2026年6月29日月曜日

選手の足があらぬ方向に曲がる…テレビもリプレイ自粛

■2026/06/13 ワールドカップ全敗…連敗記録更新中の開催国カナダ
■2026/06/25 選手の足があらぬ方向に曲がる…テレビもリプレイ自粛
■2026/06/29 アルフォンソ・デイビスはレベルが違う…投入でチーム一変



■2026/06/13 ワールドカップ全敗…連敗記録更新中の開催国カナダ

 カナダでの開幕戦。ワールドカップでは全敗のカナダは、ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦。ボスニア・ヘルツェゴビナは堅守で、高さを活かした攻撃で狙うサッカー。ボスニア・ヘルツェゴビナは好きじゃないだろうなと思った通りのプレースタイル。
 ただ、好きじゃないというだけで、弱いサッカーではなし。実際、このスタイルでワールドカップに進出。イタリアをプレーオフで破ってきたそうな。またイタリア負けたんですね。近年は本当弱いです。
 高さを活かした攻撃は、カナダにも効きまくり。カナダを応援しているので怖いな…と思って見ていたら、やはり高さで先制。カウンターもあって、ボスニア・ヘルツェゴビナのペース。カナダもチャンスがあるにはあるのですけど、そこできっちり決められず負けそうなムード。
 ところが、後半の選手交代でカナダが活気づきます。後半は、その前からやや間延びしてカウンターがお互いに出やすい印象も受けたので、ボスニア・ヘルツェゴビナも少し疲れたかな…というところでした。ボスニア・ヘルツェゴビナも交代を使いますが、カナダの攻勢を止められず失点。終盤はなんとか守り切る…といった感じでドロー。カナダはワールドカップ初の勝ち点となりました。
 最近のワールドカップは私の好きなチームが負けまくりでした。前回大会はカナダの負けもこの負けまくりに貢献しています。ただ、今大会はこれで1勝1分け。まずまずの滑り出しです。

 カナダ 1-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ

[カナダ]
先発
GK 16 マキシム クレポー 1994年5月11日    180cm・88kg 32歳
 前回大会のGkは不安定で見ていられなかったので、今大会の方が良いですね。後半フリーになられた選手がいて大ピンチ、飛び出していってギリギリの対応。下手したらファールというところだったので、ファールにならなくて良かったです。
DF 2 アリスター・ジョンストン
 RSB。前回大会も出て良かった選手。ロングスローができて、左まで回って入れることも。相手の方が高いんだけど、立ち上がりいきなりロングスローでチャンスになっていたときも彼が入れたのかも。
DF 4 リュク・ド・フジュロル 2005年10月12日    183cm・77kg 20歳。
 CB。ちょっと交わして持ち上がろうというプレー、ファールされる。それほどピンチじゃないのに、高い位置で手を出してイエローもらうもったいないプレー。全体にやはり若さ感じますね。うまく相手の足に当ててスローインにする良いプレーも。前回大会はGK、CBのベテラン陣がベテランらしからぬ落ち着きのなさだったので、それよりはずっと良いですね。
DF 13 デレク・コーネリアス 1997年11月25日    187cm・86kg
 CB。浮いたボールをクリアせずコントロールしようとしたら、相手が来ていて危なくなりかけるプレー。後半もちょっと不用意なパス。攻撃でもフリーのヘディングが浮いてしまうところ。 
DF 22 リッチー ラリア
 LSB。怪我がちのエース・デイビスが間に合わずに先発。ただ、このポジション誰が出てもわりとみんな良いんですよね。彼は前回大会も出ていて、そう悪くなかったです。
 球際結構激しいプレー。後半ペナルティエリア内フリーになって好シュートも相手ディフェンスがファインプレー。ロスタイムにも深いところから入れてチャンスに。
MF 7 ステファン・エウスタキオ
 CM。ダイレクトで出してビッグチャンス1つ作る。セットプレーのキッカー。CK低いボールやショートなど工夫したところもあったものの、高い相手に単純に入れるボールも多く、もうちょいどうにかならんのか?と言う。前回大会もすごい良いプレーがある一方で、目立たないときは全然目立たなかった選手でした。
(90分+1→MF 21 ジョナサン オソリオ)
MF 8 イスマエル・コネ 2002年6月6日    188cm・76kg 24歳
 CM。途中交代だったけど、前回大会一番気に入った選手。成長して先発に。パスの良さが気に入った選手でしたが、今日はパスよりドリブル。3人くらいいてもうまくキープ。ただ、その後のパスは引っかかる。他にも後半にキックミスあり。
 後半、ドリブルで持って行って選手を引き剥がし、この流れから同点弾生まれる。今日は本当にドリブルの方が良かったですね。
 あと、前回大会は若いのに落ち着いていたのか、萎縮していたのか、大人しく淡々とプレーしていたのが、今回の方が熱くなる若いプレーが見られたのも意外。一度怒ったのは、全然ファールじゃない勝手に相手がぶつかってきたのをファールとされたところで、それは、まあ、怒って仕方ないんですけど…。
MF 11 リアム ミラー
 LSH。2人相手に突破するなど、仕掛ける力がある。ただ、その後のパスやクロスはいまいち。
(61分→FW 14 ジェイコブ シャッフェルバーグ)
MF 17 テイジョン・ブキャナン
 RSH.その後のプレーでは結局タッチを割ったが、再度ギリギリの難しいボールを一度は残す良いプレー。前回大会より目立たないものの、仕掛けて行ってCKとなるなど、良さは見せていた。
(61分→MF 20 アリ アフメド) 2000年10月10日    180cm・70kg 25歳
 SHはみんな突破力がある感じだけど、相手の疲れもあるのか、彼が入ってから最も可能性を感じるように。何度も仕掛けてチャンスになりそうな予感を出していた。流れを変えたことでチームに貢献。ただ、パスやクロスは精度低く見えて、ここらへんがまだ控えなのかな…という。
FW 10 ジョナサン・デイビッド 2000年1月14日    178cm・81kg
 ビッグチャンスでシュートのコースがいまいち。エリア内切り替えしての良いシュート。奪い返す守りもあった。
(61分→FW 24 プロミス・デビッド) 2001年7月3日    195cm・91kg 24歳
 デビッド同士で交代も、でかくてごつくて全く違うタイプ。迫力あるプレー。体の大きさ活かして粘ってシュートまで行くプレー。流れを変える。ヘディングでもあわやゴールというところがあり、DFのファインプレーに防がれる。
 しかし、ついにダイレクトパスでアシストして同点。ドリブルなど見ても意外に足元もうまいかもしれない。
FW 12 タニ・オルワセイ 2000年5月15日    188cm・77kg 26歳
 バックパスミスってカウンター食らう。手を使ってファール気味ではあったが、DFと入れ替わって低いボールうまかった。
(76分→FW 9 サイル・ラリン) 1995年4月17日    188cm・86kg 31歳
 たぶん前回大会も出ていた選手。交代で入ってすぐ、ターンしてシュートで同点弾。


■2026/06/25 選手の足があらぬ方向に曲がる…テレビもリプレイ自粛

 2026年ワールドカップは最後の第3節に突入。第3節に入ると、グループリーグ突破が決まっているチームが主力選手を温存してくることがあります。カナダの場合、ほぼ突破は確定とはいえ、2勝はしてないですし、1位突破を狙うとなるとあまり温存はしてこなそうな感じ。ただ、別に見たい試合もあった(ただし、その試合が日本で起きた地震ニュースでチャンネル変更となりビデオ録画できず。ショックすぎます)ので、こちらは見るのを休むことになりました。今確認すると、ほぼベストっぽいメンバー。やはりあんまり温存はしなかった感じです。

 私がカナダで一番好きなのは前回大会で気に入ったCHのコネでした。カナダの結果を検索していて、地上波で放送がなかったカナダの2試合目にコネが負傷していたことを知ってショック。しかも、大怪我みたいですね。以下の記事では書かれていませんが、別記事では「足があらぬ方向に曲がった」といった表現も使っていました。

コネの重傷が、カナダ対カタール戦でカナダが築いた大差の勝利の陰を覆う | Goal.com 日本(2026年6月19日 08:30)
<カナダ対カタールの試合中、イスマエル・コネが重傷を負った。アシム・オメル・マディボのファウルを受け、コネは即座に悲鳴を上げた。
 右足が折れていると気づいた瞬間、チームメイトが駆け寄った。サッスオーロ所属の彼は担架で運ばれ、拍手に包まれながらピッチを去った。テレビ中継はそのファウルのリプレイを映さなかった。>

2026/06/26追記:”別記事では「足があらぬ方向に曲がった」といった表現も使っていました”と書いたものの、記憶違いだったらまずいなと思って再検索。すぐ見つかりました。

・”足があらぬ方向にグニャリ…24歳のカナダ代表イスマエル・コネ、ファンに手を振る気丈な姿が話題に”(Qoly- Football Web Magazine 2026年06月19日(金) 16:30)
<前半のうちにカナダが3-0とリードして迎えた後半、再開から数分が経ったころであった。カタールのMFアーシム・オーマル・マディボとの接触により、カナダの中心的なMFイスマエル・コネが転倒。その際に左足があらぬ方向へと曲がっていたため、スタジアムは騒然となった。>
<ショッキングな映像であったためにスタジアムや放送でリプレイは流れなかったが、精査の末に判定はレッドカードへと格上げに。退場となったマディボは悲痛な表情を浮かべ、治療を受けるコネに視線を向けながらピッチを離れていった。
 ただ、左足に固定具を着けてタンカに乗せられたコネは、上半身を起こしながらスタンドへと手を振るなど元気な様子を見せ、ファンから大きな歓声を浴びていた。>

 後からイエローカードからレッドカードに変わるというのは、ルール上どうなんですかね。今大会の場合はレッドカードもVARの対象になっていた気がするので、そういうのならあり得るかも。あと、試合後であれば、追加で厳しい処分が下るということは過去に何度もあった記憶。今回の場合も、5試合出場停止になったようです。



■2026/06/29 アルフォンソ・デイビスはレベルが違う…投入でチーム一変

 48チームに増えて、たぶんワールドカップ史上初となるベスト32の第1戦は、開催国の1つであるカナダと南アフリカ。記念のせいなのか何なのか、なぜかこの日は1試合のみです。カナダは2位通過で、今回はアメリカでの試合。南アフリカも2位通過で、2位同士の対戦。どうも南アフリカがホーム扱いのようで、カナダは黒いユニフォームを着ています。観客的にはカナダのホームっぽかったですけど…。

 意外にGKからつないでくる南アフリカに、立ち上がりカナダは前からプレス。お互い守備がよく、お互い奪ってチャンスになりそうな感じ。激しさある。
 実際にお互いチャンス、チャンスの後にカウンターでチャンスというのも多い。特にカナダの選手だけど、お互いなり足すべって転んでいる。
 南アフリカ、GKのところでなかなか蹴らず、プレッシャー来てカナダの人数減らしてから蹴り込むというのを何度もやっていた。後半はカナダもプレッシャー行くのを遅らせてなかなか行かない。ただ、それでも南アフリカのこの焦らしてから蹴るやり方がハマり、ロングボール・つなぐどちらでもうまく行っている。
 後半もお互いチャンス。特に疲れてからは中盤あいて、行ったり来たりに。とはいえ、南アフリカはそれでもGKでゆっくり、選手交代もカナダより遅く延長線見据えていた感じ。前述の焦らせてカナダに来させて、枚数を減らすやり方を続けていることもあり、南アフリカのペースのような感じ。しかし、90分で決めようと積極的だったカナダが、後半アディショナルタイムでついに得点。残り少ない時間で慌てて南アフリカは攻めにかかったが、もう時間がなかった。

 一番好きなコネが怪我で離脱しましたが、引き続きカナダを応援。南アフリカがかなりいやらしく、したたかにやっていたので見ている方も焦れました。カナダに笛が厳しかったようにも見えて、フラストレーションが溜まります。ただ、なんとか勝利。今大会、これで10勝4敗4分けで、本当勝ちまくっています。カナダはこれ以上無理な感じありますけど…。

【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(ロサンゼルス)
南アフリカ 0-1(前半0-0)カナダ
<得点者>
[カ]ステファン・エウスタキオ(90分+2)

[カナダ] 4-4-2
GK 16 マキシム クレポー
 ロングボール一発でチャンスなりかけ。悪くないボールだった。
DF RSB 2 アリスター・ジョンストン
 ロングスロー見せていた。
DF LCB 13 デレク・コーネリアス
 FK,フリーでいいボール来たが、ヘディングはいまいち。柔らかいボールで良かったのだけど、その分勢いあるヘディングが難しかったのか。
DF RCB 15 モイーズ・ボンビト
 パスミスやちょっと怪しいパス目につく。後ろから来てるのにゆっくりやって危ないところも。CKから決定的なヘディングするもDFカバー。後半10分くらい、ちょっと予想外の交代。前半はパスに危なっかしさ感じたが、このタイミングでの交代は理由がよくわからなかった。怪我あったらしくて今回初先発だったので、大事をとったのかも。
(59分→DF 4 リュク・ド・フジュロル)
DF LSB 22 リッチー ラリア
 エリア内で相手がボールじゃなくて足に行って倒されたがPKならない。
MF CH 7 ステファン・エウスタキオ
 CK、フリーの選手に出してチャンスに。素晴らしい柔らかいFK、中もたくさんフリーになったがシュートはいまいち。そこまで柔らかいいいボール蹴っていたが、CK早めのボール入れてこれで入ったか?というチャンス。後半アディショナルタイム、クリアしたボールを拾ってミドルシュートでいいコース飛ばしてゴール。
MF LSH 11 リアム ミラー
(70分→FW 14 ジェイコブ シャッフェルバーグ)
MF RSH 17 テイジョン・ブキャナン
 出そうなボール粘ってスライディング、これがうまく繋がりチャンスに。ただ、4年前と比べると、目立たない。
(75分→DF 19 アルフォンソ・デイビス)
 LSHに入る。怪我連発してるらしく、今大会も怪我明けでやっと初登場。いきなり数的優位のエリア手前に早めにパス出してチャンス。囲まれて足の裏使って何度も反転しながらとられないプレー。さらに左でじりじり仕掛ける動きして短いパス出してチャンス。入って早々に立て続けにチャンス作った。
 その後はそこまですごいプレー出なかったものの、途中交代で入ってきてチームが変わった感じがあり、4年前よりありがたみがわかりやすく、レベルが抜けてすごい選手なんだなと思った。
MF CH 25 ネイサン サリバ
 カウンター、裏へのスルーパス、ちょっと短かったが結構良いボールだった。
(59分→MF 23 ニコ シグル)
FW 10 ジョナサン・デイビッド
 カウンター、裏にボール出してチャンス。CK、フリーになるがきちんとミートできず。後半角度ないところからいいシュートもGK。
FW 12 タニ・オルワセイ
 うまく収まらないところあるし、目立たない。後半、裏へのボール体制崩しながらもシュートまでうまく持っていったがGKに当たる。
(70分→FW 24 プロミス・デビッド)
監督
ジェシー・マーシュ

GKがボールを持って蹴らない…いやらしいサッカーが大成功

■2026/06/04 「クラブメンバーまるごと代表」が、南アフリカ代表の強さ?
■2026/06/12 ポゼッションサッカーは南アフリカのカウンターの格好の餌食?
■2026/06/29 GKがボールを持って蹴らない…いやらしいサッカーが大成功



■2026/06/04 「クラブメンバーまるごと代表」が、南アフリカ代表の強さ?

 南アフリカは久しぶりのワールドカップですね。自国開催以来の出場。その前回も開催国だから出れたというだけで、正直全然。アジア勢すらなし得なかった、史上初となる開催国のグループリーグ敗退を成し遂げてしまいました。ピークはだいぶ前で弱そうな感じです。

 で、期待していなかったのですけど、”サッカー南アフリカの注目選手、2026年W杯の核となる5人 - Soccer Book Library”では、アフリカは税調著しく注目とされていました。まあ、前回大会は最弱だったアフリカ・アジア勢がこれまでのトレンドに反して活躍。アジア勢は結局ノックアウトリーグに入った途端普通によわよわですぐ全滅しましたが、アフリカからはベスト4入りが出ていました。
https://soccer-book.com/library/%E7%9F%A5%E8%AD%98/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E6%B3%A8%E7%9B%AE%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%80%812026%E5%B9%B4w%E6%9D%AF%E3%81%AE%E6%A0%B8%E3%81%A8%E3%81%AA/#google_vignette

 今大会の南アフリカは同じ国内強豪クラブマメロディ・サンダウンズでプレーする選手が多く、連携が良いとのこと。こういうのは代表チームの作り方として非常におもしろいと思うのですけど、日本は逆に分散型の傾向が続いている感じ(昔は読売=日本代表みたいな時代もありました)。戦術的には、堅守速攻だそうです。
 
 注目選手としては、ボランチのテボホ・モコエナ。ロングレンジのキック精度が高くゴールも狙えるとのこと。好きなタイプです。
 アフリカはGKが良い印象ですが、南アフリカのGKロンウェン・ウィリアムズも注目。CBの間に入って数的優位を作るビルドアップも得意だとのことで、現在型GKですね。
 右SBムダウは対人守備が強く、前への推進力もあるとのこと。これも好きなタイプです。
 パーシー・タウは左ウイングやセカンドトップ。細かいタッチにパスに加速的な動き、裏への動きとこれも好きなタイプっぽいです。
 最後はCFのエビデンス・マクゴパ。私はCF嫌い、ストライカー嫌いという珍しい変わった性癖なので好きじゃなさげ…。ただ、守備意識が高く、ポストプレーだけでなく裏への動きが巧みということで、わりと嫌いじゃないかもしれません。

 予想フォーメーションは、”サッカー 南アフリカ代表【2025年最新メンバー・フォーメーション】”を見ました。こちらだとそもそも前述の注目選手でいない選手がいます。以下のフォーメーションは、実際のワールドカップメンバーを見て、多少変更しました(2026/06/05追記)。

   フォスター
  (レイナーズ、マクゴパ)
アポリス  ??? モレミ
(モフォケン)  
 モコエナ ムバタ
      (シトレ)
モディバ    ムダウ
(カビニ)   (マトゥルディ)
 ムボカジ シビシ
 (ヌダマネ)
  ウィリアムズ
https://www.roiblog.jp/worldcup2026-southafrica

 あと、この2025年のメンバーを見ると、「クラブメンバーまるごと代表」というほど極端じゃなくて残念。マメロディ・サンダウンズの選手を数えると、6人のみ。そこまで極端じゃないようです。
 ただ、オーランド・パイレーツの選手も多く、8人。2クラブで大部分を占めている感じですかね。

2026/06/05追記:ちゃんとワールドカップメンバー見ておかないと…と検索。この検索で見つけた”サッカー 南アフリカ代表 最新メンバー | ゲキサカ”によると、”攻撃陣ではオーランド・パイレーツ、守備陣ではマメロディ・サンダウンズ所属選手が主軸を担っており、連係面での不安も少ない”とのこと。なるほど、攻撃と守備でそれぞれにチームメイトなんですね。
https://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?439299-439299-fl

※26/5/27発表(北中米W杯メンバー)
▽GK
ロンウェン・ウィリアムズ(マメロディ・サンダウンズ)
リカルド・ゴス(シウェレレ)
シフォ・チェイン(オーランド・パイレーツ)

▽DF
ブラッドリー・クロス(カイザー・チーフス)
タバング・マトゥルディ(パロクワネ)
カモゲロ・セベレベレ(オーランド・パイレーツ)
ヌコシナティ・シビシ(オーランド・パイレーツ)
クリソ・ムダウ(マメロディ・サンダウンズ)
オーブリー・モディバ(マメロディ・サンダウンズ)
クルマニ・ヌダマネ(マメロディ・サンダウンズ)
オルウェトゥ・マカニャ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ)
ムベケゼリ・ムボカジ(シカゴ・ファイアー/アメリカ)
サムケレ・カビニ(モルデ/ノルウェー)
イメ・オコン(ハノーファー/ドイツ)

▽MF
テボホ・モコエナ(マメロディ・サンダウンズ)
ジェイデン・アダムス(マメロディ・サンダウンズ)
タレンテ・ムバサ(オーランド・パイレーツ)
スフェフェロ・シトレ(トンデラ/ポルトガル)

▽FW
ライル・フォスター(バーンリー/イングランド)
タペロ・マセコ(AELリマソル/キプロス)
ゼンバ・ズワネ(マメロディ・サンダウンズ)
イクラーム・レイナーズ(マメロディ・サンダウンズ)
オスウィン・アポリス(オーランド・パイレーツ)
ツェパング・モレミ(オーランド・パイレーツ)
エビデンス・マクゴパ(オーランド・パイレーツ)
レレボヒレ・モフォケング(モフォケンとも オーランド・パイレーツ)
■監督
ウーゴ・ブロース



■2026/06/12 ポゼッションサッカーは南アフリカのカウンターの格好の餌食?

 番組で言われて思い出したが、南アフリカ開催の開幕戦の相手がメキシコだったこと。今回はそれを逆にした形でおもしろいですね。当時は引き分けだったようです。
 事前に読んだページによると、メキシコ代表がカウンターサッカーになったと聞いていたのですけど、最近の親善試合含めて普通にポゼッションサッカーだそうな。なので、カウンターサッカーの南アフリカとしてはむしろやりやすいのではないかと思いました。
 ところが、南アフリカはポゼッションを取られるだけで、カウンターが炸裂せず。カウンターというか、そもそフィニッシュまで行けないというさんざんな内容。カウンタースタイルのチームは先に失点した時点できつく、なおかつ、それでも攻勢に出られず。さらに、退場者を出して詰み。
 一応、メキシコ代表も2点目を決められず、スコア的には十分ドローに持ち込める状況。南アフリカは退場者を出しても守備には入らず、トップを残す強気の戦いはしていました。が、結局、チャンス以前にそもそもシュートができないという内容的にはかなり悪い状態を脱せず、可能性を感じさせないプレー。さらに、2失点目を喫して今度こそ本当に終了しています。

メキシコ 2-0 南アフリカ

[W杯]グループリーグ第1節 メキシコvs南アフリカ 試合詳細 | ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/livescore/detail?match=4tcpns1nwyc0jtpucgzj9dp90

5-1-2-2
GK 1 ロンウェン ウィリアムズ 1992年1月21日    184cm・79kg 34歳
 アフリカ最高のGKと呼ばれているそうな。やはり結構良かった。足元もうまいと言われており、プレッシャーかけられても余裕持ち過ぎじゃないというほど近くに来てからボールを蹴るところ。
 41分、誰も触らなくてもゴールに飛んでくるボールで、相手選手が触るか触らないかというGKにとって難しいイヤラシしいボールによく反応。
DF 14 ムベケゼリ ムボカジ 2005年9月19日    180cm・90kg 20歳
 CB。今年齢見ると、若い選手でびっくり。相手のパスがやや悪かったということもあるが、先に触る良いプレー。44分良いミドルシュートとあったものの、GKの位置との関係かしっかり反応される。
DF 21 イメ オコン
 CB。
DF 19 ンコシナティ シビシ
 CB。ストレスの貯まる試合展開のせいか、後半イラッとした感じでラフに行ってイエローもらってしまうところ。
DF 6 オーブリー モディバ
 LWB。後半焦れた感じでファールしてしまうところ。
( 77分→ 7 オスウィン アポリス )
DF 20 クリソ ムダウ 1995年4月26日    181cm・72kg 31歳
 RWB。注目選手と言われていたのに忘れていた。終盤高い位置でうまくかわして、ファールを誘う。相手がレッドになって一矢報いる。
MF 23 ジェイデン アダムス
( 61分→ 11 ゼンバ ズワネ )
 入ったばっかりなのに、プレーの後でぶつかって行って手かどこかがあたったことでチーム2人目のレッドカード。やや厳しい判定かなとは思ったが…。
MF 13 ヤヤ シトレ
 CM。GKからボールもらいターンしたところ相手いて取られてしまう危ないプレー。さらに、49分裏に抜けられたところを手を出してしまいレッドカード。手を出してるし、GKと1対1だし、これはこの日最も妥当なレッドカードだった。さんざんな結果に。
MF 4 テボホ モコエナ 1997年1月24日    176cm・68kg 29歳
 CM。注目選手で確かにいいところあったんだけど、ムラを感じた選手。
 16分、完全に遅れて入ってしまいイエロー。その後、右サイドの前にまで流れて行って逆にファールをもらう良いプレー…をしたと思ったら、取られてしまうプレー。後半は推進力あるプレーもあり、やはり良さはあり、ムラッ気。
FW 9 ライル・フォスター
( 56分→ 5 サレンテ ムバサ )
FW 15 イクラーム レイナーズ
( 77分→ 17 エヴィデンス マクゴパ )



■2026/06/29 GKがボールを持って蹴らない…いやらしいサッカーが大成功

 48チームに増えて、たぶんワールドカップ史上初となるベスト32の第1戦は、開催国の1つであるカナダと南アフリカ。記念のせいなのか何なのか、なぜかこの日は1試合のみです。カナダは2位通過で、今回はアメリカでの試合。南アフリカも2位通過で、2位同士の対戦。どうも南アフリカがホーム扱いのようで、カナダは黒いユニフォームを着ています。観客的にはカナダのホームっぽかったですけど…。

 意外にGKからつないでくる南アフリカに、立ち上がりカナダは前からプレス。お互い守備がよく、お互い奪ってチャンスになりそうな感じ。激しさある。
 実際にお互いチャンス、チャンスの後にカウンターでチャンスというのも多い。特にカナダの選手だけど、お互いなり足すべって転んでいる。
 南アフリカ、GKのところでなかなか蹴らず、プレッシャー来てカナダの人数減らしてから蹴り込むというのを何度もやっていた。後半はカナダもプレッシャー行くのを遅らせてなかなか行かない。ただ、それでも南アフリカのこの焦らしてから蹴るやり方がハマり、ロングボール・つなぐどちらでもうまく行っている。
 後半もお互いチャンス。特に疲れてからは中盤あいて、行ったり来たりに。とはいえ、南アフリカはそれでもGKでゆっくり、選手交代もカナダより遅く延長線見据えていた感じ。前述の焦らせてカナダに来させて、枚数を減らすやり方を続けていることもあり、南アフリカのペースのような感じ。しかし、90分で決めようと積極的だったカナダが、後半アディショナルタイムでついに得点。残り少ない時間で慌てて南アフリカは攻めにかかったが、もう時間がなかった。

 試合終わってから、南アフリカの初戦のときの感想を読み直してたらさんざん。見た試合はカナダより強いメキシコ相手だったとはいえ、それから見ると、今回は良かったですね。チームとして意思統一ができて、うまく立て直してきた感じ。相手にとって嫌なやりづらいサッカーをしていました。

【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(ロサンゼルス)
南アフリカ 0-1(前半0-0)カナダ
<得点者>
[カ]ステファン・エウスタキオ(90分+2)

<出場メンバー>
[南アフリカ] 4-2-3-1
GK 1 ロンウェン ウィリアムズ
 CK、ヘディングシュートやられたが、DFがカバー、その後のシュートは詰めて体張って防ぐ。キックが外に出てしまうところはあった。その後、裏に出たチャンス、体に当てるプレー。
 後半も、角度なかったとはいえ、いいシュートを防ぐ。失点の場面では、DF2人含めてみんなニアめに動いたところを逆突かれた。足のタイミングが合わなかった感じもある。
DF LSB 6 オーブリー モディバ
 左足の裏で右に動かした後、間髪入れずに左に回してDF外してくるテクニカルなプレー。見てても完全に意表を突かれた。ただ、直後にパスミスからカウンターくらう。他、CK、GKのカバーでクリアする良いプレーがあった。
DF LCB 14 ムベケゼリ ムボカジ
 若いCBの時点で珍しいのに、両CB若いというちょっとワールドカップが見たことないレギュラー。
 カウンターのポンチ、右までカバーに行ってうまく対応。低い位置でボール先に出して相手をさっと外すプレー。左から一気に左の前、裏への良いボールでチャンス。後半裏へのボール、いいカバー。直後にもGKが出て触って裏に流れたボール、カバーで入って相手より先に触ってCKに逃れる。
DF RSB 20 クリソ ムダウ 2005年9月19日    180cm・90kg 20歳
 エリア内でボール行かずに足に行ったがPKならない。後半、プレッシャーに来た選手の股を抜いてボール出してかわすプレー。デイビス入ってきて苦労しつつも何度か良い守備も見せている。
DF RCB 21 イメ オコン 2004年2月20日    184cm・75kg 22歳
 若いCBの時点で珍しいのに、両CB若いというちょっとワールドカップが見たことないレギュラー。
 アフターで入ってしまいFK。エリア内で落ち着いてかわすところも見せる。
MF DH、OH 4 テボホ モコエナ
 低いところミスパスでピンチ。初戦もそうだったんだけど、注目選手のわりにどうもいまいち。その後もまた危ないプレー。
MF LSH 7 オスウィン アポリス
 守備でいいスライディングで守備。裏をつく良いプレー、オフサイドだと思ったらオフサイドじゃなかった。後半変化しすぎたが、変化する良いミドルシュート。良いドリブル見せていて、良いシュートも。今日南アフリカの攻撃の選手で一番キレあった。
MF OH 10 レレボヒレ モフォケン
 テクニシャンでパスも出せる若い選手とのこと。そんな感じあるがそこまで良さ出ない。下がってきてうまく外して受けたところはうまかったが、その後はハス引っかかったり。前半だけで交代に。
(46分→MF 5 サレンテ ムバサ)
MF RSH 12 タペロ マセコ
 SBについて戻って長く走っていき、最後クロス入れさせない良い守備。攻撃の動きも悪くなかった。
(86分→FW 8 ツェパン モレミ)
MF DH 13 ヤヤ シトレ
 カード出なかったが、全然いらないわざと後ろからぶつかるプレー。後半から1DHっぽい。ミスパスでピンチなりかけ。
FW 17 エヴィデンス マクゴパ
(86分→FW 15 イクラーム レイナーズ)
監督
ブロースウーゴ


2026年6月27日土曜日

ルカク、またしても交代で入ったファーストプレーでゴール

■2026/06/16 20歳のときの方が良かった…ジェレミ・ドクが苦戦スタート
■2026/06/27 ルカク、またしても交代で入ったファーストプレーでゴール



■2026/06/16 20歳のときの方が良かった…ジェレミ・ドクが苦戦スタート

 ベルギー対エジプトはそろりとしたスタート。ともに高い位置から激しいプレッシャーには行かず持たせていました。普通はむしろ最初にプレスをかけてそこから一旦落ち着く…というのが多い気がしますが、開始時点で29度、昼の12時試合開始でまだ気温が上がりそうな時間帯ということで、体力を温存する作戦だったのだと思われます。
 ところが、大方の予想を裏切り、エジプトが先制してしまいます。無理していない…ということもありますが、その前からベルギーに攻めあぐね感はありました。エジプトムードの中での先制点でした。
 こうなると、ベルギーは体力温存とも言ってられず、ギアチェンジ。ただ、エジプトも守備重視という意思統一がしやすかったこともあるのか、集中した守備で引き続き攻めあぐね。もともと堅守速攻のチームでもあるみたいですね。一応ベルギーにもチャンスもあるんですが、決めきれていません。
 しかし、後半途中選手交代でベテランルカクが入ると、空気が変わった感じがあり、そのファーストプレーでいきなり同点。ルカク自身は触らずオウンゴールでしたが、ルカクのターゲットとしての価値と素晴らしい走り込みあってのゴールでした。
 こうなると、エジプトは勝ち点1でも十分というプランだろう…と思っていたら、なんとアディショナルタイムになっても1点を取りに来る…というまさかの勝ち点3狙いのサッカー。暑い中ということもあり、間延びしてお互いチャンスがあっての攻め合い。体力温存の序盤からは想像できない展開になりました。

 ベルギー 1-1 エジプト

[ベルギー]
先発
GK 1 ティボー・クルトワ
DF CB 4 ブランドン・メシェレ
 かなり遅れてボール取りに行って当然とれず、カウンター食らってピンチの場面。
DF RSB 15 トーマス・ムニエ
 上がっていってエリア内で中に入れてビッグチャンス。GKとDFラインの間に弾ませるボール入れて同点ゴールも生む。
DF LSB 21 ティモシー・カスターニュ
(56分→MF 23 ニコラス・ラスキン)
DF CB 25 ネイサン・ノイ(エンゴイ)
 DFラインから2人かわして持ち上がるところ。攻め上がって、左に良いボール。よく上がる。守備でも良いカット。ただ、ヘディングで誰もいないところ戻してしまうミス。後半も取りに行ってとれず大ピンチ。もう1つミスしてカウンターくらう。ムラある感じかな。
MF OH 7 ケビン・デ・ブライネ
 後半FK,解説あったように近すぎて狙いづらいと思ったがポストに当てる良いシュート。決定的な形フリーだったが、シュートミートせず。中央抜いていってそこからカウンターチャンス。良かったには良かったが、もっとできる選手。
(86分→MF 20 ハンス・バナケン)
MF 8 ユーリ・ティーレマンス
MF 10 レアンドロ・トロサール
 左に流れて狭いところ通すスルーパス。ヒールで中に入れてチャンス。
MF LSH  11 ジェレミ・ドク 2002年5月27日    173cm・68kg 24歳
 前回大会は最後に登場しただけ。悪かったベルギーで唯一良かった選手でキレキレ。なぜこんな良い選手を使っていなかったのか?と思った選手。ワールドカップの後は大ブレイクしたようですね。
 ところが、今大会は一転して苦戦するスタート。エジプトが2,3人かけて守っているというのもあるが引っかかりまくる。
 ただ、CKから1人で3人ほど抜いていこうとして、ファール受けるプレーでやっと良いところ。この少し前あたりから左右交代。ただ、右でもあまり良さ出ない。チャンスのシュートもふかす。後半は中央。中央でチャレンジしてファールもらう。後半の方が良くて多少チャンス作れていた。
(86分→FW 26 マティアス・フェルナンデス)
MF 24 アマドゥ・オナナ
(56分→DF LSB 5 マキシム・デ・クーパー)
 流す審判でファールとらなかったが、エリア付近で相手選手を抱え込むような危ないプレー。カードもらってPKもありえた。
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
(66分→FW 9 ロメル・ルカク) 1993年5月13日    191cm・93kg 33歳
 入った途端中央入っていっていきなり押し込んでゴールだと思ったらオウンゴールだった。ただ、ルカクのターゲットとしての価値と素晴らしい走り込みあって生まれたクロスとオウンゴール。ぐっと加速して入ってきたので、DFには強さあった。スタメンでは中にストライカータイプいなかったので、ルカクが入ってボールが入るようになった。フリーのヘディングのチャンスはふかしてしまう。



■2026/06/27 ルカク、またしても交代で入ったファーストプレーでゴール

 前回上位進出チームと同組だったとはいえ、グループリーグ敗退のベルギー、今大会もここまで2引き分けで苦戦。最後は一番勝ちやすそうなニュージーランドとはいえ、ニュージーランドも全敗ではない。このニュージーランドは初出場だと思っら、なんと3回目だそうな。
 3戦目になると、他会場の結果入るようで、スタジアムにピンポーンと音がしていた。競技場でスコアが動いたときに表示されるそうだ。おもしろい。

 当然ベルギーペースで、ニュージーランドは引いてコンパクトにするという形。ゴール前固めてシュートブロックしやすくはなっている。ただ、ベルギーサイド攻撃できているので、中央でパスを回してるだけ、中央に密集して無理なシュートを打ってるだけ…という可能性を感じられない形ではない。
 ベルギーの一方的な展開からCK、相手のミスから先制点。ニュージーランドにとっては痛いミス。その後、ニュージーランドが前掛かりになるものの、チャンスまでは行けない。さらに後半2点目の失点をして、これでほぼ試合は決定的に。ニュージーランドはその後も攻めたが相変わらずチャンスはほとんどなく、カウンターくらいまくる形に。5-1で結果的には圧勝。ただ、先制点が入る時間が遅ければ違った可能性はある。

 普通に好きなのでベルギーを応援。天邪鬼にならずに、普通に強い方を応援したので、すんなり勝てました。応援チームは9勝4敗4分け。もうほぼ終わりのグループリーグは、応援チームが勝ったゲームが多くて楽しかったですね。

【北中米W杯グループリーグ第3節】(バンクーバー)
ニュージーランド 1-5(前半0-1)ベルギー

<得点者>
[ニ]イライジャー・ジャスト(84分)
[ベ]レアンドロ・トロサール2(28分、50分)、ケビン・デ・ブライネ(66分)、ロメル・ルカク(86分)、アレクシス・サレマーカーズ(90分+4)

[ベルギー]
先発
GK 1 ティボー・クルトワ
 ミスキックかと思った低い中央へのボール、きちんと繋いでた。シュート来ていないので感覚が難しかったと思うが、後半悪くないシュートきちんと反対側に弾く。
DF LCB 3 アルトゥール・テアテ
 エンゴイ、レッドカードだったらしい。
DF RCB 4 ブランドン・メシェレ
 ハーフライン前で相手の間、あそこ通すかというリスクありそうなスルーパス通して、そこから一気にチャンスにした。
DF LSB 5 マキシム・デ・クーパー
 左からダイレクトで低いボール入れて良かった。サイド攻撃できている。
DF RSB 21 ティモシー・カスターニュ
 サイド攻撃できている。
MF OH 7 ケビン・デ・ブライネ
 左からダイレクトで右アウトで転がして素晴らしいボール。CK、GK取れないボールだったのか判断ミスなのか、とりにこなくて、DFこぼして先制点生む。触りながらエリア内、ワンツーでシュートするも浮く。
 後半スルーパス出してアシストのような形。CKの後のカウンター浮き球を吸い付くようなタッチで止める。出しどころどうかと思ったがスルーパスで通してカウンター続行。その前に左足でシュートうまく行かないところあったが、直後もっと遠いところから左足、DFいたが逆サイド低い素晴らしいコースへのきれいなシュートでゴール。今日は試合展開もあり、存分に良さが出た。
(72分→MF 24 アマドゥ・オナナ)
 パスミスフリーでもらったのに相手に出してピンチ。期待の選手だと思うんだけど、いつも荒削りなところが目につく。
MF CH 8 ユーリ・ティーレマンス
(85分→MF 23 ニコラス・ラスキン)
 CKで交代一旦やめたが結局決められて交代、上がってきてフリーでいっしょに交代したルカクに合わせて交代した最初のプレーでアシスト。采配ズバリ当たる。
MF LSH 10 レアンドロ・トロサール
 左右は何度も交代。エリア内左やや角度ないところではあったがシュートチャンス、良いコース狙ったがポストで跳ね返り真横でゴールライン割らず。その後、チャンスのシュートがDFの手にあたりPKとる。が、VARだけでなく、審判もVTR見るところまで行って取り消し。しかし、その後のCKミスついて押し込んで先制点。
 右からワンツーでチャンス作る。カウンタースルーパスでチャンス。後半エリア内で仕掛けての最初のシュートは味方に当たるが、リバウンドを決める。味方に邪魔されたので、笑ってしまった。コースも右上と良くてGKも反応できず。
 CKの後のカウンター、逆サイドの奥に誰か走り込むだろうと予測した感じの早い段階で、ダイレクトで素晴らしいボール入れる。
(72分→FW 22 アレクシス・サレマーカーズ)
 カウンター、スペースあったのに、そこ行くの?という感じで、DF複数いるところにわざわざ行ったが、ファールとってみせる。見てると、持ち方、ドリブルうまい。なので、DFと勝負したがるのかも。その後、ルカクにもらってチーム5点目。
MF RSH 11 ジェレミ・ドク
 まさかの右スタート。左右は何度も交代。
 最初仕掛ける動作を何度もして仕掛けず、右の上がりを待って使ってチャンスなりかけ。きわどいところ出足の速さで先に触るところ多い。左でスピードからすっと止まって、相手がコケるところも。左から中にドリブル、その流れで2点目。
 何度も仕掛けて、強さある。何度もチャンス作っている。一度スローダウンして独特の持方して、相手の体のバランス見て突然スピードアップしてくるので、止めづらい。さらにいきなりスピードダウンもしてボールもコントロールしてるのでDFがつききれない。初戦イマイチだったけど、今日は良さが相当出た。
(56分→FW 26 マティアス・フェルナンデス)
MF CH 20 ハンス・バナケン
 クリアボールをダイレクトでもらったのを、ダイレクトで出してビッグチャンス。カウンター遅らせてピンチにしない良い守備も。
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
 エリア内でうまくもらうが、GKにシュートは止められる。
(85分→FW 9 ロメル・ルカク)
 CKで交代一旦やめたが結局決められて交代、いっしょに交代したラスキンのクロスを最初のプレーできちんと叩きつけてヘディングゴール。1試合目も入った途端のファーストプレーで良い動きして、相手のオウンゴール呼んでいた。すごい雰囲気を持っているし、監督采配もズバリ。カウンター、引き付けてより状態の良い選手に渡してアシストも。こういう優しいプレーよくする選手。
監督
ルディ ガルシア