2026年7月12日日曜日

孤立無援なのに1人で点を取ってしまうベリンガムが反則すぎる

■2026/7/12 孤立無援なのに1人で点を取ってしまうベリンガムが反則すぎる



■2026/7/12 孤立無援なのに1人で点を取ってしまうベリンガムが反則すぎる

 ベスト8でノルウェーとイングランド。非常に暑く湿度も高いというコンディションもあってか、お互いゆっくり繋ぎ、シュートがほとんどないジトッとした試合。途中からイングランドがポゼッション。ただ、30分すぎからノルウェーが持てるようになり、なおかつプレスの位置高くなる。このプレッシャーでチャンスなりかけもあったが、直接的にはミスで得点。ミスで失点ではなく、ミスで得点。クロスがそのまま入り、先制点になる。ただ、その前でノルウェーがボール奪ったところファールっぽかったので、ややラッキーな感じ。このまま終わりそうだったのに、イングランドはベリンガムの個人技で同点にしてハーフタイム。
 後半最初はイングランドペースも、ノルウェーがゴール。しかし、その前のファールで取り消し。ノルウェーペースに変わる。イングランドも攻めるところはある。延長に入り、すぐノルウェーが失点。暑さもあって疲労が大きい中で、この1点が大きかった。

 放映がなかったのか、あえて見なかったのか、イングランドはこれが今大会初観戦。イングランドを準優勝予想にしたのでイングランドを応援。勝利したので、これで今大会応援チームは15勝9敗4分です。
 イングランド、最近ずっと好きじゃないし…と思っていたものの、考えてみると、サカ、ベリンガム、ライスあたりは前回大会結構好きだったことを前日に思い出します。実は普通に好きなのかも…。今日の試合は今まで見た記憶がなかった選手でもいいなって選手が何人もいました。

【北中米W杯準々決勝】(マイアミ)
ノルウェー 1-2(延長)イングランド
<得点者>
[ノ]アンドレアス・シェルデルップ(36分)
[イ]ジュード・ベリンガム2(45分+2、93分)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455289-455289-fl

[イングランド] 4-2-3-1
GK 1 ジョーダン・ピックフォード
DF RSB 2 エズリ・コンサ
(89分→FW 17 モーガン・ロジャーズ)
 MFに入った。延長、セットプレーの流れから良いミドルシュート、ほぼ中央だったがGKこぼしてゴールに繋がる。ボディフェイントで難なく相手を外してターンするプレー。
DF LSB 3 ニコ・オライリー
(86分→DF 25 ジェド・スペンス)
 抜かれそうになるが、スピードで対応する場面。近くに誰もおらず1人だったが、エリア内仕掛けて抜いていき、さらに中に入ろうというところ、相手がついてきたので、先に足を出してうまくPKとる。が、VARで取り消し。
 延長後半、すごいスピードで来てボール奪ってそのままミドルシュートまで。いい選手だな。途中から入ったとは言え、早いボブを追い越して先にボール触るプレー。本当早い。見ていて興奮した。1VS1に強く、ボブを抑える。
DF 5 ジョン・ストーンズ
DF 6 マーク・グエヒ
MF CH 4 デクラン・ライス
(46分→MF 21 エベレチ・エゼ)
MF CH 8 エリオット・アンダーソン
 予想フォーメーションと違って左な感じ。左の後ろから右の前へのいいサイドチェンジ。もう1つ敵陣でいいサイドチェンジあったがオフサイド。低いパスでも左にいいボール。左サイドから右足でのいいクロスもあった。覚えてない選手だけどいい選手。延長もいいサイドチェンジある。ストレートでグーンと行くボール。本当いいキックするし、よく見ている。
MF OH 10 ジュード・ベリンガム
 4年前より前めの印象で、FWに近いところにも結構来る。その分触る回数減ったが、その少ない中ですごいプレーをしており、成長ぶりを感じる。ケインとともに点を取りまくっており、得点源が2つもあるというのは相手やりづらい。
 2人囲まれてキープしてファールもらうところ。トラップして振り向いてかわしたところに選手がいたが、直前でボールよけてファールもらいに行ってFKもらえる。
 中央1人しかいなかったのに、エリア内ボール動かしながら左に行って逆サイドにゴール決める。それでゴール決めちゃうの?という場面で決めた。相手は十分いて、味方はいないので普通なら待つ場面。こんなんで点取れたら反則だろうというプレー。予想外すぎて呆然とした。
 裏にちょこんと出してアシストもオフサイド。後半CH気味に。サイドで吸い付くようなドリブルでかわしてくプレー。延長、ミドルシュートのこぼれ球予想した早い反応で走り込んで今日2点目。ストライカー的な能力もめちゃくちゃ高い。
(111分→DF 15 ダン・バーン)
MF LSH 18 アンソニー・ゴードン
 スピードのあるタイプ。そこまで良いプレーは記憶に残らなかったがよく走っていた。守備もやっていた。
(71分→DF 24 リース・ジェームズ)
 CHに入る。最初いきなり横パスかかってひやり。交代あってRSBに。1対1で良いところ。ファールするところもあるが、本当1VS1強い。相手を抑え込んでいた。
MF 20 ノニ・マドゥエケ
 初めて見た選手。スピードあって縦に行くタイプかな。深いところから中へのボール、ちょっと合わなかったが良かった。
(46分→FW 7 ブカヨ・サカ)
 左利きのせいか、縦より切り替えして中のシュートやクロスが多く、その形でいいクロス。左を切られてなかなか行けない中、仕方なく少し縦に行ったのだけどそこから左のアウトで軽く中央に入れて突破して低いボール良かった。延長後半も2人引き付けてから左に出して2人を置いてきシュートまで。左に来るとわかっていても、意外性あるタイミングでやってくるし、たまに縦や右足も使うのでやりづらい。
FW 9 ハリー・ケイン
 前半アディショナルタイム、裏にちょこんと出してもらって、飛び出してきたGKをちょこんと超えてゴールに流し込むもオフサイド。後半すぐ、ターンしてファールもらう。延長、CKの流れの中、角度なく離れたところだったがヘディングの折り返しみたいなのがシュート気味になってチャンス。
監督
トーマス・トゥヘル

観客乱入の逆バージョン…監督がスタンドよじ登り駆け上がる!

■2026/06/23 さすが怪物ハーランド!ハイペースでゴールを量産
■2026/06/24 観客乱入の逆バージョン…監督がスタンドよじ登り駆け上がる!
■2026/07/06 ハーランドはボールを触れなくても焦らない?稀有な才能
■2026/7/12 ミスで失点…ならわかるが、ミスがゴールになってしまう?



■2026/06/23 さすが怪物ハーランド!ハイペースでゴールを量産

 ノルウェーは以前見たような気もします。好きな選手すらいた可能性がありますが、何しろ久しぶりすぎるワールドカップ出場で正直覚えていません。注目のハーランドも好きなタイプではありません。対するセネガルもそれほど好きじゃなくて見なくてもいいかな…と思いました。
 が、他に放映する試合もないし、見るだけ見ておこう…と。前日は1試合も見ておらず、2日連続観戦ゼロはさすがにちょっと寂しいです。
 で、予想スタメンを見ると、ノルウェーには10代のときに注目されたウーデゴールがいたことに気づきます。彼の方が見てみたいですね。セネガルだと、イスマイラ・サールやイドリッサ・ゲイェあたりが好きです。

 立ち上がりCKが3発連続して、いきなりノルウェーのチャンスが続きます。ただ、その後はむしろややセネガルのペースになり、時間が経つほどはっきりとセネガルペース。
 とはいえ、セネガルペースの時間の長さに比べると、決定機はいまいち。さらに、前半終わりはノルウェーもよくなり、お互いチャンスが出てくるようになって、結局、ノルウェーが先制。ペースとしては圧倒的にセネガルの時間が長かったんですけどね。これもサッカーです。
 後半ノルウェーが2点目。これで試合は決まったと思いきや、良い攻撃が出てきてセネガルが1点返します。で、勢いに乗ったところで、カウンターくらい、痛い痛い3点目の失点。これで今度こそゲームが終わったと思ったのですが、最後攻勢に出てアディショナルタイムに1点返して試合終了まで同点を狙う熱い展開。むしろ今大会でもおもしろい方のゲームでしたね。見て良かったです。
 後半足をつっている選手が多数。これまでの試合ではなかったという解説で、湿度のせいかもしれないとのことでした。

 どっちを応援と決めておらず、見出してからも前半は特にどちらも応援していませんでした。しかし、後半いつの間にかセネガルを応援する気持ちに。ビハインドで同点狙って攻めるというのが良かったのか、判官贔屓なところが出たのか…。そのせいで今回は応援チームが負けて、6勝4敗4分け。まだ勝ち星先行ですけど。


【北中米W杯グループリーグ第2節】(ニューヨーク)
ノルウェー 3-2(前半1-0)セネガル

<得点者>
[ノ]マルクス・ペデルセン(43分)、アーリング・ハーランド2(48分、58分)
[セ]イスマイラ・サール2(53分、90分+3)

<出場メンバー>
[ノルウェー]
先発
GK 1 エルヤン・ニーラン
 後半アディショナルタイム、追いつかれそうになって攻められてる場面で、ゴールキックをそのまま外に出てしまうところ。痛いミスになるかなと思ったが、幸い大事に至らず。
DF CB 3 クリストフェル・アイェル
 立ち上がりヘディングでゴールと思ったらGKファインセーブ。その後、ヘディングクリア短くて危ないどころ。1VS1で良い守備もあった。
 後半アディショナルタイム、良いクロスではない誰もいないところに出したクロス、クリアできそうだったヘディング届かなくて失点。その前から足痛そうにしていたのでそのせいか。足つったみたい。仕方ないかも。
DF LSB 5 ダビド・メラー・ウォルフェ
 ヘディングで相手ボールをとってノルウェーボールにする良いプレー。自陣エリア内手をかけて、PKっぽいがファールとられない。エリア内ハンドリングに見えるようなプレーもあったが、VARもなかったし、これも違ったのか。
DF CB 17 トールビョルン・ヘッゲム
(84分→DF 4 レオ・エスティゴーア)
DF RSB 26 ユリアン・リエルソン
 立ち上がり左から右足のCKでアシストと思ったらGKファインセーブ。良い選手かもと思っていたら、12分で交代。スローインしようとしてたところでなぜ交代なのかわからない。一応、アナウンサーは怪我で交代と言っていた。まあ、時間帯としては何らかの怪我だとは思う。
(13分→DF 16 マルクス・ペデルセン)
 右を縦に走って深いところからマイナスで出してチャンス。さらに、相手のパスミスもらってシュートで先制。
MF CH 8 サンダー・ベルゲ
MF OH 10 マルティン・ウーデゴーア
 立ち上がり立て続けに右CK。やはり左足でいいボール入れる。右に出して上がっていって戻してもらってフリーでシュートもこれは浮く。下がってきてパス繰り返しながら上がっていき、フリーで今度は悪くないシュートもGKにとめられる。
 後半最初相手のパスを足に当てる守備。そのボールもらって持ち上がり、数的優位のカウンター、アシスト。すっと浮かしてパスして、自分も上がろうというろころファールされるプレーも。ゴールキックになってしまったが、細かい良いドリブルも。
 10代の頃にめちゃくちゃ騒がれた選手。なかなか芽が出なかったが、潰れてしまったわけではなく良くなったと聞いていた。今日一番見たいと思っていた選手で良さは感じたが、正直すごい!という感じはなかった。
MF OH 14 フレデリク・アウルスネス
(46分→MF 6 パトリック・ベルグ)
 後半最初のカウンターのクロスは合わなかったところ、遅れて上がっていき左にフリーになってマイナスに入れてチーム3点目をアシスト。
FW RWG 7 アレクサンデル・セルロート
 RSBにパス出してサイド使わせてチャンス。
(84分→MF 22 オスカー・ボブ)
 ドリブルが細かくて良い持ち方。良さそうなので、もう少し長く見てみたい選手。
FW CF 9 アーリング・ハーランド
 ヘディングでフリーの選手にうまく出してチャンス。ただ、なかなか彼が絡むようなプレーがチームとして出せていなかった。
 初戦もGKにプレッシャーに行って先に触ってゴールしていた映像を見たが、プレッシャーに迫力ある。今日の前半アディショナルタイムでもGKに行って処理遅いところ奪ってシュートもポストというプレー。
 後半最初のカウンター、きっちり豪快ゴールで決める。その後、カウンターのクロス合わなかった後粘って、彼に出たボールを軽く触ってシュートするプレー。これは完全にコントロールした感じではなかったが、枠内に飛ばして今日2点目。ここらへんがストライカーという感じ。これで2試合連続2ゴール。好きなタイプではないが、すごい選手。
FW LWG 20 アントニオ・ヌサ
 ドリブル良いと言われていたが、あまり良いところ出ない。前半の終盤、良いドリブル出てくる。ただ、それほど目立たなかった。
(71分→FW 21 アンドレアス・シェルデルップ)
 左から長く持ち上がり、2人かわして3人目来たところ前へ出した後に、ふわっと中に入れてチャンス作っていたの、背番号がよく見えなかったが彼だと思う。
監督
ソルバッケンストーレ



■2026/06/24 観客乱入の逆バージョン…監督がスタンドよじ登り駆け上がる!

 試合終了後や試合中、観客がピッチに乱入してしまう…というまずい事態はときどき起こります。ただ、2026年ワールドカップ・グループリーグでのノルウェー戦では、あまり見ない逆の事態が発生。スタンドに(その瞬間は見てませんがたぶん)よじ登って、すごいスタンドを駆け上がっていました。
 ノルウェーサポーターの中の1人の女性とキスしまくってたので、たぶん奥さんだろうと思ったらやはり奥さんだった模様。浮気じゃなくて良かったです。

・強面スキンヘッド…ノルウェー監督、勝利が決まった瞬間の行動が話題「ロマンチック」「海外らしくてステキ」:中日スポーツ・東京中日スポーツ(2026年6月23日 11時40分)
<58歳のソルバッケン監督が勝利が決まった瞬間に取った行動が、X(旧ツイッター)などで話題を生んでいる。
 通常、監督は試合を終えるとベンチのスタッフや選手らと握手を交わし、相手チームの監督と握手して健闘をたたえ合う流れが一般的。しかしソルバッケン監督はスタンドへ上がると、女性のもとへ駆け寄って熱い抱擁とキスで祝福した。>
https://www.chunichi.co.jp/article/1270849

 浮気じゃなくて良かったです…と書いたのですけど、記事を読んだら見ていた人が奥さんじゃないかと言っているだけで不明でした。他、「そこ選手のところちゃうんかい!」「まさかの選手後回しwwww」と突っ込まれていたそうです。

 まるで優勝したかのようですが、この試合の勝利によって、2連勝でグループリーグ突破を確定。ノルウェーはそもそもめちゃくちゃ久しぶりのワールドカップであり、グループリーグ突破の価値が高いです。
 今大会のノルウェーは強さを感じさせ、もっと上に行けそうな感じ。ソルバッケン監督の喜び爆発による暴走がまた見られるかもしれません。



■2026/07/06 ハーランドはボールを触れなくても焦らない?稀有な才能

 ベスト16でブラジルVSノルウェー。ブラジル、怪我していたネイマールもラフィーニャはどうなったのかな?と見ると、スタメンにはいない。
 ノルウェーペースで、オフサイドだけどゴールネットを揺らすところも。最初はブラジルが全然持てない。ただ、少し攻めだした途端にPKとる。しかし、決められない。ノルウェーが繋げる力あり、ノルウェーの方が保持して、ブラジルがカウンターという感じに。ただし、チャンス自体はブラジルがずっと多い。
 後半も似たような展開だったが、ブラジルがまたしてもチャンスで決められず、逆にノルウェーがワンチャスで先制点。これでブラジルが点を取りに行くがなおも決められず、逆にノルウェーが決定的な2点目。アディショナルタイムにPKで1点返すがもう時間なかった。
 ブラジルは南米予選史上最悪の5位だったのでもともと強くないと言えば強くないのだけど、今日も十分勝てるゲームしていた。ストライカーの決定力の差かな、チャンスはブラジルの方が多かったのに、ほとんどチャンスがなかったハーランドはことごとく決めてきた。

【北中米W杯決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)】(ニューヨーク)
ブラジル 1-2(前半0-0)ノルウェー
<得点者>
[ブ]ネイマール(90分+10)
[ノ]アーリング・ハーランド2(79分、90分)

[ノルウェー] 4-3-3
GK 1 エルヤン・ニーラン
 PK、一旦止めてから打ったシュートにピタリとハマりとめる。サイドから股抜きのパス入れられたが、足に当ててコース変える。それほどコースなかったとはいえ、アリア内でのシュートを足に当てるプレーも。乗ってる感じある。
 後半もオフサイドのプレーに攻めて好セーブ。その前のセーブ、VTR見るとDFに当たってコース変わっていたのに、これもしっかり反応。味方の足に当たり、高く上がってうまい具合に落ちてくるボール、戻りながらよく触ってポストに。今日本当すごい。最後のPKだけは決められたが、PKは仕方ないところがあり、あとは完璧だった。
DF CB 3 クリストフェル・アイェル
 足に行ったスライディング、VARでPK。後半、CKの後の左サイドのプレー、逆サイドのゴールより向こうに、右のアウトサイドで早いいいボールいれるがわずかに合わず。
DF LSB 5 ダビド・メラー・ウォルフェ
 カウンターのピンチ、好対応あった。
(90分+5→DF 4 レオ・エスティゴーア)
 守備固めで入れられたが、エリア内でジャンプしたときに肘入ってしまってPK。わざとではなかったが、きれいに当たっておりPKとられたのは仕方ない。
DF CB 17 トールビョルン・ヘッゲム
DF RSB 26 ユリアン・リエルソン
 グループステージで怪我したが復活スタメン。ただ、ヴィニシウスがいたためか、攻撃では目立たない。
(63分→MF 14 フレデリク・アウルスネス)
MF 6 OH パトリック・ベルグ
 立ち上がりのカウンター、ブラジルのDFが全部下がってしまい、3人もフリーになったうちで状態の良かった彼がシュートでゴールもその前でオフサイド。
MF 8 CH  サンダー・ベルゲ
MF 10 OH マルティン・ウーデゴーア
 ゲームメイク。立ち上がりのカウンター、スルーパスで裏に出してゴールに繋がるが、タイミング遅かったのでオフサイド。前回見たときそこまですごいと思わなかったが、アーセナルでキャプテンだとのこと。久保より高評価なのかな。
 3人に囲まれてパスかかりカウンター食らう。上背圧勝しているし、DF上がっているので単純に入れた方がいいのに、ショートにしてクロス入れずにカウンター食らう場面。エリア内でかわそうとしてとられて大ピンチ。今日良くないな。後半もパスひっかかりカウンターで大ピンチ。
FW RWG 7 アレクサンデル・セルロート
 立ち上がりのカウンター縦に走ってスルーパスもらい、シュートは打てないが、マイナスに入れてアシストと思ったがオフサイド。高さもあるので武器として使えて悪くないと思ったが45分でアウト。
(46分→MF 22 オスカー・ボブ)
 ドリブル良いものある。カウンター喰らいそうなところスピードで戻って少し遅らせる良い守備。が、その後ヴィニシウスについていかないゆるい守備。
FW CF 9 アーリング・ハーランド
 ほとんど触ってなかったが、走ってきてゴールに背中を向けて飛んで軽く浮かせて上を狙おうというおもしろいシュート。ロングボール一発、強さ見せて2人対応させて、こぼれて味方のチャンス作る。怖い。
 後半もロングボール、3人引き付けるのでまた他が空いてチャンス。ほとんどクロス来ていなかったが、中央でDFの後ろからDFの前に入り込み、叩きつけるすごいヘディングで先制点。後半アディショナルタイム、エリア外だったが、低くて早いミドルシュートを股抜きで右のスミのスミに決めて決定的な2点目。いちいちゴールが豪快かつハイレベルすぎる。
 ノルウェーは繋ぐ力があり、繋ぐことを基本としており、困ったときだけロングボールだったんだけど、解説で言われていたようにこのロングボールが一番怖い。とにかく強いのでチャンスになる。2,3人相手でも負けない上に、2,3人引き付けて他がフリーになるのでこぼれるとチャンスになっていた。
 ほとんど触っていない時間長くイライラするCF多いが、フラストレーション見せるプレーが目につかず、ボール触りたくて戻ってくるようなプレーもなく、全然焦っていない感じした。焦ってないとすれば、他のCFにあまりない稀有な才能。
FW LWG 20 アントニオ・ヌサ
 ドリブルいいんだけど、とられてカウンターのピンチ。今日はかなりひっかかりまくっていて、カウンターのピンチ招いていた。
(46分→FW 21 アンドレアス・シェルデルップ)
 ヌサと違ってサイドからボール入れるタイプ。これが当たり。左で仕掛けて右足でちょっと早いタイミングでクロス入れてアシスト。
監督
ソルバッケンストーレ



■2026/7/12 ミスで失点…ならわかるが、ミスがゴールになってしまう?

 ベスト8でノルウェーとイングランド。非常に暑く湿度も高いというコンディションもあってか、お互いゆっくり繋ぎ、シュートがほとんどないジトッとした試合。途中からイングランドがポゼッション。ただ、30分すぎからノルウェーが持てるようになり、なおかつプレスの位置高くなる。このプレッシャーでチャンスなりかけもあったが、直接的にはミスで得点。ミスで失点ではなく、ミスで得点。クロスがそのまま入り、先制点になる。ただ、その前でノルウェーがボール奪ったところファールっぽかったので、ややラッキーな感じ。このまま終わりそうだったのに、イングランドはベリンガムの個人技で同点にしてハーフタイム。
 後半最初はイングランドペースも、ノルウェーがゴール。しかし、その前のファールで取り消し。ノルウェーペースに変わる。イングランドも攻めるところはある。延長に入り、すぐノルウェーが失点。暑さもあって疲労が大きい中で、この1点が大きかった。

【北中米W杯準々決勝】(マイアミ)
ノルウェー 1-2(延長)イングランド
<得点者>
[ノ]アンドレアス・シェルデルップ(36分)
[イ]ジュード・ベリンガム2(45分+2、93分)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455289-455289-fl

[ノルウェー] 4-3-3
GK 1 エルヤン・ニーラン
 後半パスを相手に渡してしまうところ。キックしたボールを足に当てられてひやりとするところも。延長、ヘディングの折り返しがシュート気味になったのによく反応。ただ、その後、ミドルシュートを中央側にこぼしてしまい押し込まれて失点。セーブ2発続いた場面もあったが、これはコースが悪かったのでファインセーブというほどではない。素晴らしかったブラジル戦と比べてかなり落ちた。
DF 3 クリストフェル・アイェル
DF 5 ダビド・メラー・ウォルフェ
(90分→DF 16 マルクス・ペデルセン)
DF CB 17 トールビョルン・ヘッゲム
 後半、CKのこぼれ球押し込むが、その前のファールVRAで取り消しにされてしまう。足がつった感じで交代
(90分→DF 4 レオ・エスティゴーア)
 延長、ベリンガムと違ってこぼれ球予測しておらず、先に動かれて失点。
DF RSB 26 ユリアン・リエルソン
 何度かファールもとられていたが、1VS1で連続でとる好守備。その少し後にクロスでチャンス。グループリーグでも怪我したのにまた怪我っぽく交代。
(60分→MF 14 フレデリク・アウルスネス)
MF OH 6 パトリック・ベルグ
 延長後半、間で入ってフリーで受けるがシュート浮く。
MF CH 8 サンダー・ベルゲ
MF OH 10 マルティン・ウーデゴーア
 右に出してそこからチャンス。カウンター、右に叩きつける早い素晴らしいボール出してチャンス。後半、ハーフウェイライン付近をドリブルして左に動いてきて、左のスペースに出してチャンスなりかけたの、たぶんウーデゴールじゃないかと。
FW 7 アレクサンデル・セルロート
 2対1のビッグチャンス、時間かかってチャンス潰す。
(68分→MF 22 オスカー・ボブ)
 今日もドリブルよく仕掛ける。延長、右から中へのスルーパスみたいなのを出してチャンス。SB交代してからはかなり抑えられる。
FW 9 アーリング・ハーランド
 シュートは正面も、めちゃくちゃ高い打点でのヘディング、やはりすごいな。後半も距離あるところなのに可能性感じるヘディングにしてくる。
 味方がCKでゴールしたが、彼がエリア内で押したとして、VARでゴール取り消し。解説でもあったように、それほどひどいプレーじゃなかったんだけど、推していたことは間違いない。よくあるプレーではある。
 途中から足痛めたと指摘されてから、だいぶプレーしていたが結局延長後半で交代。
 そう言えば、前回「ハーランドはボールを触れなくても焦らない?稀有な才能」で書いたのと同じようなことを解説の福西さんが言っていた。ボールに触らないことに慣れていて、一発をじっと狙っているみたいな説明だった。
(105分→FW 11 ヨルゲン・ストランド・ラーセン)
FW LWG 21 アンドレアス・シェルデルップ
 左から逆サイドの奥に早いクロス入れるが、ミスってそのままゴールに入って先制点。後半守備で良いところ。
(68分→MF 20 アントニオ・ヌサ)
 途中から入ったこともあるのか、今日の方が動きいい。が、今日も結構ドリブルが引っかかっていた。SBが交代してからは特に抑えられる。
監督
ソルバッケンストーレ


2026年7月11日土曜日

誰も止められなかったヤマルを止めたホアキン・セイス

■2026/06/16 20歳のときの方が良かった…ジェレミ・ドクが苦戦スタート
■2026/06/27 ルカク、またしても交代で入ったファーストプレーでゴール
■2026/07/02 ティーレマンスが狡猾なプレーを見せて逆転勝利
■2026/07/11 誰も止められなかったヤマルを止めたホアキン・セイス



■2026/06/16 20歳のときの方が良かった…ジェレミ・ドクが苦戦スタート

 ベルギー対エジプトはそろりとしたスタート。ともに高い位置から激しいプレッシャーには行かず持たせていました。普通はむしろ最初にプレスをかけてそこから一旦落ち着く…というのが多い気がしますが、開始時点で29度、昼の12時試合開始でまだ気温が上がりそうな時間帯ということで、体力を温存する作戦だったのだと思われます。
 ところが、大方の予想を裏切り、エジプトが先制してしまいます。無理していない…ということもありますが、その前からベルギーに攻めあぐね感はありました。エジプトムードの中での先制点でした。
 こうなると、ベルギーは体力温存とも言ってられず、ギアチェンジ。ただ、エジプトも守備重視という意思統一がしやすかったこともあるのか、集中した守備で引き続き攻めあぐね。もともと堅守速攻のチームでもあるみたいですね。一応ベルギーにもチャンスもあるんですが、決めきれていません。
 しかし、後半途中選手交代でベテランルカクが入ると、空気が変わった感じがあり、そのファーストプレーでいきなり同点。ルカク自身は触らずオウンゴールでしたが、ルカクのターゲットとしての価値と素晴らしい走り込みあってのゴールでした。
 こうなると、エジプトは勝ち点1でも十分というプランだろう…と思っていたら、なんとアディショナルタイムになっても1点を取りに来る…というまさかの勝ち点3狙いのサッカー。暑い中ということもあり、間延びしてお互いチャンスがあっての攻め合い。体力温存の序盤からは想像できない展開になりました。

 ベルギー 1-1 エジプト

[ベルギー]
先発
GK 1 ティボー・クルトワ
DF CB 4 ブランドン・メシェレ
 かなり遅れてボール取りに行って当然とれず、カウンター食らってピンチの場面。
DF RSB 15 トーマス・ムニエ
 上がっていってエリア内で中に入れてビッグチャンス。GKとDFラインの間に弾ませるボール入れて同点ゴールも生む。
DF LSB 21 ティモシー・カスターニュ
(56分→MF 23 ニコラス・ラスキン)
DF CB 25 ネイサン・ノイ(エンゴイ)
 DFラインから2人かわして持ち上がるところ。攻め上がって、左に良いボール。よく上がる。守備でも良いカット。ただ、ヘディングで誰もいないところ戻してしまうミス。後半も取りに行ってとれず大ピンチ。もう1つミスしてカウンターくらう。ムラある感じかな。
MF OH 7 ケビン・デ・ブライネ
 後半FK,解説あったように近すぎて狙いづらいと思ったがポストに当てる良いシュート。決定的な形フリーだったが、シュートミートせず。中央抜いていってそこからカウンターチャンス。良かったには良かったが、もっとできる選手。
(86分→MF 20 ハンス・バナケン)
MF 8 ユーリ・ティーレマンス
MF 10 レアンドロ・トロサール
 左に流れて狭いところ通すスルーパス。ヒールで中に入れてチャンス。
MF LSH  11 ジェレミ・ドク 2002年5月27日    173cm・68kg 24歳
 前回大会は最後に登場しただけ。悪かったベルギーで唯一良かった選手でキレキレ。なぜこんな良い選手を使っていなかったのか?と思った選手。ワールドカップの後は大ブレイクしたようですね。
 ところが、今大会は一転して苦戦するスタート。エジプトが2,3人かけて守っているというのもあるが引っかかりまくる。
 ただ、CKから1人で3人ほど抜いていこうとして、ファール受けるプレーでやっと良いところ。この少し前あたりから左右交代。ただ、右でもあまり良さ出ない。チャンスのシュートもふかす。後半は中央。中央でチャレンジしてファールもらう。後半の方が良くて多少チャンス作れていた。
(86分→FW 26 マティアス・フェルナンデス)
MF 24 アマドゥ・オナナ
(56分→DF LSB 5 マキシム・デ・クーパー)
 流す審判でファールとらなかったが、エリア付近で相手選手を抱え込むような危ないプレー。カードもらってPKもありえた。
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
(66分→FW 9 ロメル・ルカク) 1993年5月13日    191cm・93kg 33歳
 入った途端中央入っていっていきなり押し込んでゴールだと思ったらオウンゴールだった。ただ、ルカクのターゲットとしての価値と素晴らしい走り込みあって生まれたクロスとオウンゴール。ぐっと加速して入ってきたので、DFには強さあった。スタメンでは中にストライカータイプいなかったので、ルカクが入ってボールが入るようになった。フリーのヘディングのチャンスはふかしてしまう。



■2026/06/27 ルカク、またしても交代で入ったファーストプレーでゴール

 前回上位進出チームと同組だったとはいえ、グループリーグ敗退のベルギー、今大会もここまで2引き分けで苦戦。最後は一番勝ちやすそうなニュージーランドとはいえ、ニュージーランドも全敗ではない。このニュージーランドは初出場だと思っら、なんと3回目だそうな。
 3戦目になると、他会場の結果入るようで、スタジアムにピンポーンと音がしていた。競技場でスコアが動いたときに表示されるそうだ。おもしろい。

 当然ベルギーペースで、ニュージーランドは引いてコンパクトにするという形。ゴール前固めてシュートブロックしやすくはなっている。ただ、ベルギーはサイド攻撃ができているので、中央でパスを回してるだけ、中央に密集して無理なシュートを打ってるだけ…という可能性を感じられない形ではない。
 ベルギーの一方的な展開からCK、ュージーランドのミスから先制点。ニュージーランドにとっては痛いミス。その後、ニュージーランドが前掛かりになるものの、チャンスまでは行けない。さらに後半2点目の失点をして、これでほぼ試合は決定的に。ニュージーランドはその後も攻めたが相変わらずチャンスはほとんどなく、カウンターくらいまくる形に。5-1で結果的には圧勝。ただ、先制点が入る時間が遅ければ違った可能性はある。

 普通に好きなのでベルギーを応援。天邪鬼にならずに、普通に強い方を応援したので、すんなり勝てました。応援チームは9勝4敗4分け。もうほぼ終わりのグループリーグは、応援チームが勝ったゲームが多くて楽しかったですね。

【北中米W杯グループリーグ第3節】(バンクーバー)
ニュージーランド 1-5(前半0-1)ベルギー
<得点者>
[ニ]イライジャー・ジャスト(84分)
[ベ]レアンドロ・トロサール2(28分、50分)、ケビン・デ・ブライネ(66分)、ロメル・ルカク(86分)、アレクシス・サレマーカーズ(90分+4)

[ベルギー]
先発
GK 1 ティボー・クルトワ
 ミスキックかと思った低い中央へのボール、きちんと繋いでた。シュート来ていないので感覚が難しかったと思うが、後半悪くないシュートきちんと反対側に弾く。
DF LCB 3 アルトゥール・テアテ
 エンゴイ、レッドカードだったらしい。
DF RCB 4 ブランドン・メシェレ
 ハーフライン前で相手の間、あそこ通すかというリスクありそうなスルーパス通して、そこから一気にチャンスにした。
DF LSB 5 マキシム・デ・クーパー
 左からダイレクトで低いボール入れて良かった。サイド攻撃できている。
DF RSB 21 ティモシー・カスターニュ
 サイド攻撃できている。
MF OH 7 ケビン・デ・ブライネ
 左からダイレクトで右アウトで転がして素晴らしいボール。CK、GK取れないボールだったのか判断ミスなのか、とりにこなくて、DFこぼして先制点生む。触りながらエリア内、ワンツーでシュートするも浮く。
 後半スルーパス出してアシストのような形。CKの後のカウンター浮き球を吸い付くようなタッチで止める。出しどころどうかと思ったがスルーパスで通してカウンター続行。その前に左足でシュートうまく行かないところあったが、直後もっと遠いところから左足、DFいたが逆サイド低い素晴らしいコースへのきれいなシュートでゴール。今日は試合展開もあり、存分に良さが出た。
(72分→MF 24 アマドゥ・オナナ)
 パスミスフリーでもらったのに相手に出してピンチ。期待の選手だと思うんだけど、いつも荒削りなところが目につく。
MF CH 8 ユーリ・ティーレマンス
(85分→MF 23 ニコラス・ラスキン)
 CKで交代一旦やめたが結局決められて交代、上がってきてフリーでいっしょに交代したルカクに合わせて交代した最初のプレーでアシスト。采配ズバリ当たる。
MF LSH 10 レアンドロ・トロサール
 左右は何度も交代。エリア内左やや角度ないところではあったがシュートチャンス、良いコース狙ったがポストで跳ね返り真横でゴールライン割らず。その後、チャンスのシュートがDFの手にあたりPKとる。が、VARだけでなく、審判もVTR見るところまで行って取り消し。しかし、その後のCKミスついて押し込んで先制点。
 右からワンツーでチャンス作る。カウンタースルーパスでチャンス。後半エリア内で仕掛けての最初のシュートは味方に当たるが、リバウンドを決める。味方に邪魔されたので、笑ってしまった。コースも右上と良くてGKも反応できず。
 CKの後のカウンター、逆サイドの奥に誰か走り込むだろうと予測した感じの早い段階で、ダイレクトで素晴らしいボール入れる。
(72分→FW 22 アレクシス・サレマーカーズ)
 カウンター、スペースあったのに、そこ行くの?という感じで、DF複数いるところにわざわざ行ったが、ファールとってみせる。見てると、持ち方、ドリブルうまい。なので、DFと勝負したがるのかも。その後、ルカクにもらってチーム5点目。
MF RSH 11 ジェレミ・ドク
 まさかの右スタート。左右は何度も交代。
 最初仕掛ける動作を何度もして仕掛けず、右の上がりを待って使ってチャンスなりかけ。きわどいところ出足の速さで先に触るところ多い。左でスピードからすっと止まって、相手がコケるところも。左から中にドリブル、その流れで2点目。
 何度も仕掛けて、強さある。何度もチャンス作っている。一度スローダウンして独特の持方して、相手の体のバランス見て突然スピードアップしてくるので、止めづらい。さらにいきなりスピードダウンもしてボールもコントロールしてるのでDFがつききれない。初戦イマイチだったけど、今日は良さが相当出た。
(56分→FW 26 マティアス・フェルナンデス)
MF CH 20 ハンス・バナケン
 クリアボールをダイレクトでもらったのを、ダイレクトで出してビッグチャンス。カウンター遅らせてピンチにしない良い守備も。
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
 エリア内でうまくもらうが、GKにシュートは止められる。
(85分→FW 9 ロメル・ルカク)
 CKで交代一旦やめたが結局決められて交代、いっしょに交代したラスキンのクロスを最初のプレーできちんと叩きつけてヘディングゴール。1試合目も入った途端のファーストプレーで良い動きして、相手のオウンゴール呼んでいた。すごい雰囲気を持っているし、監督采配もズバリ。カウンター、引き付けてより状態の良い選手に渡してアシストも。こういう優しいプレーよくする選手。
監督
ルディ ガルシア



■2026/07/02 ティーレマンスが狡猾なプレーを見せて逆転勝利

 ベスト32でベルギーとセネガル。セネガル、3位チームでもギリギリの8位でのノックアウトステージ出場だったよう。しかし、立ち上がりややセネガルペース。さらに、はっきりとしたセネガルペースになるという意外な展開。チャンスも作っている。ベルギーはカウンターサッカーでポゼッションじゃないという解説だったけど、どうなのかな。格下相手では、ベルギーがポゼッションとることが多い気がする。
 セネガルはペースを持っていっただけでなく、そのまま先制点。ベルギーはビハインドになって、最後やっとサイドからの攻撃でチャンスできてきている。
 ところが、後半再びセネガルペースでそのまま2点目。ベルギー、後半10分くらいでドクとデ・ブライネを下げるよくわからない交代。ますますチャンスできなくなった。その後も、SB交代で意味不明。選手も戸惑ったのか、集中力ないプレー出て、ベルギーの勢いがなくなる。このように特に交代が当たった感じではなかったのだけど、終了間際、ワンチャンスを交代出場のルカクが決めて、さらに直後に相手GKのミスのような形で一気に同点。劇的な展開に。
 延長は一転して両チーム慎重につなぐプレー多くなる。その中で延長後半アディショナルタイム、ベルギーがエリア内でうまくPKをとって逆転。チームとして良い形はあまりなかったが、勝ってしまった。
 そう言えば、後半からサブチャンネルになって画質が落ち、背番号全然見れなかったので、良いプレーしてもメモしていないのがいくつかある。

 ダントツにベルギーが好きなのでベルギーを応援…していたのですが、早い段階で好きなドク(とデ・ブライネ)が変えられて一気に冷めます。今大会、別のチームでもありましたね。で、セネガルに乗り換えてしまいました。
 乗り換えた時点では、セネガルは2-0でリード。ただ、録画時間が先に見えてしまった関係で追いつかれたことは予想できており、延長線からが本番。しかし、結局、セネガルが負けて、乗り換えたせいで応援チームが敗戦。とはいえ、今大会これで10勝5敗4分けと勝ちまくり。様々な理由で見逃した3試合(悔しすぎます)は全部応援チームが勝っていたので、本当でしたらもっと勝ち星先行でした。


【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(シアトル)
ベルギー 3-2(延長)セネガル
<得点者>
[ベ]ロメル・ルカク(86分)、ユーリ・ティーレマンス2(89分、120分+5)
[セ]アビブ・ディアラ(25分)、イスマイラ・サール(51分)

<出場メンバー>
[ベルギー] 4-2-3-1
先発
GK 1 ティボー・クルトワ
 良いクロス触ったが、うまく横に飛ばせず後ろに流れて大ピンチ。ミスと言って良いと思う。クルトワにしては珍しい。オフサイドだったシュートをナイスセーブするところはあった。
DF CB 3 アルトゥール・テアテ
 スピード見せてカウンターに良い対応。
DF 4 CB ブランドン・メシェレ
 後半ターンされてしまったところ、完全にとめに行ってイエロー。
DF 5 LSB マキシム・デ・クーパー
(78分→DF RSB 15 トーマス・ムニエ)
DF RSB、LSB 21 ティモシー・カスターニュ
 ロングスロー、チャンスになりそうなボール。マネへの良い対応も。交代交代でLSBへ。
MF OH 7 ケビン・デ・ブライネ
 右CK,エリア外に速いまっすぐなおもしろいボール。悪かったとは思わないが、早め交代。
(56分→MF 23 ニコラス・ラスキン)
MF CH 8 ユーリ・ティーレマンス
 エリア内、直前のGKが触れずに抜けてヘディングゴール。延長後半2トップに。エリア内、先に滑っていた選手の前に足を入れてPKをとるという狡猾なプレー。自分でPK、右上に決める。
MF RSH 10 レアンドロ・トロサール
 LSHと交換ある。後半交代あってからOHに。さらに2トップに…と大忙し。
(109分→MF 24 アマドゥ・オナナ)
MF LSH 11 ジェレミ・ドク
 今大会左右よく変わる。ビハインドになってからまた変わって右に。そこ上げてそこ通す?という意外性あるマイナスのボール、すごかった。今度は中央入って独特のタイミングで抜いてくるところ、ファールされたがバランス崩さずに3人目で止められたところ、戻ってファールとってもらうプレー。後半も右。チーム悪いながらもところどころ良いところ見せていたのに早くに交代されてしまう。
(56分→FW 14 ドディ・ルケバキオ)
 左利きでRWG。少しすつ仕掛けながらっ左足のシュートまで。延長後半、決定的なシュート利き足ではない右足でシュート、バーかどこかに当たる。
MF CH 20 ハンス・バナケン
(63分→FW 19 ディエゴ・モレイラ)
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
 右に流れてしっかりマイナスのボール。
(46分→FW 9 ロメル・ルカク)
 今日は後半最初から登場。ただ、全く生かされない。そんな中で後半41分、クロスでニアに入っていき、角度ないのにワンチャンスで決める。その後、体の強さで素晴らしいポストで前向いてチャンス作るプレー。1点⃣入ってからルカクへのクロスやロングボール、ポストプレーのパスなどが入るようになってくる。
監督
ルディ ガルシア



■2026/07/11 誰も止められなかったヤマルを止めたホアキン・セイス

 もう少し上で見たかったが、ベスト8でスペインVSベルギー。テレビによると、親善試合含めて10年以上対戦がなかったという意外な話に。強豪同士なので、ワールドカップの他、ユーロやネーションズリーグで当たっても良さそうなので意外ですね。ワールドカップに関して言えば、冴えないときも多かった(特にスペイン)のであれですけど…。

 ゲームはスペインが圧倒的に支配。前回見たときといっしょでポジションどりが良く、パスがよく回る良いときのスペイン。ベルギーはカウンターも得意なので本来はこれでもアリだが、そもそもほとんど攻撃できない状態に。ただし、スペインも支配している割にチャンス作れていなかった。
 が、ハイドレーションブレイクの後、この日最初のチャンスらしいチャンスでいきなり先制点。失点の場面、右サイドと比べてDFラインが低すぎて右にスペースあったし、中央でも深いところ入られてしまった。しかし、ベルギーも最初のチャンスを決めて同点。スペイン今大会初失点だそう。

 後半もスペインペース、早いパス回しで左右に振れているので良い。両チーム選手を交代して動いてきた後に、ベルギーはGKがアクシデントで交代。そのGKがミドルシュートこぼして詰められて失点して負ける。
 ベルギーは延長の可能性ある中、60分のルカク投入は早すぎたかなと思う。今大会の良いときのルカク投入であった、流れをぐっと引き寄せるタイミングでもなかった。あと、ベルギーはGK以外にもスタメンの選手が急遽交代というのもあり、怪我に泣かされたところはある。

 本来どちらも好きなチーム。好きな選手で言うと、ドク、ルカクのいるベルギーの方。ただ、今回階はそのドクが冷遇されるときもあって、いまいち応援する気持ちになれません。加えて、スペインが久しぶりに良いスペインになってきたのでスペインを応援。追いつかれましたが、無事に勝てました。これで応援チームは14勝9敗4分。残り放映試合全部負けても、負け越しはなさそうです。

【北中米W杯準々決勝】(ロサンゼルス)
スペイン 2-1(前半1-1)ベルギー
<得点者>
[ス]ファビアン・ルイス(30分)、ミケル・メリノ(88分)
[ベ]シャルル・デ・ケテラーレ(41分)

[ベルギー] 4-5-1(4-3-3)
GK 1 ティボー・クルトワ
 失点の場面は致し方なかった気もするが、弾いたボールを押し込まれる。ハイドレーションブレイクの前から太ももを気にしていたが、しばらくしてから結局交代。
(71分→GK 12 センネ・ラメンス)
 ほとんどプレーなかった中、強いミドルシュート、手前に落として押し込まれる。イレギュラーな出場なのでかわいそうではあったが…。あと、ベルギーのロングキックは後半落ちた印象で、蹴ってたのは彼だったかもしれない。
DF 4 ブランドン・メシェレ
DF LSB 5 マキシム・デ・クーパー
 ファール取られたが、右で展開している間に逆サイドで上がってきていて、DFの前に入ってヘディングしようというところ良かった。
(61分→DF 18 ホアキン セイス)
 ヤマル対応で疲労がたまるのための交代なんだろうなという感じで登場。これが思った以上に大成功。フレッシュだというのもあるが、ヤマルに好対応。本当効いている。ヤマルも抜けないこと多いので、仕掛ける回数減らした。ひっかかりまくる。ヤマルはまだ90分のコンディションではなく疲れがあったのかもしれないが、それを割り引いてもすごい。今大会こんなにヤマル対応良かった選手はいなかった。
DF 21 ティモシー・カスターニュ
DF 25 ネイサン・ノイ
MF 7 ケビン・デ・ブライネ
 目立ってなかったが、右からのクロスでアシスト。今日もCKいいボール。
(86分→FW 22 アレクシス・サレマーカーズ)
 少し斜めに走って左のスペースに出してもらう、出てきたGKやりすごしてかわしてクロス入れて惜しかった。
MF 10 レアンドロ・トロサール
(60分→MF 6 アクセル・ビツェル)
MF LSH 11 ジェレミ・ドク
 立ち上がり低い位置から3人抜いて、4人目とられかけるがつながる。2人相手に中に入ってチャンスなりかけ。小さいけど体強くバランス良くて倒されない。ヤマルとのマッチアップ多く、守備で苦労。攻撃でもヤマルに奪われるところあった。
 ただ、チャンスは作っており、縦に勝負して低いボール入れてチャンスなりかけ。後半もチャンス作る。ドリブルからカウンター裏へのボール出してチャンスなりかけ。誰も来てくれなくて孤立していたがそれでもとられないプレーも。ビハインドの後、左の前のスペースに出してビッグチャンス。チャンスになりそうなところは何度も作っていた。
MF CH 20 ハンス・バナケン
 スタメン発表のティーレマンスが出ずに彼。トラブルかも。横パスミスあった。
(60分→FW 9 ロメル・ルカク)
 今日はちょっと投入早いかなというタイミング、60分での投入。結局、あまり生きなかった。延長の可能性ある中、やはりルカクの投入が早かったかなと思う。今大会の良いときのルカク投入であった、流れをぐっと引き寄せるタイミングでもなかった。
MF 23 ニコラス・ラスキン
FW 17 シャルル・デ・ケテラーレ
 今日はボール収まる。DFの前に入ってヘディング、ワンチャンスでゴール決める。
監督
ルディ ガルシア