2026年2月5日木曜日

アルゼンチン代表モリーナは若手注目株で今後もっと期待できそう…

■2022/12/10 アルゼンチン代表モリーナは若手注目株で今後もっと期待できそう…
■2022/12/23 アルゼンチンの若手注目MFマク・アリステル、美しいゴールの起点に
■2021/03/07 高原直泰がいた頃のボカ・ジュニオルスはすごかった
■2021/03/07 アルゼンチンの好きな選手ベスト11選んだらDHだらけに…
■2022/07/16 アルゼンチン代表注目選手は未だにメッシ、世代交代進まず…
■2015/12/6 レアル・マドリーは下部組織も強い カンビアッソも下部組織出身
■2018/06/18 アルゼンチンは強くない?メッシ頼りで世代交代にも失敗
■2018/07/01 W杯アルゼンチン敗退でもメッシは悔しがる様子見せず…
■2019/12/06 ブラジルワールドカップ決勝、選手交代が完全に裏目に出て敗戦


■2022/12/10 アルゼンチン代表モリーナは若手注目株で今後もっと期待できそう…

オランダ 2-2(PK3-4) アルゼンチン

 アルゼンチン好きだった時期もあるが、最近はつまらなかったので今大会見ていなかった。この試合が初見。
 やはりアルゼンチンが持ち気味だが、両チーム穴がなくてチャンスない。が、その中でメッシのすごいパスでアルゼンチン先制。こうなるとチャンス作れていなかったオランダは苦しい。前半はシュート1本。可能性ありそうなのはセットプレーくらいだったが、ボールは良いものの中はいまいち合わない。
 後半もオランダ攻め手なく、シュート0本が続く。逆にPKで失点。アルゼンチンがメッシ以外はよく守備しており、意外に守備がすごい。プレス早くてオランダはカウンターもできない。

 スペインの主審だというマテウ・ラオス主審は、カードが多い主審だなと思って見ていた。カードはゲームをコントロールするために出すものではあるが、カードをポンポン出すと荒れる試合になりやすいイメージ。危ないプレーがあると「カード出すぞ!」という勢いで注意を与えながらコミュニケーションとる主審の方が良いイメージがある。
 すると、アルゼンチンも相手もイライラさせるプレーを繰り返して荒れる試合になって、カードがさらに出まくる流れに。アルゼンチンはずるいところがあるので、作戦としてやっているのかと思ったら、実際にイライラしていたのか、余計なカードやファールもらい、そこから失点で自滅してまさかの同点に。
 一方、主審のカードの出し方は、一貫性がなかったのも問題。オランダでイエローになったプレーでアルゼンチンでイエローとならなかったプレー(ハンドリング)があった他、悪質なファールをした上に相手ベンチ脇に勢いよく蹴り込んだせいで、ベンチの選手がなだれこんでしまい、危うく大乱闘となりそうだったプレーはレッドカードがふさわしかった。今大会最悪のジャッジ。オランダ7人(1人は退場)、アルゼンチンに8人のカードを出して、カードに関するワールドカップ新記録も作ったそうだ。

PK戦でも2人にカード…荒れに荒れたオランダvsアルゼンチンのイエローカード15人はW杯本大会で史上最多に SOCCERKING
<FIFAワールドカップカタール2022の準々決勝「オランダvsアルゼンチン」にて、マテウ・ラオス主審が記録を作った>
<試合は荒れに荒れまくり、最後も勝利したアルゼンチンの選手が、わざわざオランダ陣営の前で勝利アピールを行うシーンも見られるなど、後味の悪い結末に。同試合を裁いたラオス主審は、両チーム合わせて15人にイエローカードを提示(引用者注:イエロー2枚、レッドカードを考慮してカード17枚との報道もある)したそうで、これはワールドカップ本大会では史上最多となった模様。中にはPK戦の最中にカードを頂戴した選手もいた(引用者注:2人イエローカード3枚で、1人はPK戦の中で退場まで。ただ、どこで出たのか全く気づかなかった。見直してもわからん)>

 試合の話の続き。オランダが土壇場で追いついたので延長はオランダが引き続き攻めるのかなと思ったら、終盤の激しい試合と一転して両チームともに落ち着きチャンスもできず。延長後半、選手交代から一気にアルゼンチンペース。が、決めきれず。こうなると、オランダの流れかなと思ったが、アルゼンチンが勝つ。
 オランダの方が相対的に好きかな…とオランダを応援していたので、応援チームは6勝11敗8引き分けでボロクソ。アルゼンチンは好きだった時期あるものの、近年好きじゃなかった上に、今日の態度の悪さからすると応援できないな…。

5-3-2

GK 23    エミリアーノ・マルティネス 30歳
 前半ミスキックあったが、その後は良いプレーだらけ。後半センタリング予測してとるプレー。延長後半でも逆サイド狙ったボールを予測してキャッチ。PK1人目、タイミング合ってセーブ。2人目はスピードあるキックだったが、完璧に合った。

CB 25    L・マルティネス

(11    ディ・マリア)
 延長後半、彼入って一気にアルゼンチンペース。怪我明けで長くプレーできないみたい。そんな中でもカウンターのときのパスなどチャンス作っている。CKも蹴っていて、直接狙うプレーも。怖いプレー繰り返している。

SW 19    オタメンディ

CB 13    ロメロ
 手出さなくていいところで手を出して、ハンドリング。良い位置でFK与えてしまっていた。

(6    ペッセーラ)
 後半アディショナルタイム、危ないところじゃなかったのに、エリア前で手で押してファールするいらないプレー。ここから失点につながる。

LWB 8    マルコス・アクーニャ 31歳
 幅ある感じなのかな、攻守に強さ感じる。ドリブルなんかは推進力あるように見える。後半エリア内ギリギリで切り返し、ファールもらいPKとった。
 後から見ると、172cmしかない。それにしては迫力感じたな。体重は69kg。

(3    タグリアフィコ)

RWB 26    ナウエル・モリーナ(モリナ) 24歳
 球際とって一気にシュートまで行くプレー。
 相手十分人数いて「すごいところ通してきたな」と思わずつぶやいたメッシのスルーパス、裏に出てこれをモリーナが決めてアシスト。後半もチャンスになりそうなとき最前線まで走っており、この運動量の多さが得点につながった感じ。登録はDFなので、本来はSBなのかな。良い選手。24歳なので比較的若手。

(4    メンティエル)

CH 24    フェルナンデス
 安易に後ろから推してしまいいい位置でFKあげてた。延長後半、CKからのミドルシュート、ポストに当たったが、これは良いプレーだった。
 PK戦、最初真ん前に立つという珍しい位置。そこから打つの?と思ったら、左に歩いてから動くというトリックを使っていたが、余計なことやりすぎたのか自分で外してしまう。

Lインサイドハーフ 20    マク・アリステル
 センターサークル付近で左WBにボールを出すとすぐ走り出して、ペナルティーエリア付近まで。そこで返してもらったボールは高かったが、ジャンプして普通にトラップした上でマイナスのクロスまで。うまかった。

RWBインサイドハーフ 7    デパウル

(5    パレデス)
 完全に相手選手の足に行った上に、ファール取られた後、ボールをわざと相手ベンチ脇に勢いよく蹴りむ。これのせいでベンチの選手がなだれこんでしまい、危うく大乱闘となりそうだった。レッドカードがふさわしかったが、なぜかイエローのみ。

FW 9    アルバレス
(22    ラウタロ・マルティネス)

FW 10    メッシ
 相手十分人数いて「すごいところ通してきたな」と思わずつぶやいたメッシのスルーパスに、メッシより前に上がっていたモリーナが、裏に出て決めて先制。
 後半明らかに手を出したハンドリング、前半同じプレーでイエローあったがカードなし。特別扱い?忖度?腑に落ちないジャッジだった。
 いい位置でFK。ただ、ちょっと近すぎかなとも思う。今大会直接FKも入っておらず難しい感じ。このFKをスピードあるボールで一瞬入ったかと思った悪くないキック。
 試合内でのPK、外すパターンであるかなり助走が短いものだったが、迷っているわけではなく落ち着いているな…という感じでやっていて、GKタイミングつかめず動けなかった。今大会1回外しているらしいが、冷静だった。
 延長、FKとその後のプレーと続けて良くないクロス。
 PK戦1人目、また助走短かったが、GK先に動いたの見て逆に。やはりこれも落ち着いていた。試合内でもPKやっているとやりづらいと思うのだけど、全然問題なかった。


■2022/12/23 アルゼンチンの若手注目MFマク・アリステル、美しいゴールの起点に

アルゼンチン 3(PK:4-2)3 フランス

 立ち上がりアルゼンチンペース。PKで先制。アルゼンチンは守備も良く、なんとフランスは前半シュート0本。ほぼ全く攻撃できない。動くのがうまいグリーズマンにもしっかりついてきていた。
 前半の時間ないうちに2人変えてきたが、多少持つ時間増えた程度で大きくは変わらず。準決勝ではうまく行った交代だが、そのときは0-0で今回は0-2で状況が全然違う。スペースが無いのがきつい。
 あと、フランスは中1日短い上に、風邪気味で練習休んだ選手もいたそうで、ちょっと万全ではない感じもする。呼吸が合わないミスも多い。ワンタッチ目が長くなるプレーもすごく多い。

 後半フランスも押し込んではいたが、そこまでチャンス作れていない中でPKで1点。2点目は形作れたが、シュートが良すぎてのゴール。結局、ほとんどチャンスない中で追いついた。動き悪すぎてこれで追いつけるとは思わなかった。2点入ってからフランスやっと良くなってきた。一方、アルゼンチンは攻守で足が止まりがちに。

 延長ではフランス押しているが、延長の前の後半途中から4-2-4みたいな感じで、中盤省略してかなり大雑把な形。チャンス作りまくるわけではないが、これで追いついた。延長はその後、アルゼンチンが残していた選手交代使って良くなってきて延長後半ゴール。しかし、フランスがまた追いつく。
 PKになるとアルゼンチンだろうなという感じでやはりアルゼンチン。ただ、前半あまりに内容悪くて、フランスが追いついた方が驚きだった。試合日程の不公平さはもう少し考えた方がいいと思う。

 今大会、ベスト4のうち好きなのはフランスだけだったのでフランスを応援。これで応援チームは8勝12敗8引き分け。今大会もボロクソでしたね。

 あと、本田圭佑の解説を初めて聞いたのだけど、うるさいし、アルゼンチン応援していて不愉快。これはフランスを応援していた私だけでなく、他の人も言っていた意見。アルゼンチンにイエロー出さなくて「いいっすね」とか、一般人のテレビ観戦か?という…。選手の特徴やVARの条件もわかっておらず、本当素人。
 明らかなハンドリングに気づかなかっただけならともかく、審判がジェスチャーでPKを示しているのにそのジェスチャーの意味すらわかっていなかったのには、呆れてしまった。本当にサッカー選手なんだろうか?
 さらに、延長後半アディショナルタイム、3分もあるのに、本田圭佑、1回くらいならチャンスあるでしょ?というトンチンカンなことを。サッカーは1分あればチャンスを1回作れることが可能とよく言われており、3分あれば何度もチャンスあるし、実際、何度もチャンスあった。マジでサッカー選手なんだろうか?と思う。

 こういう本田圭佑の解説を求めていたファンもいるだろうが、そうじゃない人もおり、炎上狙いで犯罪者まがいの出演者ばかり出す、かつてのニコニコ動画のような少数の濃いファン向けの放送をABEMAが目指さず、メインストリームを狙うのであれば問題。政治家の選挙で炎上政党が議席をとれることは明らかになったが、与党どころか有力野党すら無理で、あくまでごく少数しか炎上需要はない。メインストリームにはなれないことがはっきりしている。
 本田圭佑が副音声や明石家さんまさん(この人も不愉快で似たノリ)みたいな芸能人枠ならわかるが、こういう気遣いができない人をメインにするのは問題がある。今回のABEMAのワールドカップ放送はいらない…と言っていたが、本田圭佑を出す限り、テレビの代わりにはならない。
 気遣い…というのは、フランスを応援している人や中立な解説を聞いて純粋に試合を楽しみたい人も一定数いるのだから、そういった配慮が必要だということ。そこまで考えられないんだと思う。
 本田圭佑は他の問題を見ても、人間的な思いやりながない。もちろんサッカー選手として優れていてクズという人は必ずいるので、それはそれで仕方ないのだけど、解説者には向かないし、前述の通り、少なくともメインで1人で出すのは間違っている。

GK 23    E・マルティネス
 後半序盤、中途半端なバックパスではあったが、DFが相手選手についていたので、そこまでプレッシャーなかったとように見えるのを、キックミスでヒヤリ。1失点目のPKでは触っていて惜しかった。2点目もコース甘く触ってはいたがとれなかった。
 延長後半アディショナルタイム、決定的な形左足1本で素晴らしいセーブ。さらに、PK戦ではかなり止めており、全体としては高評価となりそう。

CB 19    オタメンディ
 後半、相手のルーズな浮き球のパス、処理うまくクリアできず、先に行かれてしまい、手を出してPK。これは前半アルゼンチンがもらったPKと違い、際どくない文句なしのPKだった。

CB 13    ロメロ
LSB 3    タグリアフィコ
(21    P.ディバラ)

RSB 26    モリーナ
 そこまで悪かったわけではないが、2点目の失点は彼のところをやられた。

(4    G.モンティエル)

CH 24    フェルナンデス
 後半序盤DFラインから走ってきて中央インターセプトのプレー、DFラインに下がっていた彼じゃないかと思う。良いプレーだった。

Lインサイドハーフ 20    マク・アリステル 23歳
 DFラインからのパス、ワンタッチでうまく後ろに流してFWに出して、自分はターンで一気にカウンター。2人経由してゴール前で再びもらったボール、ひきつけて左に出してアシスト。2回彼の絡む流れるような美しい攻撃のゴールで見事だった。

(6    G.ペッセジャ)

Rインサイドハーフ 7    デパウル
 攻守に良く動いていた上にうまいプレーもあったのだけど、後半序盤、右から大きく戻したバックパスが、DFとGKの前の中途半端なところでヒヤリ。

(5    L.パレデス)

LWG 11    ディ・マリア
 良い切り返しからエリア内へ。一度抜かれて慌てて行ったデンベレが少し手を出しただけで転ぶ。スロウで見ると、シミュレーションくさいがPKに。それ以外も最初からキレあり、やはりいい選手。カウンターできれいな流れで左でもらい、きっちり2点目も。ちょっと浮かしてGK越した。

(8    マルコス・アクーニャ 31歳)
 今日は途中からだったが、前回見て良いと思った選手。延長後半、早い良いクロス。

RWG 10    メッシ
 相手見て落ち着いてPK決めて先制。2点目のところもポストになって右の選手使って、そこからであり、こちらも絡んだプレー。
 このように良いプレーしていたが、後半、しつこい守備されてとられたところから失点するという悪いプレーもあった。相手の守備が良かったとは言え、勝敗の分かれ目となりかねないプレーだった。これがなければ、もっと楽に勝てていた。
 一方、延長後半、詰めてきてこぼれ球シュートで決めて再び良いプレー。


■2021/03/07 高原直泰がいた頃のボカ・ジュニオルスはすごかった

 オスカル・コルドバとセルナが好きだったとコロンビアの方で書いていた話をこちらにも。高原直泰は好きじゃなかったのですけど、あの当時のボカ・ジュニオルス大好きだったんですよね。懐かしすぎです。1990年代後半から2000年代は、ボカ・ジュニオルスの黄金期だとされていました。
 以下は2001年のゲームのスタメン。控えには入っていませんでしたが、10代だったテベスもポジション を争っていました。私が推していたFWはバロス・スケロットで、レギュラーだった記憶があります。アルゼンチン人だと他にCBのスキアビ、中盤のガイタンが好きでした。

~スタメン~
1.オスカル・コルドバ

4.ホルヘ・マルティネス
6.ロランド・スキアビ
2.ニコラス・ブルディッソ
14.クレメンテ・ロドリゲス

13.クリスティアン・トラベルソ
5.マウリシオ・セルナ
17.ワルテル・ガイタン
10.フアン・ロマン・リケルメ

11.マルセロ・デルガド
30.高原

~ベンチ~
12.ロベルト・アボンダンシエリ
20.ホエル・バルボーサ
15.オマール・ペレス
7.ギジェルモ・バロス・スケロット
28.ロベルト・コラウッティ
(高原直泰がボカでゴールを決めてから、今日でちょうど13年! 2014/09/23 18:00より)


■2021/03/07 アルゼンチンの好きな選手ベスト11選んだらDHだらけに…

 アルゼンチンは好きな選手が多くて、無理矢理ではなくしっかり好きな選手だけでベスト11ができた覚え。検索してみると、2002年11月1日に作ったものがでてきました。年齢・所属はその当時のものです。

GK    カバジェロ    74.4.13    28    セルタ(スペイン)
CB    アジャラ    73.4.14    29    バレンシア(スペイン)
CB    コロッチーニ    82.1.22    20    アトレティコ(スペイン)
CB    ベリッソ    69.10.13    33    セルタ(スペイン)
DH    レドンド    69.6.6    33    ミラン    イタリア
DH,OH    カンビアッソ    80.8.18    22    マドリード(スペイン)
OH    アイマール    79.11.3    22    バレンシア(スペイン)
OH    ガイタン    77.3.13    25    ボカ・ジュニオール    アルゼンチン
OH,FW    オルテガ    74.3.4    28    リバー・プレート    アルゼンチン
FW    ギジェルモ・バロス・スチェロット    73.5.4    29    ボカ・ジュニオール    アルゼンチン
FW    サビオラ    81.12.11    20    バルセロナ(スペイン)

 もう覚えていない選手もいますね。ベリッソとレドンドが記憶にないです。あと、若い選手が好きということもあって、サビオラはこの後あまり好きじゃなくなりました。同じような感じでメッシが10代の頃に一時めちゃくちゃ好きだったものの、すぐに好きじゃなく。あと、アイマールも伸び悩んだ感じです。

 今のうろ覚えの点数で、とりあえずのベスト11を作ったのが以下。そういえば、バルセロナで活躍したマスチェラーノがその後気に入ったので追加。あと、わからないと書いたレドンド思い出してきました。レアル・マドリーにいた髪長めのイケメン選手ですね。レアル・マドリーは昔好きな選手がやたらといました。カンビアッソもレアル・マドリー。そして、DHだらけに…。

GK パブロ・カバジェロ4
CB アジャラ8
CB コロッチーニ8
CB ロランド・スキアビ4
(CB エドゥアルド・ベリッソ4)
DH フェルナンド・レドンド5
DH    カンビアッソ9
DH ハビエル・マスチェラーノ9
OH ワルテル・ガイタン5
OH オルテガ5
(OH アイマール3)
OH、FW メッシ3
FW ギジェルモ・バロス・スチェロット4
(FW サビオラ2)

 最初の方のベスト11で「ペリッソ」だけはどうしても思い出せませんでした。調べてみると、「ペリッソ」は私のミスで、正しくは「ベリッソ」かも。エドゥアルド・ベリッソという人が、セルタで監督になっていてセルタOBだとのことで、その現役時代でしょうか。2018年5月の時点でエドゥアルド・ベリッソは48歳。私のメモだと69.10.13生まれで当時は48歳。計算が合います。たぶん正解ですね。セルタも当時結構好きだったので、そこで気に入った選手だったのかもしれません。

■2022/07/16 アルゼンチン代表注目選手は未だにメッシ、世代交代進まず…

 アルゼンチン代表注目選手は?と検索してみると、未だにメッシなんですね。世代交代が進んでいない感じです。メッシは別格でも~も楽しみ…みたいなのがあれば見たかったのですが、そういった感じのものは見つからず。一方で「タレント集団」とも書かれているのが不思議なんですけどね…。

 <アルゼンチン代表って誰がいるの? 現在のスタメン&フォーメーションは? メッシ率いる南米を制した最強軍団 | フットボールチャンネル>から、現在のアルゼンチン代表の基本フォーメーションは以下の通り。直近は怪我をして招集から外れたものの、レアンドロ・パレデスが不動のアンカーだそうで、そこだけ修正を加えています。

GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ヴィラ/イングランド)
RSB ナウエル・モリーナ(ウディネーゼ/イタリア)
CB クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド)
CB ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル)
LSB ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ)
CH レアンドロ・パレデス(パリ・サンジェルマン/フランス)
CH ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリード/スペイン)
(CH ギド・ロドリゲス(ベティス/スペイン))
RSH アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス)
OH リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン/フランス)
LSH ジオヴァニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド)
CF ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア)
https://www.footballchannel.jp/2022/06/08/post465317/



■2015/12/6 レアル・マドリーは下部組織も強い カンビアッソも下部組織出身

 アルゼンチン代表繋がりで古い投稿をここに追記。レアル・マドリー時代に大好きになったカンビアッソの経歴を少し。

-----引用 ここから-----
エステバン・カンビアッソ - Wikipedia

エステバン・マティアス・カンビアッソ・デレアウ(Esteban Matias Cambiasso Deleau、1980年8月18日 - )は、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身で、オリンピアコスFC所属のサッカー選手。ポジションはMF。愛称は「クチュ」[1]。 本職であるボランチやセントラルハーフの他にセンターバックでもプレーできる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD
-----引用 ここまで-----

 レアル・マドリーは、金持ちなだけ…みたいに言われていますけど、実はむしろ下部組織から多くの選手を輩出しているクラブです。以前見たデータでは、確かリーガで下部組織ナンバーワンだったのはレアル・マドリーだったような記憶があります。
 ただ、最近は外に出してしまう選手が多いですよね。カンビアッソはアルゼンチン人ですけど、レアル・マドリーの下部組織出身であり、下部組織の強さを示すとともに、外に出してしまった例でもありました。

-----引用 ここから-----
地元のクラブチームであるアルヘンティノス・ジュニアーズで競技生活を開始。1996年、15歳でレアル・マドリードに移籍し、レアル・マドリードBでプレー。経験を積むためにアルゼンチンのCAインデペンディエンテとCAリーベル・プレートにレンタル移籍をした後、2002年にレアル・マドリードへ復帰。銀河系軍団と呼ばれたチームにおいてクロード・マケレレと共にピボーテとしてチームを支えた。
-----引用 ここまで-----

 カンビアッソはマケレレのようなガチガチに守備的なタイプではなく、パスを回せるタイプ。あまり褒められていませんでしたけど、私はむしろパスにセンスを感じて好きでした。




■2018/06/18 アルゼンチンは強くない?メッシ頼りで世代交代にも失敗

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループD第1節 アルゼンチン 1-1 アイスランド

 アルゼンチンはチリ代表で好きだったサンパオリ監督。ただ、サンパオリ監督らしいチームになっているか?というとそうではなく、メッシだよりのチームは変わらず。就任前の成績が多いでしょうが、予選ではメッシが出たゲームがほとんど勝って、出なかったゲームでほとんど勝てなかったようです。極端ですね。
 ブラジルワールドカップでもメッシだよりであって、それでも準優勝。勝てるのですけど、チームとしては全然できておらず、今大会こそ良くないんじゃないかと。しかも、世代交代に失敗したというのも痛いです。この試合も負けるんじゃないかと予想して見ていました。
 一応全くタレントがいないという意味ではなく、今日の1点も個の力でとったすごいゴール。メッシを見すぎ…というか、メッシに遠慮しすぎ…というか。また、守備面でも不安を感じます。
GK
23 カバジェロ 5.5
DF
18 エドゥアルド サルビオ 5.0
 28歳。サイドバックは悩んでいると聞いていたんですが、事前の予想とは違う起用。攻撃で良いところ見えたと思ったら、本来は攻撃の選手なんだそうな。
 高めの位置でカットして取り返すと、そのまま右を駆け上がり、深いところで折り返し。スピードと迫力あった。
 右で縦に抜いてくるプレーの他、横方向へドリブルしながらボールを入れるプレーも。
17 オタメンディ 6.0
16 マルコス ロホ 5.5
 28歳。CB。押し込んでいるときに上がってきて低いシュート。シュート自体は強烈ではないものの、こうやって上がってくるとマークがつかずフリーになるので、非常に良い判断だなと思った。すると、このシュートをFWがトラップして拾ってゴールに。
3 タグリアフィコ 5.5
MF
13 メサ 5.0
(→イグアイン -)
14 ハビエル・マスチェラーノ 5.5
 アルゼンチン好きな選手いないしなぁと思っていたら、マスチェラーノがいましたわ。しかし、34歳。さすがに落ちたと聞いていました。見てみると、そうは言ってもうまいこと取っているところがあったのですけど、回数が少なかったですね。年齢考えると仕方ないです。
5 ビリア 5.0
(→エベル・バネガ 5.5)
 29歳。メッシだよりと書いたものの、彼が入ってから受けどころとなって、やっと選択肢が増えた感じ。途中投入のバネガとパボンは、メッシの負担を減らせていました。
 サイドチェンジのボールを何度も入れていたのが目立ちました。ふわっと浮かして裏へのボールを入れるなど技術を感じさせる選手。
11 ディ・マリア 5.0
(→クリスティアン・パボン 5.5)
 22歳。左サイドでプレー。右利きでドリブルとスピードあると聞いて見たかった選手。可能性を感じるプレーがあり、ちょくちょく良いところ見せていました。好きそうなタイプ。
 仕掛けていって足かけられてしまったプレイ。PKはとられず。あと、「GKに向かっていくボール」とのメモはクロスのことかな?右利きで左サイドですからね。弾いてチャンスになりそうなところでした。さらに、突破して左足の方でもクロス入れていました。
FW
10 メッシ 5.0
 後ろから奪い取るところあり、ひょっとして最近は守備も頑張るの?と思ったらやっぱりそうでもなく。コンディションはよくなさそうですね。持っているものが違うので、メッシだよりになってもなにかしてくれそうな感じあるのですけど、キレは彼にしてはイマイチでした。
 また、FKが何度かあったものの、最後まで精度が上がらず。やはりまだベストではないんだと思います。アルゼンチンの場合は目標は上であり、ここがベストではないのはまあしゃーないですけどね。
 とはいえ、PKまで失敗してしまったのは致命的。気持ちが入っていない感じなので、外すかも…と思ったら止められました。忘れたのですけど、GKの取りやすいちょうど良い高さのボール蹴ったのがメッシでしたっけ?GKにピタリと合ってしまうキックをしている選手がいました。
19 アグエロ 6.5
 味方の低いミドルシュートをしっかりトラップして、ターンして左上にものすごいシュート決めて先制。能力はあるんで、もっと遠慮せずにプレーしていいんですけどね。
(採点とメンバーは、レーティング:アルゼンチン 1-1 アイスランド《ロシアW杯》【超ワールドサッカー】より)



■2018/07/01 W杯アルゼンチン敗退でもメッシは悔しがる様子見せず…

ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦 フランス 4-3 アルゼンチン
【フランス】グリーズマン(前13[PK])パヴァール(後12)ムバッペ(後19)ムバッペ(後23)
【アルゼンチン】ディ・マリア(前41)メルカド(後3)アグエロ(後48)

 ノックアウトステージ初戦から豪華な対決!とテレビでは紹介していたものの、今回のアルゼンチンは全く強くありません。予選で苦労しても本大会では活躍するといったこともあるにはあるものの、グループリーグ初戦を見てこりゃダメなチームだなと。メッシ頼りを抜け出せず、チームとしてのまとまりがありません。フランスは若くて乗りそうだということもあり、大量得点差すら私は予想していました。
 フランスは若すぎるので、がたっと崩れる可能性もあるだろう とも思いますが、アルゼンチンは持ってくれるのでカウンターが狙えてやりやすいチーム。相性もバッチリです。得点入る前から、アルゼンチンがキープしてなんとなく攻めるものの、チャンスは全然でカウンター狙われるという予想通りの悪い形になっていました。
 ただ、予想外だったことに、ほとんどチャンスがない中でアルゼンチンが決めてきて同点。さらに逆転まで行きます。こうなってから、やっとフランスが持って攻める形が出てきました。若いですけど、崩れることはなく、あっさり同点。さらにカウンターが効きまくって4-2。そのままのスコアで終われないところはやはりちょっと脆いですけど、順当にフランスが勝ちました。
[GK]
12 フランコ・アルマーニ 5.5
 31歳。正GKロメロが怪我、代わりにカバジェロが出ていたものの、2戦目でミスして変えられたみたいですね。3戦目でいきなり代表デビューしたそうな。そういったこともあってか、DFと譲り合う危ないプレーがありました。
[DF]
2 ガブリエル・メルカド 5.5
3 ニコラス・タグリアフィコ 5.5
16 マルコス・ロホ 5(46分OUT)
 28歳。CB。エムバペにやられてPKで失点でなおかつイエローカードでボロボロ。これで積極的に行けなくなったせいか、45分でCBが交代するという珍しいことに。
17 ニコラス・オタメンディ 5.5
[MF]
7 エベル・バネガ 5.5
 29歳。初戦はスタメンでなかったものの、メッシ頼りのプレーが多いチームの中、ボールを引き出す役割を果たしてゲームを作ろうというところが見られたので、彼の先発起用は正解だったろうと思います。
 ただ、 ワールドクラスの選手ではないがために、レベルが高い今回の試合ではあまり良いところを作れず。力不足なところがありました。
14 ハビエル・マスチェラーノ 5.5
 34歳。中盤の3人でははっきり守備的な選手でボールを拾っていました。右から左へのピタリの素晴らしいサイドチェンジ、オフサイドっぽかったものの裏への良いスルーパスも見られました。ただ、やはり年齢が年齢だけに以前ほどはすごさがなかったですね。
15 エンソ・ペレス 6(66分OUT)
[FW]
10 リオネル・メッシ 6
 31歳。フランスの守備が良かったということもあるものの、元気なかったですね。調子が上がっていなくて体が重そうですし、気持ちも乗っていない感じ。気負いすぎというのではなく、悲しそうにプレーしていました。他の選手含めて、9割アルゼンチンというサポーターの後押しはあまり届いていないようでした。
 終わった後ちょっと見ていると、悔しがる様子は見えず。呆然としているというのに近いものの、笑顔で応じる余裕はありますので、またちょっと違います。予選でもグループリーグでも苦しみ、チームが強くないことをわかっていたのかもしれません。一番近そうな言い方は諦めのある無力感といったものでしょうか。
 CKでDFが前にいたのにシュートという選択。シュートを避けようとした感じの味方RSBメルカドの足に当たりラッキーなゴールに。メルカドの得点となりました。一応アシストです。
  これもまぐれみたいなものでほぼ全く良いところなかったものの、アルゼンチンが高い位置でカットして、フリーでスピードを持ったドリブルができてやっと見せ場。右足のシュートは力がなく、やはりパッとしなかったものの、その後もスルーパスが出ていました。
  さらに、ゴールから離れたところだったせいか、マークされていなかったところで、逆サイド裏のアグエロに合わせてアシスト。レベルの高さは見せましたし、フリーならやはり仕事ができるということ。フランスが強く、アルゼンチンが力不足だったというのもあるかもしれませんね。
11 アンヘル・ディ・マリア 6.5
 30歳。LWG。全く目立っていなかったのに、スローインから中央で2人も空いていたところ、距離はあったのですけど、左足で右に決めました。形ができたわけでなく、ワンチャンスで。これで乗ったのか、後半は良いドリブルが繰り返し出るようになりました。
22 クリスティアン・パボン 5(75分OUT)
 22歳。RWG。今日は右で先発。右を通って走ったSBにふわっと出してチャンス。右からの低いボールもおもしろいものがありました。一方で、トラップが大きくなるところがいくつか、また、後半は全然。さらに、彼のサイドでは守備面の悪さを指摘されており、全体としては悪かった感じです。
[交代出場]
6 フェデリコ・ファシオ 6(46分IN)
 31歳。イエローカードをもらっていたせいか、後半頭からCBが交代という珍しいことに。 長身選手であり、エムバペ対策ではなくジルーの方に。左にタグリアフィコが回りました。
 初出場であり、同じくほとんど試合経験のないGKと譲り合って危ない場面がありました。
19 セルヒオ・アグエロ 6.5(66分IN)
13 マクシミリアーノ・メサ 5.5(75分IN)
(【フランス4-3アルゼンチン|採点・寸評】 1998年大会のオーウェンを想起させたエムバペの衝撃。文句なしのMOMに! | サッカーダイジェストWebより)




■2019/12/06 ブラジルワールドカップ決勝、選手交代が完全に裏目に出て敗戦

 2014年のブラジルワールドカップ決勝、アルゼンチン戦のメモから。メンバーと採点は、レーティング:ドイツ 1-0 アルゼンチン《ブラジル・ワールドカップ》【超ワールドサッカー】より。

GK 1 ロメロ 6.0
 DF裏に良いカバー。そばに選手がいて邪魔しておりオフサイドだったが、そのシュートも好セーブ。本来2ndキーパーだったそうだけど、「乗ってきたのでは?」と解説の岡田さん。
DF
4 サバレタ 5.5
 RSB。センターラインのあたりですすっと抜く良いドリブル。倒される。ドリブルなかなかうまいですね。低い位置のプレーとはいえ、ドイツの選手は少し苦労している感じでした。
15 デミチェリス 5.5
2 ガライ 6.0
 裏へのボールをうまくカバーする場面がありました。
16 ロホ 5.5
 LSB。延長でチャンスだたパラシオへのボールは彼じゃないかな?と思ったものの、記事では言及ありませんでした。
MF
22 ラベッシ 6.0
 LSH。カウンター、良いボールではなかったところを頑張ってものにして、チャンスに変えるプレー。右でフリーになりゴールしたがオフサイド。どんどん仕掛けていて、今日もいい。…と思ったら、45分で交代。交代したアグエロは実績ある選手とはいえ、もったいなすぎる。そして、そのアグエロが復調しておらず、完全に裏目に。別の選手との交代という選択肢もあったはずで、やはりもったいなかった。
(→アグエロ 5.0)
 4-3-3にしてLWGに。ただ、プレーは全く目立たず。記事でも「負傷明けでコンディション不良か、精彩を欠いた」とされていた。
6 ビリア 6.0
14 マスチェラーノ 6.5
 DH。ミスも好パスもあり。後半開始すぐ、オフサイドだったが、裏への好ボール。守備でも低い位置でのミスのところにカバー。トラップミスして、後ろからタックルしてしまってイエロー。ただ、大きく響かなかった模様。中央低いところから上がったLSBをよく見ていてボールを出しチャンスに。攻守に良い出来。延長でも本当危ないところを察知するのがうまいな、という。ヘディングのクリアあり。また、クロスにスライディングで入って反応しているところも。(これは実際にその前でカット入ったって意味かな?)

8 E・ペレス 6.0
(→ガゴ 5.5)
FW
10 メッシ 5.5
 前半はオフサイドかなってところで抜けてきて、GKまで交わしてというところ。DFにカバー入れられて打てなかったが惜しかった。後半RWGに回ってすぐチャンス。すごい早さで抜いてからシュートまで。このサイドを攻められるようになったものの、相手も攻めるサイドになってやり合いに。
 一方、延長ではほとんど触れず。最後の最後にドリブルから良い位置でのFK。しかし、これを浮かせてしまう。疲労たまると浮きやすいですよね。

9 イグアイン 5.5
 バックパスのヘディングでパスされたビッグチャンスを決められず。オフサイドかなと思ってみていたものの、そもそもドイツの選手だった。右からのクロスにきれいに合わせる場面もあったものの、これは本当にオフサイド。(→パラシオ 5.5)
 延長で相手DFがかぶってしまってフリーのビッグチャンス。しかし、トラップが悪くてGKに出られてしまい、浮かせたボールも外に。


2026年2月4日水曜日

買い取り義務条項回避で、日本人選手がシーズン残り出場なしに!

■2019/04/10 レンタル移籍のオプション 規定試合数でボーナスなど
■2019/04/10 浅野拓磨はもう出場せず、クラブが完全移籍にしたくないため



■2019/04/10 レンタル移籍のオプション 規定試合数でボーナスなど

  レンタル移籍などの移籍には様々な条件、オプションがついていることがあります。例えば、出場試合数やゴール数などでボーナスが出るといったもの。多くの場合、選手へのボーナスではなく、選手を借りているクラブの方へ料金を支払うというものです。
 貸した選手が活躍したんだからと、当初の支払額以上に支払うんですね。逆に安めに設定しておいて、予想通り活躍したら本来の料金を支払うとも考えられるかもしれません。
 基本的には、選手が活躍してチームに貢献するために、借り手も貸し手も(多くの場合、選手も)ハッピーなわけです。

  ボーナスとはちょっと違うものの、アンデルレヒトからシャルルロワにシーズン終了までの期限付きで加入した森岡亮太選手のケースもハッピーなことになりました。
 シャルルロワは盛岡を7試合に先発起用した時点で150万ユーロ(約1億8800万円)の買い取り義務があったと報じられています。アンデルレヒトでは十分に出番を得られなかったものの、移籍後は2ゴールを記録するなどトップ下としてチームに欠かせない存在になり、この試合数を満たしました。オプションが発生したと考えられます。
(森岡亮太がシャルルロワに完全移籍へ…条件を満たし、今夏の買取行使が決定か | Goal.comより)


■2019/04/10 買い取り義務条項回避で、日本人選手がシーズン残り出場なしに!

 一方で、なかなか珍しい事態になったのが、 アーセナルからハノーファーへ貸し出されていた浅野拓磨のケースです。
 今季ハノーファーでリーグ戦13試合、公式戦合計15試合に出場。浅野の場合、あと1試合に出場することで、契約に設定された買い取り義務条項が発効する条件が満たされ、完全移籍となります。
 ところが、 マルティン・キント会長がトーマス・ドル監督に対し書面で浅野の起用をしないようにとの通達をしたとのこと。監督しても浅野を使いたくなかったわけではなく、チームも低迷状態。是非使いたいという状態のはずです。
 ただ、 ハノーファーの場合は、低迷の度が過ぎていたみたいですね。最下位で2部降格が確実な状態。仮に2部で戦う事になった場合、最大で350万ユーロ(約4億3800万円)ともされる移籍金を支払って浅野を獲得する事は難しいとクラブ側は判断したようです。
 ドル監督は「こんなことは監督生活18年の中で初めてだ」「経済的な側面から下された決定だ。我々はクラブに雇われている以上、従わなくてはならない」と残念がっていました。
(野拓磨、今季残り試合は出場なしへ。監督「経済的側面から下された決定」フットボールチャンネル | スポーツ | 2019年04月08日より)
https://pex.jp/point_news/d71e0750306dd7fe3e3b9f8eecd60fab


2026年2月3日火曜日

うまい選手多すぎなベルギー、一番テクニックがあるのはDF?

■2018/05/20 うまい選手多すぎなベルギー、一番テクニックがあるのはDF?
■2018/04/20 サポーターピッチ侵入でも反応悪かったブラジルワールドカップ
■2018/06/19 ベルギー代表は危機感があるくらいでちょうどいいのに…
■2018/06/19 うまい選手だらけのベルギー、ルカクも技ありゴール
■2018/06/24 ベルギーはタレント揃いでも守備脆くチーム力で見劣り
■2018/06/24 ムキムキですごい体つきに似合わない繊細なルカク




■2018/05/20 うまい選手多すぎなベルギー、一番テクニックがあるのはDF?

 欧州屈指のタレント集団として脚光を浴びるベルギー代表。その1人であるFWドリエス・メルテンスがベルギー代表で最もテクニックのある選手を問われて、トッテナムのDFヤン・ヴェルトンゲンという意外な選手の名前を挙げました。

「誰もがエデン・アザールの名前を挙げるんじゃないかな。でも、僕ならヤン・ヴェルトンゲンを推すね。彼は大柄なディフェンダーだけど、すごくテクニカルな選手なんだ」

 好きな選手ですので、嬉しいですけど、予想外過ぎます。 私はキックの質が好きでしたが、記事では、"センターバックを主戦場とし、対人能力のみならず、ロングキックもドリブルにも秀でたDFとして名を馳せる"としていました。
(アザールでもデ・ブライネでもない! メルテンスが推すベルギー屈指のテクニシャンが意外【超ワールドサッカー】 2018.05.19 17:50 Satより)



■2018/04/20 サポーターピッチ侵入でも反応悪かったブラジルワールドカップ

ブラジルワールドカップ2014ベスト16 2014/7/1 ベルギー 2-1 アメリカ
(メンバーはベルギー代表 vs アメリカ代表 [ワールドカップ2014・ベスト16] | サッカー動画速報より)

 ベルギーよく知らなかったのだけど、もっと見ておけば良かったと思った良いチーム。パスをよくつなげる。ハイスピードでビュンビュンといくというよりは、落ち着いて回す感じ。正確で丁寧。
 アメリカはもともと好きで、この日もよく頑張った。
 あと、サポーター がピッチに入った場面あったのだけど、なかなか警備員が入ってこなくてやきもきした。珍しい。ブラジル治安悪いのに、対応もゆるいって…。

ベルギー代表    
GK ティボ クルトワ
 若い選手。良いらしいが、相手のシュート少なくてよくわからず。目立たない。延長戦でキックミスあったのが、印象に残ったくらい。
DF ヤン ベルトンゲン
  メモはフェルトンゲン。4バックの左。
 後半、DFラインの後ろに良いボール入れて、これは1点ものと思ったが誰も触れず。こういうボール好き。
 その後、サイドではなくやや中に入って、エリア内縦に行きながらシュートまで。GKはよく足に当てた。
 延長で3対2の場面があったが、右足は苦手っぽく戸惑ってシュートもパスもできないところあった。左塞がれるとツライのかも。
DF バンサン コンパニ
 メモはコンパニー。後半、裏へのボール長くなったのを奪うと、そのまま上がっていって、真ん中でリターンしてシュートまで。
DF ダニエル バン ブイテン
DF トビー アルデルワイレルト
 メモは アルデルバイレルト。右サイドバックで出場。ワンステップでの良いサイドチェンジのロングボールが印象に残る。得意なのか、前半のうちにもう1本やっていた。好きな感じ。
 サイドでは素直に縦に行くことが多い。ただ、後半では珍しくフェイント入れて中に入ってからクロスという場面もあった。
 ロングボールの質がいいなと思ったら、本職はセンターバックなんですね。今知りました。そんな感じのキックだった気がします。
MF アクセル ビツェル
MF マルアン フェライニ
MF ケビン デ ブライネ
MF ドリース メルテンス
 攻撃的な右。右で低くて早いシュート性のクロス良かった。他に、ふわりとループみたいな惜しいヘディングシュートあった。
(60’ FW ケビン ミララス)
 右から斜めにずっと守備の間抜いてくるドリブル。最後は触られたが、こぼれてチャンスに。
 その後も、左でうまくボール出して、中へ入っていくプレー。
MF エデン アザール
 23歳。ボールタッチ良くドリブルして、やわらかいボール。 前半は、ダイレクトのパスでもビッグチャンス。
 仕掛けてくると怖い選手。後半体使ったうまい守備から、カウンターのチャンス作る。こぼれ球を狙いすまして右に打ったが、GKがセーブ。
 左サイドで縦に行ったのに、左足でなく、右のアウトでクロス上げたところあった。おもしろい。
 メモにないが、本調子でないようなこと言っていたような? 良いと思ったし、ボールタッチなど十分に好きなタイプではある。
(111’ MF ナセル シャドリ)
FW ディボック オリギ
 メモはオリジ。19歳だそうな。 トラップ大きくなったが、スピードで置いていくところあった。速い。
 カウンターのときにスルーして、チャンスになるところも。
(91’ FW ロメル ルカク)
 21歳とこちらも若い。ファール気味に来られたのに、プレー続けるところ。体強いな。
 カウンターで裏へのボール。そのままダイレクトで打って、チームの2点目に。 ゴールより左側で、後ろからのボール。難しいところだったが、ダイレクトでニアの上というとんでもないところに。怖い選手。
 他にドリブルから股下狙ったプレーあったが、これは相手の足に触れた。
 ルカクはそんなに印象残っていなかった んですけど、メモ見たらめちゃくちゃ評価していましたね。



■2018/06/19 ベルギー代表は危機感があるくらいでちょうどいいのに…

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節 ベルギー 3-0 パナマ

 好きな選手が多いベルギーをちょい穴予想で優勝にしました。タレントはいるけどまとまらないチームというのはよくあり、ベルギーもそのパターン。ただ、これがたまにまとまるときがあり、そういう意味でのちょい穴予想です。
 新しい選手が出てこないチームはダメという持論があり、ベルギーは実はそのパターンでもあります。とはいえ、前回大会は若く、今回がちょうどいい感じ。一発ここで爆発してほしいです。
 で、最初の対戦相手はパナマ。無名の存在ではあるものの、北中米ですので 舐めて良い相手ではないでしょう。ただ、このチームは30代どころか、30代後半がたくさんという年寄りすぎるチーム。本番では難しいだろうと思っていたら、やはりダメで完敗。さすが経験豊富なメンバーで気持ちは切れてなかったんですけどね。
 他の優勝候補が苦戦する中、ちょっと楽に勝ちすぎた気もします。優勝を狙うチームは徐々に上げていく のが理想であり、ここで変に余裕ぶると良くないです。特にベルギーは、危機感があってちょうど良いと思うので、ちょっと嫌な感じ。みんな本当うまくって、この日もテクニカルなプレーが多く見ていて楽しかったのですけど、ワールドカップで活躍するにはもっと泥臭さが出てきた方が良いと思います。
 なお、ここでは普通に強いベルギーを応援していましたので、感想書き終えたところでの私の応援チームは2勝3敗2分けで少し星を戻しています。今回は疫病神状態ではなく、結構健闘していますわ。

■2018/06/19 うまい選手だらけのベルギー、ルカクも技ありゴール

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節 ベルギー 3-0 パナマ
 【ベルギー】メルテンス(後2)ルカク(後24)ルカク(後30)
GK
1 ティボー・クルトワ 6.5
 26歳。日本戦ではよくわかりませんでしたが、今日はいいところ見えました。誤審っぽい感じで結局オフサイドでしたが、ワンツーで完全に1点ものというところ飛び出してきました。てっきり相手の足に当たったと思っていたら、しっかりボールをキャッチしていて驚きました。
 FKのグラウンダーの結構早いシュートもきっちりとキャッチング。安定していますね。
DF
2 トビー・アルデルワイレルド 6
20 デドリック・ボヤタ 6
5 ヤン・ヴェルトンゲン 6
MF
7 ケビン・デ・ブルイネ 6.5
 26歳。センターの2枚ですけど、ヴィッツェルが主に守備をやってくれて、彼は攻撃の起点になります。もともとは1つ上のプレーヤーなのかな?逆に言うと、ベルギーは守備が危なそうですね。
 立ち上がり、左サイドの選手にいきなり良い裏への低いボール。
 パスだけでなく、フェイク入れてうまさを見せるプレー。さらにそこから良いパスに。
 右サイドの高い位置で奪い返して、そのままの勢いで深いところから、早く低いボール。これも素晴らしかったです。
 前半はもう一つ、FKでフリーの選手にふわっと浮かしてピタリのボールも提供。
 前半の方が目立っていた感じですけど、後半は左サイドでエリア内に縦に侵入し、そこから右のアウトで完璧なボールを入れてアシスト。これまた技術が非常に高いプレーでした。
6 アクセル・ヴィッツェル 6.5(90分OUT)
15 トマ・ムニエ 6
11 ヤニック・カラスコ 6(74分OUT)
FW
14 ドリース・メルテンス 7(83分OUT)
 31歳。前半は、右から右足で右に回転かけたテクニカルなシュート。DF裏への良いスルーパスもありました。
 が、圧巻だったのは後半開始間もない時間のボレーシュート。クリアボールをペナルティエリア右斜めのところから、ぐっと落ちる技ありシュートで先制点。レベル高すぎです。
10 エデン・アザール 7
 27歳。パスミスの他、得意のドリブルでも引っかかるところが多くありました。ただ、それでもドリブルを仕掛けるので効いていますね。ファールもかなりもらっていました。
 前半は、カウンターのハイボールをヒールでうまく落として渡すテクニカルなプレーがありました。
 右に回っていたときに、守備人数が多い中、ドリブルでシュートまで行ったプレーも良いプレー。パナマは人数かけて守っていたので、こうやってドリブルで抜くなどしないと、チャンスになりません。
 後半ではなんといってもアシストがありました。カウンターでルカクへの裏へのパスで決定的な3点目に。
9 ロメル・ルカク 6.5
 25歳。私が好きなタイプのプレーヤーではないですけど、いい選手ですね。ちょい穴で得点王予想しているので、2点取ってくれたのはありがたいです。
 1点目はストライカーらしくポジショニングの良さで取ったゴール。チーム3点目となる2点目もカウンターで裏へ走ってなので、ストライカーらしいといえばらしいもの。ただ、なかなか触らずに遅すぎ?迷っている?という感じだったのを、なんとためにためてGKを引き出しておいて、左足ワンタッチで少し浮かして飛んできたGKを飛び越して入れるテクニカルなゴール。びっくりしました。
 引っかかったものの、2人を抜こうとしたドリブルにも迫力。とにかく体がでかいので、すごみがあります。
 交代選手
MF19 ムサ・デンベレ 6(74分IN)
MF16 トルガン・アザール ―(83分IN)
MF22 ナセル・シャドリ ―(90分IN)
(メンバーと採点は、【ベルギー 3-0 パナマ|W杯選手採点】最高殊勲者はベルギーに余裕と勢いをもたらした先制弾のメルテンス! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/06/24 ベルギーはタレント揃いでも守備脆くチーム力で見劣り

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第2節 ベルギー 5-2 チュニジア

 ベルギーはもっと必死な方が良いと書いていました。これは守備面を主に意識したものなんですけど、 今日はパススピードが早くガンガン来ており、華麗なプレーをしたがっていた初戦とは違う感じでした。
 ただ、カウンター食らっており、守備は緩め。リードしてもなかなかこのガンガン行く流れを変えられず失点も。以前より年齢が上がってきたんですけど、試合運びはうまくありませんね。同じメンバー続けていても、守備面での成熟度もいまいちです。
 後半になってやっと落ち着いて守備に意識が出てきました。で、カウンターで追加点という理想的な形に。ただ、後半も失点してしまい、いまいち締まらないゲーム展開に。脆さは感じるチームですね。
 ちょい穴でベルギーを優勝予想にしているのですけど、この守備の問題の他、イージーなゲームが続いていることも気になります。苦労しすぎると消耗してしまうものの、グループリーグで苦しんだチームが優勝するということも過去には結構ありました。特にベルギーは泥臭さが足りないので、苦しい試合をしてチーム力を高めてほしいところなんですが…。
 とりあえず、ベルギーの勝利で感想書き終えている試合の私の応援チーム戦績は、8勝10敗3分け。だいぶ五分に近くなっているものの、気合い入れたゲームでは負けており、精神的にはやや辛いです。あと、今回引き分けすごい少ない気がしますね。珍しいかもしれません。

■2018/06/24 ムキムキですごい体つきに似合わない繊細なルカク

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第2節 ベルギー 5-2 チュニジア
【ベルギー】アザール(前6[PK])ルカク(前16)ルカク(前48)アザール(後6)バチュアイ(後45)
【チュニジア】ブロン(前18)ハズリ(後48)
[GK]
1 ティボー・クルトワ 6
 26歳。裏へのボールにしっかり対応。正面だが高さのあるシュートにもきちんと反応。後半もシュートをしっかりセーブする場面。失点シーンはいずれも問題とは言えないものでした。
[MF]
2 トビー・アルデルワイレルド 6
  29歳。3バックの右。インターセプトから上がってきてシュートまで行くプレーが前半に。たぶん彼だったと思うのですけど、裏へのボールでアシストもありました。
 一方、守備面ではちょっと簡単に飛び込んでしまいシュート打たれる場面。さらにロスタイムにもFWが足を止めたのに気づかず下がってしまいフリーにして、失点してしまいました。
20 デドリック・ボヤタ 5.5
 27歳。怪我人が出て2戦続けて3バックの真ん中。見劣りする弱点と見られており、実際、メディアでも低評価なのですけど、私はそんなに悪く見えません。パスでも難しいところを通したりと意外に良いように見えました。
5 ヤン・ヴェルトンゲン 6
 31歳。3バックの左。縦への良いパスでチャンス。また、相手が来ていてもダイレクトできちんと通すパスを出しており、CBでもやはりうまいなって感じですね。
[MF]
7 ケビン・デ・ブルイネ 6.5
 26歳。守備的な中盤の2枚のうちの1人。今日は初戦ほどは目立ちません。珍しいトラップミスも見せていました。
 後半、ショートコーナーの後のニアへの低いボールはおもしろかったです。また、裏への回転かけた低いボールもすごかったのですけど、GKも好対応。
6 アクセル・ヴィツェル 
 29歳。守備的な中盤の2枚のうちの1人。ぐっと伸ばして良いカットなど。 守備に比重のある選手ですけど、ボールタッチも良くしていました。ただ、中盤はスペース空いて結構使われてしまった日です。
15 トマ・ムニエ 6
 26歳。RSH。カウンターで絞って良い対応はありました。ただ、中盤はスペース空いて結構使われてしまった日です。攻撃で持ち味が出る選手ですしね。
 で、攻撃では前半右からドリブルで中に入っていき、シュートまで行く場面。さらに、右からダイレクトで左の空いている選手にドンピシャのボールも入れていました。
11 ヤニック・カラスコ 6
[FW]
14 ドリース・メルテンス 6.5(86分OUT)
 31歳。トラップ長くなったのを見逃さずにカットするし、カウンターで上がって、ルカクへのアシストを決めています。後半もDFの裏に点になりそうなスルーパス。
10 エデン・アザール 7(68分OUT)
 27歳。右へと流れたプレーでスピードがありすぎて、DFがボール触れずに足に。PKをもらい自分で蹴ります。低く良いキックで先制。GKを見て蹴ったかもしれません。前半はひっかかったものの、4人相手に抜こうというプレーも見せていました。相変わらずドリブルがすごいですね。
 裏へ出たボール胸トラップでGKを外し、遅れてDFが来たもののゴール。バランス崩れかけていましたし、それを耐えたってのも良いところでした。
9 ロメル・ルカク 7.5(59分OUT)
 25歳。中央寄りのFWは今大会それほど活躍していません。おそらく守備のレベルが上がっているためでしょう。しかし、ロナウドとルカクだけは爆発。特にルカクが良いのは、キレッキレというよりは力みなくゴールを重ねているところです。
 間に合わなかったものの、裏への長いボールですごいスピードを見せていました。 また、カウンターで右に流れてのプレーでは中に良いボール入れており、いろいろできます。
 DF2人の間に行く動きを一度してから左に行って、DFを完全に外すプレー。ペナルティーエリア入ってすぐというところでやや距離はあったのですけど、低いシュートを左から右隅に決めました。落ち着いていてうまいですね。
 もう一つペナルティーエリア内でのシュート。GKが詰めてきて難しいところだったのですけど、ふわっと浮かせてゴールへ。前の試合でもそうだったように、ムキムキですごい体つきに似合わない繊細なうまいシュートができます。こんな選手だとは知りませんでしたわ。
[交代選手]
[MF]8 マルワン・フェライニ 6(59分IN)
[FW]21 ミチ・バチュアイ 6.5(68分IN)
 24歳。GKをかわしてからのシュートを決められず。ただ、DFがよく戻っていたのでそちらを褒めるべきというプレーでした。その次に、GKいたとはいえ、完全に1点というところをゴールポスト。この後またペナルティーエリア内でGK正面に。三度決められず。
 今日はもうダメな日だと思ったのですけど、中央から左に逃げながらDFを外す素晴らしい動きで、シュートを右へ決めました。外していると力みそうなものですけど、力みのないキックで良かったです。
 この後ドリブルでかわしていて、乗ってきたかな?と思ったのですけど、もう一度あったチャンスはキックがしっかり当たらずそれてしまいました。
[MF]17 ユーリ・ティーレマンス ―(86分IN)
 ほとんどプレー時間なかったのですけど、バチュアイに合わせるクロスでアシストしていたのは彼でしたね。良いボールでした。
(採点とメンバーは、【ベルギー 5-2 チュニジア|W杯選手採点&寸評】2戦連続2発の主砲ルカクが最高殊勲者に! アザールも高評価 | サッカーダイジェストWebより)