2026年7月20日月曜日

またメッシが踏んだのにファールすらならず?特別待遇か

■2026/07/04 守備をしないメッシ起用はプラスとマイナスどっちが大きい?
■2026/07/16 またメッシが踏んだのにファールすらならず?特別待遇か
■2026/07/20 終了間際の延長後半13分までシュートなし…数字的には完敗



■2026/07/04 守備をしないメッシ起用はプラスとマイナスどっちが大きい?

 この日のベスト32、一番見たいコロンビアの試合が地上波放映なし。見ないことも考えたが、初戦競合相手に堂々と戦っていて良かったカーボベルデを見ることに。相手は前回優勝で、FIFAランキング1位のアルゼンチン。カーボベルデはFIFAランキング68位って言っていたかな。めちゃくちゃ差があるものの、ここでもカーボベルデは堂々の戦いぶり。今大会でも屈指のめちゃくちゃ熱い試合で見て良かったですわ。

 カーボベルデはつないでくるし、守りから入ってない。プレッシャーかけられても、GK含めて、低い位置から丁寧に蹴る感じでキックして自信持ってつないでくる。アルゼンチンも守備戻り、切り替え早く守備が良い。お互い守備良く大きなチャンスできない立ち上がり。
 アルゼンチン、歩いてゆったり持っている時間多い。チャンスだと見ると、少しペースアップする感じ。カーボベルデ、つなぎは素晴らしいのだけど、ゴールに近いところの攻撃の精度が低く、これはちょっと疲れが来るかも。チャンスまではならない。
 ハイドレーションブレイクの後、カーボベルデはメッシを開けてしまい失点。アルゼンチン早い守備は良いが、中央のスペース開いているところが指摘されている。メッシが守備戻らないので、アルゼンチンの右のサイドが特に空きやすい。
 後半、精度欠いていた高い位置で、カーボベルデが好プレー連発して同点。すごい。熱い。延長線、先に失点するが再び追いつくカーボベルデ。熱すぎる。しかし、3度失点し、最後まで諦めなかったがここまで。めちゃくちゃおもしろかった。

【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(マイアミ)
アルゼンチン 3-2(延長)カーボベルデ
<得点者>
[ア]リオネル・メッシ(29分)、リサンドロ・マルティネス(92分)、オウンゴール(111分)
[カ]デロイ ドゥアルテ(59分)、シドニー・カブラル(103分)

[アルゼンチン] 4-4-1-1(4-3-3?)
GK 23 エミリアーノ・マルティネス
 直接狙ってきたサイドからのFKのシュート、反応。似たような位置からさっき決めた選手だったし、キッカーの気合が入りすぎて、読めていた感じはある。
DF CB 6 リサンドロ・マルティネス
 裏へのメッシへの長い良いボールでアシスト。延長すぐ、CK抜けてきて完全フリーになって角度あまりないところ左足で高い位置に叩き込んでゴール。CBだけど、1ゴール1アシストの大活躍。
DF CB 13 クリスティアン・ロメロ
 攻められそうなところすぐ守備する良いプレー。後半ゆっくり前に出ていき中央への縦パスでビッグチャンスつながる。延長、プレッシャー来た選手やり過ごして少し持ち上がって前につなげてチャンスになりそうなところ、これも良いプレーだった。CKでニアでヘディング、逆サイドへの決めて決勝ゴール。
DF 25 ファクンド・メディナ
(86分→DF 3 ニコラス・タグリアフィコ)
DF 26 ナウエル・モリーナ
(104分→DF 4 ゴンサロ・モンティエル)
MF RSH 7 ロドリゴ・デ・パウル
 序盤横パスひっかかる。ただ、よく走っていて動きは良い。
(84分→MF 5 レアンドロ・パレデス)
MF LSH 16 ティアゴ・アルマダ
(64分→FW 15 ニコラス・ゴンサレス)
MF CH 20 アレクシス・マック・アリスター
MF OH? 24 エンソ・フェルナンデス
FW 10 リオネル・メッシ。
 メッシ、何度もアルゼンチン代表引退してるし、前回が最後の大会と言っていたのにまた出てて笑います。ただ、それでグループリーグだけで6ゴール。また4年後も行けそうな勢い。
 4-3-3の右という予想フォーメーションだったが、4年前がそうだったように、やはり自由なポジションどりで、中央や下がったりでほとんど右サイドにはいない。気持ち右めといった感じで、守りのときにもここが空きやすい。アルゼンチンのフォーメーション自体わかりづらく、ゲキサカでは4-4-2を採用。確かに守備のときは前に2枚残す感じがあった。
 最初オフサイドのところにいて、すっと戻って裏に出てロングボールを軽くすっと左アウトでトラップしてシュートしやすいところに転がし、これを決めて先制点。オフサイドのところにいて歩いていて、チャンスになりそうなところですっと戻ってくるというこのプレーは、何度かやっていた。DFつきづらい。
 後半、低いところまで下がってきて、自分がいないせいでスペース空いた右サイド裏に素晴らしいボール。後半フリーで決定的なところ、股抜き狙うが防がれる。
 まだGKがニアで壁の指示出しているタイミングで逆サイド狙ってFK蹴るがGKスーパーセーブ。変な感じがしたが、審判お咎めなし。GKは笛聞こえなかったというアクションしていたので、近くしか笛聞こえなかった感じ。
 下がってきて縦目でヘディングさせるような良いボール立て続けにある。2,3人いても取られずいい位置でFKとる。延長後半CK、ニアに良い早いボールで決勝点をアシスト。
 今日は1ゴールで他の2点も絡む。すでに今大会7ゴールで、ワールドカップ8試合連続ゴールと言っていた気がする。あんまり守備しなくて(ちょくちょくいいカットもするんだけど)そこが穴になっても、攻撃で決定的な仕事しまくるので、プラスマイナス考えるとプラスが大きいってことなんだろうな。
FW 22 ラウタロ・マルティネス
(63分→FW 9 フリアン・アルバレス)
監督
スカローニリオネル



■2026/07/16 またメッシが踏んだのにファールすらならず?特別待遇か
 
 準決勝でアルゼンチンVSイングランド。録画で見ようとテレビをつけたら、ちょうど試合結果のニュースが流れていて結果がわかってしまいます。以前もやられたことがあるので、一番可能性が低いであろう教育テレビにしていたのに、ほとんどない教育テレビのニュースでなおかつワールドカップの試合結果という奇跡的なタイミング。NHKが悪いわけではないとは言え、殺意が湧きました。
 これ以上対策すればいいのか?と悩んだ末、BSに切り替えてみると、契約していないので黒画面。これがベストですかね。みなさんも気をつけてください。
 結果がわかったので一度見るのをやめたのですが、前回途中から出てきたイングランドのSBのスペンスが見たかったというのを思い出し、守備の選手なら試合結果わかっても十分良さ見れるかなと思って視聴することに。スタメンだけチェックすると、今日はスタメンでした。ただ、結果わかっておもしろくないので、あまり熱心に見ていません。微妙に感想少なめです。

 イングランドが持つスタートで、交互にペースを握り、互角な感じ。ただ、ともに守備良くチャンスもシュートもない。37分に初シュートかな、シュートすらめちゃくちゃ少なかった。
 後半も一進一退だけど、前半よりチャンス出てきた。その中で、イングランドの方に先制点。こうなると、アルゼンチンが猛烈に攻撃。イングランドは攻撃できなくなる。イングランドはCB増やして5-3-2。ただ、これが大失敗で痛かった。中盤が減ったことでサイドが薄くなってそこを使われるようになって余計ピンチ増える。で、5-4-1に変更。ただ、流れは変わられず、CKからのミドルシュートで失点。こうなると、攻められないフォーメーションなので苦しい。一方的な展開で2失点目で延長まで持たなかった。この2点目の前のプレーはメッシのファールっぽかったので、また優遇された感じもなくはないんだけど…。

【北中米W杯準決勝】(アトランタ)
イングランド 1-2(前半0-0)アルゼンチン
<得点者>
[イ]アンソニー・ゴードン(55分)
[ア]エンソ・フェルナンデス(85分)、ラウタロ・マルティネス(90分+2)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455454-455454-fl

[アルゼンチン]
先発
GK 23 エミリアーノ・マルティネス
 後半、ロングボール一発でチャンス。
DF LSB 3 ニコラス・タグリアフィコ
 後半、自陣でロングボールをオーバーヘッドでキックするが、必要性のない余計なプレーでは?と思ったら、案の定、拾われてそこから失点。
(81分→FW 22 ラウタロ・マルティネス)
 FW。うまくフリーで入っていって、高いヘディングでクロスに合わせて決勝点。
DF CB 6 リサンドロ・マルティネス
 後半、ボールトラップできずに流れてヒヤリとするところ。
(72分→DF 19 ニコラス・オタメンディ)
DF CB 13 クリスティアン・ロメロ
 ドリブルしているちょっと後からきれいにボール触る難しい守備。後半、すごい勢いで2人プレス来たのに落ち着いて技術でかわす。ただ、少し後にかわされて手を使ってしまいイエローカード。
DF RSB 26 ナウエル・モリーナ
 逆サイドからのセンタリングで、後から前に入られて失点。
(72分→DF 4 ゴンサロ・モンティエル)
MF 5 レアンドロ・パレデス
(64分→FW 15 ニコラス・ゴンサレス)
MF 9 フリアン・アルバレス
MF RSH 17 ジュリアーノ・シメオネ
 あまり試合出ていなかったのに出てきたみたい。父シメオネはイングランドのベッカムが報復行為で退場になったときの相手なので使ってきたのかも。気合の入ったプレーが持ち味らしく激しい。後半、背高くないんだけど、ロングボール1本、前線でDFと少し離れてフリー気味でヘディングしてパス出してチャンスに。
(72分→MF 7 ロドリゴ・デ・パウル)
 右から良いクロスでビッグチャンス。
MF 20 アレクシス・マック・アリスター
 後半、上がっていってフリーでうまく入りヘディング、ビッグチャンス。エリア前でフリーになってシュート惜しくもポスト。
MF 24 エンソ・フェルナンデス
 後半、直前も悪くない強いミドルシュートあった後、今度はカーブかけるミドルシュートで同点弾。
FW 10 リオネル・メッシ
 下がって触ってくるが、トラップ大きくなって触られてしまうところ。数人いてもとられずFKとり、そのFKからシュート生まれる。後半、右に来てそこから、素晴らしい質の左足のボール、ヘディングさせてチャンス。
 途中からスペースのある右に来るようになってそこからチャンス作る。その右で縦に行って、なんと利き足ではない右足でのクロスでアシスト。ただ、その前にメッシがDFの足踏んでいた感じある。今回は拡大画面すら出なかったので詳細不明だけど、メッシは別の試合でも踏んでノーファールがあったらしいし、アメリカの選手の踏むプレーは厳しすぎるレッドカードになっていたのでスッキリしない。どうしても特別待遇されている印象が残ってしまう。
監督
リオネル・スカローニ


■2026/07/20 終了間際の延長後半13分までシュートなし…数字的には完敗

 決勝はアルゼンチンとスペイン。スペインはいつも通りのフォーメーションとメンバーだけど、アルゼンチンはいつもと違うメンバーで4-4-2。スペインが持っているが、ともに首守備よく固い。チャンスもシュートもお互いほとんどない。
 アルゼンチン、前半、守備としてはすごく良かったと思うが、45分でいつものスタメン選手を投入。4-5-1に戻したと思ったら、テレビでは4-4-2のままだとのこと。ただ、中盤の底はいつもの感じ。アルゼンチンはスペイン以上にチャンス作れなかったためかも。もう少し我慢してからでも良かったような気がするけど…。これで少しアルゼンチンの攻撃が良くなったが、再びスペインが保持する展開に。さらに、前半よりややチャンスができるように。アルゼンチンは攻撃できない中、終盤、2枚目のイエローカードで退場者が出て延長へ。

 スペインは延長の最後の2人の交代、守備的なところ。狙いがわからなかった。ただ、スペインが延長後半先制点。その後、アルゼンチンが押し込めるように。10人だけど入りそうな感じある。リードした展開、特に1人多い中でパスを回せるはずのスペインがなかなか回せないような攻撃力。しかし、そのまま逃げ切り。
 アルゼンチンは延長後半13分、メッシのボレーシュートがどうもチーム初シュートだったそうな。このシュートも顔面ブロックでGKのところまでには飛んでいない。シュートは結局これ以外にもう1本打っただけで終了。可能性感じさせるプレーはあったものの、この数字が象徴的で、退場者が出る前からほとんどアルゼンチンははチャンスを作れなかった。これがスペインの強さなんだろう。

【北中米W杯決勝】(ニューヨーク)
スペイン 1-0(延長)アルゼンチン
<得点者>
[ス]フェラン・トーレス(106分)

[アルゼンチン]
先発
GK 23 エミリアーノ・マルティネス
 後半、キャッチングできず変な弾き方してヒヤリ。アディショナルタイムのFK、左右どちらに来るかわからないところ動かず待ってしっかり止める。延長、相手触るかどうか微妙な難しいボールに反応。
DF 3 LSB ニコラス・タグリアフィコ
 ヤマル相手に足出して触るところなど、守備良かった。
DF RSB 4 ゴンサロ・モンティエル
 後半、サイドではなく、中に戻ってきて相手SBへのパスを予測してクリア。ただ、直後に交代。
(58分→DF 26 ナウエル・モリーナ)
DF CB 6 リサンドロ・マルティネス
 ターンを読んで奪うプレー。イエローカードもあったが、怪我で前半のうちに交代。
(44分→DF 19 ニコラス・オタメンディ)
DF 13 クリスティアン・ロメロ
(70分→DF 25 ファクンド・メディナ)
MF 7 ロドリゴ・デ・パウル
(70分→FW 17 ジュリアーノ・シメオネ)
MF LSH 15 ニコラス・ゴンサレス
 彼を入れて4-4-2に。ヤマル対策のようだ。守備としてはすごく良かったと思うが、45分でいつものメンバーに戻す。
(46分→MF 5 レアンドロ・パレデス)
 CH。45分で登場、いつものメンバーに変えてくる。これでかなり良くなった。うまく顔出して触り、パスを散らす。右サイドスペースに縦に走らせていきなりチャンスなりそうなところ。
MF 20 アレクシス・マック・アリスター
MF CH 24 エンソ・フェルナンデス
 いつも守備的な役割を担うパレデスがいないので、守備的で、パス回しではDFラインまで降りてくるときも。危ないところ読んで奪い返すプレー。後半頭からパレデスが入り、いつもの感じに戻る。
 後半アディショナルタイム、激しくアフターで行ってイエローカード、2枚目のため、レッドカードに。その前の方のイエローカードが余計だった。早送りしてよく見ていなかったところだけど、たぶんプレーじゃなくて、文句言ってイエローもらったんじゃないかな…。ああ、やはりそうだ、検索すると、異議で警告されていたとのこと。というか、1枚もらってるのに、あのプレーをするというのもそもそも軽率なんだけど…。明らかに遅れていた上に、激しく行っており、イエローカードかどうか微妙というプレーではなく、当然イエローカードだろうというプレーだった。
FW 9 フリアン・アルバレス
(102分→DF 2 マルコス・セネシ)
FW 10 リオネル・メッシ
 メッシが持つと可能性感じさせるところは常にあったが、回数は少ないし、チャンスらしいチャンスまで行かず。延長後半、普通FK蹴る遠目の位置、そばにいる相手が少ないのを見てショートで始めて右サイド使ってやっとチャンス。抜け目なかった。
監督
リオネル・スカローニ

16年ぶりに良いときのスペインを見た…突然の復活!

■2026/06/17 パス回してるだけ…またしても悪いスペインの兆候が見られる
■2026/06/22 ヤマル、18歳にして無敗続けるスペイン代表でズバ抜けた選手に…
■2026/06/27 スペインは2年間負けなしなのに、全然強い感じがしない不思議
■2026/07/03 16年ぶりに良いときのスペインを見た…突然の復活!
■2026/07/11 ペドリよりファビアン・ルイス?スタメン交代でゴール
■2026/07/15 パスを先読みして動くウナイ・シモンのプレーがすごい
■2026/07/20 ウナイ・シモンは読みがすごい!エリア外をカバーリング



■2026/06/17 パス回してるだけ…またしても悪いスペインの兆候が見られる

 ヨーロッパの試合では強いらしいんですが、ワールドカップでのスペインは最近ずっといまいち。今日もパスは回すが意外性がなく、動きもない…という悪いときのスペインらしさのあるゲーム。前回大会は最後にちょっと出た若いニコ・ウィリアムズがドリブルで崩して可能性を感じさせたので、もっと早く使えばよかったのに…と思いました。
 実際、最近のスペインはニコ・ウィリアムズとさらに若いヤマルというスピードあるドリブラーが最近は試合に出ていたみたいですね。今日は怪我明けで、ともにベンチスタート。両サイドのウイングがウイングタイプでなかったため、もろに悪いスペインの形になったんでしょうね。
 それでも、過去2大会よりマシだったのが、サイドバックの選手が上がって絡むサイドらしい動きをしたり、裏を狙ったりといったプレーがあったこと。ダメなときは中央一辺倒で本当に全然可能性を感じませんからね。
 また、5分しかプレーできないと言っていたはずのヤマルがもっと早めに登場して、可能性を感じる形に。ニコ・ウィリアムズも出ましたが、彼の方は本調子じゃないのか、前回大会ほどの良さがありません。
 ヤマルが入ったこともあり、まずまずになりましたが、決めきれずにドロー。カーボベルデもしっかり守っていましたしね。初出場のカーボベルデはこれで自信を持っただろうと思います。かろうじて聞いたことはあるが、そもそもどこの国?と思ったら、アフリカの島国だそうな。わからんな、そりゃ…。
 スペインとしてはフラストレーションが溜まる初戦でしたでしょうが、長丁場ですし、焦らない方がいいですね。怪我明けの選手は温存しても良かったくらいじゃないかと思います。
 最近いまいちなものの、スペインが好きだった時期があり、スペインを応援するも勝ちきれず。今大会はこれで応援チームは2勝3分け。今大会は今のところ引き分けが多くなっていますね。

グループリーグ第1節
スペイン 0-0 カーボベルデ

4-3-3
GK 23 ウナイ・シモン
DF LSB 24 マルク・ククレジャ
 その前にもオフサイドだったプレーがあったが、裏への動きでヘディングでマインすに入れてビッグチャンス。低いおもしろいマイナスのクロスでチャンス、攻撃の後すぐ戻ってスピードで先に触る良いプレー。低いクロスその後も良いのあった。攻守に良い。
DF CB 14 エメリク・ラポルト
DF CB 22 パウ・クバルシ
DF RSB 5 マルコス・ジョレンテ
 うまくカットするプレー。RWGトーレスとのコンビネーションで深いところチャンスになりかけ。前半ロスタイム、右からあげてチャンス。後半もヤマルと崩して中に入れてビッグチャンス。
MF OH 20 ペドリ
 3人引き付けて一気に右の空いている選手へふわっとしたパスで使う。後半最初ヒールで出すおもしろいプレーでチャンスになりかけ。
MF CM 16 ロドリ
 左SBにふわっとしたところから大チャンス。
( 87分→ 17 ニコラス・ウィリアムス )
 前回大会は良かったのだけど、怪我明けのためか今日はいまいち。
MF 8 ファビアン・ルイス
( 71分→ 6 ミケル・メリノ )
FW 9 ガビ
( 71分→ 19 ラミネ・ヤマル ) 2007年7月13日    180cm・70kg 18歳
 右WG。怪我明け。ドリブルしかけるので怖い。相手は人数かけるのでそれだけでスペインはチャンス。入ってすぐにチャンス作っていた。アウトサイドで出すおもしろいクロス、これもチャンスになる。
FW 21 ミケル・オヤルサバル
 相手のパス乱れたところ戻ってスライディングして奪えてチャンスに。左から良いクロスも、中は敵ばかり反応。
FW RWG 7 フェラン・トーレス
 WGタイプではない。チームでは左で出るそうだが、今日は右。ちょっと合わないプレーやとられてしまうプレーが目につく。RSBジョレンテとのコンビネーションで深いところチャンスになりかけ。決定的なところ決められず。前半終盤もう一度チャンス、これは良いシュートだったがGKも良い。トラップミスも。その後、LWGにまわる。
( 81分→ 10 ダニ・オルモ )



■2026/06/22 ヤマル、18歳にして無敗続けるスペイン代表でズバ抜けた選手に…

 サウジアラビア、強豪スペインが相手ということで、5バックでまず守りといったフォーメーション。これ自体は理解できたのだけど、集中力なく、フリーにするプレーが続いてあっさり失点。どうも集中力がないし、セカンドボールへの反応もスペイン選手と比べてかなり遅い。萎縮しているのか、ゲームに入れていない感じがあった。
 今大会別のチームも5バックにして同じような感じで集中できずに失点を重ねていた。サウジアラビアはどうも5バックはやっていなかった模様。監督も就任2ヶ月だそうで悪いパターン。
 スペインは1試合目のまさかのドローから4人を交代。ヤマルがスタメンだったのが圧倒的に大きく、18歳にして無敗続けるスペイン代表で抜けた選手に。彼が抜けるだけで大きく戦力ダウンしそう。
 ただ、スペインはそれ以外でも良いところ出ていた。今日は相手がひどすぎたとはいえ、悪いときの中央一辺倒、意外性のない短いパスを単調に回すだけではない。サイドからの仕掛け、サイドに大きく開いたプレー、左右に振る攻撃、浮かせて裏を狙う動きという良い攻撃できていた。
 前半の最後、サウジアラビアがやっとちょっと攻められる時間帯。しかし、後半もすぐ失点しており、いまいち変わらない。後半はシステム変更すると思ったらしていこない。後半途中でやっと4バック。これで少し良くなったが、遅かった。かなりだれた試合になってしまった。

 サウジアラビアも頑張ってほしいと思ったけど、スペインを応援。結果的には楽勝でした。これで今大会の応援チームは6勝3敗4分。そのスペインが優勝したとき以来久しぶりの応援チームが勝ちまくりのワールドカップかもしれません。

【北中米W杯グループリーグ第2節】(アトランタ)
スペイン 4-0(前半3-0)サウジアラビア
<得点者>
[ス]ラミネ・ヤマル(10分)、ミケル・オヤルサバル2(21分、24分)、オウンゴール(49分)

[スペイン]
先発
GK 23 ウナイ・シモン
DF RSB 12 ペドロ・ポロ
 右から左の裏スペースへの素晴らしいボール。後半DFラインにボールあった時点で、相手DFライン中央の裏へ走ってパスもらいチャンス、シュート。エリア内反転してそのまま低いボール入れてアシスト、意外なタイミングで入れた良いアシスト…だったが、オフサイド。
DF CB 14 エメリク・ラポルト
 CKの流れのプレー、相手のクリアミスをヘディングしてアシスト。
DF CB 22 パウ・クバルシ
 後半DFラインから相手DFラインの裏へ走ったRSBまで一気に出す素晴らしいスルーパスでチャンス。
DF LSB 24 マルク・ククレジャ
 左の攻撃から中に右のしぼったRSBから深いところまで上がった左のLSBの彼が隣の選手に出してアシストの1つ前。後半最初左からのCKのボール、右でどフリーでいたところに流れてきてシュート、GKに当たったが相手選手にもう一度当たって跳ね返りゴールに入り、チーム4点目。オウンゴールの判定。
MF OH 10 ダニ・オルモ
 ダイレクトでもらったボールをヘディングを右に出してアシストになる。左右左右と揺さぶり、最後はダイレクトが続き流れるようなきれいなゴールだった。
(61分→MF 6 ミケル・メリノ)
 普通ならスペース大きい左に出すのかなというところ、中央の動き出した選手に素晴らしいパス入れてチャンス。
MF CH 16 ロドリ
MF OH 20 ペドリ
 スルーパスで左サイドの選手使うプレー。
(70分→MF 8 ファビアン・ルイス)
FW LWG 15 アレックス・バエナ
 初戦の選手があまりなかった左に大きく張るプレー見られたのは良かった。
(61分→FW 17 ニコラス・ウィリアムス)
 仕掛けて抜ききらないうちに低いおもしろいボール。怪我明けのせいか今日もまだそれほどよくはないが、いいボール上げてオウンゴールっぽくなりそうなチャンス。
FW RWG 19 ラミネ・ヤマル
 序盤いきなり持っていなしてから中へのボール。彼が持つと良い感じだったが、左からのボールに走り込んで先制、ゴールの方でまず結果。現在のスペインでは彼が抜けていて、いないと途端に戦力ダウンする感じ。
(46分→MF 11 ジェレミ・ピノ)
FW CF  21 ミケル・オヤルサバル
 左に流れてフリーになり、低いボール入れて先制点アシスト。またサイドに流れておもしろいボール。サイドに流れるプレーがうまい。ただ、サイドに流れた後は中がうすすぎるのはチームの課題。
 CKの流れのプレー、いい姿勢ではなかったが、コントロールして左のアウトでシュートしてゴール。さらに、左右に何度も降った流れるようなプレーから、最後に決めて今日2点目。
(46分→FW 7 フェラン・トーレス)
 今日はCFで登場。今日の方が良かった。裏に抜ける良い動きでチャンス。中央ですっと反応してフリーになって押し込んでゴール。ただ、オフサイドっぽくって、今大会すごい早かったVARが長引く珍しいシーン。やはりオフサイド。
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ



■2026/06/27 スペインは2年間負けなしなのに、全然強い感じがしない不思議

 最初ウルグアイがプレッシャー。ただ、チャンスはむしろスペイン。プレッシャーにも慣れてスペインペースに。ウルグアイは全くチャンスできない。スペインはとりあえずヤマルという感じで、それだけで何か起こりそうな予感。
 ウルグアイはミスで失点してきているみたい。もったいない。ハイドレーションブレイクの後、ややウルグアイペース。しかし、相手怪我で1分入れない時間帯に、またしてもややミスっぽい感じで失点。見てて入るシュートだと思わなかったし、実況も最初ゴールだと思わず意表を突かれた感じだった。監督もそういう判断だったのか、ハーフタイムにまさかのGK交代。

 ちょっと疲れも見えたが、後半10分でまさかのバルベルデ交代。監督に前からの守備ではなく、守備を進言して不協和音という地元では報じられていたこと。この前からのプレスの激しさもあるのか、15分にはもう中盤が間延びしてお互いにゴール前という展開に。
 ウルグアイ、攻撃でも雑なクロスや合わないパス目立つ。ほしいタイミングででなくてオフサイドも。どうも合わない。プレスによる疲れもあるのかな。ウルグアイはメンバー固定的で、むしろコンビネーションは良い印象があった。

 スペインも本来パス回し得意なのに、とられるところ多い。スペインもいまいち。勝てたのだけど、現状ヤマルいないときつそうな感じがある。2年間負けていないそうなので、これで良いのかもしれないが、優勝できる気がしない。ひどかった4年前よりはずっと良いけど、全然強い感じもない。
 ウルグアイは最後荒くなって危ないプレーでレッドも。ウルグアイは以前から熱いプレーが多い一方で、暴走してレッドも多い印象がある。これは良くない。

 今のチームならウルグアイの方が好きだろうと応援していたのですけど、ウルグアイがいまいち。さらに、一番見たかったバルベルデが早く交代させられしまって完全に気持ちが萎えてしまい、以前好きだったスペインの応援に寝返りました。こういうネガティブな理由で応援チームを変えるのは、私としては珍しいですね。
 とりあえず、この寝返りのおかげで、応援チームが勝利。応援チームは8勝4敗4分け。以前も書きましたが、スペインが優勝したとき以来の感じで応援チームが勝ちまくってます。今回はスペイン優勝しそうな予感ないんですけど…。

[スペイン]
先発
GK 23 ウナイ・シモン
 FKのハイボールをキャッチできず。スローで見ると、だいぶ目測誤ったか。その後もこぼすところあったが、こっちの方はさすがにファールでは?というのを流された。
 後半最初、プレスこられても落ち着いてかわすプレー。裏へのスルーパス…、素早く出てとる良いプレー。サイドに出てスライディングで先に触る良いプレー。全体としては良かった。
DF RSB 5 マルコス・ジョレンテ
 ヤマルのスルーもらって右からクロス良かった。41分深い位置からマイナスのボールでアシスト。DFでもカットするプレー。
DF LCB 14 エメリク・ラポルト
 DFで戻ってシュートみたいな感じで触ってしまうがGKとり、バックパスもとられなかった。
DF RCB 22 パウ・クバルシ
DF LSB 24 マルク・ククレジャ
 メモ特にしなかったが、サイド上がっていて良かった。今大会のLSBで一番良い印象。
MF 6 ミケル・メリノ
(60分→MF 10 ダニ・オルモ)
 エリア内フリーだがシュート浮く。ちょっと変な弾み方していたので難しかった感じ。
 何度もくるっと回ってとられないプレー。また、ちょこっと触って前に出して、反転しようとしてたところでファールされる。うまい。が、自陣でミスパスも。
MF 15 アレックス・バエナ
 守備に戻ってミスパスもらったのに相手に出してしまいピンチになりかけ。左から右足でいいボール。
 エリア内入って右からボール受けて下がってから右足シュートで先制点、GKのミスっぽかったが、股抜きシュートだったのが良かったのかもしれない。と思ったら相手GK交代させられて、やはりGKのミスっぽい。
(66分→MF 11 ジェレミ・ピノ)
 途中からRWG
MF CH 16 ロドリ
 解説では褒められているんだけど、1トラップ目悪くてとられるところ。
MF 19 ラミネ・ヤマル
 序盤バックパス狙う良いカット。もう1つ良いカットできそうなところあった。スピードあるせいか守備もいい。
 相手多くてもチャンスにできそうなところある。一方で、スルーするプレーでも、RSB使ってチャンス。右からドリブルしてフリーの選手に出してビッグチャンス。
(76分→FW 17 ニコラス・ウィリアムス)
 LWG。ただ、怪我明けからどうもパフォーマンス上がってこない。
MF 20 ペドリ
 他の試合もそうだけど、パス引っかかるところある。解説で言われるほど良くはない感じ。本人もそう思うのか、フラストレーション感じさせる動作も。3人相手にとられないところは見せた。
(60分→MF 8 ファビアン・ルイス)
 敵に出しちゃうプレー。
FW 21 ミケル・オヤルサバル
(76分→FW 7 フェラン・トーレス)
 飛び込んできたDFをちょんとボール前に出してフリーになるめちゃくちゃうまいプレーしたが、シュートは浮いてポスト。
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ



2026/07/03 16年ぶりに良いときのスペインを見た…突然の復活!

 ベスト32でスペインVSオーストリア。スペインペースだけど、オーストリアの十八番らしい早いプレスをスペインが出している。スペインの方がプレス位置が高くGKあたりからプレスしてるが、バテそうな予感。ただ、先制できる。それでもまだプレスに行ってびっくり。オーストリアもチャンスなりそうなところはあるにはあるが、やはり圧倒的にスペインだった。
 後半もまだプレスかけて奪って、スペインペース。今日のスペインはパス回しもテンポよく回る。ヤマルだよりということではなく、相手を外す位置にみんなポジションどりしているからパスがテンポよく回る。グループリーグは全然だったし、それどころかワールドカップ優勝後ずっとなかったというほど久しぶりに、良いときのスペインを見れた。2010年以来なので実に16年ぶり。
 オーストリア、選手交代で2トップにしてきた途端に痛恨の失点。スペインはこのペースでどこまで持つかと思ったが、なんと後半も高いところからプレス。ベスト16以降に響かないと良いんだけど…。2失点のため、オーストリアも攻撃にかかってチャンス作ってきており、お互いにチャンス。で、スペインが決定的な3点目を決めた。

 昔は好きだったのでスペインを応援…と2,3大会くらい書き続けていましたが、今日のスペインは久しぶりに文句無しで好きなスペイン。グループリーグでもここ4大会としては一番マシ…程度だったのが、一気に良化しました。どうしちゃったんでしょうね?
 とりあえず、応援チームが圧勝したので、今大会これで12勝5敗4分け。やばいくらい勝ちまくっています。

【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(ロサンゼルス)
スペイン 3-0(前半1-0)オーストリア
<得点者>
[ス]ミケル・オヤルサバル2(36分、89分)、ペドロ・ポロ(66分)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?454828-454828-fl

[スペイン] 4-3-3 (4-1-4-1)
GK 23 ウナイ・シモン
 いいキックあった。後半はニアへのクロス予想していいポジションどり。
DF RSB 12 ペドロ・ポロ
 前半12分、ヤマルが戻したボール、ダイレクトで良いクロス。ロングスロー入れられるようだが、近くに切り替え。いいクロスあったが、ちょっと合わないのもいくつか。エリア内絞ってきて、シュート打たれる前に入る好対応。波状攻撃後半エリア内に入ってきてヘディングシュートでチーム2点目。
DF CB 14 エメリク・ラポルト
 いい守備ある。
(90分+3→DF 2 マルク・プビル)
DF CB 22 パウ・クバルシ
DF LSB 24 マルク・ククレジャ
 Ckでこぼれ球叩き込むが、その前のところでファールとられる。左からフリーの選手にすっと入れてアシスト。後半、パスつながる中で左で空いて、中の選手にきっちり出してチャンス。リードして急がずにパス回ししていたが、左でまた外れていて、中の人を見て素晴らしいアーリークロスでアシスト。
MF OH 10 ダニ・オルモ
 他の2人とタイミング遅らせてフリーでエリア内入ってクロスをダイレクトで良いシュート打つが、先に入っていた味方に当たってしまう。動き鋭くて調子良さそう。ボールをスルーか軽く触ったかで、エリア内ですごいターンで見せるがDF好対応。FK良いキックだったが、わずかに落ちきらずバー。
(71分→MF 6 ミケル・メリノ)
MF LWG 15 アレックス・バエナ
 7分、ニアに良いCK。後半、波状攻撃で、右足塞がれたが縦に行って利き足ではないと思われる左できちんとしたクロス入れてアシスト。
(71分→FW 7 フェラン・トーレス)
MF CH 16 ロドリ
MF RWG 19 ラミネ・ヤマル
 最初良いカットからカウンター、ゴール前まで行ってもらってシュートまで。わざと左見て右に出すプレー。絞って中央2人抜いて3人目のところでちょんと出してそこからチャンス。直後のCK、いいボールでこぼれゴール入るがファールとられる。
 相変わらずすごいプレー多い。2,3人いても、力みなく普通な感じで抜いてくる。ドリブルのときの姿勢がいいせいか、「特に頑張ってるわけではなく、普通のプレーです」という感じで2人相手でも淡々と抜いてくる感じする。
 FKクリアしきれないところ押し込もうとするがGK。バエナ下がって左CKも担当し、逃げるボールを入れたがこのボールもまた良い。
(85分→MF 9 ガビ)
MF OH 20 ペドリ
(90分+3→MF 8 ファビアン・ルイス)
FW 21 ミケル・オヤルサバル
 エリア内入ってすぐから低い良いシュートもGK好セーブ。最前線に入らずDF外してフリーになり、左からの低いボールをダイレクトで低いコース狙った良いシュートで先制点。ちょっと低い位置に最初いて、そばにいたDHが見ておらずどフリーで入ってきて落ち着いてもう1つゴール。
 典型的なCFタイプではなく、サイドに流れる動きがうまいと思っていたが、今日は中央で相手外す形がめちゃくちゃうまかった。一番前に入らないのでゴール前に先に入るCBが彼を見ることはできず、新たに見なくちゃいけなくなる中盤の選手も彼を見逃してフリーになっていた。
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ



■2026/07/11 ペドリよりファビアン・ルイス?スタメン交代でゴール

 もう少し上で見たかったが、ベスト8でスペインVSベルギー。テレビによると、親善試合含めて10年以上対戦がなかったという意外な話に。強豪同士なので、ワールドカップの他、ユーロやネーションズリーグで当たっても良さそうなので意外ですね。ワールドカップに関して言えば、冴えないときも多かった(特にスペイン)のであれですけど…。

 ゲームはスペインが圧倒的に支配。前回見たときといっしょでポジションどりが良く、パスがよく回る良いときのスペイン。ベルギーはカウンターも得意なので本来はこれでもアリだが、そもそもほとんど攻撃できない状態に。ただし、スペインも支配している割にチャンス作れていなかった。
 が、ハイドレーションブレイクの後、この日最初のチャンスらしいチャンスでいきなり先制点。失点の場面、右サイドと比べてDFラインが低すぎて右にスペースあったし、中央でも深いところ入られてしまった。しかし、ベルギーも最初のチャンスを決めて同点。スペイン今大会初失点だそう。

 後半もスペインペース、早いパス回しで左右に振れているので良い。両チーム選手を交代して動いてきた後に、ベルギーはGKがアクシデントで交代。そのGKがミドルシュートこぼして詰められて失点して負ける。
 ベルギーは延長の可能性ある中、60分のルカク投入は早すぎたかなと思う。今大会の良いときのルカク投入であった、流れをぐっと引き寄せるタイミングでもなかった。あと、ベルギーはGK以外にもスタメンの選手が急遽交代というのもあり、怪我に泣かされたところはある。

 本来どちらも好きなチーム。好きな選手で言うと、ドク、ルカクのいるベルギーの方。ただ、今回階はそのドクが冷遇されるときもあって、いまいち応援する気持ちになれません。加えて、スペインが久しぶりに良いスペインになってきたのでスペインを応援。追いつかれましたが、無事に勝てました。これで応援チームは14勝9敗4分。残り放映試合全部負けても、負け越しはなさそうです。

【北中米W杯準々決勝】(ロサンゼルス)
スペイン 2-1(前半1-1)ベルギー
<得点者>
[ス]ファビアン・ルイス(30分)、ミケル・メリノ(88分)
[ベ]シャルル・デ・ケテラーレ(41分)

[スペイン] 4-5-1(4-3-3)
GK 23 ウナイ・シモン
 いいキックあった。後半はニアへのクロス予想していいポジションどり。後半プレッシャーかけられてもダイレクトでつなぐプレー、この流れから2点目も生まれる。ここまでは失点があっても素晴らしかった。
 ところが、サイド近くまで飛び出したところ、やり過ごして縦に行かれてしまい大ピンチ。その後、ロングキックを外に出してしまうミス。さらにプレスかけられてパスミス。ちょっと精神的にきているのかな、連続で冴えないプレーがあった。
DF 12 ペドロ・ポロ
DF CB 14 エメリク・ラポルト
 GKいない中カバーで中入ってクロスをアクロバティックなクリア。これは良かったのだけど、直後に、ドクにファールしてイエローカード。FKは大事に至らず。
DF CB 22 パウ・クバルシ
 FWに前に入られてしまい失点。直後に取られて行かれそうなところ倒れながら引っ張りイエローカード。ここまではさんざん。
 しかし、後半立ち上がり、一気に前使うスルーパス。良かったが、オフサイド。他にも縦パスもあって良い。今日ほとんどミドルシュートなかったが、低い良い強烈ミドルシュートを打ち、このこぼれ玉から得点に。前半の失点を取り返した感じ。
DF 24 マルク・ククレジャ
MF OH 8 ファビアン・ルイス
 個人的にはそこまで良くないと思っていたが、評価の高かったペドリ外されて登場。エリア内こぼれ球を叩き込んで先制点を決めており、采配がズバリ当たった感じ。
(55分→MF 20 ペドリ)
MF 10 ダニ・オルモ
 パス出なかったが、裏狙ういい動き。2人外してパス出してカウンターチャンスなりかけ。マイナスのボールをエリア内のシュート…これはGKに防がれるが先制点につながる。アディショナルタイムも裏への動きあった。
(86分→MF 6 ミケル・メリノ)
 出場してすぐこぼれを詰めてゴール。
MF 15 アレックス・バエナ
(55分→FW 7 フェラン・トーレス)
MF 16 ロドリ
MF RSH、RWG 19 ラミネ・ヤマル
 戻りながら高いボールではなく、ダイレクトで低いボールを相手の間通すという珍しいサイドチェンジをして、その流れで左サイドまで斜めに行ってファールされる。左のアウトサイドでニアへおもしろいクロス入れる。右のポロを縦に走らせて使う良いパスを出して、ここから先制点につながる。斜めに中央に3人ほど抜いてきてFKとる。本当すごい。
 ボール悪くてとれそうだなという感じで来た相手をギリギリでかわしてスピードアップするのうまい。ミスを挽回しているのか、狙ってやっているのかどっちなんだろう。
 後半LSBのセイスにフレッシュな選手入ってきてから止められまくっていた。仕掛けてもうまく行かないので、パスや簡単に戻すプレーに切り替えていたが、パスもひっかかるし、タッチのミスも多くなってさんざん。疲労もあったのかもしれない。怪我明けで少しずつプレータイムを伸ばしてきて今回90分、まだ90分持つコンディションではないのかも…。
FW 21 ミケル・オヤルサバル
(79分→FW 17 ニコラス・ウィリアムス)
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ



■2026/07/15 パスを先読みして動くウナイ・シモンのプレーがすごい

 準決勝で決勝みたいな好カードでフランスVSスペイン。スペインはいつも通り、10代2人がスタメンなんだけど、ワールドカップ準決勝では初だとのこと。となると、次の試合でも新記録になりそう。

 ゲームはスペインが支配率が高い展開だが、チャンスはない。が、相手のミスとうまいファールの取り方の合せ技でとったPKで先制点。その後もスペインはそれほどチャンスないが、1-0なのでこれでも悪くはない。一方、フランスもチャンスは作れていなかった。ビハインドで明らかに攻撃に入るものの、やはり、なかなかチャンス作れない。
 後半も同じような展開だったところで、フランスが2失点目。フランスは失うところ多い、スペインの守備に苦労。パスが雑だったり、強すぎたりってのが多い。焦りやスペインのプレスの早さが理由かも。疲れたのか、パスもらう位置におらず、孤立するのでとられてしまうし、前でも動き少ない。セカンドボールでの動きも攻守にスペインに劣っており、2失点目のところが典型的だった。

 PK取れていなかったらだいぶ違う展開だった可能性はありそう。結局、スペインもほとんどチャンスは作れていなかったが、効率よく得点し、結果的には2-0。チャンスが少ないことからも、スペインが強いのは、攻撃以上に守備が良いのかな?と感じさせる試合だった。ノックアウトステージに入ってからスペインの動きが良すぎて持つのか?と思っていたけど、自分たちのペースで試合できるし、相手を走らせるので体力的にも持つのかもしれない。

 どっちも好きだけど、優勝準優勝予想はフランスにしたので、フランスを応援。ただ、ほとんどチャンスができない重苦しいゲームで、見ていても辛かった。エムバペがイラッとしてイエローカードもらっていたのは、象徴的だと思う。ストレスの溜まるゲームだった。
 今大会応援チームは15勝10敗4分で、勝ち越し確定だけど、後半結構負けており、どうも気持ち的にはイマイチ盛り上がってこない…。決勝はスペインを応援するので、終わり良ければ全て良しな感じになってほしいところ。

【北中米W杯準決勝】(ダラス)
フランス 0-2(前半0-1)スペイン
[ス]ミケル・オヤルサバル(22分)、ペドロ・ポロ(58分)

[スペイン] 4-5-1
GK 23 ウナイ・シモン
 守備の機会が少なくてそう目立たなかったが、今日はフランス相手ということもあり、活躍。
 前回足者のプレーでは危ないところもあったが、パスをキャンセルして、カット狙った選手をかわすところ。オフサイドだったが、ロングボール1本でシュートまで行かせるプレー。早い段階でパス予測してすごい勢いで走ってきて先に触るプレー、少し失敗すればというところなのであまり見ない良いプレーだった。その後、ハイボールでDFと重なってちょっとひやっとするところ。
 後半もプレスかけられながら繋ぐところ。エリア内縦行くところ読んで奪うところ、これも良い読み。ボールが出そうなところ読むのがうまい。エリア内鋭く飛び出して中へのボール顔面に当てる。今日すごく良い。
DF RSB 12 ペドロ・ポロ
 カウンターのピンチ、絞って良い対応。後半良いカット。攻撃では、エリア前の選手に出してそのままエリア内へ、完全にフリー、ワンツーでもらってゴール決める。
(84分→MF 5 マルコス・ジョレンテ)
DF 14 エメリク・ラポルト
DF 22 パウ・クバルシ
DF 24 マルク・ククレジャ
 守備で良いところ多数ある。
MF 8 ファビアン・ルイス
 またペドリ控え。守備をよくやっていた。
(78分→MF 20 ペドリ)
MF 10 ダニ・オルモ
 すっと戻って良い守備。左サイドまで流れてフリーでもらういい動き。ヒールで出してチャンスも。後半ファールを求める感じで倒れながら上がってきたフリーのRSBにパス出してアシスト。倒れたせいか、フランスの選手たちが止まってしまい、RSBがフリーになれた感じもある。
(78分→MF 6 ミケル・メリノ)
MF 15 アレックス・バエナ
 後ろで回してなかなか前行けないところ下がってきて、後ろ向きに相手がとれない良いドリブルしてDFラインまで下がってから一気にトップへのボールでカウンター。戻って奪うところ。他の試合もそうだったはずだけど、攻守に運動量多く、守備がすごく良い。
(84分→FW 17 ニコラス・ウィリアムス)
MF 16 ロドリ
MF 19 ラミネ・ヤマル
 縦に行って左足のアウトでクロス。DFがヘディング後ろにそらせたところすごい勢いで入ってきて、DFが振り返ったところに当たっていてうまくPKとる。感覚がすごいな。大きな1点をこれでとれた。
 エリア前ワンタッチで出して上がっていき中へのボールチャンス。オフサイドだろうなと思ったけど、裏に出てゴール決める。見直すと、結構きわどかった。
 途中から入ってきたSBには結構止められる。怪我の後、だんだんプレー時間増やしてきたが、前回も終盤は止められてしまった。今日は全体に今までほどすごさ出しきれず。疲労が出てきているのかもしれない。それでも、今日も彼がとったPKのおかげで勝ったようなところがあるのが、すごいんだけど…。
FW 21 ミケル・オヤルサバル
 それほどボール触ってなかったので外すかもしれないと思ったが、PK決める。GKの方向は合っていたが、高かったのでとられなかった。後半止めずにダイレクトで横に出してDFかわすプレー。
(74分→FW 7 フェラン・トーレス)
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ



■2026/07/20 ウナイ・シモンは読みがすごい!エリア外をカバーリング

 決勝はアルゼンチンとスペイン。スペインはいつも通りのフォーメーションとメンバーだけど、アルゼンチンはいつもと違うメンバーで4-4-2。スペインが持っているが、ともに首守備よく固い。チャンスもシュートもお互いほとんどない。
 アルゼンチン、前半、守備としてはすごく良かったと思うが、45分でいつものスタメン選手を投入。4-5-1に戻したと思ったら、テレビでは4-4-2のままだとのこと。ただ、中盤の底はいつもの感じ。アルゼンチンはスペイン以上にチャンス作れなかったためかも。もう少し我慢してからでも良かったような気がするけど…。これで少しアルゼンチンの攻撃が良くなったが、再びスペインが保持する展開に。さらに、前半よりややチャンスができるように。アルゼンチンは攻撃できない中、終盤、2枚目のイエローカードで退場者が出て延長へ。

 スペインは延長の最後の2人の交代、守備的なところ。狙いがわからなかった。ただ、スペインが延長後半先制点。その後、アルゼンチンが押し込めるように。10人だけど入りそうな感じある。リードした展開、特に1人多い中でパスを回せるはずのスペインがなかなか回せないような攻撃力。しかし、そのまま逃げ切り。
 アルゼンチンは延長後半13分、メッシのボレーシュートがどうもチーム初シュートだったそうな。このシュートも顔面ブロックでGKのところまでには飛んでいない。シュートは結局これ以外にもう1本打っただけで終了。可能性感じさせるプレーはあったものの、この数字が象徴的で、退場者が出る前からほとんどアルゼンチンははチャンスを作れなかった。これがスペインの強さなんだろう。

 もともと好きなスペインを普通に応援。これで応援チームは、16勝12敗4分。グループリーグでは、かなり応援チームが負けて、気分的にはだだ下がり。が、最後の最後は応援チームが勝てて、終わり良ければ全て良しな感じ。気分良く終われた。
 そういえば、今大会なんと5試合も見損ねた試合があったんだった。1つはたまにやる録画のミス(フランス3-1セネガル)。さらに、NHKの番組変更による録画失敗(メキシコ3-0チェコ)。また、当初放送予定がなくて放送が決まった試合に気づかずに見損ね(メキシコ2-0ベネズエラ)。それから、2試合HD容量は食ってるのに黒画面という謎の録画失敗(スペイン1-0ポルトガル、アメリカ1-4ベルギー)。見れなかった5試合中4試合も好きなチームが勝利しており、これが見れればもっと楽しめた大会だったんだけど…。

【北中米W杯決勝】(ニューヨーク)
スペイン 1-0(延長)アルゼンチン
<得点者>
[ス]フェラン・トーレス(106分)

[スペイン]
GK 23 ウナイ・シモン
 一歩間違えればピンチになり得るようなところだったが、DFも結構そばにいるのに最初からエリア外にいて相手が抜いてこようと出したボールを奪う。読み切っていた。エリア外出てくるGkはもう珍しくないけど、読みの良さがずば抜けている感じがある。
DF RSB 12 ペドロ・ポロ
 プレッシャーかけられて中に入れたボールがクロスっぽくなってちょっとヒヤリ。延長後半、逆サイドへのクロス、正直長すぎるんじゃないかと思ったが、ちゃんと選手に合い、折り返してそこからゴール。高いボールだったので、大きすぎると思ったが、高いボールで滞空時間あった分間に合ったのかも。
DF 14 エメリク・ラポルト
(99分→DF 4 エリック・ガルシア)
DF 22 CB パウ・クバルシ
 ボール回しですぐ蹴らず、流してターンして相手からボールを隠した後、強いボールで一気に前線へ縦パス。縦パス本当いいな。後半縦パスというか、一気に裏へのスルーパスでチャンス作ったのもたぶん彼じゃないかと。強烈な低いミドルシュートでGK変な弾き方するところ。延長後半、戻りながらのプレーで、オウンゴールの危険もある早い低いボールをゴールラインにクリア。
DF 24 マルク・ククレジャ
MF 8 ファビアン・ルイス
(62分→MF 20 OH ペドリ)
 これまでのプレーを見て冴えないと思ったし、だからこそスタメン落ちしたと思うんだけど、今日は良かった。右SB使う良いパス。直後に短い裏へのパスでチャンス。ボディフェイク的な感じかな、それで相手外すプレーうまい。サイドチェンジや空いている選手へのパス。延長、ふわっとしたボール裏に入れてチャンス。
MF OH 10 ダニ・オルモ
 今日もターンがキレている。後半ダイレクトで強いボール1人飛ばすパス出して一気にテンポアップしてカウンター、チャンスなりかけ。ダイレクトもうまい選手。
(75分→MF 6 ミケル・メリノ)
 エリア内入ってきて絡んだところからゴール生まれるが、ファール。背中で押したということだろうけど、ボールにプレーしているし、流すジャッジ多い中で、かなり厳しい気がする。エリアへの入り方がうまい選手、フリーでヘディングするがミートしきれず。スペインはCF的なプレーが少なくなりがちなので、こういう入れる選手は合っていると思う。
MF 15 アレックス・バエナ
(75分→FW 17 ニコラス・ウィリアムス)
 CKの流れで右から良いクロスでチャンス。ただ、今日もやはりちょっとパフォーマンス万全ではなく、引っかかるところ多い。左から右足でいいボール。延長、クロスをヘディングで折り返してアシスト、足ではなく頭で仕事した。自分でスペースに出して、良いところ見せるが、その後のプレーは軸足に当たってまうミス。やはり本調子じゃない感じ。今大会は最後までパフォーマンス上がりきらなかった。
MF 16 ロドリ
(99分→MF 18 マルティン・スビメンディ)
MF RSH 19 ラミネ・ヤマル
 そのままのスピードで走れるように、ハイボールを自分の前に流れるように見事なトラップ。ただ、ここ数試合、キレ落ちてきて、今日も仕掛け少ない。後半CKの後のプレー、これもボールはひっかかるが、こぼれたボールをクロス入れてチャンス。その後、ちょっとキレ出てきた。オフサイドだったが、クリアミスを裏に出してアシストするところもある。
FW 21 ミケル・オヤルサバル
(62分→FW 7 フェラン・トーレス)
 エリア内、ヘディングのチャンスもGK正面。延長、クロスを折り返しを豪快に叩き込んでゴール。明らかにオフサイドだったが、抜け出してもう1本シュート決める…と書いてからVTR見ると、むしろめちゃくちゃ微妙だった。
監督
ルイス・デ・ラ・フエンテ

2026年7月19日日曜日

スペンスが速すぎる!スピードある相手を追い越して先に触る

■2026/7/12 孤立無援なのに1人で点を取ってしまうベリンガムが反則すぎる
■2026/07/16 スペンスが速すぎる!スピードある相手を追い越して先に触る
■2026/7/19 良いパスを出しまくっていたエベレチ・エゼ、ターンもうまい



■2026/7/12 孤立無援なのに1人で点を取ってしまうベリンガムが反則すぎる

 ベスト8でノルウェーとイングランド。非常に暑く湿度も高いというコンディションもあってか、お互いゆっくり繋ぎ、シュートがほとんどないジトッとした試合。途中からイングランドがポゼッション。ただ、30分すぎからノルウェーが持てるようになり、なおかつプレスの位置高くなる。このプレッシャーでチャンスなりかけもあったが、直接的にはミスで得点。ミスで失点ではなく、ミスで得点。クロスがそのまま入り、先制点になる。ただ、その前でノルウェーがボール奪ったところファールっぽかったので、ややラッキーな感じ。このまま終わりそうだったのに、イングランドはベリンガムの個人技で同点にしてハーフタイム。
 後半最初はイングランドペースも、ノルウェーがゴール。しかし、その前のファールで取り消し。ノルウェーペースに変わる。イングランドも攻めるところはある。延長に入り、すぐノルウェーが失点。暑さもあって疲労が大きい中で、この1点が大きかった。

 放映がなかったのか、あえて見なかったのか、イングランドはこれが今大会初観戦。イングランドを準優勝予想にしたのでイングランドを応援。勝利したので、これで今大会応援チームは15勝9敗4分です。
 イングランド、最近ずっと好きじゃないし…と思っていたものの、考えてみると、サカ、ベリンガム、ライスあたりは前回大会結構好きだったことを前日に思い出します。実は普通に好きなのかも…。今日の試合は今まで見た記憶がなかった選手でもいいなって選手が何人もいました。

【北中米W杯準々決勝】(マイアミ)
ノルウェー 1-2(延長)イングランド
<得点者>
[ノ]アンドレアス・シェルデルップ(36分)
[イ]ジュード・ベリンガム2(45分+2、93分)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455289-455289-fl

[イングランド] 4-2-3-1
GK 1 ジョーダン・ピックフォード
DF RSB 2 エズリ・コンサ
(89分→FW 17 モーガン・ロジャーズ)
 MFに入った。延長、セットプレーの流れから良いミドルシュート、ほぼ中央だったがGKこぼしてゴールに繋がる。ボディフェイントで難なく相手を外してターンするプレー。
DF LSB 3 ニコ・オライリー
(86分→DF 25 ジェド・スペンス)
 抜かれそうになるが、スピードで対応する場面。近くに誰もおらず1人だったが、エリア内仕掛けて抜いていき、さらに中に入ろうというところ、相手がついてきたので、先に足を出してうまくPKとる。が、VARで取り消し。
 延長後半、すごいスピードで来てボール奪ってそのままミドルシュートまで。いい選手だな。途中から入ったとは言え、早いボブを追い越して先にボール触るプレー。本当早い。見ていて興奮した。1VS1に強く、ボブを抑える。
DF 5 ジョン・ストーンズ
DF 6 マーク・グエヒ
MF CH 4 デクラン・ライス
(46分→MF 21 エベレチ・エゼ)
MF CH 8 エリオット・アンダーソン
 予想フォーメーションと違って左な感じ。左の後ろから右の前へのいいサイドチェンジ。もう1つ敵陣でいいサイドチェンジあったがオフサイド。低いパスでも左にいいボール。左サイドから右足でのいいクロスもあった。覚えてない選手だけどいい選手。延長もいいサイドチェンジある。ストレートでグーンと行くボール。本当いいキックするし、よく見ている。
MF OH 10 ジュード・ベリンガム
 4年前より前めの印象で、FWに近いところにも結構来る。その分触る回数減ったが、その少ない中ですごいプレーをしており、成長ぶりを感じる。ケインとともに点を取りまくっており、得点源が2つもあるというのは相手やりづらい。
 2人囲まれてキープしてファールもらうところ。トラップして振り向いてかわしたところに選手がいたが、直前でボールよけてファールもらいに行ってFKもらえる。
 中央1人しかいなかったのに、エリア内ボール動かしながら左に行って逆サイドにゴール決める。それでゴール決めちゃうの?という場面で決めた。相手は十分いて、味方はいないので普通なら待つ場面。こんなんで点取れたら反則だろうというプレー。予想外すぎて呆然とした。
 裏にちょこんと出してアシストもオフサイド。後半CH気味に。サイドで吸い付くようなドリブルでかわしてくプレー。延長、ミドルシュートのこぼれ球予想した早い反応で走り込んで今日2点目。ストライカー的な能力もめちゃくちゃ高い。
(111分→DF 15 ダン・バーン)
MF LSH 18 アンソニー・ゴードン
 スピードのあるタイプ。そこまで良いプレーは記憶に残らなかったがよく走っていた。守備もやっていた。
(71分→DF 24 リース・ジェームズ)
 CHに入る。最初いきなり横パスかかってひやり。交代あってRSBに。1対1で良いところ。ファールするところもあるが、本当1VS1強い。相手を抑え込んでいた。
MF 20 ノニ・マドゥエケ
 初めて見た選手。スピードあって縦に行くタイプかな。深いところから中へのボール、ちょっと合わなかったが良かった。
(46分→FW 7 ブカヨ・サカ)
 左利きのせいか、縦より切り替えして中のシュートやクロスが多く、その形でいいクロス。左を切られてなかなか行けない中、仕方なく少し縦に行ったのだけどそこから左のアウトで軽く中央に入れて突破して低いボール良かった。延長後半も2人引き付けてから左に出して2人を置いてきシュートまで。左に来るとわかっていても、意外性あるタイミングでやってくるし、たまに縦や右足も使うのでやりづらい。
FW 9 ハリー・ケイン
 前半アディショナルタイム、裏にちょこんと出してもらって、飛び出してきたGKをちょこんと超えてゴールに流し込むもオフサイド。後半すぐ、ターンしてファールもらう。延長、CKの流れの中、角度なく離れたところだったがヘディングの折り返しみたいなのがシュート気味になってチャンス。
監督
トーマス・トゥヘル



■2026/07/16 スペンスが速すぎる!スピードある相手を追い越して先に触る
 
 準決勝でアルゼンチンVSイングランド。録画で見ようとテレビをつけたら、ちょうど試合結果のニュースが流れていて結果がわかってしまいます。以前もやられたことがあるので、一番可能性が低いであろう教育テレビにしていたのに、ほとんどない教育テレビのニュースでなおかつワールドカップの試合結果という奇跡的なタイミング。NHKが悪いわけではないとは言え、殺意が湧きました。
 これ以上対策すればいいのか?と悩んだ末、BSに切り替えてみると、契約していないので黒画面。これがベストですかね。みなさんも気をつけてください。
 結果がわかったので一度見るのをやめたのですが、前回途中から出てきたイングランドのSBのスペンスが見たかったというのを思い出し、守備の選手なら試合結果わかっても十分良さ見れるかなと思って視聴することに。スタメンだけチェックすると、今日はスタメンでした。ただ、結果わかっておもしろくないので、あまり熱心に見ていません。微妙に感想少なめです。

 イングランドが持つスタートで、交互にペースを握り、互角な感じ。ただ、ともに守備良くチャンスもシュートもない。37分に初シュートかな、シュートすらめちゃくちゃ少なかった。
 後半も一進一退だけど、前半よりチャンス出てきた。その中で、イングランドの方に先制点。こうなると、アルゼンチンが猛烈に攻撃。イングランドは攻撃できなくなる。イングランドはCB増やして5-3-2。ただ、これが大失敗で痛かった。中盤が減ったことでサイドが薄くなってそこを使われるようになって余計ピンチ増える。で、5-4-1に変更。ただ、流れは変わられず、CKからのミドルシュートで失点。こうなると、攻められないフォーメーションなので苦しい。一方的な展開で2失点目で延長まで持たなかった。この2点目の前のプレーはメッシのファールっぽかったので、また優遇された感じもなくはないんだけど…。

 結果が先にわかったけど、応援するつもりだったのはイングランドで、負けで計算。今大会応援チームは15勝11敗4分。すでに勝ち越しは確定。でも、後半負けが多くて、気分的にはいまいち…。

【北中米W杯準決勝】(アトランタ)
イングランド 1-2(前半0-0)アルゼンチン
<得点者>
[イ]アンソニー・ゴードン(55分)
[ア]エンソ・フェルナンデス(85分)、ラウタロ・マルティネス(90分+2)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455454-455454-fl

[イングランド]
先発
GK 1 ジョーダン・ピックフォード
 ストレートな質のボールでプレスかいくぐるパス出すところ、いいキック。もう1つ正確なキックで最前線まで出すボール。その後も正確なすごいロングボール蹴っている。後半、叩きつける下の方の難しさのあるヘディングシュートに反応。
DF 5 ジョン・ストーンズ
(90分+6→FW 22 イバン・トニー)
DF 6 マーク・グエヒ
DF RSB 24 リース・ジェームズ
 トラップしたところ相手にとられて、やや不用意か。ピンチなりかけ。相手陣地に走ってきて、届かなそうなところ先に触る良いプレーはあった。彼も見たかった選手だけど、前回ほど良さ出なかった。
(82分→DF 15 ダン・バーン)
DF LSB 25 ジェド・スペンス
 RSBでも今大会出ていたそう。スピードだけではなくドリブルも良く、2人ぬいたところに3人目のスライディング来るところ。その後も2人の間を抜いて3人目でかかるところ。高い位置に上がっていて、GKからのボールをダイレクトで出すが、渡した味方のプレーはいまいち。高い位置でも良い守備して簡単に奪うところ。後半、完全に抜け出したスピードある選手に追いついてスライディングしてピンチ救うプレー。本当すごいな。
(90分+6→FW 11 マーカス・ラッシュフォード)
MF CH 4 デクラン・ライス
 パスミスしてカウンターのピンチ。後半、軽率なクリアを拾ってそこから先制点につながる。
(82分→DF 3 ニコ・オライリー)
MF CH  8 エリオット・アンダーソン
 今日は結構DFラインまで下がったり、カバーしたり。メッシを囲んで止めに行ったところで蹴ってしまいイエローカード。その後はメッシから奪う良いプレー。
MF OH 10 ジュード・ベリンガム
 多い相手に抜いてきてFKもらう。後半、メッシ相手に良い守備。
MF RSH 17 モーガン・ロジャーズ
 瞬間的に左右の足に当ててかわすプレー。その後もっと低い位置でまた左右の足を使うプレーで抜いて上がるところ引っ張られてイエローカード。左右の足を使うの、得意なプレーなのかな。後半、右からGK前への素晴らしいクロスでアシスト。
MF LSH 18 アンソニー・ゴードン
 時間かかってチャンス潰すところ。ダイレクトでいいボールもらうがこれもチャンスにできず。冴えなかったのだけど、後半、逆サイドからのボールに入ってきて、DFの後から前に出てGKの前でうまく合わせて、先制点。
(72分→DF 2 エズリ・コンサ)
FW 9 ハリー・ケイン
 目立たなかったが、後半下がってきての裏へのロングボールから先制点につながる。その後も、左めで少し下がって、右前のスペースに良いサイドチェンジのボール。
監督
トーマス・トゥヘル



■2026/7/19 良いパスを出しまくっていたエベレチ・エゼ、ターンもうまい

 3位決定戦でフランスとイングランド。両チーム、今まで試合出場がない、もしくは少ない選手を多数起用。過去の3位決定戦では、あまりこういうことなかった気がするが、どうだろう。特にイングランドは、ケインとベリンガムというゴール多いふたりを外してきた。
 しかし、そのイングランドがいきなり先制点。フランスのミスからの失点。3位決定戦のためか、両チーム攻撃でチャンス、守備はそれほどきつくない。イングランドがCKでさらに追加点。後半のようにスペース空いて責め合う展開でさらにイングランドがゴール。フランスは攻守に運動量落ちて集中力かいた感じでゆるい守備でさらに失点。なんと前半だけで4-0。
 フランスは、後半一気に4人変えて流れがガラリと変わってゴールラッシュ。1点差まで詰め寄る。イングランドが唯一交代した選手はむしろブレーキになった感じで明暗分かれた。しかし、イングランドが温存していたベリンガムを入れるとまた流れが変わり、終盤に5点目を入れて突き放す。これで終わりだと思ったら、アディショナルタイムにフランスがまた1点差に…。しかし、イングランドももう一度決めて6-4という壮絶な点の取り合いになった。

 選手的にはイングランドの方に好きな選手がいるけど、チーム的に好きなのでフランスを応援。前半ひどすぎて気が沈んだが、後半、追い上げる熱い展開で負けても十分満足。これで今大会応援チームは15勝12敗4分に。

【北中米W杯3位決定戦】(マイアミ)
フランス 4-6(前半0-4)イングランド
<得点者>
[フ]キリアン・ムバッペ2(48分、66分)、ブラッドリー・バルコラ(54分)、ウスマン・デンベレ(90分+6)
[イ]デクラン・ライス(3分)、エズリ・コンサ(18分)、ブカヨ・サカ3(37分、45分+1、87分)、ジュード・ベリンガム(90分+8)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455601-455601-fl

[イングランド]
先発
GK 13 ディーン・ヘンダーソン
 3位決定戦だからということか初登場。結構良いセーブが多数あった。後半、中央への低い良いパスも。
DF CB 2 エズリ・コンサ
 CK、高い滞空時間で飛んで、首を振って角度をつけて素晴らしいコースにヘディングゴール。
DF 6 マーク・グエヒ
(90分+3→DF 12 トレボ・チャロバー)
DF LSB 25 ジェド・スペンス
 右の選手に中に入られるが、マーク受け渡した後に一気のスピードでその次のところに顔出してなんなくカット。後半エムバペに対応してとってから3人かわして中央上がっていき、左のスペース使うパス。左の前まで上がってきていて、スピードで先に触ってPKとる。
DF 26 ジャレル・クアンサー
(83分→DF 24 リース・ジェームズ)
MF 4 デクラン・ライス
MF RSH 7 ブカヨ・サカ
 右でパスもらってゴールまで決めるがオフサイド。攻められてるところで拾ってダイレクトで出してチャンス、自分も上がってきて、その流れでGKいなかったところDFのに触られたが強いシュートでゴール。その後も右から中入ってきてさらに左に生きながらシュートでまたゴール。後半、助走短かったが、Pk逆サイドに決めてハットトリック。
MF LSH 11 マーカス・ラッシュフォード
 立ち上げり、いきなりいいクロス。41分も低い早い良いクロス。
(46分→FW 19 オリー・ワトキンス)
 後半最初から登場。中央の可能性もあったが、そのまま左。ただ、いきなり奪われてそこから失点。とられるところ多い。守備でも体に行ってFKとられる。ひどい。交代が逆効果で、ここが穴になっている。また変えるわけには行かないし、するならミスしてもリスクが少ないトップに入れるかなと思ったら、やはり交代選手あって1トップに。これでチーム自体は良くなった。
MF OH 17 モーガン・ロジャーズ
 ハーフウェイライン付近から右前へのパスでアシストもオフサイド。後半途中でLSH
MF CH 21 エベレチ・エゼ
 前回見たとき良さ出なかったが、今日はすごい。よくボール触ってゲームメイクっぽい感じ。ボールもらってターンしながら裏への素晴らしいパスでチャンス。オフサイドだったけど、早め左足でカーブかける柔らかいボールを裏に入れてチャンス。今日パスすごいいいな。戻ってきてターンして右から中に入ってくる選手に良いスルーパスでアシスト。後半、2,3人抜いて遠くからGK出たゴールを狙おうとするところ。ふわっと浮かせて裏に出してチャンスというプレーも。
(79分→MF 10 ジュード・ベリンガム)
 OH。入ってすぐ1人でシュートまで持っていくところ。下がってきて、左の前のスペースに一気に出すボールでチャンス、PKに。投入で一気にチームが変わる。1人少ない中とられず持ち上がり時間稼ぐ。アディショナルタイム、ハーフウェイラインから上がっていき、エリア内でドリブルで引き連れてゴールまで。また1人でゴールしてしまった。
FW 22 イバン・トニー
(79分→MF 8 エリオット・アンダーソン)
監督
トーマス・トゥヘル