 1 1983/2/26 187cm

CB フェルナンド・メイラ 2 28歳(2006年ワールドカップ) 1978/6/5 191cm
 急な代役だったらしいんですが、悪くない守備していました。191cmと長身であるにも関わらず、意外に1対1で良いプレー。すぐに詰めていき、スペースを与えない守備をしていました。

LSB ラファエル・ゲレイロ 1 28歳(2022年ワールドカップ) 1993/12/22 170cm
 右のカンセロが世界一のRSBとされていたが、私の見た試合では失点に繋がるプレーなど、攻守にイマイチで左のラファエル・ゲレイロの方が良かった。左のアウトでウラ出すボールからPKに繋がるプレーがあるなど、何度かチャンスを作っていた選手。
 後でメモ見直すと、2018年にも出ていてそのときは私はクロスのミスキックが多くて低評価。守備でもやられていた場面が多いとのメモでした。

LSB、RSB ヌーノ・バレンテ 1 31歳(2006年ワールドカップ) 1974/9/12 180cm
 SBが両方LSBという偏り。好きな選手をそのまま選ぶとままあること。ただ、ヌーノ・バレンテは2006年はRSBの代役でも出たことがあるので私のチームならRSBですね。2006年は攻守に良かったというメモがあった選手です。
 
CH ジョアン・モウチーニョ 1 31歳(2018年ワールドカップ) 1986/9/8 170cm
 攻撃の選手が上がってきて危ないところをとくついていって触るなど、守備で良さが目立った選手。アシストも。

CH マニシェ 1 30歳(2006年ワールドカップ) 1977/11/11 173cm
 守備的な位置だけど、やや前めかもという印象。「上がってくるのが早い」「中盤の底で効いていた。まずまず」などのメモ。今検索してみると、やはり運動量が売りの選手だったようです。

RSH ルイス・フィーゴ 4 1972/11/4 180cm

OH デコ 6 26歳(2004年チャンピオンズリーグ) 1977/8/27 174cm

LSH シモン・サブローザ(サブロサ) 7 1979/10/31 170cm

FW リカルド・クアレスマ(カレスマ) 5  34歳(2018年ワールドカップ) 1983/9/26 175cm
 途中交代でしたが、左に流れてサイドから、前にDFがいる状態で、右のアウトでクロスをあげるというすごいプレー。得意だと言われていたのですけど、「え?」という予測できないタイミングで上げてくるのでおもしろいですね。

■2018/06/17 ポルトガル代表はロナウド頼りで強くない?

2018W杯予選1試合目  ポルトガル3‐3スペイン

 スペイン代表と同じようなタイトルになったのですけど、ポルトガル代表もそれほど活躍しないのではないかという予想。
 私の持論でのダメなチームの一つは、若手が育たなかったチーム、世代交代に失敗したチーム。今大会はスペインやアルゼンチンがそれでダメだと思います。もともと強くないですけど、日本もそうですね。
 一方、ポルトガルのダメパターンは、1人の選手に頼りすぎなチームというもの。前回大会のブラジルやアルゼンチンがそうで、アルゼンチンは今回もそうです。アルゼンチンは本当悪いところアリアリですわ。
 ただ、そうは言ってもアルゼンチンは前回大会準優勝でブラジルも4位。このパターンだとかなりイケてますね。それだけメッシ、ネイマールがすごいということでしょうね。
 また、チームとしての完成度は、ポルトガルはアルゼンチンよりかなり良いです。スペイン戦も内容はポルトガルの方が良かった感じでした。


■2018/06/17 ワールドカップはダメだったロナウドがいきなりハットトリック

2018W杯予選1試合目  ポルトガル3‐3スペイン

 [GK]
1 ルイ・パトリシオ 6
[DF]
3 ペペ 5.5
5 ラファエウ・ゲレイロ 6.5
 サッカーダイジェストでは守備面を評価されての6.5。ただ、サッカーダイジェストでも指摘あったようにミスキックあるなど、クロスの精度が悪いのは気になりました。
6 ジョゼ・フォンテ 6
21 セドリク・ソアレス 6
[MF]
8 モウチーニョ 6.5
11 ベルナルド・シウバ 6(69分OUT)
 23歳。事前に細かいタッチのドリブルが得意と聞いていて見たかった選手。好きなタイプっぽい。ただ、すっかり忘れていてよく見ていなかった。とはいえ、目立っていたか?というと、そうでもない。後半に気づいて慌てて注目してみると、確かにそういうタッチ。しかし、見始めてすぐ交代になってしまった。
14 ウィリアム・カルバリョ 6.5
16 ブルーノ・フェルナンデス 6.5(68分OUT)[FW]
7 クリスチアーノ・ロナウド 7.5
 4大会目か3大会目か忘れたけど、驚いたのがこれまで各大会で1点しか上げていないということ。ところが、今回は1試合目で自身の過去の合計ゴールに並ぶか上回るゴール。いきなりハットトリック!  しかも、ほぼ3点とも個の力みたいなゴールでした。
 エリア内で仕掛けて試合開始早々にあっさりファールもらってPK。これを決めて先制。
 さらに前半の終盤。オフサイドのところにいて、ゆっくり歩いて戻っているうちに完全にDFがマーク外してゴール前正面でドフリーに。エリア外から低い強烈無回転シュート、ほぼ正面だったが、GKがキャッチしようとしてミスって2点目。
 後半このまま負けるかというところ、良い位置でこれまた不用意な感じのファールもらう。これも自分で蹴って、壁の外ジャンプした選手の横を抜けて入れる完璧ゴール。
17 ゴンサロ・グエデス 7(80分OUT)
 21歳。 ロナウドのパートナーが決まらないと事前に聞いていたような気がするものの、結構良いコンビネーション。すごいという感じのする選手ではないが、この組み合わせが良さそうな感じ。
[交代出場]
MF10 ジョアン・マリオ 5.5(68分IN)
MF20 リカルド・カレスマ 5.5(69分IN)
FW9 アンドレ・シウバ -(80分IN)
(採点とメンバーは、【ポルトガル3‐3スペイン|W杯選手採点&寸評】3ゴールのC・ロナウドが文句なしのMOM! 「ワールドクラス以外の何者でもない」 | サッカーダイジェストWebより)



■2018/06/21 ミスパス連発、球際も負けて攻められっぱなしだったポルトガル

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループB第2節 ポルトガル 1-0 モロッコ

 前半で先制して、ポルトガルの武器である速攻が出る展開になると思いました。が、全然得意のカウンターが炸裂しません。
 1-0で良いから守りきろうという試合巧者な感じでもなく、ミスパスを連発。後半は特に攻められっぱなし。こぼれ球を拾われますし、球際でも取れないところが多く、モロッコの方が良かったですね。
 同じ日に前半の1点を取って守りに入って勝ったウルグアイとは違って、危なげなく…という感じではありません。ウルグアイは明らかに意図的であり、チャンスもほとんど作らせませんでした。なので、やや危うい感じで勝ち点3。とりあえず、結果としては最高です。


■2018/06/21  クリスチアーノ・ロナウドが一人別格、DFの外し方がうますぎ

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループB第2節 ポルトガル 1-0 モロッコ
【ポルトガル】C・ロナウド(前4)
[GK]
1 ルイ・パトリシオ 6.5
 30歳。シュートが飛んでこないという試合ではありませんでしたので、良さを見せられたゲーム。セットプレーからのヘディングに好反応を見せていたのは、特に良いプレーでした。
[DF]
3 ペペ 6.5
5 ラファエウ・ゲレイロ 5.5
 24歳。左サイドバック。攻め上がりを見せるなど、いいプレーは見せていました。が、こちらサイドはかなりやられていましたね。ヘディングで相手にわたしそうになるヘディングもあり、チームが負けていた場合かなり低い評価となったと思われます。
6 ジョゼ・フォンテ 6.5
21 セドリク・ソアレス 6.5
[MF]
8 ジョアン・モウチーニョ 7(89分OUT)
 31歳。CM。攻撃の選手が上がってきて危ないところをとくついていって触るなど、守備で良さが目立ちました。ただ、アシストも記録したということで、たぶんCKを蹴ったのは彼だったんでしょうね。
10 ジョアン・マリオ 5.5(70分OUT)
11 ベルナルド・シウバ 6(59分OUT)
 23歳。細かいタッチのドリブルがいいとのことで、やはり良いタッチはしています。とはいえ、それで脅威になっていたか?というと疑問符。良さが出ませんね。
14 ウィリアム・カルバリョ 6.5
[FW]
7 クリスチアーノ・ロナウド 7.5
 33歳。CKで完全に危ない!と思ったら、これをきっちり決めてしまうというのがすごいですね。VTRで見てみると、動きを変えて、すっとDFを外していました。うますぎます。この外し方を一番褒めるべきでしょう。
 その後も前半はキレた動き。ゲネスへの裏に浮かせた決定的なボールも出しました。ただ、後半はチームが悪すぎてそれほど目立てず。彼自身は好調そうですけど、決勝トーナメントまで持続しますかね?強豪国の選手はそちらに照準を合わせることが多いです。
17 ゴンサロ・グエデス 6.5(80分OUT)
 21歳。やはりロナウドとのコンビネーションが良く、献身的に守備。ロナウドの分まで頑張っています。しかし、攻撃ではチャンスを決められないなど物足りなさがあります。
[交代出場]
FW18 ジェウソン・マルチンス 5.5(59分IN)
  23歳。ドリブルとスピードを感じました。しかし、失っているところが多いと指摘されていました。最初の交代でしけど、余計チームのリズムを壊しちゃった感じです。
16 ブルーノ・フェルナンデス 6(70分IN)
23 アドリエン・シウバ ‐(89分IN)
(採点とメンバーは、【ポルトガル1‐0モロッコ|採点&寸評】試合巧者ぶりを見せつけたポルトガル。MOMは2試合連続弾のC・ロナウドに! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/07/01 グループリーグ好調ロナウドに対する予想が現実のものに…

  ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦 ウルグアイ 2-1 ポルトガル
【ウルグアイ】カバーニ(前7)カバーニ(後17)
【ポルトガル】ペペ(後10)

 ウルグアイはスアレスの過去の卑劣な行為があり応援していないものの、しっかり守れてカウンターで試合運びがうまい という基本的には好きな戦い方をしています。一方のポルトガルも守ってカウンターが本来一番良い形。ただ、ウルグアイほど意識しておらず、持ててしまうのでポルトガルがキープし、カウンター狙いのウルグアイの思うつぼになるのではないかと思いました。
 ところが、そもそも早いうちに失点。ますますウルグアイがやりやすく、ポルトガルは前半ほとんどチャンスがありませんでした。前半からポルトガルがあるとすればセットプレー。ただし、単純に合わせるボールはウルグアイも強いので工夫した方が良いでしょう。実際ポルトガルはしつこいほどショートコーナーをやっていて、そこから追いつきました。
 しかし、その後またポルトガルが粘れずに失点。ウルグアイは意外にセットプレーのマークが良くなかったものの、これ以上の失点はなく逃げ切っています。
 なお、番狂わせと思う方もいるでしょうが、私はポルトガルは強くないと書いていたので順当な結果。応援していないものの、ウルグアイの方が良いチームです。
 ポルトガルは特に好きなチームではなかったのですが、ウルグアイを応援していないということで、応援チームが負けた形に。応援チーム戦績は、14勝13敗6分けとなりました。…と書いて、見た試合数と合わないことに気づきました。1つは結果を見ていたので除外ですけど、35試合見ているので1試合足りないですね。読者さんにとってはどうでもいい話でしょうけど、気になります。後で数え直しますわ。…で数え直すと、15勝13敗6分け(1試合応援なし)でした。
GK
1 ルイ・パトリシオ 6
 30歳。壁がばらけた間を抜けてきてしまったFKには、よく反応していました。特に評価が高いとは言われていないGKでしたが、私の見た3試合はミスらしいミスがなく、たまに良さが出るといった感じで、今大会では上位のGKのように見えました。
 DF
15 リカルド・ペレイラ 6
 24歳。右サイドバック。指摘はされていなかったものの、2点目の失点の場面はもう少しカバーニを見ておく必要があったのではないかと思います。
3 ペペ 6.5
 35歳。しつこくやっていたショートコーナーからのクロス、後ろから入ってきてフリーになり強烈ヘッドでゴール。ただし、2失点目のプレーは、彼がロングボールをきちんとクリアできなかったためと指摘されていました。
6 ジョゼ・フォンテ 6
5 ラファエウ・ゲレイロ 6
 24歳。左サイドバック。最初の失点はサイドから来たカバーニを全く見ていませんでした。攻撃では良いところ以前あったものの、今日は上がって取られて、チャンスでひっかかりとさんざん。ただ、得点となったショートコーナーは彼からのボールだった模様。良いところを見せていました。
MF
14 ウィリアム・カルバリョ 5.5
23 アドリエン・シウバ 5.5(65分OUT)
11 ベルナルド・シウバ 6.5
 23歳。RSH。細かいタッチのドリブルが特徴と言われていて、見るとそれがわかるものの、いまいち機能はしていませんでした。ただ、今日は私が見た試合ではベスト。
 前半は縦にスピードで良い動きをしてファールをもらうところ。後半は、うまさ見せて取られないプレーを披露も、チャンスにつながらない位置。また、右から左のアウトでダイレクトで入れるおもしろいボールもありました。
 途中からたぶんトップ下に入り、左右に自由に。これで良さが出てきた感じ。この後は長く取られず、ドリブルで引きつけておいてサイドへ出すといったプレーがありました。
10 ジョアン・マリオ 5.5(84分OUT)
FW
17 ゴンサロ・グエデス 5.5(74分OUT)
7 クリスチアーノ・ロナウド 6
 33歳。「好調そうですけど、決勝トーナメントまで持続しますかね?」と書いていたのですけど、思った以上に大きく出来が落ちました。今日は完全に抑えられて、タッチが大きくなって奪われてしまうという彼らしくないプレーも。今のところベスト11に入れているのですけど、これで迷いますね…。
 なお、3戦目は見ていないのですけど、PKを外すというプレーもあったそうな。 なので、精神的な影響があるかもと思いました。検索してみると、3試合目のイラン戦では肘打ちもやっていたようで、この時点ですでにでき落ちだったのかもしれません。最初がピークで2試合目も好調を維持したものの、後は尻すぼみといったところでしょうか。
交代選手
FW20 リカルド・カレスマ 6(65分IN)
 34歳。放送では、クアレスマ。RSHに入ったと放送では説明。1試合目も途中交代でしたし、名前に聞き覚えがあるので、その前にも見たことがあると思うのですけど、プレーに覚えがなかった選手。ただ、今日はおもしろい!と思うプレーがありました。
 2人の間を抜いてくるプレーがあって良かったのですけど、よりおもしろかったのは別のプレー。左に流れてサイドから、前にDFがいる状態で、右のアウトでクロスをあげるというすごいプレー。得意だと言われていたのですけど、「え?」という予測できないタイミングで上げてくるのでおもしろいですね。
 FW9 アンドレ・シウバ 5.5(74分IN)
 MF4 マヌエル・フェルナンデス ―(84分IN)
(採点・メンバーは、【ウルグアイ 2-1 ポルトガル|W杯選手採点】鮮やかな2ゴールを挙げたカバーニが文句なしの最高殊勲者だ! | サッカーダイジェストWebより)



■2019/01/26 ポルトガルの中盤には、ロナウドとデコとフィーゴが並んだ時代がある

 2006年W杯ドイツ大会でのポルトガル代表は、4戦見た感じ。グループステージでイランに2-0で勝った試合と、ノックアウトステージでフランスに1-0で負けた試合でメモがあります。2試合ともたぶんスタメンは全く同じ。さらに、イラン戦のメモはイングランド戦、フランス戦のメモは3位決定戦でも使ったようなので、感想が混ざっているかも。

4-2-3-1
GK リカルド・ペレイラ
 イラン戦は結構いいGKかもと好印象。フランス戦でもジダンにPKを決められたものの、反応はしていました。ただ、ミスキックがあるなど、キックはイマイチである可能性を感じました。
DF
ミゲル・モンテイロ
 右サイドバック。ミゲルとの表記。イラン戦は、よく上がっており、上がるのが好きな印象を受けました。経歴のスタートは右ウイングということで、納得。ただ、そのわりにはあまりうまくなく、むしろ下手じゃないかという印象も。不思議です。
 フランス戦で、運動量が全然落ちない選手だと、言われて気づきました。この試合は2人抜くすごいドリブルを見せたものの、バランスを崩してしまい、チャンスにはならず。
(パウロ・フェレイラ)
 フランス戦、右サイドバックに途中から。彼もよく上がります。ただ、可もなく不可もなくといった感じで、良くも悪くも目立たない印象を受けました。
フェルナンド・メイラ
 左センターバック。191cmと長身。イラン戦はメモなし。フランス戦によると、急な代役だったそうな。でも、悪くない守備していました。長身ですけど、意外に1対1で良いプレー。すぐに詰めていき、スペースを与えない守備をしていました。
リカルド・カルバーリョ
 RCB。イラン戦はしっかり守れていた印象。ただ、準決勝のフランス戦は、PKを献上するなどメイラと比べて出来が悪かった。
ヌーノ・バレンテ
 LSB。イラン戦は安定とのメモ。1つ強い低いアーリークロスがあり良かった。フランス戦は、サイドに飛び込まず落ち着いた対応とのメモ。3位決定戦のときは、右サイドバックで出ていたっぽい。ただ、検索してもLSBとあるので、イレギュラーだった模様。
MF
F・コスティーニャ
 守備的な位置。フランス戦では、同じポジションの相手と比べて、しっかり守備できていないとのメモ。
マニシェ
 守備的な位置だけど、やや前めかもという印象。フランス戦ではメモなし。イラン戦は、ロングシュートがなんだかと読めない字のメモ。他に、「上がってくるのが早い」「中盤の底で効いていた。まずまず」などのメモ。
ルイス・フィーゴ
 RSH。33歳ということで、スピードが落ちました。ただ、強いキックやシュートなど良いプレーがさすがに多いです。特にFKやCKでは良いボールを入れていて、さすがでした。
C・ロナウド
 LSH。トップに入ることも。とにかくスピードがすごい。左だが右にもよく流れるプレー。ボールをまたぐプレーを多用。このプレーが好きみたい。ドリブルそのものも非常に多い。アイデアも豊富。
(シモン・サブロサ)
 LSH。グループリーグの方では感想メモなかったのですけど、先発した3位決定戦でグループリーグに比べるとでき落ちとのメモがありました。
デコ
 OH。非常にうまいですが、それだけでなくプレーがスマート。ボール離れも良い。強烈な素晴らしいゴールも見せていました。ただ、準決勝・3位決定戦はでき落ち。準決勝の最初で目立った他は、イマイチです。
 メモの場所が変でひょっとしたら別の選手かもしれませんけど、とはいえ、その状態でも3位決定戦は一番マシといったメモ。この日はファールの演技も多く。フランス戦では、遠目のFKでなんでもないように見えたキックが、ものすごい落ちてGKがファンブルするようなキックも。
FW
パウレタ
 どの試合もメモなく、良さわからないとだけメモ。
(エルデル・ポスティガ)
 フランス戦で、パウレタよりは期待できそうとだけメモ。
(2006年W杯ドイツ大会:決勝トーナメントより)


■2020/07/05 猛反発の中、祖国ブラジル戦でポルトガル代表デビューしたデコがゴール 37年振りの勝利に貢献

  本名はアンデルソン・ルイス・デ・ソウザのデコ。2004年のチャンピオンズリーグ予選、バルセロナとミランの試合のメモで、デコのことが書かれていました。
 が、正直よく覚えていない選手。ポルトガル代表で中盤で…って記憶しかないですね。バルサにいた記憶もなかったです。
 メモでは、バロンドール候補とあり、左右に広く動いていて、抑えた右足から逆サイドへのシュートが2本。センスあるヒールも、とのこと。

 同じくメモにはブラジル生まれとあって、他に174cmともありました。Wikipediaで写真を見て、だいぶ思い出しました。そういや小柄な選手でいた記憶。
 この日のバルサは、4-3-3で、中央のエトーが180cm、左ロナウジーニョが182cmだったものの、他はやけに小さい選手。
 デコの174cmはまだマシで、メモでは右のジュリが164cm、中盤のシャビが168cmと、攻撃陣は小さい選手の方が多かったです。
 あと、途中交代で入った中では、イニエスタも171cm。シャビとイニエスタはこのあとずっといましたし、バルサはずっとこんな感じなんですかね。
 でも、その前だと185cmのリバウドとか、188cmのクライファートとかがいて中央は高いイメージでした。そういや、このあとでも195cmのイブラヒモビッチがいたことがありましたね。

 話がそれまくっていますが、デコの話。ブラジル生まれというのが気になって経緯を見てみました。
 代表デビューがドラマチックすぎます。

-----引用 ここから-----
ブラジルでは目立った存在ではなく、19歳の時にポルトガルへ渡ってから才能が開花した。(中略)

圧倒的なテクニックと、創造力豊かなプレーを披露するデコに目をつけていたルイス・フェリペ・スコラーリは、ポルトガル代表監督になると同時に、デコにポルトガル国籍取得を要請し、デコはポルトガルに帰化する。そしてポルトガル代表に選出されたが、当初は中心選手のルイス・フィーゴやマニュエル・ルイ・コスタから猛反発を受けてしまう。
-----引用 ここまで-----

 スコラーリ監督はブラジル人。ブラジルびいきなものも感じたのかもしれません。
 ただ、デコはこの苦境をプレーで挽回します。しかも、相手が祖国ブラジルですからね。できすぎだろ…。

-----引用 ここから-----
そのような状況下で2003年3月29日、ついに代表デビュー。相手は奇しくも生まれ故郷のブラジル。この試合はポルトのエスタジオ・ダス・アンタスで行われ、デコは後半15分に途中出場して決勝点を挙げ、ポルトガルが2-1で勝利を収めた。彼の活躍が対ブラジル戦37年振りの勝利につながり、一日でチームメイトや国民の信頼を確立した。
-----引用 ここまで-----


2026年2月24日火曜日

GKが多い!茨城県最高のサッカー選手は誰?曽ヶ端準・大津祐樹・野沢拓也など

■2019/02/21 茨城県最高のサッカー選手は誰?曽ヶ端準・大津祐樹・野沢拓也など
■2019/02/21 なぜかGKが多い茨城県、塩田仁史・本間幸司は他県ならベストGKクラス



■2019/02/21 茨城県最高のサッカー選手は誰?曽ヶ端準・大津祐樹・野沢拓也など

 田舎だとバカにされる茨城県ですけど、実は人口が多い都道府県。有名なサッカー選手も結構輩出していました。
 あと、後述するように、他では少ないことが多いGKが多くてびっくり。有名GKが多いわけではないですけど、とにかく数が多いのです。なぜなんでしょうね?

GK 曽ヶ端準 代表4 J1/528
 茨城県鹿嶋市出身。めちゃくちゃ地元なんですね。ユース出身ということも忘れていました。
 鹿島好きですが、当初は高桑大二朗派、今もクォン・スンテ派であり、あまり好きではありません。ただ、良いGKなのは認めます。最近見た試合では、ポカも減った印象です。クラブワールドカップのときも頑張っていました。

LSB 輪湖直樹 J1/89 J2/140
 レイソル時代に見た気がしますが、記憶違いかも。印象的な「わこ」という名前のため、ニュースで見かけて記憶に残っていたのかもしれません。

MF 野沢拓也(ベガルタ仙台) 代表選出経験あり J1/384
 キックがよく、ゲームメークするタイプ。ただ、それだけに繊細さも感じました。私は鹿島好きで、鹿島が強さを維持するには次世代の彼が強くならなきゃ!と思っていた選手。大ブレイクではないですけど、代表にも選ばれましたし、十分伸びましたね。鹿島の優勝にも貢献しました。
 確か球際に強いプレーも見せていたのは、彼じゃなかったかな。「え、それ取るの?」というところをすっと取るプレーで泥臭いというわけじゃないのですけど、強くなったなと感じた覚えがあります。
 鹿島から一度出て戻ってきたってのは今知りました。見ていなかった時期。そして、その後仙台へというのも初めて知りました。なんか鹿島から仙台行く選手って多い印象です。

FW、MF 大津祐樹 代表2 J1/131 ブンデス1部3
 レイソルで見たはずですが、あまり覚えていないです。強気の積極的なプレーが印象に残って、良い選手だと感じたんだっけな。フィジカルの強いタイプだったようにも記憶。そう思ったので、プロ入り直後は抑え込まれて、徹底したフィジカル強化に取り組んだというWikipediaの記述を見て、あれ?と思いました。
 鹿島アントラーズノルテジュニアユースで、ユースに昇格できなかったとのこと。後に代表入りしているために、判断ミスのような気がしますが、一方でそこまで大ブレイクではなかったですし、鹿島も好成績を残しています。

FW、MF カレン・ロバート J1/110 エールディヴィジ69
 父親がアイルランド人で母親が日本人という二重国籍者ですけど、出身も国内。茨城県土浦市出身。
 当初はFWのみで、2004年SBSカップ(日本U-19 0-0 ブラジルU-19)でもトップで出場。「守備ではよく効いている」とメモしていました。攻撃が物足りないと感じたユース世代だったものの、FWでは平山が五輪で不在、森本も不参加ということで、一応期待されていた選手もいましたね。好きではないものの、その後伸び悩むとは思っていなかった選手たちです。
 一方、カレン・ロバートですが、確か私は高校時代は評価していませんでした。ただ、Jリーグで見ているうちに、一生懸命走って守備もする選手だし、頑張れそうだという気になってきました。が、彼も伸び悩みましたね。結局代表には入れませんでした。


■2019/02/21 なぜかGKが多い茨城県、塩田仁史・本間幸司は他県ならベストGKクラス

 まだ全部見ていないのですけど、以下のようにGKが多くなっています。 塩田仁史・本間幸司あたりは出場試合数も多く、他県ならベストGKになるレベルです。

<茨城県出身の現役のサッカー選手>
GK 塩田仁史(大宮アルディージャ) J1・91
GK 本間幸司(水戸ホーリーホック)J1・0 J2・574
GK 小泉勇人(元ヴァンフォーレ甲府):神栖市 J2・1 J3・12
GK 沖悠哉
GK 川浪吾郎(アルビレックス新潟)J1/7
GK 滝本晴彦(柏レイソル)J1/0
DF 山下諒時(ベガルタ仙台ユース)
CB 町田浩樹 (鹿島アントラーズ) J1・87
CB、SB、MF 中山雄太(柏レイソル) J1・76 エールディヴィジ
MF、DF 岩上祐三(大宮アルディージャ)J1・88 J2・114
DF 田向泰輝(水戸ホーリーホック)J2・124
DH,OH 平戸太貴 (京都サンガ) J1 1 J2 203
MF 金久保順 J1・93 J2・44
MF 太田徹郎(柏レイソル)J1/93
MF、FW 澤昌克(柏レイソル)J1/65 ペループリメーラ189
FW 黒津勝(元川崎フロンターレ):古河市 J1 151 J2 105

<未分類>
 湯澤聖人(ヴァンフォーレ甲府):つくば市
 後藤圭太(松本山雅FC):坂東市
 飯田真輝(松本山雅FC):取手市
 高崎寛之(松本山雅FC):結城郡八千代町
 石川大地(FC岐阜):神栖市
 大橋尚志(ツエーゲン金沢):つくば市
 鈴木崇文(ザスパクサツ群馬):守谷市
 澤口雅彦(ファジアーノ岡山):神栖市
 島田譲(V・ファーレン長崎)
 石神直哉(ギラヴァンツ北九州):神栖市
 川島大地(ギラヴァンツ北九州):鹿嶋市
 山本啓人(鹿児島ユナイテッドFC):神栖市
 鈴木寿毅(FC琉球):潮来市
 瀧澤修平(FC琉球)
 宮内雄希(FC琉球)
 飯田貴敬(清水エスパルス):桜川市