■2026/06/17 パス回してるだけ…またしても悪いスペインの兆候が見られる
■2026/06/22 ヤマル、18歳にして無敗続けるスペイン代表でズバ抜けた選手に…
■2026/06/27 スペインは2年間負けなしなのに、全然強い感じがしない不思議
■2026/07/03 16年ぶりに良いときのスペインを見た…突然の復活!
■2026/07/11 ペドリよりファビアン・ルイス?スタメン交代でゴール
■2026/07/15 パスを先読みして動くウナイ・シモンのプレーがすごい
■2026/06/17 パス回してるだけ…またしても悪いスペインの兆候が見られる
ヨーロッパの試合では強いらしいんですが、ワールドカップでのスペインは最近ずっといまいち。今日もパスは回すが意外性がなく、動きもない…という悪いときのスペインらしさのあるゲーム。前回大会は最後にちょっと出た若いニコ・ウィリアムズがドリブルで崩して可能性を感じさせたので、もっと早く使えばよかったのに…と思いました。
実際、最近のスペインはニコ・ウィリアムズとさらに若いヤマルというスピードあるドリブラーが最近は試合に出ていたみたいですね。今日は怪我明けで、ともにベンチスタート。両サイドのウイングがウイングタイプでなかったため、もろに悪いスペインの形になったんでしょうね。
それでも、過去2大会よりマシだったのが、サイドバックの選手が上がって絡むサイドらしい動きをしたり、裏を狙ったりといったプレーがあったこと。ダメなときは中央一辺倒で本当に全然可能性を感じませんからね。
また、5分しかプレーできないと言っていたはずのヤマルがもっと早めに登場して、可能性を感じる形に。ニコ・ウィリアムズも出ましたが、彼の方は本調子じゃないのか、前回大会ほどの良さがありません。
ヤマルが入ったこともあり、まずまずになりましたが、決めきれずにドロー。カーボベルデもしっかり守っていましたしね。初出場のカーボベルデはこれで自信を持っただろうと思います。かろうじて聞いたことはあるが、そもそもどこの国?と思ったら、アフリカの島国だそうな。わからんな、そりゃ…。
スペインとしてはフラストレーションが溜まる初戦でしたでしょうが、長丁場ですし、焦らない方がいいですね。怪我明けの選手は温存しても良かったくらいじゃないかと思います。
最近いまいちなものの、スペインが好きだった時期があり、スペインを応援するも勝ちきれず。今大会はこれで応援チームは2勝3分け。今大会は今のところ引き分けが多くなっていますね。
グループリーグ第1節
スペイン 0-0 カーボベルデ
4-3-3
GK 23 ウナイ・シモン
DF LSB 24 マルク・ククレジャ
その前にもオフサイドだったプレーがあったが、裏への動きでヘディングでマインすに入れてビッグチャンス。低いおもしろいマイナスのクロスでチャンス、攻撃の後すぐ戻ってスピードで先に触る良いプレー。低いクロスその後も良いのあった。攻守に良い。
DF CB 14 エメリク・ラポルト
DF CB 22 パウ・クバルシ
DF RSB 5 マルコス・ジョレンテ
うまくカットするプレー。RWGトーレスとのコンビネーションで深いところチャンスになりかけ。前半ロスタイム、右からあげてチャンス。後半もヤマルと崩して中に入れてビッグチャンス。
MF OH 20 ペドリ
3人引き付けて一気に右の空いている選手へふわっとしたパスで使う。後半最初ヒールで出すおもしろいプレーでチャンスになりかけ。
MF CM 16 ロドリ
左SBにふわっとしたところから大チャンス。
( 87分→ 17 ニコラス・ウィリアムス )
前回大会は良かったのだけど、怪我明けのためか今日はいまいち。
MF 8 ファビアン・ルイス
( 71分→ 6 ミケル・メリノ )
FW 9 ガビ
( 71分→ 19 ラミネ・ヤマル ) 2007年7月13日 180cm・70kg 18歳
右WG。怪我明け。ドリブルしかけるので怖い。相手は人数かけるのでそれだけでスペインはチャンス。入ってすぐにチャンス作っていた。アウトサイドで出すおもしろいクロス、これもチャンスになる。
FW 21 ミケル・オヤルサバル
相手のパス乱れたところ戻ってスライディングして奪えてチャンスに。左から良いクロスも、中は敵ばかり反応。
FW RWG 7 フェラン・トーレス
WGタイプではない。チームでは左で出るそうだが、今日は右。ちょっと合わないプレーやとられてしまうプレーが目につく。RSBジョレンテとのコンビネーションで深いところチャンスになりかけ。決定的なところ決められず。前半終盤もう一度チャンス、これは良いシュートだったがGKも良い。トラップミスも。その後、LWGにまわる。
( 81分→ 10 ダニ・オルモ )
■2026/06/22 ヤマル、18歳にして無敗続けるスペイン代表でズバ抜けた選手に…
サウジアラビア、強豪スペインが相手ということで、5バックでまず守りといったフォーメーション。これ自体は理解できたのだけど、集中力なく、フリーにするプレーが続いてあっさり失点。どうも集中力がないし、セカンドボールへの反応もスペイン選手と比べてかなり遅い。萎縮しているのか、ゲームに入れていない感じがあった。
今大会別のチームも5バックにして同じような感じで集中できずに失点を重ねていた。サウジアラビアはどうも5バックはやっていなかった模様。監督も就任2ヶ月だそうで悪いパターン。
スペインは1試合目のまさかのドローから4人を交代。ヤマルがスタメンだったのが圧倒的に大きく、18歳にして無敗続けるスペイン代表で抜けた選手に。彼が抜けるだけで大きく戦力ダウンしそう。
ただ、スペインはそれ以外でも良いところ出ていた。今日は相手がひどすぎたとはいえ、悪いときの中央一辺倒、意外性のない短いパスを単調に回すだけではない。サイドからの仕掛け、サイドに大きく開いたプレー、左右に振る攻撃、浮かせて裏を狙う動きという良い攻撃できていた。
前半の最後、サウジアラビアがやっとちょっと攻められる時間帯。しかし、後半もすぐ失点しており、いまいち変わらない。後半はシステム変更すると思ったらしていこない。後半途中でやっと4バック。これで少し良くなったが、遅かった。かなりだれた試合になってしまった。
サウジアラビアも頑張ってほしいと思ったけど、スペインを応援。結果的には楽勝でした。これで今大会の応援チームは6勝3敗4分。そのスペインが優勝したとき以来久しぶりの応援チームが勝ちまくりのワールドカップかもしれません。
【北中米W杯グループリーグ第2節】(アトランタ)
スペイン 4-0(前半3-0)サウジアラビア
<得点者>
[ス]ラミネ・ヤマル(10分)、ミケル・オヤルサバル2(21分、24分)、オウンゴール(49分)
[スペイン]
先発
GK 23 ウナイ・シモン
DF RSB 12 ペドロ・ポロ
右から左の裏スペースへの素晴らしいボール。後半DFラインにボールあった時点で、相手DFライン中央の裏へ走ってパスもらいチャンス、シュート。エリア内反転してそのまま低いボール入れてアシスト、意外なタイミングで入れた良いアシスト…だったが、オフサイド。
DF CB 14 エメリク・ラポルト
CKの流れのプレー、相手のクリアミスをヘディングしてアシスト。
DF CB 22 パウ・クバルシ
後半DFラインから相手DFラインの裏へ走ったRSBまで一気に出す素晴らしいスルーパスでチャンス。
DF LSB 24 マルク・ククレジャ
左の攻撃から中に右のしぼったRSBから深いところまで上がった左のLSBの彼が隣の選手に出してアシストの1つ前。後半最初左からのCKのボール、右でどフリーでいたところに流れてきてシュート、GKに当たったが相手選手にもう一度当たって跳ね返りゴールに入り、チーム4点目。オウンゴールの判定。
MF OH 10 ダニ・オルモ
ダイレクトでもらったボールをヘディングを右に出してアシストになる。左右左右と揺さぶり、最後はダイレクトが続き流れるようなきれいなゴールだった。
(61分→MF 6 ミケル・メリノ)
普通ならスペース大きい左に出すのかなというところ、中央の動き出した選手に素晴らしいパス入れてチャンス。
MF CH 16 ロドリ
MF OH 20 ペドリ
スルーパスで左サイドの選手使うプレー。
(70分→MF 8 ファビアン・ルイス)
FW LWG 15 アレックス・バエナ
初戦の選手があまりなかった左に大きく張るプレー見られたのは良かった。
(61分→FW 17 ニコラス・ウィリアムス)
仕掛けて抜ききらないうちに低いおもしろいボール。怪我明けのせいか今日もまだそれほどよくはないが、いいボール上げてオウンゴールっぽくなりそうなチャンス。
FW RWG 19 ラミネ・ヤマル
序盤いきなり持っていなしてから中へのボール。彼が持つと良い感じだったが、左からのボールに走り込んで先制、ゴールの方でまず結果。現在のスペインでは彼が抜けていて、いないと途端に戦力ダウンする感じ。
(46分→MF 11 ジェレミ・ピノ)
FW CF 21 ミケル・オヤルサバル
左に流れてフリーになり、低いボール入れて先制点アシスト。またサイドに流れておもしろいボール。サイドに流れるプレーがうまい。ただ、サイドに流れた後は中がうすすぎるのはチームの課題。
CKの流れのプレー、いい姿勢ではなかったが、コントロールして左のアウトでシュートしてゴール。さらに、左右に何度も降った流れるようなプレーから、最後に決めて今日2点目。
(46分→FW 7 フェラン・トーレス)
今日はCFで登場。今日の方が良かった。裏に抜ける良い動きでチャンス。中央ですっと反応してフリーになって押し込んでゴール。ただ、オフサイドっぽくって、今大会すごい早かったVARが長引く珍しいシーン。やはりオフサイド。
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ
■2026/06/27 スペインは2年間負けなしなのに、全然強い感じがしない不思議
最初ウルグアイがプレッシャー。ただ、チャンスはむしろスペイン。プレッシャーにも慣れてスペインペースに。ウルグアイは全くチャンスできない。スペインはとりあえずヤマルという感じで、それだけで何か起こりそうな予感。
ウルグアイはミスで失点してきているみたい。もったいない。ハイドレーションブレイクの後、ややウルグアイペース。しかし、相手怪我で1分入れない時間帯に、またしてもややミスっぽい感じで失点。見てて入るシュートだと思わなかったし、実況も最初ゴールだと思わず意表を突かれた感じだった。監督もそういう判断だったのか、ハーフタイムにまさかのGK交代。
ちょっと疲れも見えたが、後半10分でまさかのバルベルデ交代。監督に前からの守備ではなく、守備を進言して不協和音という地元では報じられていたこと。この前からのプレスの激しさもあるのか、15分にはもう中盤が間延びしてお互いにゴール前という展開に。
ウルグアイ、攻撃でも雑なクロスや合わないパス目立つ。ほしいタイミングででなくてオフサイドも。どうも合わない。プレスによる疲れもあるのかな。ウルグアイはメンバー固定的で、むしろコンビネーションは良い印象があった。
スペインも本来パス回し得意なのに、とられるところ多い。スペインもいまいち。勝てたのだけど、現状ヤマルいないときつそうな感じがある。2年間負けていないそうなので、これで良いのかもしれないが、優勝できる気がしない。ひどかった4年前よりはずっと良いけど、全然強い感じもない。
ウルグアイは最後荒くなって危ないプレーでレッドも。ウルグアイは以前から熱いプレーが多い一方で、暴走してレッドも多い印象がある。これは良くない。
今のチームならウルグアイの方が好きだろうと応援していたのですけど、ウルグアイがいまいち。さらに、一番見たかったバルベルデが早く交代させられしまって完全に気持ちが萎えてしまい、以前好きだったスペインの応援に寝返りました。こういうネガティブな理由で応援チームを変えるのは、私としては珍しいですね。
とりあえず、この寝返りのおかげで、応援チームが勝利。応援チームは8勝4敗4分け。以前も書きましたが、スペインが優勝したとき以来の感じで応援チームが勝ちまくってます。今回はスペイン優勝しそうな予感ないんですけど…。
[スペイン]
先発
GK 23 ウナイ・シモン
FKのハイボールをキャッチできず。スローで見ると、だいぶ目測誤ったか。その後もこぼすところあったが、こっちの方はさすがにファールでは?というのを流された。
後半最初、プレスこられても落ち着いてかわすプレー。裏へのスルーパス…、素早く出てとる良いプレー。サイドに出てスライディングで先に触る良いプレー。全体としては良かった。
DF RSB 5 マルコス・ジョレンテ
ヤマルのスルーもらって右からクロス良かった。41分深い位置からマイナスのボールでアシスト。DFでもカットするプレー。
DF LCB 14 エメリク・ラポルト
DFで戻ってシュートみたいな感じで触ってしまうがGKとり、バックパスもとられなかった。
DF RCB 22 パウ・クバルシ
DF LSB 24 マルク・ククレジャ
メモ特にしなかったが、サイド上がっていて良かった。今大会のLSBで一番良い印象。
MF 6 ミケル・メリノ
(60分→MF 10 ダニ・オルモ)
エリア内フリーだがシュート浮く。ちょっと変な弾み方していたので難しかった感じ。
何度もくるっと回ってとられないプレー。また、ちょこっと触って前に出して、反転しようとしてたところでファールされる。うまい。が、自陣でミスパスも。
MF 15 アレックス・バエナ
守備に戻ってミスパスもらったのに相手に出してしまいピンチになりかけ。左から右足でいいボール。
エリア内入って右からボール受けて下がってから右足シュートで先制点、GKのミスっぽかったが、股抜きシュートだったのが良かったのかもしれない。と思ったら相手GK交代させられて、やはりGKのミスっぽい。
(66分→MF 11 ジェレミ・ピノ)
途中からRWG
MF CH 16 ロドリ
解説では褒められているんだけど、1トラップ目悪くてとられるところ。
MF 19 ラミネ・ヤマル
序盤バックパス狙う良いカット。もう1つ良いカットできそうなところあった。スピードあるせいか守備もいい。
相手多くてもチャンスにできそうなところある。一方で、スルーするプレーでも、RSB使ってチャンス。右からドリブルしてフリーの選手に出してビッグチャンス。
(76分→FW 17 ニコラス・ウィリアムス)
LWG。ただ、怪我明けからどうもパフォーマンス上がってこない。
MF 20 ペドリ
他の試合もそうだけど、パス引っかかるところある。解説で言われるほど良くはない感じ。本人もそう思うのか、フラストレーション感じさせる動作も。3人相手にとられないところは見せた。
(60分→MF 8 ファビアン・ルイス)
敵に出しちゃうプレー。
FW 21 ミケル・オヤルサバル
(76分→FW 7 フェラン・トーレス)
飛び込んできたDFをちょんとボール前に出してフリーになるめちゃくちゃうまいプレーしたが、シュートは浮いてポスト。
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ
2026/07/03 16年ぶりに良いときのスペインを見た…突然の復活!
ベスト32でスペインVSオーストリア。スペインペースだけど、オーストリアの十八番らしい早いプレスをスペインが出している。スペインの方がプレス位置が高くGKあたりからプレスしてるが、バテそうな予感。ただ、先制できる。それでもまだプレスに行ってびっくり。オーストリアもチャンスなりそうなところはあるにはあるが、やはり圧倒的にスペインだった。
後半もまだプレスかけて奪って、スペインペース。今日のスペインはパス回しもテンポよく回る。ヤマルだよりということではなく、相手を外す位置にみんなポジションどりしているからパスがテンポよく回る。グループリーグは全然だったし、それどころかワールドカップ優勝後ずっとなかったというほど久しぶりに、良いときのスペインを見れた。2010年以来なので実に16年ぶり。
オーストリア、選手交代で2トップにしてきた途端に痛恨の失点。スペインはこのペースでどこまで持つかと思ったが、なんと後半も高いところからプレス。ベスト16以降に響かないと良いんだけど…。2失点のため、オーストリアも攻撃にかかってチャンス作ってきており、お互いにチャンス。で、スペインが決定的な3点目を決めた。
昔は好きだったのでスペインを応援…と2,3大会くらい書き続けていましたが、今日のスペインは久しぶりに文句無しで好きなスペイン。グループリーグでもここ4大会としては一番マシ…程度だったのが、一気に良化しました。どうしちゃったんでしょうね?
とりあえず、応援チームが圧勝したので、今大会これで12勝5敗4分け。やばいくらい勝ちまくっています。
【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(ロサンゼルス)
スペイン 3-0(前半1-0)オーストリア
<得点者>
[ス]ミケル・オヤルサバル2(36分、89分)、ペドロ・ポロ(66分)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?454828-454828-fl
[スペイン] 4-3-3 (4-1-4-1)
GK 23 ウナイ・シモン
いいキックあった。後半はニアへのクロス予想していいポジションどり。
DF RSB 12 ペドロ・ポロ
前半12分、ヤマルが戻したボール、ダイレクトで良いクロス。ロングスロー入れられるようだが、近くに切り替え。いいクロスあったが、ちょっと合わないのもいくつか。エリア内絞ってきて、シュート打たれる前に入る好対応。波状攻撃後半エリア内に入ってきてヘディングシュートでチーム2点目。
DF CB 14 エメリク・ラポルト
いい守備ある。
(90分+3→DF 2 マルク・プビル)
DF CB 22 パウ・クバルシ
DF LSB 24 マルク・ククレジャ
Ckでこぼれ球叩き込むが、その前のところでファールとられる。左からフリーの選手にすっと入れてアシスト。後半、パスつながる中で左で空いて、中の選手にきっちり出してチャンス。リードして急がずにパス回ししていたが、左でまた外れていて、中の人を見て素晴らしいアーリークロスでアシスト。
MF OH 10 ダニ・オルモ
他の2人とタイミング遅らせてフリーでエリア内入ってクロスをダイレクトで良いシュート打つが、先に入っていた味方に当たってしまう。動き鋭くて調子良さそう。ボールをスルーか軽く触ったかで、エリア内ですごいターンで見せるがDF好対応。FK良いキックだったが、わずかに落ちきらずバー。
(71分→MF 6 ミケル・メリノ)
MF LWG 15 アレックス・バエナ
7分、ニアに良いCK。後半、波状攻撃で、右足塞がれたが縦に行って利き足ではないと思われる左できちんとしたクロス入れてアシスト。
(71分→FW 7 フェラン・トーレス)
MF CH 16 ロドリ
MF RWG 19 ラミネ・ヤマル
最初良いカットからカウンター、ゴール前まで行ってもらってシュートまで。わざと左見て右に出すプレー。絞って中央2人抜いて3人目のところでちょんと出してそこからチャンス。直後のCK、いいボールでこぼれゴール入るがファールとられる。
相変わらずすごいプレー多い。2,3人いても、力みなく普通な感じで抜いてくる。ドリブルのときの姿勢がいいせいか、「特に頑張ってるわけではなく、普通のプレーです」という感じで2人相手でも淡々と抜いてくる感じする。
FKクリアしきれないところ押し込もうとするがGK。バエナ下がって左CKも担当し、逃げるボールを入れたがこのボールもまた良い。
(85分→MF 9 ガビ)
MF OH 20 ペドリ
(90分+3→MF 8 ファビアン・ルイス)
FW 21 ミケル・オヤルサバル
エリア内入ってすぐから低い良いシュートもGK好セーブ。最前線に入らずDF外してフリーになり、左からの低いボールをダイレクトで低いコース狙った良いシュートで先制点。ちょっと低い位置に最初いて、そばにいたDHが見ておらずどフリーで入ってきて落ち着いてもう1つゴール。
典型的なCFタイプではなく、サイドに流れる動きがうまいと思っていたが、今日は中央で相手外す形がめちゃくちゃうまかった。一番前に入らないのでゴール前に先に入るCBが彼を見ることはできず、新たに見なくちゃいけなくなる中盤の選手も彼を見逃してフリーになっていた。
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ
■2026/07/11 ペドリよりファビアン・ルイス?スタメン交代でゴール
もう少し上で見たかったが、ベスト8でスペインVSベルギー。テレビによると、親善試合含めて10年以上対戦がなかったという意外な話に。強豪同士なので、ワールドカップの他、ユーロやネーションズリーグで当たっても良さそうなので意外ですね。ワールドカップに関して言えば、冴えないときも多かった(特にスペイン)のであれですけど…。
ゲームはスペインが圧倒的に支配。前回見たときといっしょでポジションどりが良く、パスがよく回る良いときのスペイン。ベルギーはカウンターも得意なので本来はこれでもアリだが、そもそもほとんど攻撃できない状態に。ただし、スペインも支配している割にチャンス作れていなかった。
が、ハイドレーションブレイクの後、この日最初のチャンスらしいチャンスでいきなり先制点。失点の場面、右サイドと比べてDFラインが低すぎて右にスペースあったし、中央でも深いところ入られてしまった。しかし、ベルギーも最初のチャンスを決めて同点。スペイン今大会初失点だそう。
後半もスペインペース、早いパス回しで左右に振れているので良い。両チーム選手を交代して動いてきた後に、ベルギーはGKがアクシデントで交代。そのGKがミドルシュートこぼして詰められて失点して負ける。
ベルギーは延長の可能性ある中、60分のルカク投入は早すぎたかなと思う。今大会の良いときのルカク投入であった、流れをぐっと引き寄せるタイミングでもなかった。あと、ベルギーはGK以外にもスタメンの選手が急遽交代というのもあり、怪我に泣かされたところはある。
本来どちらも好きなチーム。好きな選手で言うと、ドク、ルカクのいるベルギーの方。ただ、今回階はそのドクが冷遇されるときもあって、いまいち応援する気持ちになれません。加えて、スペインが久しぶりに良いスペインになってきたのでスペインを応援。追いつかれましたが、無事に勝てました。これで応援チームは14勝9敗4分。残り放映試合全部負けても、負け越しはなさそうです。
【北中米W杯準々決勝】(ロサンゼルス)
スペイン 2-1(前半1-1)ベルギー
<得点者>
[ス]ファビアン・ルイス(30分)、ミケル・メリノ(88分)
[ベ]シャルル・デ・ケテラーレ(41分)
[スペイン] 4-5-1(4-3-3)
GK 23 ウナイ・シモン
いいキックあった。後半はニアへのクロス予想していいポジションどり。後半プレッシャーかけられてもダイレクトでつなぐプレー、この流れから2点目も生まれる。ここまでは失点があっても素晴らしかった。
ところが、サイド近くまで飛び出したところ、やり過ごして縦に行かれてしまい大ピンチ。その後、ロングキックを外に出してしまうミス。さらにプレスかけられてパスミス。ちょっと精神的にきているのかな、連続で冴えないプレーがあった。
DF 12 ペドロ・ポロ
DF CB 14 エメリク・ラポルト
GKいない中カバーで中入ってクロスをアクロバティックなクリア。これは良かったのだけど、直後に、ドクにファールしてイエローカード。FKは大事に至らず。
DF CB 22 パウ・クバルシ
FWに前に入られてしまい失点。直後に取られて行かれそうなところ倒れながら引っ張りイエローカード。ここまではさんざん。
しかし、後半立ち上がり、一気に前使うスルーパス。良かったが、オフサイド。他にも縦パスもあって良い。今日ほとんどミドルシュートなかったが、低い良い強烈ミドルシュートを打ち、このこぼれ玉から得点に。前半の失点を取り返した感じ。
DF 24 マルク・ククレジャ
MF OH 8 ファビアン・ルイス
個人的にはそこまで良くないと思っていたが、評価の高かったペドリ外されて登場。エリア内こぼれ球を叩き込んで先制点を決めており、采配がズバリ当たった感じ。
(55分→MF 20 ペドリ)
MF 10 ダニ・オルモ
パス出なかったが、裏狙ういい動き。2人外してパス出してカウンターチャンスなりかけ。マイナスのボールをエリア内のシュート…これはGKに防がれるが先制点につながる。アディショナルタイムも裏への動きあった。
(86分→MF 6 ミケル・メリノ)
出場してすぐこぼれを詰めてゴール。
MF 15 アレックス・バエナ
(55分→FW 7 フェラン・トーレス)
MF 16 ロドリ
MF RSH、RWG 19 ラミネ・ヤマル
戻りながら高いボールではなく、ダイレクトで低いボールを相手の間通すという珍しいサイドチェンジをして、その流れで左サイドまで斜めに行ってファールされる。左のアウトサイドでニアへおもしろいクロス入れる。右のポロを縦に走らせて使う良いパスを出して、ここから先制点につながる。斜めに中央に3人ほど抜いてきてFKとる。本当すごい。
ボール悪くてとれそうだなという感じで来た相手をギリギリでかわしてスピードアップするのうまい。ミスを挽回しているのか、狙ってやっているのかどっちなんだろう。
後半LSBのセイスにフレッシュな選手入ってきてから止められまくっていた。仕掛けてもうまく行かないので、パスや簡単に戻すプレーに切り替えていたが、パスもひっかかるし、タッチのミスも多くなってさんざん。疲労もあったのかもしれない。怪我明けで少しずつプレータイムを伸ばしてきて今回90分、まだ90分持つコンディションではないのかも…。
FW 21 ミケル・オヤルサバル
(79分→FW 17 ニコラス・ウィリアムス)
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ
■2026/07/15 パスを先読みして動くウナイ・シモンのプレーがすごい
準決勝で決勝みたいな好カードでフランスVSスペイン。スペインはいつも通り、10代2人がスタメンなんだけど、ワールドカップ準決勝では初だとのこと。となると、次の試合でも新記録になりそう。
ゲームはスペインが支配率が高い展開だが、チャンスはない。が、相手のミスとうまいファールの取り方の合せ技でとったPKで先制点。その後もスペインはそれほどチャンスないが、1-0なのでこれでも悪くはない。一方、フランスもチャンスは作れていなかった。ビハインドで明らかに攻撃に入るものの、やはり、なかなかチャンス作れない。
後半も同じような展開だったところで、フランスが2失点目。フランスは失うところ多い、スペインの守備に苦労。パスが雑だったり、強すぎたりってのが多い。焦りやスペインのプレスの早さが理由かも。疲れたのか、パスもらう位置におらず、孤立するのでとられてしまうし、前でも動き少ない。セカンドボールでの動きも攻守にスペインに劣っており、2失点目のところが典型的だった。
PK取れていなかったらだいぶ違う展開だった可能性はありそう。結局、スペインもほとんどチャンスは作れていなかったが、効率よく得点し、結果的には2-0。チャンスが少ないことからも、スペインが強いのは、攻撃以上に守備が良いのかな?と感じさせる試合だった。ノックアウトステージに入ってからスペインの動きが良すぎて持つのか?と思っていたけど、自分たちのペースで試合できるし、相手を走らせるので体力的にも持つのかもしれない。
どっちも好きだけど、優勝準優勝予想はフランスにしたので、フランスを応援。ただ、ほとんどチャンスができない重苦しいゲームで、見ていても辛かった。エムバペがイラッとしてイエローカードもらっていたのは、象徴的だと思う。ストレスの溜まるゲームだった。
今大会応援チームは15勝10敗4分で、勝ち越し確定だけど、後半結構負けており、どうも気持ち的にはイマイチ盛り上がってこない…。決勝はスペインを応援するので、終わり良ければ全て良しな感じになってほしいところ。
【北中米W杯準決勝】(ダラス)
フランス 0-2(前半0-1)スペイン
[ス]ミケル・オヤルサバル(22分)、ペドロ・ポロ(58分)
[スペイン] 4-5-1
GK 23 ウナイ・シモン
守備の機会が少なくてそう目立たなかったが、今日はフランス相手ということもあり、活躍。
前回足者のプレーでは危ないところもあったが、パスをキャンセルして、カット狙った選手をかわすところ。オフサイドだったが、ロングボール1本でシュートまで行かせるプレー。早い段階でパス予測してすごい勢いで走ってきて先に触るプレー、少し失敗すればというところなのであまり見ない良いプレーだった。その後、ハイボールでDFと重なってちょっとひやっとするところ。
後半もプレスかけられながら繋ぐところ。エリア内縦行くところ読んで奪うところ、これも良い読み。ボールが出そうなところ読むのがうまい。エリア内鋭く飛び出して中へのボール顔面に当てる。今日すごく良い。
DF RSB 12 ペドロ・ポロ
カウンターのピンチ、絞って良い対応。後半良いカット。攻撃では、エリア前の選手に出してそのままエリア内へ、完全にフリー、ワンツーでもらってゴール決める。
(84分→MF 5 マルコス・ジョレンテ)
DF 14 エメリク・ラポルト
DF 22 パウ・クバルシ
DF 24 マルク・ククレジャ
守備で良いところ多数ある。
MF 8 ファビアン・ルイス
またペドリ控え。守備をよくやっていた。
(78分→MF 20 ペドリ)
MF 10 ダニ・オルモ
すっと戻って良い守備。左サイドまで流れてフリーでもらういい動き。ヒールで出してチャンスも。後半ファールを求める感じで倒れながら上がってきたフリーのRSBにパス出してアシスト。倒れたせいか、フランスの選手たちが止まってしまい、RSBがフリーになれた感じもある。
(78分→MF 6 ミケル・メリノ)
MF 15 アレックス・バエナ
後ろで回してなかなか前行けないところ下がってきて、後ろ向きに相手がとれない良いドリブルしてDFラインまで下がってから一気にトップへのボールでカウンター。戻って奪うところ。他の試合もそうだったはずだけど、攻守に運動量多く、守備がすごく良い。
(84分→FW 17 ニコラス・ウィリアムス)
MF 16 ロドリ
MF 19 ラミネ・ヤマル
縦に行って左足のアウトでクロス。DFがヘディング後ろにそらせたところすごい勢いで入ってきて、DFが振り返ったところに当たっていてうまくPKとる。感覚がすごいな。大きな1点をこれでとれた。
エリア前ワンタッチで出して上がっていき中へのボールチャンス。オフサイドだろうなと思ったけど、裏に出てゴール決める。見直すと、結構きわどかった。
途中から入ってきたSBには結構止められる。怪我の後、だんだんプレー時間増やしてきたが、前回も終盤は止められてしまった。今日は全体に今までほどすごさ出しきれず。疲労が出てきているのかもしれない。それでも、今日も彼がとったPKのおかげで勝ったようなところがあるのが、すごいんだけど…。
FW 21 ミケル・オヤルサバル
それほどボール触ってなかったので外すかもしれないと思ったが、PK決める。GKの方向は合っていたが、高かったのでとられなかった。後半止めずにダイレクトで横に出してDFかわすプレー。
(74分→FW 7 フェラン・トーレス)
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ
もっとサッカーを!
2026年7月15日水曜日
逆らえない…ドゥエのシュートチャンスでエムバペがパス要求!
■2026/07/05 逆らえない…ドゥエのシュートチャンスでエムバペがパス要求!
■2026/07/15 ラビオのイエローは攻守に打撃だった…交代選手が失点関与
■2026/07/05 逆らえない…ドゥエのシュートチャンスでエムバペがパス要求!
ベスト16でパラグアイとフランス。パラグアイは最初前からも行くが、やはり伝統のがっちりな守備。MFのラインが低いだけでなく、1トップもハーフラインよりだいぶ後ろ。でも、ここからでもチャンスと見ると少ない人数で全速力カウンターを何度か出していて、パラグアイペース。フランスに全然チャンスを作らせなかった。
後半も流れ変わらなかったが、フランスが選手交代でドリブラー投入。ファーストプレーから流れが変わりそうな気配があり、すぐにPKとって先制点まで。これがこの試合の唯一の得点に。
審判、パラグアイのラフプレー全然とらなくて良くなかった。ボール際のプレーはともかく、全然関係ないところで手を出しているプレーに全くお咎めなし。そのくせ、パラグアイ選手が演技で倒れたときはイエロー出しており、完全にパラグアイ選手に騙されていた。
今回これがともに1試合目の観戦。フランスは、ビデオ設定ミスがあったので、本当なら見れたんですけどね。このフランスはわりと好き。一方で、パラグアイも好きなチーム。守備的なチームは好きじゃないことが多いのに、パラグアイは好きだったんですよね。久しぶりにワールドカップ出てきました。
どっちを応援するか見てみるまで決まっていませんでしたが、フランスを応援。パラグアイらしさあふれる守備は良かったのですけど、卑怯なプレーがあまりにも多すぎ。これで審判がきちんとファール取ったり、カードを出したりしていたらまた違ったのですが、スルーされまくり。これじゃ、応援する気になれません。
ということで、卑劣なプレーに苦戦しつつも勝利した応援チームのフランスがなんとか勝利。これで応援チームは13勝7敗4分け。かなりの勝率です。
【北中米W杯決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)】(フィラデルフィア)
パラグアイ 0-1(前半0-0)フランス
<得点者>
[フ]キリアン・ムバッペ(70分)
[フランス] 4-2-3-1
GK 16 マイク・メニャン
後半最初CKの後、素晴らしいパントキック一発でのシュートまで行くカウンター。すごかった。
DF LSB 3 リュカ・ディーニュ
DF CB 4 ダヨ・ウパメカノ
ドリブルにきっちり対応するところあった。
DF RSB 5 ジュール・クンデ
DF CB 17 ウィリアン・サリバ
後半アディショナルタイム、キックミスでCKにしてしまうプレー。危ないパターンだが大事に至らず。
MF 6 クアディオ・コネ
よく触って目立っているが、プレーの質自体はちょっとイマイチに感じた。チーム全体にミドルシュートイマイチだったが、後半良いミドルシュート。
MF RSH 7 ウスマン・デンベレ
(84分→MF 24 ラヤン・シェルキ)
MF OH 11 マイケル・オリーズ
MF LSH 12 ブラッドリー・バルコラ
(61分→FW 20 デジレ・ドゥエ)
入ってすぐ、いいドリブル見せて完全に足かけられたが、ファール取ってもらえず。ただ、このプレーでチームがよくなった感じ。その後すぐ3人抜いて4人目で引っかかった。と思ってスロー見ると、完全に足蹴られてた。VARでPKとる大殊勲。
MF CH 14 アドリアン・ラビオ
ミドルシュート何度も放つ。本来良いミドルシュート打てる選手だったはずだけど、今日は打たされているというか、フラストレーション溜めて無理やり打ってる感じで精度低かった。エリア内入っていくプレーがあり、このチームだと中が薄くなるため、それは良かった。
FW 10 キリアン・ムバッペ
今1トップなんだとびっくり。前半全然。後半最初カウンターのチャンスあったが、トラップうまく行かず。
PKのキッカーに。プレー精細欠いて、トラップもキックもフィットしていなかったので、PK外しそうだと思った。が、一度立ち止まって遅らせて、GKやや先に動かしてから冷静に逆サイド。
後半アディショナルタイム、ドゥエの方がマーク空いてて十分シュート打てて、エムバペにはDFが2,3枚近くにいたのにパス要求。ドゥエはエムバペに逆らえないな…という感じでパス。これでクソシュート打ったらまずいでしょ?と思ったら、股抜きでちゃんと良いシュート放ったのはさすが。しかし、GKがナイスセーブし、こぼれを押し込もうとしたところも体に当てられる。
監督
ディディエ・デシャン
■2026/07/15 ラビオのイエローは攻守に打撃だった…交代選手が失点関与
準決勝で決勝みたいな好カードでフランスVSスペイン。スペインはいつも通り、10代2人がスタメンなんだけど、ワールドカップ準決勝では初だとのこと。となると、次の試合でも新記録になりそう。
ゲームはスペインが支配率が高い展開だが、チャンスはない。が、相手のミスとうまいファールの取り方の合せ技でとったPKで先制点。その後もスペインはそれほどチャンスないが、1-0なのでこれでも悪くはない。一方、フランスもチャンスは作れていなかった。ビハインドで明らかに攻撃に入るものの、やはり、なかなかチャンス作れない。
後半も同じような展開だったところで、フランスが2失点目。フランスは失うところ多い、スペインの守備に苦労。パスが雑だったり、強すぎたりってのが多い。焦りやスペインのプレスの早さが理由かも。疲れたのか、パスもらう位置におらず、孤立するのでとられてしまうし、前でも動き少ない。セカンドボールでの動きも攻守にスペインに劣っており、2失点目のところが典型的だった。
PK取れていなかったらだいぶ違う展開だった可能性はありそう。結局、スペインもほとんどチャンスは作れていなかったが、効率よく得点し、結果的には2-0。チャンスが少ないことからも、スペインが強いのは、攻撃以上に守備が良いのかな?と感じさせる試合だった。ノックアウトステージに入ってからスペインの動きが良すぎて持つのか?と思っていたけど、自分たちのペースで試合できるし、相手を走らせるので体力的にも持つのかもしれない。
どっちも好きだけど、優勝準優勝予想はフランスにしたので、フランスを応援。ただ、ほとんどチャンスができない重苦しいゲームで、見ていても辛かった。エムバペがイラッとしてイエローカードもらっていたのは、象徴的だと思う。ストレスの溜まるゲームだった。
今大会応援チームは15勝10敗4分で、勝ち越し確定だけど、後半結構負けており、どうも気持ち的にはイマイチ盛り上がってこない…。決勝はスペインを応援するので、終わり良ければ全て良しな感じになってほしいところ。
【北中米W杯準決勝】(ダラス)
フランス 0-2(前半0-1)スペイン
[ス]ミケル・オヤルサバル(22分)、ペドロ・ポロ(58分)
[フランス] 4-5-1
GK 16 マイク・メニャン
プレスかけられたが、一気に中盤まで出す良いパス。後半GKからの一発のカウンター、カバーしていてヘディングでクリア。
DF LSB 3 リュカ・ディーニュ
逆サイドからのボール、ヘディングの処理が精一杯で、後ろに流してしまい、振り向いて蹴ろうとしたところにいつの間にかヤマルが来ていて蹴ってしまいPKに。最初のヘディングがまずまずかった。後半とられるそうになるところも。攻撃でもGKにそのまま飛んでいく冴えないクロス入れてカウンター食らうなどボロクソだった。
(72分→DF 19 テオ・エルナンデス)
ヤマルより先に体入れて良い守備。その後もヤマル相手に良い守備。
DF 4 CB ダヨ・ウパメカノ
DFラインでプレッシャーかけられながらも、スルーパス出して一気にカウンターになりそうなところ。エリア内のシュート、よくついていって足に当てる。後半GKへのバックパスが雑でCKなりそうなところ。トラップミスして、危ないところも。
DF 5 RSB ジュール・クンデ
右から早いクロス悪くなかった。
DF 17 CB ウィリアン・サリバ
ボール持っているところで座り込んでしまう珍しい場面。明らかにダメな感じですぐ交代。
(30分→DF 26 マクサンス・ラクロワ)
MF RSH 7 ウスマン・デンベレ
両足使えるので、切り返しでDFヤマはれず効果的。良いところは見せた。ただ、実況でバロンドール、バロンドール言っていたのにはびっくり。前回大会も今回も、見ていてバロンドールとれる選手だとは思わなかった。
MF 8 オーレリアン・チュアメニ
MF OH 11 マイケル・オリーズ(オリーセ)
右の低い位置に来ていて、一気に左にサイドチェンジ、プレスに来た相手外してフリーの選手が出てくる良いボール。守備で余裕なく出されたボール、ダイレクトで前に流して一気のカウンターに。孤立してとられそうなところボール出してファールとる。後半、左から右前への良いサイドチェンジもオフサイド。前回印象に残らなかったが、今日良さわかった。
(72分→MF 24 ラヤン・シェルキ)
MF LSH 12 ブラッドリー・バルコラ
切り返し何度か、もう一度左かなというところ左足で止めずにそのまま跳ね返して右に行くうまい動きでシュートまで行く。後半ヤマルについていき良い守備対応も。
(57分→FW 20 デジレ・ドゥエ)
ボール出た中央見て突っ立っていて、近くの選手全く見ておらず失点。より責任あったのはCHだけど、彼も近くにいた。攻撃でもいまいち。GK出ているところでボールもらえたが、カバーに行ったDFを見ながら迷った感じでシュートまで時間がかかり、戻ってきたGKに当たる。高い位置でFKとるところはあったが、良かった前回見た試合と比べてかなり落ちた。
MF CH 14 アドリアン・ラビオ
わざとじゃないんだけど、ボールを蹴った後踏んでしまい、いいところでFK、イエローカードも出てしまう。戻って良い守備。イエローカードもあったのか、45分で交代。戦力落ちるが仕方ない。2枚目出そうなところもあったし、交代すべきとは思っていた。ただ、つくづく攻守に痛い交代。実際、今大会イマイチだと思っていた交代したコネが失点の原因になってしまう。
(46分→MF 6 クアディオ・コネ)
ラビオがイエローカードもあったのか、45分で交代。戦力落ちるが仕方ない。前回見たときと同じで、やはりちょっとパスいまいち。
守備のとき、ボールが出た中央見て突っ立っていて、直前に対応した選手全く見ておらず失点に関与。他にも1回とられて危なくなりそうなところ。高い位置じゃないが狭いところ通すパスでカウンターに、やっと良いプレー。
FW 10 キリアン・ムバッペ
DFが前で狙ってそうなところ、前向いて後ろ向きに正確にトラップ、あまり見ない変わったトラップ。後半、イラッとしてGKを推してイエローカード。そういえば、あまりボール触れていなかった。その後は何度かシュート打ったが、今日はキックがフィットせず浮くシュートが多い。最後まで調子出なかった。
監督
ディディエ・デシャン
■2026/07/15 ラビオのイエローは攻守に打撃だった…交代選手が失点関与
■2026/07/05 逆らえない…ドゥエのシュートチャンスでエムバペがパス要求!
ベスト16でパラグアイとフランス。パラグアイは最初前からも行くが、やはり伝統のがっちりな守備。MFのラインが低いだけでなく、1トップもハーフラインよりだいぶ後ろ。でも、ここからでもチャンスと見ると少ない人数で全速力カウンターを何度か出していて、パラグアイペース。フランスに全然チャンスを作らせなかった。
後半も流れ変わらなかったが、フランスが選手交代でドリブラー投入。ファーストプレーから流れが変わりそうな気配があり、すぐにPKとって先制点まで。これがこの試合の唯一の得点に。
審判、パラグアイのラフプレー全然とらなくて良くなかった。ボール際のプレーはともかく、全然関係ないところで手を出しているプレーに全くお咎めなし。そのくせ、パラグアイ選手が演技で倒れたときはイエロー出しており、完全にパラグアイ選手に騙されていた。
今回これがともに1試合目の観戦。フランスは、ビデオ設定ミスがあったので、本当なら見れたんですけどね。このフランスはわりと好き。一方で、パラグアイも好きなチーム。守備的なチームは好きじゃないことが多いのに、パラグアイは好きだったんですよね。久しぶりにワールドカップ出てきました。
どっちを応援するか見てみるまで決まっていませんでしたが、フランスを応援。パラグアイらしさあふれる守備は良かったのですけど、卑怯なプレーがあまりにも多すぎ。これで審判がきちんとファール取ったり、カードを出したりしていたらまた違ったのですが、スルーされまくり。これじゃ、応援する気になれません。
ということで、卑劣なプレーに苦戦しつつも勝利した応援チームのフランスがなんとか勝利。これで応援チームは13勝7敗4分け。かなりの勝率です。
【北中米W杯決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)】(フィラデルフィア)
パラグアイ 0-1(前半0-0)フランス
<得点者>
[フ]キリアン・ムバッペ(70分)
[フランス] 4-2-3-1
GK 16 マイク・メニャン
後半最初CKの後、素晴らしいパントキック一発でのシュートまで行くカウンター。すごかった。
DF LSB 3 リュカ・ディーニュ
DF CB 4 ダヨ・ウパメカノ
ドリブルにきっちり対応するところあった。
DF RSB 5 ジュール・クンデ
DF CB 17 ウィリアン・サリバ
後半アディショナルタイム、キックミスでCKにしてしまうプレー。危ないパターンだが大事に至らず。
MF 6 クアディオ・コネ
よく触って目立っているが、プレーの質自体はちょっとイマイチに感じた。チーム全体にミドルシュートイマイチだったが、後半良いミドルシュート。
MF RSH 7 ウスマン・デンベレ
(84分→MF 24 ラヤン・シェルキ)
MF OH 11 マイケル・オリーズ
MF LSH 12 ブラッドリー・バルコラ
(61分→FW 20 デジレ・ドゥエ)
入ってすぐ、いいドリブル見せて完全に足かけられたが、ファール取ってもらえず。ただ、このプレーでチームがよくなった感じ。その後すぐ3人抜いて4人目で引っかかった。と思ってスロー見ると、完全に足蹴られてた。VARでPKとる大殊勲。
MF CH 14 アドリアン・ラビオ
ミドルシュート何度も放つ。本来良いミドルシュート打てる選手だったはずだけど、今日は打たされているというか、フラストレーション溜めて無理やり打ってる感じで精度低かった。エリア内入っていくプレーがあり、このチームだと中が薄くなるため、それは良かった。
FW 10 キリアン・ムバッペ
今1トップなんだとびっくり。前半全然。後半最初カウンターのチャンスあったが、トラップうまく行かず。
PKのキッカーに。プレー精細欠いて、トラップもキックもフィットしていなかったので、PK外しそうだと思った。が、一度立ち止まって遅らせて、GKやや先に動かしてから冷静に逆サイド。
後半アディショナルタイム、ドゥエの方がマーク空いてて十分シュート打てて、エムバペにはDFが2,3枚近くにいたのにパス要求。ドゥエはエムバペに逆らえないな…という感じでパス。これでクソシュート打ったらまずいでしょ?と思ったら、股抜きでちゃんと良いシュート放ったのはさすが。しかし、GKがナイスセーブし、こぼれを押し込もうとしたところも体に当てられる。
監督
ディディエ・デシャン
■2026/07/15 ラビオのイエローは攻守に打撃だった…交代選手が失点関与
準決勝で決勝みたいな好カードでフランスVSスペイン。スペインはいつも通り、10代2人がスタメンなんだけど、ワールドカップ準決勝では初だとのこと。となると、次の試合でも新記録になりそう。
ゲームはスペインが支配率が高い展開だが、チャンスはない。が、相手のミスとうまいファールの取り方の合せ技でとったPKで先制点。その後もスペインはそれほどチャンスないが、1-0なのでこれでも悪くはない。一方、フランスもチャンスは作れていなかった。ビハインドで明らかに攻撃に入るものの、やはり、なかなかチャンス作れない。
後半も同じような展開だったところで、フランスが2失点目。フランスは失うところ多い、スペインの守備に苦労。パスが雑だったり、強すぎたりってのが多い。焦りやスペインのプレスの早さが理由かも。疲れたのか、パスもらう位置におらず、孤立するのでとられてしまうし、前でも動き少ない。セカンドボールでの動きも攻守にスペインに劣っており、2失点目のところが典型的だった。
PK取れていなかったらだいぶ違う展開だった可能性はありそう。結局、スペインもほとんどチャンスは作れていなかったが、効率よく得点し、結果的には2-0。チャンスが少ないことからも、スペインが強いのは、攻撃以上に守備が良いのかな?と感じさせる試合だった。ノックアウトステージに入ってからスペインの動きが良すぎて持つのか?と思っていたけど、自分たちのペースで試合できるし、相手を走らせるので体力的にも持つのかもしれない。
どっちも好きだけど、優勝準優勝予想はフランスにしたので、フランスを応援。ただ、ほとんどチャンスができない重苦しいゲームで、見ていても辛かった。エムバペがイラッとしてイエローカードもらっていたのは、象徴的だと思う。ストレスの溜まるゲームだった。
今大会応援チームは15勝10敗4分で、勝ち越し確定だけど、後半結構負けており、どうも気持ち的にはイマイチ盛り上がってこない…。決勝はスペインを応援するので、終わり良ければ全て良しな感じになってほしいところ。
【北中米W杯準決勝】(ダラス)
フランス 0-2(前半0-1)スペイン
[ス]ミケル・オヤルサバル(22分)、ペドロ・ポロ(58分)
[フランス] 4-5-1
GK 16 マイク・メニャン
プレスかけられたが、一気に中盤まで出す良いパス。後半GKからの一発のカウンター、カバーしていてヘディングでクリア。
DF LSB 3 リュカ・ディーニュ
逆サイドからのボール、ヘディングの処理が精一杯で、後ろに流してしまい、振り向いて蹴ろうとしたところにいつの間にかヤマルが来ていて蹴ってしまいPKに。最初のヘディングがまずまずかった。後半とられるそうになるところも。攻撃でもGKにそのまま飛んでいく冴えないクロス入れてカウンター食らうなどボロクソだった。
(72分→DF 19 テオ・エルナンデス)
ヤマルより先に体入れて良い守備。その後もヤマル相手に良い守備。
DF 4 CB ダヨ・ウパメカノ
DFラインでプレッシャーかけられながらも、スルーパス出して一気にカウンターになりそうなところ。エリア内のシュート、よくついていって足に当てる。後半GKへのバックパスが雑でCKなりそうなところ。トラップミスして、危ないところも。
DF 5 RSB ジュール・クンデ
右から早いクロス悪くなかった。
DF 17 CB ウィリアン・サリバ
ボール持っているところで座り込んでしまう珍しい場面。明らかにダメな感じですぐ交代。
(30分→DF 26 マクサンス・ラクロワ)
MF RSH 7 ウスマン・デンベレ
両足使えるので、切り返しでDFヤマはれず効果的。良いところは見せた。ただ、実況でバロンドール、バロンドール言っていたのにはびっくり。前回大会も今回も、見ていてバロンドールとれる選手だとは思わなかった。
MF 8 オーレリアン・チュアメニ
MF OH 11 マイケル・オリーズ(オリーセ)
右の低い位置に来ていて、一気に左にサイドチェンジ、プレスに来た相手外してフリーの選手が出てくる良いボール。守備で余裕なく出されたボール、ダイレクトで前に流して一気のカウンターに。孤立してとられそうなところボール出してファールとる。後半、左から右前への良いサイドチェンジもオフサイド。前回印象に残らなかったが、今日良さわかった。
(72分→MF 24 ラヤン・シェルキ)
MF LSH 12 ブラッドリー・バルコラ
切り返し何度か、もう一度左かなというところ左足で止めずにそのまま跳ね返して右に行くうまい動きでシュートまで行く。後半ヤマルについていき良い守備対応も。
(57分→FW 20 デジレ・ドゥエ)
ボール出た中央見て突っ立っていて、近くの選手全く見ておらず失点。より責任あったのはCHだけど、彼も近くにいた。攻撃でもいまいち。GK出ているところでボールもらえたが、カバーに行ったDFを見ながら迷った感じでシュートまで時間がかかり、戻ってきたGKに当たる。高い位置でFKとるところはあったが、良かった前回見た試合と比べてかなり落ちた。
MF CH 14 アドリアン・ラビオ
わざとじゃないんだけど、ボールを蹴った後踏んでしまい、いいところでFK、イエローカードも出てしまう。戻って良い守備。イエローカードもあったのか、45分で交代。戦力落ちるが仕方ない。2枚目出そうなところもあったし、交代すべきとは思っていた。ただ、つくづく攻守に痛い交代。実際、今大会イマイチだと思っていた交代したコネが失点の原因になってしまう。
(46分→MF 6 クアディオ・コネ)
ラビオがイエローカードもあったのか、45分で交代。戦力落ちるが仕方ない。前回見たときと同じで、やはりちょっとパスいまいち。
守備のとき、ボールが出た中央見て突っ立っていて、直前に対応した選手全く見ておらず失点に関与。他にも1回とられて危なくなりそうなところ。高い位置じゃないが狭いところ通すパスでカウンターに、やっと良いプレー。
FW 10 キリアン・ムバッペ
DFが前で狙ってそうなところ、前向いて後ろ向きに正確にトラップ、あまり見ない変わったトラップ。後半、イラッとしてGKを推してイエローカード。そういえば、あまりボール触れていなかった。その後は何度かシュート打ったが、今日はキックがフィットせず浮くシュートが多い。最後まで調子出なかった。
監督
ディディエ・デシャン
2026年7月14日火曜日
監督解任の理由は大量得点差勝利 相手への敬意に欠ける?
■2019/11/20 大量得点差は相手に失礼?勝利チーム監督を批判して解任
■2017/06/18 監督解任の理由は大量得点差勝利 相手への敬意に欠ける?
■2026/07/14 大量失点したカタール代表監督がカナダ代表監督を叱責
■2019/11/20 大量得点差は相手に失礼?勝利チーム監督を批判して解任
以前もどこかで紹介したと思ったのですけど、得点差をつけすぎて勝って監督解任というのがまたありました。
イタリア中部トスカーナ州のクラブであるインヴィクタサウロのジュニアチームは、マリーナ・カルチョとの試合に27-0という記録的スコアで大勝た。7得点が1人、6得点が2人もいたそうです。
しかし、チームを率いていたマッシミリアーノ・リッチーニ監督は称賛を受けるどころか、クラブ運営陣が満場一致で解任…ということになりました。クラブのパオロ・ブロジェッリ会長は以下のように言っています。
「試合のスコアには驚きと遺憾の意を抱いた。ユースサッカーの前提と価値観はこういったものとは正反対に位置する。対戦相手を常に尊重すべきだが、今日はそれが行われなかった」
会長は「監督は子供たちを指導し、そして何より教育する責務を負わねばならない」とも言っていました。大量得点差で相手を侮辱しないような行いを監督が子どもたちに教えなくてはいけなかったってことなのでしょう。
ただ、どうもスッキリしない考え方なんですよね、これ…。
■2017/06/18 監督解任の理由は大量得点差勝利 相手への敬意に欠ける?
(2020/04/22追記:以前書いていた話が出てきたのでまとめました)
プロではなく、スペインの少年チームの話。ただ、日本だと「これだからゆとりは…」という偏見あるレッテル貼りで批判されそうな話が、欧米でもあるんだと思って興味深く思いました。
スペインの少年クラブの一部は、対戦相手への配慮から、10点を越える大量得点差の試合の場合には結果の公表を控えるなどの対応を取っているそうです。
この「事件」が起きたのは、 バレンシアを拠点とするクラブ、CDセラーノスの10歳から11歳の年代のチーム。3日に行われたベニカラプCとの試合に25-0という大差のスコアで大勝していました。
そして、このときの監督は、 「相手チームへの敬意を欠く行為」と判断され、 クラブから解任されたそうです。
これに対し、解任された監督は弁護士を介して反論しています。ただ、内容はやはり敬意の有無であり、大量得点して何が悪い!?ってものではありませんね。
「選手に対してリードを広げるよう要求はしなかった。むしろ相手陣内でボールを追わないよう伝えていたが、相手は攻め続けて大きなスペースを空けていた」
(25-0で「勝った」チームの監督が解任。スペインで起きた珍事の理由とは? フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年06月16日 より)
ここらへん研究ではどうなっているんでしょうね? 大量得点で負けたチームの選手に悪い影響が残るというのは、証明されているのでしょうか? また、勝った方の選手への影響はどうなのでしょう?
個人的には、プロの試合でも大量得点は、危ういところを感じます。ただし、これは相手への敬意というところではなく、怪我の問題。負けているチームの集中力が切れたり、やけっぱちになったりすることで、まれにラフプレーが多くなることがあるためです。
ここらへんについてもデータがあれば、見たいなぁと思います。
■2026/07/14 大量失点したカタール代表監督がカナダ代表監督を叱責
「叱責」という言葉は目上の人が下の立場の人を激しく注意する場合に使われるので違和感があるのですけど、”6失点の後、ルビテジがカナダ代表監督を叱責した衝撃の理由”(MSN)という記事が出ていました。
2026年ワールドカップ試合はグループステージ第2節のカナダ対カタールは、カナダが6-0で勝利。試合後、カタール代表のロペテギ監督がカナダ代表のマーシュ監督に激しく言葉を投げかけ、マーシュは身振りで応じた後、怒ってその場を去ったそうです。本人らはマスコミに内容を明かしていませんでしたが、以前も書いた大量得点の問題だと報じられています。
<GiveMeSportによると、ルペティジはカナダが9人となったカタール相手に90+9分まで7点目を狙い、GKクリッポをハーフラインまで上げ続けたことに怒り、マーシュを叱責したという。
ルペティジ監督は、大差でのリード中にこうした行為を行うのはスポーツマンシップに反すると主張した。(中略)
同紙(引用者注:スポーツ紙)によると、カナダの報道では「カタール監督は6-0でリードし相手が9人になっても得点を狙い続けたカナダ代表の姿勢をスポーツマンシップに反すると主張した」という>
一方で、”カナダの予選突破は数学的に確定していなかったため、ルピテギ監督の主張は的外れだったという声もある”とのこと。ノックアウトステージではないので、勝利して終わりじゃないです。グループリーグ突破だけでなく、何位で突破するかというのも大事ですしね。
■2017/06/18 監督解任の理由は大量得点差勝利 相手への敬意に欠ける?
■2026/07/14 大量失点したカタール代表監督がカナダ代表監督を叱責
■2019/11/20 大量得点差は相手に失礼?勝利チーム監督を批判して解任
以前もどこかで紹介したと思ったのですけど、得点差をつけすぎて勝って監督解任というのがまたありました。
イタリア中部トスカーナ州のクラブであるインヴィクタサウロのジュニアチームは、マリーナ・カルチョとの試合に27-0という記録的スコアで大勝た。7得点が1人、6得点が2人もいたそうです。
しかし、チームを率いていたマッシミリアーノ・リッチーニ監督は称賛を受けるどころか、クラブ運営陣が満場一致で解任…ということになりました。クラブのパオロ・ブロジェッリ会長は以下のように言っています。
「試合のスコアには驚きと遺憾の意を抱いた。ユースサッカーの前提と価値観はこういったものとは正反対に位置する。対戦相手を常に尊重すべきだが、今日はそれが行われなかった」
会長は「監督は子供たちを指導し、そして何より教育する責務を負わねばならない」とも言っていました。大量得点差で相手を侮辱しないような行いを監督が子どもたちに教えなくてはいけなかったってことなのでしょう。
ただ、どうもスッキリしない考え方なんですよね、これ…。
■2017/06/18 監督解任の理由は大量得点差勝利 相手への敬意に欠ける?
(2020/04/22追記:以前書いていた話が出てきたのでまとめました)
プロではなく、スペインの少年チームの話。ただ、日本だと「これだからゆとりは…」という偏見あるレッテル貼りで批判されそうな話が、欧米でもあるんだと思って興味深く思いました。
スペインの少年クラブの一部は、対戦相手への配慮から、10点を越える大量得点差の試合の場合には結果の公表を控えるなどの対応を取っているそうです。
この「事件」が起きたのは、 バレンシアを拠点とするクラブ、CDセラーノスの10歳から11歳の年代のチーム。3日に行われたベニカラプCとの試合に25-0という大差のスコアで大勝していました。
そして、このときの監督は、 「相手チームへの敬意を欠く行為」と判断され、 クラブから解任されたそうです。
これに対し、解任された監督は弁護士を介して反論しています。ただ、内容はやはり敬意の有無であり、大量得点して何が悪い!?ってものではありませんね。
「選手に対してリードを広げるよう要求はしなかった。むしろ相手陣内でボールを追わないよう伝えていたが、相手は攻め続けて大きなスペースを空けていた」
(25-0で「勝った」チームの監督が解任。スペインで起きた珍事の理由とは? フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年06月16日 より)
ここらへん研究ではどうなっているんでしょうね? 大量得点で負けたチームの選手に悪い影響が残るというのは、証明されているのでしょうか? また、勝った方の選手への影響はどうなのでしょう?
個人的には、プロの試合でも大量得点は、危ういところを感じます。ただし、これは相手への敬意というところではなく、怪我の問題。負けているチームの集中力が切れたり、やけっぱちになったりすることで、まれにラフプレーが多くなることがあるためです。
ここらへんについてもデータがあれば、見たいなぁと思います。
■2026/07/14 大量失点したカタール代表監督がカナダ代表監督を叱責
「叱責」という言葉は目上の人が下の立場の人を激しく注意する場合に使われるので違和感があるのですけど、”6失点の後、ルビテジがカナダ代表監督を叱責した衝撃の理由”(MSN)という記事が出ていました。
2026年ワールドカップ試合はグループステージ第2節のカナダ対カタールは、カナダが6-0で勝利。試合後、カタール代表のロペテギ監督がカナダ代表のマーシュ監督に激しく言葉を投げかけ、マーシュは身振りで応じた後、怒ってその場を去ったそうです。本人らはマスコミに内容を明かしていませんでしたが、以前も書いた大量得点の問題だと報じられています。
<GiveMeSportによると、ルペティジはカナダが9人となったカタール相手に90+9分まで7点目を狙い、GKクリッポをハーフラインまで上げ続けたことに怒り、マーシュを叱責したという。
ルペティジ監督は、大差でのリード中にこうした行為を行うのはスポーツマンシップに反すると主張した。(中略)
同紙(引用者注:スポーツ紙)によると、カナダの報道では「カタール監督は6-0でリードし相手が9人になっても得点を狙い続けたカナダ代表の姿勢をスポーツマンシップに反すると主張した」という>
一方で、”カナダの予選突破は数学的に確定していなかったため、ルピテギ監督の主張は的外れだったという声もある”とのこと。ノックアウトステージではないので、勝利して終わりじゃないです。グループリーグ突破だけでなく、何位で突破するかというのも大事ですしね。
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