2026年7月30日木曜日

15歳でゴール、森本貴幸は早熟?大成しなかった理由として考えられるもの

■2020/03/14  15歳でJリーグ最年少デビューと最年少ゴールの森本貴幸
■2020/03/14 セリエA・カターニアでも結果を出したのは計算通りだった
■2020/03/14 森本貴幸は早熟?大成しなかった理由として考えられるもの
■2021/03/17 森本貴幸がパラグアイで飲酒運転でひき逃げし逮捕される



■2020/03/14  15歳でJリーグ最年少デビューと最年少ゴールの森本貴幸

   川崎フロンターレの試合のテレビの解説で、三好康児について10代でこれだけできるってすごい!といった感じで、褒められていたことがありました。これに異存はなかったのですけど、複雑な気持ちになったのが、同じ試合のフロンターレのベンチに森本貴幸がいたこと。彼はもっと若いうちから活躍していた選手でした。それがその後は…といった感じで、伸びずに消えてしまいましたからね。日本ではよくあります。ただ、森本貴幸の場合はそれが海外で起きました。

  Wikipediaによると、神奈川県川崎市宮前区出身でヴェルディジュニアユースに所属していた森本貴幸は2004年、オズワルド・アルディレス監督(当時)によってトップチーム帯同へ。そして、中学卒業直前の3月13日、Jリーグ公式戦のジュビロ磐田戦(アウェイ)に後半6分から出場し、当時Jリーグ史上最年少の15歳10ヶ月6日で公式戦出場を果たしました。
 さらに5月5日の第8節のジェフ市原戦で途中出場から決勝点を決め、15歳11カ月28日というJ1最年少得点の記録保持者(当時)となりました。
 その後、シーズン終了までに計4得点を挙げ、同年のJリーグ最優秀新人賞を獲得。これも史上最年少(16歳)での受賞となっています。


■2020/03/14 セリエA・カターニアでも結果を出したのは計算通りだった

 その後すぐダメになったわけではなく、セリエAのカターニア移籍後も良かった時期がありました。代表にはほとんど呼ばれなかったものの、私はもっと評価されて良い選手だと思っていました。好きなタイプではないんですよ、正直。ただ、前線でも体を張るなどしてしっかりとしたプレーができて、シュートの場面でも年に似合わない落ち着きも感じられました。
 Wikipediaによると、カターニアへの移籍後しばらくの間はユースチームでプレーしていて、そこでゴールを量産したことが認められ初出場。いきなりゴールを決めています。
 06年、森本貴幸。完璧だった怪物への道、突如暗転…若き天才の芽はなぜ潰えたのか | フットボールチャンネル(2019年07月05日(Fri)10時56分配信)によると、クラブが久々にセリエAに復帰して戦う中、急成長を続け主力にもなる彼は、地元出身の選手であるかのように人気を集めたとのことでした。

 また、実績を挙げた選手が海外に移籍する、というこれまでの日本人選手のヨーロッパ移籍パターンと森本貴幸が異なっていたのには、カターニア側の狙いがありました。
「今まで来た日本人選手は、日本のサッカーのルールの中で研鑽を積み、完成された状態でやってきた選手たちだ。それはリスペクトすべきものだが、そこから全く違うイタリアサッカーに順応するのは難しくなる。ならば才能のある選手を若いうちに獲得し、順応への時間を与えることが成功の道につながると我われは考えた」(入団会見で、ピエトロ・ロ・モナコGM)



■2020/03/14 森本貴幸は早熟?大成しなかった理由として考えられるもの

 では、なぜ森本貴幸はダメになったのでしょう。記事では、 <度重なるケガに泣かされたこと、またエースの重圧に苦しんだことなどに左右された>としていました。
 ただ、怪我に関して言えば、1回目も2回目もの怪我復帰後は良い結果を残しています。まず問題だったのは、後者の精神面のようでした。

<監督は森本をエースとして使うが、チームとして結果が出なくなる。すると、その責任を森本が背負いこむようになってしまった。実際彼自身もシュートチャンスを外してしまい、試合に勝ちきれない原因となってしまう。すると試合後地元メディアに対して「勝てなかったのは僕のせいだ」と言い出した。自責の念が強いのは日本人として自然なところではあるが、イタリア人にとっては衝撃と取られた。。チームもクラブもメディアも、森本のことを心配するようになってくる>

  そこでチームは「森本を休ませるため(ロ・モナコGM)」として、マキシ・ロペスを獲。ところが、マキシ・ロペスが活躍しすぎて、森本貴幸の居場所がなくなってしまいました。
 さらにその後は 再び故障にも悩まされるようになってきます。怪我はここからが問題でしたね。靭帯のケガは筋力のバランスを崩し、様々なところに影響を及ぼすといわれるそうですが、その通りのことが森本に起こったとのこと。2011年1月には膝を手術しましたが、その後、キレが戻ることもありませんでした。
 また、「ケガをしても痛いと言わない。だからこちらから止めないと彼はプレーをやめない」と監督をはじめクラブ関係者は常々心配していた時代もあったとのこと。これは再び精神面の話ですね。本人の責任感の強さが裏目にでるような顛末になったことを、カターニアの人々は今も残念がっているとされていました。



■2021/03/17 森本貴幸がパラグアイで飲酒運転でひき逃げし逮捕される

 32歳となった森本貴幸選手は今、サッカーのパラグアイ1部スポルティボ・ルケーニョに所属しているみたいですね。で、そのパラグアイの首都アスンシオン市内で車を運転中にひき逃げ事件を起こし、警察に逮捕されたとのこと。アルコールも検出されており、飲酒運転だったようです。

 地元メディアは森本選手側が医療費などの賠償を申し出ていると報じたものの、そもそもひき逃げ事件ですので、最初から潔い態度であったわけではありません。森本選手の車はバイクと衝突し、バイクの運転手は負傷したものの、森本選手は救護せずに現場を去り、その後、目撃情報などで逮捕された…という経緯だとのこと。なお、在パラグアイ日本大使館によると、保釈金を支払ってすでに釈放されたそうです。
(サッカーの森本選手、ひき逃げ容疑で逮捕 パラグアイ: 日本経済新聞 2021年3月17日 より)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHC1721N0X10C21A3000000/

 日本のサッカー選手では交通事故を起こした後、以前の輝きを取り戻せなかった選手が何人かいたことも気にかかります。とはいえ、下手すれば相手を死なせていた可能性があり、反省なしでケロッと良いプレーを続けられてもそれはそれで複雑な気持ちになりますけどね。日本のクラブでは、こうした不祥事というのは解雇となるのですが、パラグアイの場合はどうなのでしょうか。

2026年7月29日水曜日

ビッグマウス本田圭佑がW杯優勝と言わなくなった理由 いらない日本代表 本田圭佑、香川真司、長友佑都、岡崎慎司

■2017/03/17 なぜ本田圭佑を代表に?自らの選考基準を破るハリルホジッチ監督
■2017/03/25  いらない日本代表 本田圭佑、香川真司、長友佑都、岡崎慎司
■2017/06/15 自信喪失で迷い?なぜか本番で不可解な「テスト」を連発して自滅
■2017/06/23 ビッグマウス本田圭佑がW杯優勝と言わなくなった理由
■ 2017/09/04 ワールドカップ出場決定は本田と香川を外したおかげ?
■2017/09/06 本田圭佑が守備を壊す 香川真司とともに守備面を考えるといらない選手?
■2017/11/01 本田・香川・岡崎らが代表漏れ「本来のパフォーマンスではない」
■2015/10/16  本田圭佑カッコ悪い 結果出せなかった癖にサポーターやイタリア批判


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■2017/03/17 なぜ本田圭佑を代表に?自らの選考基準を破るハリルホジッチ監督

 言ってることがコロコロ変わったり、自分のやっていることに自信が持てなかったりという監督は駄目です。
 前任のザッケローニ監督のブラジルワールドカップは完全に後者のタイプで、自信をなくしてしまって、自分でも何をやっているのかわかっていない感じの、選手起用でした。

 ハリルホジッチ監督も昨年は自信をなくした感じで、ついに本田圭佑らをスタメンから外しました。
 これはもともとうまく行っていない起用でしたので、いい方向に向いた感じがあったものの、本田の招集そのものに疑問があります。過去の発言と異なるためです。

本田招集、「ブレる」ハリルの選考基準。一貫性なき発言への疑問 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年03月17日

  2-1で勝利した11月のサウジアラビア戦後、ハリルホジッチ監督は以下のように言っていました。

「何人かはトップパフォーマンスではなかった」「本田、香川、岡崎、(川島)永嗣が厳しい状況にあるのは知っている。先発を獲りなさい、獲れるクラブに行きなさいと言った」
「我々のチームの強みは海外組のプレー回数が多いことによって決まる」
「確実に席が用意されている人間は誰もいない」

 出場機会を重視する発言は以前からしており、これは一貫したものです。
 ところが、今回はまるで違った発言をしています。

 「本田や長友はイタリア、ヨーロッパの中でもビッグクラブにいる。そこでトレーニングするだけでも異なる」

 ザッケローニ監督も一部の選手を特別扱いして失敗しましたが、ハリルホジッチ監督もそんな感じですね。
 私は必ずしも出場機会を重視しなくて良いと思うものの、一部の選手の特別扱いは、若手の経験する機会を奪いますし、何よりも戦意を喪失させるという問題があります。

 これ、ビジネスで考えればわかりやすいと思いますよ。言っていることがコロコロ変わって、一部の部下をえこひいきしている上司の元で、「頑張ろう」と思えます?
 こうした職場は優れたパフォーマンスを発揮することができません。当然のことです。

 「私は若い選手も使ってきたが、精神面、メンタル面の準備をしていかないといけない」「少し敬意を持ちすぎて相手選手を恐れている」といった発言をしているものの、若手を潰しているのは、ハリルホジッチ監督自身でしょう。


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■2017/03/25 いらない日本代表 本田圭佑、香川真司、長友佑都、岡崎慎司

 ワールドカップ予選のUAE戦、ハリルホジッチ監督のベテラン重視の起用では、今野と川島が大当たりで絶賛されていました。
 ただ、その影で「いらない」と言われていたベテランたちもいたようです。特に本田圭佑は、予想通りボロクソに言われていました。

「本田圭佑、マジでいらないな」ネットで酷評 W杯予選UAEに勝利も「時代の終わり」 J-CASTニュース / 2017年3月24日 13時19分

 幸いスタメンではなかった本田圭佑ですが、大活躍の新星久保裕也に変わって途中出場。
 数的不利の状況で単独ドリブル突破を試みて奪われるという、リードして修了が近いという場面を考えないプレーを見せました。

 ただ、本当にひどかったのが、アディショナルタイムの後半48分。40メートルほどの距離でFK、パスをつないで試合終了に持ち込むのがセオリーであろうこの状況で、本田はすかさず直接ゴールを狙うシュートを選択し、簡単に跳ね返されるということをやっています。
 あまりにも身勝手です。

    「最後のあのFKなんだよ 時間使えよ ベテランとは思えんプレーだった」
    「あのFKはないわ 壁どんしてカウンターになるだろうに 本田は本当にチームのことを考えてないんだなと思ったわ」
    「本田がゴミすぎて勝ったのに怒りが収まらない」
    「本田、マジでいらないな」

 本田圭佑とともに散漫なプレーだったとされていた岡崎は、採点サイトでは出場時間が短すぎるとして評価なし。

 左サイドバックで先発フル出場のDF長友佑都(30)も、持ち味だった豊富な運動量は鳴りを潜め、「長友いたの?全然わからんかった」「長友が全然走らなくなったのが地味に衝撃だった」といったネガティブな反応が多く出たそう。
 私が見た採点記事では、右サイドの酒井宏樹と比較して、攻撃での働きのなさを指摘したものの、守備は評価されていました。

 インサイドハーフで先発したMF香川真司(28)も球離れが悪く、ボールロストする場面が複数回見られたとの指摘。
 採点記事では、パスの精度が悪いとしつつも、一応一定の脅威はあったという評価でした。

 なので、評価しているところもあるのですが、世代交代というコメントも目立ったようです。

    「これでアタッカー陣は世代交代確実、ということで喜ばしいですね。本田は生き残れないかもしれませんね」
    「本田、香川、長友、岡崎 ひとつの時代が終わるんだな そんな試合だったわ」

 香川などについては、別記事の評価も紹介。

英国人が見たUAE戦「MVPは今野。本当のプロで信頼できる選手」「香川は何と言えばいいのか…」 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年03月24日

 イングランド人ライターのショーン・キャロルさんは、前半、「UAEのゲームメーカーのオマルはチャンスを作っているけど、香川はまだ印象に残るプレーは見せていない」と後半に注文。
 しかし、終わってみても「香川、ね…。何と言えば良いか分かりません。今日も印象は無かった」と言わざるを得ないことになりました。

 最後にポジティブな話もしておくと、やはり今野です。

「ダレン・フレッチャーみたいじゃない? 誰にとっても一番好きな選手じゃなくても、毎試合100%出して、常にチームに貢献してる。そのような選手はチームメイトも大好きだと思う」
「やっぱり今ちゃんね。守備は完璧だったし、大事な2点目のゴールも決まった。2年ぶりの代表だったけど、そう見えなかったね。本当にプロフェッショナルで、信頼できる選手。ハリルも良い仕事したね。今ちゃんを選んでくれたから」

 ハリルホジッチ監督は今回盛んにベテランと強調していて、実際、今野は大活躍だったのですが、一方で23歳と若い久保も大当たりしました。
 ここらへん変にこだわらずに、柔軟に選んだ方が良いと思われます。

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■2017/06/15 自信喪失で迷い?なぜか本番で不可解な「テスト」を連発して自滅

 UAE戦で開眼したかに思えたハリルホジッチ監督ですが、そうでもなかったようです。一部のメンバーに固執するべきではないと書いたものの、やたらとやり方を変えれば良いというものではありません。
 ザッケローニ監督がワールドカップでそうだったように、自信がなくなって迷っているのかもしれません。 最終予選のイラク戦では、「謎の奇策連発で自滅」という厳しい見方が出ていました。

ハリル、謎の奇策連発で自滅。シリア戦の“テスト”は全く生かされず フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年06月14日

  "香川真司が負傷離脱し、山口蛍も出場は難しい状態"という事情はありました。が、あまりにも多くを一気に変えすぎでした。
 まず、システムは3月から直前のシリア戦まで採用していた4-3-3ではなく、従来通りの4-2-3-1に戻しました。
 シリア戦で後半途中から4-3-3の中盤インサイドハーフに入り、好パフォーマンスを披露していた本田はイラク戦でも同じポジションで起用されるのではないかと見られていましたが、結局は一度失ったポジションである右ウィングにしてしまいました。

 一方で、シリア戦ではテストしていない上に、それ以前の試合でも見られなかった形だった原口のトップ下や久保の左サイド起用を断行。
 "特に久保は左サイドバックの長友佑都と初めてコンビを組み、低調なベテランDFと連携が合わず窮屈そうにプレーしていた"とされています。
 原口もなれないポジションに苦労していたものの、それ以外にも問題が指摘されていました。"酷暑の影響が出てくることが考えられる中で、まだ走れる原口を下げた采配には疑問が残った"ともいう指摘です。結果論ですが、"交代枠を使い切った後も足を痛めた久保をピッチに残しておかなければならなく"なりました。

 ベテランにこだわらずに若手をと言ったものの、シリア戦まで一度も試したことがなかった、遠藤航と井手口陽介の若いボランチコンビという選択もリスキーでした。"破綻することはなかったが、W杯最終予選のアウェイゲームで、あまりにリスクの大きすぎる決断だった"とされています。

 そして、"ハリルホジッチ監督はこれまでの積み上げを自ら捨て、シリア戦の“テスト”を無駄にしてしまった。先制しながら追いつかれて引き分けたのは、指揮官の采配による自滅と言えるかもしれない"とまとめられていました。ボロクソです。

 ただ、この前のUAE戦もある意味ぶっつけ本番で当たったところがありましたからね。自信喪失ではなく、逆に本番でテストするというところに味をしめて、自信を持ってしまったのかもしれません。
 となると、次回もやばいんじゃ…?


■2017/06/23 ビッグマウス本田圭佑がW杯優勝と言わなくなった理由

 2014年ブラジルW杯の前は「優勝しか考えていない」と言っていた本田圭佑が、18年ロシアW杯に向けては“お約束”の「優勝」宣言を言わないことを約束したそうです。
 本田は現在レギュラーの座が危うくなっており、それどころじゃないからだと思ったら、逆なんだそうな。

 "本田は自らの代名詞でもあるビッグマウスを発するタイミングについて「うまくいかない時ほどビッグマウスに。うまくいっている時ほど謙虚に」と"語っていたそうな。
 で、"自身がハリルジャパンで“復権”を果たした"ためとしていました。
本田「W杯V宣言」なぜ封印?  (東スポ 2017年06月21日 16時30分)より
でも、この説明はしっくり来ません。そもそも過去のワールドカップの方が本田は良い状態でしたので、 「うまくいかない時ほどビッグマウスに。うまくいっている時ほど謙虚に」という説明自体が嘘なんじゃないですかね。
 「うまくいっている時ほどビッグマウスに。うまくいかない時ほど謙虚に」と説明する方が、ピタリと来る感じです。


■ 2017/09/04 ワールドカップ出場決定は本田と香川を外したおかげ?

 かなり危なかった日本代表ですが、オーストラリア代表に2-0で勝利し、6大会連続6回目のW杯出場を決めました。

  本田、香川外しの大胆采配的中…ハリル号泣、絶叫「日本国民みなさんの勝利」 ゲキサカ / 2017年9月1日 5時22分では、"ハリルホジッチ監督は、これまで代表を支えたFW本田圭佑やMF香川真司らのベンチスタートを決断"したことを強調。
 "結果、抜擢したFW浅野拓磨とMF井手口陽介が得点して、勝利をもぎ取った"としていました。活躍とはいかなかったものの、乾貴士も抜擢的な使い方でした。

 ただし、本田や香川が外れた本当の理由は怪我でしょう。私にとっては残念なことですけど、意識して外したものではなさそうです。
 また、私はベテラン選手を特別扱いすべきじゃないとしていると同時に、ぶっつけ本番でいじりまくるのにも危うさを感じています。

 このままメンバーを固定しないやり方を続けていくのは全く構わないと思います。そのときどきで調子の良い選手、相手関係で最適な選手を選ぶというのは、手法の一つとして当然ありえます。
 ただ、それならそれで普段からそういった戦い方で 貫き通して、ある程度経験を積むようにして、いきなり本番のギャンブルを続けないようにしてほしいです。
 当たりを引きすぎてしまったせいで、ハリルホジッチ監督がギャンブル依存症になっていないと良いのですけど…。


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■2017/09/06 本田圭佑が守備を壊す 香川真司とともに守備面を考えるといらない選手?

  上記で本田圭佑を外したのは残念ながら勝つためではなく、怪我のためだろうと書きました。で、実際、次のサウジアラビア戦では先発しています。
 ただ、その評価はさんざんなものでした。

  前半45分間のみのプレーでピットを退いたものの、これはハリルホジッチ監督は予定通りという説明。
 「本田がトップコンディションでないことはわかっていた。ゲーム勘が欠けていたこともわかっていたので、45分限定で使った。リズムの面でトップレベルにない」と、しています。
(本田圭佑の守備がチームを壊す。“自分勝手”なポジショニングで全体に大きなズレ フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年09月06日 )

 トップコンディションでない状態で使おうというのが、まさに私が嫌う特別扱いそのものです。
 消化試合ですので新しい選手を試すというのはアリですが、本田は試してみたい選手ではありませんので、今回無理して使う必要はありませんでした。
 メンバーを固定しないやり方でやるのなら、そのときどきで調子の良い選手、相手関係で最適な選手を…と前回書きました。ハリルホジッチ監督はやはり何をしたいのかわかりません。

 ところで、先の記事によると、本田のプレーは確かに精彩を欠いていました。持ち味であるパス精度や巧みなボールキープは鳴りを潜め、ピッチ上での存在感は希薄だったといいます。
 ところが、それ以上に問題だったのが守備面。「守備面ではある意味で大きな存在感を発揮していた」とのこと。これは悪い意味での目立ち方でした。

 守備時のポジショニングが悪く、自分で守らなければならないエリアを放棄してチームから逸脱して動いてしまうことが多かったそうです。
 対面している選手が高い位置を取ろうとすると、マークを他の選手に受け渡すことなく最終ライン付近までついていってしまっていました。 すると当然、本田が埋めるはずだったエリアで、相手選手に完全フリーでのプレーを許してしまうことになります。
 これを右インサイドハーフとしてプレーした柴崎岳が埋めていたのですが、そこからズレが少しずつチーム全体に波及し、ピンチを招いたこともあったとのこと。

 香川も以前見たときは守備が悪すぎてびっくりしましたので、香川にも守備面の問題は言えるかもしれません。

 なお、記事によると、オーストラリア戦で左ウィングで先発した乾貴士は、複数の相手を同時に牽制する絶妙なポジショニングと的確なタイミングで適切な相手に猛プレッシャーをかけて守備に大きく貢献したとのこと。
 私が高校時代やセレッソ大阪時代に見たときは、そういう印象がなかったので意外でした。

 ツイッターで反応を見ていたら似たような感想がありました。
 一方、本田自身は反省もなく、相変わらず偉そうです。
 本田はもう代表から外した方が良いくらいじゃないかと。いずれにせよ、特別扱いは他の選手のモチベーションを下げて、成長の機会を奪います。えこひいきはやめましょう。


■2017/11/01 本田・香川・岡崎らが代表漏れ「本来のパフォーマンスではない」

 "本田・香川・岡崎を待ち受ける茨の道。海外組は来年3月がラストチャンス、W杯への道険しく"(フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年10月31日)という記事がありました。
https://pex.jp/point_news/1ed8b79a427f0211e3fe581127195c1c

 ハリルホジッチ監督は31日、来月日のブラジル戦とベルギー戦に向けた招集メンバーを発表しました。しかし、 本田圭佑、香川真司、岡崎慎司という長きにわたって日本代表を支えてきた中心選手3人が代表漏れしています。
 私は、今はテスト期間で外しているだけなんじゃないかと思いました。ただ、本田らの落選に関して「本来のパフォーマンスを見せることが出来ていない。そして、他の選手よりも良いパフォーマンスを出し続けてくれればここにもちろんいることになる」と、説明。

 本田なんかはメキシコから良いニュースが届いていますけどね。岡崎も監督交代前はむしろ絶好調でした。

 記事では、「最近の試合での出場時間が多い、いわゆる“主力”と見なしていい選手たちは今回も呼ばれている」と書いていたものの、以前書いたように、このルールを監督は破っています。
 なんだかんだで特別扱いするんじゃないかと思うのですが、 記事では、11月の欧州遠征メンバーから漏れた本田や香川、岡崎にとっては来年3月がラストチャンスで、「ロシアへの道は想像以上に険しい」と締めくくっていました。


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■2015/10/16(2018/04/01再投稿)  本田圭佑カッコ悪い 結果出せなかった癖にサポーターやイタリア批判

 結果出して言うならともかく、結果出せてない状況ですからね。

-----引用 ここから-----
本田「監督、サポーター批判」「伊サッカー文化否定」でミランどころか欧州追放も
2015年10月6日 16時0分 東スポWeb

日本代表FW本田圭佑(29=ACミラン)は4日のナポリ戦後、クラブや首脳陣に対して過激な批判を展開。(略)

出番が巡ってこない本田がついにブチ切れた。

「なんで出られなくなったのか分からない。選手に責任があると語っている時点でナンセンス」とまずはシニシャ・ミハイロビッチ監督(46)を真っ向批判。さらに「(マンチェスター)シティーやパリ・サンジェルマンくらいお金を使うか、ストラクチャー(構造)の部分で見直していかないといけない」とアドリアーノ・ガリアーニ副会長(71)やバルバラ・ベルルスコーニCEO(31)らクラブ幹部もヤリ玉に挙げた。

 返す刀で「イタリアのメディアも大問題。この試合で誰がいいとか誰が悪いとか話し合う時点でナンセンス。誰がやってもダメというのはこの3年で分かったと思う」と辛口で移り気なイタリアメディアも切り捨てた。まさに言いたい放題だ。

 本田の“舌禍癖”は今に始まったことではないが「クラブやメディアへの批判はともかく、一番まずいのはサポーターへの言葉だろう。しかも実績があるわけでもないから説得力もない。この手の話に敏感な欧州のクラブは敬遠するだろうし(今後は)かなり厳しいのでは」と欧州事情に精通する代理人事務所関係者は指摘する。

 本田は「僕はファンの拍手のタイミングを見ても、勝つことだけに左右されているんだなと気づく。内容など見ない。勝てば拍手する」とサポーターとファンの見識を“低レベル”と断罪し、勝敗を重視するイタリアのサッカー文化まで完全否定した。イタリア人にとってこれ以上の侮辱はないだろう。(略)

 すでに実力的には戦力外に近いが、クラブイメージの低下などスポンサーへの影響も懸念されるため1月の移籍市場での放出は決定的。だが戦力にならない問題児を欧州クラブが引き取る可能性は限りなく低い。「寛容でカネもある中東くらいではないか」と同関係者は見ている。
http://news.livedoor.com/article/detail/10675283/
-----引用 ここまで-----

 ただ、幸いなことに現地メディアは好意的です。一番問題となる部分が、正確に伝わっていないのかもしれません。

-----引用 ここから-----
ミラン本田のクラブ批判 イタリアメディアが正論と紹介 「あまりに核心を突いている」
Soccer Magazine ZONE web 10月6日(火)17時51分配信

イタリアメディアはこの発言について「異常行動」としながらも、内容自体は「正論」と大きく紹介している。地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、「ミラン危機、9000万ユーロはどこへ?」と報じている。(略)

 記事では「今回の本田圭佑は”禅”よりも”サムライ”だった。ミランの転落は、彼にも突然の異常行動を引き起こした。落ち着いて、冷静なライフスタイルを持つ人にも。(略)穏やかで、よく考える人が話せば効果がある(略)」とレポートしている。

 練習場などでの模範行動を歴代の指揮官に高く評価されてきた本田のコメントは、真摯な提言として受け止められている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151006-00010015-soccermzw-socc
-----引用 ここまで-----

 興味深いのは、"本田の“舌禍癖”は今に始まったことではない"という日本メディアとは全く逆の反応をしているということです。現地では寡黙という評価だったんですね。
 ただ、これ、裏を返すと、現地では今まで本田圭佑の発言が十分に伝わっていなかった、それだけ注目されてこなかったということかもしれません。


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2026年7月28日火曜日

3大会連続!PK戦が弱いことでお馴染みのオランダがまたPK負け

■2026/07/28 3大会連続!PK戦が弱いことでお馴染みのオランダがまたPK負け
■2017/03/21 ユスティン・クライファートは父パトリックを超えられるのか?
■2023/02/23 オランダ代表で好きな選手 ディルク・カイト、エリア、ロッベンなど
■2018/05/19 FWなのにDFやらされてこなしていたディルク・カイト
■2018/12/15 後半もスピード落ちずにキレキレだったロッベン
■2020/03/06 ワールドカップデビューで強烈な印象を残したロッベン







■2026/07/28 3大会連続!PK戦が弱いことでお馴染みのオランダがまたPK負け

 2026年大会は特に見たい思っていなかったオランダ。PK戦で負けてしまって上の方まで来なかったため、本当に全く見ずに終わっています。オランダはPK戦に弱いイメージが定着しており、PK負けと聞いて、また負けたのか…と思いました。
 厳密に言うと、近年のワールドカップでもPK戦で試合も勝ったもある(どういうことか?と言うのは後述)のですけど、3大会連続PK負けと報じられており、イメージ通りです。

・オランダ代表、出場したW杯は3大会連続PK負け…通算4敗はスペイン代表と並び最多タイ | サッカーキング(2026.06.30)
<オランダ代表は現地時間29日、FIFAワールドカップ2026・決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)でモロッコ代表にPK戦の末に敗れた。ブラジルメディア『グローボ』によると、オランダ代表がPK戦によりワールドカップ敗退を強いられるのは、これが通算4度目。スペイン代表と並んで、最多タイの数字となったようだ。>
<オランダ代表は出場したワールドカップでは、これで3大会連続でPK戦による敗退を余儀なくされている。前回のカタール大会は、準々決勝でアルゼンチン代表にPK戦で敗北。2018年のロシア大会は出場権を手にできておらず、2014年のブラジル大会では、準決勝でPK戦の末にアルゼンチン代表に屈した。
 加えて、オランダ代表は1998年のフランス大会でも、準決勝でブラジル代表にPK戦で敗れた。ワールドカップでの通算4度目のPK負けは、スペイン代表と並んで最多タイの数字に。>
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20260630/2179409.html

 さて、近年のワールドカップでもPK戦で勝った試合があるにも関わらず、3大会連続負けという結果になっているのはなぜか?と言う話。これは矛盾していません。1度PK戦で勝てた試合はあったものの、勝ち進んだ先でPK戦で負けた大会があるためです。
 記事では、”オランダ代表がワールドカップでPK戦の末に勝利した試合は、2014年のブラジル大会・準々決勝のコスタリカ代表戦のみ”としていました。この2014年大会がその大会。準々決勝ではPK戦で勝ったものの、その次のPK戦では負けてしまいました。

 また、この唯一の勝利もオランダのPKの苦手意識を思わせるもの。確かこの唯一勝った試合では、PK戦用のGKを投入する…という珍しい交代が行われてそれで勝利したはずです。それまで守っていた正GKのプライドをズタズタにするなりふり構わない交代による勝利でした。
 ただ、さすがに2試合連続で(PKの苦手な?)正GKを下げてPK戦用のGKを投入するのは監督もためらったのか、温情を見せて正GKをそのままPK戦に使ったらやっぱり負けちゃった…といった感じだったと思います。冷徹な采配でもしないと、オランダがPK戦に勝つのは難しいのかもしれません。







■2017/03/21 ユスティン・クライファートは父パトリックを超えられるのか?

 元オランダ代表のFWパトリック・クライファートが最後にエールディビジ(オランダ1部)でゴールを挙げた日から10年と1日…と聞いて、時の経つことの早さにショックを受けましたが、息子であるアヤックスのFWユスティン・クライファートが、3月19日にプロ初ゴールを記録したそうです。

 ユスティン・クライファートはまだ17歳みたいですね。アヤックスの下部組織で育った選手で、今年1月にトップチームデビュー。
 彼はそこまで注目選手だと盛り上がっているという話は聞かないものの、父は18歳のときにアヤックスのトップチームでデビューですから、デビューやゴールは父より早いようです。
元オランダ代表FWの息子がプロ初ゴール。父の最後の得点から約10年… フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年03月20日

2018/05/20追記:2018年3月26日のオランダ代表とポルトガル代表の試合(3-0)で、パトリック・クライファート氏の次男であるFWユスティン・クライファート(18歳、アヤックス)が78分に途中出場で代表デビュー。
 オランダメディア『NU.nl』によると、親子でオランダ代表での試合出場を果たしたのは、パトリックとユスティンが10組目ということで珍しくないようですけど、父親は伝説的なストライカーでしたし、話題性は抜群ですね。
(クライファート氏次男、18歳でオランダ代表デビュー! “親子で代表”は10組目 | サッカーキング 2018.03.27より)


■2023/02/23 オランダ代表で好きな選手 ディルク・カイト、エリア、ロッベンなど

2018/05/20:それほど好きじゃない選手も入れてなるべく増やす…という方向性でオランダの好きな選手というのを選びました。オランダはサイド攻撃が好きなので、サイドの選手が多めに。複数のポジションをこなせるユーティリティなタイプも比較的多いかなと思いました。ただ、好きな選手を選んでみると左ばっかりで困りました。

2023/02/23:その後何人か入れ替え。オランダ代表は好きな選手が比較的多いので、無理なく選べますね。

     ファンペルシ

エリア         ロッベン

      ガクポ

ゼンデン セードルフ カイト

  アケ Fデブール コクー

    ファンデルサール

GK ファン・デル・サール(エトヴィン・ファン・デル・サール) 5 28歳(1998年ワールドカップ) 1970/10/29 197cm
 1998年ワールドカップで非常に気に入ったGK。ただ、その後はポンコツ呼ばわりされるほど評価を落としたと聞いていたので今検索したら、「世界最高のGK」と呼ばれていて逆に最高評価となっており、どういうこと?と思います。
 Wikipediaをちょっと見てみると、ワールドカップの翌年の1999年に移籍したユヴェントスで不調で本来の実力を発揮できずにイージーミスを連発したそうです。私が聞いていた悪い評判はこの頃のものでしょうね。
 ただ、2001年にプレミアリーグのフラムFCに移籍すると、アヤックス時代の輝きを取り戻すかのような活躍。ここでの活躍が認められて、2005年には彼の前に「世界最高のGK」と呼ばれていたピーター・シュマイケルの退団後、長きに渡り深刻なGK不足に悩まされていたマンチェスター・ユナイテッドFCに移籍。ここでは引退まで活躍し続けており、「世界最高のGK」と呼ばれた所以なんでしょうね。

LCB、LSB アケ(ナタン・アケ) 6 27歳(2022年ワールドカップ)  1995/2/18 180cm

CB、LSB フランク・デ・ブール 4 1970/5/15 180cm

MF、CB、FW フィリップ・コクー 4 1970/10/29 184cm

LSH、RSH、LSB ボウデヴィン・ゼンデン 5 1976/8/15 174cm

FW、WG、SH、LWB、LSB ディルク・カイト 9 1980/7/22 184cm

CH、OH セードルフ(クラレンス・セードルフ) 4 1976/4/1 176cm
 最初、ダービッツを好きな選手ベスト11に入れていて、「あれ?セードルフの方が好きじゃなかったっけ?」と心配になって入れ替えました。同じ時期にふたりとも高評価だったのに片方だけ好きだったんですよね。うーん、どっちだったかなぁ…?
 セードルフの評価を見直してみると、イメージと違いますね。守備的なプレーヤーだと思っていましたが、むしろ攻撃で才能がすごいと言われていた選手で万能型。記憶と違うものの、それでも好きだったのはセードルフの方だった気がします…。
 あと、ACミランでは、ピルロとガットゥーゾといっしょだったようで、どちらも大好きだったので夢のような中盤。セードルフが好きになったのは、オランダ代表での試合でしたけど…。

(CH、DH エドガー・ダーヴィッツ 1973/3/13 168cm)

(MF ヴェスレイ・スナイデル 2)

SH、WG エルイェロ・エリア 7 1987/2/13 176cm
 右サイドの選手だったような記憶も。

CF、RWG、SH アリエン・ロッベン 6 1984/1/23 180cm

FW、OH、SH ガクポ(コディ・ガクポ) 3 23歳(2022年ワールドカップ) 1999/5/7 193cm
 ドリブル効いていて、他の選手と違って持つタイプ。FKで中に入れるボールも可能性感じさせていた。

FW ファン・ペルシ 3 1983/8/6 186cm

(FW デニス・ベルカンプ 3 1969/5/10 183cm)


■2018/05/19 FWなのにDFやらされてこなしていたディルク・カイト

2014/6/24  ブラジルワールドカップ グループリーグ オランダ 2-0 チリ
(メンバーと採点は【W杯・試合採点】オランダ対チリ(グループB) | フットボールチャンネルより)

 テレビではDF4枚の予想だったが、実際は5枚だったようだ。今確認したフットボールチャンネルでも5バックとの見方。
GK 1 ヤスパー・シレッセン 6.5点
DF 2 ロン・フラール 6.5点
DF 3 ステファン・デ・フライ 7点
DF 5 ダレイ・ブリント 6.5点
DF 7 ダリル・ヤンマート 7点
DF 15 ディルク・カイト 6.5点
 この試合はよく守備しているところが印象に残った。オランダで最も好きな選手。本来FWなのだけど、左のウイングバックで出場し対応。覚えていなかったがウィキペディア見ると、この大会ではFWの他に、右サイドバックも経験したとのこと。すごい選手だ。
MF 6 ナイジェル・デ・ヨング 6.5点
MF 10 ヴェスレイ・スナイデル 6点
MF 20 ジョルジニオ・ワイナルドゥム 6.5点
FW 11 アリエン・ロッベン 8点
 本当寄られてもバランス崩さず、スピードあるドリブルがすごく、あわやゴールかというシュートまで持っていってすごい。
 右から斜めに入っていき、左半分まで行く。もう1人いたのだけど、ほぼ1人で崩してしまった。怖すぎる選手。
 後半もカウンターでずっと狙っていて、左サイドに流れてアシスト。(「流れて」だと思うが字が汚くてよく読めない)
FW 17 イェレマイン・レンス 6点
交代選手
FW 21 メンフィス・デパイ 7.5点
 エリア外で、ドリブルで守備陣を揺さぶり、中央だったが枠に飛ぶ強いシュートを見せる。
 さらにカウンターでロッペン1人という場面で、走っていってダイレクトで合わせて2点目。メモはこれだけだったけど、こういうときにちゃんと走るってのがえらい。
MF 18 レロイ・フェル 7.5点
DF 14 テレンス・コンゴロ 6.5点



■2018/12/15 後半もスピード落ちずにキレキレだったロッベン

2014年ブラジルW杯3位決定戦 ブラジル 0-3 オランダ
【オランダ】ファン・ペルシ(前2[PK])ブリント(前17)ワイナルドゥム(後46)
(《ブラジルW杯》ブラジル vs オランダ - 超WORLDサッカー!より)
3-5-2
GK 1 シレッセン 6.0
(→フォルム -)
 3点目が決まって出場し、これでメンバー全員の出場が決定。ブラジルにとっては屈辱的な交代。
DF
3 デ・フライ 6.0
 RCB。ドリブルで2人抜いて、右からクロスまで入れるプレー。守備面でも良い。ぐっと戻ってきて好対応したプレーが特に良かった。
2 フラール 6.5
4 マルティンス・インディ 5.5
MF
15 カイト 5.5
 RWB。危なそうなところ走って戻ってすぐにカバーする良いプレー。守備からカウンターで最前線まで行くプレーを後半なのに見せており、すごい。他、また守備で粘り強くついて、クロスを上げさせないプレー。その後、LWBにも回り、ユーティリティさを再確認。16 クラジー 6.0
(→フェルトマン -)
8 デ・グズマン 5.5
20 ワイナルドゥム 6.5
5 ブリント 6.5
 LWB。上がってきてペナルティーエリア内完全にフリーに。余裕がある中でボールを落として、落ち着いて角に決めて2点目に。利き足でない足でのシュートだったそうだが、それを感じさせなかった。(→ヤンマート 6.0)
FW
9 ファン・ペルシ 6.0
 開始直後で最初のカウンターをうまく受ける。さらに上がってきたロッベンにターンしてパス。PKとなり、これを彼が決めて先制。開始わずか3分のゴール。
 その後も良いポストプレーから左に流れて、リターンをもらうといったプレー。
11 ロッベン 6.0
 開始すぐのカウンターでGKと1VS1に。完全に手を出されてPKになり、これが先制点に。
 今日は最初から持たせてもらって、怖いプレーを見せる。オフサイドくさかったが、2点目も彼がアシスト。深いところから切り返したボール。
 また、前半アディショナルタイム、出そうだったボールをスライディングで残すプレー。こういうプレーは地味だが助かる良いプレー。
 後半もスピード落ちずに、すごいドリブル見せていた。キレキレだった。



■2020/03/06 ワールドカップデビューで強烈な印象を残したロッベン

 2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会のグループリーグ、オランダが1-0でセルビア・モンテネグロに勝ったゲームのメモ。

GK ファン・デル・サール
CB オーイヤー
CB マタイセン
LSB ファン・ブロンクホルスト セルビア・モンテネグロのコロマンにやられ気味であまりよくありませんでした。
RSB ハイティンハ
MF コク
MF スナイデル この大会でも見ていたんですね。全然印象になく、メモもありません。
MF ファン・ボメル
RWG ファン・ペルシー
LWG ロッベン レフティ。左で再三仕掛けていて気になる。スピードも結構あるなぁという感じ。だんだんと乗ってきて、ノリノリに。足の裏で触りながら、タイミングとスピードで狙ったり、中に切り込んでいったりというところ。こちらサイドではスペースを突破しまくっていて、オランダのベストプレーヤーという感じ。計算すると、当時は22歳だったのかな。若手時代であり、この日が初ワールドカップだった模様。あと、メモしていませんでしたが、この日唯一のゴールも彼だったようです。
FW ファン・ニステルローイ
(カイト)  後に大好きになった選手ですが、ここでは覚えがなく、メモもありませんでした。