2026年9月20日日曜日

サッカー選手移籍金ランキングベスト10 ロナウドが低い理由

■2018/09/17 サッカー選手移籍金ランキングベスト10 ロナウドが低い理由



■2018/09/17 サッカー選手移籍金ランキングベスト10 ロナウドが低い理由

  クリスチアーノ・ロナウドのユベントス移籍が正式に決まったタイミングでの記事によると、この時点でのサッカー選手移籍金ランキングベスト10は以下の通りだそうです。

1位:ネイマール 2億2200万ユーロ(約289億円) パリSG←バルセロナ(2017年)
2位:キリアン・エムバペ 1億8000万ユーロ(約235億円) パリSG←モナコ(2018年)
3位:フィリッペ・コウチーニョ 1億2500万ユーロ(約163億円) バルセロナ←リバプール(2018年)
4位:クリスチアーノ・ロナウド 1億1700万ユーロ(約153億円) ユベントス←R・マドリー(2018年)
5位:ウスマンヌ・デンベレ 1億1500万ユーロ(約150億円) バルセロナ←ドルトムント(2017年)
6位:ポール・ポグバ 1億500万ユーロ(約137億円) マンチェスター・U←ユベントス(2016年)
7位:ガレス・ベイル 1億100万ユーロ(約132億円) R・マドリー←マンチェスター・U(2009年)
8位:クリスチアーノ・ロナウド 9400万ユーロ(約123億円) R・マドリー←マンチェスター・U(2009年)
9位:ゴンサロ・イグアイン 9000万ユーロ(約117億円) ユベントス←ナポリ(2016年)
10位:ネイマール 8820万ユーロ(約115億円) バルセロナ←サントス(2013年)
(C・ロナウドの移籍金153億円は何位? 歴代トップ5がすべてこの1年以内という異常事態 | サッカーダイジェストWebより)

 ネイマールとクリスチアーノ・ロナウドとは2回も登場していてすごいですね。ただ、ロナウドは4位と8位であり、意外に大したことがありません。
 理由としてはまずひとつ、 上位5例がこの1年間(2017年~2018年)で取り引きされたディールであるように、最近、移籍金が異常に高騰していること。24歳の時にクリスチアーノ・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに移籍した際の移籍金9400万ユーロ(約123億円)は現在だと8位ですけど、当時なら最高額でした。当時としてはすごかったのです。
 一方、新しい移籍の方も4位止まりと、クリスチアーノ・ロナウドのすごさからすると物足りないレベルです。こちらの場合の理由は、年齢の関係ですね。ネイマールがまだ若いのに対し、ロナウドは34歳で年齢的にはかなり上。むしろそれで4位だということに驚くべきです。
 また、年齢のことを考えると、売却したレアル・マドリーとしても上々でしょう。ロナウドはまだまだ活躍するとは思いますが、どこかのタイミングでパフォーマンスが落ちるときがあるわけで、レアル・マドリーとしては移籍金が高くつくうちに売れたことは悪くない結果だったと思われます。お互いに良かったですね。



2026年9月19日土曜日

ルヴァンカップはいらない?フランスなど欧州では廃止

■2019/09/21 ルヴァンカップはいらない?フランスなど欧州では廃止



■2019/09/21 ルヴァンカップはいらない?フランスなど欧州では廃止

 フランスプロサッカー機構(LFP)は、総会においてクープ・ドゥ・ラ・リーグ(リーグカップ)を来季より廃止することが可決されたと発表しました。日本で言う JリーグYBCルヴァンカップ(以前のナビスコカップ)に相当する大会です。
 ただ、大会形式としては、日本の天皇杯に近いイメージ。リーグアン、リーグドゥ(2部)の全クラブと3部の一部クラブが参加し、トーナメント形式で行われてきたとのこと。
 「この決定により大会日程が緩和され、選手たちはより回復の時間を持つことができる」ということで、これが廃止理由でしょう。
(フランス、来季よりリーグカップの廃止を決定。リーグアンとフランス杯のみに    フットボールチャンネル | スポーツ | 2019年09月18日 より)
https://pex.jp/point_news/803b3a3ebabd85bc33dc7b7c34963390

 記事によると、リーグカップは、欧州ではむしろ開催されていない国の方が多いとのこと。フランスの廃止により、主要国ではイングランド、ポルトガルなどが数少ないリーグカップ開催国に。
 日本でも日程の激化が問題視されていますし、ルヴァンカップ不要論についても検討されても良いのではないかと感じます。


2026年9月18日金曜日

レアル・マドリード、人気ではバルセロナに負けている?スペインでも日本でも見劣り

■2016/12/16 レアル・マドリード、人気ではバルセロナに負けている?スペインでも日本でも見劣り
■2017/04/04 世界一の人気クラブはバルセロナかレアル・マドリーか?



■2016/12/16 レアル・マドリード、人気ではバルセロナに負けている?スペインでも日本でも見劣り

 ジダン監督が現役だった頃のレアル・マドリードが一番好きな選手多かったんですが、最近見ていないので選手もよくわかりません。レアル・マドリードについて、以下のような記事を見かけて気になりました。

-----引用 ここから-----
Cロナ登場も目立つ空席。レアルとバルサの人気差大きく フットボールチャンネル 12/15(木) 21:38配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161215-00010038-footballc-socc

 とりわけスタジアム2階席は空席が目立ち観客動員数は50,117人に留まった。前年度の欧州王者バルセロナが同大会準決勝を戦った際の63,870人とは対照的な雰囲気に。現在世界のサッカー界を牽引する2つのスペインビッグクラブだが、日本での人気には少なくない差が生まれているのかもしれない。
-----引用 ここまで-----

 古いデータですが、本国スペインに関しても以下のような記事が。

-----引用 ここから-----
ファン人気もバルサがレアルを圧倒!?スペインの人気調査がついに逆転。 - 海外サッカー - Number Web - ナンバー 横井伸幸Nobuyuki Yokoi posted2011/10/19 10:30

 スペインのスポーツ紙ASがマーケット調査のイケルフェル社に依頼した人気調査アンケートの結果である。イケルフェルは第4節から第6節まで1部で使用されている20のスタジアムに赴き、それぞれ70人、計1400人に回答を求めた。問いは幾つかあったが、注目すべきは断然これだ。

――自分が応援しているチーム(即ちアンケートが行なわれたスタジアムのホームチーム)を除いて、好きなチームと嫌いなチームを順に3つずつ挙げて下さい。

 スペインでは昔からバルセロナとレアル・マドリーが様々な側面で覇権を争ってきた。それ故ほとんどのサッカーファンが「自分にとって第2のチーム」としていずれかを応援している。つまり、この問いではバルサとマドリーのどちらが全国的に支持されているのかわかるのだ。(中略)

「好きなチームを3つ挙げよ」という問いに対する全回答(1400人×3チーム=4200チーム)を集計したところ、勝者は44%を占めたバルサであった。37%で屈辱の首位転落を味わったマドリーには、「嫌いなチーム」で最多の51%というダメ押しも待っていた。
http://number.bunshun.jp/articles/-/165816?page=2
-----引用 ここまで-----

 日本人には馴染みないですが、バルセロナのあるカタルーニャは独立を目論むほど、中央との心理的な乖離があります。カタルーニャともう一つ独立運動のあったバスクは特殊な感じがありました。
 これは逆に言うと、バルセロナに他地域の愛着が集まりにくいとも言えそうなので意外です。実際、過去は以下のようにレアル・マドリードが人気でした。

-----引用 ここから-----
 2002年にカタルーニャ州政府が州単位で行なった人気調査では、マドリーが全17州中8つの州で人気ナンバーワンとなった。得票率は全サンプルの38%だった。バルサは2位ながら18%、州別では地元カタルーニャしか押さえられず、大きく水をあけられた。ちなみに3位はアトレティコ・マドリーだったが、得票率はわずか5%である。

 その後、'07年5月にもスペイン内閣官房に従属する社会学調査センターがアンケートを行ない、国内の人気ナンバーワンがマドリーであることを再び証明した。全国で18歳以上の男女2473人に「サッカーが好きか」と問い、イエスと答えた66.8%に好きなチームを挙げてもらったところ、回答者の32.8%がマドリーを支持したのだ。またもや苦汁を嘗めたバルサは25.7%の2位。3位はアスレティック・ビルバオで一桁少ない5.1%だった。
-----引用 ここまで-----

 ちなみに3位になっているアスレティック・ビルバオがバスクのクラブです。ここは反中央なので親バルサというのはわかります。このアンケートでもはっきり政治色が出ていました。

-----引用 ここから-----
 今回のアンケートが面白かったのは、どのチームのファンがバルサを好み、マドリーを支持しているのかわかった点だ。

“親バルサかつ反マドリー”の傾向は、バスク地方のアスレティック、レアル・ソシエダ、オサスナで強かった。一番の理由は政治的なものだろう。事実、以前レアル・ソシエダを取材した際、クラブの広報に「うちは、バルサは好きだ」と言われたことがある。マドリー戦の最中、スタンドから湧き起こるバルサコールを耳にしたこともある。
-----引用 ここまで-----

 他のクラブでもバルサ派、マドリード派というのがあるようです。ただし、"バルサとマドリーの全国的な人気は相対的で、少なくともここ20年ばかりは、シーソーのように上下している"とのこと。
 スペインでの人気は普通に強さに比例しているのではないかとのことでした。



■2017/04/04 世界一の人気クラブはバルセロナかレアル・マドリーか?

 最近はバルセロナの方が人気だとも言われていたものの、フェイスブックのいいね!数では、レアル・マドリーが勝利しました。

  バルサとマドリーのフェイスブックアカウントでは「いいね!」の数が1億件に迫り、どちらが先に達成するかに注目が集まっていたそうです。
 そして、現地時間の1日深夜、ついにスポーツクラブとして世界初となるフェイスブックでの「いいね!」1億件達成を記録。先に達成したのは、レアル・マドリーの方でした。
 バルサはこの時点で、約9980万件。その後、約9時間遅れで1億件の達成を発表しました。

 バルサにとって格好悪いのが、クラブから送信されたとされるメッセージが公開されており、ファンにダイレクトメッセージも送って協力を呼びかけていたことが、判明していること。
 ちょっと反則と思えるような呼びかけを行って介入したにも関わらず、負けてしまいました。レアル・マドリーのファンはまだまだ健在であるようです。
(バルサとレアルがSNSで場外バトル。「いいね!」1億件を先に達成したのは… U フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年04月03日より)