2026年6月21日日曜日

スコットランドのギャノン=ドーク、ドリブルがキレまくり

■2017/05/12 神童ビリー・ギルモアの争奪戦、チェルシーが制す
■2026/06/17 スコットランドのギャノン=ドーク、ドリブルがキレまくり
■2026/06/21 中村俊輔にスパイクもらった少年、スコットランド代表でW杯先発








■2017/05/12 神童ビリー・ギルモアの争奪戦、チェルシーが制す

 若い!という感じの15歳の話。スコットランド1部のレンジャーズに所属する15歳のU-17スコットランド代表MFビリー・ギルモアについてです。

 クラブ側はギルモアの残留を希望。さらにマンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ、アーセナルやチェルシー、レアル・マドリーやバルセロナなど多くのビッグクラブが獲得を狙っていたものの、本人がプレミアリーグへの移籍を望みチェルシーへの移籍が決定。

 移籍金は50万ポンド(約7400万円)です。ただ、さすがにビッグクラブですので、いきなりトップとはならない感じ。下部組織に加わることになるという話でした。

チェルシー、15歳“神童”を青田買い! レアルやバルサ、マンUとの争奪戦を制す フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年05月11日  より








■2026/06/17 スコットランドのギャノン=ドーク、ドリブルがキレまくり

 グループリーグの地上波放送は半分未満。その中でなぜか全く誰も見たい人がいそうにないハイチVSスコットランドという試合を放送(ハイチとスコットランドのファンの方がいたら申し訳ありません)。謎ですね。日曜日の昼なので、日本人が見やすいという判断でしょうか。それを言うなら、翌日が休みなので土曜日の夜中の試合でも良かった気がしますけどね。夜中のゲームの方は放映がありませんでした。
 そう言いつつも見ますけどね…ということでビデオ観戦。実を言うと、36年前に出たときのはスコットランドは好きでした。守備的なチームは本来好きじゃないのですけど、確か優勝候補のブラジル相手にがっつり守っていて良かった印象。36年前の時点でもうすでに古い時代遅れなタイプとなっていたどっしりと後ろに構える守備専門の古風なスイーパーのおっさんが大好きでした。また、中米はだいたい好きなのでハイチも好きな可能性があります。なんだ、普通に好きじゃない?ということで、私の需要はありそうでした。放映していただいて、ありがとうございます。
 で、見てみると、なんと一番おもしろいゲームでびっくり。この後見たゲーム含めた7試合で一番楽しいという大誤算。両チームともに良いSHがいて、攻撃にかかるので、サイドでの攻め合いになってサイドプレーヤーが大好きな私は大歓喜。サイドの守備が良すぎなかったせいで、両方の良い攻撃が見れました。めちゃくちゃ楽しかったですね。文句言ってすみませんでした。
 ハイチを応援する可能性もありましたし、実際嫌いなチームじゃなかったのですが、以前好きだったスコットランドをそのまま応援。上記で書いたように、今大会のスコットランドは守備偏重でもなく普通におもしろいサッカーしますね。感想の順番がぐちゃぐちゃになっていますが、感想が終わっているところだと、今大会の応援チームは3勝1敗3分け。久しぶりに応援チームがよく勝っている楽しいワールドカップになっています。

[スコットランド] 4-4-2
GK 1 アンガス・ガン
 シュートの跳ね返り相手に行ってピンチに。
DF RSB 2 アーロン・ヒッキー
 後半こらえきれずファールしてもらいイエロー。そのせいか早めに交代。ちょっといまいちだったかな。
(75分→DF 22 ネイサン・パターソン)
DF LSB 3 アンドリュー・ロバートソン
 注目選手とされていた選手。ダイレクトで出してマッギンとパス交換しながら最後良いクロスまで。
DF CB 5 グラント・ハンリー
 カウンターに落ち着いてしっかりした対応するところ。
DF CB 13 ジャック・ヘンドリー
MF 4 CM スコット・マクトミネイ
 上がってきてフリーでシュート良かったが、ポスト。それ以外でも前まで上がっていって運動量多い。
MF LSH 7 ジョン・マッギン 1994年10月18日    178cm・70kg 31歳
 中盤での運動量と球際の強さで、試合の土台を作れるタイプとされていた注目選手。うまさは言われていなかったのですけど、普通にうまくね?と感じた良い選手。
 ヒールで出してチャンス。うまい感じ。エリア内でこぼれ球をシュート。シュートがそれほど良かったわけではなく相手にあたったが、オウンゴールのような形で先制。自陣でボールを触らずに流して相手外し、その後来たところファールうまくもらってFKにして一息つかせる。
(83分→FW 25 フィンドレイ カーティス)
 ドリブル悪くないが、クロスは焦った感じ。
MF RSH 17 ベン・ドーク (ベン・ギャノン=ドーク) 2005年11月11日    176cm・65kg 20歳
 事前の注目選手としては名前を聞かなかったが、テレビによると、ドリブラーとのことで、すぐにいいところ見せる。長いボールでのカウンター、良いドリブルで粘って上がってきた選手に出してビッグチャンス。毎回仕掛けていて相手嫌そう。さらに右の仕掛けからのクロスで先制点に。
 ボールタッチいちいちうまい。その後も2人相手にドリブルでクロス上げてもう1点かという良いクロスニアにあげる。守備でも粘り強くいいところ。今大会7試合見て一番気に入った選手。若くて大きくなくてスピードとテクニックがあるという大好きなタイプ。
(75分→MF 11 ライアン・クリスティー)
MF CM 19 ルイス・ファーガソン
 危ないところ奪う守備。
FW 10 チェ・アダムス
(75分→FW 9 リンドン ダイクス)
FW 20 ローレンス・シャンクランド
(83分→MF 23 ケニー・マクリーン)








■2026/06/21 中村俊輔にスパイクもらった少年、スコットランド代表でW杯先発

 初戦見て良かったスコットランド、2戦目は強豪モロッコが相手。モロッコが今大会最速となる開始71秒で先制。モロッコは、やはり攻撃力あって怖いですね。切り替え早く、プレスもきつく、守備の良さと攻撃力が一体化しています。
 試合はだんだん落ち着いてきますが、モロッコペースでスコットランドはいまいち。ただ、前半最後になって立て続けにスコットランドにチャンス。後半も引き続き一方的ではなく、お互いチャンスという展開になりました。ただ、両者決めきれず、開始71秒のスコアのまま試合終了となっています。

 モロッコはグループリーグ敗退していたときにちょっと好きだったのですけど、強かった前回大会はいまいち好きじゃなかったという天邪鬼な感じになっているので、スコットランドを応援。スコットランドが負けたので、今大会の応援チームは5勝2敗4分けです。
 そういや、今大会ではモロッコの優勝にWINNERをかけたんでした。でも、あんまり応援する気はなし。競馬でも好きじゃないけど買うとか、音楽で好きじゃないけどブレイク予想するとかもやっていましたね。あんまりそういう人いそうにないので、変わっているのかも…。

【北中米W杯グループリーグ第2節】(ボストン)
スコットランド 0-1(前半0-1)モロッコ
<得点者>
[モ]イスマエル・サイバリ(2分)

[スコットランド]
先発 4-4-1-1
GK 1 アンガス・ガン
 CKニアでヘディング来たのをポスト近くに突っ込むようにしてセーブ。DFライン高くなった裏のところもうまくカバーしている。
DF LSB 3 アンドリュー・ロバートソン
 左からフリーの選手に合わせる決定的なクロス。ただ、強豪相手で初戦ほど良さ出ず。
DF CB 5 グラント・ハンリー
 開始早々の失点、私はメモしてなかったんですが、マークを外した、オフサイドの判定を待つより選手を追え!と複数の解説者から批判されていたとのこと。
DF CB 13 ジャック・ヘンドリー
 カウンターにギリギリ触ってボールが浮いてポスト。ドリブルの後ろから足出してGKにバックパスにしてうまくしのぐ。
DF RSB 22 ネイサン・パターソン
 右から良いクロスあった。
(89分→DF 24 アンソニー・ラルストン)
MF OH 4 スコット・マクトミネイ
 初戦CMだったがトップ下みたい。予想フォーメーションと全然違って戸惑う。後半は下がってきて触るプレー増える。うまくターンして攻撃に行ってチャンス。
MF LSH 6 キーラン・ティアニー
 SBやCBやるそう。カットは見せている。ロングスロー入れて悪くない。子供の頃に中村俊輔のスパイクもらった選手だそうな。
(60分→FW 17 ベン・ドーク(ギャノン=ドーク))
 RSH。今日はなかなかドリブル見せられなかったが、やっと良いドリブル見られる。ドリブルから粘って低いボール入れてチャンス。強豪相手で途中出場で、初戦ほど良さ出なかった。もう少し時間あると良さ出たと思う。
MF RSH 7 ジョン・マッギン
 左に選手見つけて出してそこから攻撃スイッチ入るところ。動いた状態で難しかったが、エリア内フリーで合わせたボール浮いてしまう。後半途中から左に。ボールをやり過ごし、うまく体使ってターンして左駆け上がり良いクロスまで。
(89分→FW 14 ロス・スチュワート)
MF CM 11 ライアン・クリスティー
 左からスピード見せてチャンス。テクニック見せてとられないプレー。2人引き付けて間通して右に出す。
(71分→MF 23 ケニー・マクリーン)
MF CM 19 ルイス・ファーガソン
 右からいいFK。味方に合わないパス出してピンチの場面も。
FW 10 チェ・アダムス
 チャンスで空振り。
(71分→FW 9 リンドン ダイクス)

監督
クラークスティーブン