2026年4月1日水曜日

常識はずれの帝京長岡 フットサルとの二刀流・下部組織があり飛び級も

■2019/01/08 前代未聞!PK戦でのべ38人がキッカーに、放送時間内に収まらないことに…
■2019/01/08 常識はずれの帝京長岡 フットサルとの二刀流・下部組織があり飛び級も



■2019/01/08 前代未聞!PK戦でのべ38人がキッカーに、放送時間内に収まらないことに…

 地元北海道代表・旭川実業の全国高校サッカー選手権大会1回戦は、和歌山北。見るつもりはなかったので、チラチラっと覗いただけでした。
 そのチラチラっと見た感じだと、技術的には旭川実業の方が上。また、前線からのプレッシャーもよく頑張っていて、なおかつ取れていました。技術以上に、このプレスを頑張るところの方が良さだという印象。ただ、次の試合の放送では、私の印象とは逆に、初戦はむしろ前からのプレスが弱かったと言われていました。
 2戦目の解説では、冬はハウスを改造したところで、技術を磨いているといった話も。かつての北海道の常連校・室蘭大谷も体育館練習のミニゲームで細かいパス回しを武器としました。北海道らしいですね。

 2戦目は、もう少ししっかり見ました。相手は新潟代表の帝京長岡。旭川実業同様に比較的新しく強くなったという高校という紹介。私もそういうイメージで、サッカーを見なくなってから出てきた高校。ともに今大会が初観戦でした。
 で、この帝京長岡ですけど、おもしろいですね。クラブチームじゃないのに長岡ジュニアユースFCという下部組織があって、その出身者が主体です。3歳や4歳で入団などと言っていたので、小学校より下の部門もあるのかもしれません。
 また、初戦では技術が上だと思った旭川実業ですけど、帝京長岡の方がさらに上。最初紹介なかったので(聞き逃したのかも)わかりませんでしたが、年代の代表選手もいました。旭川実業が初戦で取れていたプレスをかわされてしまって、バランスが崩れるところが多数。DFラインに危なっかしさを感じます。帝京長岡が初戦大6得点とも言っていたので、点を入れられるとバタバタと取られそうだと感じました。
 初戦も2点取った中盤のMF山内陸選手(3年)がタイミングの良い強烈シュートで美しく決めて先制したのは旭川実業の方でしたが、やはり立て続けに失点して帝京長岡に逆転されます。ただそれ以上は崩れませんでしたし、DFラインの問題とも言えない感じ。
 前半はすっかり抑えられてしまって後半、旭川実業はメンバーを入れ替えて切り替えてきました。リスクかけてピンチもありつつも、点を奪えそうなところが出てきます。ただ、20分過ぎても結果が出ず。気持ち的にも体力的にも切れるだろう…と思ってみていました。ところが、旭川実業の選手たちは落ち着いてやり続けていますし、動き続けていました。大したもんですね。きついと思ったものの、同点ゴールを決めてPK戦まで行きました。
 その後のPKは見ていなかったのですけど、なんとこのPK戦が記録的なものに。てっきり録画だと思ったら生放送で、放送時間内に終わらなかったみたいです。

<PK戦は大会史上最長の死闘となった。後攻の旭川実は1人目が失敗したが、帝京長岡も4人目が失敗。サドンデスも両者成功が続き両GKが成功して2巡目に突入すると、13人目がともに失敗。そこから5人連続で成功し、帝京長岡19人目の矢尾板が右足で沈めると、旭川実の19人目のPKを猪越がストップし、決着がついた。高校サッカー史に残る一戦は、のべ38人が蹴ったPKは全てが枠を捉えたことも衝撃だった>
(大会史上最長のPK戦は17-16で帝京長岡に軍配!のべ38人のPK全てが枠内 | ゲキサカより)


■2019/01/08 常識はずれの帝京長岡 フットサルとの二刀流・下部組織があり飛び級も

 前述の通り、選手的に目についたのは、帝京長岡の方でした。

<帝京長岡>
4-4-2
RSH 田中克幸(2年)
 帝京長岡はどの選手もうまいのですけど、彼はちょっとおもしろいドリブルをしていた記憶。斜めに反対サイドに近いところまで行き、うまく裏を取るような走りも。
LSH 谷内田哲平(2年)
 U-16代表だそう。姿勢よくピンと伸ばした姿勢での印象的な持ち方。この体勢なので視界を確保できます。もちろんテクニックも抜群で、取られませんね。自信持ってプレーしている感じ。また、良いパスも出せます。FWの晴山とは幼い頃からずっとやっていて相性抜群らしく、今日もアシストしていました。
FW 晴山岬(2年)
 主に左サイドで幼馴染みの谷内田と良いコンビネーション。ワンタッチでターンできる良い触り方していました。また、シュートのイメージを持ちながらプレーしており、技術が追いつかなかったところでも良いセンスを感じさせます。裏の取り方も良いものを持っていました。
FW 矢尾板岳斗(2年)
 途中交代で出場時間が短くよくわからなかったものの、彼もテクニックに良いもの持ってそうな感じのドリブル。攻撃の4人は3人が2年生で、彼も2年生。帝京長岡は来年も楽しみにできそうです。

 帝京長岡はその後、小嶺忠敏監督が率いる長崎総科大附に先制されながらも、焦らずにパスサッカーを貫いて2試合連続の逆転。ベスト8の尚志戦でも先に失点。ここは守備的な中盤を増やされて崩しきれなく敗退したようです。
 テクニックについてですけど、帝京長岡も特徴ありました。以下のように、フットサルとの二刀流という特徴があるんだそうな。

"長岡JYFCと帝京長岡はフットサル、サッカーの「二刀流」で知られている。彼らはU−12年代こそ3位にとどまったが、U−15年代、U−18年代ともフットサル日本一を経験。18年8月の第5回全日本U−18フットサル選手権大会では晴山が得点王、MVPにも輝いた
 フットサルはコート、ゴールが小さく、サッカーに比べてより緻密なプレーを要求される。晴山は11人制に生きているエッセンスをこう説明する。
「フットサルはゴールが小さい分、逆を突かなければ絶対入らない。キーパーの目とか重心を見て、どちらに打てば反応しづらいかを考えて、強いシュートを打っています。あとフットサルはトーキックでシュートを打つことがある。トーキックはあまり浮かないですし、スピードも出て、キーパーが取りづらい」
 晴山に限らず、帝京長岡の選手が「低く強くふかさずシュートを蹴れる」のは、フットサルで得たスキルかもしれない"
"彼らは小学生時代から全国区だった。2014年1月に開催された第24回全日本フットサル大会で3位に入ったのが新潟県代表のヴェールメリオ。これは長岡トレセンの選抜チームで谷内田や晴山、矢尾板岳斗ら長岡JYFC勢が主力だった。谷内田は津久井匠海(現横浜F・マリノスユース)、生井澤呼範(現鹿島アントラーズユース)らとともに、大会ベスト5に選ばれている"
(帝京長岡の快進撃を支える3つの取り組み  高校サッカーの枠にとらわれず、8強進出 - スポーツナビより)

 また、事実上の下部組織での飛び級というこれまた前代未聞のやり方もしているとのこと。本当おもしろいところですね。

"高校サッカー選手権に中学生を出場させることはできないが、プリンスリーグ北信越なら制度的に帝京長岡が長岡JYFCの選手を起用できる。(中略)例えば谷内田は中学2年生の春(15年4月5日の新潟西高戦)から、プリンスリーグで先発起用されていた"

2026年3月31日火曜日

エジプト代表経験少ないGKエル・シェナウィが大当たり!

■2023/03/08 エジプト代表の好きな選手ベスト11 選手より監督のクーペルが一番
■2018/06/17 強豪ウルグアイを苦しめたエジプト、最後の最後で失点して敗戦
■2018/06/17 エジプト代表経験少ないGKエル・シェナウィが大当たり!
■2018/06/20 カウンターサッカーを見せる展開にならずにエジプトはワールドカップ終了
■ 2018/06/20 サラーの怪我は痛かった…プレミア新記録得点王はW杯で輝けず



■2023/03/08 エジプト代表の好きな選手ベスト11 選手より監督のクーペルが一番

 エジプト代表の好きな選手ベスト11。といっても、2018年ワールドカップしか見ていません。また、過去の戦績を見ても最近は2018年しか出ていませんね。もっと出ているイメージでしたが、勘違いだったようです。
 あえて一番好きな選手を選ぶとすれば、GKのエル・シェナウィ。それ以上に、監督のクーペルさんが好きかもしれません。

      ソブヒ

トレゲゼ  サイド  サラー

   ハメド エルネニー

アブデルシャフィ  ファティ

   ヘガジ  ガブル

    エルシェナウィ

エクトル・クーペル監督 6 (2018年ワールドカップ)
 バレンシア時代は好きで、当時最も好きな監督の1人でした。当時のバレンシアも今のエジプト同様にやはり堅守速攻のチーム。持ち味なんでしょうね。

GK モハメド・エル・シェナウィ 5 29歳(2018年ワールドカップ) 1988/12/18 191cm
 29歳ですけど、代表ではほとんど出ていなかった選手。なんとまだ4試合目だそうな。3月にデビューしたばかりだといいます。出れなかったのは、W杯最年長出場の記録を更新確実と言われていたエル=ハダリがいたため。3月デビューで4試合目なので最近は出ていたのでしょうけど、違う選手を使ってくるとは思わず驚きました。
 しかし、これが初戦大当たり! 負けたものの、素晴らしい活躍でした。その後の試合はミスも見られたものの、悪くないGKです。

RCB アリ・ガブル 1  29歳(2018年ワールドカップ) 1989/1/1 194cm

LCB アーメド(アハメド)・ヘガジ 2 27歳(2018年ワールドカップ) 1991/1/25 193cm
 どん底にいてクリアしていく古いタイプのCBと聞いていた選手。体の強さ見せる守備もありました。

RSB アーメド(アハメド)・ファティ 1  33歳(2018年ワールドカップ) 1984/11/10 175cm

LSB モハメド・アブデルシャフィ 2 32歳(2018年ワールドカップ) 1985/7/1 171cm
 左サイドバック。左のアウトで回転かけるおもしろいクロスは可能性を感じました。

RCH モハメド・エルネニー 1 25歳(2018年ワールドカップ)  1992/7/11 180cm
 ボールに直接は絡まないものの、オフザボールでスペースを作る動きをすると聞いていたので見ようと思っていた選手。ただ、よくわからず。運動量も思ったほど多く感じませんでした。

RSH、RWG モハメド・サラー 3  26歳(2018年ワールドカップ)  1992/6/15 175cm
 初戦は試合すら出られず。プレミア新記録の得点王ですけど、やはりまだチャンピオンズリーグ決勝の怪我で不十分だったのではという感じでした。
 うまく行っていないものの、ギリギリのボールを足でちょんと当ててマイボールにしようというプレーにはセンスを感じさせるもの。スピードあるWGなので、スペースがあった方が良いと思うのですけど、ゴールに寄っていってしまうプレーが多くありました。さらに後半はシステム変更のせいなのか、もっと中に。悪手だったのではないかと思います。
 一応見せ場はありました。引っ張られてPK。引っ張り始めは外だったのだと思うのですけど、中にはいってから倒れてこれはうまかったですね。自らキックしたのですけど、かなり変わった助走。右の方に大きく膨らんでから蹴りに行って、GKのタイミングをずらすような感じ。余計なことすると失敗することが多く、私は好きじゃありません。ただ、この一連の動作はスピードを維持したまま行っており、シュートもスピードあるものできちんと決まりました。

OH アブダラ・サイド 2 32歳(2018年ワールドカップ)  1985/7/13 176cm
 中盤で触りますが、あまり自ら持つという感じではなくパス。セットプレーも蹴っていますし、そういうタイプでしょうか。左からのCKで、低いボールは相手の背が高いこともありすごくおもしろかったのですけど、シュートできずに抜けてしまいました。

LCH タレク・ハメド 1 歳(2018年ワールドカップ) 1988/10/24 169cm

LSH トレゲゼ 2 23歳(2018年ワールドカップ) 1994/10/1 180cm
 左のSH。左右のミドルが良い23歳ということで見たかった選手。結構守備も頑張っていました。それなりに動きは良く、ドリブルで仕掛けていました。ただ、スペースがあまりないということで輝ききれず。

FW ラマダン・ソブヒ 2 21歳(2018年ワールドカップ)  1997/1/23 183cm
 21歳のドリブラーということで楽しみにしていた選手。ただ、途中出場で時間はあまりありません。ドリブルとスピードはわかります。しかし、スペースのない中央に入り込んでいってしまって、長所を潰す形に。



■2018/06/17 強豪ウルグアイを苦しめたエジプト、最後の最後で失点して敗戦

ワールドカップ2018グループリーグ1戦目 エジプト 0-1 ウルグアイ

 ともに堅守のチームで大物食いがありそうであり、攻撃的なチームとの対戦が良かったのですけど、守備に特徴あるチーム同士という難しい戦いに。
 一時好きだったこともあったんですけど、最近応援していないし、エジプトを応援。守備が良いと聞いていたので、まさかのグループリーグ突破を期待していました。両チームとも悪くなかったのですけど、エジプトが終盤失点して負けることに。感想書き終えた応援チームとしては、1勝1敗1分けです。
 あと、このチームはエクトル・クーペルさんが監督。バレンシア時代は好きで、当時最も好きな監督の1人でした。当時のバレンシアも今のエジプト同様にやはり堅守速攻のチーム。持ち味なんでしょうね。
GK
23 モハメド・エル・シェナウィ 7
DF
7 アーメド・ファティ 6
2 アリ・ガブル 6
6 アーメド・ヘガジ 6
13 モハメド・アブデルシャフィ 6
MF
17 モハメド・エルネニー 6.5
8 タレク・ハメド 6(50分OUT)
22 アムル・ワルダ 6.5(82分OUT)
19 アブダラ・サイド 6
21 トレゲゼ 6.5
FW
9 マルワン・モフセン 6(63分OUT)
交代選手
MF5 サム・モルシー 6(50分IN)
FW11 カハラバ 6(63分IN)
FW14 ラマダン・ソブヒ ―(82分IN)
(採点・メンバーは、【エジプト 0-1 ウルグアイ|W杯選手採点】勝利をもたらしたウルグアイ守備陣に高評価! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/06/17 エジプト代表経験少ないGKエル・シェナウィが大当たり!

ワールドカップ2018グループリーグ1戦目 エジプト 0-1 ウルグアイ
 GK
23 モハメド・エル・シェナウィ 7
 29歳ですけど、代表ではほとんど出ていなかった選手。なんとまだ4試合目だそうな。3月にデビューしたばかりだといいます。W杯最年長出場の記録を更新確実と言われていたエル=ハダリがいたためです。3月デビューで4試合目なので最近は出ていたのでしょうけど、違う選手を使ってくるとは思わず驚きました。
 しかし、これが大当たり!スアレスがやや冴えなかったとはいえ、スアレスのシュートを体に当てるプレーや1対1でドリブルされたところを間合いを詰めてボールを掴んで止めるプレー。負けたものの、素晴らしい活躍でした。
DF
7 アーメド・ファティ 6
2 アリ・ガブル 6
6 アーメド・ヘガジ 6
 どん底にいてクリアしていく古いタイプのCBと聞いていた選手。嫌いじゃないタイプです。が、ウルグアイのスアレス・カバーニという世界的な2トップがいるためか、結構ついていっているように見えました。
13 モハメド・アブデルシャフィ 6
MF
17 モハメド・エルネニー 6.5
 ボールに直接は絡まないものの、オフザボールでスペースを作る動きをすると聞いていたので見ようと思っていた選手。ただ、よくわからず。運動量も思ったほど多く感じませんでした。
8 タレク・ハメド 6(50分OUT)
22 アムル・ワルダ 6.5(82分OUT)
19 アブダラ・サイド 6
21 トレゲゼ 6.5
 23歳。左のSH。左右のミドルが良い23歳ということで見たかった選手。ただ、前半はあまり目立たず。
 後半になって動きが良くなりましたし、結構守備も頑張っていました。が、強く印象に残るプレーは見られず残念でした。
FW
9 マルワン・モフセン 6(63分OUT)
交代選手
MF5 サム・モルシー 6(50分IN)
FW11 カハラバ 6(63分IN)
FW14 ラマダン・ソブヒ ―(82分IN)
 21歳のドリブラーということで楽しみにしていましたが、出場時間が短すぎてわからず。



■2018/06/20 カウンターサッカーを見せる展開にならずにエジプトはワールドカップ終了

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第2節 ロシア3-1エジプト
【ロシア】OG(後2)チェリシェフ(後14)ジューバ(後17)【エジプト】サラー(後28[PK])


 エジプトは守備から入るチームなので、初戦で守備チーム同士、そして、初戦負けて勝ちたいというゲームですっかりプランが崩れてしまいました。ロシアが引きっぱなしではないものの、守備がしっかりしていて自慢のカウンター炸裂といった試合展開にもなりませんでした。エジプトには攻撃的な強豪と当たってジャイアントキリングを期待していたので、残念な2連敗です。
 また、やはりチャンピオンズリーグ決勝で怪我したプレミア得点王サラーの怪我も痛かったですね。今日は登場したものの、万全ではなさそうでした。
 エジプトの方を応援していましたので、感想書き終えている試合の私の応援チーム戦績は、これで3勝4敗2分けに。今回は勝ったり負けたりであまり偏っていません。
GK
23 モハメド・エル・シェナウィ 6
 DF
7 アーメド・ファティ 5
2 アリ・ガブル 5
6 アーメド・ヘガジ 5.5
13 モハメド・アブデルシャフィ 5.5
 MF
8 タレク・ハメド 5
17 モハメド・エルネニー 6(64分OUT)
10 モハメド・サラー 5.5
19 アブダラ・サイド 5.5
21 トレゼゲ 5.5(68分OUT)
 FW
9 マルワン・モフセン 5.5(82分OUT)
 交代選手
FW22 アムル・ワルダ 5(64分IN)
FW14 ラマダン・ゾブヒ 5(68分IN)
FW11 カハラバ ―(82分IN)
(メンバー・採点は、【ロシア 3-1 エジプト|W杯選手採点】決勝T進出濃厚の連勝ロシアは守備の巧みさを発揮! | サッカーダイジェストWebより)




■ 2018/06/20 サラーの怪我は痛かった…プレミア新記録得点王はW杯で輝けず

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA第2節 ロシア3-1エジプト
【ロシア】OG(後2)チェリシェフ(後14)ジューバ(後17)【エジプト】サラー(後28[PK])
GK
23 モハメド・エル・シェナウィ 6
 29歳。初戦は最も輝いていたGKだと思いましたが、今日はゴールキックでのミスも。3失点はいずれも彼のせいではないですけど、そこまで良くはありません。それでも、長身の選手で苦しいのを見越して、ハイボールをなるべく取ろうとしている感じだったのは良かったです。
 DF
7 アーメド・ファティ 5
 33歳。右サイドバック。キャプテンだったかな?あまり攻撃では前半目立てず。さらに後半ひざに当たって変化する形でオウンゴールしてしまいました。
2 アリ・ガブル 5
 29歳。CB。失点の場面では簡単に相手に体を入れ替わられてしまい、ボールコントロールもしきれずにちょうど良いところに落としてしまいました。痛い失点でした。
6 アーメド・ヘガジ 5.5
 27歳。CB。初戦は良さ見る暇なかったものの、今日は体の強さ見せる守備もわかりました。
13 モハメド・アブデルシャフィ 5.5
 32歳。左サイドバック。左のアウトで回転かけるおもしろいクロスは可能性を感じました。
 MF
8 タレク・ハメド 5
17 モハメド・エルネニー 6(64分OUT)
 25歳。良い選手だと聞いていたものの、今日も良さがわからず。攻撃にかかるためで仕方ないとはいえ、途中で交代させられていました。
10 モハメド・サラー 5.5
 26歳。前回は試合すら出られず。プレミア新記録の得点王ですけど、やはりまだチャンピオンズリーグ決勝の怪我で不十分だったのではという感じでした。
 うまく行っていないものの、ギリギリのボールを足でちょんと当ててマイボールにしようというプレーにはセンスを感じさせました。
 スピードあるWGなので、スペースがあった方が良いと思うのですけど、ゴールに寄っていってしまうプレーが多くありました。さらに後半はシステム変更のせいなのか、もっと中に。悪手だったのではないかと思います。
 一応見せ場はありました。引っ張られてPK。引っ張り始めは外だったのだと思うのですけど、中にはいってから倒れてこれはうまかったですね。自らキックしたのですけど、かなり変わった助走。右の方に大きく膨らんでから蹴りに行って、GKのタイミングをずらすような感じ。余計なことすると失敗することが多く、私は好きじゃありません。ただ、この一連の動作はスピードを維持したまま行っており、シュートもスピードあるものできちんと決まりました。
19 アブダラ・サイド 5.5
 32歳。中盤で触りますが、あまり自ら持つという感じではなくパス。セットプレーも蹴っていますし、そういうタイプでしょうか。左からのCKで、低いボールは相手の背が高いこともありすごくおもしろかったのですけど、シュートできずに抜けてしまいました。
21 トレゼゲ 5.5(68分OUT)
 23歳。今日もドリブルで仕掛けていました。ただ、スペースがあまりないということで輝ききれず。
 FW
9 マルワン・モフセン 5.5(82分OUT)
 交代選手
FW14 ラマダン・ゾブヒ 5(68分IN)
 21歳。 前回よりは魅力だというドリブルとスピードはわかりました。ただ、彼もまたスペースのない中央に入り込んでいってしまって、長所を潰す形に。


2026年3月30日月曜日

モイーズ・キーン、2000年代生まれの5大リーグ最初のゴールを記録

■2017/06/03 モイーズ・キーン、2000年代生まれの5大リーグ最初のゴールを記録
■2022/03/04 フェデリコ・キエーザは父以上…と父エンリコを育てたテリム監督



■2017/06/03 モイーズ・キーン、2000年代生まれの5大リーグ最初のゴールを記録

  セリエA最終節ユベントスのFWモイーズ・キーンがセリエA初ゴール。彼は2000年2月28日生まれですので、17歳88日でのゴールとなりました。これで、5大リーグ(スペイン、イングランド、ドイツ、フランス)で初めて得点を記録した2000年代生まれの選手になっています。
 彼はそれ以外でも記録づくめ。昨年11月のペスカーラ戦でのデビューは、初めてセリエAの試合に出場した2000年代生まれの選手。さらにその3日後、チャンピオンズリーグにも同じく2000年代生まれの選手として初めて出場しています。

 なお、17歳88日でのセリエA初ゴールはユベントスの選手として歴代で2番目に若いとのこと。1番ではないんですね。
 過去には1986/87シーズンに、レナト・ブーゾが16歳304日での得点を記録していました。また、リーグの最年少得点記録は1937年にローマのアメデオ・アマデイが記録した15歳287日ですので、80年も前の話です。
(ユーベの17歳新星が初ゴール。欧州主要国初の「2000年代生まれ」得点者に フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年05月28日 より)


■2022/03/04 フェデリコ・キエーザは父以上…と父エンリコを育てたテリム監督

 ガラタサライのファティ・テリム監督はトルコ人ですが、かつてフィオレンティーナやミランで指揮をとった経験を持つためか、イタリアへの思い入れがあるみたいですね。
 <「父親以上の活躍も期待できる」トルコ人指揮官が、ユーロ開幕戦で母国と戦うイタリア代表期待の選手語る>(超ワールドサッカー / 2021年6月10日 12時32分)によると、ガラタサライのファティ・テリム監督は、お気に入りの選手としてFWフェデリコ・キエーザの名前を挙げていました。

 ファティ・テリム監督はフェデリコ・キエーザの父、エンリコ・キエーザを育てた監督のため、思い入れは父エンリコ・キエーザの方にあるようです。ただ、息子のフェデリコ・キエーザのポテンシャルには大きく期待しているようです。

「エンリコ・キエーザは私が育てた最高の選手の1人だった。だから、感情的な理由から息子フェデリコよりも父親である彼の方が好きだね。とはいえ、フェデリコはユベントスでの初シーズン、とてもよく活躍したと思う。彼は素晴らしいポテンシャルを持っており、父親以上の活躍も期待できるだろう」

 また、若手に関して言うと、以下のように他のイタリア人選手の名前を多数挙げていました。今でもかなりイタリア人サッカー選手に注目しているのかもしれません。

「私はニコロ・バレッラ、マヌエル・ロカテッリ、アレッサンドロ・バストーニ、ジャコモ・ラスパドーリ、そして代表に入っていないニコロ・ザニオーロやサンドロ・トナーリにも注目しているんだ。イタリアには、チームのため違いを生み出せる選手がたくさんいる」

 フェデリコ・キエーザについてはもう少し補足。1997年10月25日生まれで、投稿時点では24歳。同じページで掲載してきた他の選手のように、極端に若いわけではありません。ポジションはMF、FWで、身長が175cmと大きくないためか、センターフォワードタイプではなし。Wikipediaでは、FW(WG), MF(SH, CH)としていました。プレースタイルについては、以下のような説明です。

<若いながらも落ち着いたメンタルを兼ね備え、スピードとテクニックに優れ、左右の足でのプレーが可能である。ポジションは左右のウィングを主戦場としているが、ソウザ監督はセカンドスライカーなどインサイドハーフでもテストしている。トップチーム昇格後は下がり気味の右のサイドハーフとして起用されている>

 なお、前述の記事では「順調に成長してきた」と紹介されていましたが、記事の翌年である2022年1月9日のASローマ戦で左膝前十字靭帯損傷の重傷を負ったことは、後に響く可能性があるかもしれません。Wikipediaでは、以下のように書いていました。

<完治には6〜7ヶ月要すると見込まれ、リーグ戦残り全試合、3月に行われる2022 FIFAワールドカップのヨーロッパ予選プレーオフ出場も絶望的という状態になってしまった。これを受け、ユヴェントスのみならずライバルクラブであるインテルやACミランなども見舞いのメッセージをSNS上で発信した>

2026年3月29日日曜日

サッカー日本代表の日当は一日1万円の安さだった おかしい?

■2016/1/19 ラグビー日本代表の日当2000円はおかしい?
■2016/1/19 サッカー日本代表の日当は一日1万円の安さだった
■2016/1/19 他社の社員を勝手に使うのが当然…スポーツの常識はかなり変



■2016/1/19 ラグビー日本代表の日当2000円はおかしい?

 というか、代表で日当が出ているかどうかなんか考えたことなかったですけどね、正直。記事そのものは、昨年2015年にブレイクしたラグビーの話。ここでサッカーの日当の話も出てきたんですね。

-----引用 ここから-----
ラグビー選手会設立で判明した日本代表の意外な待遇|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン  相沢光一 [スポーツライター] 【第374回】 2016年1月19日
http://diamond.jp/articles/-/84786

 昨年4月から大会直前の8月まで10回にわたり計75日間に及ぶ合宿が行われた。この日当が3000円だったという。しかも、1000円を食事代として引かれ、1日あたりで手にした金額は2000円だったそうだ。
 (中略)一部のプロ契約の選手は1000万円から5000万円程度の年俸、大多数の社員選手は500万円前後の年収を得ており、日当を当てにしている者はいない。
 (中略)代表選手は多くのリスクを背負っている。(中略)ラグビーは体を激しくぶつけあう肉弾戦。筋トレが欠かせないのはパワーをつけるだけでなく、体に筋肉の鎧をまとうためにも行うものだが、それでもケガはつきものだ。その危険を顧みず、試合では命をかけて相手にぶつかっていかなければならない。そうしたリスクの見返りとしては、やはり3000円という額は少ない。
-----引用 ここまで-----

 記事では以下のような指摘もありました。

-----引用 ここから-----
 もっともラグビー(ユニオンラグビーとリーグラグビーのふたつの方向性があり、厳密にはユニオンラグビー)は、長年アマチュアリズムを信条としてきた競技だけあって、選手にプレーの見返りとして高額の報酬を求める意識は薄い。それを示しているのはW杯だ。優勝しても与えられるのはウェブ・エリスカップという純銀製のトロフィーだけで賞金はゼロ。つまり選手は体を張って必死に頑張って優勝したとしても、得られるのは喜びと名誉だけで、報酬は無いのである。
-----引用 ここまで-----



■2016/1/19 サッカー日本代表の日当は一日1万円の安さだった

 ただし、タイトルにしたようにサッカー日本代表など、他の日本のスポーツでも高くありません。ラグビーが特殊だという見方は、妥当ではないでしょう。
 公表されていないものが多いですが、明らかになっているのはバレーボールとサッカー。バレーボール全日本は国内の場合2000円、海外遠征は3000円。また、サッカーのA代表は1万円。注目度の高いサッカーA代表でも、この額。財務的に豊かな競技団体は少ないため、他はバレーボールと同レベルかそれ以下と見られています。
 知りたいのは、海外の例でしたが、例が一つしかなくよくわかりませんでした。

-----引用 ここから-----
 昨年のW杯で優勝したニュージーランド代表の日当は約10万円だそうだ。優勝国を基準にはできないが、それと比べると日本代表の日当額はやはり寂しい。
-----引用 ここまで-----


 ■2016/1/19 他社の社員を勝手に使うのが当然…スポーツの常識はかなり変

 競技団体の財源の問題がありますが、日当はもっと高い方が望ましいとは思います。
 さらにへんてこな意見だと思われるでしょうが、私は競技団体が代表選手のクラブの給与を肩代わりするようなシステムがあるといいなと思います。今回の記事は選手のリスクという話でしたが、クラブも大きなリスクをしょっているためです。
 高給を払っている選手を奪われて使われるだけでなく、疲労によるパフォーマンス低下や、怪我によってクラブでプレーできなくなるおいったリスクもあります。
 これがスポーツ以外のビジネスの話だったら、とんでもない問題になる話になるとわかりますよね。実は、かなり非常識な慣習なのです。

 以前はクラブが代表に選手を出すのに難色を示すということもありました。また、過密日程で怪我が増えていることも指摘されています。
 理想論的で現実はかなり難しいと思われますが、もっとクラブ側にも代表に選手を出すデメリットを少なくする措置が与えられることが望ましいでしょう。


2026年3月28日土曜日

新年会遅刻の岡田武史代表監督、誤解して全テーブルで謝罪の挨拶

■2019/04/18 新年会遅刻の岡田武史代表監督、誤解して全テーブルで謝罪の挨拶
■2019/04/18 都並敏史と岡田武史はチームメイトだった?



■2019/04/18 新年会遅刻の岡田武史代表監督、誤解して全テーブルで謝罪の挨拶

 1998年1月、都並敏史さんが毎週月曜日、ゲルゲットショッキングセンターに出ていたテープが残っていました。1月ということで新年会の話もしていました。10人くらいのメンバーで当時日本代表監督だった岡田武史さんといっしょだったようです。
 ただ、岡ちゃんは遅刻。で、満席状態の会場(飲み屋?)につくと、全テーブルが関係者だと勘違い。テーブル1つ1つを順番に 「遅れてすみません」と謝罪の挨拶。当時は何しろ日本代表監督でしたので有名でしたので、挨拶された人たちは拍手で大盛り上がり。
 タイトルが長くなるので「全テーブルで謝罪の挨拶」としましたが、本当言うと全部は行きませんでした。4つ目のテーブルでやっと本当の参加メンバーのところにたどりついて、誤解が明らかに。真相を聞かされると真っ赤になっていたそうです。ボケキャラなんですかね。


■2019/04/18 都並敏史と岡田武史はチームメイトだった?

 このとき私はすでに都並敏史さんは引退していたと誤解していましたが、まだ現役だったようで驚きました。誰に言われたのかわからなかったんですけど、「ラジオやってるやつは(日本代表に)選ばれないと言われた」と岡ちゃんに言ったら、「試合出ればチャンスある」と言われたそうな。
  1997年と1998年の所属を見ると、平塚。覚えないですね。1997年は6試合、1998年は5試合のみの出場で、その年で引退となっていました。
 岡田武史さんは読売クラブではなく、古河電工であり、クラブではいっしょではありません。ただ、代表でチームメイトだったと思っていました。思い込みかもしれないので、確かめてみましょうか。
 都並敏史さんは 1980年に19歳で代表デビュー、1987年までは毎年選ばれています。岡田武史さんはなんと同じ1980年デビュー。24歳かな。というか、5歳しか違わないですね。もっと違うイメージでした。岡田さんはチームの中心として期待されたものの、1985年で代表を引退しています。ということで、やはりチームメイトだったようです。
 ちなみに岡田武史さんの出場試合数は24試合 で、都並敏史さんは78試合。岡田さんが少なく見えるものの、当時は代表の試合が少なかったはず。前述の通り代表引退が早く、1984年のロサンゼルス五輪最終予選ではレギュラーのはずが怪我、1986 FIFAワールドカップ地区予選では控えであるなど、順調でもなかったものの、今の日程ならもっと出場試合数が増えたと思われます。


2026年3月27日金曜日

サッカーでコーチや監督が重要で必要である理由とは?

■2018/12/15 サッカーでコーチや監督が重要で必要である理由とは?



■2018/12/15 サッカーでコーチや監督が重要で必要である理由とは?

 愛知県刈谷市のワイヴァンFCが主催するサイレントカップ。ピッチ脇に大人は入れません。ハーフタイムのミーティングや選手交代はもちろん、試合前のウォーミングアップや先発メンバーの決定、作戦など、試合に関わるすべてを子どもたち。そして、試合に全員が出るのがルールです。2017年11月に1回目を行い、すでに13回目に。

 主催するワイヴァンFCのクラブダイレクターの今久保隆博さんは、以下のように言っていました。

「どの試合も監督やコーチが子どもたちを先導し、多くの指示が飛び交う。ミスを指摘され、ベンチに下げられた子どもが叱責(しっせき)を受ける。そんな様子に疑問を感じた」
「子どもはこの年代からアクティブに取り組むことでこそ、サッカー以外の部分を含めて将来の適応能力がつく。そして、指導者には普段の練習のあり方を見つめる機会にしてほしい」

 とりあえず、「叱責」が良くないのは同意。科学的根拠のない指導方法です。ただし、コーチや監督が指導しないことで良い効果があるという証拠もありません。また、サッカーの試合としては、むしろコーチや監督が重要である理由となっていておもしろかったのが、以下のような話。

"試合では、一つの傾向が出る。相手のカウンターを受けての失点が多くなるのだ。指導者の指示がないと、スペースを突かれる場面が増える。かつてJ1名古屋で主に育成を担当していた今久保さんは、「守備意識が低いというより、得点をしたいという本能的な欲求の表れ」とみている"

 厳密に言うには、指導があるチームとないチームで対戦した結果を集めて分析すべきですけど、やはり監督やコーチがいた方が勝利しやすくなるのではないかと考えられる結果でした。
(指導者も保護者も口出しなし 少年サッカー大会の試みは:朝日新聞デジタル 編集委員・中小路徹 2018年11月14日13時57分より)

2026年3月26日木曜日

フランス代表若手注目のカマヴィンガ、カケレ、サリバ、グイリ

■2023/02/18 フランス代表好きな選手ベスト11 守備的な中盤ばかりに……
■2022/08/24 フランス代表若手注目のカマヴィンガ、カケレ、サリバ、グイリ
■2022/11/24 ベンゼマ、エンクンク、ヴァラン、ポグバ、カンテ、カマヴィンガ怪我でも控えまで豪華なフランス
■2022/11/27 テオ・エルナンデスは諸刃の剣?素晴らしい攻撃とゆるい守備が混在
■2022/11/06 不調だけではない…フランス代表が苦戦すると予想される理由とは?
■2019/09/12 ドイツ大会はジダン・アンリ・マケレレ・テュラムが目立つ
■2021/06/08 堅守速攻で良いチームだったクーペル監督時代のバレンシア



■2023/02/18 フランス代表好きな選手ベスト11 守備的な中盤ばかりに……

2018/11/07;フランスは、1998年のフランスワールドカップのときが楽しかったですね。当時の基本イレブンというのを探すと、以下のようになっていました。

GK:バルテズ
DF:アングロマ、テュラム、ブラン、リザラズ
MF:デシャン、カランブー(ヴィエラ)、プティ、ジダン
FW:ジョルカエフ(デュガリー)、ギバルシュ(トレゼゲ、アンリ)

 私の好きな選手ベスト11もこれを中心に。でも、だいぶ忘れちゃいました。

2023/02/18:その後、2022年ワールドカップを見て一部入れ替え。だいぶ1998年メンバーが減って、年代がバラけました。でも、相変わらず守備的な中盤ばかりに偏っていますね。RSBがふたりで左がいないのも困ります。

   エムバペ

 ジダン  グリーズマン

 カンテ   マケレレ

   デシャン

テュラム    アングロマ

  コナテ ブラン

    ロリス

GK ロリス(ウーゴ・ロリス) 2 1986/12/26 188cm

(GK バルテズ(ファビアン・バルテズ) 2) 1971/6/28
 正直よく覚えていないが、結構好きだったような記憶。ただ、よく覚えているロリスを優先。

CB イブライマ・コナテ(イブラヒマ・コナテ) 6 23歳(2022年ワールドカップ)
 2022年ワールドカップでは第3のDF扱いでしたが、怪我人などもあった関係でよく出ていましたし、むしろ他の2人より良いプレーをしていて、なんで控えなのか?と憤慨した選手。良いプレーだけでなく、レギュラーCBが繰り返していたようなミスも少なく、過小評価すぎると思います。

CB ブラン(ローラン・ブラン) 3 32歳(1998年ワールドカップ) 1965/11/19 190cm
 フランスワールドカップCBではブランが良かった記憶。

RSB アングロマ(ジョスリン・アングロマ) 5 1965/8/7 179cm
 バレンシア時代に見たメモでは「元フランス代表」という記載しなかったんですが、確か好きな選手だったはず…と思って追加しています。黒人選手だったこと以外正直覚えていません。パワフルにサイドを駆け上がったり、闘志あるプレー見せたりするタイプだったような気がするけど、どうだったかなぁ…。

CB、RSB リリアン・テュラム 4 26歳(1998年ワールドカップ)  1972/1/1 185cm
 フランスワールドカップでRSBやってたときは好きだった選手。オーバーラップが迫力ありました。CBになってからは全然。ポジションはうちのチームだとLSB不足なので、そちらに回ってもらうことに…。

(LSB リザラズ(ビセンテ・リザラズ) 2) 
 1998年は活躍した試合もあったはず。好きだったかどうかは、ちょっとはっきりせず。わりとすきだったような気もするので入れました。…が、後にはっきりと好きなCBができたので好きな選手ベスト11からは外しました。

CH カンテ(エンゴロ・カンテ) 9 27歳(2018年ワールドカップ) 1991/3/29 169cm
 フランスって大好き!って感じの選手あまりいなかったのですけど、カンテはめちゃくちゃ気に入りました。背が小さいのも良し。

CH デシャン(ディディエ・デシャン) 4 29歳(1998年ワールドカップ)  1968/10/15 174cm
 1998年の守備的なところとしては、デシャンが気に入った記憶があります。

CH マケレレ(クロード・マケレレ) 5 1973/2/18 174cm
 確か代表じゃなくて、レアル・マドリーで好きだったような? このポジションばっか多いですね。

(CH プティ(エマニュエル・プティ) 2)
 彼もわりと好きだったような記憶があり、最初入れていました。このため、守備的なタイプのMFが4人というえらいことになっていました。ただ、攻撃の選手を後に1人追加したので、やっと1人外せましたわ…。

OH ジダン(ジネディーヌ・ジダン) 4 25歳(1998年ワールドカップ)  1972/6/23 185cm
 1998年はめちゃくちゃ大好きだった選手。ただ、評価されすぎると、だんだんと冷めてしまう性質なんですよね…。

OH グリーズマン(アントワーヌ・グリーズマン) 4 31歳(2022年ワールドカップ) 1991/3/21 176cm
 改めて見ていて、グリーズマンも好きだなぁ…と思って追加。パスだけでなく、パスをもらうための動き、さらに危ないところに顔を出す守備…と、どれもが老獪で心憎い渋いプレーをします。

(LWG、LSH フランク・リベリー 4)
 好きだった記憶がはっきりある選手。背も小さいし。…と思っていましたが、その後のメモ見るとイマイチ。1人外さなくちゃいけなくなってきてどうしようか?と悩んだ末、彼を外しました。

LWG、CF、LSH、RSH、RWG エムバペ(キリアン・エムバペ(ムバッペ)) 6 19歳(2018年ワールドカップ)  1998/12/20 178cm
 見ていて楽しい選手。ただ、年取ると好きじゃなくなるので、今だけな気がしますね。…と書いていましたが、引き続きまだまだ若いので2022年ワールドカップも好きでした。いろんなポジションができるので助かる選手。CFとしても結果を残していたのには驚きました。私はCFタイプが全然好きじゃないという変わった性癖なので、このポジションはいなくなりがち。こういう選手がいると助かりますね。

(LWG、CF アンリ(ティエリ・アンリ 4)
 1998年ははっきりと大好きだった選手。ただ、年取ったり、評価されすぎたりすると、好きじゃなくなるので後半はあまり好きじゃなくなってしまいました…。若くてまだ挑戦者のときに、思い切りチャレンジしているときのプレーが、好きになりやすいんですよね…。



■2022/08/24 フランス代表若手注目のカマヴィンガ、カケレ、サリバ、グイリ

 <フランス代表の最新スタメン予想2021!フォーメーションと注目の人気有名選手は? | CENTER CIRCLE>を見ると、最近のフランス代表での注目選手は、ポール・ポグバ、キリアン・ムバッペ、カリム・ベンゼマが挙がっていました。
 いずれも見たことがある選手で、新星!という感じではありません。3人の中ではキリアン・ムバッペが一番好きですね。というか、ムバッペは前回大会でベスト11級に気に入った選手です。
https://tech-career.net/france-latest-formation-startinglineup/

 ただ、近年のフランス代表では、キリアン・ムバッペ以上に好きな選手がいます。カンテです。しかし、前述の<フランス代表の最新スタメン予想2021!フォーメーションと注目の人気有名選手は? | CENTER CIRCLE>での最近の予想フォーメーションを見ていると、いなくてびっくり。
 こちらは好きなタイプではない予感がしたのですが、同じポジションに若手の新星が現れた…と聞いていたのに、その選手の名前らしきものも見当たらなくてびっくり。ふたりともスランプになったのでしょうか?

 とりあえず、この名前を思い出せない若手について検索。「フランス 若手 MF」ですぐ出てきました。そうそう、カマヴィンガです! なんか強そうな名前だと印象的でした。検索してみると、A代表経験はあり、A代表で良いだろうと書かれていたものの、フランス代表は層が厚すぎてまだ世代別代表が中心のようです。

 <もはやA代表でもいいのでは…… グイリ、サリバ、カマヴィンガらU-21仏代表恐怖の顔ぶれ>(22/3/20(日) 10:40配信 theWORLD(ザ・ワールドWeb)では、<カマヴィンガ、カケレ、サリバ、グイリといった選手たちはすでにA代表でもプレイできるだけの実力は備えており、こうしたタレントがU-21に揃うのがフランスの怖いところだ>としていました。
 別にスランプとは書いていませんね。本文内で彼ら4人の名前が出てくるところをピックアップしておきます。

<センターバックにはモナコのブノワ・バディアシル、アーセナルからマルセイユにレンタル移籍しているウィリアム・サリバ>
<中盤にはA代表も経験済みのレアル・マドリードMFエドゥアルド・カマヴィンガ、リヨンで売出し中のMFマクサンス・カケレ>
<前線ではニースのエースとなったアミーヌ・グイリ>
https://news.yahoo.co.jp/articles/4edfbc005383a1680cd9cf1bedcadee24dabbedf



■2022/11/24 ベンゼマ、エンクンク、ヴァラン、ポグバ、カンテ、カマヴィンガ怪我でも控えまで豪華なフランス

 フランス 4-1 オーストラリア

 フランスは前回大会もカウンターだけのチームではなかったが、一部から守備的すぎると揶揄が出たようなカウンターが効いていたサッカー。ただ、今回はオーストラリア相手ということもあるのか、ポゼッションとるサッカー。格上感が強くなったのもあるだろうし、これはまあ予想できたこと。
 ボールを持つも相手に対応された上に先に失点。オーストラリアは守備のときは中盤の5枚がきれいに並んでスペースは潰す形にはなっていた。途中まできれいに守る。ただ、スペースは潰していたものの、やや受け身だったかも。フランスはなかなかゴール奪えなかったが、焦らずに続けて追いつくとすぐ逆転。
 フランスはけが人多く、ベンゼマ、エンクンクが離脱。ヴァラン、ポグバ、カンテ、カマヴィンガがスタメンに入れない状態だったとのこと。にもかかわらず、スタメンどころかも交代選手まで含めて豪華で層が厚すぎ。CBではスペインで主力になるラポルテが、フランス代表にすら入れず、国籍変更するということまで起きました。チームとしてうまく行くかどうかは別として、豪華さがすごいですね。
 フランスは、左のエムパベ、右のデンベレもしくはコマンといったところがスピードあり、カウンターなどでスペースあると驚異。さらに、2人ともドリブルもうまくて仕掛けてくるため、スペースが無いときでもたいへん。一方で、ここの選手は前回大会より守備への戻りが少なくて、フランスの穴にもなりそうな感じ。全体としても早い守備もあるにはあるが、守備面ではややゆるく持たせるところもある。これに加えて、左のエルナンデス兄弟が上がったり、守備が甘かったりするので、ここも付け入るスキがあった。
 フランスの方を応援していたので応援チームが勝利。今大会、今のところ普通に格上のチームを応援している…というケースばかりなので、応援チームが3勝0敗3分けという今のところ無敗の状況。格上のわりに勝てていない感じありますけどね。格上で引き分けた3チームはプランが狂って、今後の2試合は心配なところがあります。

フランス 4-5-1

GK 1    H.ロリス

LCB 18    D.ウパメカノ
 左裏に長いスルーパス。1対1良いところ見せて、上がっていこうというところでファールもらう。

RCB 24    I.コナテ
 後半狙いミエミエとはいえ、カウンター防ぐ良いインターセプト。1対1も強い。キックミスはあった。終盤、1点ものCKからのヘディング惜しかった。その後も読み切ったインターセプト。

LSB 21    リュカ・エルナンデス
 序盤、相手の切り返しに対応しきれず、その場面で足も痛めて交代。この場面は失点にもつながりさんざんな結果に。

(LSB 22    テオ・エルナンデス)
 兄より攻撃的だとのこと。体の強さあってバランスが良くてとられない。相手に出すようなひどいパスミスで危うく1点。たぶん彼。CKのこぼれほぼフリーだったとはいえ、左足でいいクロス入れたのは彼かな。アシストに。後半も左からうまく胸トラップしながらクロス。直後にもう一度クロスでチャンス。攻撃で良いところある一方で、彼の上がった裏にスペースができるし、守備対応でもやや不安を感じた。

RSB 2    B.パバール
 目立たなかったものの、左が攻撃的だったし、バランス取っていたのは良かった。

(5    J.クンデ)

CH 8    A.チュアメニ
 CH1枚なのか、2枚で右なのかは見解分かれていたが、とにかく守備的なところ。一方、攻撃で右の裏に良いボールでチャンスを入れていたのも彼じゃないかと思った。

(13    Y.フォファナ)

CH 14    A.ラビオ
 左のインサイドハーフか、左のCHかでポジションの見解分かれていた。とりあえず、攻守に顔を出す。
 中央でミスパスでひやりとするプレー。攻撃ではCKの後のプレー、思わず「完全にフリー」と声に出したところきちんとヘディングで決める。さらにGKのところから相手のパス回しが連続して怪しかったところ、高い位置で良いプレスかけて2人かけて取ってフリーの選手に出してアシストまで。

OH 7    A.グリーズマン
 最初消えていたが、いい走り出しで入っていきCKとる。これが1点につながったCKかな。その後も良いクロス。消えている時間もあるのだけど、自由にポジションとりながら、スペースを見つけてスーッと良いところ入ってくるプレーは相変わらず。ここらへんのセンスがすごい。
 右に流れて斜めに入っていき裏をとる。胸トラップして左のアウトサイドで入れて1点もののチャンスに。良いターンから左に出して、その流れから折り返しからフリーになってシュート。DFの良いカバーあったが1点ものだった。

LSH 10    キリアン・エムバペ 23歳
 素晴らしい足技から抜いてくる。やはりいい。3人相手でもとられずクロスまで。裏に出た高いボール足を上げて完璧にコントロールしてから中へのパスするプレーも。
 オーストラリアのパス回し怪しいところ、ラビオがプレスに行ってこぼれたボールをダイレクトでヒールで出してアシストの1つ前のプレー。
 仕掛けながら中をよく見てフリーの選手に出すプレー。エリア内でひきつけてから、後ろのフリーの選手に足の裏で出してシュートさせるプレー。
 流れで中入る。人数いたが、流動的になったのでマーク甘くなりヘディングでチームの3点目。
 サイドでフェイント入れてから一気にスピードアップして2人を置いていってピンポイントのクロスで4点目アシストまで。おもしろいプレーがあり、依然として好きな選手。
 終盤ちょっと続けて珍しいミス。疲れたかな。という。先が長いんだし、勝利確定だから休ませればいいのに…と思ったがフル出場。

RSH 11    ウスマン・デンベレ 25歳
 仕掛けてクロスまで。今まで見た試合はなぜか乗りきれないときばかりだったが、今回はいい感じでやっと良さがわかりそう。その後も左半分まで行ってドリブル仕掛ける良いプレー。やはり体がキレていると思う。
 自分でスペースに出すようなパス、一気にスピードアップしてクロスまで。本当体キレている。シュート浮くが、中に入ってきてフリーになり左からパスもらう良いプレー。後半左からピタリのクロスで3点目アシスト。
 スピードがあるのでスペースあるときに活きるが、そうでなくても仕掛けるドリブルあるため、怖い選手。

(20    K.コマン)
 彼もドリブルいいものある。ルーズなボールに追いつきそうになり、スピードも見せていた。

FW 9    O.ジルー
 どフリーで押し込んで逆転ゴール。ストライカーらしいプレー。
 後半、バイシクルキックというアイデア。また、ダイレクトでヒールで出してチャンスにするプレーも。
 中でボールに釣られたDFから遅れて入っていってゆるいマークでヘディングして4点目。これもストライカーらしいプレー。
 一方で、守備でも良いところ。ファールしてしまったが、左でサイドバック上がって人数足りていないのを見て守備に走る良いプレー。ベテランらしくどこが怖いかをよく見ていた。これはストライカーらしからぬ良いプレー。

(26    M.テュラム)



■2022/11/27 テオ・エルナンデスは諸刃の剣?素晴らしい攻撃とゆるい守備が混在

フランス 2-1 デンマーク

 デンマークは前回途中交代した4選手をそのままスタメンに使ってくるという珍しい布陣。フランスが一方的に持つ展開ではなく、序盤デンマークも押し込む時間帯あった。その後、フランスペースに。チャンスとしては前半は圧倒的にフランス。初戦と違い、フランスの両SHもよく守備している。
 フランスは後半も圧倒的ではなかった。ただ、流れが悪いところでそれぞれ1点ずつ入れて2ゴールという非常に効率的な点の取り方。デンマークは良い流れのときに決めきれなかった。
 今大会はそれほど好きじゃないなと思いつつもデンマークを応援していたので、応援チームは4勝2敗6引き分け。

4-2-3-1

GK 1    H.ロリス
 ちょっと甘いパスあった。後半、CKの折り返しのボールを予想してキャッチしていのは良いプレー。

LCB 18    D.ウパメカノ
 特にメモ残さなかったが、良いCBだと思う。

RCB 4    R.バラン
 途中交代したのは、できの悪さよりは怪我明けというところかな。危ないところ入って守備していたし、悪いとは思わなかった。

(24    I.コナテ)

LSB 22    テオ・エルナンデス 25歳
 良い選手だとは思うが、今日も諸刃の剣的なところは感じた選手。素晴らしいプレーがある一方でゆるい守備がある。攻撃的なので、基本的にウラも使われるリスクがある。
 エムバペの明けたサイドを使って大きいワンツーから、ファーへのクロスでチャンスに。うまくつながらなかったが、中に入っていく良いドリブルも。サイドだけでなく、中でも怖い選手。
 スピードで先に体入れる良い守備。守備でも良いところあるじゃん!と思ったら、股抜きされてしまうプレー。後半にもやっぱり守備がちょこちょこ甘いところあり、あっさり抜かれるしまうプレーがあった。
 ただ、カウンターの場面、エムバペは開いて、テオ・エルナンデスが中に入りワンツーでウラに入りマイナスのパス出してアシスト。私は守備の甘さで減点しますが、このひと仕事だけで高評価の採点になりそう。

RSB 5    J.クンデ
CH 8    A.チュアメニ

CH 14    A.ラビオ
 センターハーフなのかもうひとつ前なのか意見の分かれるところ。意見が分かれるのは、運動量が多いので攻守に顔を出すためであり、この時点で良い選手と言える。
 コース自体は甘ったが、右からのクロス入りそうなスピードの良いヘディングシュート。後半、センターサークル付近で失うプレー。一方、サイドでフリーになってオーバーヘッドキックもあり、こちらは良いプレー。

OH 7    A.グリーズマン
 試合的には苦しかったが、初戦以上に良いプレーを連発。
 FK、左足でDFウラに鋭い速い嫌なボール。直後の右からのコーナーキックでも左足でニアに良いボール。一方で、早い良い守備何度も繰り返してており、守備の貢献もすごかった。奪えて攻撃につながるところも何度も。スター選手なのにこれだけ守備できるのすごい。
 カウンター、左足アウトサイドでDFのウラに低いボール回転させてウラに走らせるしびれるようなパス。今大会で一番すごかったパス。エムバペのスピードを生かすボールだが、雑ではなく超ハイレベル。DFの横を通って回り込んでエムバペのところに近づいていくような回転をかけていた。抜ければエムバペのスピードで後はゴール一直線というところで、相手はファールせざるを得なかった。
 後半もよく追いかけて奪ってそこからチャンスに。ウラへの動き、すぐ動き直してDFの前に入って胸トラップまでパーフェクト。シュートはふかしたが、これもハイレベルで美しいプレーだった。その後もCKで良いボール。右サイドから逆サイドで手を上げていたエムバペに2点目をアシスト。

LSH 10    K.エムバペ
 左で中に入り広く使った良いワンツー。パス回しからデンベレまで一気にサイドチェンジしてチャンスも。
 後半のカウンター、エムバペは開いて、テオ・エルナンデスが中に入りワンツーでウラに入ったボール、DF前に2人いたがトップスピードのまま足に当てる難しいシュート。DFに少し当たり、DFがGKの視界を奪ったことも幸いしたが、これで先制点。
 左サイドで手を上げて、DFが後ろ見ていないところ前に入って飛び込んでいて、ももに当てて押し込む。動いの良さで奪った得点。
 その後も手を上げて要求して…というプレーがあり、これだけでチャンスになる。また、とにかくスピードがあるので、質の高いボールでなくてもチャンスになる。相手は怖いし、味方も苦しいボールをチャンスにしてくれてDFライン押し上げられるので助かる。エムバペひとりいるだけでチームが楽になるすごい選手。

RSH 11    O.デンベレ
 低い位置からドリブルで次々とふたり交わしてカウンター。切り返し繰り返しから良い早いクロス。切り返して左足からアシストになりそうなクロス。

FW 9    O.ジルー
 高いボール、時間かかり可能性高くないと思ったが、走り込んで迫力あるヘディングでチャンスに。良いところあったが、チャンスで決められなかったので、FWとしては辛い評価をされそう。

(26    M.テュラム)




■2022/11/06 不調だけではない…フランス代表が苦戦すると予想される理由とは?

 <2022 W杯で注目すべきフランス人選手5選>(FIFA)というのも読んでみました。<フランス代表はUEFAネーションズリーグ2022-23で芳しくないスタートを切った。6月には4戦して2敗2分と、大きく苦戦している>と書いていたので、その頃の記事ですかね。前回優勝チームのグループリーグ敗退が続いており、またしても?と気にかかるところです。
 前回大会のフランスは若いチームであったものの、「注目すべきフランス人選手5選」が以下のように前回大会に出た選手かベテランばかりであるのも気になるところ。新たな選手が育っていないチームは苦戦する…というのが、私の持論です。

GK ウーゴ・ロリス 年齢:35
<マイク・メニャンが正GKのライバル争いに名乗りを挙げたのは確かな一方、大会ではウーゴ・ロリスがゴールマウスを守ると判断して間違いない。(中略)代表キャップ数139を誇り、経験豊富なロリスがリリアン・テュラムの持つ142試合の最多出場記録を抜くのは確実だ>

CB ラファエル・ヴァラン 年齢:29
<代表の通算出場試合数は86に上り、代表とクラブの両方でワールドカップやチャンピオンズリーグなど主要トロフィーを数多く獲得してきた。21歳6カ月で代表のキャプテンの重責を担うなど、国際経験豊富なベテランがチームにもたらす効果は特大である>

MF エンゴロ・カンテ 年齢:31
<ヴァランや中盤でコンビを組むポール・ポグバ同様に、昨シーズンはエンゴロ・カンテにとっても難しい1年となった。所属クラブのチェルシーでも欠かせない選手だが、昨季のリーグ戦出場は26試合に留まった。加えて代表戦でも、2018 FIFAワールドカップ ロシア制覇以来、中盤のダイナモの出場試合数は開催された国際マッチの半数にも満たない。膝、足首、股関節と、過去3シーズンは怪我に悩まされ続けており、さらに新型コロナウイルスも2度発症、最近ではハムストリングも痛めている。それでも、レ・ブルーのエンジンルームにカンテは絶対に必要だ>

FW キリアン・エムバペ 年齢:23
<2018年のロシアでの優勝以来、レ・ブルーでも安定した活躍を継続。27得点中23ゴールの成績が、前回大会以降のものである。カタール大会でも、デシャン監督の下、フランスの主力として最高の輝きを放つことは間違いない。23歳の若さですでに代表キャップ数は57。今後は、ティエリ・アンリの持つ通算51得点を含む、フランス代表に関わる全記録を抜いていく可能性も十分にある。ちなみにそのアーセナルのレジェンドの23歳時点の代表ゴール数はわずか8だったことも付け加えておこう>

FW カリム・ベンゼマ 年齢:34
<レアル・マドリードの大黒柱は夢のような2021-22シーズンを終えたばかりだ。ラ・リーガ、UEFAチャンピオンズリーグ、そしてスペインスーパーカップ。これらすべての大会で自身4度目の優勝を達成し、同時にリーグ戦で27ゴールを決めて、2009年にサンティアゴ・ベルナベウにやってきて以来自身初となる得点王にも輝いた。チャンピオンズリーグでも15得点と爆発、欧州でもゴールデンブーツのタイトルを手にしている>



■2019/09/12 ドイツ大会はジダン・アンリ・マケレレ・テュラムが目立つ

 たぶん2006 FIFAワールドカップドイツ大会だと思われるフランス代表のメモ。ただ、感想はほとんどなし。決勝で負けたイタリア戦と準決勝のポルトガル戦兼用のメモっぽいですね。
 数少ないメモしている選手は、アンリ・ジダン・マケレレ・テュラムという縦のラインで別格クラスの良い選手たち。ジダンの頭突き退場があったとはいえ、これだけの選手がいても優勝できなかった…という感じです。

GK バルデス
LSB アビダル
LCB ギャラス
RCB テュラム 準決勝も決勝も結構効いていてよかった。
RSB サニョル
DH マケレレ ポルトガル戦では、同じポジションのヴィエラとともにデコを完封。
DH ヴィエラ
LSH マルーダ
(ヴィルトール)
OH ジダン ガットゥーゾも止めきれずに苦労。
RSH リベリ ジダンの後継者と言われていた。彗星のように登場した選手だとのこと。タイプとしては全然似ていませんね。小柄でスピードと運動量のあるタイプ。私は好きなタイプだった記憶あったのですけど、このときのメモだと「それほど魅力を感じない」とのことでした。
(ゴブ)
FW アンリ 決勝では人数かけられても抜いてきており、やはり怖い選手だと感じさせる。
(サハ) ファイナルでは出場停止。結局、ほとんど見れなかった。


■2021/06/08 堅守速攻で良いチームだったクーペル監督時代のバレンシア

 1999-2000シーズンの2000年初めに見たリーガエスパニョーラのバレンシアのメモから。エクトル・クーペル監督の頃ですね。しっかりと守れる堅実な守備で引いてからの速攻が得意で好きなチームでした。
 全然フランスと関係ないのですが、右サイドバックのアングロマが確か好きだったような…と思ったのでここに追記。完全に忘れていたので、最初の「フランス代表好きな選手ベスト11」にも追加しています。
 他にカニサレス、カルボーニ、メンディエタあたりも好きで、好きな選手も比較的多かったチームでした。

<1999-2000シーズンのバレンシア>
GK パロップ 好調だとのこと。確かにいいGKだと思いました。
(GK カニサレス 本来は彼の方が好きな選手です)
LSB カルボーニ 元イタリア代表。メモないですが、結構好きだったはず。
CB ジュキッチ
CB ペジェグリノ(ペジェグリーノ)
RSB アングロマ 元フランス代表
(RSB ジェラルド)
DH ミリャ(ミジャ)
LSH キリ・ゴンサレス アルゼンチン代表
RSH メンディエタ
OH ジェラール スペイン五輪代表。長身でヘディングが強いのですがMF。チームのやり方のせいか、またトップ下という位置以上に下がり目な印象を受けました。
(MF ファリノス スペイン五輪代表)
(MF アングロ)
FW C・ロペス
FW サンチェス
(FW イリエ 比較的若手でワールドカップ出たときは好きな選手でしたが、その後はイマイチ。このときのメモでも「不調」とありました)
(FW オスカル 元バルセロナ)

2026年3月25日水曜日

アマチュアからプロサッカー選手へ ブラモール、ヴァーディー、クローゼ、橋口拓哉

■2019/02/05 アマチュアからプロサッカー選手へ ブラモール、ヴァーディー、クローゼ、橋口拓哉
■2017/01/05:アマチュアからプロに成り上がり コーエン・ブラモール
■2017/01/05:成り上がりの代表格、ドイツ代表だったクローゼ
■2017/01/08:最近の成功例はジェイミー・ヴァーディー、やはり7部から
■2017/01/27:大学サッカーのトップはわずか4試合で柏入りした橋口拓哉



■2019/02/05 アマチュアからプロサッカー選手へ ブラモール、ヴァーディー、クローゼ、橋口拓哉

 過去に書いていたアマチュアからスカウトされてプロサッカー選手になった…などといったシンデレラストーリーの話をまとめています。

■2017/01/05:アマチュアからプロに成り上がり コーエン・ブラモール
 若い頃から将来を嘱望されていた選手というのも好きですが、こういう成り上がりの話もわくわくします。

-----引用 ここから-----
アーセナル、7部から補強! アマチュアリーグで活躍する若手選手と2年半契約へ
フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年01月04
http://pex.jp/point_news/dfab3baf33e06525389f4042b9f3dc17/

 アーセナルがイングランド7部相当(ノーザン・プレミアリーグ)のヘドネスフォード・タウンに所属する20歳のDFコーエン・ブラモール獲得に近づいているようだ。3日に英紙『スカイスポーツ』など複数のメディアが報じている。(中略)

 ブラモールは左サイドバックや左ウィングのポジションでプレーしている選手で巧みなドリブル技術を持っている。ただ、現所属クラブはアマチュアリーグのため、プロリーグで通用するかは不明だ。最初のうちはレンタルの形で別のクラブに移籍するかもしれない。
-----引用 ここまで-----

■2017/01/05:成り上がりの代表格、ドイツ代表だったクローゼ
 正直言うと好きな選手ではないものの、こうしたアマチュアリーグから成り上がった代表格としてはクローゼがいます。素晴らしいシンデレラストーリーです。

-----引用 ここから-----
国籍     ドイツの旗 ドイツ
ポーランドの旗 ポーランド
生年月日     1978年6月9日(38歳)
出身地     ポーランドの旗 ポーランド
POL województwo opolskie flag.svg オポーレ県オポーレ
身長     182cm[1]
体重     83kg[1]

ミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose, 1978年6月9日 - )は、ポーランド・オポーレ出身の元サッカー選手。ポジションはFW。ポーランド語の表記法ではミロスワフ・クローゼ (Mirosław Kloze) 。

ドイツ代表での出場は歴代2位、得点数は歴代最多。FIFAワールドカップでの通算得点数16は歴代最多の記録である。(中略)

 経歴

9歳でドイツに移住し、7部リーグに所属する小さなクラブ、ブラウバッハ=ディーデルコップフやFCホンブルクでアマチュア時代を過ごす。1999年にはブンデスリーガ・1.FCカイザースラウテルンのサテライトチームに移籍し、2000年にプロデビュー。翌シーズンにはUEFAカップ準決勝まで進出し、ポーランドとドイツ両代表から招集を受けるが、クローゼはドイツ代表を選択。2001年3月24日のアルバニア戦で代表デビューを果たした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC
-----引用 ここまで-----

 すごいですね。素直に讃えたいと思います。




■2017/01/08:最近の成功例はジェイミー・ヴァーディー、やはり7部から
 別記事。どうも会社をクビになったところだったようです。ナイスタイミングでした。

-----引用 ここから-----
7部からのアーセナル入りに驚く20歳DF。「自動車工場をクビになったところだった」
フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年01月07日
http://pex.jp/point_news/4ab987303f90cb02d181986d3f61ec5c

 これまでは仕事をしながらアマチュア選手としてプレーしていた。「クルー(地名)のベントレー自動車で働いていた。生産ラインにいて、車にガスやブレーキオイル、ウォッシャー液を詰めていたんだ」と自身の状況を振り返っている。

「月曜日から金曜日まで、午前6時半から午後5時15分までの仕事だった。火曜日と木曜日にはクルーからバーミンガムへ行って練習をして、土曜日に試合をするのを楽しんでいたよ」

 だが、昨年末の12月20日にはベントレーから解雇を告げられ、途方に暮れていたという。「クレイジーなことだった。どうすればいいか分からなくなった。ヘドネスフォードから受け取るパートタイムの給料ではなくフルタイムの給料が必要だったから、新しい仕事を見つけようと考え始めていた」

 だが、その翌日には代理人から電話が入り、アーセナルでのトライアル参加を告げられたとのことだ。
-----引用 ここまで-----

 最近の選手なので知りませんでしたが、ヴァーディーも7部出身とのこと。同じプレミアリーグでもありますし、今例を上げるなら彼がパーフェクトでしたね。

-----引用 ここから-----
 ブラモールの夢物語は、同じく7部リーグからスターダムに上り詰めたレスター・シティのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディーを彷彿とさせるものだとも捉えられている。あとはピッチ上で実際に力を見せられるかどうかだ。
-----引用 ここまで-----

■2017/01/27:大学サッカーのトップはわずか4試合で柏入りした橋口拓哉
 ちょっと違う話なのですけど、セットでここに入れました。柏に今季加入したセンターバックの橋口拓哉(22)=流通経大4年=の話。
 流通経済大学の1軍は、関東大学1部リーグだったようですが、ピッチに立ったのは4年間で4試合だけだと言います。かなり少ないです。
  注目選手だったのに怪我に泣かされたというわけでもありません。下記を読んでわかるように無名の選手でした。

-----引用 ここから-----
[大学サッカー]柏大型CB橋口のシンデレラ物語 関東1部出場わずか4試合:首都スポ:中日スポーツ(CHUNICHI Web)(取材・構成、関孝伸)

「1年生のときは全然通用しなかったというのが正直な感想ですけど、それは予想していたことでした。でも、2年生のときはつらさがありました。あとから入ってきた同じポジションの1年生がすぐに試合に出るようになったからです。1年生がプレーするのを観客席から見て、悔しく思っていました」
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/shutospo/news/CK2017012702000143.html?ref=rank
-----引用 ここまで-----

 4年生になってやっとJFLで試合に出たものの、実はこれは2軍相当。4年生で急に変わったわけでもありません。まだ、苦しんでいました。

-----引用 ここから-----
 -3年生のときも出番はなく、4年生になっても、シーズンの前半はトップチームに加われませんでした。JFL(日本フットボールリーグ)に参戦している流通経大ドラゴンズ龍ケ崎での登録でした。ドラゴンズは大学のセカンドチームです
-----引用 ここまで-----

 転機はさらに後、4年生の9月という非常に遅い時期でした。やっとトップに転向したと思ったら、いきなり柏レイソルに目をつけられたのです。すごい成り上がり方。

-----引用 ここから-----
 「トップチームに高さがないということで、中野監督が190センチの僕をトップの方に引き上げてくれました。去年の9月のことです。そのあと、10月にトップのサブ組がレイソルと練習試合をやって、そこで90分間プレーしました。チャンスだと思って臨みました。高さでは負けなかったと思いますし、守備だけではなくて、左足でのつなぎやロングフィードの部分もある程度できた感じでした。それで、試合後すぐにレイソルから練習参加を要請されました」



 -高さだけが特長ではないところを柏にアピールすることができました

 「ドラゴンズのサッカーがつなぐスタイルだったんです。もともとの僕はつなぐタイプではなかったんですけど、ドラゴンズで試合に出るにはつなぎもできるようにならなきゃダメだと思って、その部分をすごく意識して練習するようになっていました。つなぐためにはポジショニングも大事で、そこについてもこだわって、それまでよりも頭で考えてプレーするようになりました」

 -話はそこからトントン拍子に進みました。柏の練習でも、上々の出来だったわけですね?

 「その直前に関東大学リーグで初めて先発させてもらって、早稲田に3-0で勝ったんです。完封できたということで、自信をもってレイソルの練習に行けました。調子が良かったからかもしれないですけど、レイソルの練習でもうまくプレーできて、手応えを感じました。その週末に正式にオファーをいただきました。苦しくてもコツコツとやり続けてきたことが報われました。うれしかったです。でも、大事なのはプロになってから結果を残すことなので、割と冷静にオファーを受け止めました」
-----引用 ここまで-----

 下平監督は左右2枚のセンターバックのうち、左には左利きの選手を使いたいという意向で、該当するのは2人だけ。2016年U-19日本代表の中山雄太の控えで使いたいとのこと。いきなりプロデビューまでありそうです。
 なお、出番を得た後に、すぐに右膝内側付近を故障してしまったため、4試合とのこと。順調であれば、もう少し試合に出られたのでしょう。とはいえ、十分に驚き。珍しい話であり、まさにシンデレラストーリーでした。

2026年3月24日火曜日

ガクポはデパイ以上?注目すべき若手オランダ代表選手

■2022/06/22 オランダ代表の注目選手はデパイ、デ・ヨング、デ・リフトの3人
■2022/11/26 ガクポはデパイ以上?注目すべき若手オランダ代表選手
■2022/12/04 注目の若手シャビ・シモンズが登場 スペインではなくオランダ選択
■2022/12/10 オランダ代表ナタン・アケ、ファンダイク以上の守備の良さ見せる



■2022/06/22 オランダ代表の注目選手はデパイ、デ・ヨング、デ・リフトの3人

 オランダ代表の注目選手を検索。3選手に絞ったおかげで特徴説明が豊富な、<ユーロ2020オランダ代表の注目選手は?最新フォーメーションと戦術・監督もご紹介! | CENTER CIRCLE>が良さそうなページでした。まず、筆頭として出ていのは、FWNのメンフィス・デパイです。

FW メンフィス・デパイ
<プレースタイルは足元の技術を武器にドリブルを仕掛けたり、フェイントで相手のマークを剥がしたり、トリッキーなプレーを混ぜながらシュートやラストパスでチャンスメイクをします。
 シュート精度、シュートレンジも広く、FKのキッカーとしても高い精度を見せています。
 リヨン移籍以降はゲームメイクにも積極的に顔を出し、味方と連携しながらリズムを作っていきます>
https://tech-career.net/euro-netherlands-formation-tactics/

 私はオランダに限らず普通なら人気のあるCFが好きじゃない…という困った特徴があります。ただ、デパイは技術があってトリッキーなプレーもあり、アシストも得意でゲームメイクもやる…ということでわりと好きそう。
 というか、見たことあるな?と同じページのメモを見ると、やはり見ています。当時は出場時間が短かったのですが、ドリブルの良さが印象の残った模様。ただ、絶対見たい!というタイプではなさそうですね。

MF フレンキー・デ・ヨング
<プレースタイルは中盤からのゲームメイクで、精度の高いパスと的確にポジションを取り、ゲームのリズムを作ります。
 視野も広く、相手からのプレスも冷静に対処し、次のプレーへと移行できます。また、ドリブルスキルもあり、前線へと運ぶ役割もこなします。
 アヤックス時代の(引用者注:リベロへの)コンバートが活き、インサイドハーフは勿論、中盤の底でもプレー出来ることから、流動的にポジションを入れ替えるオランダのシステムに活きています>

 デ・ヨングという名前の選手が多くてあれですが、フレンキー・デ・ヨングは見たことない感じ。ただ、ニュースでは良く名前を聞きましたね。わりと好きそうな感じです。最後も名前だけは知っているデ・リフトでした。私がオランダで好きになることが多いウインガータイプで注目選手はいないようです。

CB マタイス・デ・リフト
<足元の技術に優れ、後方からのビルドアップやフィードを得意としています。
また対人守備にも強く、予測と的確な判断でボールを奪ったり、掻き出したりして、ピンチの芽を摘み取ります。
さらに、セットプレーにも強く、ボールの落下点を早くに予測し、相手よりも先に触ることで、ボールを跳ね返したり、攻撃時にはヘディングでのシュートを放つなど武器の一つとなっています>



■2022/11/26 ガクポはデパイ以上?注目すべき若手オランダ代表選手

オランダ 1-1 エクアドル

 1試合目見れなかったので、これがオランダの最初の試合。オランダが早々に先制するが、その後、スコアの関係もあるのか、エクアドルが攻める時間長くなる。エクアドルの守備早くてオランダ攻めあぐねいている感じもあり、これがエクアドルの攻撃にも繋がっている。ただ、この時間帯でとれないとエクアドルも苦しくなりそう。前半のうちに決められたがオフサイドで結局、決められず。
 後半そのままの流れで同点。オランダは悪い流れのまま。攻守に足が止まっている感じ。そもそもシュートがほとんど打てていない。ポゼッションはオランダが上という意外な数字、エクアドルが相手に持たせていて、効果的に攻撃する…といった感じなのかも。
 オランダはパスミス連発。前後半シュート1本のみ。「良い時間帯でとれないとエクアドルも苦しくなりそう」と書いていたが、なんとエクアドルが最初以外ずっと圧倒的で追いつけた。勝てそうな内容だったが、引き分けでも後味が良くて前向きになれそうなゲームだった。オランダは悪すぎてこちらも引き分けで上々。ファン・ハール監督は選手交代などでも全く修正できなかった。
 全然応援していなかったんだけど、そういやWINNERでオランダ買ったんだよな。組み合わせが楽だと思ったのだけど、この苦戦ぶり。うーん、これはちょっと無理かなぁ…。

3-4-1-2

GK 23    A.ノパート
 ワールドカップ初戦がなんと代表デビューだそう。ミドルシュートに良い対応。クロスも読むプレー。
 後半、ちょっとトラップが長くて少し危ないところ。終盤もキックが相手に当たってヒヤリとするプレー。

LCB 5    N.アケ

SW 4    V.ファンダイク
 ファーへの早いクロスによく対応。良いところはあったが、チームが悪かったし、世界最高のCBとまでの良さはわからなかったゲーム。

RCB 2    J.ティンベル
LWB 17    D.ブリント
RWB 22    D.ドゥムフリース (デンゼル・ダンフリース) 26歳
LCH 21    F.デヨング
RCH 20    T.コープマイナース
(15    M.デローン)
OH 14    D.クラーセン
(11    S.ベルフハウス)
FW 7    S.ベルフワイン
(10    M.デパイ)

FW 8    コディ・ガクポ 23歳 
 ミスパス出た流れの中から強烈シュートで左ギリギリに…早々に先制点。その後も良さ感じるプレーしている。最終ラインに戻って良い守備もあった。チームはひどかったが、彼は良いもの感じた。初戦もゴールしていたらしい。

(19    W.ウェフホルスト)



■2022/12/04 注目の若手シャビ・シモンズが登場 スペインではなくオランダ選択

オランダ 1-3 アメリカ

 アメリカのハイプレスでアメリカペース。が、最初のダイレクトプレー連発で一気にスピードアップしたプレーでオランダがあっさり先制。その後、アメリカが持つ時間帯が長く、オランダは守り中心。ただ、危ない場面ないし、カウンター効いている。
 前半終盤まではオランダは相手にチャンス作らせていなかった。さらにアディショナルタイムで2点目。枠内シュート2本で2点という効率の良さ。
 後半どちらも少しチャンスありつつ、オランダには上々の流れだったが、偶然アメリカに1点入る。しかし、その後アメリカが勢いづいたところでまた失点してしまい、大勢決す。
 オランダ優勝に賭けているんだけど、アメリカ応援していて、応援チームは5勝8敗8引き分け。ボロクソ。今大会好きなチームがあまりなくて、その好きだったエクアドルに続いてアメリカが敗退。この先何を楽しみにすればいいのか…。

3-4-1-2

GK 23    A.ノパート
 初っ端からプレッシャーかけられてロングボール長くなるところ。しかし、その後すぐ1対1で好セーブ。足に当てた。
 後半ミスパスからのピンチ、素早く反応してシュート打たせずその後の動きにもついていった。裏へのスルーパス読んで、エリア外素晴らしいプレー。全体としては良かった。

LCB 5    ナタン・アケ 27歳
 後半最初スピードによく対応。守備よく効いている。こぼれ球、相手より早く対応。今日はすごく良い。DFみんな良かったが、特に良かった。

(3    M.デリフト)

SW 4    V.ファンダイク
 後半パスコース読むプレー。高さも効いている。その他の守備も良い。

RCB 2    J.ティンベル (ユリエン・ティンバー) 21歳
 後半うまく対応して奪うプレー。DFは今日みんな良かった。

LWB 17    D.ブリント
 良いインターセプトでチャンス。前半アディショナルタイム、マイナスのボール、フリーで入ってきてゴール。後半フリーになって、逆サイドのフリーのドゥムフリースに落ち着いて入れてアシスト。守備も良いところ。今日はすごく良かった。

RWB 22    D.ドゥムフリース (デンゼル・ダンフリース) 26歳
 マイナスのクロス、フリーの選手に入れてアシスト。前半アディショナルタイム、今度は押し込んだ状態からマイナスのボールで再びアシスト。
 後半最初、また右からのクロスでチャンス。低いボールだった。その後もまた良いクロス。フリーになって逆サイドからのWBからのボール決めてチーム3点目。今日は良い選手多かったが、中でもベストの働き。

CH 21    F.デヨング
 しつこく守備して奪うプレー。後半かわそうとして失ってカウンター。評価高い選手だが、今大会いまいち良さわからない。

CH 15    M.デローン   

(20    T.コープマイナース)
 相手の良い位置で完全に遅れて足に行ってイエロー。それほど危ない場面じゃなかったのでもったいない。

OH 14    D.クラーセン
 オランダはマンマークやっているらしく、アダムスを見ていて効いている。一方で、危ないパスミスあったの彼じゃないかなというところがあったんだけど、前半アディショナルタイム、アシストの一つ前の裏へのスルーパス出していたのもたぶん彼じゃないかな。

(FW 7    S.ベルフワイン)

FW 10    M.デパイ   
 遅れて入ってきてマイナスのボール、フリーだったとはいえ、きれいにミートして早い低い良いシュートで先制点。守備にまで戻ってヒールかな、うまく出して一気にカウンターまで。
 後半最初、左右でちょんちょんと持ち替えて交わすプレー。タイプがよくわからなかったが、足元もうまそうなプレーが前半からある。ルーズなボール粘った上に巧みなタッチで持ち直してパス出してカウンターチャンス、これも彼じゃないかな。今日のパフォーマンスはいい。試合感戻ってきたか。
 自陣でのパス回しで戻ってきて受けたのはいいが、DFラインに絶好のスルーパスのように相手に出してしまい1点もののピンチ。ゴール決まらず命拾い。

(FW 25    シャビ・シモンズ 19歳)
 19歳、注目の選手だが、パスがズレたり失ったり。ちょっと良さわからなかったが、ヒールでチャンスになるところはあった。とはいえ、良さが出きらなかった感じ。若い頃にVTR見たときは、ワンタッチでターンしてかわすプレーが激うまだったが、そういうところは見られず。当時心配だったスピードは上がった感じ。てっきりスペイン国籍選択すると思っていたのでオランダにいてびっくりした。

FW 8    C.ガクポ
 今日もドリブル効いている。他の選手と違って持つタイプで、現代サッカーの指導者には嫌われるか可能性も。ただ、早いドリブルで仕掛けて怖い。ドリブルからパスしてチャンス。後半フォーメーションチェンジ後も、相変わらずドリブルうまくて抜いてくる。

(19    W.ウェフホルスト)



■2022/12/10 オランダ代表ナタン・アケ、ファンダイク以上の守備の良さ見せる

オランダ 2-2(PK3-4) アルゼンチン

 やはりアルゼンチンが持ち気味だが、両チーム穴がなくてチャンスない。が、その中でメッシのすごいパスでアルゼンチン先制。こうなるとチャンス作れていなかったオランダは苦しい。前半はシュート1本。可能性ありそうなのはセットプレーくらいだったが、ボールは良いものの中はいまいち合わない。
 後半もオランダ攻め手なく、シュート0本が続く。逆にPKで失点。アルゼンチンがメッシ以外はよく守備しており、意外に守備がすごい。プレス早くてオランダはカウンターもできない。

 スペインの主審だというマテウ・ラオス主審は、カードが多い主審だなと思って見ていた。カードはゲームをコントロールするために出すものではあるが、カードをポンポン出すと荒れる試合になりやすいイメージ。危ないプレーがあると「カード出すぞ!」という勢いで注意を与えながらコミュニケーションとる主審の方が良いイメージがある。
 すると、アルゼンチンも相手もイライラさせるプレーを繰り返して荒れる試合になって、カードがさらに出まくる流れに。アルゼンチンはずるいところがあるので、作戦としてやっているのかと思ったら、実際にイライラしていたのか、余計なカードやファールもらい、そこから失点で自滅してまさかの同点に。
 一方、主審のカードの出し方は、一貫性がなかったのも問題。オランダでイエローになったプレーでアルゼンチンでイエローとならなかったプレー(ハンドリング)があった他、悪質なファールをした上に相手ベンチ脇に勢いよく蹴り込んだせいで、ベンチの選手がなだれこんでしまい、危うく大乱闘となりそうだったプレーはレッドカードがふさわしかった。今大会最悪のジャッジ。オランダ7人(1人は退場)、アルゼンチンに8人のカードを出して、カードに関するワールドカップ新記録も作ったそうだ。

PK戦でも2人にカード…荒れに荒れたオランダvsアルゼンチンのイエローカード15人はW杯本大会で史上最多に SOCCERKING SOCCERKING
<FIFAワールドカップカタール2022の準々決勝「オランダvsアルゼンチン」にて、マテウ・ラオス主審が記録を作った>
<試合は荒れに荒れまくり、最後も勝利したアルゼンチンの選手が、わざわざオランダ陣営の前で勝利アピールを行うシーンも見られるなど、後味の悪い結末に。同試合を裁いたラオス主審は、両チーム合わせて15人にイエローカードを提示(引用者注:イエロー2枚、レッドカードを考慮してカード17枚との報道もある)したそうで、これはワールドカップ本大会では史上最多となった模様。中にはPK戦の最中にカードを頂戴した選手もいた(引用者注:2人イエローカード3枚で、1人はPK戦の中で退場まで。ただ、どこで出たのか全く気づかなかった。見直してもわからん)>

 試合の話の続き。オランダが土壇場で追いついたので延長はオランダが引き続き攻めるのかなと思ったら、終盤の激しい試合と一転して両チームともに落ち着きチャンスもできず。延長後半、選手交代から一気にアルゼンチンペース。が、決めきれず。こうなると、オランダの流れかなと思ったが、アルゼンチンが勝つ。
 オランダの方が相対的に好きかな…とオランダを応援していたので、応援チームは6勝11敗8引き分けでボロクソ。オランダ優勝に賭けていたのに相手チームばっかり応援していて、やっと応援したと思ったら途端に負けた。

3-4-1-2

GK 23    A.ノパート
 パスちょっと危ないところ。試合内のPKはタイミング合わず動けず。PK戦1人目は先に動いて決められる。PKうまいGKという話もあったらしいけど、別にうまくはない。全体としてもそれほど良いGKとは思えなかったので、今大会の抜擢は個人的には微妙だった。

LCB 5    ナタン・アケ 27歳
 今日も良い守備。本当いい選手だと見ていて思う。パスコースふさいでミスパス誘うプレー。延長でもメッシについて中までは入っていき良い守備。

SW 4    V.ファンダイク
 今日も良い守備だと思っていたが、後半手を出してしまいいい位置でFK。PK戦最初のキッカーだったが、短い助走でタイミングピタリあって止められてしまう。

RCB 2    J.ティンベル
 少し上がったところ持ち方悪くて奪われる。チームがファールもらえたプレーで熱くなり、もったいないイエロー。延長でメッシに当たられて走るコースを邪魔した形になってしまい、2枚目のカードの可能性もあるひやっとしたプレー。

LWB 17    D.ブリント
 最初に失点の場面、相手に先に入られちゃったの、ポジション的に彼じゃないかと思う。後半もチャンスなりそうな流れで誰もいないところにパスするなど今日は冴えなかった。

(CF 9    L.デヨング)
 CF入って4-3-3にしたとの説明。

RWB 22    D.ドゥムフリース
 後半エリア内ギリギリで切り返しに対応できず足に行ってしまいPKとられる。前回見たとき良かったWBのふたりが今日はダメだった。

CH 21    F.デヨング
 後半CKの後のサイドのプレー、うまく対応。一方、ロングボール出そうとしたら近くの選手にひっかかってピンチになりかけたの、彼じゃないかと思う。どの試合見てもどうも良さわからなかった。

CH 15    M.デローン
 中盤相手に持たれそうなところ戻ってきてうばう良い守備。中盤の3人はどの試合見ても攻撃で目立たないが、どの試合でも守備は頑張っていた。

(20    T.コープマイナース)
 近いところのFK。ここは近すぎて入らないんだよな…と思っていたら、なんと低いパスを味方に出す意表を突くプレーでアシスト。この絶体絶命のところでトリックプレー使ってくるとは。全く想定外で、見ている方も見事に騙された。

OH 8    C.ガクポ
 ワンタッチ目からターンを計算した持ち方で低い位置だがうまいプレー。自分でとったFKをいいクロス。もう1本先程より遠いが、右から右足でややカーブかけて、GKが出れない良いボール。その後逆サイドのFKも彼かな、今度はGKに向かっていくボールで良かったが誰も飛び込まず。オランダは高さが一番可能性あると思うのに、どうもうまく行っていない。
 後半左WGに。ドリブルたまに見せてファールもらうところも。ドリブルないとチャンスにならず、彼のところはまだ可能性あるかな…と思っていたが、交代になる。

(12    N.ラング)

FW 10    M.デパイ
 今日もうまさあるプレーは見せていた一方で失うところも。怪我明けで万全になる前に、ワールドカップが終わってしまった感じ。

(FW 19    W.ウェフホルスト(ボウト・ベグホルスト) 30歳)
 DFの前でうまい動きで入ったが、後ろからのボールで、ボールスピードもなくて、ゴールに繋がるようなボールと思わなかった。ただ、角度を変えて後ろに流し、なおかつGKの横でバウンドするすごいヘディングで1点返す。k全然に予想外だった。
 197cmと特に長身の彼が入ることで、中でターゲットにもなってチャンスになってきた。背の高さ生かして簡単に入れるボール全然なかったが、1点入って変わってきた。どうもパス回しにこだわっていた感じだが、オランダはもっと高さを素直に活かした方が良いと思う。
 さらに、FKからサインプレーでもらったボールをきちんと決めてみせて同点に。



2026年3月22日日曜日

英BCC、オカルトデータ揃えてイングランド優勝予想

■2018/07/01 英BCC、オカルトデータ揃えてイングランド優勝予想
■2018/06/25 前半だけで5点、合計6点を決めて大勝したイングランド
■2018/06/25 ストーンズ、トリッピアー、リンガード、ジョー・ハートと20代の選手が躍動
■2018/06/29 19歳アレクサンダー・アーノルドのキックはいいぞ!
■2018/07/03、04 若さあふれるイングランド、世代交代失敗のコロンビアを破る
■2018/07/04 イングランドのキッカーは皆良い トリッピアー、ヤング、アレクサンダー=アーノルド
■2018/07/08 年寄りより若い方が良い?イングランドとフランスがそろってベスト4
■2018/07/12 若さ・経験不足がやや悪い方向に出たイングランドが敗退
■2018/07/15 延長戦の疲れあったとはいえ、4位の実力はなかったイングランド
■2020/03/12 16歳で代表デビューしワールドカップ!しかしその後は…



■2018/07/01 英BCC、オカルトデータ揃えてイングランド優勝予想

  イングランドの地元であるイギリス『BBC』がオカルトなデータを揃えて、優勝はイングランドではないかと報じていたようです。
 イングランド代表がワールドカップに優勝した52年前の1966年と今年の共通点がこんなにある!とやっていたのです。たぶん毎大会何からしら、こじつけできるんじゃないかなぁ…。

・1966年&2018年の共通項目
レアル・マドリー(欧州カップ戦制覇)
バーンリー(欧州カップ戦出場権獲得)
マンチェスター・シティ(リーグ優勝)
チェルシー(リーグ5位)
 (ロシアW杯の優勝国が判明か? 驚きのデータが揃う【超ワールドサッカー】より)

 また、2014年はバイエルンで、2010年はバルセロナで指揮を執っていたジョゼップ・グアルディオラ監督は、優勝国で監督を務めており、今年でいうとマンチェスター・シティなのでイングランドの番といったことも言っていたようです。




■2018/06/25 前半だけで5点、合計6点を決めて大勝したイングランド

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG イングランド 6-1 パナマ

 紹介を見ても見たいタイプの選手がいない イングランドは初戦を見送りました。2戦目も実は見るつもりなかったので途中経過も見ちゃったのですけど、前半終了時点で5-0、さらに後半もう1点というところ。そこまで行ってから、暫定ベスト11を決める上でも見ておかないといけないかと思い、いつもより多く早送りしながら見ました。その後は1点しか決まらなかったんですね。
 パナマは失点後もがたっと崩れたわけではなく、シュートまで行けており悪くはありません。ただ、セットプレーの守備が悪いんですよね。また、もともとファール上等のプレーをするチームと言われていたのですけど、やっちゃいけないところでファールしまくって失点。PKが2本もありました。審判の相性が大事だと言われていたように、取られる審判だとこうしてボロクソになります。予選は得失点差マイナスなのに3位になったというのも、試合によって差が大きかったのかもしれません。
 6点差だとベルギーを得失点差で上回るというところだったのですけど、イングランドはそこで失点。ベルギーと総得点含めて全くいっしょになり、守りに入りました。
 一方のパナマは初出場で初ゴールが決まり、観客大盛り上がり。チームとしても満足した感じで、敗退が決まったのに両方いいムードになっていました。

■2018/06/25 ストーンズ、トリッピアー、リンガード、ジョー・ハートと20代の選手が躍動

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG イングランド 6-1 パナマ
【イングランド】ストーンズ(前8)ケイン(前22[PK])リンガード(前36)ストーンズ(前40)ケイン(前46[PK])ケイン(後17)
【パナマ】バロイ(後33)
GK
1 ジョーダン・ピックフォード 6
 24歳。正GKだったジョー・ハートはマンチェスター・シティで不遇で話題になっていました。レンタルのウェストハムでは試合に出ていたようですけど、パフォーマンスはイマイチだったみたいですね。落選してしまったようです。
 ピックフォードは裏へ抜けた選手に出てきて、対応していました。メモがしっかり書いてなくてよくわかりませんけど、たぶん別の場面で体に当てるプレーもあったようです。
 ただ、DFがいてペナルティーエリア外まで出なくて良いところで出てきて、互いに遠慮して危ない場面も。納得の正GKという感じではありませんでした。
 DF
2 カイル・ウォーカー 6
 28歳。3バックの右。 奪って攻撃にというところでミスパス。プレッシャーかかっていたとはいえ、ロングボールでもミスパス。ちょっとミスパスが気になってしまいました。
5 ジョン・ストーンズ 7
 24歳。3バックの真ん中ですけど、攻撃で大活躍。初戦も得点がないものの、セットプレーで得点のきっかけになったみたいですね。
 今日はCKで完全にフリーになって先制。また、サインプレーからのシュートのこぼれ球を押し込みました。これもフリーでした。得失点差が重要とはいえ、ここでサインプレー使っちゃって良かったんでしょうか?
6 ハリー・マグワイア 6
 MF
8 ジョーダン・ヘンダーソン 6.5
12 キーラン・トリッピアー 6.5(70分OUT)
 27歳。RWB。セットプレーを担当。CKで空いている選手に合わせてアシスト。外でも良いボールを蹴っていました。
 PKを得た 裏へのボールも彼じゃないかと思ったのですけど、メディアでは指摘がありません。ただ、それ以外にも長めのFKで、ファーの選手に合わせたボールも良かったです。
21 ルベン・ロフタス=チーク 6.5
7 ジェシー・リンガード 7.5(63分OUT)
 25歳。中盤5枚の前2枚のうちの1人。主に左みたいですね。裏へのボール、うまく胸トラップで前に出したプレーで倒されてPK。それ以外にもパス交換しながら左から中央に入っていて、右上に やや回転した美しいシュートを決めていました。
18 アシュリー・ヤング 6.5
 FW
10 ラヒーム・スターリング 6.5
9 ハリー・ケイン 7(63分OUT)
 24歳。PKだけで2ゴールと意図しないプレーでのゴールで幸運なハットトリック。でも、こういう選手がノッてくることがありますよね。
 PKは私が危ないと思う助走が短いキックでしたが、助走はゆっくりでなくてスピードがあるもの。シュートもスピードがあり、浮き過ぎもせず、GKが同じ方向でも決まりました。
 同じ試合でなくてもPKが多いと蹴りづらいと思うのですけど、2回めも同じ蹴り方で同じところ。GKは今度は逆でした。年齢を知らずに見ていたので24歳と聞いてびっくり。落ち着いていますね。
 オフサイドっぽく見えたのですけど、裏へ抜けたところの後ろ足に当たって角度が変わり完全に意図しないラッキーゴールでハットトリック。シュートを打った人でなく、彼の得点と 認められました。
 交代選手
MF17 ファビアン・デルフ 6(63分IN)
 FW11 ジェイミー・ヴァーディー 6(63分IN)
 DF3 ダニー・ローズ 6(70分IN)
(メンバー・採点は、【イングランド 6-1 パナマ|W杯選手採点】歴史的大勝を飾ったイングランドは軒並み高評価! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/06/29 19歳アレクサンダー・アーノルドのキックはいいぞ!

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG最終節 イングランド 0-1 ベルギー

 ノックアウトステージで楽な相手と当たった方が良いと思うのですけど、相手云々よりも主力を温存して力を蓄えるという判断の国が多くなっています。 ともに突破が決まっているこの両チームは特に極端で、GK以外のメンバーを総入れ替えに近い状態。両チーム示し合わせたように、1人を除いてフィールドプレイヤーが登場。途中交代でマジで両チームとも全員フィールドプレイヤーが出場するということになりました。両チームそろってという試合はワールドカップ史上初めてではないでしょうか?
(2018/07/04:前の試合から合わせて17人が変更というのは、最高新記録だったそうな)
 ああ、このグループの場合、最初の対戦相手の後は、ブラジル、フランス、ポルトガルが入る山ということで、1位通過じゃない方が良いという見方もあったとのこと。なるほど。他の対戦が全部終わってわかっていましたからね。
  両チームとも守りに入らなかったものの、一段落ちるメンバーでコンビネーションもいまいちということでメンバー表通りやや質の落ちる試合に。どちらかと言うと、前半はイングランドのセットプレーに可能性を感じたものの、後半になってベルギーが先制。そのまま終わり、ベルギーが1位通過となりました。ちなみに引き分けなら、フェアプレーポイントでイングランドだった模様です。
 GK
1 ジョーダン・ピックフォード 5.5
DF
16 フィル・ジョーンズ 6
5 ジョン・ストーンズ 6 (46分OUT)
15 ガリー・ケイヒル 6
MF
4 エリック・ダイアー 6
22 トレント・アレクサンダー=アーノルド 5.5 (79分OUT)
 19歳。RWB。守備に不安が指摘されています。しかし、セットプレーは良いキックしますね。2戦目で見た同じポジションのトリッピアーもいいボールを蹴っていて感心したのですけど、彼も良いです。
  右CKから速いボールでファーへ、なかなかのキックでした。続けて左CKもやはり良いボールでファーへ。流れの中ではさほど目立たないものの、右からダイレクトで、きっちり合わせる良いクロスを入れていました。他にもセットプレーで良いキックが見られます。
21 ルベン・ロフタス=チーク 6
 22歳。期待の大型センターハーフとのこと。縦の迫力あるドリブルは何度も見せていました。強引なドリブルでファールをもらったり、右からクロスを入れたり。ただ、一方で、ドリブルで縦に行ったは良いけどクロスが悪かったり、フリーのチャンスでもらってトラップが長くなったりと安定しません。飽くまで期待の大器であり、まだ未完成に見えます。
17 ファビアン・デルフ 5
  28歳。CH。前で頑張ってチャンスになるところがありました。ただ、低めの位置で失う危ないプレーが気になりました。失点場面では彼もあまり良くなかったとの指摘もあります。
3 ダニー・ローズ 5.5
 27歳。LWB。前半はCKで良い守備を見せるなど、全体に守備での良さを感じました。ところが、少しドリブルに振られてしまって失点。一方、攻撃では早いリスタートでチャンスになりかけるしたたかなプレーがありました。FW
19 マーカス・ラッシュフォード 5
 20歳。若いですね。期待のFWだそうですが、今日はイマイチ。ただ、抜け出してGKという場面ではGKが良い対応をしており、GKを褒めた方が良さそうでした。
11 ジェイミー・ヴァーディー 6.5
 31歳。ニュースでもともとそういう選手だと聞いていたものの、よくボールを追ったり、守備したり、ボールカットを狙っていたりで非常に良い選手ですね。良いカットは複数ありました。
 攻撃では縦パスをもらい下がってから、ラッシュフォードにチャンスとなるパスを入れるプレーがベストでした。
交代選手
DF6 ハリー・マグワイヤ 6(46分IN)
 25歳。後半から左のストッパーで登場。守備は問題ありませんでしたし、攻撃でもチャンスに繋がる良い縦パスを送っていたのは彼だったのではないかと。
FW14 ダニー・ウェルベック 5.5 (79分IN)
 (メンバー・採点は、【イングランド 0-1 ベルギー|W杯選手採点】主力温存でも質と熟成度の差を見せつけたベルギーは軒並み高評価! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/07/03、04 若さあふれるイングランド、世代交代失敗のコロンビアを破る

 イングランドとコロンビアの試合展望…なのですけど、イングランドがどういうチームかよくわかりません。初戦は見ていなくて、2戦目のパナマは相手が自滅に近い状態、3戦目は2軍でした。以前よりはつなぐと言われていたものの、守備から入るチームってことで良いですかね? 守備は良さそうで良いチームだとは思いました。
 となると、コロンビアが支配して…となりそうなものですけど、そう予想した3試合目のセネガル戦、相手の良い守備にあってそもそもなかなか攻められないという意外な戦いに。コロンビアは出来にムラがありますし、世代交代が失敗したということもあるのか、そんなに強くありません。
 コロンビアを応援しますが、イングランドが有利そうですね。守りを崩せず苦労するか、ボール支配するも速攻を食らうか。コロンビアはセットプレーの守備にも不安があり、高さで負ける上に、イングランドには良いキッカーがいます。この試合もセットプレーはイングランドの大きな武器になるでしょう。
 一度書き終えてから思い出しました。コロンビアが世代交代失敗でムラと書いたのですけど、そういえば、イングランドは若いチームですよね。若いチームというのは、乗り出すと強いものの、悪い方に出るとペースを変えられなくなります。コロンビアもムラなので乗れば強いですから、展開によっては結構点が入るかもしれません。
 また思い出したので追記。今大会3戦目でほとんどの選手を温存したクロアチア、ベルギーともむしろ動けていませんでした。間隔が空きすぎて、試合感が鈍っているのかもしれません。この流れで行くと、イングランドも苦労しそう。グループリーグ苦しんでベストメンバーで戦い続けたコロンビアの方が良いのではないかと思い直してきました。

 実際の試合は、イングランドは休み明けの 影響はないようで、問題なく動けていました。あと、すみません、イングランドは守りから入るチームってことはなかったですね。前半は主につないで作ってきていました。互いにまずまず良いところが出る一方的ではない展開。ただ、コロンビアの方にやや可能性を感じるプレーが少なくなっていました。やはりイングランドの守備は良いです。
 そして、ポイントと見ていたセットプレーで後半試合が動きます。イングランドのCKからの反則でPKを取り先制。コロンビアは攻めるしかなくなったものの、強引で可能性を感じず。やはり安定感はないチームですね。イライラしまくって、カードが多く出ました。リードして、イングランドは守備の良さがさらに出てきましたね。ただ、コロンビアはその強引なままアディショナルタイムになんとCKで劇的な同点ゴール。コロンビアはセットプレーから点を取っていたとはいえ、イングランドから取ってくるとは思いませんでした。
 で、この後なんですけど、延長は録画できてなくて見れませんでした。勝手に延長録画してくれるわけじゃないんですね。記事を読むと、前半はコロンビア、後半はイングランドペースだったものの、ノーゴールで延長。PK戦でイングランドが勝ったとのこと。


■2018/07/04 イングランドのキッカーは皆良い トリッピアー、ヤング、アレクサンダー=アーノルド

 ロシア・ワールドカップ(W杯)ノックアウトステージ コロンビア 1-1(PK3-4) イングランド
【コロンビア】ミナ(後48)【イングランド】ケイン(後12[PK])
3-5-2
GK
1 ピックフォード 6.5
 24歳。2戦目見たときは良いと思わなかったのですけど、今日は良いロングシュートに好反応。PK戦でも1本止めたようです。
DF
2 ウォーカー 6.0
 28歳。3バックの右。 2戦目見たときにもミスパスが気になりましたが、今日もミスして取られてピンチになるプレー。(→ラッシュフォード -)
5 ストーンズ 6.0
6 マグワイア 6.0
MF
12 トリッピアー 6.5
 27歳。RWB。キックが正確だと感じた選手で今日もそういうプレーがありました。まず、FKのこぼれ球からのクロスがなかなかの精度でした。さらに上がってきて、ダイレクトでファーのFWに出すボール。前半はロスタイムにも良いクロスを上げていました。
 リードして攻める必要性が減った後半にもファーへの良いボールを入れています。
7 リンガード 5.5
8 ヘンダーソン 5.5
20 デレ・アリ 5.5
(→E・ダイアー 5.5)
18 A・ヤング 5.5
 32歳。LWB。チームで3人、スタメンで1人という30代の選手。セットプレーは右のトリッピアーが良いと感心していたものの、彼も今日は良かったですね。
 まずFKで回転をかけないまっすぐのおもしろいボールがありました。また、後半にもDFライン裏への良いボールをFKで入れていました。
(→ローズ 5.5)
FW
10 スターリング 5.5
(→ヴァーディ -)
9 ケイン 6.5
 24歳。下がって受けたり、サイドに流れたりという動きもします。焦れているというわけではなく、効果的な動き。ゲームメイクするようなところを見せていた他、守備でもすごく頑張っていました。得点はPKやラッキーなものが多く、まだすごい!って感じのプレーは見ていないものの、良い選手だと感じます。
  前半はファーに逃げるうまい動きで、角度のないところを難しいのにヘディングで狙おうというプレー。そして、後半はCKでファールをもらってPK。これを真ん中に蹴り込んで先制。PKが多いと蹴ると難しいと思いますけど、しっかり決めてきます。24歳とは思えませんね。
 (メンバーと採点は、レーティング:コロンビア 1-1(PK3-4) イングランド《ロシアW杯》【超ワールドサッカー】より)



■2018/07/08 年寄りより若い方が良い?イングランドとフランスがそろってベスト4

ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝 スウェーデン 0-2 イングランド
【イングランド】マグワイア(前30)デレ・アリ(後14)

  スウェーデンはやはりリスクをかけずに守り、ほとんどチャンスを作らせません。ただ、一方でカウンターも出ておらず。前半はこれでもといった感じだったのでしょうか。
 ところが、お互いに武器であるセットプレーでイングランドが先に得点。イングランドが前がかりになる理由がなくなり、スウェーデンがどこかでムリをする必要が出てきました。
 挙げ句、後半はさらに失点。その後はチャンスをたびたび作ったものの、精度を欠いてしまって得点ならず。堅守速攻のチームは先に失点すると皆苦しいんですけど、スウェーデンは特にこの展開だとタレント不足が響きますね。また、失点場面を含めて、全体にイングランドも高い選手がいて、これまでほど高さが生きなかったというのもありそうです。スイス戦ほど勝てていませんでした。
 世代交代できないのはダメですけど、イングランドは若すぎかなと思っていました。ただ、今のところすごいですね。落ち着いています。チームのまとまりも素晴らしいです。若いチームは乗ってくると強くそんな感じがあります。同じベスト4のフランスもそうですよね。とはいえ、ビハインドの苦しい展開は確かまだないはず。一気に悪くなるのが若いチームですので、そこが試金石ですね。
3-5-2
GK
1 ジョーダン・ピックフォード 8
 24歳。すごく褒められていたのですけど、どうですかね? まず流れの中でのキックやゴールキックでのボールを外に出してしまっているのは気になります。
 また、2つのセーブもスーパーセーブというには大げさ。ベリのヘディングは左に寄せたポジショニングでの左だったので反応するのはそう難しくありませんでした。ただ、ポジショニングは良かったというのは、素直に褒められます。たぶんクロスがファーになったので、それに対応できる位置に行ったのでしょう。狙いが難しくなりました。
 もう一つベリのシュートに反応したのも確かに偉いのですけど、これはもっと褒めすぎな感じのもの。枠にギリギリ飛んでいるかという高さがあったものの、中央へのシュートですから、防げる確率が高かったと思います。
 DF
2 カイル・ウォーカー 6.5
5 ジョン・ストーンズ 6
6 ハリー・マグワイア 7
 25歳。左のストッパー。194cm。CKからのボール、マーカーが背が高くなくてゆるかったということもあり、競り勝って先制ゴール。後半もファーサイドで2回連続で折り返すプレー を見せており、強さを発揮。
 また、ボールに行っているように見える良いプレーをしたのですけど、ファール判定。判定に怒ってボールを蹴っ飛ばして余計なイエローカード。次ですぐリセットとはいえ、残り時間のプレーにも関わることですのでいらないプレーでした。
MF
8 ジョーダン・ヘンダーソン 7(85分OUT)
 28歳。DH。中央で拾ったり、パスコースを限定したりとかなり効いていました。一方で、スターリングにダイレクトで高い裏へのボールを出して、 1点ものというプレーも見られました。
12 キーラン・トリッピアー 6.5
 27歳。RWB。キックが良くて感心した選手で、今日もDF裏への早いボールで良いのがありました。好守において運動量が多く、危ないどころに戻ってきての良い対応など、守備面でも活躍。データ好きの山本昌邦さんによると、チームで一番スライディングタックルが多い選手でもあるそうな。
7 ジェシー・リンガード 6.5
 25歳。OH。よく高いところまで上がっていく動きをしていました。もう1人のアリは持ってのプレーに良さ、リンガードは動きに良さがあるといった印象。
 ただ、今日最も良いプレーはパス。中央とファーに3人とやや偏っているところ、ふわっと上げて一番奥の裏のアリに入れてアシストしていました。
20 デル・アリ 7(77分OUT)
 22歳。OH。アリは持ってのプレーに良さ、もう1人のOHリンガードは動きに良さがあるといった印象。ボールをカットして持ち上がってカウンターなんてののは、なかなか迫力。188cmとこのポジションにしては大柄ですね。
  また、リンガードの方で書いたように重要な2点めを決めています。怪我明けだそうで、目立たない時間も多く万全ではない感じですけど、それでも十分仕事しました。
18 アシュリー・ヤング 6.5
  32歳。LWB。そこまでいいボールだとは思わなかったのですけど、左CK、右足で蹴ってマグワイアのゴールをアシスト。後半はストレートなボールをファーに入れていたのがおもしろかったです。そういう名前なのにそりゃそうだろうという話なのですけど、ヤングなのにスタメン最年長なんですね、そういえば。次の試合で松木さんが茶化していて気づきました。
 FW
10 ラヒーム・スターリング 6(90+1分OUT)
 23歳。前回大会一番何かしてくれそうだと感じたFWで、悪くない印象でした。で、今年齢見てびっくり。まだ23歳? 別の人と勘違いしているかなと思ったのですけど、確認すると前回大会も選ばれていたのでたぶん本人でしょう。当時19歳だったのか。
 前回大会見たときはムラっぽいタイプだろうとも思って見ていました。 以前より安定してきたと言われていた気がしますが、今大会はここまで目立たず。今日は今までで一番マシではあるものの、まだまだといった感じ。
 カウンターをドリブルで仕掛けます。ボールコントロールできず抜けてしまったものの、そこからチャンスに。
 スピードがあるので裏へのボールなんかは持ち味。その裏へのボールで、GKと1対1。かわそうとしたものの触られて、その後もう一度のシュートチャンスもDFと、あと一歩のところまでは来ています。
9 ハリー・ケイン 6.5
  24歳。スターリングがコントロールできず抜けてきたボールを左隅狙ったシュート。悪くなかったなと思ったら、このプレーでイングランドペースに。流れを変える1本となりました。また、彼のところにかなり収まっており、重要な役割を果たしていました。
 交代選手
DF17 ファビアン・デルフ 6(77分IN)
MF4 エリック・ダイアー 6(85分IN)
FW19 マーカス・ラッシュフォード ―(90+1分IN)
(メンバーと採点は、【スウェーデン 0-2 イングランド|W杯選手採点】神懸かり的セーブを連発した守護神が2戦連続でMOMに! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/07/12 若さ・経験不足がやや悪い方向に出たイングランドが敗退

ロシア・ワールドカップ(W杯)準決勝 クロアチア 2-1 イングランド
【クロアチア】ペリシッチ(後23)マンジュキッチ(延後4)
【イングランド】トリッピアー(前5)

 選手のレベルを見るとクロアチアだと私は思ったのですけど、イングランドが優勢と報じられていたみたいです。120分の試合が連続していたということもあるみたいですけど、意外に。そのクロアチアが先に失点して、前がかりに。イングランドがカウンターを狙うという展開でした。クロアチアは攻めているものの、前半はチャンスは少なめです。
 ただ、ビハインドの展開で同点にしてPK戦で勝ち上がってきたクロアチアは、ある意味慣れています。一方、若いチームでビハインドの経験なくてそこが試金石と書いてきたイングランドですけど、ひょっとしたら追いつかれた経験もなかったかもしれませんね。同点の時点で、多少バタバタしたところが見られました。やはり「若い」というチームですね。延長では、さすがに監督が切り替えてきましたけど。
 疲労が心配されたクロアチアは、延長で怪我での交代がやっと初という意外な展開に。そして、クロアチアが先にゴールして逆転。イングランドはこれでガクッとは来ませんでしたが、 早め早めの交代が裏目に出て、怪我で10人になるという苦しい展開に。流れの中ではやや攻撃に物足りなさがあるのは今までと同じで、これは1人減ったせいだけではないでしょう。ただ、このチームはセットプレーに偏って強いですからね。これなら10人でもチャンスがあり、可能性は最後まで感じさせました。しかし、決めきれずに敗れています。
GK
1 ピックフォード 6.0
 24歳。良い低いボールのフィードがかっこよかったです。他にかわしてから出すプレーも。足元も結構行けるのかなと思ったら、延長ではキックミスも見せていました。また、後半には余裕なかったので責めるのはかわいそうなものの、パンチングで相手に渡してしまってひやりとするところ。好セーブに見えそうなプレーもあったものの、ところどころ不安定なところを感じるGKです。
 DF
2 ウォーカー 6.0
(→ヴァーディ -)
5 ストーンズ 6.0
 28歳。3バックの中央。安定しているかと思っていたものの、今日はプレスかけられてちょっとパスミスするところ。延長、CKから完全に1点というヘディングを見せたものの、ゴールでカバーしていたDFがかき出しました。6 マグワイア 6.0
 25歳。左のストッパー。今日もセットプレーで何度も競り勝っており、武器になりますね。一方、なんとなく足を出して当てたボールが相手にわたり、ちょっと危ないところも。さらにその後の雑なバックパスはもっとピンチでした。
MF
12 トリッピアー 6.5
 27歳。RWB。立ち上がりいきなり良い位置でのFK。合わせるボールは極上であったものの、直接FKは見ていませんでした。が、これを決めてみせます。ほぼ中央で壁も作りづらいところだったのですけど、GKは右を切りました。しかし、そちらの壁を越されたために、コースは甘かったものの、入った形に。GKの位置が偏っていると解説の松木さんは言っていたものの、壁側は開けますからね、普通。中央からのFKなので前述の通り難しいですし、より過ぎた、反応が遅かったなどはあるかもしれませんけど、私としてはGKはやむなしじゃないかと。松木さんも子供の頃はGKでしたけどね。
 後半もCKの後もう一度どいうボールをダイレクトでGKの前に素晴らしいボール。しびれますわ。ただ、後半はバックパスを狙われてピンチになりかけるところもありました。
 また、彼のせいではないものの、延長になって4人の交代を終えた後に怪我でアウト。10人で苦しい形に。また、今まで良いボールを入れていた彼とヤング2人ともいなかったといのは、イングランドにとって苦しかったかもしれません。
7 リンガード 5.5
8 ヘンダーソン 5.5
(→E・ダイアー 5.5)
20 デレ・アリ 5.5
18 A・ヤング 5.5
(→ローズ 5.5)
FW
9 ケイン 5.5
 24歳。長身でがっしりしているのに、オールマイティーにいろいろできるプレーヤーで、24歳らしからぬ落ち着きがあります。今日は迫力あるドリブルで持ち上がってひきつけておいてのパスでチャンスを作ったプレーが印象的でした。相変わらず下がって受けますし、守備のときはスターリングを残して彼も頑張っています。ただ、流れの中でのゴールは私が見た試合ではなかった記憶。得点王になりそうではあるものの、ベスト11にふさわしいかどうかは迷う選手でもあります。
10 スターリング 5.5
 25歳。以前の試合でもあったのですけど、 いつも以上にチームとしてスターリングのスピードを意識していた感じ。みんなで裏を狙っていました。ただ、決定的な形になっておらず、彼も未だにノーゴールです。
(→ラッシュフォード 5.5)
 20歳。何度も出ているものの、あまり印象に残っていなかった選手。 スターリングと同じようにスピードありそうに見えますけど、よりハイボールが多くなったという解説。185cmです。キッカーがいなくなって、彼がセットプレーを蹴っていましたが、そこまですごいという感じのはなし。
 流れの中では、左右の足でスッスッといった感じで持ち替えて抜こうとするプレーでファールをもらっていました。
(メンバーと採点は、レーティング: クロアチア 2-1 イングランド《ロシアW杯》【超ワールドサッカー】より)

■2018/07/15 延長戦の疲れあったとはいえ、4位の実力はなかったイングランド

 ロシア・ワールドカップ(W杯)3位決定戦 ベルギー 2-0 イングランド
【ベルギー】ムニエ(前4)アザール(後37)

 今回のノックアウトリーグは偏っていて、ベルギーは強豪の固まったブロックに。ブラジル、フランスと2戦続けて決勝戦のような相手とやってきました。イングランドは同じグループだったベルギーに2軍対決で負けたことによって楽なブロックに。相手に恵まれてここに来たということで、地力に差がありました。また、前回は120分やって中2日というきついスケジュール。これはかわいそうでしたが、まともにやればこうなるといった感じで0-2で負けました。
 ベルギーは2戦やって良かった変則4バックをやめて、今日は普通に3バック。どうかと思いましたが、イングランドの攻撃力の弱さや、フォーメーションからするとこれで良かった感じですね。いきなり得点して楽になったというのもありますけどね。
 イングランドはこれまでになくスタメンを変えていて、これは中2日のせいもあったかもしれません。早々に失点したというのもあるものの、おかげで前半はほとんど良い攻撃はできず。体力温存で後半勝負だったかもしれませんけど。
 その後半2人変えてやっと良くなったものの、ベルギーのカウンターに怯えながらといった感じですし、得点できずにもう1点取られて最後は諦め加減。繰り返し書いていたように、イングランドは若いチームで、ビハインドの戦いがいまいち。バタバタはしなかったものの、行けそうな気配がありませんでした。ただ、セットプレーだけは相変わらず可能性を感じました。最後までセットプレー頼りのチームでしたね。
3-5-2
[GK]
1 ジョーダン・ピックフォード 6
 24歳。ほぼ中央でのシュートを決められていたのですけど、サッカーダイジェストではノーチャンスという見方。
[DF]
5 ジョン・ストーンズ 5.5
6 ハリー・マグワイア 6
 25歳。左のストッパー。今日もセットプレーで何度か勝つところ。ただ、そばにルカクがいたのにプレッシャーかけずにズルズル下がっていってフリーにして、そこから失点に繋がりました。肝心の守備の方でやや不安定な印象を受けます。
16 フィル・ジョーンズ 5
[MF]
3 ダニー・ローズ 5(46分OUT)
  28歳。LWB。レギュラーでなかった選手。立ち上がり、ムニエを見ておらず前に入られてしまって失点。そういったパフォーマンスの悪さもあったのか、後半開始で交代となりました。
4 エリック・ダイアー 6.5
 24歳。DH。レギュラーでなかった選手ですけど、彼は良かったですね。うまくボールを取るところがあった他、スターリングへの良い裏へのボールも供給。後半も良い対応があった他、攻撃でも前半より盛んに前へ。GKとの1対1でふわっと浮かせて完全に1点ものというシュートもありましたが、DFがよく戻りました。
12 キーラン・トリッピアー 5.5
 27歳。RWB。FKでDF裏へのものすごいボールがありました。ただ、この日はセットプレーが少なめのせいか、それほど目立たず。流れの中での素晴らしいクロスも記憶になし。また、2点目の場面では、アザールについていくべきだったとも指摘されていました。
17 ファビアン・デルフ 6
21 ルベン・ロフタス=チーク 6(84分OUT)
 22歳。ROH。193cmと大柄ですけど、ドリブルが得意みたいですね。狭いところを入っていって深いところまで行くドリブルなど、何度か縦に行くドリブルで良いところを見せていました。
[FW]
9 ハリー・ケイン 6
10 ラヒーム・スターリング 5.5(46分OUT)
[交代出場]
MF7 ジェシー・リンガード 6.5(46分IN)
 25歳。OH。今までスタメンだった選手。取り立ててすごいというプレーがなかったものの、彼とラッシュフォードが後半開始で同時投入されてチームが良くなりました。今までも見せていた前線まで入っていくという動きがあることで、良さが出た感じです。
FW19 マーカス・ラッシュフォード 5.5(46分IN)
 20歳。FW。取り立ててすごいというプレーがなかったものの、彼とリンガードが後半開始で同時投入されてチームが良くなりました。サイドに流れるなどして受けていましたし、仕掛けもしていてそれが良かった感じです。
MF20 デル・アリ -(84分IN)
(採点・メンバーは、【ベルギー2-0イングランド|採点・寸評】粘るイングランドに“トドメの一撃”を突き刺したアザールがMOMに! | サッカーダイジェストWebより)



■2020/03/12 16歳で代表デビューしワールドカップ!しかしその後は…

 2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会のメモ。グループリーグで1-0でパラグアイに勝ったときのメモみたいですね。パラグアイは好きなチームのときもあったのですけど、この大会では低レベルとメモあるのみで、選手への言及がありませんでした。1点はオウンゴールでの1点です。
 と思いましたが、この試合出ていない選手もメモしていますし、複数の試合をまとめたメモのようでした。少なくともポルトガル戦は見たようです。

GK  ロビンソン
CB リオ・ファーディナンド
CB ジョン・テリー
LSB アシュリー・コール 好きだった選手な気がしたものの、この大会では良くなかったのか2点評価で、ミスも多くイマイチとのことでした。
RSB  ギャリー・ネビル
DH ランパード
DH ジェラード
DH  オーウェン・ハーグリーヴス ポルトガル戦ではひとりすくなくなってから、よく頑張って、攻守ともに走っていました。すごい体力。メモに残っていないものの、結構好きな選手だった気がします。
SH ベッカム 若い頃は大好きだったんですけど、この時点ではメモに何も書いていないし、すでに好きじゃなかった感じですね。私はよくあります。
SH ジョー・コール スピードあって小柄な選手。パラグアイ戦は5点で、ポルトガル戦は3の評価。好き度は5と書いていましたし、好きな選手だったみたいですね。
SH アーロン・レノン スピードすごくてぶっちぎりで気に入った気がしたのですけど、メモではそこまでは書いていませんね。6月に初代表で16歳デビューでした。その後はこれまた全然好きじゃなくなってしまいました。トッテナム・ホットスパーでも良かった気がするんですけど、代表ではプレーがイマイチなところしか見れなかった覚えがあります。
FW オーウェン 最初のワールドカップのときは大好きだったのですけど、その後は全然に。このときは怪我明けというのもあったのか、特筆性なく2点評価のプレーに。
FW クラウチ
FW ルーニー



2026年3月21日土曜日

ギネスブック記録・世界の最速ハットトリックは1分 中山雅史は国際試合での最速記録

■2017/02/20 ギネスブック記録・世界の最速ハットトリックは1分 中山雅史は国際試合での最速記録
■2017/03/06 カズよりすごい?1部の最年長記録はマシューズ
■2017/03/06 ギネスブック掲載はロベルト・カルモナ
■2017/03/30 シジマール出場ならカズ超えで最年長記録 藤枝MYFCで選手登録へ




■2017/02/20 ギネスブック記録・世界の最速ハットトリックは1分 中山雅史は国際試合での最速記録

 アトレティコ・マドリーのフランス代表FWケビン・ガメイロが、2月18日の試合でわずか4分45秒でのハットトリックを達成したというのが、記事のきっかけ。
 ところが、これ、リーガ・エスパニョーラですら最速記録ではなく、2位だったのです。

アトレティコFWの"5分切り"もまだ遅い? 世界最速のハットトリック記録は… フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年02月19日

 リーガエスパニョーラで歴代1位は以下の記録。


・日本の鹿島アントラーズでもプレーした元ブラジル代表FWのベベッが、1995年にデポルティボで達成した“4分“。


 ただし、ガメイロは62分から交代出場で立て続けに3ゴール。これは特殊ケースだったようです。

 また、他のリーグでは、もっと早いケースがあります。

・プレミアリーグでは、2015年5月にセネガル代表FWサディオ・マネ(現リバプール)がサウサンプトンで“2分56秒“でのハットトリックを達成。
・ブンデスリーガでは、バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが2015年9月にリーグ最速となる“3分22秒“での3得点を達成。

 そして、ギネスブックに認定された世界一は驚異の1分台です。

・スコットランドのロス・カウンティでプレーしていたFWトミー・ロスが、1964年11月のネアン・カウンティ戦で記録した“1分30秒“。

 さらに国際試合という条件では、何と日本人が記録保持者です。

・元日本代表FWの中山雅史(現アスルクラロ沼津)が2000年2月のブルネイ戦でマークした試合開始から3分15秒でのハットトリック。

 “1分30秒“の世界記録は1964年と古いもの。近年では考えられないのではないかと思います。
 ただ、他は比較的最近ですし、 国際試合の中山雅史さんの記録は破られてしまうかもしれませんね。特に国際試合というのは、試合数は少なくても、実力差が開いたゲームが多いというのがあります。
 うーん、このまま中山雅史の名前が残ると嬉しいのですが…。



■2019/03/15 

 「Jリーグが世界に誇る歴史的大記録5選。ギネス認定に色褪せない左足も。燦然と輝く偉業の数々」( フットボールチャンネル |  2019年03月15日 )というのがありました。中山雅史がこちらでも記録を持っています。
 https://pex.jp/point_news/0c460a1536dc5f39b4904e7cb122e4b9

(1)中山雅史 連続ハットトリック
 1998年4月に4試合連続ハットトリックを達成し、これが「ギネス世界記録」に認定された。後にクロアチアの地域リーグの選手に破られましたが、地域リーグですのでレベルが違うでしょう。中山の方が価値があります。
 この年、中山は36ゴールで得点王に。 J1歴代得点王の中で、1シーズンに最も多いゴール数となっています。

(2) 三浦知良 50歳でゴール
 現役のギネス世界記録なのは、2017年のキングカズのゴール。50歳14日でした。2019年も現役ですし、更新の可能性はあるでしょう。

(3) 中澤佑二 フィールドプレーヤー連続フル出場
 Jリーグにおいて、178試合で連続フル出場を果たし、フィールドプレーヤーでは歴代最多の記録。2018年に引退しています。

(4)森本貴幸 J1最年少デビュー
 てっきり破られていたと思ったのですけど、まだ彼が持っているんですね。2004年に東京ヴェルディでトップチームデビュー。当時15歳10ヶ月6日で、J1において現在も破られていない最年少出場記録。さらに15歳11ヶ月28日で初得点をマーク。こちらもJ1最年少記録。

(5)中村俊輔 直接FK最多ゴール
 J1通算直接FK得点ランキングでトップの24得点。2位の遠藤保仁に7点差をつけています。現役ですので、記録更新が期待されます。FKは日本のお家芸だったのですけど、彼らの下の世代は良いキッカーがいないため、記録が破られるのはかなり先になりそうです。


■2017/03/06 カズよりすごい?1部の最年長記録はマシューズ

 カズがすごくないというわけではないのですが、同じ条件のように思える記録も、条件によって複数の最高記録が存在することがあります。
 最年長記録というのも、レベルの低いリーグを含む・含まないによって、様々な見方が可能です。


 カズこと三浦知良は、2月26日に、J2開幕戦の松本山雅FC戦に先発出場。50歳の誕生日というできすぎた舞台で、自らのJリーグの最年長出場記録を更新し、リーグの歴史上初めて公式戦でプレーした50歳代の選手となりました。
 そして、今度は3月5日の明治安田生命J2リーグのV・ファーレン長崎対横浜FC戦でも先発し、今度は世界記録を作ります。イングランドの伝説的サッカー選手であるスタンリー・マシューズさんが最後に公式戦に出場した際の年齢を上回ったのです。


カズ、英国の”伝説”マシューズ氏超え。開幕戦に続き50歳7日で先発 | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!  2017年03月05日(Sun)13時06分配信

 ただし、この最年長記録は見方を変えると、これ一つではありません。マシューズさんは、1965年2月に50歳5日で現役最後の試合に出場した。1部リーグにおいては世界最年長の出場記録とされています。
 また、同じリーグでも、日本とイングランドのリーグではレベルが異なります。特に昔のイングランドの強さは別格でした。
 マシューズさんは、1956年に創設されたバロンドール(欧州最優秀選手)の初代受賞者であり、英国で初めて「サー」の称号を受勲したサッカー選手であり、歴史的な名選手でもあります。


■2017/03/06 ギネスブック掲載はロベルト・カルモナ

 一方、逆にレベルを下げた場合にも、新たな記録ができます。プロ選手かどうか明記されていませんが、5部相当に所属という記録です。
 こちらはギネスブックにもちゃんと載っているみたいですね。

カズを上回る"54歳"選手はスペインで現役続行。ギネス記録を更新中 YOU フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年03月05日


 4日付のスペイン紙『マルカ』など複数メディアは、ウルグアイ出身のMFロベルト・カルモナがスペインの5部にあたる地域リーグのインテル・イビサに入団したことを伝えた。1962年生まれの54歳です。

 1970年代にプレーを開始したという同選手は、2014年に「現役最年長のサッカー選手」としてギネスブックに記録を認定され、現在もその記録を更新し続けています。
 デビュー当時に所属していたクラブであるパン・デ・アスーカルに復帰した2015年には、「80年代にチームメートだった選手の孫と一緒にプレーすることになった」というエピソードも明かされています。えらいことです。

 国内リーグでないというのがまたすごいと感じました。海外だと必要性を感じないと呼ばれないでしょうからね。
 が、実は、アメリカのクラブでのプレー経験もあるものの、キャリアの大半をウルグアイ国内で過ごしてきたんだそう。
 昨年夏に契約していたのは、ウルグアイ2部という高いレベルのカナディアンズだったのに、まもなく55歳となる今年は新天地スペインでのプレーに挑戦することになったそう。
 この年齢でもまだ新たな挑戦をするというのは、すごいことです。


■2017/03/30 シジマール出場ならカズ超えで最年長記録 藤枝MYFCで選手登録へ

 Jリーグ初期に清水で活躍した懐かしのシジマールは今、 J3藤枝MYFCのGKコーチをしているそうです。
 で、彼が現役復帰!という、前向きな話ではなく、苦肉の策です。

「J1であれば通常4人のGKが所属していますが、藤枝は3人しかいません。そのうちの1人が負傷で離脱したため、第3GKがいなくなってしまったんです。そこで苦肉の策としてコーチのシジマールを選手登録するようです」(スポーツ紙サッカー記者)

カズの偉大な記録がピンチ!?Jリーグ最年長出場記録を破る伏兵とは? アサ芸プラス / 2017年3月29日 9時59分

 アクシデントが続かない限り出場はないのですが、54歳ですから出場すれば50歳のカズの記録をあっさり抜いてしまうことになります。それはそれでおもしろいですけどね。


2026年3月20日金曜日

移民はサッカーを強くする?弱くする?ドイツとイングランドで明暗

■2017/09/04 移民はサッカーを弱くする? イングランド苦戦が移民のせいに
■2017/09/04 逆に移民はサッカーを強くする? ドイツはそもそも優勝した
■2019/03/23  ロシア大会ではドイツでエジル問題発生、移民が弱くした例?




■2017/09/04 移民はサッカーを弱くする? イングランド苦戦が移民のせいに

 サッカーの代表選手と帰化選手というのは、いろいろと言われます。今回は特に移民に関するものです。

 優勝経験もあるサッカーの母国イングランドは、ブラジルワールドカップのグループリーグで姿を消しました。後にリーグを突破することになるイタリアとの試合でも、イングランドは1-2で敗れました。この試合はスコア以上にイングランドがうまく行っていない感じが伝わってきたゲームでした。

 今はページが消されてしまいましたが、ヤフーのこの試合の特設ページで「移民問題で疲弊してる国はサッカーも弱くなる」と発言している方がいました。ヨーロッパは移民でトラブルを起こしている国が多く、イギリスもその一つです。

 ただ、移民といえば、大会で優勝したドイツも移民の存在が目立った国です。むしろ移民が優勝に貢献したという見方すらあります。

-----引用 ここから-----
ドイツ、サッカー移民が活躍 「多様な文化で代表成長」 - 2014ワールドカップ:朝日新聞デジタル 河野正樹、吉田純哉 2014年7月15日00時36分

決勝の先発メンバーのうち、クローゼはポーランドからの移民で、エジルはトルコ、ボアテングはガーナにルーツを持つ。ケガで直前に先発から外れたケディラはチュニジア系だ。エジルとボアテングは今大会で全7試合に先発し、チームの主軸を担い、大会を支えた。
http://www.asahi.com/articles/ASG7G4H2HG7GUHBI00S.html
-----引用 ここまで-----

 ドイツも国としては移民が問題になっていないわけではありません。

-----引用 ここから-----
松田雅央の時事日想:トルコ系移民が増えて、どんな問題が起きているのか
松田雅央,Business Media 誠 2010年12月15日 08時07分 更新

 このところ、ドイツで移民規制の議論が活発化している。ドイツ統計局の2009年度データによれば「外国人」「ドイツで生まれた外国人」「国籍取得者」「帰還移住者」「それらの子ども」といった、いわゆる“移民の背景を持つ人”の割合は19%に達する。日本ではあまり知られていないことだが、ドイツは国民の5人に1人が移民に由来する移民国家である。

 移民規制の議論が活発化する背景を一言で表現すれば、それは増え過ぎた移民と社会との不整合だ。(中略)

 これだけトルコ系移民が増えたのはドイツ政府がとった「ゲスト労働者政策」のためだ。第二次世界大戦後の労働力不足を補うためトルコから労働者(主に単純労働)を招き入れ、呼び寄せられた家族と定住化したのが今のトルコ系移民である。昔は大歓迎で招かれたのに不景気な時代になると「移民がドイツ人の職を奪う」と邪魔者扱いされ、さらには規制の対象になるのだから、彼らの立場からすればこんな理不尽な話はない。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1012/15/news033.html
-----引用 ここまで-----



■2017/09/04 逆に移民はサッカーを強くする? ドイツはそもそも優勝した 

 ただ、サッカー界では移民を受け入れたようです。以下、再び朝日新聞から。

-----引用 ここから-----
 多くの移民やその子どもたちが代表選手に名を連ねるようになった背景には、2000年以降の選手育成の改革がある。改革の一環で、各クラブは移民の子どもたちを積極的に受け入れるようになった。例えば、決勝点を挙げたゲッツェを生み出したドイツ1部ドルトムントの育成組織は15%以上がトルコ系やアフリカ系などの移民の子どもたちだという。(中略)

 異なる文化的背景、身体的特徴を備えた移民の子どもたちが入ることで、ドイツ持ち前の粘り強さに、これまでになかった個性が加わった。エジルは直線的になりがちなドイツの攻撃にテンポの違うリズムや間を作り、ボアテングはしなやかな体を利用した守備でアルゼンチンFWメッシを抑えきった。ドイツリーグのクリスチャン・ザイフェルト社長は「多様な文化が混ざって代表が成長した」と見る。
-----引用 ここまで-----

 おもしろいのは、ドイツは東西ドイツ統一も経験しているということです。Jリーグでもプレーした西ドイツの名選手"ピエール・リトバルスキーさん(54)は、当時を「両足でしっかり蹴れる、個人技術の高い東ドイツの選手が多く加わり、レベルが上がった」と振り返"ったそうです。
 たとえば、"東ドイツ出身のDFザマーは、主力として96年の欧州選手権優勝に貢献し"ました。

 ただ、移民はもとより、民族的な問題でうまく行かないチームというのもごまんとあります。たとえば、今回は「今までにないほどチームがまとまった」と選手が語っていたオランダは、「最高の選手は揃っているんだけど、仲がね」と必ずと言ってよいほどチーム内の不和のことを言われてきました。

 結局はチーム次第…という身も蓋もない話かもしれませんね。 


■2019/03/23  ロシア大会ではドイツでエジル問題発生、移民が弱くした例?

 前回の最後にポロッと書いた、「結局はチーム次第であり、移民の多さは関係ない」が正解かもしれません。おもしろいことに、ブラジル大会とロシア大会では移民の多い国の結果はガラリと変わりました。
  まず、優勝したフランスは前回は極端に良くも悪くもなく。今回はもちろん優勝ですから大成功であり、移民の多さがよく言及されていました。

 一方、対戦相手に恵まれたとはいえ、4位だったイギリスは前回悪かったときに移民のせいだと言われていた国。 イングランドはEU離脱問題でいっそう国内情勢が悪化していて、なおかつ全く期待されていなかった代表なのに大躍進。移民のせい説が怪しいことを示しています。
 そして、前回大会優勝のドイツですが、まさかのグループリーグ敗退。前回良かったオランダにいたっては、予選で負けて本大会に来れませんでした。

 このうちドイツですが、一応移民問題は関係。主力のエジルなどが政治的な発言で、ドイツ国民から大バッシングを受けており、敗退の原因の一つとはされていました。とはいえ、前述の通り、全く無関係な例が多いですし、ドイツは前回むしろ最高成績だったチーム。
 したがって、悪い・良いともに、関係あると言えるような法則性はないと考えるべきでしょう。 政治的な主張に利用するようなことは、やめてくださいね。

2026年3月19日木曜日

歴代最高のサッカー選手ランキング 1位はロナウドかメッシか?

■2017/06/16  歴代最高のサッカー選手ランキング 1位はロナウドかメッシか?
■2017/04/25 データで判明!メッシ・ネイマール・アザールよりすごいドリブラーはトラオレ
■2018/01/09  FIFA系の市場価値評価ではメッシとロナウドで大差
■2018/12/19 UEFA発表の「21世紀のベスト11 」が納得できすぎる



■2017/06/16  歴代最高のサッカー選手ランキング 1位はロナウドかメッシか?

 かなり最近の選手が上位のランキングでした。で、選考方法をよく見ると、そもそも10人がすでに選ばれてその中からって感じみたいですね。
 以下のような説明ですが、投票数を見ると「一人にチェック」じゃなくて、複数人にチェックっぽい感じの多さです。

"アメリカ最大級のソーシャルニュースサイト「reddit」のユーザーmalalatargaryenがアンケートを実施し、決められた10選手の中から一人にチェックを付ける方式で、1000人以上のファンから回答を得た"

 で、結果1位2位が現役選手となりました。最近の勢いなら、クリスティアーノ・ロナウドが上と思ったものの、メッシがトップとなっています。

【ファンが選ぶ“歴代最高のサッカー選手”ランキング(投票数)】
1位 リオネル・メッシ(878)
2位 クリスティアーノ・ロナウド(801)
3位 ペレ(755)
4位 ディエゴ・マラドーナ(701)
5位 ヨハン・クライフ(615)
6位 ロナウド(575)
7位 ジネディーヌ・ジダン(533)
8位 フランツ・ベッケンバウアー(409)
9位 ロナウジーニョ(354)
10位 アルフレッド・ディ・ステファノ(348)
ファンが選ぶ“歴代最高のサッカー選手”ランキング。1位に輝いたのは… フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年06月14日

 こういったランキングは大抵マラドーナが1位だった記憶ですが、ペレにも敗れた4位止まり。他、クライフ、ベッケンバウアーあたりも歴史的な選手。
 ステファノはさらに前で、1950年代後半のレアル・マドリード黄金時代のエースでした。出身はアルゼンチンですが、当時は規定が異なっており、アルゼンチン、コロンビア、スペインの代表経験があります。

 現役世代と上記のような歴史的な世代との間に、わりと最近の選手がいます。ロナウド、ジダン、ロナウジーニョといったあたりですね。
 元から選出されていたものであり、投票でそうなったわけじゃないのが残念ですが、クリスティアーノ・ロナウド、ロナウド、ロナウジーニョ(小さなロナウドの意味)と、ロナウドが3人揃ったのはちょっとおもしろかったです。


■2018/01/09  FIFA系の市場価値評価ではメッシとロナウドで大差

 トッテナムに所属する25歳の韓国代表FWソン・フンミンは、昨年トッテナムで合計23ゴール。アジア国際年間最優秀選手にも選ばれました。
 そして、大活躍したことで市場価値が高騰し、現在は7260万ユーロ(約98億3000万円)と評価されたとのこと。国際サッカー連盟(FIFA)傘下の国際スポーツ研究センター(CIES)が「欧州5大リーグで活躍する選手の市場価値」による数字です。

 で、ここでは、ベスト10も載っていました。このデータを見ると、クリスティアーノ・ロナウドは圏外だったんですよ。

【CIESによる、欧州5大リーグの市場価値ランキング・トップ10】
1位 ネイマール(PSG) 2億1300万ユーロ(約288億円)
2位 メッシ(バルセロナ) 2億220万ユーロ(約274億円)
3位 ハリー・ケイン(トッテナム) 1億9470万ユーロ(約264億円)
4位 キリアン・ムバッペ(PSG) 1億9250万ユーロ(約261億円)
5位 パウロ・ディバラ(ユベントス) 1億7460万ユーロ(約236億円)
6位 デレ・アリ(トッテナム) 1億7130万ユーロ(約232億円)
7位 ケビン・デ・ブルイネ(マンC) 1億6780万ユーロ(約227億円)
8位 ロメル・ルカク(マンU) 1億6480万ユーロ(約223億円)
9位 アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー) 1億5020万ユーロ(約203億円)
10位 ポール・ポグバ(マンU) 1億4750万ユーロ(約200億円)
( 韓国代表FWの市場価値は98億円超! FIFA傘下が調査。世界56位にランクインフットボールチャンネル - 01月09日 08時55分より)
 http://ecnavi.jp/mainichi_news/article/73b09b7adb09a3967331e5eee881c49b/

  1位はネイマールで、以前のチームメイトのメッシが2位。こういうのは年齢も関係しそうですね。ネイマールは25歳とまだ若いですからね。
 しかし、それを言うとメッシも30歳。クリスティアーノ・ロナウドは32歳であり、そう変わりません。バロンドールは分け合っている二人ですが、市場評価はだいぶ分かれてしまったようです。



■2017/04/25 データで判明!メッシ・ネイマール・アザールよりすごいドリブラーはトラオレ

 欧州5大リーグで活躍する全選手の中で、最も優れたドリブラー20人を24日に英紙『デイリー・スター』が発表。意外なことに1位になったのは、プレミアリーグのミドルスブラに所属する21歳のスペイン人MFアダマ・トラオレ。
 試合の中でドリブルした数を成功率で割って”ドリブル指数”を導き出したとところ、トラオレが唯一の100%となりました。

【欧州リーグの最強ドリブラーランキング(所属クラブ:ドリブル指数)】

1位 アダマ・トラオレ(ミドルスブラ:100%)
2位 エデン・アザール(チェルシー:99.7%)
3位 アラン・セイント(バスティア:98.5%)
4位 ネイマール(バルセロナ:95.0%)
5位 ウィルフレッド・ザハ(クリスタル・パレス:89.9%)
6位 リオネル・メッシ(バルセロナ:88.6%)
7位 ムサ・デンベレ(トッテナム:87.2%)
8位 アレクシス・サンチェス(アーセナル:86.5%)
9位 アミネ・ハリト(ナント:85.8%)
10位 フェリペ・アンデルソン(ラツィオ:85.5%)

11位 ウィラン・シプリアン(ニース:84.9%)
12位 マヌエル・ランシニ(ウェスト・ハム:83.6%)
13位 リャド・ブデブズ(モンペリエHSC:82.6%)
14位 オスカル・トレジョ(トゥールーズ:82.5%)
15位 マルコ・ヴェッラッティ(PSG:82.1%)
16位 アレハンドロ・ゴメス(アタランタ:81.6%)
17位 マイケル・アントニオ(ウェスト・ハム81.2%)
18位 ポール・ポグバ(マンU:81.1%)
19位 ヤニス・サリブル(ギャンガン:81.0%)
20位 ジャック・ウィルシャー(ボーンマス:80.9%)
(欧州最強”No.1ドリブラー”が判明! ドルブル指数100%に輝いた選手は? フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年04月25日より)

 トラオレという名前のサッカー選手は多いようですが、なぜか「アダマ・トラオレ」という名前であっても大量にいます。流行りなんですかね?
 スペイン系の名前ではなく、フランス系。ただ、フランス国内ではなく、アフリカ、特にマリに多いです。 ミドルスブラのトラオレも両親がマリ出身でした。

アダマ・トラオレ(フランス語: Adama Traoré)
    アダマ・トラオレ (1996年生のサッカー選手) - スペインとマリのサッカー選手。ミドルズブラFC所属。

 以下、他の同姓同名の選手。本当、なぜこんなにいるんだ? 謎です。

    アダマ・トラオレ (1989年生のサッカー選手) - マリのサッカー選手。パリ・サンジェルマンFCに所属した。
    アダマ・トラオレ (1990年2月生のサッカー選手) - コートジボワールとオーストラリアのサッカー選手。コートジボワール代表。FCバーゼル所属。
    アダマ・トラオレ (1990年6月生のサッカー選手) - マリのサッカー選手。アル・ワフダに所属した。
    アダマ・トラオレ (1995年6月5日生のサッカー選手) - マリのサッカー選手。マリ代表。TPマゼンベ所属。
    アダマ・トラオレ (1995年6月28日生のサッカー選手) - マリのサッカー選手。マリ代表。2015 FIFA U-20ワールドカップ大会最優秀選手。ASモナコ所属。
(アダマ・トラオレ - Wikipediaより)



■2018/12/19 UEFA発表の「21世紀のベスト11 」が納得できすぎる

 欧州サッカー連盟(UEFA)が、「究極の年間ベストイレブン」を発表。こうしたものには、異論があるものですけど、2001年以来のベストイレブン選出回数が各ポジションで最も多かった11人という公平そうな基準でした。顔ぶれを見ても、かなり納得できるものになっています。
 なお、2001年以降ですから、「21世紀のベスト11 」と言っても良さそうです。

GK イケル・カシージャス 6回
(ジャンルイジ・ブッフォン 5回)
DF セルヒオ・ラモス 7回
ジェラール・ピケ 5回
フィリップ・ラーム 5回
カルレス・プジョール 6回
MF スティーブン・ジェラード3回(選出同回数が6人いるが候補へのノミネート回数で見ると6人の中で最多)
シャビ・エルナンデス5回
アンドレス・イニエスタ6回
FW クリスティアーノ・ロナウド 12回
リオネル・メッシ 9回
ティエリ・アンリ 5回
(UEFAが“究極のベストイレブン”発表。メッシやC・ロナウド、イニエスタなど    フットボールチャンネル | スポーツ | 2018年12月09日 より)

 こうしたベスト11だとバランスが悪くなることがあります。FWは守備しなそうでちょっと心配な感じで、DFもCB多すぎに見えます。ただ、セルヒオ・ラモス、プジョールはともに右サイドバック経験があり、どちらかを右で使用。どこでもできるラームをLSBで…ってのが良さそう。プジョールは真ん中ですごかったですけど、右でのプレーも好きでしたので彼を右で…ってのが、私の理想です。夢のようなベスト11ですね。
 私の好きな選手的にも、カシージャス、ピケ、プジョールという最高クラスが入っていて嬉しいです。というか、守りの選手ばっかりだな。
 シャビ、イニエスタ、メッシ、アンリあたりは、一時的に好きだった時期のある選手。私は若い頃だけ好きというパターンが多く、特に攻撃の選手では顕著ですね。


2026年3月17日火曜日

闘将・柱谷哲二は監督・コーチとしてはダメ?疫病神状態の時期も

■2019/03/17 闘将・柱谷哲二は監督・コーチとしてはダメ?疫病神状態の時期も



■2019/03/17 闘将・柱谷哲二は監督・コーチとしてはダメ?疫病神状態の時期も

  コーチであり監督じゃないなど、必ずしも柱谷哲二さんのせいとは言えないのですけど、指導者に転身した当時は疫病神状態といって良いくらい、チームがひどいことになっていました。その後も含めてどうなっただろう?と戦績などを並べてみました。

2002年
コンサドーレ札幌監督 → J1リーグ戦と Jリーグヤマザキナビスコカップを含めた公式戦13試合でわずか2勝と低迷し、6月に解任。札幌はその後最下位でJ2へ降格。
2001年~2002年
国士舘大学サッカー部のコーチ → 天皇杯で国見高校に敗れる。
2003年
浦和レッドダイヤモンズのコーチ
2005年
J2・東京Vのコーチ → J1復帰。
2008年
東京Vの監督 → 18チーム中17位と降格が決定。シーズン終了後に監督を退任。
2011年
水戸ホーリーホック監督 → 2015年6月、成績不振により解任。
2016年
ガイナーレ鳥取監督 → 同シーズン限りでの退任が11月に発表された。
2017年
ヴァンラーレ八戸監督 → 11月、J3昇格を果たせなかったことなどを理由として八戸の監督を退任。
2018年3月
花巻東高校サッカー部のテクニカルアドバイザー
2018年6月20日
J3ギラヴァンツ北九州の監督 → 11月2日、契約満了により北九州の監督を退任すると発表された。

  記憶と違って、3つ目のレッズの時点で、特に疫病神になっていませんでした。水戸ホーリーホックなんかも1年で退任となっていません。ただ、監督成績としては、正直めちゃくちゃ悪い成績でした。

2002 J1 札幌 途中解任
2008 J1 東京V 17位
2011 J2 水戸 17位
2012 J2 水戸 13位
2013 J2 水戸 15位
2014 J2 水戸 15位
2015 J2 水戸 21位途中解任
2016 J3 鳥取 15位
2017 JFL 八戸 5位
2018 J3 北九州 途中就任17位