2026年7月5日日曜日

逆らえない…ドゥエのシュートチャンスでエムバペがパス要求!

■2026/07/05 逆らえない…ドゥエのシュートチャンスでエムバペがパス要求!



■2026/07/05 逆らえない…ドゥエのシュートチャンスでエムバペがパス要求!

 ベスト16でパラグアイとフランス。パラグアイは最初前からも行くが、やはり伝統のがっちりな守備。MFのラインが低いだけでなく、1トップもハーフラインよりだいぶ後ろ。でも、ここからでもチャンスと見ると少ない人数で全速力カウンターを何度か出していて、パラグアイペース。フランスに全然チャンスを作らせなかった。
 後半も流れ変わらなかったが、フランスが選手交代でドリブラー投入。ファーストプレーから流れが変わりそうな気配があり、すぐにPKとって先制点まで。これがこの試合の唯一の得点に。
 審判、パラグアイのラフプレー全然とらなくて良くなかった。ボール際のプレーはともかく、全然関係ないところで手を出しているプレーに全くお咎めなし。そのくせ、パラグアイ選手が演技で倒れたときはイエロー出しており、完全にパラグアイ選手に騙されていた。

 今回これがともに1試合目の観戦。フランスは、ビデオ設定ミスがあったので、本当なら見れたんですけどね。このフランスはわりと好き。一方で、パラグアイも好きなチーム。守備的なチームは好きじゃないことが多いのに、パラグアイは好きだったんですよね。久しぶりにワールドカップ出てきました。
 どっちを応援するか見てみるまで決まっていませんでしたが、フランスを応援。パラグアイらしさあふれる守備は良かったのですけど、卑怯なプレーがあまりにも多すぎ。これで審判がきちんとファール取ったり、カードを出したりしていたらまた違ったのですが、スルーされまくり。これじゃ、応援する気になれません。
 ということで、卑劣なプレーに苦戦しつつも勝利した応援チームのフランスがなんとか勝利。これで応援チームは13勝7敗4分け。かなりの勝率です。

【北中米W杯決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)】(フィラデルフィア)
パラグアイ 0-1(前半0-0)フランス
<得点者>
[フ]キリアン・ムバッペ(70分)

[フランス] 4-2-3-1
GK 16 マイク・メニャン
 後半最初CKの後、素晴らしいパントキック一発でのシュートまで行くカウンター。すごかった。
DF LSB 3 リュカ・ディーニュ
DF CB 4 ダヨ・ウパメカノ
 ドリブルにきっちり対応するところあった。
DF RSB 5 ジュール・クンデ
DF CB 17 ウィリアン・サリバ
 後半アディショナルタイム、キックミスでCKにしてしまうプレー。危ないパターンだが大事に至らず。
MF 6 クアディオ・コネ
 よく触って目立っているが、プレーの質自体はちょっとイマイチに感じた。チーム全体にミドルシュートイマイチだったが、後半良いミドルシュート。
MF RSH 7 ウスマン・デンベレ
(84分→MF 24 ラヤン・シェルキ)
MF OH 11 マイケル・オリーズ
MF LSH 12 ブラッドリー・バルコラ
(61分→FW 20 デジレ・ドゥエ)
 入ってすぐ、いいドリブル見せて完全に足かけられたが、ファール取ってもらえず。ただ、このプレーでチームがよくなった感じ。その後すぐ3人抜いて4人目で引っかかった。と思ってスロー見ると、完全に足蹴られてた。VARでPKとる大殊勲。
MF CH 14 アドリアン・ラビオ
 ミドルシュート何度も放つ。本来良いミドルシュート打てる選手だったはずだけど、今日は打たされているというか、フラストレーション溜めて無理やり打ってる感じで精度低かった。エリア内入っていくプレーがあり、このチームだと中が薄くなるため、それは良かった。
FW 10 キリアン・ムバッペ
 今1トップなんだとびっくり。前半全然。後半最初カウンターのチャンスあったが、トラップうまく行かず。
 PKのキッカーに。プレー精細欠いて、トラップもキックもフィットしていなかったので、PK外しそうだと思った。が、一度立ち止まって遅らせて、GKやや先に動かしてから冷静に逆サイド。
 後半アディショナルタイム、ドゥエの方がマーク空いてて十分シュート打てて、エムバペにはDFが2,3枚近くにいたのにパス要求。ドゥエはエムバペに逆らえないな…という感じでパス。これでクソシュート打ったらまずいでしょ?と思ったら、股抜きでちゃんと良いシュート放ったのはさすが。しかし、GKがナイスセーブし、こぼれを押し込もうとしたところも体に当てられる。
監督
ディディエ・デシャン


パラグアイがラフプレーと卑怯なプレー 審判騙されすぎ…

■2026/07/05 パラグアイがラフプレーと卑怯なプレー 審判騙されすぎ…



■2026/07/05 パラグアイがラフプレーと卑怯なプレー 審判騙されすぎ…

 ベスト16でパラグアイとフランス。パラグアイは最初前からも行くが、やはり伝統のがっちりな守備。MFのラインが低いだけでなく、1トップもハーフラインよりだいぶ後ろ。でも、ここからでもチャンスと見ると少ない人数で全速力カウンターを何度か出していて、パラグアイペース。フランスに全然チャンスを作らせなかった。
 後半も流れ変わらなかったが、フランスが選手交代でドリブラー投入。ファーストプレーから流れが変わりそうな気配があり、すぐにPKとって先制点まで。これがこの試合の唯一の得点に。
 審判、パラグアイのラフプレー全然とらなくて良くなかった。ボール際のプレーはともかく、全然関係ないところで手を出しているプレーに全くお咎めなし。そのくせ、パラグアイ選手が演技で倒れたときはイエロー出しており、完全にパラグアイ選手に騙されていた。

 今回これがともに1試合目の観戦。フランスは、ビデオ設定ミスがあったので、本当なら見れたんですけどね。このフランスはわりと好き。一方で、パラグアイも好きなチーム。守備的なチームは好きじゃないことが多いのに、パラグアイは好きだったんですよね。久しぶりにワールドカップ出てきました。
 どっちを応援するか見てみるまで決まっていませんでしたが、フランスを応援。パラグアイらしさあふれる守備は良かったのですけど、卑怯なプレーがあまりにも多すぎ。これで審判がきちんとファール取ったり、カードを出したりしていたらまた違ったのですが、スルーされまくり。これじゃ、応援する気になれません。
 ということで、卑劣なプレーに苦戦しつつも勝利した応援チームのフランスがなんとか勝利。これで応援チームは13勝7敗4分け。かなりの勝率です。

【北中米W杯決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)】(フィラデルフィア)
パラグアイ 0-1(前半0-0)フランス
<得点者>
[フ]キリアン・ムバッペ(70分)

[パラグアイ] 5-4-1
GK 12 オルランド ヒル
 PKは仕方ないところあるが、先に動かされてしまった。後半、変化するミドルシュートによく対応。アディショナルタイム、また抜きでの良いシュートを触り、詰められたところも当てる。
DF CB 2 ヴィクトル グスタヴォ ヴェラスケス
 PKの前にPK置くところ芝生削ってるVTR出ていた。卑怯だったが、PKは入る。
DF CB 3 オマル・アルデレーテ
(58分→DF 13 ホセ カナレ)
DF RWB 4 フアン カセレス
 プレーの後、相手選手をプレーに関係なく蹴っていて、レッドカードものだけどファールすらなし。
DF LWB 6 フニオール アロンソ
 ロングスロー。
DF SW 15 グスタボ ゴメス
 179cmだけどセットプレーのゴール多いそう。
MF CH 8 ディエゴ・ゴメス
 エリア内で蹴ってしまいPK。
(71分→MF 11 マウリシオ)
MF RSH 10 ミゲル・アルミロン
 最初何度か守備で良いところ。1人でドリブルで持ち上がる良いプレー何度か。後半も1人で持っていってすごかったが、足つる。少人数でも全速力カウンターで可能性あるプレーをしていて、攻撃で一番良かった選手。めちゃくちゃ頑張ってた。
(71分→FW 21 ガブリエル アヴァロス)
MF CH 14 アドリアン クーバス
MF LSH 23 マティアス ガラルサ
 プレーと全然関係ないところでエムバペ叩いて、カードものだと思うが、ファールすらなし。他にもだいぶエキサイトするプレー、ラフなプレーあった。
FW 19 フリオ・エンシソ
 少ない人数ながらカウンター狙っていて良かったのだが、怪我気味で交代。足つったのかもしれない。
(61分→FW 24 グスタヴォ カバジェロ)
監督
グスタヴォ アルファロ

選手の足があらぬ方向に曲がる…テレビもリプレイ自粛

■2026/06/13 ワールドカップ全敗…連敗記録更新中の開催国カナダ
■2026/06/25 選手の足があらぬ方向に曲がる…テレビもリプレイ自粛
■2026/06/29 アルフォンソ・デイビスはレベルが違う…投入でチーム一変
■2026/07/05 まだ早い時間の失点だったのに焦って自滅してしまったカナダ



■2026/06/13 ワールドカップ全敗…連敗記録更新中の開催国カナダ

 カナダでの開幕戦。ワールドカップでは全敗のカナダは、ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦。ボスニア・ヘルツェゴビナは堅守で、高さを活かした攻撃で狙うサッカー。ボスニア・ヘルツェゴビナは好きじゃないだろうなと思った通りのプレースタイル。
 ただ、好きじゃないというだけで、弱いサッカーではなし。実際、このスタイルでワールドカップに進出。イタリアをプレーオフで破ってきたそうな。またイタリア負けたんですね。近年は本当弱いです。
 高さを活かした攻撃は、カナダにも効きまくり。カナダを応援しているので怖いな…と思って見ていたら、やはり高さで先制。カウンターもあって、ボスニア・ヘルツェゴビナのペース。カナダもチャンスがあるにはあるのですけど、そこできっちり決められず負けそうなムード。
 ところが、後半の選手交代でカナダが活気づきます。後半は、その前からやや間延びしてカウンターがお互いに出やすい印象も受けたので、ボスニア・ヘルツェゴビナも少し疲れたかな…というところでした。ボスニア・ヘルツェゴビナも交代を使いますが、カナダの攻勢を止められず失点。終盤はなんとか守り切る…といった感じでドロー。カナダはワールドカップ初の勝ち点となりました。
 最近のワールドカップは私の好きなチームが負けまくりでした。前回大会はカナダの負けもこの負けまくりに貢献しています。ただ、今大会はこれで1勝1分け。まずまずの滑り出しです。

 カナダ 1-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ

[カナダ]
先発
GK 16 マキシム クレポー 1994年5月11日    180cm・88kg 32歳
 前回大会のGkは不安定で見ていられなかったので、今大会の方が良いですね。後半フリーになられた選手がいて大ピンチ、飛び出していってギリギリの対応。下手したらファールというところだったので、ファールにならなくて良かったです。
DF 2 アリスター・ジョンストン
 RSB。前回大会も出て良かった選手。ロングスローができて、左まで回って入れることも。相手の方が高いんだけど、立ち上がりいきなりロングスローでチャンスになっていたときも彼が入れたのかも。
DF 4 リュク・ド・フジュロル 2005年10月12日    183cm・77kg 20歳。
 CB。ちょっと交わして持ち上がろうというプレー、ファールされる。それほどピンチじゃないのに、高い位置で手を出してイエローもらうもったいないプレー。全体にやはり若さ感じますね。うまく相手の足に当ててスローインにする良いプレーも。前回大会はGK、CBのベテラン陣がベテランらしからぬ落ち着きのなさだったので、それよりはずっと良いですね。
DF 13 デレク・コーネリアス 1997年11月25日    187cm・86kg
 CB。浮いたボールをクリアせずコントロールしようとしたら、相手が来ていて危なくなりかけるプレー。後半もちょっと不用意なパス。攻撃でもフリーのヘディングが浮いてしまうところ。 
DF 22 リッチー ラリア
 LSB。怪我がちのエース・デイビスが間に合わずに先発。ただ、このポジション誰が出てもわりとみんな良いんですよね。彼は前回大会も出ていて、そう悪くなかったです。
 球際結構激しいプレー。後半ペナルティエリア内フリーになって好シュートも相手ディフェンスがファインプレー。ロスタイムにも深いところから入れてチャンスに。
MF 7 ステファン・エウスタキオ
 CM。ダイレクトで出してビッグチャンス1つ作る。セットプレーのキッカー。CK低いボールやショートなど工夫したところもあったものの、高い相手に単純に入れるボールも多く、もうちょいどうにかならんのか?と言う。前回大会もすごい良いプレーがある一方で、目立たないときは全然目立たなかった選手でした。
(90分+1→MF 21 ジョナサン オソリオ)
MF 8 イスマエル・コネ 2002年6月6日    188cm・76kg 24歳
 CM。途中交代だったけど、前回大会一番気に入った選手。成長して先発に。パスの良さが気に入った選手でしたが、今日はパスよりドリブル。3人くらいいてもうまくキープ。ただ、その後のパスは引っかかる。他にも後半にキックミスあり。
 後半、ドリブルで持って行って選手を引き剥がし、この流れから同点弾生まれる。今日は本当にドリブルの方が良かったですね。
 あと、前回大会は若いのに落ち着いていたのか、萎縮していたのか、大人しく淡々とプレーしていたのが、今回の方が熱くなる若いプレーが見られたのも意外。一度怒ったのは、全然ファールじゃない勝手に相手がぶつかってきたのをファールとされたところで、それは、まあ、怒って仕方ないんですけど…。
MF 11 リアム ミラー
 LSH。2人相手に突破するなど、仕掛ける力がある。ただ、その後のパスやクロスはいまいち。
(61分→FW 14 ジェイコブ シャッフェルバーグ)
MF 17 テイジョン・ブキャナン
 RSH.その後のプレーでは結局タッチを割ったが、再度ギリギリの難しいボールを一度は残す良いプレー。前回大会より目立たないものの、仕掛けて行ってCKとなるなど、良さは見せていた。
(61分→MF 20 アリ アフメド) 2000年10月10日    180cm・70kg 25歳
 SHはみんな突破力がある感じだけど、相手の疲れもあるのか、彼が入ってから最も可能性を感じるように。何度も仕掛けてチャンスになりそうな予感を出していた。流れを変えたことでチームに貢献。ただ、パスやクロスは精度低く見えて、ここらへんがまだ控えなのかな…という。
FW 10 ジョナサン・デイビッド 2000年1月14日    178cm・81kg
 ビッグチャンスでシュートのコースがいまいち。エリア内切り替えしての良いシュート。奪い返す守りもあった。
(61分→FW 24 プロミス・デビッド) 2001年7月3日    195cm・91kg 24歳
 デビッド同士で交代も、でかくてごつくて全く違うタイプ。迫力あるプレー。体の大きさ活かして粘ってシュートまで行くプレー。流れを変える。ヘディングでもあわやゴールというところがあり、DFのファインプレーに防がれる。
 しかし、ついにダイレクトパスでアシストして同点。ドリブルなど見ても意外に足元もうまいかもしれない。
FW 12 タニ・オルワセイ 2000年5月15日    188cm・77kg 26歳
 バックパスミスってカウンター食らう。手を使ってファール気味ではあったが、DFと入れ替わって低いボールうまかった。
(76分→FW 9 サイル・ラリン) 1995年4月17日    188cm・86kg 31歳
 たぶん前回大会も出ていた選手。交代で入ってすぐ、ターンしてシュートで同点弾。


■2026/06/25 選手の足があらぬ方向に曲がる…テレビもリプレイ自粛

 2026年ワールドカップは最後の第3節に突入。第3節に入ると、グループリーグ突破が決まっているチームが主力選手を温存してくることがあります。カナダの場合、ほぼ突破は確定とはいえ、2勝はしてないですし、1位突破を狙うとなるとあまり温存はしてこなそうな感じ。ただ、別に見たい試合もあった(ただし、その試合が日本で起きた地震ニュースでチャンネル変更となりビデオ録画できず。ショックすぎます)ので、こちらは見るのを休むことになりました。今確認すると、ほぼベストっぽいメンバー。やはりあんまり温存はしなかった感じです。

 私がカナダで一番好きなのは前回大会で気に入ったCHのコネでした。カナダの結果を検索していて、地上波で放送がなかったカナダの2試合目にコネが負傷していたことを知ってショック。しかも、大怪我みたいですね。以下の記事では書かれていませんが、別記事では「足があらぬ方向に曲がった」といった表現も使っていました。

コネの重傷が、カナダ対カタール戦でカナダが築いた大差の勝利の陰を覆う | Goal.com 日本(2026年6月19日 08:30)
<カナダ対カタールの試合中、イスマエル・コネが重傷を負った。アシム・オメル・マディボのファウルを受け、コネは即座に悲鳴を上げた。
 右足が折れていると気づいた瞬間、チームメイトが駆け寄った。サッスオーロ所属の彼は担架で運ばれ、拍手に包まれながらピッチを去った。テレビ中継はそのファウルのリプレイを映さなかった。>

2026/06/26追記:”別記事では「足があらぬ方向に曲がった」といった表現も使っていました”と書いたものの、記憶違いだったらまずいなと思って再検索。すぐ見つかりました。

・”足があらぬ方向にグニャリ…24歳のカナダ代表イスマエル・コネ、ファンに手を振る気丈な姿が話題に”(Qoly- Football Web Magazine 2026年06月19日(金) 16:30)
<前半のうちにカナダが3-0とリードして迎えた後半、再開から数分が経ったころであった。カタールのMFアーシム・オーマル・マディボとの接触により、カナダの中心的なMFイスマエル・コネが転倒。その際に左足があらぬ方向へと曲がっていたため、スタジアムは騒然となった。>
<ショッキングな映像であったためにスタジアムや放送でリプレイは流れなかったが、精査の末に判定はレッドカードへと格上げに。退場となったマディボは悲痛な表情を浮かべ、治療を受けるコネに視線を向けながらピッチを離れていった。
 ただ、左足に固定具を着けてタンカに乗せられたコネは、上半身を起こしながらスタンドへと手を振るなど元気な様子を見せ、ファンから大きな歓声を浴びていた。>

 後からイエローカードからレッドカードに変わるというのは、ルール上どうなんですかね。今大会の場合はレッドカードもVARの対象になっていた気がするので、そういうのならあり得るかも。あと、試合後であれば、追加で厳しい処分が下るということは過去に何度もあった記憶。今回の場合も、5試合出場停止になったようです。



■2026/06/29 アルフォンソ・デイビスはレベルが違う…投入でチーム一変

 48チームに増えて、たぶんワールドカップ史上初となるベスト32の第1戦は、開催国の1つであるカナダと南アフリカ。記念のせいなのか何なのか、なぜかこの日は1試合のみです。カナダは2位通過で、今回はアメリカでの試合。南アフリカも2位通過で、2位同士の対戦。どうも南アフリカがホーム扱いのようで、カナダは黒いユニフォームを着ています。観客的にはカナダのホームっぽかったですけど…。

 意外にGKからつないでくる南アフリカに、立ち上がりカナダは前からプレス。お互い守備がよく、お互い奪ってチャンスになりそうな感じ。激しさある。
 実際にお互いチャンス、チャンスの後にカウンターでチャンスというのも多い。特にカナダの選手だけど、お互いなり足すべって転んでいる。
 南アフリカ、GKのところでなかなか蹴らず、プレッシャー来てカナダの人数減らしてから蹴り込むというのを何度もやっていた。後半はカナダもプレッシャー行くのを遅らせてなかなか行かない。ただ、それでも南アフリカのこの焦らしてから蹴るやり方がハマり、ロングボール・つなぐどちらでもうまく行っている。
 後半もお互いチャンス。特に疲れてからは中盤あいて、行ったり来たりに。とはいえ、南アフリカはそれでもGKでゆっくり、選手交代もカナダより遅く延長線見据えていた感じ。前述の焦らせてカナダに来させて、枚数を減らすやり方を続けていることもあり、南アフリカのペースのような感じ。しかし、90分で決めようと積極的だったカナダが、後半アディショナルタイムでついに得点。残り少ない時間で慌てて南アフリカは攻めにかかったが、もう時間がなかった。

 一番好きなコネが怪我で離脱しましたが、引き続きカナダを応援。南アフリカがかなりいやらしく、したたかにやっていたので見ている方も焦れました。カナダに笛が厳しかったようにも見えて、フラストレーションが溜まります。ただ、なんとか勝利。今大会、これで10勝4敗4分けで、本当勝ちまくっています。カナダはこれ以上無理な感じありますけど…。

【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(ロサンゼルス)
南アフリカ 0-1(前半0-0)カナダ
<得点者>
[カ]ステファン・エウスタキオ(90分+2)

[カナダ] 4-4-2
GK 16 マキシム クレポー
 ロングボール一発でチャンスなりかけ。悪くないボールだった。
DF RSB 2 アリスター・ジョンストン
 ロングスロー見せていた。
DF LCB 13 デレク・コーネリアス
 FK,フリーでいいボール来たが、ヘディングはいまいち。柔らかいボールで良かったのだけど、その分勢いあるヘディングが難しかったのか。
DF RCB 15 モイーズ・ボンビト
 パスミスやちょっと怪しいパス目につく。後ろから来てるのにゆっくりやって危ないところも。CKから決定的なヘディングするもDFカバー。後半10分くらい、ちょっと予想外の交代。前半はパスに危なっかしさ感じたが、このタイミングでの交代は理由がよくわからなかった。怪我あったらしくて今回初先発だったので、大事をとったのかも。
(59分→DF 4 リュク・ド・フジュロル)
DF LSB 22 リッチー ラリア
 エリア内で相手がボールじゃなくて足に行って倒されたがPKならない。
MF CH 7 ステファン・エウスタキオ
 CK、フリーの選手に出してチャンスに。素晴らしい柔らかいFK、中もたくさんフリーになったがシュートはいまいち。そこまで柔らかいいいボール蹴っていたが、CK早めのボール入れてこれで入ったか?というチャンス。後半アディショナルタイム、クリアしたボールを拾ってミドルシュートでいいコース飛ばしてゴール。
MF LSH 11 リアム ミラー
(70分→FW 14 ジェイコブ シャッフェルバーグ)
MF RSH 17 テイジョン・ブキャナン
 出そうなボール粘ってスライディング、これがうまく繋がりチャンスに。ただ、4年前と比べると、目立たない。
(75分→DF 19 アルフォンソ・デイビス)
 LSHに入る。怪我連発してるらしく、今大会も怪我明けでやっと初登場。いきなり数的優位のエリア手前に早めにパス出してチャンス。囲まれて足の裏使って何度も反転しながらとられないプレー。さらに左でじりじり仕掛ける動きして短いパス出してチャンス。入って早々に立て続けにチャンス作った。
 その後はそこまですごいプレー出なかったものの、途中交代で入ってきてチームが変わった感じがあり、4年前よりありがたみがわかりやすく、レベルが抜けてすごい選手なんだなと思った。
MF CH 25 ネイサン サリバ
 カウンター、裏へのスルーパス、ちょっと短かったが結構良いボールだった。
(59分→MF 23 ニコ シグル)
FW 10 ジョナサン・デイビッド
 カウンター、裏にボール出してチャンス。CK、フリーになるがきちんとミートできず。後半角度ないところからいいシュートもGK。
FW 12 タニ・オルワセイ
 うまく収まらないところあるし、目立たない。後半、裏へのボール体制崩しながらもシュートまでうまく持っていったがGKに当たる。
(70分→FW 24 プロミス・デビッド)
監督
ジェシー・マーシュ



■2026/07/05 まだ早い時間の失点だったのに焦って自滅してしまったカナダ

 ベスト16でカナダVSモロッコ。カナダペースでモロッコが前に繋いで行けないという意外なスタート。カナダがビッグチャンスも作る。どこまで持つかわからないが、切り替え早くてガンガン奪っている。これは、グループリーグだと、モロッコの方がやっていたプレー。
 モロッコはベスト32で120分やっていた上に、中1日少なかった影響が出たのか、動き重い。こういう日程の差は、以前のワールドカップでも見られた。モロッコはチャンスを作れないどころかそもそも繋げず、奪われまくる。結局、前半ほとんど攻撃できなかった。

 モロッコ、後半ははっきり前へ。それですぐ先制点もとれる。ゴールが入ると、さらに動き良くなる。
 カナダこれで再び攻めにかかるが、前に行き過ぎて少し間延びしてきてカウンター食らいやすくなっている。意図が合わないプレーも非常に多くなった。失点は後半すぐの50分だったのでそんな焦る必要ないんだけど。ここらへんは経験値の差かな。前日のカーボベルデなんかは初出場なのに、ビハインドでも慌てず丁寧に繋いで何度も追いついていた。
 で、前にかかったカナダはカウンターで失点。その後、またカウンターで3点目。泥沼だった。

 前回やっと途中交代で初出場だったカナダのデイビス、スタメンかと思ったら途中でも出てこなくて出れないんだろうなと思ったら、やはり出てこなかった。再び怪我したのかな…。後で検索すると、ベンチにはいたそうな。大事をとって、使わなかったのか。前の試合のパフォーマンスはめちゃくちゃ良かったんだけど…。

 モロッコはWINNERの優勝予想で賭けていますが、特に好きじゃなく、普通に好きなカナダを応援するつもりでした。ただ、どうせ勝つだろうと思っていたモロッコがまさかの大苦戦で、ちょっとモロッコを応援したい気持ちになる…という自分でも予想できなかった心持ちに…。ただ、一応カナダの方を応援したので、応援チームが敗退。これで応援チームは12勝7敗4分け。2連敗です。

【北中米W杯決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)】(ヒューストン)
カナダ 0-3(前半0-0)モロッコ
<得点者>
[モ]アゼディン・ウナヒ2(50分、82分)、ソフィアン ラヒミ(90分+8)

<出場メンバー>
[カナダ] 4-4-2
GK 16 マキシム クレポー
 今大会初めて見るFKで上がってくるプレー2回。2回とも狙ってもらえたがボールはちょっと合わない。
DF RSB 2 アリスター・ジョンストン
DF CB 4 リュク・ド・フジュロル
 CB3人では一番安定感あると思ったコーネリアスを今回外してきた。後半最初、サイドで遅れて足に行ってイエロー、そこから失点。右サイドドリブルで行って、え、他の選手に出さないの?と見ていたら、スルーパス出すが引っかかりそこから失点。
DF CB 15 モイーズ・ボンビト
 CB3人では一番安定感あると思ったコーネリアスを今回外してきた。オフサイドだったけど、裏入られたプレーにいいポジションで対応。が、今日もパスカットされてシュートされる。これ多いな。その後またプレス来た選手を超えて出すも敵に渡してしまうところ。
DF LSB 22 リッチー ラリア
(78分→FW 14 ジェイコブ シャッフェルバーグ)
MF CH 7 ステファン・エウスタキオ
 CK、ニアに低いボール、良かった。中見てすぐ入れたので空いてる選手見つけたんだと思う。その後も中央のフリーの選手にピタリのCK。後半、エリアすぐ外でトラップで相手と入れ替わりシュート打とうとするところファールされる。
MF 17 テイジョン・ブキャナン
 守備の出足早い。後半良いミドルシュート。
(87分→FW 26 J. Nelson)
 いいドリブルあった。
MF 20 アリ アフメド
(78分→FW 24 プロミス・デビッド)
MF 23 ニコ シグル
(87分→MF 21 ジョナサン オソリオ)
FW 10 ジョナサン・デイビッド
 守備に戻ったりと動き良い。後半途中からLSHに。
FW 12 タニ・オルワセイ
 パスがちょっとズレたのに、1タッチめで修正し、次に足の裏でコントロールしてターンしてシュートまで持っていく素晴らしいプレー、GKがナイスセーブ。戻って良いパスカットも。
(63分→FW 9 サイル・ラリン)
監督
ジェシー・マーシュ