2026年5月26日火曜日

やたら多い広島ユース優勝組の浦和入り 森脇良太、柏木陽介、槙野智章

■2016/11/4 広島ユース時代全く良さを見抜けなかった将来の日本代表・槙野智章

■2016/11/4 やたら多い広島ユース優勝組の浦和入り 森脇良太、柏木陽介、槙野智章


■2016/11/4 広島ユース時代全く良さを見抜けなかった将来の日本代表・槙野智章

 2004年10月の高円宮杯(U-18) サンフレッチェ広島1-0ジュビロ磐田のメモより。

 注目選手とも紹介されていなくって全く感想もなかったのですが、メンバー見ていてあれ、槙野って日本代表の槙野じゃね?と気付きました。全く良さを見抜けませんでしたわ。まあ、しょっちゅうですから良いんですけど。
 当時は2年生だったみたいですね。

-----引用 ここから-----
槙野 智章(まきの ともあき、1987年5月11日 - )は、広島県広島市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッドダイヤモンズ所属。ポジションはディフェンダー。広島県立吉田高等学校卒業。日本代表。(中略)

2003年にユースチームに昇格。ユース時代からの同期には柏木陽介、木原正和、福本尚純がいる。2年次からセンターバックとしてレギュラーを獲得し、ユースレベルでの3大大会の全てで決勝に進出し2冠達成に貢献した。一学年上の藤井大輔と組んだセンターバックは森山佳郎監督から「同世代には絶対に破れない」と賞賛された。3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%99%E9%87%8E%E6%99%BA%E7%AB%A0
-----引用 ここまで-----

 ほとんど最近試合を見ておらず、代表招集で名前があるのを覚えていたというだけで、一度も試合を見たことがありません。今は浦和なんですね。
 私はサイドバックもこなせると聞いていたので、そのイメージでした。
 ただ、"ミハイロ・ペトロヴィッチ曰く「DFらしいDF」。コーチングに優れ、高い身体能力と闘争心を持ち、1対1の局面での強さに定評がある"といった評価。
 サイドという記述もWikipediaにはほとんどなく、プロ入り前の以下が1つ。

-----引用 ここから-----
2000年にサンフレッチェ広島ジュニアユースに入団。同期には森重真人、左山晋平などがいる。当初はFWのポジションでプレーし、森重や平繁龍一と2トップを組んでいたが、トップ下、サイド、ボランチなど様々なポジションを経て、中学3年次にコーチの月岡利明によりセンターバックにコンバートされた[2]。
-----引用 ここまで-----

 もう一つは以下。

-----引用 ここから-----
2010年12月、ドイツへ渡り、ボルシア・ドルトムントとホッフェンハイムの練習に参加。独誌キッカーからは「1対1の弱さがあり、右サイドバック向き。獲得は現実的ではない」と評され、契約には至らず、日本へ帰国。しかし、2010年12月30日、当時ケルンのスポーツディレクターを務めていたフォルカー・フィンケの誘いでドイツ・ブンデスリーガの1.FCケルンへ完全移籍加入することで合意したと発表された[8][9]。契約期間は2013年6月30日まで。代理人は長谷部誠、香川真司らと同じトーマス・クロート。
-----引用 ここまで-----

 身長は182cmで、これは背の低い日本人選手としては大柄な部類です。ただ、ヨーロッパ、特にドイツとなると見劣りするでしょうね。で、出場機会に恵まれず、浦和入りってことみたいでした。
 センターバックの日本人選手のトップリーグでの活躍は、なかなか難しそうです。



 ■2016/11/4 やたら多い広島ユース優勝組の浦和入り 森脇良太、柏木陽介、槙野智章

 2004年10月の高円宮杯(U-18) サンフレッチェ広島1-0ジュビロ磐田のメモより。
 森脇 良太は右サイドバックで登場。トップ入りが決まっていて、攻撃な得意な選手という紹介。ただ、その得意とされる攻め上がりはあまり目立たず。メモでは「体格ではこの中では上。身体的に上」とあった。Wikipediaのプロフィールを見ると、177cm。高校クラスならそうだろうなという数字ですね。

-----引用 ここから-----
森脇 良太(もりわき りょうた、1986年4月6日 - )は、日本のプロサッカー選手。広島県福山市幕山台出身。Jリーグの浦和レッドダイヤモンズ所属。ポジションはディフェンダー。広島県立吉田高等学校卒業。元日本代表。

生年月日     1986年4月6日(30歳)
出身地     広島県福山市
身長     177cm
体重     75kg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E8%84%87%E8%89%AF%E5%A4%AA
-----引用 ここまで-----

 海外リーグじゃなくて日本でもCBならちょっと小さいくらいの感じだと思ったら、プロ入り後にCBに転向したそうな。

-----引用 ここから-----
強引な突破とシュートが特徴の右アウトサイド。本職はサイドバックだが、ミハイロ・ペトロヴィッチは攻撃参加や楔のパスを評価し[1] 広島ではセンターバックとしてプレーする[2][3]。
-----引用 ここまで-----

 エピソードでは以下が印象的。

-----引用 ここから-----
2014年3月15日Jリーグ第3節サンフレッチェ広島戦で交代後ロスタイムに原口元気の追加点が決まると、ゴールを決めた原口元気、槙野智章とゴールパフォーマンスに参加。ところがベンチに戻ろうとした際ピッチに入ってしまい、これがサッカー競技規則第12条ファウルと不正行為に抵触し、すでにイエローカードを受けていたためレッドカードで退場となり、交代選手が退場になる珍事が起きた。しかしルールを把握しておらず、この判定に激高し主審に詰め寄ろうとしてしまうが、いち早く気付いたピッチサイドリポーターを務めていた朝井夏海がなだめロッカールームに戻った。興奮が収まらなかったが、チームスタッフがルールを教え、ここでようやく自分の犯したミスに気がついた。
-----引用 ここまで-----

 Wikipediaでは説明がないものの、この後浦和入りしています。今回広島ユースのメンバーを見ていて思ったのですが、このときのユースメンバーの浦和入り多くないです?  同じ優勝メンバーの柏木陽介や槙野智章も浦和入りしています。スタメンの中で3人が浦和入り。プロ入り選手に限るとさらに確率が上がりそうです。うーん、このことは広島ファンはどう思っているんでしょうね?


2026年5月25日月曜日

「札幌の誇り」だった藤田征也が移籍、一転して激しいブーイングを浴びることに

■2016/3/16 「札幌の誇り」だった藤田征也が移籍、一転して激しいブーイングを浴びることに



■2016/3/16 「札幌の誇り」だった藤田征也が移籍、一転して激しいブーイングを浴びることに

 2005年10月10日の高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会決勝 ヴェルディユース 4 - 1 コンサドーレ札幌ユースU-18 で見た選手のメモから。メモだと、コンサでは藤田征也選手が唯一のU-18代表だった感じ。紹介なかっただけかもしれませんけどね。

 メモは「右サイドにスペース広いときに、大きくボール出してダイナミックにスピード出して抜いていくプレー」とのこと。自分でボール出して、スピード活かす形ですかね。他は、シュートで終わる意識があるとのこと。相変わらずメモが少ないです。

 高円宮杯で見た選手では、プロ入り後に「この前見た選手だ」と覚えていた人はいませんでした。ただ、メモの「藤田」(下の名前はメモなし)は「あっ、プロ入りしていたかも」と思いました。やはりプロ入りしています。プロでもかなり試合も見たのではないか?と思うのですが、全然プレーぶりを覚えていません。高校時代に見たメモからすると、スピードが武器っぽいんですが…。Wikipediaを見ると、小柄な選手。特にスピードがあるとは書いていません。

-----引用 ここから-----
出身地     北海道札幌市
身長     175cm
体重     70kg

藤田征也(ふじた せいや、1987年6月2日 - )は、北海道札幌市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・湘南ベルマーレ所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。

もみじ台西小学校3年生の時にサッカーを始め、もみじ台中学校時代はSSSジュニアユースでプレーしながら各年代の日本代表に選出され、中学卒業時には鹿島アントラーズなど7つのJクラブのユースから勧誘を受けたが、地元のコンサドーレ札幌U-18に入団。2005年には全日本ユース選手権でキャプテンを務めてチームの準優勝に貢献し、(中略)2007年のFIFA U-20ワールドカップに出場するU-20日本代表に選出され、トップチームでも状況に応じて左右サイドハーフ、右サイドバックでプレーできる器用さを活かして早くから主力に定着。2008年のJ1昇格に貢献するなど活躍し、地元出身の生え抜きという経歴もありサポーターから「札幌の誇り」と親しまれた。

2011年より、アルビレックス新潟に完全移籍。開幕戦では右サイドバックでスタメン出場し、J1初得点を記録した。

藤田征也 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E5%BE%81%E4%B9%9F
-----引用 ここまで-----

 ただし、スピードあるのかな?というエピソードはいっしょに載っていました。検索しても「スピードスター」といった記述が見られます。他にドリブルやクロスも持ち味のようです。

-----引用 ここから-----
エピソード
・札幌時代の2008年年末に放送された北海道文化放送「スポーツワイド Fの炎〜SPORT HOKKAIDO〜」の特別企画として、北京オリンピック陸上女子短距離日本代表の福島千里と100m対決を行い、手動計時で11秒54を記録した(福島千里は11秒44)[3]。
-----引用 ここまで-----

 あと、Wikipediaであった「札幌の誇り」。タイトルにしたように、移籍後は一転してブーイングに変わっているとありました。

-----引用 ここから-----
ID非公開さん 2012/10/10 23:16:41
コンサドーレ札幌のサポーターの方に質問です。藤田征也選手を恨んでるサポーターがけっこういるみたいなんですが、何をそんなに悪いことしたんでしょうか。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1395460568
-----引用 ここまで-----

 ベストアンサーは、「ブーイングは愛情半分だと思います」として、愛あるブーイングという回答。ただ、そうじゃないのでは?という意見もあります。

-----引用 ここから-----
bombayeahxxxxxxxxさん 2012/10/1110:46:23
確か来シーズンのメンバーがほぼ確定したような時期に突然発表された移籍だったような。それで本来契約しない選手と再契約したりといろいろあったと思います。
当時コンサはJ2で昇格もしばらくかかりそうな状況の中でJ1から声かかれば当然いきますわ。
生活かかってますから。恨むと言うのは筋違いも甚だしい。
そんなサポーター連中だから降格決まった試合でアウェイ会場に居座って大顰蹙かっても何とも思わんのです。
何試合か見に行きましたが、一部の連中はほんと品がないというか、応援してるんじゃなくて応援してる自分に酔ってる、ストレス発散のため裸になって叫んでる、そんな風にしか見えませんでした。
ブーイングはお約束なんでしょうが、個人的には「?」としか思えません。

newhassamuさん 2012/10/1107:00:35
何も悪いことはしていません。移籍して、『札幌を見捨てた』と思われているだけです。試合前のスターティングイレブン発表の時には、拍手されていましたが、札幌サイドでコーナーキックを蹴る時には、大ブーイングを浴びていました。
-----引用 ここまで-----

 愛のあるブーイングかどうかは知りませんが、移籍の選択自体は当然なことであり、私も仕方ないと思います。藤田は悪くないでしょう。

2026年5月24日日曜日

監督解任の理由は大量得点差勝利 相手への敬意に欠ける?

■2019/11/20 大量得点差は相手に失礼?勝利チーム監督を批判して解任
■2017/06/18 監督解任の理由は大量得点差勝利 相手への敬意に欠ける?



■2019/11/20 大量得点差は相手に失礼?勝利チーム監督を批判して解任

 以前もどこかで紹介したと思ったのですけど、得点差をつけすぎて勝って監督解任というのがまたありました。
 イタリア中部トスカーナ州のクラブであるインヴィクタサウロのジュニアチームは、マリーナ・カルチョとの試合に27-0という記録的スコアで大勝た。7得点が1人、6得点が2人もいたそうです。
 しかし、チームを率いていたマッシミリアーノ・リッチーニ監督は称賛を受けるどころか、クラブ運営陣が満場一致で解任…ということになりました。クラブのパオロ・ブロジェッリ会長は以下のように言っています。
「試合のスコアには驚きと遺憾の意を抱いた。ユースサッカーの前提と価値観はこういったものとは正反対に位置する。対戦相手を常に尊重すべきだが、今日はそれが行われなかった」
  会長は「監督は子供たちを指導し、そして何より教育する責務を負わねばならない」とも言っていました。大量得点差で相手を侮辱しないような行いを監督が子どもたちに教えなくてはいけなかったってことなのでしょう。
 ただ、どうもスッキリしない考え方なんですよね、これ…。


■2017/06/18 監督解任の理由は大量得点差勝利 相手への敬意に欠ける?

(2020/04/22追記:以前書いていた話が出てきたのでまとめました)


 プロではなく、スペインの少年チームの話。ただ、日本だと「これだからゆとりは…」という偏見あるレッテル貼りで批判されそうな話が、欧米でもあるんだと思って興味深く思いました。
  スペインの少年クラブの一部は、対戦相手への配慮から、10点を越える大量得点差の試合の場合には結果の公表を控えるなどの対応を取っているそうです。

 この「事件」が起きたのは、 バレンシアを拠点とするクラブ、CDセラーノスの10歳から11歳の年代のチーム。3日に行われたベニカラプCとの試合に25-0という大差のスコアで大勝していました。
 そして、このときの監督は、 「相手チームへの敬意を欠く行為」と判断され、 クラブから解任されたそうです。

 これに対し、解任された監督は弁護士を介して反論しています。ただ、内容はやはり敬意の有無であり、大量得点して何が悪い!?ってものではありませんね。
「選手に対してリードを広げるよう要求はしなかった。むしろ相手陣内でボールを追わないよう伝えていたが、相手は攻め続けて大きなスペースを空けていた」
 (25-0で「勝った」チームの監督が解任。スペインで起きた珍事の理由とは? フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年06月16日 より)

 ここらへん研究ではどうなっているんでしょうね? 大量得点で負けたチームの選手に悪い影響が残るというのは、証明されているのでしょうか? また、勝った方の選手への影響はどうなのでしょう?
 個人的には、プロの試合でも大量得点は、危ういところを感じます。ただし、これは相手への敬意というところではなく、怪我の問題。負けているチームの集中力が切れたり、やけっぱちになったりすることで、まれにラフプレーが多くなることがあるためです。
 ここらへんについてもデータがあれば、見たいなぁと思います。