2026年5月22日金曜日

日本代表、最後のフリーキックのゴールは2013年 名手の伝統が途絶える

■2017/11/13 日本代表、最後のフリーキックのゴールは2013年 名手の伝統が途絶える
■2020/08/27 5年ぶりに直接FKでゴールが決まったが、微妙だった理由

 
■2017/11/13 日本代表、最後のフリーキックのゴールは2013年 名手の伝統が途絶える
 
 動いているボールをキックする練習が少ないため、 日本のサッカー選手はシュートが下手だと言われていました。一方で、プレースキックは練習しているせいか、伝統的にフリーキックの名手を多く輩出。良いキッカーが多すぎて困るくらいのイメージがありました。
 ところが、最近の日本代表では、FKのスペシャリストがいないとされていて、時代が変わったなぁと感じてしまいました。

 記事によれば、3-1で敗れた10日の日本代表対ブラジル代表の国際親善試合は、ゴールシーン以外のチャンスだと吉田麻也の直接フリーキックでした。
 なんと日本代表の試合では、2013年のグアテマラ戦で遠藤保仁が決めて以来、直接FKからのゴールが決まっていないといいます。
 スペシャリストの不在が問題視されており、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も先月、「現在の日本には以前のようにキッカーがいない。たとえばナカムラ(中村俊輔)のようなキッカーだ」と新たなキッカーの台頭を待望する言葉を発していました。

 本田圭佑がいれば彼が蹴ったと思うのですが、現在は代表を外れています。まあ、そもそも 2013年の遠藤以来決まっていないということは、本田もあまり良いキッカーではないということでしょう。予想外の事態です。

( FKスペシャリスト不在の日本、キッカーは吉田麻也? ポスト叩く惜しい一撃    フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年11月11日 より)
https://pex.jp/point_news/9991f31cbb8f8010fc2697d44d46bb1b/#reaction-result

 記事ではこれ以上の話はなかったものの、 私が疑問に思ったのは他の国やクラブではどうなのか?ということ。GKや壁の作り方、ボールの作りが変わって、直接FKが決まりづらくなったみたいなものはないんですかね?
 意外すぎて、にわかには信じがたい話でしたわ。

■2020/08/27 5年ぶりに直接FKでゴールが決まったが、微妙だった理由

 その後、久しぶりにフリーキックによるゴールがあったのですが、かなり特殊なものでした。これは私が難癖つけているんじゃなくて、ゴールを決めた本人が言っているんですよね。このコメントについては後述します。
 フリーキックによるゴールが生まれたのは、2018年11月20日、キリンチャレンジカップのキルギス戦。格下と言える相手で4-0で勝っています。この2点目でした。13年9月6日のグアテマラ戦(○3-0)でMF遠藤保仁が決めて以来、実に5年2か月ぶりとなる直接FKでのゴールになっています。
 
 ゴールを決めたのは、原口元気でしたが、「いやあ、カウントしないでほしいですね。決めたと言っていいのか分からないし、ゴールはゴールなので今はうれしいけど、思いどおりに蹴れたわけでもないし」と苦笑いを浮かべました。
 というのも、これはGKのミスと考えられるため。キルギスのゴールマウスを守ったGKマティアシュは現在、所属クラブがない状態。3枚の壁の脇をかすめるようにニアサイドを狙った低いキックという時点で、GKの壁の作り方に問題があった可能性も思わせるのですが、加えてGKがキャッチミスしてしまってのゴールでした。「(FKの)練習はしていない。決めたのはユースのときくらい」というまさかのゴールです。
(日本代表にとって約5年ぶりの直接FK弾も…原口「カウントしないで」 | ゲキサカより)
  一応、フォローしておくと、相手のミスを逃さずに得点につなげるというのも重要なこと。原口元気が悪かったわけではなく、むしろ良い仕事をしました。
 ただ、日本代表にフリーキックの良質なキッカーが長らく不在という見方に関して言えば、このゴールひとつでは変わらなかった…と言わざるを得ないでしょう。

2026年5月21日木曜日

サッカー選手はタバコをやめよ 野球選手より喫煙は少なくてもスポーツでは厳禁

■2016/12/30 サッカー選手はタバコをやめよ 野球選手より喫煙は少なくてもスポーツでは厳禁



■2016/12/30 サッカー選手はタバコをやめよ 野球選手より喫煙は少なくてもスポーツでは厳禁

 日本での調査によると、サッカー選手の喫煙は、野球選手より少ないとされていました。ただ、少ないで安心するのではなく、ゼロにしなくちゃいけないでしょう。スポーツ選手としてはあるまじき行為です。
 …などといった話を書き始めたのは、オランダ代表のデパイで水タバコに関する報道があったためでした。<マンU放出対象のデパイ、オランダで水タバコを喫煙する姿が激写される  フットボールチャンネル | スポーツ | 2016年12月29日>では、以下のように書いています。

-----引用 ここから-----
 マンチェスター・ユナイテッドから放出の対象とされているオランダ代表FWメンフィス・デパイが、母国オランダで水タバコを喫煙している姿が激写された。29日付の英紙『ザ・サン』が写真付きで報じている。(中略)
 先週の日曜日に友人と母国オランダ・ロッテルダムにある高級バーに出かけたデパイは、そこで酒を飲みながらシーシャ(水タバコ)を吸っていたという。その姿が撮られた写真を英紙『ザ・サン』が公表した。
 同紙によると、水タバコは長時間かけて煙を吸うことで嗜好を味わう物であることから、吸い込む煙の量だけを比較するとその量は通常の紙巻タバコ200本分に相当する量になるという。そして、その場にいた者の情報によると、以前にもこのバーで水タバコを吸ったことのあるデパイは、テレビでアヤックスの試合を見終わってから朝6時までこの高級バーにいたとのことだ。
http://pex.jp/point_news/4eca2101dc07465a0a41e1aaf886f5b6/
-----引用 ここまで-----

 今回は水タバコという日本では馴染みの薄いもの。イスラム圏で人気のタバコですね。これだと身体的な影響、健康被害はどうなのだろうと検索。すると、やっぱりダメでした。というか、水タバコ - Wikipediaによると、紙巻たばこより危険という説も出てきているとのことです。

-----引用 ここから-----

 人体への影響

WHOに存在する『たばこ製品規制研究部会』が2007年5月31日の世界禁煙デーに向けた研究発表によると紙巻タバコが1本を吸い終わるのに平均5~7分間のうちに8~12回煙を吸入することに対し水タバコは前述の通り長時間をかけて煙を吸引することで嗜好を味わう物であり、20~80分の内に50~200回もの煙を吸入するため、吸い込む煙の量だけを比較する場合は紙巻タバコ100本分にもなるという。 また、WHOのTobacco Free Initiative (TFI) 発表のTobacco: Deadly in any form or disguiseによれば、水たばこも含めて、あらゆる形のたばこ製品は喫煙者やその周囲の非喫煙者の健康を脅かす重大なリスク要因であることとも明言されている。

また、イギリス保健省などの調査によると、水タバコ一回分の吸引によって体内で発生する一酸化炭素の量は、紙巻きたばこ1本分で発生する量の約4~5倍にものぼり、これによる脳などへの重大な影響が懸念されるとして、通説では「紙巻きたばこよりも安全」と見なされがちな水タバコ吸引の危険性について同省や関係機関では注意喚起を行っている。その他にも、複数人数で一つの水タバコを共用する際にマウスピースなどを交換せずに回し吸いを行った場合、肺結核、ヘルペス、インフルエンザなど経口感染による様々な病気の伝染も懸念される。[3]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82%B3
-----引用 ここまで-----
 

 たぶんタバコを吸っている一流選手の方が、タバコを吸わない二流選手より活躍すると思われます。タバコ以上に能力の差の方が大きい要素を占めると考えられるためです。
 でも、見せしめ的に長期出場停止にしたって良いんじゃないかとすら、私は考えています。一部の選手を生贄にすることにより、多くの選手に喫煙をやめさせる効果が期待でき、サッカー界全体としてはメリットが大きくなるのではないかと思います。


2026年5月20日水曜日

佐賀県出身のサッカー選手って誰か思いつく?

■2020/10/23 佐賀県出身のサッカー選手って誰か思いつく?
■2016/3/8 三原廣樹と三原直樹は名前が似てて、しかもともにレフティ



■2020/10/23 佐賀県出身のサッカー選手って誰か思いつく?

 後述の三原廣樹の話を投稿しようと思ったのですが、それだけだとつまらないだろう…ということで、 佐賀県出身のサッカー選手をWikipediaで見てみました。個人的には全く思いつかないな…と思ったら、実際、Wikipediaでもほとんど記載なし。私は三原以外わかりませんでした。

 と書いてから、原田武男がいたことに気づきます。原田というとフリューゲルスというイメージが強いですね。かなり試合に出ていた記憶があります。


    井原康秀(現・平塚学園高等学校サッカー部監督)
    片渕浩一郎(現・サガン鳥栖ヘッドコーチ)
    蒲原達也(元・サガン鳥栖)
    小石龍臣(元・サガン鳥栖)
    古賀貴大(V・ファーレン長崎)
    高祖和弘(元・ヤンマーディーゼルサッカー部)
    佐藤真一(元・サガン鳥栖)
    副島博志(元・ザスパ草津監督)
    田中賢治(元・サガン鳥栖、現・FC琉球)
    中野洋司(元・アルビレックス新潟)
    原田武男(元・V・ファーレン長崎コーチ)
    古川隆志(元・サガン鳥栖)
    前田義貴(元・サガン鳥栖)
    三原廣樹(元・サガン鳥栖)
    森惠佑(元・サガン鳥栖、現・流通経済大学サッカー部コーチ)
    前山恭平(現・ブラウブリッツ秋田)
    小池恭一(元・HOYO大分)
    中島大貴(現・カマタマーレ讃岐)
    中島賢星(現・FC岐阜)
    古川雅人(現・SC相模原)
    板橋洋青(現・サガン鳥栖)



■2016/3/8 三原廣樹と三原直樹は名前が似てて、しかもともにレフティ

 2005年10月10日の高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会決勝 ヴェルディユース     4 - 1     コンサドーレ札幌ユースU-18 で見た選手のメモ。ただ、最初の三原である三原直樹は名前をメモしていただけでした。しかも、書いている内にメインが別の三原選手になっていましました。
 メモは「あんまりわからんかったなー」だけ。U-18ということで名前をメモしたようですが、ポジションすらわからず。サイドバックかボランチかというメモ。Wikipediaを見ると、DF、MF(SB)とあります。左利きです。東京都出身でそのままヴェルディに昇格していました。

-----引用 ここから-----
    本町サッカースポーツ少年団 (藤沢市)
    ヴェルディジュニア
    ヴェルディジュニアユース
    ヴェルディユース
    2006年 - 2007年  東京ヴェルディ1969
        2007年4月 - 2007年12月  ファジアーノ岡山 (期限付き移籍)
    2008年 - 2009年  ファジアーノ岡山
    2010年4月[1] - 2010年5月  日本工学院F・マリノス
    2010年5月 - 2010年12月 ロチェスター・サンダー
    2011年9月 - 2011年12月  横浜スポーツ&カルチャークラブ
-----引用 ここまで-----

 三原と言うと、名古屋グランパスなどにいた中盤の三原廣樹が思い浮かびますが、彼も左利きでした。字面もにていますね。同じ「樹」がつきます。佐賀県出身の元サッカー選手で、ポジションはMFのみ記載がありました。
-----引用 ここから-----
    佐賀商業高校
    1997年-1998年 名古屋グランパスエイト
    1999年 ウニヴェルシタテア・クライオヴァ - 期限付き移籍
    1999年-2000年 名古屋グランパスエイト 
    2000年 サガン鳥栖
    2001年-2002年 名古屋グランパスエイト 
    2002年 アビスパ福岡
    2003年-2005年 コンサドーレ札幌
    2006年-2007年 FC琉球
-----引用 ここまで-----
 三原廣樹選手は記憶に残っている選手…と思って検索かけたら、ちょっと別の選手と混ざっていました。検索かけて読んだ情報を入れて整理すると、左足の強烈なフリーキックやロングキックが魅力の選手。
 名古屋で見て結構好きだったと思っていたものの、ほぼ出場機会なし。なので、私が見たのはコンサドーレっぽいですけど、この記憶の調子だとこれも記憶違いかも。本当に好きだったかは、たいへん怪しいですね。何かグダグダな話になってしまいました。