■2026/06/18 史上最高詐欺?ポルトガルって毎回史上最高と言われている気が…
■2026/06/18 史上最高詐欺?ポルトガルって毎回史上最高と言われている気が…
ワールドカップ優勝予想でやけにポルトガルが人気だと思ったら、今回のポルトガルは史上最高のタレント集団と言われており、優勝候補なんだそうな。ポルトガルは毎度史上最高と言われているような気がしなくもないんですけど…。
最近はいまいちですが、一応ポルトガルは好きな国なのでどちらかと言うと、ポルトガルを応援かな…と思っていたら、コンゴ民主共和国が頑張っており、途中からコンゴ民主共和国を応援していました。
ヨーロッパのパスサッカーの悪いときは、中央で回しているだけになります。ポルトガルもそういうリスクがあるなと思ったら、左右にワイドに使っており、相手を引き伸ばす形。SBも上がって、裏への動きもあります。なので、そう悪くないですね。この試合ではあっさり先制点も奪えました。サイドと前に人をかけて、本来MFあたりがいる真ん中が誰もいない…というおもしろい形もありました。悪いときのヨーロッパサッカーは、中央で渋滞するのでアリだと思います。
コンゴ民主共和国は守備的なチームらしいのですが、早く失点したためなのか、DFラインが非常に高いです。普段からそうだったらおもしろいですね。守備重視、強豪相手でこれだけラインを上げるチームは珍しいです。だからこそポルトガルは裏を狙えたわけですが、好感を持つサッカースタイルです。
コンゴ民主共和国は失点する前からある程度チャンスは作れており、守り一辺倒ではありません。さらに前半のうちに同点ゴールも生まれて、堂々とプレー。追いついて守備固めに変わるという感じでもなく、最後まで勝ち点3を狙うプレーを見せていておもしろかったです。
同点となると、ポルトガルは誤算で攻めあぐね感が出てきたのですが、チャンスはできそうな感じはありました。シュート数が少なく、それだけ見ると問題ですが、悪いヨーロッパのチームは中央で強引に打った可能性の低いシュートでシュート数を稼いでいるだけ…というのもあるので、一概に悪いとは言えないのではないか…と。ゴールと思ったらオフサイド…というプレーもあり、可能性を感じさせる攻撃や決定的な場面は何度もありました。ただ、結局、決めきれずにドロー。コンゴ民主共和国もチャンスがあったので、どっちに転ぶかわからないゲームでした。
忘れてた、ロナウドの話を忘れていました。まだいるんですね。まだ代表なのかよ!と思ってしまいましたわ。前回大会は途中で排除されて勝ち上がったんで。追放されたと思っていました。計算すると41歳。めちゃくちゃ年ですね。世代交代していないということで、これもポルトガルが優勝候補なの?と思う理由の一つ。スター選手に頼りすぎるチームも優勝できない…というのが、私の持論でもあります。
そういう意味で言うと、今回はロナウドのチームじゃないですね。テレビでは「ロナウド率いるポルトガル」という字幕が踊っていましたが、全然率いておらず。ボールを持つと観客大盛り上がりで、そういう意味では存在感がありました。しかし、肝心のプレーでの存在感はなし。ロナウドに頼らず戦っておらず、そういう意味ではむしろポルトガルにとって良いことかもしれません。それを言い出すと、出さなくていいのでは?とも思いますけどね。ロナウドを外せばまた外野が騒ぐので、出さざるを得ないのかもしれません。
ただ、もともとロナウドはムラがあり、なおかつグループリーグにピークが来てしまってトーナメントでいまいちというイメージ。そういう意味で言うと、これからパフォーマンスを上げていく方が優勝するには良さげ。まあ、普通に年を取って単に冴えなくなっただけかもしれませんが…。
応援チームは見ている途中でポルトガルからコンゴ民主共和国に乗り換えましたが、引き分けですので結果は同じ。今大会の応援チームは3勝1敗4分けです。半分が引き分けで、ちょっと引き分けが多い感じしますけど、どうなんでしょう?
【北中米W杯グループリーグ第1節】(ヒューストン)
ポルトガル 1-1(前半1-1)コンゴ民主共和国
<得点者>
[ポ]ジョアン・ネベス(6分)
[コ]ヨアン・ウィサ(45分+5)
<出場メンバー>
[ポルトガル]
先発
GK 1 ディオゴ・コスタ
DF CB 4 トマス アラウージョ
どフリーにしてしまったショートコーナーでの失点、一番責任があるとすれば彼かな?と思った。後半は危ないところカットする良いプレーなども。ただ、裏抜けようとするプレーを完全に止めてイエロー。距離があったので大丈夫だったが、ゴール近かったらレッドだろうなという止め方だった。
DF CB 13 レナト・ベイガ
めちゃくちゃ高いDFラインの裏にボール入れてチャンス。低くて長いスルーパスを通して、これもチャンスに。後半はプレスかけられて取られて危なくなりかけるところも。
DF RSB(LSB) 20 ジョアン・カンセロ
低いボール入れてチャンス。もう一つ低いボールで、横からではなく後ろから入れてくるおもしろいボールがあった。後半エリア内で入ってきて、胸でのパスをもらって決めたが、オフサイド。その後、交代選手あってLSBに回る。
DF LSB 25 ヌーノ・メンデス
高いDFCBラインの裏へ出てチャンス。その後ももう1回あり、前半はこの形がチームの一番のチャンスに。後半は中に入っていく良いプレーがあった。今日非常に印象が良かった選手。
(72分→DF 2 ネウソン・セメド)
MF OH 8 ブルーノ・フェルナンデス
高いDFラインの裏へ入れてチャンスを複数回。上がっていってその跳ね返りをシュートするところも。
後半左から入れたボールからの流れでシュートが決まるがオフサイド。プレッシャーかけられてもワンタッチで出して落ち着いたつなぎ。攻撃でもワンタッチで出してチャンス。アウトで出すおもしろいパスも。
MF RSH 10 ベルナルド・シウバ
ドリブルの良さわかるプレーはあったが、交代だと聞いてそういえば全然目立たなかったな…と。怪我明けみたいなこと言っていたかも。
(46分→FW RSH 26 フランシスコ・コンセイソン)
RSH。今日はシウバより良くて当たり。クロスを胸でパスしてアシスト!と思ったらオフサイド。前半RSHになかった裏への良い動きが見られる。裏への動きで何度かチャンスを作った他、ドリブルも効いていた。
MF CM 15 ジョアン・ネベス
左でシュートするモーションから大きくフリーの右の選手に展開してチャンス。このパスを出した後はエリア内まで走って中に入りヘディングで先制。ニアでヘッドで合わした。見事なヘディングだったが、なんと171cm。
後半右にフリーの選手見つけて、スルーパス出してチャンス作っていたのも彼じゃないかな。今日非常に印象が良かった選手。
MF LSH 18 ペドロ・ネト
左からのクロスで先制点アシスト。裏への良い走りでチャンスなりかけ。後半も切り返しからの良いクロス。
(71分→FW 17 ラファエル・レオン)
MF CM 23 ビティーニャ
(83分→FW 9 ゴンサロ・ラモス)
FW 7 クリスティアーノ・ロナウド
前半リードしていて、他の選手が楽しそうにプレーしているときにも一人だけフラストレーションを溜めているようなプレー。ほとんど触っておらず孤立。そもそも動きもなく、ボールがほしくて下がってくるくらい。一方、後半は決めれば本日のスターになれる決定機が2度ほどあり、前半より目立ったがシュートは悪すぎ。これらの前にLSBを使う良いプレーはあった。
その他、全体の感想の方でロナウドの話を長く…。これから、パフォーマンスが上がっていくのかもしれません。