2026年6月5日金曜日

出場停止選手が出場で勝ったのに反則負け…南アフリカ

■2026/06/05 出場停止選手が出場で勝ったのに反則負け…南アフリカ



■2026/06/05 出場停止選手が出場で勝ったのに反則負け…南アフリカ

 南アフリカ代表を調べていたら、ワールドカップの”予選では、累積警告で出場停止だったMFテボホ・モコエナを起用したことでレソト戦の勝利が不戦敗扱いとなり、苦境に立たされた”という話が出てきて驚きました。それでも、グループを首位通過して本大会行きを決めているので、強いってことなんですけどね。

 普通ならあり得ないミスだと思うのですけど、なにか理由があったんでしょうか。”【W杯予選】出場停止選手起用で南アフリカに制裁 没収試合でC組首位陥落 0-3敗戦扱い - 海外サッカー : 日刊スポーツ”[2025年9月30日11時6分]という記事を読んでみました。ただ、特に理由は書かれていません。

<国際サッカー連盟(FIFA)は29日、26年ワールドカップ(W杯)アフリカ予選で、出場資格のない選手を出場させたとして、南アフリカサッカー協会に制裁を科したと発表した。
 3月21日に行われた南アフリカ対レソト戦で、出場停止のはずだったテボホ・モコエナを起用。これにより当該試合を没収試合とし、南アフリカは0-3で敗戦扱いとされることとなった。
 南アフリカ協会に1万スイスフランの罰金、モコエナには警告のペナルティーが与えられた。>
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202509300000305.html

 別記事”南アフリカ代表が没収試合でW杯予選首位から陥落…出場資格のない選手を起用しFIFAから制裁 | サッカーキング”(2025.09.30)を読むと、南アフリカサッカー協会(SAFA)は、すんなり納得していないようです。やはり想定外であった模様。ただ、結局、具体的な話はないため、詳細は不明です。

<イギリスメディア『BBC』によると、モコエナはレソト戦前に2枚のイエローカードを提示されており、累積警告で出場停止処分が下されていたようだ。FIFAの公式記録ではグループC第1節のベナン戦ならびに第4節ジンバブエ戦でイエローカードを提示されたことが示されている。>
<なお、SAFAはFIFA懲戒委員会によって課された処分に対して「この前例のない処分に対して深い失望を感じている。この処分は理由なく、法的主張を行う機会も与えられず、単一の委員によって構成される委員会によって下された。協会として判決の理由を文書で提出するよう求めており、FIFA懲戒規則によって定められた10日以内にFIFA上訴委員会に対して正式な異議申し立てを行う意向であると表明する」との声明を発表している。>
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20250930/2069482.html