2023年3月24日金曜日

ガンバ大阪史上最高のGKは現所属の東口順昭か?

■2019/07/15 ガンバ大阪史上最高のGKは現所属の東口順昭か?
■2019/07/15 ガンバユースで4人目の高校生昇格をした寺田紳一



■2019/07/15 ガンバ大阪史上最高のGKは現所属の東口順昭か?

  都道府県の話ばっかりやっていたので、ここらへんでクラブという分け方も一つ。ガンバ大阪出身の選手を全部載せると長くなっちゃいますので、ガンバ大阪の所属経験があること、日本代表経験がある人を中心にベスト11候補を作ってみようと思…ったのですが、面倒臭すぎて現役とGKしか見ていません。
 とりえあず、GKは現役の東口順昭が最高でしょうか。所属はまだ5年目で少ないですが、ジュニアユース出身でゆかりがあり、代表出場数ではトップではないかと思います。そのうちちゃんと調べますね。

GK
本並健治 1986年 - 1997年5月
岡中勇人 1991年 - 2001年
都築龍太 1997年 - 2002年
東口順昭 2014年 -
DF
藤春廣輝 2011年 -
今野泰幸 2012年 -
MF
遠藤保仁 2001年 - 
倉田秋 2007年 - 2009年 2012年 -


■2019/07/15 ガンバユースで4人目の高校生昇格をした寺田紳一

OH、DH 寺田紳一  大阪府茨木市出身 ガンバユース J1     71    
 2019/07/15にこれを書き始めたのは、 2004年SBSカップ(日本U-19 0-0 ブラジルU-19)のメモのため。LWBでスタメンでした。ただし、クラブ優先で苔口卓也が後半からしか出ることができなかったというのが理由のようでした。
 また、ゲームでは本職ではないといった説明も。目立ちませんでした。ただ、トップ下に回った後半も目立たずに終わっています。
 Wikipediaでは、 1学年下の家長昭博を左SHに従え、トップ下での出場が主だったという書き方をしています。その家長が先にデビューしているものの、ユースチーム在籍中にトップチームに昇格(正確には帯同)した選手は、稲本潤一、新井場徹、家長に次いで4人目(試合出場はなし)ということで、期待の選手ではあったようです。ただ、家長もそうであったように、豪華メンバーの壁に阻まれたことで伸び悩み。怪我にも苦しんだようです。とはいえ、J1でもかなり試合数出ていますし、横浜FCでは長く中心選手に。十分良いですよね。