■2017/03/02 GKがナイスキャッチ…のはずが、立ち上がる際にゴールラインを割ってオウンゴール
■2015/6/30 スナイデルのゴールで八百長疑惑 トルコのガラタサライ
■2017/03/02 GKがナイスキャッチ…のはずが、立ち上がる際にゴールラインを割ってオウンゴール
珍しいオウンゴールが生まれたのは、2月26日、PSVがフェイエノールトと対戦した試合。
問題のゴールは1-1で迎えた82分、フェイエノールトのコーナーキックで起きました。PSVのGKイェルーン・ズートは、相手のヘディングシュートをゴールライン上で見事にキャッチ。実は、これは問題ありませんでした。
ところが、キャッチした後に立ち上がる際、何気なくボールを体の方に引き寄せたところ、これがゴールラインを割ってしまいました。
よくそんなのわかったなと思いますが、最近はここらへんを機械で判定しますからね。 ゴールラインテクノロジーの判定によって、ゴールラインを割っていたのがバレてしまいました。
しかも、この「オウンゴール」が決勝点。イェルーン・ズートは、これ一生言われちゃいますよ…。
GKが”気の緩み”でオウンゴール…。一度はセーブ見せるも立ち上がる瞬間に失点 フットボールチャンネル | 2017年03月01日
■2015/6/30 スナイデルのゴールで八百長疑惑 トルコのガラタサライ
-----引用 ここから-----
スナイデルのゴールに「疑惑」が浮上。GKの違和感ある動きが話題に…
フットボールチャンネル5月18日(月)21時0分
ゲンチレルビルリィ戦で決めたFWヴェスレイ・スナイデルのゴールが話題となっている。17日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じた。
トルコ1部リーグ第32節が現地時間の16日行なわれ、スナイデルが所属するガラタサライはホームでゲンチレルビルリィと対戦した。試合は66分に同選手のゴールによってガラタサライが1-0で勝利している。
しかし、そのゴールシーンでGKフェルハト・カプランがみせた違和感ある動きが話題となっている。スナイデルのミドルシュートに反応したGKはボールを目の前にして腕を縮めた。結果、そのままシュートは防がれることなくゴールネットに吸い込まれた。
この対応に不満を抱いたのはガラタサライと優勝争い中のベジクタシュとフェネルバフチェだ。ベジクタシュのFWデンバ・バは自身のツイッターで「この世界には真に恥ずべき人たちがいる」と暗にカプランを批判するような呟きを行なっている。
http://news.biglobe.ne.jp/sports/0518/fot_150518_0158135103.html
-----引用 ここまで-----
動画は以下。
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確かにちょっと変ですね。
ただ、結局、問題にはならなかった模様。
-----引用 ここから-----
トルコのクラブに八百長疑惑が浮上 失点シーンでのGKの手の動きが議論に
2015年5月19日 20時44分 Sports Watch
トルコ・スーパーリーグのゲンチレルビルリSKに所属するゴールキーパー、ファーハット・カプランに、八百長疑惑が浮上している。(中略)
ネット上では「これは怪しいな」「胡散くさいな」といった八百長を疑う意見がでている。
ただ一方で、「ボールに届かなかったから踏ん張っただけじゃないか」「ガラタサライのようなビッククラブが八百長する必要はない」「単純にキーパーの守備が酷いだけだよ」など、八百長説を否定する声もあり、意見は真っ二つだ。
現在のところ、八百長騒動はあくまでもネット上でのファンの間での議論にすぎない。
http://news.livedoor.com/article/detail/10130748/
-----引用 ここまで-----
どうもスッキリしません。