2026年2月17日火曜日

チュニジアのハンニバル・メイブリ、史上5番目の移籍金で移籍

■2022/09/04 チュニジアのハンニバル・メイブリ、史上5番目の移籍金で移籍
■2023/01/01 チュニジア好きな選手ベスト11 一番好きな選手はスリティというたぶん無名の選手
■2022/11/23 スリティ、ジェバリ、アブディが良かったチュニジア メイブリは真価発揮せず
■2018/06/24 前半のうちに守備の選手が2人傷んで交代の不運なチュニジア
■2018/06/24 1アシスト1ゴールのワフビ・ハズリは運動量多く良いFW



■2022/09/04 チュニジアのハンニバル・メイブリ、史上5番目の移籍金で移籍

 チュニジアは2018年にも見たな…と見返してみたものの、1試合しか見ておらず、特に好きな選手がいなかっただけでなく、目立った選手も少なかったようです。
 ただ、2022年はちょっと楽しみな選手がいます。2021年の夏に18歳でフル代表デビューを飾り、現在マンチェスター・ユナイテッドに所属するというハンニバル・メイブリです。<サッカーチュニジア代表の来日メンバー・注目選手は?6月14日に日本と対戦 | Goal.com 日本>によると、<中盤でチームの攻撃のタクトを振るプレイメーカー>だそうで、好きなタイプですね。
https://www.goal.com/jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/tunisia-member-match-japan-2022-06/bltfb5be622f034af4d#csce45fdfbe489cbd6

 一方、<マンUの希望! 最強の逸材5人(4)19歳でA代表の中心! 移籍金12億円のポグバの後継者>((22/5/10(火) 21:03配信 フットボールチャンネル)では、「ポグバの後継者」とされていました。ポグバはプレイメーカーという印象がなかったので、ちょっとイメージが定まらないです。さらにロイ・キーンみたいなまた違うタイプの名前が出てきていて戸惑いますわ…。

<トップ下やインサイドハーフをメインポジションとしているハンニバルは、創造性に溢れた選手であり、U-23では多くの得点に関与している。また、ユナイテッドのOBでかつてアカデミーの責任者を務めたニッキー・バット氏は、「ハンニバルはピッチ上で常にリーダーのように振舞っている」と、ロイ・キーンに例えて賞賛している。
 (中略)今季限りでポール・ポグバの退団が濃厚となっており、同じポジションのハンニバルに対しては大きな期待が寄せられている>

 <フランス生まれのハンニバルだが、21年に国籍をチュニジアへと変更>と書かれています。ウィキペディアの方も読んでみると、ユース年代ではフランスでも代表に選ばれていますね。また、ウィキペディアによると、最初は2009年、パリFCに加入。ただ、ここはそう強くないチームだったせいか、その後、ASモナコへ。フットボールチャンネルによると、ここからマンチェスター・ユナイテッドに移籍しています。

<パリFCの下部組織出身であるハンニバル・メイブリは、多くのビッグクラブからの関心が寄せられる中で17年夏にモナコに加入した。しかし、家族とクラブ間に契約の問題が生じたことで移籍をする必要が生じ、19年夏にマンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍。その際にユナイテッドからモナコへと支払われた金額は1000万ユーロ(約12億円)と、16歳以下の選手に対して支払われた移籍金では史上5番目に高額となっている>



■2023/01/01 チュニジア好きな選手ベスト11 一番好きな選手はスリティというたぶん無名の選手

 チュニジアで無理やり好きな選手ベスト11。チュニジアはアフリカの中でも好きじゃないチームなので苦労しそう…。しかも、メモしているのが2試合のみという少なさですからきつそうです。
 で、選んでみましたが、一応それなり選べました。ただ、やはり好き!って感じの選手はいないですね。暫定で一番良いのは、2022年に30歳で控えだったMFでナイム・スリティ…という全く注目されていなかったであろう、たぶん無名の選手です。

GK ベン・ムスタファ 1 28歳(2018年ワールドカップ)  1989/7/1 193cm
 GKは2018年の方のGKを。5失点というひどい試合だったが、彼のせいとは言いづらい大敗。一方で、すごく良い対応はありました。

CB ヤシン・メリアフ(メリアー) 1 24歳(2018年ワールドカップ) 1993/7/2 188cm
 2018年・2022年ともにメモなし。ただ、CBの場合は明らかなミスがなかったということなので、相対的にマシということでとりあえず消去法での選出。 

RSB、CB ディラン・ブロン 1     23歳(2018年ワールドカップ) 1995/6/19 185cm  
 2018年はRSBでFKのヘディングで1点返すプレー。2022年はCBでメモなし。

LWB 24    アリ・アブディ 2 28歳(2022年ワールドカップ)  1993/12/20 180cm
 ロングスローしていた。守備でも粘り強いところ何度もあっていて良い印象を持った選手。かなりうまく抑えて相対する相手のスコウオルセンは攻略に苦労していた感じ。

RWB 20    モハメド・ドレーガー(ドレーゲル) 1 26歳(2022年ワールドカップ) 1996/6/25 180cm
 メモなし。消去法での選出。 

CH アイッサ・ライドゥニ(アイサ・ライドゥニ、A.B.ライドゥニ) 2 25歳(2022年ワールドカップ) 1996/12/13 183cm
 素晴らしい守備から持ち上がり、ワンツーで一瞬完全に抜ける場面あった選手。

Rインサイドハーフ    ナイム・スリティ 2 30歳(2022年ワールドカップ)  1992/7/27 173cm
 CK上から落ちる良いボール。チャンスになりそうなボールの質だった。途中から入った選手だけど、一番攻撃で良いと思った選手。うまいし、攻撃で良いところ見せている。

Lインサイドハーフ  ユセフ・ムサクニ 1 32歳(2022年ワールドカップ)   1990/10/28 179cm
 右めのところでシュートモーションからパスして大チャンスに。
 
Rインサイドハーフ ハンニバル・メイブリ(メジブリ)) 1 19歳(2022年ワールドカップ)  2003/1/21 173cm
 特に良いところがわからなかったが注目選手であり、他に印象に残った選手もいないので、消去法での選出。

FW 9    イッサム・ジェバリ 2 29歳(2022年ワールドカップ)  1991/12/25 186cm
 オフサイドだったが、裏抜け出してゴールまで決めるプレー。それ以外にちゃんとオンサイドのプレーで、裏抜け出してGKをふわっと超すシュートがあった。GKがすごかったために決められなかったが、1点もののシュート。悪くない選手。

CF ワフビ・カズリ(ハズリ) 2 27歳(2018年ワールドカップ)   1991/2/8 182cm
  彼の1トップみたいな感じだが、左右に流れる他、後ろにも下がってきて、運動量多く動いていた。DFを嫌がって下がってくるのではなく、良い動き方。後半は消えてしまったものの、それでもゴールを決めており、良い選手。



■2022/11/23 スリティ、ジェバリ、アブディが良かったチュニジア メイブリは真価発揮せず

 デンマーク 0-0 チュニジア

 序盤だけデンマークが押したが、すぐにチュニジアペースになる予想外の展開。受け身になりそうなシステム変更で慣れない3バックにしたが、受けに回らずに激しくプレス。
 後半も一進一退の好ゲーム。ビデオがなぜか一時的に前半の映像に一時戻ってなぜか見れなかったが、どうも一気に交代してシステム変更してデンマークが仕掛けた模様。押し込む展開に。
 デンマークは堅守からのカウンターとサイド攻撃というイメージだったが、FIFAランキングが上がって力関係が変わった分、やり方も変わった感じ。依然としてサイドに良い選手はいるものの、だいぶ印象が異なる。かと言って、繋いだり中央のドリブルをしたり…で崩すわけでもない。
 勝ちたいのはFFAランキング10位で圧倒的格上のデンマーク。チュニジアは引き分けでも…という感じ。デンマークは勝負に行ったが決めきれなかった。完全に手に当たったプレー、VARでもPKとられないところもあり、不運もあった。
 予選8試合の時点で全勝してドイツに次ぐ2番目で本大会出場を決定(出場決定後には敗戦あり)。ただ、予選で良すぎるチームは苦労することが多いのでそのイメージ通りの苦戦。とはいえ、1番乗りが悪いというイメージなので、そこらへんは微妙。全勝ならやはりほぼ1番乗りで悪いジンクスには入りそうかな?

チュニジア 3-6-1

GK 16    A.ダハメン
    近くの選手に投げたボールが短くてヒヤリ。キックにもやや不安は感じた。ただ、悪い場面ばかりということはなく、クロスのミスみたいなのをうまくセーブするなど、良いセーブもいくつか。

LCB 3    M.O.タルビ   
 守備やや苦労する場面あったのがちょっと気になった。                   

SW 4    Y.メリアー   
RCB 6    D.ブロン

LWB 24    アリ・アブディ 28歳
 ロングスローしていた。守備でも粘り強いところ何度もあっていて良い印象を持った選手。かなりうまく抑えて相対する相手のスコウオルセンは攻略に苦労していた感じ。

RWB 20    M.ドレーガー

CH 14    A.B.ライドゥニ
 素晴らしい守備から持ち上がり、ワンツーで一瞬完全に抜ける場面。ただ、スピードで振り切れなかったため、シュートまでは行けずパスを選択。このパスも引っかかった。とはいえ、素晴らしいプレーではあった。

(13    F.サシ)
CH 17    E.スキリ

Lインサイドハーフ 7    Y.ムサクニ   
 右めのところでシュートモーションからパスして大チャンスに。

(8    Rインサイドハーフ ハンニバル・メイブリ(メジブリ))
 ぜひ見たかったプレーメーカー。右に入った。ただ、今日は特に良いところがわからなかった。

Rインサイドハーフ 25    A.ベンスリマン

(Rインサイドハーフ23    ナイム・スリティ 30歳)
 CK上から落ちる良いボール。チャンスになりそうなボールの質だった。途中から入った選手だけど、一番攻撃で良いと思った選手。うまいし、攻撃で良いところ見せている。

FW 9    イッサム・ジェバリ
 オフサイドだったが、裏抜け出してゴールまで決めるプレー。
 それ以外にちゃんとオンサイドのプレーで、裏抜け出してGKをふわっと超すシュートがあった。GKがすごかったために決められなかったが、1点もののシュート。悪くない選手。

(11    T.Y.ヘニシ)



■2018/06/24 前半のうちに守備の選手が2人傷んで交代の不運なチュニジア

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第2節 ベルギー 5-2 チュニジア

 勝たなくてはいけないチュニジアだけでなく、もともと攻撃的なベルギーも攻めており、攻め合いに。前半なのに中盤にスペースが結構開く形になりました。ただ、この攻め合いで先に失点。さらに2点目。
 ただ、リードしてもなかなかこのガンガン行く流れを変えられない試合運びが下手なベルギーに対し、前半のうちに1点返しました。ところが、こらえきれないチュニジアは、前半のうちにもう1つ失点。相手が悪すぎましたね。
 また、チュニジアとしては、前半のうちに守備の選手が2人傷んで交代というのは辛すぎました。後半運動量が落ちた選手らを交代できず手詰まりに。前半からミスが多かったのも問題ですね。終盤は諦め加減だったものの、1点返して意地は見せていました。
[GK]
1 ベン・ムスタファ 5.5
[DF]
11 ディラン・ブロン 6
2 シャム・ベン・ユセフ 5.5
4 ヤシン・メリアフ 5.5
12 アリ・マールール 5.5 [MF]
17 エリス・スキリ 6
7 サイフ=エディ・ハウィ 6
13 フェルジャニ・シャシ 6
[FW]
8 ファハレディン・ベン・ユセフ 6(74分OUT)
9 アニセ・バドリ 5.5
10 ワフビ・カズリ 6.5(85分OUT)
[交代選手]
[DF]21 ハムディ・ナゲズ 6(24分IN)
[DF]3 ヨアン・ベナルアン 5.5(74分IN)
[FW]23 ナイム・スリティ 5.5(59分IN)
(採点とメンバーは、【ベルギー 5-2 チュニジア|W杯選手採点&寸評】2戦連続2発の主砲ルカクが最高殊勲者に! アザールも高評価 | サッカーダイジェストWebより)


■2018/06/24 1アシスト1ゴールのワフビ・ハズリは運動量多く良いFW

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第2節 ベルギー 5-2 チュニジア
【ベルギー】アザール(前6[PK])ルカク(前16)ルカク(前48)アザール(後6)バチュアイ(後45)
【チュニジア】ブロン(前18)ハズリ(後48)
 [GK]
1 ベン・ムスタファ 5.5
 28歳。ペナルティーエリア外で裏へのボール、すごく良い対応はありました。ただ、5失点はきついですね。明らかなミスはなかったんですけど…。
[DF]
11 ディラン・ブロン 6
 23歳。RSB。FKのヘディングで1点返しました。しかし、怪我で退場してしまうことに。
2 シャム・ベン・ユセフ 5.5
 29歳。CB。アザールの足に完全に行ってしまうプレーでPK献上。この彼が怪我で退場もしてしまうことに。
4 ヤシン・メリアフ 5.5
12 アリ・マールール 5.5
 28歳。左サイドバック。トラップ長くなり、カウンターを食らって失点。また、ボールを外に出すまいとしたプレーで、相手にプレゼントしてしまうプレーも。
  [MF]
17 エリス・スキリ 6
7 サイフ=エディ・ハウィ 6
13 フェルジャニ・シャシ 6
[FW]
8 ファハレディン・ベン・ユセフ 6(74分OUT)
9 アニセ・バドリ 5.5
10 ワフビ・カズリ 6.5(85分OUT)
  27歳。ハズリとも。彼の1トップみたいな感じでしたが、左右に流れる他、後ろにも下がってきて、運動量多く動いていました。DFを嫌がって下がってくるのではなく、良い動き方です。
 ということで前半の運動量の多さは良かったのですが、おかげで後半は足止まって消えてしまうことに…。持ちませんでしたね…。ところが、なんとロスタイムにゴール。ペナルティーエリア内で足を止めてDFを外してうまくフリーになって、もらったボールを決めました。前半に頑張ったご褒美のような感じです。
 実を言うと、前半の1点も彼が絡んだもの。FKでDF裏への良いボールを入れたのもので、アシストしました。その他下がってきて、長めのシュート。GK正面ですけど、高さがあり、良いシュートでした。


2026年2月16日月曜日

悲惨だったベルギー、若手のジェレミー・ドクは注目で唯一の希望

■2022/09/07 タレント揃いのベルギー代表に不安 ピークを過ぎた可能性も…
■2022/11/09 ベルギー代表の注目選手、豪華ではあるがことごとくベテラン…
■2022/11/28 若手注目のアマドゥ・オナナ、荒削りでミスが多いが高さが武器
■2022/12/02 悲惨だったベルギー、若手のジェレミー・ドクは注目で唯一の希望
■2022/12/12 ベルギーはエデン・アザールよりトロサールを出した方が良い?
■2022/04/14 ベルギー最高のGKはクルトワじゃなくてファンデフート?
■2024/05/14 ベルギーで好きな選手ベスト11 ヤン・フェルトンヘンなど




■2022/09/07 タレント揃いのベルギー代表に不安 ピークを過ぎた可能性も…

 2018年ワールドカップのベルギーは非常に良いメンバーでした。ただ、良いメンバーだっただけに新陳代謝が進んでいない可能性も感じました。若いメンバーならむしろこれは望むところですが、今回はひょっとしたらちょっと年齢が上すぎるかもしれません。こういうときはコロッと負けることがあるんですよね…。
 そう思いながら、<【ベルギー代表】最新情報・注目選手・招集メンバー・試合日程|カタールW杯欧州予選 | DAZN News 日本>を読んでみると、やはり名前の挙がっているメンバーは前回と大体同じ。また、守備陣に関しては高齢化がやはり懸念されていました。

<(引用者注:EURO2020の)予選ではエースのFWロメル・ルカク(インテル)が7得点を挙げた他、FWエデン・アザール(レアル・マドリード)が5得点、MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)とFWミヒー・バチュアイ(クリスタル・パレス)が4得点ずつ奪った>
<懸念されるのはディフェンスラインの高齢化だ。33歳のDFヤン・フェルトンゲン(ベンフィカ)や32歳のDFトビー・アルデルヴァイレルトを脅かし、ポジションを奪うような新鋭は現れていない。35歳のDFトーマス・フェルマーレン(ヴィッセル神戸)も常連で、彼らベテランの力に頼らざるをえない状況には指揮官も危機感を抱いているかもしれない>

 記事では、<ロシアW杯でエデン・アザールやデ・ブライネといった“黄金世代”のメンバーが最盛期を迎えた>としており、やはり前回大会がピークとの見方。本当、前回のチームは良かったですね。前回大会で一番好きだったかもしれません。
 ただ、<とはいえ新陳代謝が進んでいないわけではない>として、以下のように書いている部分もありました。ベルギーは若手の育成に成功した国だという記事を以前読みましたし、その流れは続いているのでしょう。できれば、もう少し世代交代を進めておきたかったところですが…。

<20代前半から半ばにかけてのタレントが続々と台頭し、マルティネス監督も積極的に登用している。イングランドで活躍するMFユーリ・ティーレマンス(レスター)やMFレアンドロ・トロサール(ブライトン)らは常連となった。
 また、イタリアで評価を高めているMFアレクシス・サレマーカーズ(ミラン)やフランスでブレイク中のFWジェレミー・ドク(レンヌ)、国内のアンデルレヒトで存在感を示している19歳のMFヤリ・フェルスハーレンなどもA代表の一員として自らの地位を確立しつつある>

 注目選手としては、ケヴィン・デ・ブライネがやはり大黒柱。ただ、2人目には、期待の若手として、記事時点で19歳のヤリ・フェルスハーレンの名前を挙げています。私が好きそうなタイプでもあり、楽しみです。

<育成の名門アンデルレヒトが輩出した「NEXTデ・ブライネ」との呼び声が高い逸材だ。(中略)
 攻撃的なポジションならどこにでも対応し、テンポの良いパスワークと機を見たドリブルを武器に、仕掛けや崩しの局面で違いを生み出す。
 デ・ブライネほど身体能力に恵まれていないが、プレービジョンの正確さと技術の高さからは豊かな将来性が感じられる>




■2022/11/09 ベルギー代表の注目選手、豪華ではあるがことごとくベテラン…

 <2022 W杯で注目すべきベルギー人選手5選>(FIFA)では、6月のUEFAネーションズリーグの4試合について、「ベルギーの最近の調子はややムラがある」と書いていました。なので、2022年7月頃の記事かもしれません。
https://www.fifa.com/fifaplus/ja/articles/les-5-joueurs-incontournables-de-la-belgique-ja

 なお、これらの試合は主力選手の何人かが欠場し、新顔や当落ぎりぎりの選手を招集して、彼らの力を試す試合であったとのこと。では、注目すべき5選手の方は?というと、以下のような顔ぶれでした。
 極めて豪華ですし、最近もクラブでは傑出した結果を出している選手が多いです。ただ、以前も懸念したように、代表チームのバランスとしては世代交代失敗的な感じは見えますね。

ティボー・クルトワ(30歳、GK)
<ベルギーの守護神は絶好調だ。昨季末はレアル・マドリードのUEFAチャンピオンズリーグのタイトル獲得に貢献(中略)クルトワは、6月のベルギーのネーションズリーグ4試合を欠場した際、ベルギーは4失点を喫してしまった>

ヤン・フェルトンゲン(35歳、DF)
<ベルギー代表歴15年のフェルトンゲンは、国内最多となる139キャップを記録している。30歳を優に超えても赤い悪魔の守備の要であり、これまで通り、献身的で意欲的なプレーを披露している>

アクセル・ヴィッツェル(33歳、MF)
<マルティネス監督は、ヴィッツェルの多才さ、ユーリ・ティーレマンスとの連携、テクニック、ボル(引用者注:おそらくボールの誤記)奪取力を高く評価している。現在、ヴィッツェルはベルギー歴代2位となる代表キャップ124を記録している>

ケヴィン・デ・ブライネ(31歳、MF)
<紹介するまでもないだろう。デ・ブライネは昨季もマンチェスター・シティで大活躍し、自己最高となるプレミアリーグ15得点を記録。キャリア4度目のプレミアリーグ制覇を果たしたこのベルギーの魔術師が、プレミアリーグの最優秀選手に選出されたのは当然のことであった>

ロメル・ルカク(29歳、FW)
<代表戦99試合で65得点を記録しているルカクは、ベルギーの歴代最多得点者である>




■2022/11/28 若手注目のアマドゥ・オナナ、荒削りでミスが多いが高さが武器

 ベルギー 0-2 モロッコ

 ベルギーが予想通りポゼッション高く。ただ、モロッコが途中押し込む時間帯も。モロッコの守備よく、攻めあぐね気味だった。
 後半はむしろモロッコペース。守備が良くてベルギーは前半以上にはっきりと攻めあぐねる。不甲斐なく敗戦。
 年齢高いので今大会は苦戦するだろうとは予想していたものの、ベルギーは好きだったので敗戦はショック。今大会最も見ていて辛くて、ショッキングだった試合。応援チームはこれで4勝3敗6引き分けで五分に近づいてきた。今大会は格上チームの応援が多いのにこの戦績の悪さ。

4-2-3-1

GK 1    T.クルトワ
 相手がスライディングしたところ、切り返して交わす落ち着いたプレー。後半もプレッシャーあるところでふわっと蹴って正確につなぐ。このように足元のプレーは良かったが、好セーブは出なかった。
 FK、相手選手が前に入っていて触れるか触れないかどちらか予想できないというところでボール抜けて失点するが、その邪魔した選手がオフサイドで命拾い。
 後半も前半と同じような感じでサイドからのFKを直接で、選手がGKの前入って触ろうかというろ触らず抜けてきてゴール。今度はオフサイドではない。その後ももうひとつ失点。ひどかったわけではないが、やはり前回大会よりは落ちている感じ。

LSB 21    T.カスターニュ
LCB 5    J.フェルトンゲン 35歳
 ベルギーのCBは守備が良いだけでなくキックも良い…ということで好きだったが、今大会はどちらの良さも下がった感じ。やはり世代交代の失敗かな…。

RCB 2    T.アルデルウェイレルト(トビー・アルデルヴェイレルト) 33歳
 ベルギーのCBは守備が良いだけでなくキックも良い…ということで好きだったが、今大会はどちらの良さも下がった感じ。やはり世代交代の失敗かな…。

RSB 15    T.ムニエ
 今日も攻撃いいもの感じるが、守備でクロスかぶってしまいピンチ。後半もだいぶ遅れてるのにとれると思ったのかキックしてファール。そこから失点。

(9    R.ルカク)

CH 6    A.ウィツェル
 世界最高という感じではなかった一方で、それほど悪いとも思わなかった。ただ、後半アディショナルタイム、マーク入らずに決められてしまう痛いミス。

CH 18    アマドゥ・オナナ 21歳
 ヘディングで手を使ってイエローもったいなかった。ただ、192cmの高さ武器になっているし、体の強さ使う良い守備も。パスはやや悪いイメージ。後半も失うところから、カウンターになりかける。右サイドウラ使う良いパスでチャンスなりかけになり、パスでもいいプレーはあった。

(8    Y.ティーレマンス)

LSH 16    トルガン・アザール 29歳
 左からのCK、たぶん彼からのいいボール。攻撃では良さあるが、サイドのウラ使われることが多く、ピンチもあった。

(22    C.デケテラレ)

OH 10    エデン・アザール 31歳
 体小さいが、体うまく使ってマイボールにするプレー。相手の胸トラップしたころすっと奪っていくプレーフェイント入れ替わってドリブルして、そこからカウンターでチャンスに。後半、右サイドに流れてクロス可能性あるところでいいシュートも。
 前回のワールドカップ後は怪我多く苦しんだと言われていた。それでも、相変わらずうまいなと思う。ただ、運動量やドリブルでは落ちたな…というところ。特に4年前はドリブルキレキレでほぼ100%抜いてきていた。それから見ると落ちたと言わざるを得ない。

(14    D.メルテンス)
 コース甘かったが、GKきちんと弾けない強烈シュート。

RSH 7    K.デブルイネ
 ファーストタッチで前に出して、早く体入れてファールとる。クリアボール狙って良い守備。

FW 23    M.バチュアイ   
 斜め後ろからのパス、難しいボール、走りながら枠飛ぶシュート。
 ルカクは怪我、ルカクに比べて動き方悪いと言われていた。
 パスを蹴りづらいところに出して、もったいないところ。ポストプレーは悪くない感じ。オフサイドにかかるのは多くて気になる。
    
(17    L.トロサール)
 DFラインまで戻って良いカバーはあった。




■2022/12/02 悲惨だったベルギー、若手のジェレミー・ドクは注目で唯一の希望

クロアチア 0-0 ベルギー

 クロアチアが前からプレス、うまいはずのベルギーがつながらずクロアチアペース。ベルギーFWいないやり方だがどうも裏目。ロベルト・マルティネス監督は策略家でこういった采配がズバリと当たることもあるのだけど、こうやって自滅することもしばしば。
 CFタイプがない布陣を使ってきた。しかし、これでポストできない。前線での動きもないので、パスの出しどころがない。おまけに今日はエデン・アザールも出さなかったので、ドリブルのし掛けもない。ドリブルで仕掛けるプレーもクロアチアばかり。ドリブルにもある程度スペースが必要で守りが良いというのもあるが、抜いたりひきつけたりで数的優位を作るために必要なプレー。ベルギーはこれがなく、動きもないので、パスで足元というプレーばかりで怖さなかった。チャンスになるのはカウンターだけという形。前半の終わりからやっとポツポツとチャンス作れるように。
 後半ルカク入って良いスタートに。前がかりになった分、クロアチアもチャンスできるし、押し込む時間帯もあった。終盤は勝たないとグループリーグ敗退で、後がないベルギーが必死で攻めてチャンス多数。クロアチアが余裕ある守りではなく良くはなかったのだが、決定機をベルギーがことごとく逃す。チームを変えたルカクでルカクのところにチャンスが集中するが、怪我明けで試合感の問題なのかことごとく決められなかった。
 アディショナルタイム4分台なのに3分58秒という変な終わり方。ベルギーの選手は文句言っていなかったが、不自然だった。
 ベルギー応援していて、応援チームは5勝7敗8引き分け。ベルギー今大会は高齢化できついと思っていたとは言え、グループリーグ敗退でショック。

4-2-3-1

GK 1    T.クルトワ
 しっかりセーブしているし、良いスローインもあった。

CB 5    J.フェルトンゲン
 後半感ウンターで粘り強く対応。

CB 2    T.アルデルウェイレルト
LSB 21    T.カスターニュ

RSB 15    T.ムニエ
 前半アディショナルタイム、ボールウォッチャーになって後ろから飛び込んできた選手に気づいていなくて危なかった。

(10    E.アザール)
 投入遅かったのがもったいなかった。確かに前の試合、不調さは感じたし、全盛期から見ると非常に悪かった。とはいえ、不調でも普通の選手のレベルで言えば十分に良いプレーがあった。おまけに今日はスタメンでドリブルで仕掛ける選手がいなかったので、もっと投入が早くて良かったと思う。

CH 6    A.ウィツェル

CH 19    L.デンドンケル
 守備でいいところ何度か。コバチッチにうまく対応している。パス回しからDFウラに入っていくという、これまでなかったプレーになってチャンスに。後半だいぶ遅れて足出してしまう。イエローは厳しいと思ったが、カードもらう。ただ、全体としては悪くなかった。

(8    Y.ティーレマンス)

LSH 11    Y.カラスコ
 足裏使ってうまさ見せてターンするプレー。しかし、FKの守備でコントロールしようとしてミスして足を踏んでPKに。VARのオフサイドで命拾い。後半スルーパスもらって強引にシュート、こぼれてチャンスに。

(LSH 25    ジェレミー・ドク 20歳)
 パッと見て、スピードとドリブル悪くはなさそうだなと思ったが、イマイチ周りとは合っていなかった。しかし、投入して時間経ってから、エリア内中央にドリブルで5,6人ひきつけてフリーの右に出してビッグチャンス。やはりドリブルは良いものがある。その後もドリブル効いていて、2人ひきつけてチャンスになるプレー。どんどん仕掛けていて良かった。持ちすぎの感はあるが、今日はスタメンではこういう動きをする選手がいなかった。仕掛けないとチャンスはなかなかできない。

OH 14    D.メルテンス
 スルーパスもらってビッグチャンスでフリーでもらうがふかしてしまう。パスミスもあり、年齢感じさせる。

(FW 9    R.ルカク)
 我で今日も途中から。これでチームがガラッと変わった。相手DFが警戒して下がる形に。高さ使えるし、ポストもできる。
 こぼれ球一番素早く反応してシュート、ポストで入らない。ゴールライン出ていたプレーで、GKのワンタッチもあったが、抜けてきたボールをヘディング枠外す。3人相手でもとられない強さでポストプレーもあった。
 シュートが飛んできたが、反応しきれずシュートできないところ。終盤も中に入っていったが、胸に当たってシュートできないプレー。もう1回チャンス来たが、DFが先。
 彼のおかげでチームが変わったし、ポジションが良いのかどんどんボールが来た。しかし、ことごとく決められない…ということで、やはり万全ではない、試合感が戻っていない…という感じはあった。




■2022/12/12 ベルギーはエデン・アザールよりトロサールを出した方が良い?

ベルギー1-0カナダ

 ABEMAでも生中継じゃなくても見れると知って、主にABEMAで見るようになっていた。パソコンと2画面並べてメモしながらできず、両方パソコンで切り換えは面倒なのだけど、相対的にこっちの方が楽。本田圭佑の解説だと嫌だなと思ったら、そんなこともなかった。10秒巻き戻しや大きく飛ばすときなども見やすい。
 さらにグループリーグも見れるということで気になるチームを見ることに。今大会1番好きだったエクアドルは全部見てグループリーグ敗退。2番目のアメリカも全部見てベスト16敗退。3戦目しか見ていなかったが、3番目はグループリーグ敗退のカナダだったので見てみることに。こう書いていくと、好きになるチームほど負ける感じ。4番、5番もメキシコ、ウルグアイあたりで負けてるし、本当ひどい。あと、カナダの場合、途中出場で印象の良かったコネをもう少し見たかったというのもあった。
 
 序盤はむしろカナダペースでPKもあるが決められず。ハイプレスで猛攻。徐々にベルギーも攻撃できるように。ハイプレスは休みながらで90分間ではないが、その後もカナダ押し返す時間帯あり、全体としてはどちらかと言うとカナダペース。しかし、ロングボール一発でベルギーが先制点。
 後半、ベルギー、トロサール入れて動きも出てきたが、リードしているからこそという感じ。3戦目ではトロサールいても全体に運動量がなく、さっぱりダメだった。スペースがなくなると、もっと動くか、ドリブルで数的優位を作るか、ドリブルで仕掛けてバランスを崩すかしないといけない。
 負けたものの、全体としてはカナダが健闘した感じだった。

3-4-2-1

GK 1    T.クルトワ
 PKコース甘かったが、低いところで簡単ではないのをうまくとる。後半ヘディングで良いシュート、コース甘かったとはいえしっかり反応。   

CB 5    J.フェルトンゲン
SW 2    T.アルデルウェイレルト

CB 19    L.デンドンケル
 裏に走られて対応遅れてしまうプレーあった。

CH 6    A.ウィツェル
 VARでもとられなかったが、足引っかかった感じでPKでもおかしくなかった。

CH 8    Y.ティーレマンス
(CH 18    A.オナナ)

LWB 11    Y.カラスコ
 シュートが手に当たってしまいPKに。触ろうと思った感じではないがとられるのは仕方ない。

(15    T.ムニエ)
(RWB 21    T.カスターニュ)

Lインサイドハーフ 10    E.アザール
 DFにラインからのロングボール、ちょこんとトラップしながら反転する美しいプレー。DFに触られるが、クリア不十分なところを拾って中に入れて、そこからシュートまで行ける形に。後半後ろからのボール取りに行こうとして、触らずにターンして後ろに流してスピードで行こうというプレー。悪くない。
 全盛期からは落ちるが、やはり良いプレーはあり、前半は数少ないベルギーでチャンスになりそうなプレーをしていた。

(17    レアンドロ・トロサール 28歳)
 後半、ベルギー、トロサール入れて動きも出てきたが、リードしているからこそという感じ。3戦目ではトロサールいても全体に運動量がなく、さっぱりダメだった。スペースがなくなると、もっと動くか、ドリブルで数的優位を作るか、ドリブルで仕掛けてバランスを崩すかしないといけない。
 アザールより守備できるのも良いけど、守られて1点がほしい場面では向かない感じ。

Rインサイドハーフ 7    K.デブルイネ
 2回チャンスで空いている選手使わないプレー。わざとかもしれないが、うまく行っていない。
 裏へのボール一発でアシスト、DFラインなのでてっきりDFだと思っていたら、そこまで下がっていた彼みたい。
 前半から結構ドリブルでスピードあるプレーもある。ゆったりと持つふりして、突然スピードアップするなど緩急つけたものもあり、工夫したスピードの使い方。IQの高いプレーをする。

FW 23    ミシー・バチュアイ 29歳
 チャンスあったがトラップやや流れてシュートがDFにあたってしまう。冴えなかったが、裏へのボール一発、後ろからの跳ねたボールで難しいのをうまく決めて決勝点。FWとしては点数取っているのでそれだけで高評価。ただ、他のプレーは物足りなさがあった。

(24    L.オペンダ    )




■2022/04/14 ベルギー最高のGKはクルトワじゃなくてファンデフート?

 ベルギー関係の記事を探して目についたのが、<ライプツィヒ、ベルギーの有望株GKを獲得! 2024年夏からの5年契約を締結>(2022/4/12(火) 23:34配信)という記事です。

<(引用者注:ドイツ・ブンデスリーガの)ライプツィヒは12日、(引用者注:ベルギーの)ヘンクに所属するU-21ベルギー代表GKマールテン・ファンデフートが2024年夏に完全移籍で加入することを発表した。2029年6月30日までの契約を結ぶ>
<ファンデフートは2002年2月26日生まれの現在20歳。2011年からヘンクの下部組織に所属し、2019年9月24日に行われたカップ戦でプロデビューを飾った。同年12月10日に行われたナポリ戦でチャンピオンズリーグ初出場を果たし、同大会におけるGKの最年少出場記録を更新した。
 2021年2月からはヘンクの正GKに定着し、昨シーズンはカップ戦優勝に貢献。今シーズンは公式戦44試合に出場し、10回のクリーンシートを達成している。また、ベルギーの世代別代表でも活躍を見せている>
https://news.yahoo.co.jp/articles/733ca4261b345b798aed8b7af4a8c3b368c0eb6b

 この記事が目についたのは、検索結果で「ベルギー最高のGK」というキーワードが見えたためでした。ただ、よく読むと「ベルギーで最高のGKの一人」という言い方。さすがに現在の時点でクルトワ以上という意味ではなかったようです。

<ライプツィヒのGKコーチを務めるフレデリク・ゲースリンク氏は、「20歳という若さで、マールテンはすでにベルギーで最高のGKの一人になっている。彼の勇敢で攻撃的なプレースタイルは、私たちがライプツィヒでプレーするサッカーに完璧にフィットしている。ここで彼を成長させ、さらに高いレベルに持っていきたい」とコメント>


■2024/05/14 ベルギーで好きな選手ベスト11 ヤン・フェルトンヘンなど

 昔は好きじゃないヨーロッパの国ナンバーワンだったベルギー代表ですが、2014年に見て惚れます。育成が成功して、すっかりタレント集団に変身。大好きなチームに変身しました。
 ということで、好きな選手ベスト11も選びやすかったですね。ただ、サイドの選手だらけで困ったことに…。SB、SH、WGとサイドプレーヤーが3層にいるという役割が重なりまくったフォーメーション。特に左の選手が多すぎてやばいですね。えらくバランスの悪いチームになってしまいました。

      R・ルカク
 E・アザール    シャドリ
ドク   デ・ブルイネ ムニエ
J・ルカク   アルデルヴァイレルト
  フェルトンヘン ボヤタ
      クルトワ

GK 1    ティボ・クルトワ(クルトゥワ) 2 26歳(2018年ワールドカップ) 1992/5/11 199cm
 特別クルトワが好き…ってわけではないけど、他のGKと比べると好き。

CB、LSB  ヤン・フェルトンヘン(フェルトンゲン) 8 30歳(2018年ワールドカップ) 1987/7/24 189cm

CB、RSB トビー・アルデルヴァイレルト(アルデルウェイレルト、アルデルヴェイレルト) 6 29歳(2018年ワールドカップ)  1989/3/2 186cm

CB デドリック・ボヤタ 3 27歳(2018年ワールドカップ) 1990/11/28 188cm
 2018年のベルギーは3バックでその3人がそのままベスト11…なのですが、真ん中は本来コンパニがレギュラーでボヤタは代役で何試合か出ただけで、見劣りしてベルギーの弱点みたいに言われてた選手。ただ、そう悪いようには見えなかったので、判官贔屓的に推していました。

CH、RSH、RWG、CF(偽9番) ケビン・デ・ブルイネ 3 26歳(2018年ワールドカップ)  1991/6/28 181cm 

RSH、RSB トーマス・ムニエ 4 26歳(2018年ワールドカップ)  1991/9/12 190cm

LSB、LSH ジョルダン・ルカク 7 23歳(2017年11月15日・日本戦) 1994/7/25 186cm(なぜか全然違う177cmという情報も) 左利き
 見た試合はLSHだったが、ポジション登録はDFだったので検索してみると、本来はLSBみたい。

LSH ジェレミー・ドク 7 20歳(2022年ワールドカップ)  2002/5/27 171cm
 途中後退で1試合出てきただけだったんですが、2022年ワールドカップのベルギーで最も輝いていた選手。エリア内中央にドリブルで5,6人ひきつけてフリーの右に出してビッグチャンス。その後もドリブル効いていて、2人ひきつけてチャンスになるプレー。どんどん仕掛けていて良かった。持ちすぎの感はあるが、こういう動きをする選手がいないスタメンで苦戦していた。最近のヨーロッパサッカーでは嫌われそうな選手だが、やはり仕掛けないとチャンスはなかなかできない。

LSH、RSH、RSB ナセル・シャドリ 4 28歳(2017年11月15日・日本戦) 1989/8/2 187cm
 2018年のワールドカップでも見て良いプレーあったけど、一番印象に残ったのは前年の日本とやった強化試合。左から1人で4,5人の間を抜いてエリア内左に入っていって、GKを引っ張り出してふわっとしたボールでアシスト。日本の守備が緩く、キレッキレというわけじゃなかったが、個人技で得点とった感じ。これだけの人数抜かれたら、バランス崩れて人も足りなくなります。

LWG、LSH、OH エデン アザール(ベルギー) 9 27歳(2018年ワールドカップ) 1991/1/7  173cm

(RWG、RSH 14 ドリース・メルテンス) 3 31歳(2018年ワールドカップ) 1987/5/6 169cm
 最初好きな選手ベスト11に入れていたのに、CBのボヤタの方が好きかなと思って外してしまったせいで右の選手が不足して、さらにバランス悪くなってしまいました。

CF 9    ロメル・ルカク 5 25歳(2018年ワールドカップ) 1993/5/13 190cm


2026年2月15日日曜日

ガーナ代表の英雄アサモア・ギャンに殺人疑惑が出ていた…

■2022/11/25 モハメド・クドゥスはガーナ代表注目の若手?体の強さのあるドリブルとシュート
■2022/11/29 モハメド・クドゥスがまた大暴れ!タリク・ランプティも若手で注目
■2022/12/13 ガーナ注目の若手スレマナのドリブルがキレキレで止まらない
■2022/02/21 ガーナ代表の英雄アサモア・ギャンに殺人疑惑が出ていた…
■2022/09/27 スペイン代表歴あるイニャキがガーナ代表に変更…なぜ可能?



■2022/11/25 モハメド・クドゥスはガーナ代表注目の若手?体の強さのあるドリブルとシュート

ポルトガル 3-2 ガーナ

 ポルトガルが圧倒的に持つが、チャンスはないし、ガーナはこれでいいのだ!という感じの守備的な対応。一方、ポルトガルもガンガンは行かず固い前半。
 ガーナはまだ後半はじめ体力あるところで数的優位なのにがっ!とスピードアップせず、どうも変な感じ。もったいない感じですね。相変わらずゲームがペースアップしてきません。
 とはいえ、後半両チームもう少しチャンス出てきます。ゴールが出てからはかなりスコアが動く結果になりました。

ガーナ 5-3-2

GK 1    L.アティジギ
LCB 4    M.サリス
SW 18    D.アマーティ
RCB 23    A.ジク
(25    A.セメニョ)
LWB 17    A.R.ババ
RWB 26    A.セイドゥ
(2    T.ランプティ)
CH 21    S.アブドゥルサメド
(8    D.K.チェレ)

LSH、CH 20    モハメド・クドゥス 22歳
 左のSHに見えたのですが、公式では中盤3枚の真ん中との見解。
 前半、タッチ大きくなって大ピンチ。基本はうまいのか抜いてくるプレーも。守備も結構頑張る。ハイボール足裏で行ってしまい、審判、速攻でカード。
 引っ張られてもバランス崩さずに強いですし、いいところはありますね。その後、ひとりで持っていって良いミドルシュートまで。さらに、もっと可能性感じるパンチのあるミドルシュートも。直後、中央左でエリア内ウラに走ってしかけて中に入れてボールひかかるがアシストを入れる。
 いただけないプレーもあったものの、それを考慮しても一番良かった選手。基本的には良い選手なんだと思います。

(11    O.ブカリ)
 カウンターの中で、中央押し込んでゴール。

Rインサイドハーフ 5    トーマス

FW 10    A.アユー   
 トップ下だと思ってみていたら、後で見ると、2トップとの見解。
 後半、中央DFにあたったボール押し込むストライカーみたいなゴール…とメモしていたのは、トップ下だと思っていたため。

(9    J.アユー)
FW 19    I.ウィリアムス



■2022/11/29 モハメド・クドゥスがまた大暴れ!タリク・ランプティも若手で注目

 韓国 2-3 ガーナ

 韓国は繋ぐサッカーに変わったというが、初戦に続き今日もやはりカウンターの方が良い。セットプレーも変化つけたプレー織り交ぜながら、可能性感じさせる。このいい時間帯に決められなかったら逆に苦しいなと思ったらセットプレーから失点。ガーナはこれで乗ってきて、攻守に動きがスピードアップ。さらに1点。シュート2本で2ゴール。
 後半、韓国が選手交代システム変更からサイド攻撃ができてきてあっという間に追いつく。が、また良いときに失点。
 リードしたガーナは、終盤DF5枚で守り。それはいいが、DFライン低すぎるし、押し上げも遅く押し込まれまくる。それでも耐えて逃げ切った。
 韓国応援していて、応援チームは4勝5敗7引き分けで、今大会初めて負け越し。

4-2-3-1

GK 1    L.アティジギ
 後半、ヘディングのコース読んで良い対応。ちょっと遠かった直接FK、右隅スピードある良いキックをファインセーブ。アディショナルタイム、コース予想できたとはいえ、ニアへの良いシュート防ぐ。さらにゴールラインのところに入ってきたクロス、よく触るプレー。当たっている感じで今日はすごく良かった。

CB 4    M.サリス
 ゴール前のこぼれ球押し込んで先制。後半、FWにウラ入られて失点。うまくミートしなかったがこぼれ球をヘディングされたボール、逆サイド角に行っていた良いカバーしたの彼じゃないかな、早くからGKウラのカバーということで走っていた。
    
CB 18    D.アマーティ
LSB 14    G.メンサ
(17    A.R.ババ)

RSB 2    タリク・ランプティ 21歳
 低めのところだけど、キレのある切り返し繰り返してとられないプレー。その後も長いかなというボールに追いつくスピード。サイドで1対1、良いプレーでとる。
 後半中央に近いところ上がってきて、失いそうになるがシュートまで。中に入ってきて完全に足にいって、わりと良い位置でFK与えてしまう。これは悪いプレーだったが、良いプレーが多く注目されて良さそうな選手。初戦のメモ見直すと、途中交代出場だったんですね。スタメンでいいという良さ見せていました。あと、FKでは他の試合でもあった下に寝転がる壁になっていた。

(3    D.オドイ)

CH 21    S.アブドゥルサメド
CH 5    トーマス
    中央でひとり抜いてチャンスになりかけるプレー。

LSH 9    J.アユー (ジョルダン・アイェウ) 31歳
 ドリブル囲まれてもとられないプレーでFKとる。そのFKで1人が蹴るフェイント入れた後、結局彼が自分でとったFKを蹴る形で、GKの前に右足で入れてこぼれてゴールにつながる。左からややマーク甘くなっところクロス入れてアシストも。今日は兄のアンドレ・アイェウより良かった。

(22    K.スレマナ)

OH 10    A.アユー
(8    D.K.チェレ)

RSH 20    M.クドゥス
 その前から良い動きしていたが、マーク外し気味に飛び込んできてチーム2点目。その後もカウンターでスピード見せる場面。後半もスピードで持ち上がろうというプレー。味方が空振りして抜けてきたボールフリーになって、コース甘かったが早いシュートで決めて大活躍。
 見ているときは気づかなかったが、初戦でも良いとメモしていた選手だった。もっと注目されて良い選手。

(23    A.ジク)

FW 19    イニャキ・ウィリアムス(イニャキ・ウィリアムズ) 28歳
 サイドで二人相手にとられない良い対応はあった。実績ある帰化したばかりの注目選手だったが、これまで2試合ではそれほど目立たず。まだフィットしていないのかも。
 あと、アスレチック・ビルバオで実績…と聞いて気になっていたのが、ここがバスク人主義であること。ウィキペディア見ると、<両親がアフリカ生まれの黒人であり、所属選手をクラブが規定するバスク人に限定しているアスレティック・ビルバオにおいて、トップチームの公式戦で得点を挙げた初の黒人選手>とあった。バスク育ちなのでバスク人扱いかなのかな、確かここは血統主義ではないバスク人規定だったはず。



■2022/12/13 ガーナ注目の若手スレマナのドリブルがキレキレで止まらない

ガーナ0-2ウルグアイ

 バルベルデをもっと見てみたい!ということで、ノックアウトステージの合間にウルグアイのグループリーグ3戦目を見てみることに。
 どちらかのチームと言う感じではないペース。その中でガーナが良い攻撃からPKになるも決められず。そして、逆にウルグアイ先制。PKの後のプレーはウルグアイの選手ばかり反応が早かったが、得点の場面もこぼれ球にウルグアイの選手がどっと来ていていた。
 その後、さらに1点。ウルグアイの方がプレスできていてチャンスもできて完全ウルグアイムードに。
 後半も一進一退でどちらかのペースという感じではなかった。ところが、終盤もう一方の試合で韓国がポルトガルにまさかの逆転。これでウルグアイが3-0にしなくちゃいけない状況になり、リスクを賭けて猛攻。しかし、スコアはこれ以上動かず、2-0で勝ちながらグループリーグ敗退に。

4-2-3-1

GK 1 ローレンス・アティジギ 26歳
 ボール長くなったところ飛び出ていいプレーだったが、相手がうまくて浮かされるシュートでピンチ。相手がうまかったので仕方なく、GK自体は良いプレー。仕方なかった。
 一方、その後強烈シュートだったとはいえ、こぼれてそこから失点。2点目も強烈シュートだったとはいえ、手の近くだったので反応したかったところかもしれない。
 後半、オフサイドだったが近いところのヘディングによく対応。もう1本、ミドルシュートに好反応。失点含めても良いプレーが勝った感じで、いいGKだと思う。繋ぐプレーはほとんどなくて、従来型の反応の良さが売りのGKというタイプに見えた。

CB 4    M.サリス
 相棒がゆるくて抜けてきたFWのところカバーに行って遅らせる良いプレー。さらに、もう一つ相棒のミスで完全に1点というろころ、カバーに入ってクリア、すごかった。
 アディショナルタイム、コントロールしようとしてとられる危ない場面はあった。とはいえ、頑張っていたし、良い方のCBという感じ。

CB 18    D.アマーティ
 FWの見方悪くて、裏に抜け出されてしまったプレー。さらに、タッチミスしたところ拾われてあわや1点というところ。その後クロスクリアしきれず、ここから今度こそ失点。後半ボールに行っているか際どいプレー、VARに。どちらともとれそうなプレー、PKとられなくて良かったが、今日は全体にさんざんだった。

LSB 17    A.R.ババ
 難しくないところキックミスあり。良さが出きらなかった。

RSB 26    A.セイドゥ
 右からいい交わし方するところ。ドリブルちょっと変わっていていいもの感じる。攻撃で目立つ…という感じではなかったが良い印象合った。
 一方、守備では、後半アディショナルタイム、エリア内で体に行ったプレーあったが、VARにもならず命拾いする場面も…。

CH 21    S.アブドゥルサメド
(8    D.K.チェレ)

5    トーマス
 クリアしきれずボールコントロールミスしたところから、さらにもうひとりミスが出て1点もののピンチに。後半センターライン付近で探しならいい縦パス、そこから攻撃展開というのはあった。基本的にはチームの中心となる良い選手。

LSH 9    J.アユー
 左サイドでもらって、まっすぐ中に入ってカットインからの強烈シュート。コース甘かったが、GK処理ミスしてここからPKに。

(LSH 22    カマルディーン・スレマナ 20歳)
 裏へ走るプレー、ボールと合わずにぐるっとだいぶ大回りしたがそれでも戻ってきて惜しいスピード。他にもファーに悪くないクロス。その後もスピードある動き。何度も切り返すプレー。ドリブル効いている。
 その後も足の裏使ってすっと外すプレー、キレキレ。どんどん乗ってきている。センターラインから2人次々とかわしてエリア付近まで止められないと最初から思ったのか完全に体に来られてファールに。

OH 10    A.アユー
 PKというチャンスだったが、その前のシュートコースにオフサイドポジションでいて、すっとボールを交わしてプレーに関与…と思ったらなぜかPKになった。PKは彼が蹴る。助走距離は微妙なところ。ただ、それ以上にかなり時間かかって蹴っており、ナーバスだったのかも。タイミング合って止められてしまう。後からCG見るとギリギリオフサイドじゃなかったみたい。

(11    O.ブカリ)
 後半立ち上がり、右でフリーになったが枠に飛ばず。決定的な仕事はできなかったが、悪くないところは見せていた。

RSH 19    イニャキ・ウィリアムス
 今日は1トップではなく、参考にしたサイトではRSHとの記載。WG、FW的なところもあったが、守備も戻っていたところあったし、確かにMFって感じかも。
 右でもらってドリブル入れてから、フリーになっている左の選手をきちんと使ってPKのチャンスにつながる。

(FW 25    A.セメニョ)
 FWに入る。意図したパスではなく味方にあたったボールが、うまく裏へのボールになったが枠に飛ばず。難しい体勢でではあった。

FW 20    M.クドゥス
 この前は一つ下だった記憶だけどFWに入った。今日もドリブルいい。
 強さとスピードあるドリブルからパス出して、自分は斜めに走り右へ。そして、左からのシュートこぼれたところ先に触ってGK来たので、他の選手のオフサイドなければPKでおかしくないようなプレーだった。と思ったら、VARでPKに。
 後半立ち上がり、オフサイドだったけど、右からのシュートに触ろうと反応する良いプレー。後半も体の強さあるドリブルでとられず、シュートまで行くプレー。他にも枠に富んだ低い良いミドルシュート

(7    A.F.イサハク)



■2022/02/21 ガーナ代表の英雄アサモア・ギャンに殺人疑惑が出ていた…

 ガーナ代表だったFWの「アサモア・ギャン」というと、「ガーナの英雄」というイメージで、検索すると、実際、「ガーナの英雄」という言葉を使っている記事がありました。
 古い話なのですが、このアサモア・ギャンに関して、<ガーナ代表FWギャンに殺人疑惑…声明発表で「でたらめな主張や噂」>(サッカーキング)という、ショックの強い記事が出ていました。たぶん2014年9月25日の記事です。

<UAEのアル・アインに所属するガーナ代表FWアサモア・ギャンが、同国内で友人であるラッパーのガストロ氏の殺害に関与しているとの疑いをかけられていたが、同選手は声明を発表し否定している。イギリス紙『デイリーミラー』が伝えた。
 カストロ氏は7月、ギャンの家族と共にガーナの南東部にあるアーダへの旅行中に彼女と共に失踪。これが発端となり、同国内ではギャンとその家族が、儀式的ないけにえとして同氏を殺害したのではないかとまで報じられていた>
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20140925/235986.html

 あまりにもひどい話になってきたため、当初は沈黙を守っていたギャンが、自身の公式HPで家族と共に声明を発表していたとのことです。

「ガーナ国内のメディアで報じられていることは、アサモア・ギャンに罪を負わそうとする、でたらめな主張や噂にすぎない。カストロを殺害または誘拐した、というものから始まり、さらにはキャリアをより良いものとするために彼を宗教的な犠牲にしたなどといった、主張にまで発展している」

 日本でこの話に触れている記事はこれ1件。続報もなく、でたらめな報道だったんでしょうね。なお、念のためにガーナのラッパーであるカストロさんでも検索かけましたが、日本語での情報は全然ありませんでした。
 一応、英語版のWikipediaを見てみると、殺人以外の話でアサモア・ギャンの話が登場。グーグル翻訳では、以下のようになっています。グーグル翻訳の翻訳がますますそれっぽい翻訳になっていてびっくりしますわ。

<カストロはガーナ代表サッカーチームのキャプテン、アサモアギャンの友人でした。デュオは3枚のアルバムを一緒に録音しました。[3]「アフリカの女の子」は彼らのもう一つのヒットでした。[4]>
https://en.wikipedia.org/wiki/Castro_(musician)

 「殺人」に関する部分の翻訳は以下。そもそも事故死のようですね。ただ、遺体が回収できなかったために、噂が広まったのかもしれません。
 また、Wikipediaによると、どうもアサモア・ギャン兄弟といっしょのときに失踪した模様。アサモア・ギャンが絡む噂が出てたきたのはこのせいだったらしく、アサモア・ギャンの声明が家族との共同だった理由もこれでわかりました。というか、元記事は説明不足すぎましたわ…。

<2014年7月6日、カストロとミスジャネットバンドゥは、ギャン兄弟との休暇中にエイダ河口でのジェットスキー事故の後で溺死したと報告されました。事故に巻き込まれたジェットスキーは失踪したその日に回収されたが[5] 、警察の捜査にもかかわらず遺体は回収されなかった。彼の失踪についてはほとんど知られていない。[6]>



■2022/09/27 スペイン代表歴あるイニャキがガーナ代表に変更…なぜ可能?

 ガーナ代表は2022年に来日しており、そのときの記事で注目選手的な話があります。ただ、このときは一部主力が怪我で来れなかったそうです。

ガーナ代表のナナ・オットー・アッド監督
「ジョナサン・メンサーは脳震盪で、ジョセフ・ペインツィルもイドリス・ババも背中を痛めていて連れてくることができなかった。シーズンが長く、ガーナから日本までは遠かったのでコンディションを悪化させないために、ここにはベストな状態のメンバーを連れてくることにした」
(日本代表戦に臨むガーナ代表メンバーを発表! 主力の負傷離脱にも指揮官は自信「日本にとって厳しい試合になる」 | サッカーキング 2022.06.09より)
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20220609/1656743.html

 ジョナサン・メンサーはCBの選手。ジョセフ・ペインツィルはFWの他、MFの表記も見かけたので両方こなせそうなタイプ。イドリス・ババはMFだそうです。

 <サッカーガーナ代表の来日メンバー・注目選手は?6月10日に日本と対戦 | Goal.com 日本>では、来日した中での注目選手をFWのフェリックス・アフェナ=ギャンとしていました。19歳で2022年3月に代表デビューを飾ったばかり。アフリカらしくスピードが武器の選手だそうです。
https://www.goal.com/jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/ghana-member-match-japan-2022-06/blt7578c776b1c446f3#cs74a8557fec566437

 ガーナ代表は注目選手を勧誘中…と報じられていたことも特徴。日本では一部の例外を除いてありえないのでピンと来ない人もいらっしゃるでしょうが、二重国籍の関係です。また、ルーツがある国への国籍変更パターンもありそうですね。
 代表歴や年代での代表歴がある選手がいて、ワールドカップに間に合うのか?そもそも可能なの?というところはありますが、世界最高クラスのビッグクラブに所属している選手の名前が挙がっています。

<スペイン1部のアスレティック・ビルバオに所属するFWイニャキ・ウィリアムスはガーナ代表入りを決めたとも伝えられている。
 他にはチェルシーに所属するFWカラム・ハドソン=オドイ、アーセナルのFWエディー・エンケティア、ブライトン&ホーブ・アルビオンのDFタリク・ランプティといった名前が、ガーナ代表入りの候補に挙がっている>
<ハドソン=オドイやエンケティア、ランプティはイングランドで世代別代表の招集歴を持っている。エンケティアはU-21イングランド代表で、かつてアラン・シアラー氏が持っていた得点記録を抜いた実績も持っている。
 イニャキ・ウィリアムスはスペイン代表歴があり、2016年に国際親善試合のボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表戦で代表デビューも飾っていた>
(来日中のガーナ代表、W杯に向けアーセナルやチェルシーから“補強”!? 監督が認める「公然の秘密だが、全ては来週決まる」 6/12(日) 20:56配信 フットボールチャンネルより)
https://news.yahoo.co.jp/articles/91cb03f9f3f74ada3b1f527bda4bbf61eb51fa64

 このうち、FWイニャキ・ウィリアムスはスペイン代表歴があるのに転向できた模様。無理だろうと思ったので意外でした。

<アスレティック・ビルバオのレジェンドが新たな挑戦をすることとなった。アスレティックの下部組織で育ったFWイニャキ・ウィリアムズ(28)は、クラブの生けるレジェンドとしてプレーを続けている。(中略)
 アスレティックの選手として公式戦344試合で76ゴール49アシスト、ラ・リーガでも通算276試合で55ゴール40アシストという実績がありながら、強力なライバルがいるFWとしてスペイン代表にはそれ以降招集されない日々が続いていた>
(6年前にスペイン代表デビューのイニャキ・ウィリアムズがW杯出場に向けガーナ代表初招集【超ワールドサッカー】より)
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=426175&from=news_related_news_1

 記事によると、<(引用者注:イニャキがスペイン代表として出場した)ボスニア戦は親善試合のため代表チーム変更は国際サッカー連盟(FIFA)によって認められている>とのこと。親善試合なら問題ないというルールがあったというのは、知りませんでしたわ…。