2026年8月20日木曜日

岩手県出身には小笠原満男の他にも日本代表経験者がいる

■2021/01/04 岩手県出身には小笠原満男の他にも日本代表経験者がいる



■2021/01/04 岩手県出身には小笠原満男の他にも日本代表経験者がいる

 岩手県のWikipediaでは、引退選手と現役選手で分けてくれていたので、とりあえず、引退選手だけパッと見て有名そうな選手だけでピックアップしました。一番は鹿島にいた小笠原満男な感じ。代表に50試合以上出ています。6歳と結構年齢差のある菊池新吉・菊池利三兄弟もいますね。GKの兄は代表歴ありますし、ヴェルディの強かった時代に出ていた選手です。
 その後、何人かデータを追加。少しずつ追加していってます。


GK  菊池新吉(川崎フロンターレGKコーチ) 代表7 J/J1     199 JSL1部     77
CB、RSB 五十嵐和也(元ジェフユナイテッド市原) J1 76  JSL1部 115
LSB、RSB 山本脩斗(鹿島アントラーズ):盛岡市 代表1 J1     271
SB、CB、DH、LSH 菊池利三(元東京ヴェルディ1969) J1     85
MF 小笠原満男(元鹿島アントラーズ) 代表55 J1 525
MF 今野章(川崎フロンターレU-18監督) J1     42 J2     121
FW、MF 飯尾一慶(元東京ヴェルディ1969) J1     114 J2     201

Jリーグ
 藤村慶太(ツエーゲン金沢):盛岡市
 菊池流帆(ヴィッセル神戸):釜石市
 原田岳(SC相模原):
 清水敦貴(いわてグルージャ盛岡):盛岡市
 田中勘太(カターレ富山):大船渡市

元選手・指導者・関係者
 工藤孝一(元サッカー日本代表監督):岩手町
 八重樫茂生(元古河電気工業サッカー部):花巻市
 斎藤重信(盛岡商業高等学校サッカー部監督):盛岡市
 古前田充(元ベルマーレ平塚監督):盛岡市
 瀬田竜彦(元日立製作所サッカー部):盛岡市
 千田善(元サッカー日本代表監督イビチャ・オシム通訳):奥州市
 三浦俊也(元ヴァンフォーレ甲府監督):釜石市
 吉田暢(元グルージャ盛岡監督):紫波町
 岩渕弘幹(元川崎フロンターレユース監督):釜石市
 奥友敏朗(元鹿島アントラーズ)
 藤原寿徳(前ジェフユナイテッド市原・千葉GKコーチ)
 菊池忍(名古屋グランパスフィジカルコーチ):奥州市
 平聡(元ベガルタ仙台):花巻市
 千葉恵二(元清水エスパルス)
 根子達也(元横浜FC):花巻市
 菊池直喜(元ジュビロ磐田):遠野市
 佐々木仁(元ベルマーレ平塚)
 鳴尾直軌(アルビレックス新潟シンガポール監督):岩泉町
 佐藤大実(元サガン鳥栖):紫波町
 斉藤乙(元水戸ホーリーホック):盛岡市
 中村学(元ベガルタ仙台):盛岡市
 照井篤(元湘南ベルマーレ):遠野市
 中田洋介(元ベガルタ仙台):大船渡市
 松田賢太(元グルージャ盛岡):大船渡市
 福士徳文(元ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ):盛岡市
 藤嶋洸(元グルージャ盛岡):八幡平市
 森本華江(元TEPCOマリーゼ):滝沢市
 林勇介(元浦和レッドダイヤモンズ):盛岡市
 赤塚京介(元FC大阪):
 久保海都(元グルージャ盛岡):盛岡市
 MF 谷村憲一(元モンテディオ山形):盛岡市 J3     93
 ? 中村司(元日立製作所・RENUOVENS OGASA FC):岩手町
 DF、FW 佐々木航(元ヴァンラーレ八戸):盛岡市 JFL90

JFL・地域リーグ・日本女子サッカーリーグ
 大谷哲也(塩釜FCヴィーゼ):盛岡市
 下屋敷恒太郎(SC鳥取ドリームス):
 高橋臣徳(TDK親和会):北上市
 宮川葉月(伊賀フットボールクラブくノ一):
 山形雄介(東京23FC):盛岡市
 岩清水梓(日テレ・ベレーザ):滝沢市
 宮川美乃(福岡J・アンクラス):
 橋場貴之(アローレ八王子):久慈市
 吉田吏玖(ソニー仙台FC):
 中村楓(アルビレックス新潟レディース):岩手町
 熊谷紋司(コバルトーレ女川):
 鈴木一朗(いわきFC):盛岡市
 古舘知都(AC長野パルセイロ・レディース)

2026年8月19日水曜日

ハメス・ロドリゲスは父も継父もプロサッカー選手だった

■2018/05/23 ハメス・ロドリゲスは父も継父もプロサッカー選手だった
■2018/05/23 継父が好待遇の強豪2クラブのオファーを断った理由
■2018/05/18 日本戦のハメス・ロドリゲスは楽しそうにプレーしていた
■2018/11/16 2018年にはなかった2014年のハメス・ロドリゲスの輝き




■2018/05/23 ハメス・ロドリゲスは父も継父もプロサッカー選手だった

 コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの実父はプロサッカー選手。しかし、3歳で両親が離婚しており、彼を育てたのは実父ではありません。
 母ピラールさんは同じく元プロ選手のファンカルロス・レストレポさんと再婚。左足で器用にボールを扱う才能に気づいき、才能を伸ばそうと力を注いだことが彼の才能を開花させました。
「普通3歳の子供はつま先でボールを蹴るが、ハメスは足の甲や足の内側、外側も使って蹴っていた。ダイヤモンドの原石だと感じ、天から与えられた才能を伸ばしてあげたいと思ったんです」
  6歳のときに、多方面から育成を図る「ハメス・ロドリゲス・プロジェクト」を立ち上げます。
 ハメスは地元チームでプレーしていたが、ファンカルロスさんはコーチ2人と契約し、チーム練習のない週3日、苦手の右足キックやヘディングのレッスンを受けさせました。さらに、自身も栄養学やスポーツ医学、心理学などを勉強し、徹底的にサポート。すごい熱の入れようですね。
(コロンビアの至宝ハメスはいかに「つくられたか」 - サッカー : 日刊スポーツ[2018年5月1日6時52分 ]より)

  なお、苗字がどうなっているのか気になったので、検索で調べて並べてみました。実父と母の名前がハメスに入っていますね。オリジナルなのは「ダビド」だけで、「ハメス」は実父から来ているようです。

本人 ハメス・ダビド・ロドリゲス・ルビオ
実父 ウィルソン・ハメス・ロドリゲス・ベドヤ
母 マリア・デル・ピラル・ルビオ
継父 ファンカルロス・レストレポ


■ 2018/05/23 継父が好待遇の強豪2クラブのオファーを断った理由

 先の記事によると、ハメスが12歳のとき、全国大会で優勝してMVPと得点王に輝き、プロからオファーが届きました。第2の都市メデジンの強豪2クラブ、アトレチコ・ナシオナル、インデペンディエンテ・メデジンと、2部のエンビガドです。
 強豪2クラブは仕事を用意し、家族への手厚いサポートも約束という至れり尽くせりだというもの。
 ところが、ファンカルロスさんは、唯一「プロジェクト」継続を容認してくれたエンビガドとの契約を選びました。
 その後、アルゼンチン、ポルトガルに渡ってプレーした際も一緒に住み、21歳まで生活を支えたといいます。ちょっと入れ込みすぎですね。

  ファンカルロスさんが頑張ったのは事実で、その行為を否定するわけではありません。 ただ、日本では子供のスポーツに夢中になるあまり、家庭崩壊したり、子供に負担をかけて追い込んだりということが起きています。また、情熱を傾けても、ハメス・ロドリゲスのような選手となれる人はほとんどいません。
 さらに、実父がプロサッカー選手(ククタ・デポルティーボFC所属)であったことでわかるように、遺伝の影響というのもまた大きいでしょう。
 あまりのめり込みすぎないようにしてもらいたいです。
 

■2018/05/18 日本戦のハメス・ロドリゲスは楽しそうにプレーしていた

2014/6/25 ワールドカップグループリーグ 日本  1-4 コロンビア
(メンバーは日本 対 コロンビア - スコア速報 | ブラジルW杯 : nikkansports.comより)

 8人も変えてきたということで、2軍のようなメンバー。しかも、確か注目の選手は、ワールドカップに来れなかったと聞いたような。
 後半にハメス・ロドリゲス入れてきてからガラリ一変。ボールを持てるようになって大勝。
 終盤GKのモンドラゴンを入れたのには笑ってしまった。トラブルなしでのGK交代はほぼありえず、43歳9ヶ月の最年長記録のためにだけに出したのだろう。 余裕すぎ。日本にとっては屈辱の交代。

GK    1    オスピナ    先発
 後半低いシュート をしっかりキャッチしていた場面だけ印象に残る。
GK    22    ⇒モンドラゴン    5

DF    4    アリアス    先発
DF    7    アルメロ    先発
DF    16    バランタ    先発
DF    23    バルデス    先発
MF    13    グアリン    先発
  守備的なところ。後半キープ力高いところ見せるプレーがあった。フェイント入れながら守備を外して、シュートを狙う。
MF    15    メヒア    先発
MF    20    キンテロ    先発
 テレビではキンテーロと紹介。左利きの21歳。ボールの持ち方見ていると良さそうな選手。ドリブルがすごく良いと感じた。
 検索すると、ポルトが持っていて、CAリーベル・プレートなどにレンタル。伸び悩んでいるようだ。
MF    10    ⇒ハメス・ロドリゲス    45
 後半頭から登場。入ってガラリとリズムが変わる。収まるので良い。圧倒的にうまい。
 キックの質も良く、FKでGKが出れない良いところに送る場面も。2点めのアシストも彼かな?とメモっていたが、今確認するとそうだった模様。
 一時目立っていなかったが、ゴール前ドリブルで揺さぶって、ふわっと浮かせて余裕の4点目。すごいリラックスしていて、サッカーを 楽しんでいる感じ。日本を応援すべきなんだろうけど、楽しそうにサッカーやっていて、見ていても楽しかった。この大会で一番大好きになった選手。
MF    11    クアドラード    先発
 スピードある選手。PKで先制。
 ドリブル仕掛けて、左に走るような動きでそのままパスを出したプレーが印象に残った。
MF    5    ⇒カルボネロ    45
FW    19    ラモス    先発
FW    21    マルティネス    先発
 前半印象に残ったのは、足の裏使ってターンしてくるプレー。
 ただ、後半の方が目立つ。カウンターからのパスパスで、完全にがら空きに。きっちり逆サイドに流し込んで、チームの2点目。さらにカウンターで3点目。




■2018/11/16 2018年にはなかった2014年のハメス・ロドリゲスの輝き

2014ブラジルワールドカップ ベスト16
コロンビア 2-0 ウルグアイ

4-4-2(サイトによっては3-5-1)
GK ダビド・オスピナ 25歳
 その前にも良いセーブを何度か見せていたけど、後半右から勢いよく入ってきた選手のシュートを体で止めるプレー。前に出ながらコースをなくしていました。
DF
マリオ・ジェペス 38歳
 CB。キャプテン。危ないところ危ないところに入ってきていて、良いDFだなぁという印象。今計算してみると38歳。めちゃくちゃベテランですね。大会の最年長フィールドプレイヤーだったそうな。
クリスティアン・サパタ 28歳
 CB。カウンターで、人を見ながらコースを潰してうまくインターセプトするプレーが前半に。
パブロ・アルメロ 28歳
 LSB。左でフリーでもらって、ファーのフリーの選手へ。ここからアシストが入り、ゴールに繋がりました。
フアン・スニガ 28歳
 RSB。右めから斜めに入ってくる迫力あるドリブル。また、スペースあった中央に走り込んでシュート。GK正面ではあったが、GK前で落ちる低いシュートで悪くない。右サイドでも存在感があります。
MF
カルロス・サンチェス
アベル・アギラール
ハメス・ロドリゲス 22歳
 LSHだが、クアドラードとの左右の入れ替わり多い。3-5-1のトップ下というサイトも。
 マークは厳しかったものの、ペナルティーエリア外の中央で振り向きながらきれいに胸トラップ。足元に落ちるボールをボレーでクロスバーギリギリの半端ないゴール。すごすぎ。
 後半、左からのクロスでもらえなかったものの、中央で動き直して下がったことでフリーに。逆サイドからの折返しを、右足でDFの股下に入れて決めました。GKが不在だったのはファーへのボールに対応していたため。とにかく動きが良かったですね。
 2018年になって感想を打ち込んでますけど、怪我上がりだったロシアワールドカップ2018では、1ゴール目のようなキレキレのプレーも、2ゴール目のような巧みな動きも見られませんでしたね。2014年は神がかっていました。
フアン・クアドラード 26歳
 RSH。低いところから人をかわしていくドリブルで、最後もファールもらうプレー。ハメス・ロドリゲスと入れ替わって左に行くことがかなり多く、左に流れるドリブルでもファールをもらっていました。
 スピードが武器であり、やはりスピードに乗ったドリブルが魅力。ただ、左右に振るようなリズムがおもしろい持ち方しており、止まったところからのドリブルでも十分威力があります。
 後半は右のファー一番奥でフリーでもらい、折り返してマーク外したハメス・ロドリゲスにアシストするプレー。
FW
ジャクソン・マルティネス 28歳
 3-5-1のLSHというサイトも。中央に引いてきて触り、サイドでフリーな選手に気づき使うプレーだけ印象に。
テオフィロ・グティエレス 29歳
 トラップミスで抜けてきたボールを振り向いてのダイレクトシュート。股を抜くパスも。




2026年8月18日火曜日

新潟県出身で最高のサッカー選手、酒井高徳で決まり?

■2020/10/07 新潟県出身で最高のサッカー選手、酒井高徳で決まり?
■2021/05/24 多重債務による金銭問題で解雇された日本人サッカー選手がいた


■2020/10/07 新潟県出身で最高のサッカー選手、酒井高徳で決まり?

 都道府県の出身シリーズの話で、新潟県出身の選手を。とりあえず、10人くらい出場試合数を調べてみました。ちょっと見た感じ、新潟県最高の選手と言えそうなのは、酒井高徳ですね。日本代表42試合で、ブンデスリーガで出場経験も多く、たぶんこれ以上の選手はいないのではないかと思われます。

 あと、同じく軽く見た感じだと私が一番好きな選手としては、FWの川口信男。私はジュビロ磐田黄金期にライバルだった鹿島の方のファンですが、足の早い選手が好きで、川口は当時の好きな選手ベスト22級で好きでした。まあ、他にも結構当時の磐田の選手では好きな選手がいて、例外ってことはないんですけどね。

GK    相澤貴志(元徳島ヴォルティス):新潟市 J1 91
CB    大野和成(湘南ベルマーレ):上越市  J1     243
SB、MF    酒井高徳(ヴィッセル神戸):三条市 代表42 J1 86 ブンデス168
LSB、FW    神田勝夫(元アルビレックス新潟):新潟市 代表1 J1 130
RLWB、RLSB    飯野七聖(ヴィッセル神戸):上越市 J1 59
DH    古俣健次(元アルビレックス新潟):新潟市 J27
FW、SH    川口信男(元FC東京):三条市(出生地は加茂市) J1 184

DF    秋山隆之(元名古屋グランパスエイト) J 0
GK    阿部航斗(アルビレックス新潟) J 0
FW    有田光希(愛媛FC):新潟市 J1 11 J2 227
MF    有田光成 (元藤枝MYFC):新潟市 JFL 9
GK    石川慧(ガンバ大阪):新潟市 J1 7 J2 2
    川口尚紀(柏レイソル):長岡市
    小塚和季(大分トリニータ):見附市
    小林浩孝(元ジェフユナイテッド市原):新潟市
    酒井高聖(元アルビレックス新潟):三条市
    酒井宣福(大宮アルディージャ):三条市
    齋藤恭志(元グルージャ盛岡):新潟市
    斉藤匠(元FC琉球):長岡市(旧・三島郡与板町)
    清野智秋(元コンサドーレ札幌):阿賀野市(旧・北蒲原郡水原町)
    高橋聡(元横浜FC)
    田中亜土夢(HJKヘルシンキ):新潟市
    近嵐大地(元コバルトーレ女川)
    弦巻健人(元松本山雅FC)
    長谷川巧(ツエーゲン金沢):新潟市
    長谷部彩翔(元アルビレックス新潟):新潟市
    早川史哉(アルビレックス新潟):新潟市
    藤田和輝(アルビレックス新潟):新潟市
    本田圭佑(東京武蔵野シティFC):新潟市
    本間勲(元アルビレックス新潟):胎内市(旧・北蒲原郡中条町)
    本間至恩(アルビレックス新潟):村上市
    中村亮太朗(ヴァンフォーレ甲府):新潟市
    野本安啓(元V・ファーレン長崎):新潟市
    丸山晃生(ブリオベッカ浦安)
    谷内田哲平(京都サンガF.C.):長岡市
    柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜)
    山崎亮平(柏レイソル):南魚沼市(旧・南魚沼郡大和町)(幼時に千葉県へ転居)
    吉田正樹(元横浜FC):新潟市(旧・中蒲原郡横越町)
    吉田晴稀(愛媛FC):南魚沼市
    渡邉新太(アルビレックス新潟):新潟市
    渡邊泰基(アルビレックス新潟):新潟市
GK    渡辺泰広(ブラウブリッツ秋田):新潟市 J1 0


■2021/05/24 多重債務による金銭問題で解雇された日本人サッカー選手がいた

 サッカー関連のHTMLファイルの整理中。で、なんでこんなの保存していたんだろう?と思ったのが、2006年のジュビロ磐田オフィシャルサイトのニュースページ。以下のように、多重債務による清野智秋選手を金銭問題で解雇するというのを伝える内容でした。前代未聞な理由であり、それで保存していたんですかね?

"清野智秋選手の解雇について
ジュビロ磐田は、清野智秋選手(FW)を、下記の事由により、平成14年6月26日付けを以って解雇することと致しましたので、ご報告致します。
<解雇事由>
本年3月より、生活規範(多重債務による金銭問題)に問題ありとして、再三注意をし、改善に向けた指導をしてきましたが、一向に生活態度の改善が見られず、解雇することと致しました"

 私は特に好きではなくて、評価してもなかった選手ですが、ユース代表ではいつも選ばれていた有望選手だったんですよね。出身地は、新潟県阿賀野市(旧水原町)。ジュビロ磐田黄金期のスタメンは静岡県出身選手ばかりでしたが、新人ではこうやって静岡県出身以外の注目選手を入れていました。
 清野智秋は新潟県水原町の水原中学校卒業後秋田市立秋田商業高等学校に単身スポーツ留学しており、高校はなんと秋田県。さらに、Wikipediaでは、<高校時代からコンビを組んでいたMF熊林親吾と共に、2000年にジュビロ磐田へ入団>と書いています。熊林親吾も当然静岡県出身でなく、秋田県出身(北海道旭川市生まれ)でした。彼もユース代表だった記憶ですが、検索しても出てこないので記憶違いかもしれません。

 ジュビロ磐田の後は記憶になかったんですが、かなり変わった経歴で個性的です。解雇されて5ヶ月後の2002年11月からは東海リーグの静岡FCに在籍し、2003年は11ゴールでリーグ得点王というのは、事情が事情だけにわかります。
 ただ、2004年からはコンサドーレ札幌でJリーグに復帰。地元札幌なのによく覚えていません。逆パターンですが、そういや札幌だと2004年8月に酒気帯び運転から人身事故を起こして逮捕され、クラブから解雇処分を受けた新居辰基がいましたね。FWという同じポジションで、高卒でプロ3年目というのも同じでした。

 この札幌で2005年にはチーム一といわれたシュート技術でチーム2位の10得点を叩き出すなどして、華麗に復活した感じです。ところが、2006年10月から12月まで静岡FCに期限付き移籍。どうも札幌の2年目から突然出番がなくなってしまったようです。リーグ戦終了とともに札幌に復帰したがこのシーズン限りでの戦力外通告を受けています。
 2007年シーズンは再び静岡FCに在籍し、キャプテンに。ただ、静岡も翌2008限りで退団。引退かと思いきや、なんと2009年は香港でプレーしたそうです。それ以降は不明でした。かなり個性的です。