2026年7月20日月曜日

またメッシが踏んだのにファールすらならず?特別待遇か

■2026/07/04 守備をしないメッシ起用はプラスとマイナスどっちが大きい?
■2026/07/16 またメッシが踏んだのにファールすらならず?特別待遇か
■2026/07/20 終了間際の延長後半13分までシュートなし…数字的には完敗



■2026/07/04 守備をしないメッシ起用はプラスとマイナスどっちが大きい?

 この日のベスト32、一番見たいコロンビアの試合が地上波放映なし。見ないことも考えたが、初戦競合相手に堂々と戦っていて良かったカーボベルデを見ることに。相手は前回優勝で、FIFAランキング1位のアルゼンチン。カーボベルデはFIFAランキング68位って言っていたかな。めちゃくちゃ差があるものの、ここでもカーボベルデは堂々の戦いぶり。今大会でも屈指のめちゃくちゃ熱い試合で見て良かったですわ。

 カーボベルデはつないでくるし、守りから入ってない。プレッシャーかけられても、GK含めて、低い位置から丁寧に蹴る感じでキックして自信持ってつないでくる。アルゼンチンも守備戻り、切り替え早く守備が良い。お互い守備良く大きなチャンスできない立ち上がり。
 アルゼンチン、歩いてゆったり持っている時間多い。チャンスだと見ると、少しペースアップする感じ。カーボベルデ、つなぎは素晴らしいのだけど、ゴールに近いところの攻撃の精度が低く、これはちょっと疲れが来るかも。チャンスまではならない。
 ハイドレーションブレイクの後、カーボベルデはメッシを開けてしまい失点。アルゼンチン早い守備は良いが、中央のスペース開いているところが指摘されている。メッシが守備戻らないので、アルゼンチンの右のサイドが特に空きやすい。
 後半、精度欠いていた高い位置で、カーボベルデが好プレー連発して同点。すごい。熱い。延長線、先に失点するが再び追いつくカーボベルデ。熱すぎる。しかし、3度失点し、最後まで諦めなかったがここまで。めちゃくちゃおもしろかった。

【北中米W杯決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)】(マイアミ)
アルゼンチン 3-2(延長)カーボベルデ
<得点者>
[ア]リオネル・メッシ(29分)、リサンドロ・マルティネス(92分)、オウンゴール(111分)
[カ]デロイ ドゥアルテ(59分)、シドニー・カブラル(103分)

[アルゼンチン] 4-4-1-1(4-3-3?)
GK 23 エミリアーノ・マルティネス
 直接狙ってきたサイドからのFKのシュート、反応。似たような位置からさっき決めた選手だったし、キッカーの気合が入りすぎて、読めていた感じはある。
DF CB 6 リサンドロ・マルティネス
 裏へのメッシへの長い良いボールでアシスト。延長すぐ、CK抜けてきて完全フリーになって角度あまりないところ左足で高い位置に叩き込んでゴール。CBだけど、1ゴール1アシストの大活躍。
DF CB 13 クリスティアン・ロメロ
 攻められそうなところすぐ守備する良いプレー。後半ゆっくり前に出ていき中央への縦パスでビッグチャンスつながる。延長、プレッシャー来た選手やり過ごして少し持ち上がって前につなげてチャンスになりそうなところ、これも良いプレーだった。CKでニアでヘディング、逆サイドへの決めて決勝ゴール。
DF 25 ファクンド・メディナ
(86分→DF 3 ニコラス・タグリアフィコ)
DF 26 ナウエル・モリーナ
(104分→DF 4 ゴンサロ・モンティエル)
MF RSH 7 ロドリゴ・デ・パウル
 序盤横パスひっかかる。ただ、よく走っていて動きは良い。
(84分→MF 5 レアンドロ・パレデス)
MF LSH 16 ティアゴ・アルマダ
(64分→FW 15 ニコラス・ゴンサレス)
MF CH 20 アレクシス・マック・アリスター
MF OH? 24 エンソ・フェルナンデス
FW 10 リオネル・メッシ。
 メッシ、何度もアルゼンチン代表引退してるし、前回が最後の大会と言っていたのにまた出てて笑います。ただ、それでグループリーグだけで6ゴール。また4年後も行けそうな勢い。
 4-3-3の右という予想フォーメーションだったが、4年前がそうだったように、やはり自由なポジションどりで、中央や下がったりでほとんど右サイドにはいない。気持ち右めといった感じで、守りのときにもここが空きやすい。アルゼンチンのフォーメーション自体わかりづらく、ゲキサカでは4-4-2を採用。確かに守備のときは前に2枚残す感じがあった。
 最初オフサイドのところにいて、すっと戻って裏に出てロングボールを軽くすっと左アウトでトラップしてシュートしやすいところに転がし、これを決めて先制点。オフサイドのところにいて歩いていて、チャンスになりそうなところですっと戻ってくるというこのプレーは、何度かやっていた。DFつきづらい。
 後半、低いところまで下がってきて、自分がいないせいでスペース空いた右サイド裏に素晴らしいボール。後半フリーで決定的なところ、股抜き狙うが防がれる。
 まだGKがニアで壁の指示出しているタイミングで逆サイド狙ってFK蹴るがGKスーパーセーブ。変な感じがしたが、審判お咎めなし。GKは笛聞こえなかったというアクションしていたので、近くしか笛聞こえなかった感じ。
 下がってきて縦目でヘディングさせるような良いボール立て続けにある。2,3人いても取られずいい位置でFKとる。延長後半CK、ニアに良い早いボールで決勝点をアシスト。
 今日は1ゴールで他の2点も絡む。すでに今大会7ゴールで、ワールドカップ8試合連続ゴールと言っていた気がする。あんまり守備しなくて(ちょくちょくいいカットもするんだけど)そこが穴になっても、攻撃で決定的な仕事しまくるので、プラスマイナス考えるとプラスが大きいってことなんだろうな。
FW 22 ラウタロ・マルティネス
(63分→FW 9 フリアン・アルバレス)
監督
スカローニリオネル



■2026/07/16 またメッシが踏んだのにファールすらならず?特別待遇か
 
 準決勝でアルゼンチンVSイングランド。録画で見ようとテレビをつけたら、ちょうど試合結果のニュースが流れていて結果がわかってしまいます。以前もやられたことがあるので、一番可能性が低いであろう教育テレビにしていたのに、ほとんどない教育テレビのニュースでなおかつワールドカップの試合結果という奇跡的なタイミング。NHKが悪いわけではないとは言え、殺意が湧きました。
 これ以上対策すればいいのか?と悩んだ末、BSに切り替えてみると、契約していないので黒画面。これがベストですかね。みなさんも気をつけてください。
 結果がわかったので一度見るのをやめたのですが、前回途中から出てきたイングランドのSBのスペンスが見たかったというのを思い出し、守備の選手なら試合結果わかっても十分良さ見れるかなと思って視聴することに。スタメンだけチェックすると、今日はスタメンでした。ただ、結果わかっておもしろくないので、あまり熱心に見ていません。微妙に感想少なめです。

 イングランドが持つスタートで、交互にペースを握り、互角な感じ。ただ、ともに守備良くチャンスもシュートもない。37分に初シュートかな、シュートすらめちゃくちゃ少なかった。
 後半も一進一退だけど、前半よりチャンス出てきた。その中で、イングランドの方に先制点。こうなると、アルゼンチンが猛烈に攻撃。イングランドは攻撃できなくなる。イングランドはCB増やして5-3-2。ただ、これが大失敗で痛かった。中盤が減ったことでサイドが薄くなってそこを使われるようになって余計ピンチ増える。で、5-4-1に変更。ただ、流れは変わられず、CKからのミドルシュートで失点。こうなると、攻められないフォーメーションなので苦しい。一方的な展開で2失点目で延長まで持たなかった。この2点目の前のプレーはメッシのファールっぽかったので、また優遇された感じもなくはないんだけど…。

【北中米W杯準決勝】(アトランタ)
イングランド 1-2(前半0-0)アルゼンチン
<得点者>
[イ]アンソニー・ゴードン(55分)
[ア]エンソ・フェルナンデス(85分)、ラウタロ・マルティネス(90分+2)
https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?455454-455454-fl

[アルゼンチン]
先発
GK 23 エミリアーノ・マルティネス
 後半、ロングボール一発でチャンス。
DF LSB 3 ニコラス・タグリアフィコ
 後半、自陣でロングボールをオーバーヘッドでキックするが、必要性のない余計なプレーでは?と思ったら、案の定、拾われてそこから失点。
(81分→FW 22 ラウタロ・マルティネス)
 FW。うまくフリーで入っていって、高いヘディングでクロスに合わせて決勝点。
DF CB 6 リサンドロ・マルティネス
 後半、ボールトラップできずに流れてヒヤリとするところ。
(72分→DF 19 ニコラス・オタメンディ)
DF CB 13 クリスティアン・ロメロ
 ドリブルしているちょっと後からきれいにボール触る難しい守備。後半、すごい勢いで2人プレス来たのに落ち着いて技術でかわす。ただ、少し後にかわされて手を使ってしまいイエローカード。
DF RSB 26 ナウエル・モリーナ
 逆サイドからのセンタリングで、後から前に入られて失点。
(72分→DF 4 ゴンサロ・モンティエル)
MF 5 レアンドロ・パレデス
(64分→FW 15 ニコラス・ゴンサレス)
MF 9 フリアン・アルバレス
MF RSH 17 ジュリアーノ・シメオネ
 あまり試合出ていなかったのに出てきたみたい。父シメオネはイングランドのベッカムが報復行為で退場になったときの相手なので使ってきたのかも。気合の入ったプレーが持ち味らしく激しい。後半、背高くないんだけど、ロングボール1本、前線でDFと少し離れてフリー気味でヘディングしてパス出してチャンスに。
(72分→MF 7 ロドリゴ・デ・パウル)
 右から良いクロスでビッグチャンス。
MF 20 アレクシス・マック・アリスター
 後半、上がっていってフリーでうまく入りヘディング、ビッグチャンス。エリア前でフリーになってシュート惜しくもポスト。
MF 24 エンソ・フェルナンデス
 後半、直前も悪くない強いミドルシュートあった後、今度はカーブかけるミドルシュートで同点弾。
FW 10 リオネル・メッシ
 下がって触ってくるが、トラップ大きくなって触られてしまうところ。数人いてもとられずFKとり、そのFKからシュート生まれる。後半、右に来てそこから、素晴らしい質の左足のボール、ヘディングさせてチャンス。
 途中からスペースのある右に来るようになってそこからチャンス作る。その右で縦に行って、なんと利き足ではない右足でのクロスでアシスト。ただ、その前にメッシがDFの足踏んでいた感じある。今回は拡大画面すら出なかったので詳細不明だけど、メッシは別の試合でも踏んでノーファールがあったらしいし、アメリカの選手の踏むプレーは厳しすぎるレッドカードになっていたのでスッキリしない。どうしても特別待遇されている印象が残ってしまう。
監督
リオネル・スカローニ


■2026/07/20 終了間際の延長後半13分までシュートなし…数字的には完敗

 決勝はアルゼンチンとスペイン。スペインはいつも通りのフォーメーションとメンバーだけど、アルゼンチンはいつもと違うメンバーで4-4-2。スペインが持っているが、ともに首守備よく固い。チャンスもシュートもお互いほとんどない。
 アルゼンチン、前半、守備としてはすごく良かったと思うが、45分でいつものスタメン選手を投入。4-5-1に戻したと思ったら、テレビでは4-4-2のままだとのこと。ただ、中盤の底はいつもの感じ。アルゼンチンはスペイン以上にチャンス作れなかったためかも。もう少し我慢してからでも良かったような気がするけど…。これで少しアルゼンチンの攻撃が良くなったが、再びスペインが保持する展開に。さらに、前半よりややチャンスができるように。アルゼンチンは攻撃できない中、終盤、2枚目のイエローカードで退場者が出て延長へ。

 スペインは延長の最後の2人の交代、守備的なところ。狙いがわからなかった。ただ、スペインが延長後半先制点。その後、アルゼンチンが押し込めるように。10人だけど入りそうな感じある。リードした展開、特に1人多い中でパスを回せるはずのスペインがなかなか回せないような攻撃力。しかし、そのまま逃げ切り。
 アルゼンチンは延長後半13分、メッシのボレーシュートがどうもチーム初シュートだったそうな。このシュートも顔面ブロックでGKのところまでには飛んでいない。シュートは結局これ以外にもう1本打っただけで終了。可能性感じさせるプレーはあったものの、この数字が象徴的で、退場者が出る前からほとんどアルゼンチンははチャンスを作れなかった。これがスペインの強さなんだろう。

【北中米W杯決勝】(ニューヨーク)
スペイン 1-0(延長)アルゼンチン
<得点者>
[ス]フェラン・トーレス(106分)

[アルゼンチン]
先発
GK 23 エミリアーノ・マルティネス
 後半、キャッチングできず変な弾き方してヒヤリ。アディショナルタイムのFK、左右どちらに来るかわからないところ動かず待ってしっかり止める。延長、相手触るかどうか微妙な難しいボールに反応。
DF 3 LSB ニコラス・タグリアフィコ
 ヤマル相手に足出して触るところなど、守備良かった。
DF RSB 4 ゴンサロ・モンティエル
 後半、サイドではなく、中に戻ってきて相手SBへのパスを予測してクリア。ただ、直後に交代。
(58分→DF 26 ナウエル・モリーナ)
DF CB 6 リサンドロ・マルティネス
 ターンを読んで奪うプレー。イエローカードもあったが、怪我で前半のうちに交代。
(44分→DF 19 ニコラス・オタメンディ)
DF 13 クリスティアン・ロメロ
(70分→DF 25 ファクンド・メディナ)
MF 7 ロドリゴ・デ・パウル
(70分→FW 17 ジュリアーノ・シメオネ)
MF LSH 15 ニコラス・ゴンサレス
 彼を入れて4-4-2に。ヤマル対策のようだ。守備としてはすごく良かったと思うが、45分でいつものメンバーに戻す。
(46分→MF 5 レアンドロ・パレデス)
 CH。45分で登場、いつものメンバーに変えてくる。これでかなり良くなった。うまく顔出して触り、パスを散らす。右サイドスペースに縦に走らせていきなりチャンスなりそうなところ。
MF 20 アレクシス・マック・アリスター
MF CH 24 エンソ・フェルナンデス
 いつも守備的な役割を担うパレデスがいないので、守備的で、パス回しではDFラインまで降りてくるときも。危ないところ読んで奪い返すプレー。後半頭からパレデスが入り、いつもの感じに戻る。
 後半アディショナルタイム、激しくアフターで行ってイエローカード、2枚目のため、レッドカードに。その前の方のイエローカードが余計だった。早送りしてよく見ていなかったところだけど、たぶんプレーじゃなくて、文句言ってイエローもらったんじゃないかな…。ああ、やはりそうだ、検索すると、異議で警告されていたとのこと。というか、1枚もらってるのに、あのプレーをするというのもそもそも軽率なんだけど…。明らかに遅れていた上に、激しく行っており、イエローカードかどうか微妙というプレーではなく、当然イエローカードだろうというプレーだった。
FW 9 フリアン・アルバレス
(102分→DF 2 マルコス・セネシ)
FW 10 リオネル・メッシ
 メッシが持つと可能性感じさせるところは常にあったが、回数は少ないし、チャンスらしいチャンスまで行かず。延長後半、普通FK蹴る遠目の位置、そばにいる相手が少ないのを見てショートで始めて右サイド使ってやっとチャンス。抜け目なかった。
監督
リオネル・スカローニ