2026年8月12日水曜日

4年後のワールドカップメンバー予想、何人当たった?

■2019/12/19 4年後のワールドカップメンバー予想、何人当たった?
■2019/12/19 DFでは宮本恒靖と森岡隆三の代表選出を4年前に的中!
■2020/03/10 4バックだと思ったらまさかの3バック!SB予想の結果は?
■2020/03/10 守備的なMFはボロクソ…検討すらしていない選手が2人入る
■2021/01/08 絶対に予想無理!という選手が攻撃的MFで選出に…
■2021/04/16 ワールドカップのFWがほとんど予想不可能…と言える理由とは?


■2019/12/19 4年後のワールドカップメンバー予想、何人当たった?

 いつ作ったのか不明ですが、1998年に作った4年後の有望度予想みたいな表が出てきました。フランスワールドカップ見た後に作ったのかなぁ? とりあえず、載っている年齢は1998年4月1日現在の年齢です。
 メモでは「予想メンバー」ではなく「希望メンバー」となっていますが、4年後の予想も載っています。好みを入れつつも、好きじゃない選手も入れている感じですね。何人当たったか、見ていくことに。ただ、時間かかるので、分けて更新します。ちなみに1998年は22人だったのが、2002年から23人にメンバーが増えています。
 まず、GKですが、すでに1998年に代表入りしており、川島が登場するまで常に二強状態だった川口と楢崎がいたために難易度イージー。ここでは、3人中2人が正解です。ちなみに私は高校時代から一貫して楢崎派でした。

<GK>
名前    年齢    有望度    代表と予想結果       
川口能活    22    5    1998    2002    予想○
楢崎正剛    21    5    1998    2002    予想○
小島伸幸    検討せず        1998 
南雄太    18    4            予想×
曽ヶ端準    検討せず            2002   
高桑大二朗    24    2         
 曽ヶ端はユース代表で注目選手でしたが、当時鹿島には高桑がいて試合出場がなく、南雄太の評価も非常に高かったため、検討すらしませんでした。高桑も南も好きだったのですけど、曽ヶ端が高評価された他、南雄太はたいへん残念な感じになってしまいました。
小針清允    20    1           
都筑隆太    19    1           
下田崇    22    1                 


■2019/12/19 DFでは宮本恒靖と森岡隆三の代表選出を4年前に的中!

 DFはより細かく分けて、センターバック、ストッパー、リベロ部門ということで。ここは5人中2人ということで半分以下ですが、それでも悪くないんじゃないでしょうか。合わせて8人中4人。まだ50%行っています。また、完全ノーマークからの選出もなく、想定の範囲内でした。

<CB、ST、LB>       
名前    年齢    有望度    代表と予想結果       
井原正巳    30    2    1998       
秋田豊    27    2    1998    2002 
 秋田は評価していなかったわけではないものの、予想せず。4年後の31歳ならCBとしては全然としじゃないんですけどね。私の好みでベテランを外しがちになります。
中西永輔    24    3    1998        予想×
 あんまり好きじゃないのに入れた中西永輔がハズレでした。
斉藤俊秀    24    3    1998       
小村徳男    検討せず        1998   
鈴木秀人    23    3           
田中誠    22    3            予想×
森岡隆三    22    2        2002    予想○
 非常に才能を買っていた森岡。当時はそれほど評価高くなかった気がするので、ひょっとしたら大穴での当たりかもしれません。
宮本恒靖    21    5        2002    予想○
 宮本は当時どうでしたっけ? こっちも穴予想での当たりですかね。宮本はDHもできるということも選出理由だったのですけど、その後はやらなくなりました。というか、メモ見てそうだっけ?と思いましたわ。
松田直樹    21    2        2002   
山口智    19    1           
古賀正紘    19    4            予想×
手島和希    18    1           
金古聖司    17    1         
 金古はまだ高校生でした。ここらへんの4人は好みが大きいですね。特に古賀正紘を評価していたようですが、代表レベルまでの活躍はできませんでした。あと、古賀正紘はやはりDHもできるということでの選出。複数こなせるタイプは好きですし、人数の限られる代表では便利ですよね。


■2020/03/10 4バックだと思ったらまさかの3バック!SB予想の結果は?

  DFの残り、サイドバック部門なのですけど、まさか4バックではなく、3バックになるとは…ということで、ここは大きな想定外になってしまいました。
 とはいえ、オールマイティーな選手を他の部門で選んでいるので、ここの被害は見かけ上は少ないですね。2人予想して1人当たっています。ここまでの合計は10人中5人で50%正解。まだ悪くない正解率を保持しています。

 <LSB>
名前    年齢    有望度    代表と予想結果      
相馬直樹    26    2    1998        予想×
路木龍次    24    2          
城定信次    20    2          
松本大樹    20    1     
 誰やねん?という感じの選手でしょう。私も名前を見て、そういや評価していたな、結構好きだったなと思ったものの、チーム名すら思い出せません。ベルマーレかガンバだっけ?と検索。ガンバでした。高卒で入団した後わずか4年で退団し、J2大宮も5年で退団して早くも引退。大宮ではかなり試合に出ていた時期があったので、早めにキャリアを見極めた感じですね。
服部公太    20    2          
久永辰徳    20    1

<RSB>
名前    年齢    有望度    代表と予想結果       
名良橋晃    26    2    1998       
市川大祐    17    4        2002    予想○(MF登録)
 市川は1998年にも17歳ながらワールドカップの予備登録まで行っており、意外ではないでしょう。最初に選ばれたときは高校生で驚かれた選手です。ただ、私は一応岡田監督抜擢前から大好きだった選手。清水ユースのときに見たことあったんですよね。めちゃくちゃ気に入りました。でも、オーバートレーニング症候群などもあって、思うように伸びませんでしたね。残念なことになってしまいました。
山田暢久    22    3
 最終メンバーに入れるかどうか迷った選手みたいで、「迷う」とメモありました。しかし、結果的には選ばなくて正解でした。山田は大好きな選手でもありましたね。基本、サイドの選手は好きです。
森川拓巳    20    1     
 誰だっけ?と思ってしまいましたが、評価していた模様。確か市立船橋からレイソル行った選手だったと思ったら、レイソルは合っていたものの、静岡学園でした。覚えないですね。柏では一時出場機会を得たものの、あまり出られずに移籍。その後は転々としているものの、それらのクラブでは結構試合に出ていました。
池内友彦    20    1           
海本幸治郎    20    1 
 マジか、見たことすら全然覚えていません。兄でCBの海本慶治の方が有名で代表入りもしています。彼のWikipediaを見ていて、あれ、弟もいたのか?と思ったのですけど、まさか昔見たことがあったばかりか評価していたとは…。Wikipedia見ると当時はガンバ大阪。ガンバ大阪は左右ともに若い選手がいたんですね、当時。
<


■2020/03/10 守備的なMFはボロクソ…検討すらしていない選手が2人入る

 守備的なMFの予想。ここからは全くのノーマークだった戸田和幸、福西崇史が代表入りしてしまいました。1998年の代表からは、服部年宏の連続出場は当たり、伊東輝悦はハズレ。伊東輝悦って実は好きじゃない選手だったんですよね。好きではない選手だったものの、こうした予想ではできるだけ好き嫌いを区別しないようにしています。で、好きじゃないのにも関わらず入れたらハズレでした。さんざんです。
 DHは3人予想だったのですけど、同点の3点評価だったうちの 廣長優志を候補にしてしまい失敗。あまり伸びませんでしたね。当時まだ18歳だった稲本潤一と同点だったので、稲本の方を選んでいれば当たりだったのに…。
 ということで、この部門は3人中1人だけしか当たらず負け越し。ここまでの合計は13人中6人で、正解率50%を切ってきました。

<DH>
名前    年齢    有望度    代表と予想結果       
熊谷浩二    22    2           
中田浩二    18    2        2002  
 当時まだ18歳だったのですけど、ユース代表のため検討していました。好きさで言えば、高校の時点で大好きだったんですけどね。私情を入れなかったことが災いしました。2002年はまさかのDFとしての選出です。
酒井友之    18    2           
明神智和    20    2        2002   
福永泰    25    1           
瀬沼正和    19    1           
山口素弘    29    1    1998       
服部年宏    24    4    1998    2002    予想○
望月重良    24    1           
稲本潤一    18    3        2002   
廣長優志    22    3            予想×
伊東輝悦    23    3    1998        予想×
上野良治    24    1            
戸田和幸    検討せず            2002   
福西崇史    検討せず            2002




■2021/01/08 絶対に予想無理!という選手が攻撃的MFで選出に…

  攻撃的な選手は、1998年に出ていた若手の小野伸二と中田英寿という、誰でも当たった2人だけというボロボロさでした。当確だろという中村俊輔も落選。中村俊輔と小野伸二はなぜか片方が落ちるパターンばかりでしたね。
 他の予想は三浦淳宏。オールマイティーなところがあり使いやすいということでの予想でしたがはずれ。最後の1人が迷って同点の2点の中から、好きだし、期待もしていた中払大介というひねりすぎた選択。メモでは「予想メンバー」ではなく「希望メンバー」と書いており、私情を捨てて選考した選手がいつつも、やはり好みが入っています。
 中払大介と迷ったは、平野、古賀、森島、藤田とのメモ。森島なら当たっていました。というか、攻撃的なところのメモなので古賀は古賀正紘ではなく弟の古賀誠史だと思うのですが、リストアップしておらず、有望度予測もなし。最終選考の候補にだけポロッと出ています。好きな選手だったので、予想よりも好みのところが強かったんでしょうか。
 予想できなかった選手としては、小笠原満男もそうでしたが、こちらは好きな選手なのに予想しなかった選手。また、完全にノーマークだったのは、三都主アレサンドロでしたが、当時はまだ日本国籍取得前でアレックスだったはず。予想は無理ですね。
 ここは結局5人予想して、当たったのは前述の通り2人だけ。ここまでの合計は18人中8人で、さらに正解率が下がってしまいました。

<OH>
名前  年齢  有望度  代表と予想結果
名前  年齢  有望度  代表と予想結果     

増田忠俊  24  2      
酒井直樹  22  2      
大野敏隆  19  2      
小野伸二  18  5  1998  2002  予想○
前園真聖  24  2      
財前宣之  21  2      
山口貴之  24  1      
石塚啓次  23  1      
古賀誠史  18  2      
中村俊輔  19  3      予想×
遠藤保仁  18  1      
中田英寿  21  5  1998  2002  予想○
名波浩  25  2  1998    
藤田俊哉  26  2      
三浦淳宏  23  3      予想×
清水範久  21  2      
奥大介  22  2      
平野孝  23  2  1998    
石丸清隆  24  1      
中払大介  20  2      予想×
藤本主税  20  1      
宮原裕司  17  2      
森島寛晃  25  2  1998  2002  
小笠原満男  18  2    2002  
三都主アレサンドロ  検討せず      2002  



■2021/04/16 ワールドカップのFWがほとんど予想不可能…と言える理由とは?

 FWで自信があったのはふたりだけで、すでに代表経験のあった若い柳沢敦は余裕で当たり。ただ、好みよりも実績で私情を挟まずに選んだ城彰二は落選しています。残りは横一線な感じで好みで選んだであろう川口信男は全然伸びず。もうひとり永井雄一郎の方がマシでしたが、彼も全然な部類ですね。
 永井雄一郎と迷ったのが、廣山望と小倉隆史でしたので、ここらへんもダメなチョイス。FWは好みの関係もありますが、だいぶひどかったですね。というか、1点評価の小倉隆史に迷ったというメモにあるということは、好みが大きい予想だった感じありますね。
 FWでは、西澤明訓、鈴木隆行が成長して予想外。好みではない長身タイプですが、鈴木隆行は好きな鹿島の選手でも完全にノーマーク。当時ほとんど試合に出ていなかったふたりです。一方、1998年でも30歳だった中山雅史がまさかの連続選出。予想できませんわ。
 ということで、FWが当たらなかったのは、致し方ない面もありそう。まあ、前述の通り、全然惜しくない外し方ですけどね。また、全体の結果としては、22人中9人しか当たらないというひどいことになりましたので、全体としても言い訳のしようがありません。完敗です。

 メモ見て誰だお前?と思ってしまったのが、増田功作という選手。調べてみると、当時はヴェルディ川崎。しかも、ポジションはMFだそうで、私の理解間違ってるじゃん! 1998年はボリビアやブラジルでプレーして帰国した年で、3試合に出場したものの、1年で当時JFLだった横浜FCに移籍していました。
 その下の田中洋明もわかりません。調べてみると同じくヴェルディ川崎。ユース代表でエースであり、可能性があるということで選考に入れていたみたいですね。高校2年の時にヴェルディ川崎に入団し、その後ACミランの練習に参加したという期待の選手でした。しかし、ヴェルディ川崎では出番がなく、ユースの代表からも外れるようになり、横浜FCに期限付き移籍の後、在学していた国士舘大学のサッカー部に入部するという珍しい経歴となっています。その後、シンガポールなど海外でプレーしました。
 あと、河村(本?)と書いている名前もはっきりしていなかった選手。たぶん高校選手権で気に入ったまだプロ入りしていない選手ってことでしょう。藤枝東の河村優じゃないかと検索すると、年齢が合いました。翌年の1999年、私の地元のコンサドーレ札幌入りしてくれましたが、大成しませんでした。ドリブラーだったような気がしたんですが、うろ覚えです。
 それから、矢野マイケルは見たことなかったものの、情報を聞いて楽しみにしていた選手。MFの方に入れていましたが、今確認するとFWとのこと。ガーナ出身のハーフで、清水エスパルスユースを経て、ヴィッセル神戸に入団。100メートルを10秒8で走る俊足が話題を集めており、楽しみにしていました。ところが、国内では大成せず、イタリアのACペルージャのテストも受け、合格したが、結局引退。キックボクサーへと転身したり、ミュージシャンをやったりと多彩でおもしろい方です。

<FW>
吉原宏太    20(19)    2           
柳沢敦    20    5        2002    予想○
廣山望    20    2           
岡野雅行    25    1    1998       
永井雄一郎    23    2            予想×
栗原圭介    24    1           
増田功作    21    2           
田中洋明    18    2           
城彰二    22    5    1998        予想×
川口信男    22    2            予想×
高原直泰    18    2           
福田健二    20    2           
船越優蔵    20    1           
久保竜彦    21    1           
山下芳輝    20    2           
河村(本?)    17?    1           
小島宏美    20    1           
矢野マイケル    19    2           
小倉隆史    24    1           
呂比須ワグナー    29    検討せず    1998       
中山雅史    30    検討せず    1998    2002   
西澤明訓    22    検討せず        2002   
鈴木隆行    22    検討せず        2002

2026年8月11日火曜日

メンタル弱い柴崎岳、不安障害になるがテネリフェで愛されまくる

■2017/02/18 メンタル弱い柴崎岳、テネリフェで不安障害に
■2017/02/18 才能はあるが、周囲に良い選手がいると消えてしまう柴崎岳
■2017/06/22 テネリフェで愛されまくる柴崎岳、チームメイトにもファンにも人気
■2017/06/22  聖人と呼ばれるほど真面目 でも追い込みすぎは心理学的にダメ


■2017/02/18 メンタル弱い柴崎岳、テネリフェで不安障害に

 鹿島ファンなので、正直柴崎岳の移籍は痛いです。でも、通用しないかもしれないけど、スペインでチャレンジしてほしいと思っていた選手。(本当は1部に行ってほしかったんですが)
 ところが、通用する・しないという話以前の問題になってきました。

柴崎、練習復帰の目処立たず。不安障害の可能性に専門家が対処。ホテルの部屋にこもる日々【現地レポート】 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年02月17日

 これまで、クラブは練習欠席の理由について、胃腸の問題だとしてきました。ところが、滞在するホテルの部屋を5回も替えたという柴崎について、ホテルの従業員たちは、食事以外では全くホテルの部屋を出ることがないと証言しています。
  食事はごく普通であり、クラブが練習欠席の理由だとしていた胃腸の問題に対応するような特別な食生活を送っているわけではなかったのです。

 ただ、これは柴崎に問題がないという意味ではありません。テネリフェ島で過ごした最初の2週間で6kgも体重を減らしています。
 慣れない環境ですっかり途方に暮れて神経をすり減らし、ある種の不安状態に陥ってしまったようです。


 日を重ねても彼の抱える不安が解消されることはなく、代理人であるマネル・フェレールとロベルト佃の2人が13日月曜日にテネリフェ入りしました。

 そして、テネリフェも、ついに柴崎の本当の問題を公表します。クラブはその声明の中で、柴崎が適応に問題を抱えていたことを認め、「精神と肉体の症状」を引き起こしたものが不安障害である可能性について専門家が対処すると述べたそうです。



■2017/02/18 才能はあるが、周囲に良い選手がいると消えてしまう柴崎岳

 鹿島ファンであり、チャレンジを応援したいとは思うものの、柴崎岳は第一印象が良くなく、正直好きな選手ではありませんでした。

 最初に見たのは、史上最強と言われたユース世代のワールドカップ。宇佐美貴史らタレントを抱えたチームでした。
 テレビを見た感じ、このとき柴崎岳は宇佐美貴史に次ぐ扱いを受けた超注目選手。ところが、私は見ていて、さっぱり良さを感じませんでした。

 ただ、すごいな!と見直したのは、青森山田での試合。ここでは、周りのレベルが低いということもあり、完全に抜けた存在。中盤の底でゲームを作り、パスセンスなどを存分に発揮していました。

 当時、彼はまだ2年生でしたが、既に鹿島入りが内定していました。
 その後はサッカーをほとんど見ていなかったこともあり、 久しぶりに見たのが昨年末のクラブワールドカップ準決勝。
 柴崎岳は、セットプレーを蹴る機会が多く、最初に見た試合では金崎夢生が欠場していたこともあり、チームの中心選手のように見えました。
 特に攻撃的なところで使われても、守備に戻り奔走している様子は素晴らしいと感じました。
 ただ、攻撃面では物足りなさを感じました。才能的にはもっともっとできるはずです。

 なので、決勝のレアル・マドリー戦での2ゴールは驚きました。1点目はラッキーなところもあったものの、それでも文句なしに立派です。
 ところが、次に見た天皇杯の決勝ではまた全然。物足りなすぎて仕方なかったです。

 普通ならこれはムラっ気があるタイプとなるのですが、彼の場合は精神的なところが大きいのかな?と。
 青森山田時代のように、周囲から見て完全に中心選手であれば、その良さが生きてきます。ところが、周りの選手が良い場合、遠慮してしまうのか、十分に自分の良さを発揮できなくなるのではないかと感じていました。

 ところが、今回のテネリフェの件は、チームの中心と期待される中で起きたことでした。
 彼の精神面の弱さは、注目されすぎても悪い方向に働いてしまうと考えられます。

 かなり扱いが難しい選手ですね。


■2017/06/22 テネリフェで愛されまくる柴崎岳、チームメイトにもファンにも人気

 特別好きな選手じゃないというか、むしろかなり好きではない部類の選手だったのですが、上記の件があったので、なんかもう応援したくなってしまい、その後も逐一ニュースをチェックしていました。
 全然取り上げてなかったものの、涙目になる話も多く、例えば、 「ガクにはファンが多い」。テネリフェ同僚MF、柴崎の近況を明かす | フットボールチャンネル | ワンランク上のサッカーサイト(2017年05月26日(Fri)11時20分配信)という記事。

  チームメイトのホンジュラス代表のMFダリクソン・フエルトは、「ガクとはいい関係を築けているし、本当にいいやつだよ」と語っていました。
 また、すでに地元での人気も確立しているようで「ファンがすごくたくさんいる」と明かしていました。
 他の記事でも、現地で苦しむ柴崎を気にして優しいコメントをしているものがたくさんありました。
 応援したくなるんでしょうね。私もそうなったので気持ちはわかります。でも、めちゃくちゃいい人たちだなと、彼らにも感動しました。

 当初はベンチ入りだけでも大ニュースで、出場時間を気にしていたのですが、すっかりレギュラーに定着。そして、さらに終盤調子を上げて、 初ゴールを決めました。
 その上、1部昇格をかけたプレーオフでは、チームで最も活躍していると言って良い状態になっています。

 柴崎岳、2戦連続で勝利貢献。スペイン紙も高評価「決定的な重要性持つ」「プレーオフの主人公」 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年06月22日 によると、プレーオフ準決勝では、ホームの2ndレグでの柴崎のゴールで決勝進出が決定。
 さらに勝戦の1stレグではサンスの得点をアシストし1-0の勝利に貢献。スペイン紙『マルカ』は、「プレーオフの主人公になっている」とコメントしていました。


■2017/06/22  聖人と呼ばれるほど真面目 でも追い込みすぎは心理学的にダメ

 また、"テネリフェでは”セイント(聖人)シバサキ”というニックネームを付けられるほど、ファンに愛される存在となった"とのこと。
 「聖人」というのが、真面目すぎる柴崎に似合うネーミングとなっています。

 なお、柴崎はインタビューなどでは自分に厳しいコメントを出しています。こういったコメントはスポーツ界で良いものだと広く信じられています。
 ただ、科学的な研究では、このように自分を追い込むことは、パフォーマンスを上げる上で有利ではないと結論するものが多いです。「迷信」の可能性が高いと思われます。
 なので、楽しんでスポーツをやる、仕事をやるのが良いということが、もっと知られれば良いなと思っています。

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2026年8月9日日曜日

元ドイツ代表FWが自身の不正行為を告白「妻を替え玉にした」

■2025/11/17 元ドイツ代表FWが自身の不正行為を告白「妻を替え玉にした」



■2025/11/17 元ドイツ代表FWが自身の不正行為を告白「妻を替え玉にした」

 ひどい不正!ってんじゃなくて、おもしろいこぼれ話みたいな扱いになっているんですけど、どうなんでしょうね、これ…?

・元ドイツ代表FWキースリンクが現役時代の不正明かす! 妻をフィットネステストの替え玉に - 超ワールドサッカー!(2018.12.06 17:47 Thu)
<昨季限りで現役を引退した元ドイツ代表FWシュテファン・キースリンク氏(34)が現役時代に行った自身の不正行為を明かした。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えた。
(中略)現役時代に妻をフィットネステストの替え玉として起用していたことを明かした。
「コーチングスタッフは僕に心拍数の測定とすべてのエクササイズを保存する測定器を渡してくるんだ」
「そして、僕の妻はとても運動好きで、彼女は僕に渡されたリストバンド(測定器)を着用して度々激しいエクササイズをこなしてくれたんだ」
(中略)ドイツ人選手は勤勉というイメージを完全に払しょくするキースリンク氏の告白よりも、キースリンク氏に割り当てられたエクササイズを問題なくこなせる奥さんのアスリート能力に驚かされるばかりだ。>
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=337182

 そもそもフィットネステストって何のために行っているんでしょうね?
 まず、一般的なフィットネステストの意味は、「自分の体力や運動能力を測定し、健康状態を把握するためのテスト」と説明されています。

 私が知りたいのはサッカーにおける意味。検索してみると、まず、FIFAフィットネステストなるものがあることがわかりました。スプリント走(40m)とインターバル走を行うそうです。「トレーニングの一環として」とあるので、トレーニングのためですかね。だとすると、やはり普通に望ましくない不正だったかもしれません。
((公社)千葉県サッカー協会審判委員会より)
https://cfa-referee.lolipop.jp/fitness/fitnesstest2017.html