2026年7月19日日曜日

スペンスが速すぎる!スピードある相手を追い越して先に触る

■2026/7/12 孤立無援なのに1人で点を取ってしまうベリンガムが反則すぎる
■2026/07/16 スペンスが速すぎる!スピードある相手を追い越して先に触る
■2026/7/19 良いパスを出しまくっていたエベレチ・エゼ、ターンもうまい



■2026/7/12 孤立無援なのに1人で点を取ってしまうベリンガムが反則すぎる

 ベスト8でノルウェーとイングランド。非常に暑く湿度も高いというコンディションもあってか、お互いゆっくり繋ぎ、シュートがほとんどないジトッとした試合。途中からイングランドがポゼッション。ただ、30分すぎからノルウェーが持てるようになり、なおかつプレスの位置高くなる。このプレッシャーでチャンスなりかけもあったが、直接的にはミスで得点。ミスで失点ではなく、ミスで得点。クロスがそのまま入り、先制点になる。ただ、その前でノルウェーがボール奪ったところファールっぽかったので、ややラッキーな感じ。このまま終わりそうだったのに、イングランドはベリンガムの個人技で同点にしてハーフタイム。
 後半最初はイングランドペースも、ノルウェーがゴール。しかし、その前のファールで取り消し。ノルウェーペースに変わる。イングランドも攻めるところはある。延長に入り、すぐノルウェーが失点。暑さもあって疲労が大きい中で、この1点が大きかった。

 放映がなかったのか、あえて見なかったのか、イングランドはこれが今大会初観戦。イングランドを準優勝予想にしたのでイングランドを応援。勝利したので、これで今大会応援チームは15勝9敗4分です。
 イングランド、最近ずっと好きじゃないし…と思っていたものの、考えてみると、サカ、ベリンガム、ライスあたりは前回大会結構好きだったことを前日に思い出します。実は普通に好きなのかも…。今日の試合は今まで見た記憶がなかった選手でもいいなって選手が何人もいました。

【北中米W杯準々決勝】(マイアミ)
ノルウェー 1-2(延長)イングランド
<得点者>
[ノ]アンドレアス・シェルデルップ(36分)
[イ]ジュード・ベリンガム2(45分+2、93分)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455289-455289-fl

[イングランド] 4-2-3-1
GK 1 ジョーダン・ピックフォード
DF RSB 2 エズリ・コンサ
(89分→FW 17 モーガン・ロジャーズ)
 MFに入った。延長、セットプレーの流れから良いミドルシュート、ほぼ中央だったがGKこぼしてゴールに繋がる。ボディフェイントで難なく相手を外してターンするプレー。
DF LSB 3 ニコ・オライリー
(86分→DF 25 ジェド・スペンス)
 抜かれそうになるが、スピードで対応する場面。近くに誰もおらず1人だったが、エリア内仕掛けて抜いていき、さらに中に入ろうというところ、相手がついてきたので、先に足を出してうまくPKとる。が、VARで取り消し。
 延長後半、すごいスピードで来てボール奪ってそのままミドルシュートまで。いい選手だな。途中から入ったとは言え、早いボブを追い越して先にボール触るプレー。本当早い。見ていて興奮した。1VS1に強く、ボブを抑える。
DF 5 ジョン・ストーンズ
DF 6 マーク・グエヒ
MF CH 4 デクラン・ライス
(46分→MF 21 エベレチ・エゼ)
MF CH 8 エリオット・アンダーソン
 予想フォーメーションと違って左な感じ。左の後ろから右の前へのいいサイドチェンジ。もう1つ敵陣でいいサイドチェンジあったがオフサイド。低いパスでも左にいいボール。左サイドから右足でのいいクロスもあった。覚えてない選手だけどいい選手。延長もいいサイドチェンジある。ストレートでグーンと行くボール。本当いいキックするし、よく見ている。
MF OH 10 ジュード・ベリンガム
 4年前より前めの印象で、FWに近いところにも結構来る。その分触る回数減ったが、その少ない中ですごいプレーをしており、成長ぶりを感じる。ケインとともに点を取りまくっており、得点源が2つもあるというのは相手やりづらい。
 2人囲まれてキープしてファールもらうところ。トラップして振り向いてかわしたところに選手がいたが、直前でボールよけてファールもらいに行ってFKもらえる。
 中央1人しかいなかったのに、エリア内ボール動かしながら左に行って逆サイドにゴール決める。それでゴール決めちゃうの?という場面で決めた。相手は十分いて、味方はいないので普通なら待つ場面。こんなんで点取れたら反則だろうというプレー。予想外すぎて呆然とした。
 裏にちょこんと出してアシストもオフサイド。後半CH気味に。サイドで吸い付くようなドリブルでかわしてくプレー。延長、ミドルシュートのこぼれ球予想した早い反応で走り込んで今日2点目。ストライカー的な能力もめちゃくちゃ高い。
(111分→DF 15 ダン・バーン)
MF LSH 18 アンソニー・ゴードン
 スピードのあるタイプ。そこまで良いプレーは記憶に残らなかったがよく走っていた。守備もやっていた。
(71分→DF 24 リース・ジェームズ)
 CHに入る。最初いきなり横パスかかってひやり。交代あってRSBに。1対1で良いところ。ファールするところもあるが、本当1VS1強い。相手を抑え込んでいた。
MF 20 ノニ・マドゥエケ
 初めて見た選手。スピードあって縦に行くタイプかな。深いところから中へのボール、ちょっと合わなかったが良かった。
(46分→FW 7 ブカヨ・サカ)
 左利きのせいか、縦より切り替えして中のシュートやクロスが多く、その形でいいクロス。左を切られてなかなか行けない中、仕方なく少し縦に行ったのだけどそこから左のアウトで軽く中央に入れて突破して低いボール良かった。延長後半も2人引き付けてから左に出して2人を置いてきシュートまで。左に来るとわかっていても、意外性あるタイミングでやってくるし、たまに縦や右足も使うのでやりづらい。
FW 9 ハリー・ケイン
 前半アディショナルタイム、裏にちょこんと出してもらって、飛び出してきたGKをちょこんと超えてゴールに流し込むもオフサイド。後半すぐ、ターンしてファールもらう。延長、CKの流れの中、角度なく離れたところだったがヘディングの折り返しみたいなのがシュート気味になってチャンス。
監督
トーマス・トゥヘル



■2026/07/16 スペンスが速すぎる!スピードある相手を追い越して先に触る
 
 準決勝でアルゼンチンVSイングランド。録画で見ようとテレビをつけたら、ちょうど試合結果のニュースが流れていて結果がわかってしまいます。以前もやられたことがあるので、一番可能性が低いであろう教育テレビにしていたのに、ほとんどない教育テレビのニュースでなおかつワールドカップの試合結果という奇跡的なタイミング。NHKが悪いわけではないとは言え、殺意が湧きました。
 これ以上対策すればいいのか?と悩んだ末、BSに切り替えてみると、契約していないので黒画面。これがベストですかね。みなさんも気をつけてください。
 結果がわかったので一度見るのをやめたのですが、前回途中から出てきたイングランドのSBのスペンスが見たかったというのを思い出し、守備の選手なら試合結果わかっても十分良さ見れるかなと思って視聴することに。スタメンだけチェックすると、今日はスタメンでした。ただ、結果わかっておもしろくないので、あまり熱心に見ていません。微妙に感想少なめです。

 イングランドが持つスタートで、交互にペースを握り、互角な感じ。ただ、ともに守備良くチャンスもシュートもない。37分に初シュートかな、シュートすらめちゃくちゃ少なかった。
 後半も一進一退だけど、前半よりチャンス出てきた。その中で、イングランドの方に先制点。こうなると、アルゼンチンが猛烈に攻撃。イングランドは攻撃できなくなる。イングランドはCB増やして5-3-2。ただ、これが大失敗で痛かった。中盤が減ったことでサイドが薄くなってそこを使われるようになって余計ピンチ増える。で、5-4-1に変更。ただ、流れは変わられず、CKからのミドルシュートで失点。こうなると、攻められないフォーメーションなので苦しい。一方的な展開で2失点目で延長まで持たなかった。この2点目の前のプレーはメッシのファールっぽかったので、また優遇された感じもなくはないんだけど…。

 結果が先にわかったけど、応援するつもりだったのはイングランドで、負けで計算。今大会応援チームは15勝11敗4分。すでに勝ち越しは確定。でも、後半負けが多くて、気分的にはいまいち…。

【北中米W杯準決勝】(アトランタ)
イングランド 1-2(前半0-0)アルゼンチン
<得点者>
[イ]アンソニー・ゴードン(55分)
[ア]エンソ・フェルナンデス(85分)、ラウタロ・マルティネス(90分+2)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455454-455454-fl

[イングランド]
先発
GK 1 ジョーダン・ピックフォード
 ストレートな質のボールでプレスかいくぐるパス出すところ、いいキック。もう1つ正確なキックで最前線まで出すボール。その後も正確なすごいロングボール蹴っている。後半、叩きつける下の方の難しさのあるヘディングシュートに反応。
DF 5 ジョン・ストーンズ
(90分+6→FW 22 イバン・トニー)
DF 6 マーク・グエヒ
DF RSB 24 リース・ジェームズ
 トラップしたところ相手にとられて、やや不用意か。ピンチなりかけ。相手陣地に走ってきて、届かなそうなところ先に触る良いプレーはあった。彼も見たかった選手だけど、前回ほど良さ出なかった。
(82分→DF 15 ダン・バーン)
DF LSB 25 ジェド・スペンス
 RSBでも今大会出ていたそう。スピードだけではなくドリブルも良く、2人ぬいたところに3人目のスライディング来るところ。その後も2人の間を抜いて3人目でかかるところ。高い位置に上がっていて、GKからのボールをダイレクトで出すが、渡した味方のプレーはいまいち。高い位置でも良い守備して簡単に奪うところ。後半、完全に抜け出したスピードある選手に追いついてスライディングしてピンチ救うプレー。本当すごいな。
(90分+6→FW 11 マーカス・ラッシュフォード)
MF CH 4 デクラン・ライス
 パスミスしてカウンターのピンチ。後半、軽率なクリアを拾ってそこから先制点につながる。
(82分→DF 3 ニコ・オライリー)
MF CH  8 エリオット・アンダーソン
 今日は結構DFラインまで下がったり、カバーしたり。メッシを囲んで止めに行ったところで蹴ってしまいイエローカード。その後はメッシから奪う良いプレー。
MF OH 10 ジュード・ベリンガム
 多い相手に抜いてきてFKもらう。後半、メッシ相手に良い守備。
MF RSH 17 モーガン・ロジャーズ
 瞬間的に左右の足に当ててかわすプレー。その後もっと低い位置でまた左右の足を使うプレーで抜いて上がるところ引っ張られてイエローカード。左右の足を使うの、得意なプレーなのかな。後半、右からGK前への素晴らしいクロスでアシスト。
MF LSH 18 アンソニー・ゴードン
 時間かかってチャンス潰すところ。ダイレクトでいいボールもらうがこれもチャンスにできず。冴えなかったのだけど、後半、逆サイドからのボールに入ってきて、DFの後から前に出てGKの前でうまく合わせて、先制点。
(72分→DF 2 エズリ・コンサ)
FW 9 ハリー・ケイン
 目立たなかったが、後半下がってきての裏へのロングボールから先制点につながる。その後も、左めで少し下がって、右前のスペースに良いサイドチェンジのボール。
監督
トーマス・トゥヘル



■2026/7/19 良いパスを出しまくっていたエベレチ・エゼ、ターンもうまい

 3位決定戦でフランスとイングランド。両チーム、今まで試合出場がない、もしくは少ない選手を多数起用。過去の3位決定戦では、あまりこういうことなかった気がするが、どうだろう。特にイングランドは、ケインとベリンガムというゴール多いふたりを外してきた。
 しかし、そのイングランドがいきなり先制点。フランスのミスからの失点。3位決定戦のためか、両チーム攻撃でチャンス、守備はそれほどきつくない。イングランドがCKでさらに追加点。後半のようにスペース空いて責め合う展開でさらにイングランドがゴール。フランスは攻守に運動量落ちて集中力かいた感じでゆるい守備でさらに失点。なんと前半だけで4-0。
 フランスは、後半一気に4人変えて流れがガラリと変わってゴールラッシュ。1点差まで詰め寄る。イングランドが唯一交代した選手はむしろブレーキになった感じで明暗分かれた。しかし、イングランドが温存していたベリンガムを入れるとまた流れが変わり、終盤に5点目を入れて突き放す。これで終わりだと思ったら、アディショナルタイムにフランスがまた1点差に…。しかし、イングランドももう一度決めて6-4という壮絶な点の取り合いになった。

 選手的にはイングランドの方に好きな選手がいるけど、チーム的に好きなのでフランスを応援。前半ひどすぎて気が沈んだが、後半、追い上げる熱い展開で負けても十分満足。これで今大会応援チームは15勝12敗4分に。

【北中米W杯3位決定戦】(マイアミ)
フランス 4-6(前半0-4)イングランド
<得点者>
[フ]キリアン・ムバッペ2(48分、66分)、ブラッドリー・バルコラ(54分)、ウスマン・デンベレ(90分+6)
[イ]デクラン・ライス(3分)、エズリ・コンサ(18分)、ブカヨ・サカ3(37分、45分+1、87分)、ジュード・ベリンガム(90分+8)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455601-455601-fl

[イングランド]
先発
GK 13 ディーン・ヘンダーソン
 3位決定戦だからということか初登場。結構良いセーブが多数あった。後半、中央への低い良いパスも。
DF CB 2 エズリ・コンサ
 CK、高い滞空時間で飛んで、首を振って角度をつけて素晴らしいコースにヘディングゴール。
DF 6 マーク・グエヒ
(90分+3→DF 12 トレボ・チャロバー)
DF LSB 25 ジェド・スペンス
 右の選手に中に入られるが、マーク受け渡した後に一気のスピードでその次のところに顔出してなんなくカット。後半エムバペに対応してとってから3人かわして中央上がっていき、左のスペース使うパス。左の前まで上がってきていて、スピードで先に触ってPKとる。
DF 26 ジャレル・クアンサー
(83分→DF 24 リース・ジェームズ)
MF 4 デクラン・ライス
MF RSH 7 ブカヨ・サカ
 右でパスもらってゴールまで決めるがオフサイド。攻められてるところで拾ってダイレクトで出してチャンス、自分も上がってきて、その流れでGKいなかったところDFのに触られたが強いシュートでゴール。その後も右から中入ってきてさらに左に生きながらシュートでまたゴール。後半、助走短かったが、Pk逆サイドに決めてハットトリック。
MF LSH 11 マーカス・ラッシュフォード
 立ち上げり、いきなりいいクロス。41分も低い早い良いクロス。
(46分→FW 19 オリー・ワトキンス)
 後半最初から登場。中央の可能性もあったが、そのまま左。ただ、いきなり奪われてそこから失点。とられるところ多い。守備でも体に行ってFKとられる。ひどい。交代が逆効果で、ここが穴になっている。また変えるわけには行かないし、するならミスしてもリスクが少ないトップに入れるかなと思ったら、やはり交代選手あって1トップに。これでチーム自体は良くなった。
MF OH 17 モーガン・ロジャーズ
 ハーフウェイライン付近から右前へのパスでアシストもオフサイド。後半途中でLSH
MF CH 21 エベレチ・エゼ
 前回見たとき良さ出なかったが、今日はすごい。よくボール触ってゲームメイクっぽい感じ。ボールもらってターンしながら裏への素晴らしいパスでチャンス。オフサイドだったけど、早め左足でカーブかける柔らかいボールを裏に入れてチャンス。今日パスすごいいいな。戻ってきてターンして右から中に入ってくる選手に良いスルーパスでアシスト。後半、2,3人抜いて遠くからGK出たゴールを狙おうとするところ。ふわっと浮かせて裏に出してチャンスというプレーも。
(79分→MF 10 ジュード・ベリンガム)
 OH。入ってすぐ1人でシュートまで持っていくところ。下がってきて、左の前のスペースに一気に出すボールでチャンス、PKに。投入で一気にチームが変わる。1人少ない中とられず持ち上がり時間稼ぐ。アディショナルタイム、ハーフウェイラインから上がっていき、エリア内でドリブルで引き連れてゴールまで。また1人でゴールしてしまった。
FW 22 イバン・トニー
(79分→MF 8 エリオット・アンダーソン)
監督
トーマス・トゥヘル