■2016/11/4 バロンドールも取ったロナウジーニョ、練習嫌いで週1の練習もしてなかった
■2022/03/13 ロナウジーニョ息子ジョアン・モレイラは14歳でクルゼイロとプロ契約
■2022/03/13 ロナウジーニョ、2人の女性と同時結婚で一夫多妻の「三人婚」共同生活
■2016/11/4 バロンドールも取ったロナウジーニョ、練習嫌いで週1の練習もしてなかった
若いころなのでその後はわからないんですが、<「ロナウジーニョは週1の練習もしてなかった」 超ワールドサッカー / 2016年9月21日 19時35分>という記事が出ていました。
▽現役時代にパリ・サンジェルマン(PSG)やレンヌなどでプレーしたジェローム・ルロワ氏が、元ブラジル代表FWロナウジーニョについて、「全然、練習していなかった」と明かした。『ESPN』が伝えた。(中略)
▽PSG時代の2002-03シーズンにロナウジーニョとチームメートだったルロワ氏は、フランス『SFR Sport』の番組で以下のように話した。
「ロナウジーニョは週1の練習もしなかった。金曜日にひょっこり現れて、土曜日に試合に出ていた。それがロナウジーニョだった」
▽まったく練習をしてなかったという表現は、少し大げさに伝えたのかもしれない。それでも、少なくともPSG時代は練習熱心ではなかったようだ。
http://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_252970/
個人タイトルを確認。バロンドールの他、FIFPro年間最優秀選手賞にも選ばれています。
FIFAコンフェデレーションズカップ 最優秀選手 : 1999
FIFAコンフェデレーションズカップ 得点王 : 1999
カンピオナート・ガウショ 得点王 : 1999
シドニーオリンピック南米予選 得点王 : 2000
FIFAワールドカップ 優秀選手 : 2002
FIFA 100 : 2004
ドン・バロン・アワード 最優秀外国人選手賞 (2) : 2003-04, 2005-06
EFEトロフィー (1) : 2004
FIFA最優秀選手賞 (2) : 2004, 2005
UEFAクラブ・フットボール・アワード 最優秀フォワード (1) : 2004-05
バロンドール (1) : 2005
FIFPro年間最優秀選手賞 (2): 2005, 2006
UEFA年間最優秀選手 (1): 2005-06
UEFAチーム・オブ・ザ・イヤー (3) : 2003-04, 2004-05, 2005-06
FIFPro年間ベストイレブン (3) : 2004-05, 2005-06, 2006-07
ゴールデンフット賞 (1) : 2009
プレミオ・クラッキ・ド・ブラジレイロン : 2011, 2012
ボーラ・ジ・プラッタ : 2011, 2012
ボーラ・ジ・オーロ 2012
FIFAクラブワールドカップ 得点王:2013
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7
練習嫌いだったというのはあまりいい話ではなく、強調したくはないのですが、天才だったってことでしょうね。
ロナウジーニョはテクニックや意外性のあるプレーで、なおかつ楽しそうにプレーしている印象が強かった選手です。トレーニングよりもクリエイティビティ・創造性が大事だったのかもしれません。(ここだけ2020/08/24追記)
■2022/03/13 ロナウジーニョ息子ジョアン・モレイラは14歳でクルゼイロとプロ契約
<未婚のファンタジスタ・ロナウジーニョ、息子の誕生日を祝福>【超ワールドサッカー】(2022.02.26 20:19)というタイトルの記事を見て、「里親?でも、普通里親は夫婦だよね?」と思ってしまいました。
ただ、そうではなく、未婚だけど「実の子供」という意味でした。ヨーロッパでは結婚しないで子供を生んで育てる…というケースも増えているんですが、ロナウジーニョはどういうケースなんでしょうね。
<パリ・サンジェルマン(PSG)やバルセロナ、ミランなどで活躍したファンタジスタ、ロナウジーニョ氏。未婚ではあるが、元ダンサーのジョアンナ・メンデスさんとの間に男の子、ジョアン・モレイラくんを授かっている。
ジョアン・モレイラくんは現在クルゼイロECの育成組織に在籍。22日に17歳の誕生日を迎えた。ロナウジーニョ氏はそれを祝し、自身のインスタグラムで息子とのツーショットなどを公開。「おめでとう!」というシンプルなメッセージとともに数枚の写真を投稿した>
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=413894
Wikipediaを見てみると、<ロナウジーニョ自身は、奔放な女性関係で知られているが、以前に交際していたダンサーのジャナイナ・ナティエレ・メンデスとの間に息子、ジョアン・メンデス・デ・アシス・モレイラがいる>という書き方。事実婚ではなく、ジャナイナ・ナティエレ・メンデスさんだけで育てている感じですね。
なお、ジョアンは14歳になった2019年4月にクルゼイロECとプロ契約を結び、すでにプロサッカー選手。ブラジルはプロ契約が早いですね。
■2022/03/13 ロナウジーニョ、2人の女性と同時結婚で一夫多妻の「三人婚」共同生活
一方、事実婚関係ですが、2018年の時点では、<プリシラ・コエルホ、ビアトリス・ソウザ二人の女性と子供一人の4人家族で生活を送っている。ブラジルでは一夫多妻制ではないので、事実婚扱いとなる>ともされています。やはりジャナイナ・ナティエレ・メンデスさんとは事実婚というわけではなさそうです。
この元ネタ記事は、<衝撃の展開! ロナウジーニョが女性2人と同時婚!? 母国ブラジルでの驚きの私生活がリークされる>(2018年5月24日 21時50分 サッカーダイジェストWeb)というもの。ふたり同時に事実婚で暮らしている…という稀有なことになっていました。
<現地時間5月24日、英紙『The SUN』が伝えたのは、ロナウジーニョの実生活についてであり、なんと2人の女性と結婚生活を送っているというのだ!
同紙によれば、ロナウジーニョは現在、リオデジャネイロにある500万ポンド(約7億5000万円)の豪邸に住んでおり、そこでプリシラ・コエルホさん、ビアトリス・ソウザさんの2人と、共同生活を送っていると伝えられている>
<ロナウジーニョは2016年にビアトリスさんと出会ったが、その数年前からプリシラさんとは愛し合っていた。そして元ブラジル代表MFは、2人との関係をオープンに続けた。ロナウジーニョは現在、1500ポンド(約22万5000円)の『手当』を2人に支払っているようだ>
https://news.livedoor.com/article/detail/14763775/
ブラジル人コラムニストのレオ・ディアスさんによれば、ロナウジーニョは2人のフィアンセとの関係を公にはしていないものの、2017年1月、2人に結婚を申し込んで婚約指輪も手渡し済み。年内中に挙式を行なう準備を進めているともされていました。
記事によると、ブラジルでは2012年にサンパウロ州で、「個人的な関係性を尊重するもの」として「三人婚」が認められたという事例があるとのこと。ただ、ブラジルで一夫多妻に理解があるというわけではないみたいですね。
プリシラさんの家族は「三人婚」を良く思っておらず、ブラジル紙『Extra』に対して、「彼女はこのせいで、仕事をクビになった」と語っているといいます。
また、記事タイトルになっていた選挙関係でも逆風に。年内にブラジル共和党から、連邦区の地方上院議員に立候補する可能性が報じられていでのすが、奔放にも見える私生活が得票に影響するとされ、同党の関係者から結婚を反対されているということでした。
私は「本人らが納得してれば三人婚でもいいじゃん!」と思うのですが、保守的な人には受け入れられないのだと思われます。
もっとサッカーを!
2026年10月3日土曜日
2026年10月2日金曜日
Jリーグがホームタウン制度廃止は誤報?地域密着を捨てるわけでもない
■2021/12/09 Jリーグがホームタウン制度廃止は誤報?地域密着を捨てるわけでもない
■2021/12/09 Jリーグがホームタウン制度廃止は誤報?地域密着を捨てるわけでもない
2021年10月、「Jリーグ、ホームタウン制廃止へ」というニュースが出て、サポーターは混乱。ただ、これは誤報に近い感じですし、地域密着を捨てるわけでもないようです。どうも簡単に言うと、「今までは地元以外での活動が制限されやすい状況だったのを、地元以外での活動をして良いと明確化する」といった感じですね。
<地域密着の理念や各クラブが拠点地域に軸を置いて活動する『ホームタウン制度』は堅持しつつ、ホームタウン外でのマーケティング活動をしやすくするための議論をしている、という話だった>
J1鹿島アントラーズを運営するメルカリの小泉文明社長のツイート
<今のレギュレーションではホータウン外でのマーケティング活動が制限されており、例えばスポンサー企業が域外にある場合(J1では大型のスポンサー企業は東京など都市圏)一緒にイベントをすることも出来ないですし、パブリックビューイングなど、かなりの活動が制限されます>
こうした話があったのは、『ホームタウン離れ』に直面するJリーグ。“地元にいない”サポーターとクラブの距離は埋められるのか | ハフポスト(2021年11月27日 07時00分 JST | 更新 2021年11月27日 10時46分 JST、濵田理央 中村 かさね )という記事。この『ホームタウン離れ』という言葉も恐ろしく聞こえるのですが、これも単に「地元以外のサポーターが多い」という、言い換えてみると、なんてことがない話です。
<Jリーグによると、ホームタウンに住んでいないサポーターの比率は、最も多いクラブで約75%に上る。
来年で開幕から30年目の節目を迎えるJリーグ。『ホームタウンにいないサポーター』の存在が当たり前となった時代に、Jリーグはどう適応し、進化するのか>
Jリーグの出井宏明パートナー・放映事業本部本部長によると、ホームタウン以外での事業・マーケティング活動を制限するような規約・規定はこれまでもありませんでした。今までも禁止ではなかったのです。ただし、クラブ同士が「紳士協定」や「暗黙のルール」というような形で、遠慮し合う状況が続いてきたといいます。
また、クラブ間で話し合って決める運用であったため、片方のクラブが拒否されると実現できなかったという説明もありました。わかりづらいのですが、他のクラブのある地域や近隣地域での活動をやろうと思っても、地元クラブに拒否されてしまう…といった感じですかね。ああ、記事でも後半で以下のような話が出ていましたわ。
<川崎市の等々力陸上競技場をホームスタジアムに持つ川崎フロンターレを例に考えてみる。仮に多摩川を挟んですぐの世田谷区で情報発信やイベント協力をしたいと思ったとしても、東京のクラブに遠慮してしまう。このような事象がこれまでは起きていた>
「地域密着のためにこれはやむを得ない」と考えるのも一応アリかもしれません。ただ、実際のところ、このルールだと大都市有利となり、Jリーグの理念とはむしろ離れてしまいそうな感じ。人口が多い地域で宣伝活動ができない地方のクラブが不利になり、都市部にクラブが集中してしまいそうなルールだと感じました。
記事の方では、<物理的な『ホームタウン』だけを前提とするファンサービスのあり方では、いまのデジタル時代やJリーグの実態にそぐわない>という書き方。特に新型コロナウイルスの流行のような状態になったとき、デジタルでの活動は重要になるでしょう。地元以外で活動できないとなると、壊滅的な打撃になりかねません。
あと、そもそも海外のビッククラブの場合、国内の地元以外にファンが多いだけでなく、海外、世界中にファンがいますよね。マンチェスター・ユナイテッドなんかが典型です。このマンチェスター・ユナイテッドの人気が悪いものだと思う人は少ないでしょう。むしろJリーグのクラブも海外ファンを開拓すべきです。
記事では、人の流動化や都市部への人口流出という社会背景から、“地元にいない”サポーターが増え、クラブのホームタウン外活動の必要性も増したという話もしていました。子供の頃からサポーターであったとしても、引っ越しというのは普通にありますからね。いろいろと現在のやり方では無理があったのかもしれません。
■2021/12/09 Jリーグがホームタウン制度廃止は誤報?地域密着を捨てるわけでもない
2021年10月、「Jリーグ、ホームタウン制廃止へ」というニュースが出て、サポーターは混乱。ただ、これは誤報に近い感じですし、地域密着を捨てるわけでもないようです。どうも簡単に言うと、「今までは地元以外での活動が制限されやすい状況だったのを、地元以外での活動をして良いと明確化する」といった感じですね。
<地域密着の理念や各クラブが拠点地域に軸を置いて活動する『ホームタウン制度』は堅持しつつ、ホームタウン外でのマーケティング活動をしやすくするための議論をしている、という話だった>
J1鹿島アントラーズを運営するメルカリの小泉文明社長のツイート
<今のレギュレーションではホータウン外でのマーケティング活動が制限されており、例えばスポンサー企業が域外にある場合(J1では大型のスポンサー企業は東京など都市圏)一緒にイベントをすることも出来ないですし、パブリックビューイングなど、かなりの活動が制限されます>
こうした話があったのは、『ホームタウン離れ』に直面するJリーグ。“地元にいない”サポーターとクラブの距離は埋められるのか | ハフポスト(2021年11月27日 07時00分 JST | 更新 2021年11月27日 10時46分 JST、濵田理央 中村 かさね )という記事。この『ホームタウン離れ』という言葉も恐ろしく聞こえるのですが、これも単に「地元以外のサポーターが多い」という、言い換えてみると、なんてことがない話です。
<Jリーグによると、ホームタウンに住んでいないサポーターの比率は、最も多いクラブで約75%に上る。
来年で開幕から30年目の節目を迎えるJリーグ。『ホームタウンにいないサポーター』の存在が当たり前となった時代に、Jリーグはどう適応し、進化するのか>
Jリーグの出井宏明パートナー・放映事業本部本部長によると、ホームタウン以外での事業・マーケティング活動を制限するような規約・規定はこれまでもありませんでした。今までも禁止ではなかったのです。ただし、クラブ同士が「紳士協定」や「暗黙のルール」というような形で、遠慮し合う状況が続いてきたといいます。
また、クラブ間で話し合って決める運用であったため、片方のクラブが拒否されると実現できなかったという説明もありました。わかりづらいのですが、他のクラブのある地域や近隣地域での活動をやろうと思っても、地元クラブに拒否されてしまう…といった感じですかね。ああ、記事でも後半で以下のような話が出ていましたわ。
<川崎市の等々力陸上競技場をホームスタジアムに持つ川崎フロンターレを例に考えてみる。仮に多摩川を挟んですぐの世田谷区で情報発信やイベント協力をしたいと思ったとしても、東京のクラブに遠慮してしまう。このような事象がこれまでは起きていた>
「地域密着のためにこれはやむを得ない」と考えるのも一応アリかもしれません。ただ、実際のところ、このルールだと大都市有利となり、Jリーグの理念とはむしろ離れてしまいそうな感じ。人口が多い地域で宣伝活動ができない地方のクラブが不利になり、都市部にクラブが集中してしまいそうなルールだと感じました。
記事の方では、<物理的な『ホームタウン』だけを前提とするファンサービスのあり方では、いまのデジタル時代やJリーグの実態にそぐわない>という書き方。特に新型コロナウイルスの流行のような状態になったとき、デジタルでの活動は重要になるでしょう。地元以外で活動できないとなると、壊滅的な打撃になりかねません。
あと、そもそも海外のビッククラブの場合、国内の地元以外にファンが多いだけでなく、海外、世界中にファンがいますよね。マンチェスター・ユナイテッドなんかが典型です。このマンチェスター・ユナイテッドの人気が悪いものだと思う人は少ないでしょう。むしろJリーグのクラブも海外ファンを開拓すべきです。
記事では、人の流動化や都市部への人口流出という社会背景から、“地元にいない”サポーターが増え、クラブのホームタウン外活動の必要性も増したという話もしていました。子供の頃からサポーターであったとしても、引っ越しというのは普通にありますからね。いろいろと現在のやり方では無理があったのかもしれません。
2026年10月1日木曜日
マスコミ「いまだ54歳カズが主役のJリーグ」…デマじゃないの?
■2022/01/08 「三浦知良はサッカー選手じゃない」というカズ擁護が移籍で崩壊…
■2022/03/22 マスコミ「いまだ54歳カズが主役のJリーグ」…デマじゃないの?
■2022/01/08 「三浦知良はサッカー選手じゃない」というカズ擁護が移籍で崩壊…
まだリーグでもたまに出ていたという、だいぶ前の話ですけど、カズについて「実力が伴っていないのにネームバリューだけで醜く現役を続けて後輩のチャンスを潰すな。後進に道を譲れ」という趣旨の批判がありました。これは実力が伴っていないのに契約したり試合に出たりすることで、若手の契約機会や年俸への影響、出場機会への影響が出ているということでしょう。
一方、「カズはサッカー選手ではなくビジネスマンとしてやっている」という擁護的な説明もありました。私も当時これと同じような見方。どういうことか?と言うと、カズという広告塔を横浜FCが利用することでクラブに利益をもたらしており、プレイなどのマイナス面以上の価値を横浜FCにたらしているという見方です。横浜FCは狙ってやっている感じがしました。
実力がないのにネームバリューだけで契約して試合にたまに出させてもらっているのって、むしろ本人が一番辛いと思うんですよ。それでも現役を続けて客寄せパンダとして横浜FCのビジネスに協力しているカズはとても立派で、さすが人格者という感じ。「別にカズは特別扱いされて試合に出たいわけじゃないんです!」…といった感じでこれまで心の中で擁護してきたのですが、この私の擁護が完全に崩壊する問題が起きて愕然としました。どうもカズは試合に出たかったようです。
<来季の所属先が注目されているサッカーの元日本代表FWで、54歳の三浦知良(横浜FC)が22日、年内には所属チームを決める方針を明らかにし「やはり一番、試合に出られると感じられるチームを選びたい。10年、20年後ではなく近い将来の目標があるところに行かせていただきたいなと思う」と語った>
(54歳カズ、年内に所属先決定へ 横浜FCから移籍も視野に 共同通信 / 2021年12月22日 16時21分より)
https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2021122201000690/
私は最初カズ移籍…のニュースを見かけたときに、ついに横浜FCもビジネスモデルを変えるんだな…、カズ効果よりも使える選手を取りに行くやり方にするんだな…と思ったんですよ。しかし、どうやら違った模様。横浜FCはむしろ契約延長する気満々なのに、出場機会を求めての移籍だそうです。「若手の機会を潰してまで試合に出たかったんだ!」と驚きました。
しかも、最有力とされるのが、兄・三浦泰年さんが監督兼GMを務めるJFL鈴鹿で、「コネで契約して試合出るのかよ!」と言われてしまうようなところ。うーん、私の三浦知良像がガラッと崩れてしまいました。
<JFL鈴鹿への移籍が決定的な横浜FCのFW三浦知良(54)が2日、移籍交渉が基本合意し、近日中にも正式発表できる見通しを明かした。自身のルーツでもある静岡・城内FCの「初蹴り」に参加後「もう100%に近いくらいチームとは合意している。報道の通りになると思います」と明言した。
初蹴りでは兄で鈴鹿の三浦泰年監督兼GM(56)と一足早い「兄弟タッグ」も実現。カズは兄のパスから得点するなど4得点1アシスト>
(カズ 鈴鹿入りへ「100%に近い合意」、初蹴りでひと足早く兄弟タッグが実現 スポニチアネックス / 2022年1月3日 5時32分より)
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20220103_0006/
■2022/03/22 マスコミ「いまだ54歳カズが主役のJリーグ」…デマじゃないの?
セルジオ越後さんはもともとそんな感じなのですが、三浦知良選手と横浜FCに関する間違った説明をした動画をアップして騒動になっていたとのことです。
内容としては、「彼(カズ)がCMに出てクラブにお金が入る」「それが財源になって戦力がアップする」「彼がいなくなったら横浜FCは大変になる」といったものみたいですね。
私も横浜FCはカズを広告塔にして、ブランド価値を活かすやり方をしているとは思うのですが、「彼(カズ)がCMに出てクラブにお金が入る」などは真っ赤なウソ。クラブ側から指摘されてセルジオ越後さんもこれは謝罪しています。
ただ、謝罪と同時に再び持論を展開。「プロリーグ(Jリーグ)は厳しい。アマチュアとは違う。チーム(横浜FC)もそういうルールでやらないと、Jリーグは成長しない」「横浜FCはなんでカズをかばうんだ。貢献しない選手は去っていかないとJリーグはしぼんでいく。横浜FCも強くならないです」と主張したそうです。
私は別に横浜FCのビジネスモデルは悪くないと思いますし、それでJリーグがダメになるとも思わないのですが、セルジオ越後さんの指摘も理解できます。ネットでもある程度支持されたそうです。ただ、これらの話を紹介した記事のタイトルと、記者の書いた最後の部分はひどいものでした…。
この記事は夕刊フジ(ZAKZAK、産経新聞系)のもので、<いまだ54歳カズが主役…Jリーグの切ない現状 セルジオ越後氏、舌禍騒動謝罪も改めて実力主義主張 「貢献しない選手は去らないとしぼんでいく」>(2021/12/16)というタイトルだったのです。
<発足当時はプロ野球を追い越す勢いをみせたJリーグは、来年で30年目のシーズンを迎えるが、話題は先細る一方。最も取り上げられるのはカズであることは変わらない。(中略)今回の件で、(引用者注:移籍先を探していた)カズの去就の注目度がさらに増す、皮肉な展開となってしまった>
https://news.infoseek.co.jp/article/fuji_ZECJVGVIJBLWFJX4GD6QC6QEU4/
たまたま今回カズの移籍が大きく話題になったというだけで、シーズン中や前シーズンまでは「最も取り上げられる」なんてことはありませんでした。「いまだ54歳カズが主役のJリーグ」は捏造じゃないかと思います。
■2022/03/22 マスコミ「いまだ54歳カズが主役のJリーグ」…デマじゃないの?
■2022/01/08 「三浦知良はサッカー選手じゃない」というカズ擁護が移籍で崩壊…
まだリーグでもたまに出ていたという、だいぶ前の話ですけど、カズについて「実力が伴っていないのにネームバリューだけで醜く現役を続けて後輩のチャンスを潰すな。後進に道を譲れ」という趣旨の批判がありました。これは実力が伴っていないのに契約したり試合に出たりすることで、若手の契約機会や年俸への影響、出場機会への影響が出ているということでしょう。
一方、「カズはサッカー選手ではなくビジネスマンとしてやっている」という擁護的な説明もありました。私も当時これと同じような見方。どういうことか?と言うと、カズという広告塔を横浜FCが利用することでクラブに利益をもたらしており、プレイなどのマイナス面以上の価値を横浜FCにたらしているという見方です。横浜FCは狙ってやっている感じがしました。
実力がないのにネームバリューだけで契約して試合にたまに出させてもらっているのって、むしろ本人が一番辛いと思うんですよ。それでも現役を続けて客寄せパンダとして横浜FCのビジネスに協力しているカズはとても立派で、さすが人格者という感じ。「別にカズは特別扱いされて試合に出たいわけじゃないんです!」…といった感じでこれまで心の中で擁護してきたのですが、この私の擁護が完全に崩壊する問題が起きて愕然としました。どうもカズは試合に出たかったようです。
<来季の所属先が注目されているサッカーの元日本代表FWで、54歳の三浦知良(横浜FC)が22日、年内には所属チームを決める方針を明らかにし「やはり一番、試合に出られると感じられるチームを選びたい。10年、20年後ではなく近い将来の目標があるところに行かせていただきたいなと思う」と語った>
(54歳カズ、年内に所属先決定へ 横浜FCから移籍も視野に 共同通信 / 2021年12月22日 16時21分より)
https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2021122201000690/
私は最初カズ移籍…のニュースを見かけたときに、ついに横浜FCもビジネスモデルを変えるんだな…、カズ効果よりも使える選手を取りに行くやり方にするんだな…と思ったんですよ。しかし、どうやら違った模様。横浜FCはむしろ契約延長する気満々なのに、出場機会を求めての移籍だそうです。「若手の機会を潰してまで試合に出たかったんだ!」と驚きました。
しかも、最有力とされるのが、兄・三浦泰年さんが監督兼GMを務めるJFL鈴鹿で、「コネで契約して試合出るのかよ!」と言われてしまうようなところ。うーん、私の三浦知良像がガラッと崩れてしまいました。
<JFL鈴鹿への移籍が決定的な横浜FCのFW三浦知良(54)が2日、移籍交渉が基本合意し、近日中にも正式発表できる見通しを明かした。自身のルーツでもある静岡・城内FCの「初蹴り」に参加後「もう100%に近いくらいチームとは合意している。報道の通りになると思います」と明言した。
初蹴りでは兄で鈴鹿の三浦泰年監督兼GM(56)と一足早い「兄弟タッグ」も実現。カズは兄のパスから得点するなど4得点1アシスト>
(カズ 鈴鹿入りへ「100%に近い合意」、初蹴りでひと足早く兄弟タッグが実現 スポニチアネックス / 2022年1月3日 5時32分より)
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20220103_0006/
■2022/03/22 マスコミ「いまだ54歳カズが主役のJリーグ」…デマじゃないの?
セルジオ越後さんはもともとそんな感じなのですが、三浦知良選手と横浜FCに関する間違った説明をした動画をアップして騒動になっていたとのことです。
内容としては、「彼(カズ)がCMに出てクラブにお金が入る」「それが財源になって戦力がアップする」「彼がいなくなったら横浜FCは大変になる」といったものみたいですね。
私も横浜FCはカズを広告塔にして、ブランド価値を活かすやり方をしているとは思うのですが、「彼(カズ)がCMに出てクラブにお金が入る」などは真っ赤なウソ。クラブ側から指摘されてセルジオ越後さんもこれは謝罪しています。
ただ、謝罪と同時に再び持論を展開。「プロリーグ(Jリーグ)は厳しい。アマチュアとは違う。チーム(横浜FC)もそういうルールでやらないと、Jリーグは成長しない」「横浜FCはなんでカズをかばうんだ。貢献しない選手は去っていかないとJリーグはしぼんでいく。横浜FCも強くならないです」と主張したそうです。
私は別に横浜FCのビジネスモデルは悪くないと思いますし、それでJリーグがダメになるとも思わないのですが、セルジオ越後さんの指摘も理解できます。ネットでもある程度支持されたそうです。ただ、これらの話を紹介した記事のタイトルと、記者の書いた最後の部分はひどいものでした…。
この記事は夕刊フジ(ZAKZAK、産経新聞系)のもので、<いまだ54歳カズが主役…Jリーグの切ない現状 セルジオ越後氏、舌禍騒動謝罪も改めて実力主義主張 「貢献しない選手は去らないとしぼんでいく」>(2021/12/16)というタイトルだったのです。
<発足当時はプロ野球を追い越す勢いをみせたJリーグは、来年で30年目のシーズンを迎えるが、話題は先細る一方。最も取り上げられるのはカズであることは変わらない。(中略)今回の件で、(引用者注:移籍先を探していた)カズの去就の注目度がさらに増す、皮肉な展開となってしまった>
https://news.infoseek.co.jp/article/fuji_ZECJVGVIJBLWFJX4GD6QC6QEU4/
たまたま今回カズの移籍が大きく話題になったというだけで、シーズン中や前シーズンまでは「最も取り上げられる」なんてことはありませんでした。「いまだ54歳カズが主役のJリーグ」は捏造じゃないかと思います。
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