■2022/01/31 レアル・マドリーなぜ強い?個に頼る時代遅れなサッカーなのに…
■2018/12/29 ブラボなど…レアル・マドリーの好きな選手ベスト11
■2018/12/29 SBからFWへの珍しいコンバートで成功のガレス・ベイル
■2022/01/31 レアル・マドリーなぜ強い?個に頼る時代遅れなサッカーなのに…
ロナウドを手放してダメになるかと思ったレアル・マドリー。期待されたアザールがレアル・マドリーでは輝けない…という致命傷になりそうな問題がありながらも結構良い成績を残しています。
このレアル・マドリーの強さについておもしろい解説をしている、<マンCとは対照的な“味” 熟成レアル、個に頼る旧態依然が醸し出す独特の美しさと品格>(FOOTBALL ZONE / 2022年1月24日 8時30分)という記事がありました。
<(引用者注:レアル・マドリーは、)機能性、現代性ということではマンチェスター・シティとは対照的だ。
シティは選手のポジションが入れ替わっても同じように機能する。選手が代わっても変わらない。実際には誰がやっても同じというわけではないのだろうが、戦術が先にあり、それを実現する駒として選手が機能していて、人が違ってもあまり影響を受けない。これはシーズンを戦い抜くうえでも大きなメリットだろう。
一方、レアルは人に依存している。モドリッチもクロースもカゼミーロもいないなら、もはや別のチームだ。3人のテリトリーもはっきりしていて、シティのような頻繁なポジションチェンジもない。シティが最先端なら、レアルは旧態依然である>
https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_364199/
ところが、「その旧態依然が独特の美しさを醸し出している」と記事では書きます。また、こうした旧態依然さは同じく個人が目立つバルセロナともまた違うとされていたんですよ。
かつてのFCバルセロナにはシャビ、セルヒオ・ブスケッツ、アンドレス・イニエスタにリオネル・メッシが加わる素晴らしいユニットがありました。4人が近接してコンビネーションを見せており、これがバルセロナの美しさでした。一方、今のレアル・マドリーの美しさは異なっており、以下のようなものだという説明です。
<モドリッチとクロースは左右のエリアを明確に棲み分けていて、カゼミーロは2人のバックアップだ。ベンゼマもメッシほど3人に絡まない。この互いの職域を弁えた感じがまた奥ゆかしかったりする。
戦術はフィールドのすべてをカバーするには目が粗すぎる。機械的なマニュアルではなく職人の勘と技術に託すレアルのやり方は、説明はしにくいけれどもこれまでの実績からいっても1つの正解なのだろう。そしてなんとも言えない品格がある>
記事ではその前に<レアルの補強は伝統的にコレクションみたいで、その時にスーパーな選手を獲ってきてチームを組み立てていく。戦術ありきではなく、まず選手ありき。そして、この方針で数多くのタイトルを手中にしてきている>と書いている部分がありました。時代遅れなやり方であるレアル・マドリーが強いのは、単純に選手が良いからだと考えられます。
ただ、このやり方である程度コンスタントに結果を出し続けている…というのは、実はこれはこれですごいこと。というのも、大型補強を繰り返しながら、スター軍団の年俸ほどの活躍はできない…ということを凝りずにやり続けているクラブというのもあるわけですからね。
ここでレアル・マドリーと他のクラブで明暗を分かれている理由は、一貫性ではないかと私は考えます。
以前読んだ記事によると、選手年俸のわりに勝てるチームと勝てないチームの差があるのは、クラブ経営陣の安定性だとされていました。レアル・マドリーの場合は良くも悪くも古いやり方で安定しています。古いやり方でも一貫性があり、チョロチョロ変わらないため、クラブ成績もそこまで大きく右往左往しないのかもしれません。
また、年俸が高すぎるスーパーな選手を獲る方針ゆえに、大量補強できないというのが逆にうまく行ってるのでは?とも思いました。お金がありすぎて一気に大量に選手を取って失敗するクラブは多いんですよね。豪華選手が揃っていてもフィットしないと力を出しきれないのです。
レアル・マドリーの場合は、豪華選手どころではない最高級の選手を欲しがって大量補強できないがために、いきなりガラッと変えることはできずちょっとずつ変わります。年俸の割に活躍できない選手もいますが、大量補強ではないので痛みも小さいです。大量補強できないことが、逆にチームに安定性をもたらしているのかもしれません。
■2018/12/29 ブラボなど…レアル・マドリーの好きな選手ベスト11
レアル・マドリーは好きな選手いっぱいでベスト11作れるほどでした。どこかでメモしていたと思うものの覚えていないのでうろ覚えで。古いです。
GK カシージャス 10
DF
イエロ 8
ミニャンブレス 2 CBで見た覚えあるが、サイドバック本職みたい
ミチェル・サルガド 3
ラウール・ブラボ 4
MF
カンビアッソ 8
レドンド 5
ジダン 3 もっと好きな選手いそうだけどとりあえず
フィーゴ 4 バルセロナ時代の方が好きだった
FW
ラウル 7
モリエンテス 6
「好きな選手いっぱい」と書いていたのですが、今見直すと、そうでもないですね。ジダンやフィーゴなどがその後あまり好きではなくなったせいもあるかも。あと、カンナバーロやエトーなど、大好きではあるもののレアル・マドリーでのプレーはあまり見た覚えのない選手も外しています。
■2018/12/29 SBからFWへの珍しいコンバートで成功のガレス・ベイル
FIFAクラブワールドカップ UAE 2018 準決勝 2018年12月19日(水)
鹿島アントラーズ 1-3 レアル・マドリード
78分 土居 聖真 44分 53分 55分 ガレス ベイル
だいぶ日にち経ってうろ覚え…。スロースターターのレアル・マドリーは相変わらずゆるいスタート。危ない場面でも失点なく凌ぎきる。さらに、30分すぎからワンタッチプレーが出てきて良くなってきた。さらに前半の終盤に先制点まで。1-0スタートは確か2年前と同じだが、2年前はすぐに点が入りだらけてしまった形。今回は悪い時間帯を耐えてからのペースアップでゴールまで。全く意味合いの違う1-0。鹿島にとっては苦しい形に。そして、後半は精神的に影響が大きいバックパスのミスからの失点。その後追加点を入れてから、1失点したが、2点目の時点で勝負があった。
GK 25 ティボー クルトワ
あれ、クルトワ、レアル・マドリー来たんだ?と。ナバスが控えにいますし、GKもレアル・マドリーは豪華すぎですね。というか、クリスティアーノ・ロナウドいなくなって、攻撃陣はそうでもなくなったので、GKの方が豪華かも。メンバー見てもFWが一番物足りない印象です…。
DF 2 ダニエル カルバハル
DF 4 セルヒオ ラモス
DF 5 ラファエル バラン
DF 12 マルセロ
ワールドカップでは怪我などもあり、輝ききれませんでした。今日も大きく目立ったわけではないものの、ワンツーでペナルティエリア内に入っていき、ベイルにアシスト。やはり良い選手です。
MF 8 トニ クロース
1本でビッグチャンスになる裏への長いスルーパス。誰が出したのか不明だったんですが、彼じゃないかと。他、カウンターで裏に完全に1点というスルーパスも出していました。
MF 10 ルカ モドリッチ
モドリッチ、ワールドカップでは確かに良かったものの、MVPというのは納得行かず。ただ、レアル・マドリーではクリスティアーノ・ロナウドがいなくなったことで一番のスター選手に。バロンドールというのは納得です。
今日は中央でワンタッチで流してチャンスを作るプレーが印象に。試合展開的にも、クロアチア代表で見せたような鬼気迫るプレーはありませんでした。
MF 18 マルコス ジョレンテ
FW 9 カリム ベンゼマ
FW 11 ガレス ベイル 29歳
よく名前は聞いた有名選手ですけど、これが初見。左サイドで仕掛けてきて、中でも怖いプレー。スピードもあります。解説の岡田さんが、ゆるい時間帯でも「ここだけ怖い」としていたように別格の存在となっていました。そして、ここからやはり得点が生まれます。チームの調子が上がってきた前半の終わり頃に、マルセロとのワンツーからシュート。低くて逆サイドの一番角という完璧なシュートでゴール。
後半も鹿島のミスパスを拾って2点目。スピードが活きましたし、狙っていたのはさすが。さらに左サイドでフリーでもらったのも、きっちり決めてハットトリック。そのすぐ後にお役御免で交代しました。
どちらかと言うとチャンスメイクの方が良いのかと思っていたものの、シュートうまいですね。聞いていた以上に良い選手でした。
…と書いていてWikipedia見てびっくり。デビュー当初は左サイドバックであったが、オフェンス力を買われて前線にコンバートされ左右ウィングを中心に起用されているとのこと。逆はよくありますけど、このパターンの成功例は珍しいと思います。
60分 → マルコ アセンシオ
74分 → カゼミーロ
FW 17 ルーカス バスケス
68分 → イスコ
もっとサッカーを!
2026年10月17日土曜日
2026年10月16日金曜日
ジェラール・ピケ、宿敵レアル・マドリーのスタジアムと同じ名前だった
■2015/12/6 ジェラール・ピケ、宿敵レアル・マドリーのスタジアムと同じ名前だった
■2021/06/28 結局マドリーとバルサだらけなスペイン好きな選手ベスト11
■2015/12/6 ジェラール・ピケ、宿敵レアル・マドリーのスタジアムと同じ名前だった
スペイン代表繋がりで古い話をここに追加。 すごく好きな選手のピケ。何か名前もかわいくないです?
このピケの名前「ジェラール・ピケ・ベルナベウ」の「ベルナベウ」見て、レアル・マドリードのホームスタジアムと同じなんだと初めて知ってびっくり。スタジアムは「サンティアゴ・ベルナベウ」。ピケはマドリーをけちょんけちょんに言うことが多いんですけどね。
レアル・マドリーのスタジアム「サンティアゴ・ベルナベウ」はレアル・マドリード元会長の名前由来。で、ピケのおじいちゃんも、バルサで副会長やっていたんだそうな。
-----引用 ここから-----
ジェラール・ピケ・ベルナベウ(Gerard Piqué Bernabéu, 1987年2月2日 - )は、スペイン・バルセロナ県バルセロナ出身のサッカー選手。リーガ・エスパニョーラ・FCバルセロナ所属。スペイン代表。ポジションはディフェンダー。祖父はかつてFCバルセロナの副会長を務めたアマドール・ベルナベウで、妻はコロンビア人歌手のシャキーラ[1]。
-----引用 ここまで-----
<2010年4月28日 2009-10チャンピオンズリーグ準決勝第二戦 バルセロナ 1-0 インテル>
さて、書きたいのは過去の感想メモの整理。日付不明で参りましたが、たぶん2009-10のチャンピオンズリーグ準決勝第二戦。動画も発見しました。
<script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm26361212?w=490&h=307"></script><noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm26361212">【ニコニコ動画】09-10 CL 準決勝 第2戦 バルセロナ vsインテル</a></noscript>
バルサは勝ったんですが、2点取る必要があったのでトータルでは負けでした。その唯一の得点を取ったのがピケ。以前から攻撃も結構好きだし、足元も結構うまいと思っていましたが、絶対点が必要ということもあり、ときどき攻め上がっていました。
後半40分近くかな、オフサイドかなというところを裏に抜けて、切り返してくるっと回ってDFを外してシュート。やっと1点。ただ、ゲームの勝ち負けを抜きにすると、攻撃の選手顔負けの見事なプレー。今見なおしてもオフサイドくさいですね。そして、やっぱりうまい。ニコニコ動画のコメントでも好評で、ピケ好きの私はにんまり。
時間帯メモしていないものの、前半か後半のこれより早い時間帯にもメモ。スナイデルが裏を狙う危ないところ、ピケもスピードを見せてきっちりと対応。良いプレーでした。ブラジルワールドカップではスペインの守備陣が崩壊し、特にスピードに苦労したと言われたんですが、この当時は特にスピード不足という印象はありませんでした。
■2021/06/28 結局マドリーとバルサだらけなスペイン好きな選手ベスト11
1999-2000シーズンのデポルティーボ・ラ・コルーニャのスタメンメモ見ていて、確かCBのドナトって好きだったよなと思ってうろ覚えでスペインの好きな選手ベスト11を作ってみました。でも、結局、プジョルとイエロとピケの方が好きなんで、ベスト11に入りませんでしたわ。スペインは海外だと一番では?ってくらいに好きな選手多いですね。DFに好きな選手が大すぎたのでイエロをDHにしています。
あと、選んでみると、レアル・マドリーとバルセロナだらけに。やっぱりこの2チームが多いですね。レアル・マドリーが5人でバルセロナが4人。他は2人しかいません。レアル・マドリーは一時期最も好きだったので当然なのですが、バルセロナはクラブは好きじゃないのに好きな選手は多いというチームです。
GK カシージャス 9 レアル・マドリー
(GK カニサレス 5)
CB ピケ 9 バルセロナ
CB、RSB プジョル 10 バルセロナ
(CB ドナト 5)
LSB ラウル・ブラボ 5 レアル・マドリー
RSB、RSH フェルナンド・バレラ? 7 名前忘れた。ユース代表で世界一になったときの選手だったような?検索してみると、ベティスのフェルナンド・バレラだったような気がします。検索ではMFとしているところとDFとしているところがあり、これも記憶と合致。MFからRSBに下がった選手だったはずです。そのせいかサイドの守備は相手選手との距離のとり方が下手で結構簡単に中にボールを入れられていた記憶ですが、サイド攻撃は魅力でした。
CB、DH イエロ 8 レアル・マドリー
DH グアルディオラ 8 バルセロナ
(DH シャビ 5 バルセロナ)
RSH メンディエタ 6 バレンシア
MF イニエスタ 5 バルセロナ
FW ラウル 7 レアル・マドリー
FW モリエンテス 6 レアル・マドリー
■2021/06/28 結局マドリーとバルサだらけなスペイン好きな選手ベスト11
■2015/12/6 ジェラール・ピケ、宿敵レアル・マドリーのスタジアムと同じ名前だった
スペイン代表繋がりで古い話をここに追加。 すごく好きな選手のピケ。何か名前もかわいくないです?
このピケの名前「ジェラール・ピケ・ベルナベウ」の「ベルナベウ」見て、レアル・マドリードのホームスタジアムと同じなんだと初めて知ってびっくり。スタジアムは「サンティアゴ・ベルナベウ」。ピケはマドリーをけちょんけちょんに言うことが多いんですけどね。
レアル・マドリーのスタジアム「サンティアゴ・ベルナベウ」はレアル・マドリード元会長の名前由来。で、ピケのおじいちゃんも、バルサで副会長やっていたんだそうな。
-----引用 ここから-----
ジェラール・ピケ・ベルナベウ(Gerard Piqué Bernabéu, 1987年2月2日 - )は、スペイン・バルセロナ県バルセロナ出身のサッカー選手。リーガ・エスパニョーラ・FCバルセロナ所属。スペイン代表。ポジションはディフェンダー。祖父はかつてFCバルセロナの副会長を務めたアマドール・ベルナベウで、妻はコロンビア人歌手のシャキーラ[1]。
-----引用 ここまで-----
<2010年4月28日 2009-10チャンピオンズリーグ準決勝第二戦 バルセロナ 1-0 インテル>
さて、書きたいのは過去の感想メモの整理。日付不明で参りましたが、たぶん2009-10のチャンピオンズリーグ準決勝第二戦。動画も発見しました。
<script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm26361212?w=490&h=307"></script><noscript><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm26361212">【ニコニコ動画】09-10 CL 準決勝 第2戦 バルセロナ vsインテル</a></noscript>
バルサは勝ったんですが、2点取る必要があったのでトータルでは負けでした。その唯一の得点を取ったのがピケ。以前から攻撃も結構好きだし、足元も結構うまいと思っていましたが、絶対点が必要ということもあり、ときどき攻め上がっていました。
後半40分近くかな、オフサイドかなというところを裏に抜けて、切り返してくるっと回ってDFを外してシュート。やっと1点。ただ、ゲームの勝ち負けを抜きにすると、攻撃の選手顔負けの見事なプレー。今見なおしてもオフサイドくさいですね。そして、やっぱりうまい。ニコニコ動画のコメントでも好評で、ピケ好きの私はにんまり。
時間帯メモしていないものの、前半か後半のこれより早い時間帯にもメモ。スナイデルが裏を狙う危ないところ、ピケもスピードを見せてきっちりと対応。良いプレーでした。ブラジルワールドカップではスペインの守備陣が崩壊し、特にスピードに苦労したと言われたんですが、この当時は特にスピード不足という印象はありませんでした。
■2021/06/28 結局マドリーとバルサだらけなスペイン好きな選手ベスト11
1999-2000シーズンのデポルティーボ・ラ・コルーニャのスタメンメモ見ていて、確かCBのドナトって好きだったよなと思ってうろ覚えでスペインの好きな選手ベスト11を作ってみました。でも、結局、プジョルとイエロとピケの方が好きなんで、ベスト11に入りませんでしたわ。スペインは海外だと一番では?ってくらいに好きな選手多いですね。DFに好きな選手が大すぎたのでイエロをDHにしています。
あと、選んでみると、レアル・マドリーとバルセロナだらけに。やっぱりこの2チームが多いですね。レアル・マドリーが5人でバルセロナが4人。他は2人しかいません。レアル・マドリーは一時期最も好きだったので当然なのですが、バルセロナはクラブは好きじゃないのに好きな選手は多いというチームです。
GK カシージャス 9 レアル・マドリー
(GK カニサレス 5)
CB ピケ 9 バルセロナ
CB、RSB プジョル 10 バルセロナ
(CB ドナト 5)
LSB ラウル・ブラボ 5 レアル・マドリー
RSB、RSH フェルナンド・バレラ? 7 名前忘れた。ユース代表で世界一になったときの選手だったような?検索してみると、ベティスのフェルナンド・バレラだったような気がします。検索ではMFとしているところとDFとしているところがあり、これも記憶と合致。MFからRSBに下がった選手だったはずです。そのせいかサイドの守備は相手選手との距離のとり方が下手で結構簡単に中にボールを入れられていた記憶ですが、サイド攻撃は魅力でした。
CB、DH イエロ 8 レアル・マドリー
DH グアルディオラ 8 バルセロナ
(DH シャビ 5 バルセロナ)
RSH メンディエタ 6 バレンシア
MF イニエスタ 5 バルセロナ
FW ラウル 7 レアル・マドリー
FW モリエンテス 6 レアル・マドリー
2026年10月15日木曜日
ドイツのW杯優勝は運の良さが半分以上という研究があった!
■2014/9/6 ドイツのW杯優勝は運の良さが半分以上という研究があった!
■2019/12/02 ドイツはやっぱり弱かった?ネーションズリーグでも降格
■2014/9/6 ドイツのW杯優勝は運の良さが半分以上という研究があった!
しくみがよくわからないのですけど、"メリーランド大学のゲリー・スキナー研究員らは、1938年から2006年までのW杯のデータを使って、試合の勝敗が実際に実力の差を反映しているのか、それとも単なるツキなのかを検証した"そうです。
スキナー研究員らの分析結果によって、わかったのは以下のようなもの。ただ、よくわからない文章ですね。
-----引用 ここから-----
点数差が3点以下の試合はツキによる勝利であることが多く、分析の対象とした64試合のうちわずか5試合しか、実力の差が勝敗を決めたと信頼度水準90%以上で統計的に有意に結論づけることができないことを示した。勝敗が実力で決まるのとツキで決まるのでは確率は五分五分であることを示している。また最も実力があるチームがW杯を優勝する確率は、3分の1以下であると推定している。
W杯優勝は、単なる運不運?:日経ビジネスオンライン 田中 知美 2014年7月1日(火)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140627/267631/
-----引用 ここまで-----
一方、"元サッカー選手でありながら経済学者としてのキャリアを選んだコーネル大学のクリス・アンダーソン准教授と、ダートマス大学のデビッド・サリー客員准教授"はホスト国の有利さについて研究していました。
"アンダーソン准教授らによると、FIFAのランキングよりもELOレーティングの方が試合の勝敗をより正確に予測できる"そうです。"ELOレーティングとは、FIFAのランキング同様、各国のサッカーチームの実力を示す数値"です。
また、"アンダーソン准教授らは、ホスト国が優位な理由の1つは、審判の態度にあるのではないかと"していました。リーグ戦でホーム有利になるという研究なら既に出ているためです。
-----引用 ここから-----
ボン大学のトーマス・ドーメン教授は、ドイツのプロサッカーリーグの試合のデータを分析し、審判は、試合を主催する側のチーム(ホームチーム)が負けている時、アディショナルタイム(ロスタイム)を長くする傾向があること、そしてそのような行動は、観客からのプレッシャーと、審判と観客との距離に影響されていることを示した。(略)
さらにドーメン教授は論文の中で、ペナルティキックやゴールについての審判員の判断も、ホームチーム側に有利な方向にバイアスがかかる場合が多いことを指摘している。
-----引用 ここまで-----
アンダーソン准教授らは"W杯の試合の勝敗には3つの決定要因がある"としていました。上記で出たホスト国か否かと、ELOレーティングというのが、それぞれ決定要因の一つです。そして、"第3の要因は、文化的な距離"というものでした。
ブラジル人と同じ言葉を話すポルトガルは有利…といったものです。ポルトガルはグループリーグで敗退しましたけどね。一方、ブラジルともっとも文化的に距離があるとされたイングランドの場合は、「56年ぶりに一次リーグで敗退」という劇的な形で当てています。
こういう研究はおもしろい…とは思うのですけど、今回は何だかすっきりしない感じのものが多かったです。事前にグループリーグ突破や優勝などを予測しておいて当ててくれると、説得力あるんですが…。
■2019/12/02 ドイツはやっぱり弱かった?ネーションズリーグでも降格
古い話になっちゃいますが、新たに始まったUEFAネーションズリーグの2018-2019 で、ドイツが2敗2分けと1勝もできないまま、Aリーグ降格となりました。同組は、フランスがいたわけですけど、もう1つはワールドカップ出場を逃したオランダでした。(ちなみにオランダが得失点差で同組1位となっています)
ただし、 次回大会において各リーグのチーム数が変更されることとなり、ドイツはラッキーな形で降格を免れています。とはいえ、これは別にドイツの強さとは関係ありませんからね。不名誉なことには変わりありません。
■2019/12/02 ドイツはやっぱり弱かった?ネーションズリーグでも降格
■2014/9/6 ドイツのW杯優勝は運の良さが半分以上という研究があった!
しくみがよくわからないのですけど、"メリーランド大学のゲリー・スキナー研究員らは、1938年から2006年までのW杯のデータを使って、試合の勝敗が実際に実力の差を反映しているのか、それとも単なるツキなのかを検証した"そうです。
スキナー研究員らの分析結果によって、わかったのは以下のようなもの。ただ、よくわからない文章ですね。
-----引用 ここから-----
点数差が3点以下の試合はツキによる勝利であることが多く、分析の対象とした64試合のうちわずか5試合しか、実力の差が勝敗を決めたと信頼度水準90%以上で統計的に有意に結論づけることができないことを示した。勝敗が実力で決まるのとツキで決まるのでは確率は五分五分であることを示している。また最も実力があるチームがW杯を優勝する確率は、3分の1以下であると推定している。
W杯優勝は、単なる運不運?:日経ビジネスオンライン 田中 知美 2014年7月1日(火)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140627/267631/
-----引用 ここまで-----
一方、"元サッカー選手でありながら経済学者としてのキャリアを選んだコーネル大学のクリス・アンダーソン准教授と、ダートマス大学のデビッド・サリー客員准教授"はホスト国の有利さについて研究していました。
"アンダーソン准教授らによると、FIFAのランキングよりもELOレーティングの方が試合の勝敗をより正確に予測できる"そうです。"ELOレーティングとは、FIFAのランキング同様、各国のサッカーチームの実力を示す数値"です。
また、"アンダーソン准教授らは、ホスト国が優位な理由の1つは、審判の態度にあるのではないかと"していました。リーグ戦でホーム有利になるという研究なら既に出ているためです。
-----引用 ここから-----
ボン大学のトーマス・ドーメン教授は、ドイツのプロサッカーリーグの試合のデータを分析し、審判は、試合を主催する側のチーム(ホームチーム)が負けている時、アディショナルタイム(ロスタイム)を長くする傾向があること、そしてそのような行動は、観客からのプレッシャーと、審判と観客との距離に影響されていることを示した。(略)
さらにドーメン教授は論文の中で、ペナルティキックやゴールについての審判員の判断も、ホームチーム側に有利な方向にバイアスがかかる場合が多いことを指摘している。
-----引用 ここまで-----
アンダーソン准教授らは"W杯の試合の勝敗には3つの決定要因がある"としていました。上記で出たホスト国か否かと、ELOレーティングというのが、それぞれ決定要因の一つです。そして、"第3の要因は、文化的な距離"というものでした。
ブラジル人と同じ言葉を話すポルトガルは有利…といったものです。ポルトガルはグループリーグで敗退しましたけどね。一方、ブラジルともっとも文化的に距離があるとされたイングランドの場合は、「56年ぶりに一次リーグで敗退」という劇的な形で当てています。
こういう研究はおもしろい…とは思うのですけど、今回は何だかすっきりしない感じのものが多かったです。事前にグループリーグ突破や優勝などを予測しておいて当ててくれると、説得力あるんですが…。
■2019/12/02 ドイツはやっぱり弱かった?ネーションズリーグでも降格
古い話になっちゃいますが、新たに始まったUEFAネーションズリーグの2018-2019 で、ドイツが2敗2分けと1勝もできないまま、Aリーグ降格となりました。同組は、フランスがいたわけですけど、もう1つはワールドカップ出場を逃したオランダでした。(ちなみにオランダが得失点差で同組1位となっています)
ただし、 次回大会において各リーグのチーム数が変更されることとなり、ドイツはラッキーな形で降格を免れています。とはいえ、これは別にドイツの強さとは関係ありませんからね。不名誉なことには変わりありません。
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