2026年2月15日日曜日

ガーナ代表の英雄アサモア・ギャンに殺人疑惑が出ていた…

■2022/11/25 モハメド・クドゥスはガーナ代表注目の若手?体の強さのあるドリブルとシュート
■2022/11/29 モハメド・クドゥスがまた大暴れ!タリク・ランプティも若手で注目
■2022/12/13 ガーナ注目の若手スレマナのドリブルがキレキレで止まらない
■2022/02/21 ガーナ代表の英雄アサモア・ギャンに殺人疑惑が出ていた…
■2022/09/27 スペイン代表歴あるイニャキがガーナ代表に変更…なぜ可能?



■2022/11/25 モハメド・クドゥスはガーナ代表注目の若手?体の強さのあるドリブルとシュート

ポルトガル 3-2 ガーナ

 ポルトガルが圧倒的に持つが、チャンスはないし、ガーナはこれでいいのだ!という感じの守備的な対応。一方、ポルトガルもガンガンは行かず固い前半。
 ガーナはまだ後半はじめ体力あるところで数的優位なのにがっ!とスピードアップせず、どうも変な感じ。もったいない感じですね。相変わらずゲームがペースアップしてきません。
 とはいえ、後半両チームもう少しチャンス出てきます。ゴールが出てからはかなりスコアが動く結果になりました。

ガーナ 5-3-2

GK 1    L.アティジギ
LCB 4    M.サリス
SW 18    D.アマーティ
RCB 23    A.ジク
(25    A.セメニョ)
LWB 17    A.R.ババ
RWB 26    A.セイドゥ
(2    T.ランプティ)
CH 21    S.アブドゥルサメド
(8    D.K.チェレ)

LSH、CH 20    モハメド・クドゥス 22歳
 左のSHに見えたのですが、公式では中盤3枚の真ん中との見解。
 前半、タッチ大きくなって大ピンチ。基本はうまいのか抜いてくるプレーも。守備も結構頑張る。ハイボール足裏で行ってしまい、審判、速攻でカード。
 引っ張られてもバランス崩さずに強いですし、いいところはありますね。その後、ひとりで持っていって良いミドルシュートまで。さらに、もっと可能性感じるパンチのあるミドルシュートも。直後、中央左でエリア内ウラに走ってしかけて中に入れてボールひかかるがアシストを入れる。
 いただけないプレーもあったものの、それを考慮しても一番良かった選手。基本的には良い選手なんだと思います。

(11    O.ブカリ)
 カウンターの中で、中央押し込んでゴール。

Rインサイドハーフ 5    トーマス

FW 10    A.アユー   
 トップ下だと思ってみていたら、後で見ると、2トップとの見解。
 後半、中央DFにあたったボール押し込むストライカーみたいなゴール…とメモしていたのは、トップ下だと思っていたため。

(9    J.アユー)
FW 19    I.ウィリアムス



■2022/11/29 モハメド・クドゥスがまた大暴れ!タリク・ランプティも若手で注目

 韓国 2-3 ガーナ

 韓国は繋ぐサッカーに変わったというが、初戦に続き今日もやはりカウンターの方が良い。セットプレーも変化つけたプレー織り交ぜながら、可能性感じさせる。このいい時間帯に決められなかったら逆に苦しいなと思ったらセットプレーから失点。ガーナはこれで乗ってきて、攻守に動きがスピードアップ。さらに1点。シュート2本で2ゴール。
 後半、韓国が選手交代システム変更からサイド攻撃ができてきてあっという間に追いつく。が、また良いときに失点。
 リードしたガーナは、終盤DF5枚で守り。それはいいが、DFライン低すぎるし、押し上げも遅く押し込まれまくる。それでも耐えて逃げ切った。
 韓国応援していて、応援チームは4勝5敗7引き分けで、今大会初めて負け越し。

4-2-3-1

GK 1    L.アティジギ
 後半、ヘディングのコース読んで良い対応。ちょっと遠かった直接FK、右隅スピードある良いキックをファインセーブ。アディショナルタイム、コース予想できたとはいえ、ニアへの良いシュート防ぐ。さらにゴールラインのところに入ってきたクロス、よく触るプレー。当たっている感じで今日はすごく良かった。

CB 4    M.サリス
 ゴール前のこぼれ球押し込んで先制。後半、FWにウラ入られて失点。うまくミートしなかったがこぼれ球をヘディングされたボール、逆サイド角に行っていた良いカバーしたの彼じゃないかな、早くからGKウラのカバーということで走っていた。
    
CB 18    D.アマーティ
LSB 14    G.メンサ
(17    A.R.ババ)

RSB 2    タリク・ランプティ 21歳
 低めのところだけど、キレのある切り返し繰り返してとられないプレー。その後も長いかなというボールに追いつくスピード。サイドで1対1、良いプレーでとる。
 後半中央に近いところ上がってきて、失いそうになるがシュートまで。中に入ってきて完全に足にいって、わりと良い位置でFK与えてしまう。これは悪いプレーだったが、良いプレーが多く注目されて良さそうな選手。初戦のメモ見直すと、途中交代出場だったんですね。スタメンでいいという良さ見せていました。あと、FKでは他の試合でもあった下に寝転がる壁になっていた。

(3    D.オドイ)

CH 21    S.アブドゥルサメド
CH 5    トーマス
    中央でひとり抜いてチャンスになりかけるプレー。

LSH 9    J.アユー (ジョルダン・アイェウ) 31歳
 ドリブル囲まれてもとられないプレーでFKとる。そのFKで1人が蹴るフェイント入れた後、結局彼が自分でとったFKを蹴る形で、GKの前に右足で入れてこぼれてゴールにつながる。左からややマーク甘くなっところクロス入れてアシストも。今日は兄のアンドレ・アイェウより良かった。

(22    K.スレマナ)

OH 10    A.アユー
(8    D.K.チェレ)

RSH 20    M.クドゥス
 その前から良い動きしていたが、マーク外し気味に飛び込んできてチーム2点目。その後もカウンターでスピード見せる場面。後半もスピードで持ち上がろうというプレー。味方が空振りして抜けてきたボールフリーになって、コース甘かったが早いシュートで決めて大活躍。
 見ているときは気づかなかったが、初戦でも良いとメモしていた選手だった。もっと注目されて良い選手。

(23    A.ジク)

FW 19    イニャキ・ウィリアムス(イニャキ・ウィリアムズ) 28歳
 サイドで二人相手にとられない良い対応はあった。実績ある帰化したばかりの注目選手だったが、これまで2試合ではそれほど目立たず。まだフィットしていないのかも。
 あと、アスレチック・ビルバオで実績…と聞いて気になっていたのが、ここがバスク人主義であること。ウィキペディア見ると、<両親がアフリカ生まれの黒人であり、所属選手をクラブが規定するバスク人に限定しているアスレティック・ビルバオにおいて、トップチームの公式戦で得点を挙げた初の黒人選手>とあった。バスク育ちなのでバスク人扱いかなのかな、確かここは血統主義ではないバスク人規定だったはず。



■2022/12/13 ガーナ注目の若手スレマナのドリブルがキレキレで止まらない

ガーナ0-2ウルグアイ

 バルベルデをもっと見てみたい!ということで、ノックアウトステージの合間にウルグアイのグループリーグ3戦目を見てみることに。
 どちらかのチームと言う感じではないペース。その中でガーナが良い攻撃からPKになるも決められず。そして、逆にウルグアイ先制。PKの後のプレーはウルグアイの選手ばかり反応が早かったが、得点の場面もこぼれ球にウルグアイの選手がどっと来ていていた。
 その後、さらに1点。ウルグアイの方がプレスできていてチャンスもできて完全ウルグアイムードに。
 後半も一進一退でどちらかのペースという感じではなかった。ところが、終盤もう一方の試合で韓国がポルトガルにまさかの逆転。これでウルグアイが3-0にしなくちゃいけない状況になり、リスクを賭けて猛攻。しかし、スコアはこれ以上動かず、2-0で勝ちながらグループリーグ敗退に。

4-2-3-1

GK 1 ローレンス・アティジギ 26歳
 ボール長くなったところ飛び出ていいプレーだったが、相手がうまくて浮かされるシュートでピンチ。相手がうまかったので仕方なく、GK自体は良いプレー。仕方なかった。
 一方、その後強烈シュートだったとはいえ、こぼれてそこから失点。2点目も強烈シュートだったとはいえ、手の近くだったので反応したかったところかもしれない。
 後半、オフサイドだったが近いところのヘディングによく対応。もう1本、ミドルシュートに好反応。失点含めても良いプレーが勝った感じで、いいGKだと思う。繋ぐプレーはほとんどなくて、従来型の反応の良さが売りのGKというタイプに見えた。

CB 4    M.サリス
 相棒がゆるくて抜けてきたFWのところカバーに行って遅らせる良いプレー。さらに、もう一つ相棒のミスで完全に1点というろころ、カバーに入ってクリア、すごかった。
 アディショナルタイム、コントロールしようとしてとられる危ない場面はあった。とはいえ、頑張っていたし、良い方のCBという感じ。

CB 18    D.アマーティ
 FWの見方悪くて、裏に抜け出されてしまったプレー。さらに、タッチミスしたところ拾われてあわや1点というところ。その後クロスクリアしきれず、ここから今度こそ失点。後半ボールに行っているか際どいプレー、VARに。どちらともとれそうなプレー、PKとられなくて良かったが、今日は全体にさんざんだった。

LSB 17    A.R.ババ
 難しくないところキックミスあり。良さが出きらなかった。

RSB 26    A.セイドゥ
 右からいい交わし方するところ。ドリブルちょっと変わっていていいもの感じる。攻撃で目立つ…という感じではなかったが良い印象合った。
 一方、守備では、後半アディショナルタイム、エリア内で体に行ったプレーあったが、VARにもならず命拾いする場面も…。

CH 21    S.アブドゥルサメド
(8    D.K.チェレ)

5    トーマス
 クリアしきれずボールコントロールミスしたところから、さらにもうひとりミスが出て1点もののピンチに。後半センターライン付近で探しならいい縦パス、そこから攻撃展開というのはあった。基本的にはチームの中心となる良い選手。

LSH 9    J.アユー
 左サイドでもらって、まっすぐ中に入ってカットインからの強烈シュート。コース甘かったが、GK処理ミスしてここからPKに。

(LSH 22    カマルディーン・スレマナ 20歳)
 裏へ走るプレー、ボールと合わずにぐるっとだいぶ大回りしたがそれでも戻ってきて惜しいスピード。他にもファーに悪くないクロス。その後もスピードある動き。何度も切り返すプレー。ドリブル効いている。
 その後も足の裏使ってすっと外すプレー、キレキレ。どんどん乗ってきている。センターラインから2人次々とかわしてエリア付近まで止められないと最初から思ったのか完全に体に来られてファールに。

OH 10    A.アユー
 PKというチャンスだったが、その前のシュートコースにオフサイドポジションでいて、すっとボールを交わしてプレーに関与…と思ったらなぜかPKになった。PKは彼が蹴る。助走距離は微妙なところ。ただ、それ以上にかなり時間かかって蹴っており、ナーバスだったのかも。タイミング合って止められてしまう。後からCG見るとギリギリオフサイドじゃなかったみたい。

(11    O.ブカリ)
 後半立ち上がり、右でフリーになったが枠に飛ばず。決定的な仕事はできなかったが、悪くないところは見せていた。

RSH 19    イニャキ・ウィリアムス
 今日は1トップではなく、参考にしたサイトではRSHとの記載。WG、FW的なところもあったが、守備も戻っていたところあったし、確かにMFって感じかも。
 右でもらってドリブル入れてから、フリーになっている左の選手をきちんと使ってPKのチャンスにつながる。

(FW 25    A.セメニョ)
 FWに入る。意図したパスではなく味方にあたったボールが、うまく裏へのボールになったが枠に飛ばず。難しい体勢でではあった。

FW 20    M.クドゥス
 この前は一つ下だった記憶だけどFWに入った。今日もドリブルいい。
 強さとスピードあるドリブルからパス出して、自分は斜めに走り右へ。そして、左からのシュートこぼれたところ先に触ってGK来たので、他の選手のオフサイドなければPKでおかしくないようなプレーだった。と思ったら、VARでPKに。
 後半立ち上がり、オフサイドだったけど、右からのシュートに触ろうと反応する良いプレー。後半も体の強さあるドリブルでとられず、シュートまで行くプレー。他にも枠に富んだ低い良いミドルシュート

(7    A.F.イサハク)



■2022/02/21 ガーナ代表の英雄アサモア・ギャンに殺人疑惑が出ていた…

 ガーナ代表だったFWの「アサモア・ギャン」というと、「ガーナの英雄」というイメージで、検索すると、実際、「ガーナの英雄」という言葉を使っている記事がありました。
 古い話なのですが、このアサモア・ギャンに関して、<ガーナ代表FWギャンに殺人疑惑…声明発表で「でたらめな主張や噂」>(サッカーキング)という、ショックの強い記事が出ていました。たぶん2014年9月25日の記事です。

<UAEのアル・アインに所属するガーナ代表FWアサモア・ギャンが、同国内で友人であるラッパーのガストロ氏の殺害に関与しているとの疑いをかけられていたが、同選手は声明を発表し否定している。イギリス紙『デイリーミラー』が伝えた。
 カストロ氏は7月、ギャンの家族と共にガーナの南東部にあるアーダへの旅行中に彼女と共に失踪。これが発端となり、同国内ではギャンとその家族が、儀式的ないけにえとして同氏を殺害したのではないかとまで報じられていた>
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20140925/235986.html

 あまりにもひどい話になってきたため、当初は沈黙を守っていたギャンが、自身の公式HPで家族と共に声明を発表していたとのことです。

「ガーナ国内のメディアで報じられていることは、アサモア・ギャンに罪を負わそうとする、でたらめな主張や噂にすぎない。カストロを殺害または誘拐した、というものから始まり、さらにはキャリアをより良いものとするために彼を宗教的な犠牲にしたなどといった、主張にまで発展している」

 日本でこの話に触れている記事はこれ1件。続報もなく、でたらめな報道だったんでしょうね。なお、念のためにガーナのラッパーであるカストロさんでも検索かけましたが、日本語での情報は全然ありませんでした。
 一応、英語版のWikipediaを見てみると、殺人以外の話でアサモア・ギャンの話が登場。グーグル翻訳では、以下のようになっています。グーグル翻訳の翻訳がますますそれっぽい翻訳になっていてびっくりしますわ。

<カストロはガーナ代表サッカーチームのキャプテン、アサモアギャンの友人でした。デュオは3枚のアルバムを一緒に録音しました。[3]「アフリカの女の子」は彼らのもう一つのヒットでした。[4]>
https://en.wikipedia.org/wiki/Castro_(musician)

 「殺人」に関する部分の翻訳は以下。そもそも事故死のようですね。ただ、遺体が回収できなかったために、噂が広まったのかもしれません。
 また、Wikipediaによると、どうもアサモア・ギャン兄弟といっしょのときに失踪した模様。アサモア・ギャンが絡む噂が出てたきたのはこのせいだったらしく、アサモア・ギャンの声明が家族との共同だった理由もこれでわかりました。というか、元記事は説明不足すぎましたわ…。

<2014年7月6日、カストロとミスジャネットバンドゥは、ギャン兄弟との休暇中にエイダ河口でのジェットスキー事故の後で溺死したと報告されました。事故に巻き込まれたジェットスキーは失踪したその日に回収されたが[5] 、警察の捜査にもかかわらず遺体は回収されなかった。彼の失踪についてはほとんど知られていない。[6]>



■2022/09/27 スペイン代表歴あるイニャキがガーナ代表に変更…なぜ可能?

 ガーナ代表は2022年に来日しており、そのときの記事で注目選手的な話があります。ただ、このときは一部主力が怪我で来れなかったそうです。

ガーナ代表のナナ・オットー・アッド監督
「ジョナサン・メンサーは脳震盪で、ジョセフ・ペインツィルもイドリス・ババも背中を痛めていて連れてくることができなかった。シーズンが長く、ガーナから日本までは遠かったのでコンディションを悪化させないために、ここにはベストな状態のメンバーを連れてくることにした」
(日本代表戦に臨むガーナ代表メンバーを発表! 主力の負傷離脱にも指揮官は自信「日本にとって厳しい試合になる」 | サッカーキング 2022.06.09より)
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20220609/1656743.html

 ジョナサン・メンサーはCBの選手。ジョセフ・ペインツィルはFWの他、MFの表記も見かけたので両方こなせそうなタイプ。イドリス・ババはMFだそうです。

 <サッカーガーナ代表の来日メンバー・注目選手は?6月10日に日本と対戦 | Goal.com 日本>では、来日した中での注目選手をFWのフェリックス・アフェナ=ギャンとしていました。19歳で2022年3月に代表デビューを飾ったばかり。アフリカらしくスピードが武器の選手だそうです。
https://www.goal.com/jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/ghana-member-match-japan-2022-06/blt7578c776b1c446f3#cs74a8557fec566437

 ガーナ代表は注目選手を勧誘中…と報じられていたことも特徴。日本では一部の例外を除いてありえないのでピンと来ない人もいらっしゃるでしょうが、二重国籍の関係です。また、ルーツがある国への国籍変更パターンもありそうですね。
 代表歴や年代での代表歴がある選手がいて、ワールドカップに間に合うのか?そもそも可能なの?というところはありますが、世界最高クラスのビッグクラブに所属している選手の名前が挙がっています。

<スペイン1部のアスレティック・ビルバオに所属するFWイニャキ・ウィリアムスはガーナ代表入りを決めたとも伝えられている。
 他にはチェルシーに所属するFWカラム・ハドソン=オドイ、アーセナルのFWエディー・エンケティア、ブライトン&ホーブ・アルビオンのDFタリク・ランプティといった名前が、ガーナ代表入りの候補に挙がっている>
<ハドソン=オドイやエンケティア、ランプティはイングランドで世代別代表の招集歴を持っている。エンケティアはU-21イングランド代表で、かつてアラン・シアラー氏が持っていた得点記録を抜いた実績も持っている。
 イニャキ・ウィリアムスはスペイン代表歴があり、2016年に国際親善試合のボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表戦で代表デビューも飾っていた>
(来日中のガーナ代表、W杯に向けアーセナルやチェルシーから“補強”!? 監督が認める「公然の秘密だが、全ては来週決まる」 6/12(日) 20:56配信 フットボールチャンネルより)
https://news.yahoo.co.jp/articles/91cb03f9f3f74ada3b1f527bda4bbf61eb51fa64

 このうち、FWイニャキ・ウィリアムスはスペイン代表歴があるのに転向できた模様。無理だろうと思ったので意外でした。

<アスレティック・ビルバオのレジェンドが新たな挑戦をすることとなった。アスレティックの下部組織で育ったFWイニャキ・ウィリアムズ(28)は、クラブの生けるレジェンドとしてプレーを続けている。(中略)
 アスレティックの選手として公式戦344試合で76ゴール49アシスト、ラ・リーガでも通算276試合で55ゴール40アシストという実績がありながら、強力なライバルがいるFWとしてスペイン代表にはそれ以降招集されない日々が続いていた>
(6年前にスペイン代表デビューのイニャキ・ウィリアムズがW杯出場に向けガーナ代表初招集【超ワールドサッカー】より)
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=426175&from=news_related_news_1

 記事によると、<(引用者注:イニャキがスペイン代表として出場した)ボスニア戦は親善試合のため代表チーム変更は国際サッカー連盟(FIFA)によって認められている>とのこと。親善試合なら問題ないというルールがあったというのは、知りませんでしたわ…。

2026年2月14日土曜日

吹田スタジアムは不評 英国人が選ぶ「良いスタジアム」ランキング

■2014/11/20 日本代表の試合がまさかの没収試合に 出場停止選手を出したため
■2017/03/03 世界最大のスタジアム、まさかの北朝鮮だった!サッカー以外に陸上やマスゲーム
■2017/03/17 吹田スタジアムは不評 英国人が選ぶ「良いスタジアム」ランキング


■2014/11/20 日本代表の試合がまさかの没収試合に 出場停止選手を出したため

  こんなこともあるんですね。


-----引用 ここから-----
アギーレ日本第2戦没収試合 得点は認定 - 日本代表ニュース   nikkansports.com

 アギーレジャパンの第2戦が没収試合!? 国際サッカー連盟(FIFA)は19日までに、公式サイトで9月9日に行われた親善試合日本-ベネズエラ戦(2-2)を没収試合とし、3-0で日本の勝利とすることを発表した。9月5日の韓国戦で退場処分を受けたベネズエラFWサロモン・ロンドン(25=ゼニト)を日本戦で先発起用したことに対する懲罰。試合の得点者、国際Aマッチ出場記録などはキープされるが、とんだドタバタとなった。(略)

 日本協会としての公式記録は2-2の引き分け扱い、得点者や出場記録も変更しないものの、記録集などには注釈をつける必要性が出るという。(略)

 日本協会はFIFAに試合結果の取り扱いについて確認済み。ベネズエラへの懲罰のため、FIFAとしての公式記録を変更したが、「日本はあくまで第三者のため影響は一切ない」と説明されている。ベネズエラにとっては2-2が0-3に変更され、FIFAランキングの算定ポイントなどに影響が出そうだ。【菅家大輔】[2014年11月20日7時0分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20141120-1398373.html
-----引用 ここまで-----

 過去の没収試合としては以下のようなところ。

-----引用 ここから-----
 ◆没収試合の例 08年のU-16アジア選手権に出場したイエメンが1次リーグUAE戦で制限年齢を超えた選手を起用したことが発覚。その一戦は没収試合となり、公式記録はUAEの3-0の勝利に変更。イエメンの1次リーグ残り2試合は開催すらされず無効試合となり、記録上は該当する日本、マレーシアの3-0の勝利となった。

 また、11年のW杯ブラジル大会アジア2次予選では、シリアがタジキスタンにホームアンドアウェーで2勝(2-1、4-1)して3次予選出場を1度は決めたが、その後に出場資格のない選手を起用していたことが発覚。FIFAは2戦ともに没収試合に認定し、タジキスタンの2勝(3-0、3-0)となったことで、タジキスタンが3次予選に進出を決めた。
-----引用 ここまで-----

 1つ目はちょくちょく疑惑のある年齢の問題。2つ目は手続き上のミスか国籍の問題か?どちらも今回とは違いますね。



■2017/03/03 世界最大のスタジアム、まさかの北朝鮮だった!サッカー以外に陸上やマスゲーム

 アジアが上位とは書かれていたものの、まさか北朝鮮だとは思いませんでした。サッカー専用スタジアムとは限らず、陸上競技場アリのランキングであり、北朝鮮も陸上競技場です。
 しかし、陸上だけでなく、マスゲーム(アリラン祭)もやるというのは、北朝鮮らしいです。

 なお、サッカー専用スタジアムに限っても、有名なバルサのカンプ・ノウは2位止まり。サッカー専用スタジアムでの1位はメキシコでした。

5位:カンプ・ノウ(スペイン)

〔収容人数〕9万9345人
〔建設〕1957年9月
〔主な使用チーム〕バルセロナ
引用者注:サッカー専用スタジアム

4位:エスタディオ・アステカ(メキシコ)

〔収容人数〕10万5064人
〔建設〕1966年5月
〔主な使用チーム〕クラブ・アメリカ
引用者注:サッカー専用スタジアム

3位:ブキット・ジャリル国立競技場(マレーシア)

〔収容人数〕11万人
〔建設〕1996年9月
〔主な使用チーム〕マレーシア代表
引用者注:陸上競技兼用スタジアム

2位:ソルトレイク・スタジアム(インド)

〔収容人数〕12万人
〔建設〕1984年1月
〔主な使用チーム〕イースト・ベンガルFC
引用者注:陸上競技兼用スタジアム

1位:綾羅島メーデースタジアム(北朝鮮)

〔収容人数〕15万人
〔建設〕1989年5月
〔主な使用チーム〕北朝鮮代表
引用者注:陸上競技兼用スタジアム
世界に誇るスタジアム収容人数トップ5! 15万人収容の超巨大競技場はアジアに!?【編集部フォーカス】 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年03月02日

 いろいろと意外なランキングとなりました。



■2017/03/17 吹田スタジアムは不評 英国人が選ぶ「良いスタジアム」ランキング

 英国人記者が選ぶ良いスタジアムランキングというのがあり、プレミアリーグのようだとベタ褒めされていたガンバ大阪の市立吹田サッカースタジアムが当然入っていると思いました。
 ところが、ランク外で、話題にすら上らず。意外に不評なようです。予想外でした。

 <英国人記者が選ぶ良いスタジアムランキング>
1位:ユアテックスタジアム仙台(仙台)
2位:松本平広域公園総合球技場(松本)
3位:日立柏サッカー場(柏)
4位:埼玉スタジアム2002(浦和)
5位:IAIスタジアム日本平(清水)
6位:NACK5スタジアム大宮(大宮)
7位:フクダ電子アリーナ(千葉)
8位:Shonan BMWスタジアム平塚(湘南)
9位:栃木県グリーンスタジアム(栃木)
10位:とりぎんバードスタジアム(鳥取)

 英国人記者が選ぶ、日本のサッカースタジアムベスト10【編集部フォーカス】 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年03月16日

 これを選出したのは、日本各地で取材活動を続けているイングランド人記者のショーン・キャロルさん。話を聞いていると、その基準としては、以下の2点にまとめられそうです。

1.立地が良い
「最高のスタジアムは街の中心にある。サポーターの家から遠くなくて、アクセスも良い」

2.サッカー専用スタジアム
「もちろん、陸上トラックは要らないね。ピッチはすぐそこ、がベスト」

 課題を聞かれて答えた「アクセスが悪いことと、陸上トラック。サッカーは、“すぐに観に行けるスポーツ”であり“すぐそこで観られるスポーツ”にならないといけない」は、上記の両方の要素が入った発言です。
 この他に収容人数についても触れていました。市立吹田サッカースタジアムは3万2000人収容であり、この点が好みでなかったのかもしれません。

――トップ10のほとんどは入場可能人数2万人前後の中規模スタジアムですが、大型のスタジアムについてはどう思いますか?
「個人的に、大きなスタジアムは埼スタしか好きじゃないかな。日産や宮城はあまり好きじゃない。豊田も良いスタジアムだけど、アクセスがね…」

 別にこの記者の基準が絶対ってことはないのですが、マスコミが持ち上げまくっていた吹田が眼中になかったのは意外だったので、紹介しました。




2026年2月10日火曜日

檜垣裕志のその後…カズに続く日本人2人目のブラジル一部プロ契約

■2019/02/16 檜垣裕志のその後…カズに続く日本人2人目のブラジル一部プロ契約
■2019/02/16 石川県最高のサッカー選手は誰?豊田陽平・鈴木大輔など



■2019/02/16 檜垣裕志のその後…カズに続く日本人2人目のブラジル一部プロ契約

 石川県出身のサッカー選手を見ていて懐かしい名前が!「檜垣裕志」の名前がありました。正確には名前を覚えていなかったものの、「ブラジル1部ポルトゲーザ(三浦知良に次ぐ2人目の日本人プロ契約)」という説明で思い出しました。当時、全国紙の新聞でも小さく取り上げられていました。Jリーグの初期の頃ですね。確か切り抜きを取っていたんじゃないかなぁ…。
 カズのように将来は日本代表に…とすごく期待した選手。しかし、その後は全く話を聞きませんでした。Wikipediaもありません。
 ただ、アマゾンの檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッドで経歴がありました。これで大体のその後の様子がわかります。

 生まれ年を見ると、1970年生まれ。記憶より年上でした。Jリーグ開幕の1993年にはすでに大学卒業相当以上の年齢。同年代のサッカー選手としては、澤登正朗、秋田豊などがいます。
 まず、えっ?と思ったのが、「17歳からサッカーをはじめた少年がブラジル一部リーグのプロになれた」というウリ文句。ブラジルだけでなく、日本でもちょっと考えられない経歴ですね。で、ポルトゲーザ契約のときも極端に若くはなかったみたいです。というか、Jリーグ開幕と同じ1993年の契約でしたわ。記憶より前です。

【主な経歴】
1990年
  高等学校卒業後、ブラジルへサッカー留学
1990年
  ブラジル一部リーグ・ポルトゲーザ(ジュニオール)に練習生として所属
  サンパウロ州選手権大会(ジュニオール)優勝
  タッサ・サンパウロ全国大会優勝
1993年
 <b>ブラジル一部リーグ・ポルトゲーザとプロ契約</b>
  ブラジルサッカー一部リーグでは日本人として2人目のプロ契約
  右足のボールコントロール、パス、スピードを高く評価される
1994年
  ブラジル選手権プレシーズンマッチで活躍
  サンパウロの有力紙"ジアリオ・ポプラール"紙から「和製ロマーリオ・ユウシ」と大々的に紹介される
1995年
  サンパウロ州選手権大会準優勝
1996年
  SEマツバラ(パラナ州一部リーグ)に移籍
  パラナ州の有力紙"フォーリャ・デ・ロンドリーナ"から「和製ロマーリオ・ユウシ、SEマツバラに移籍」と報道される
1998年
  ジュベントス(サンパウロ州一部リーグ)に移籍
  右足のボールコントロールが評価され、ブラジルのスポーツテレビ番組で特集される

 SEマツバラは名前でわかるように日系人の関わったクラブ。創立者が日系人のスエオ・マツバラさんで、カズが所属していた他、ブラジル選手でもJリーグに来る選手を輩出しています。
 ただ、「パラナ州一部リーグ」という書き方をしているように、全国一部リーグの所属ではなかったのではないかと思われます。ブラジルは州リーグと全国リーグが全く別でわかりづらいのですが、全国一部なら売りになるので、ポルトゲーザ時代のように「ブラジルサッカー一部リーグ」と書いたと思われます。
 つまり、トップリーグでの高パフォーマンスは維持できなかった模様。残念ですが、そうじゃなければ名前をその後も聞いたでしょうから、予想された結末ではあります。


■2019/02/16 石川県最高のサッカー選手は誰?豊田陽平・鈴木大輔など

 Wikipediaから石川県出身のサッカー選手。まだ全部メモしていないものの、豊田陽平が最高ってことで良さげでした。

FW    豊田陽平- Jリーグ選手(サガン鳥栖)
 代表8 J1・252 ユース年代の代表で評価されていたものの、イマイチ良さのわからなかった選手。確かこの世代のユース代表は全体にしっくり来なかった記憶。でも、フル代表になりましたし、ちゃんと伸びたんでしょうね。
 と下書きしていたら、2004年SBSカップ(日本U-19 0-0 ブラジルU-19)のメモが出てきました。平山が五輪で不在、リーグ戦のためか、森本・高柳・高萩・梶山(ちょっと誰?と思ったが、たぶん東京の梶山陽平)が不参加だということで、結構いましたね。好きではなかったものの、豊田と同じFWでは、平山・森本があんなに伸び悩むとは思いませんでしたわ…。むしろ豊田の方が伸びました。見る目なかったですね。
 この日のメモでは、「前見たときは物足りなかったが、縦へのスピード以外にポストプレーなどもなかなか…と思ったが冴えないプレー多く前半で下がる」とのこと。普通に当時は才能が開花していなかったのかもしれません。

CB    鈴木大輔- Jリーグ選手(柏レイソル⇒ジムナスティック・タラゴナ)
 代表2 J1・155 代表歴ありますが、たぶん見たことないです。
GK    北一真- Jリーグ選手(ザスパクサツ群馬)J2・148
GK    高木貴弘- Jリーグ選手(元SC相模原)J1・23 J2・110 見たかもしれないと経歴見たものの、見ていないっぽいですね。と書いてからもう一度確認。そういえば、札幌時代に見たかも。
MF、FW    橋本晃司- Jリーグ選手(水戸ホーリーホック)J1・30 J2・113
CB    作田裕次- Jリーグ選手(ツエーゲン金沢)J2・223
MF、FW    井波靖奈- Jリーグ選手(元ジュビロ磐田)J1・5 J2・1  
SB    辻田真輝- Jリーグ選手(元大宮アルディージャ)J1・0
MF    麦田和志- Jリーグ選手(元徳島ヴォルティス)J2・76
DF    山本英和- サッカー選手(グルージャ盛岡)シンガポール・28
DF    佐道哲也- サッカー選手(栃木ウーヴァFC)JFL29
FW    大谷駿斗- サッカー選手(金沢学院大学サッカー部)J3・30
LSB    松下幸平- 米国プロリーグ・NASL選手(アトランタシルバーバックス)J2・72
DF    森川徹- Jリーグ選手(元ガンバ大阪)J1・1
DF    東川昌典- Jリーグ選手、監督(元ジュビロ磐田)J・15 初期の磐田で1年だけ結構出ていた記録ですが、全く記憶になし。当時のスタメン見てみると、センターバックっぽいですね。
FW    田中俊也- Jリーグ選手(元サンフレッチェ広島)J1・6 J2・251


2026年2月9日月曜日

ベルギー注目若手アルトゥール・フェルメーレン、29億円の移籍金で移籍

■2024/04/30 ベルギー注目若手アルトゥール・フェルメーレン、29億円の移籍金で移籍
■2017/11/15 日本戦で途中出場のジョルダン・ルカクが怖くてやばい
■2018/06/29 イングランドとの2軍対決、才能豊かな選手が多いベルギーに軍配
■2018/07/03 温存が逆効果になっている今大会のW杯、ベルギーも大苦戦
■2018/07/07 マルティネス監督の采配が神 4バックとデ・ブルイネ偽9番の予想不可能フォーメーションがズバリ当たる
■2018/07/12 ブラジル戦ではすごかったマルティネス監督の采配が一転して不発
■2018/07/15 ダイレクト多用で美しすぎるベルギーのカウンター




■2024/04/30 ベルギー注目若手アルトゥール・フェルメーレン、29億円の移籍金で移籍

 2022年のワールドカップでは世代交代に失敗した感じのベルギー。ただ、注目の若手は多いみたいですね。中でもアルトゥール・フェルメーレン(ヴェルメーレン)は注目株のようでした。

ベルギーの次世代を担うフェルメーレンにビッグクラブが熱視線 18歳MFがステップアップするのは時間の問題か 2023/12/26(火) 23:20配信 theWORLD(ザ・ワールドWeb)
<ロイヤル・アントワープに所属するベルギー代表MFアルトゥール・フェルメーレン(18)は多くのビッグクラブが注目している。
 11月にはEURO2024予選でベルギー代表にも招集された18歳はセントラルMFを主戦場とする選手であり、ベルギーの未来を担う注目の若手だ。>
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b9e46b816da41b3ed0b2fe8c0606390a6e7c9f

 記事では多くのビッグクラブが注目している…としていましたが、これは信憑性が不明なことがあるので要注意。で、実際には、このときの報道で名前が上がっていなかったアトレティコ・マドリードが獲得しています。

・アトレティコ・マドリーが注目株18歳のベルギー代表MFフェルメーレン獲得!移籍金は最大37億円に | Goal.com 日本(2024年1月27日)
<アトレティコ・マドリーは、アーサー・フェルメーレンの獲得を発表した。
 アントワープの下部組織出身のフェルメーレンは、2022年に17歳でファーストチームデビュー。すると、すぐさま守備的な中盤のポジションで定位置を掴み、66年ぶりとなる昨シーズンのジュピラーリーグ制覇に貢献した>

 両者は2030年夏までの6年半契約を締結。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノさんによると、移籍金は1800万ユーロ(約29億円)で、最大500万ユーロ(約8億円)のボーナスが付帯し、元の所属先だったアントワープは将来的な移籍金の10%を手にする条項を手にしているとされていました。




■2017/11/15 日本戦で途中出場のジョルダン・ルカクが怖くてやばい

2017/11/15 ベルギー 1-0 日本
先発
GK 12 シモン・ミニョレ
DF 3 トマス・ベルメーレン
DF 5 ヤン・フェルトンヘン
 たぶんワールドカップでも見たと思う。テレ朝では、3バックの左という紹介。前半は日本が1トップなのに、3枚残していて人数不足でゴールに至らなかった。が、後半は彼が高い位置をとるようになり、なおかつ左サイドで空いている場面が多く。ここからピンチと明らかになったわけではないものの、 攻撃のときに楽になったと思う。
DF 15 トーマス・ムニエ
 テレ朝では、3-4-3で右サイドハーフといった説明。ボールタッチにテクニカルなものを感じた。2タッチくらいですすっと交わす場面も。なので、試合後にポジション登録はDFだと知って、意外に。
 ただ、検索してみると、2011-12シーズンまではストライカーとしてプレーしていたとのことで、やはりもともと攻撃の選手だった模様。
 ワールドカップのときにはいなかったと思う。
DF 24 クリスティアン・カバセレ
MF 6 アクセル・ビツェル
MF 7 ケビン・デ・ブルイネ
MF 22 ナセル・シャドリ
 ワールドカップで見たかは覚えなし。今日は、3-4-3で左サイドハーフという説明。
 後半、左から1人で4,5人の間を抜いてエリア内左に入っていって、GKを引っ張り出してふわっとしたボールでアシスト。先制点で決勝点となる。日本の守備が緩く、キレッキレというわけじゃなかったが、個人技で得点とった感じ。これだけの人数抜かれたら、バランス崩れて人も足りなくなりますわ。
FW 9 ロメル・ルカク
 ワールドカップにはいたんだっけ? 大柄でパワーがあり、スピードもある選手。ストライカーっぽさがあり、良い選手だと思うけど、好みのタイプではない。
 今日はうまく逆サイドでフリーになり、押し込んで1点。ベルギー代表単独最高となる記念すべきゴール。このゴール以外にもうまいことマークを外すところがあり、パワーとスピードだけではなく、そういううまさを感じる。根っからのストライカーなのかなという感じ。
FW 14 ドリース・メルテンス
  彼は名前覚えていた。ワールドカップでも見たはず。後半、左中央からダイレクトで裏に出したボールがおもしろかった。チャンスになる。もともとアシストが多い選手だそうな。
FW 18 トルガン・アザール(エデン・アザールの弟)
控え
DF 2 ジョルダン・ルカク
 有名なロメル・ルカクではなく別のルカク。調べると、弟だそうな。明らかに太くって目立っている。怖い。攻撃の脅威という意味でも怖いし、見た目的にも怖い。
 太いくせに速いというか、太いせいで走りに迫力ありすぎ。突進力を感じる走り方。むしろすごいスピードを感じてしまう。
 素晴らしいプレーから得点をアシストしたシャドリと交代で入ったので、たぶん左サイドハーフじゃないかと思うんだけど、彼もいい選手じゃないかなぁ。ベルギー代表すごいな。 
MF 19 ムサ・デンベレ
 ニュース見ていて見たいなと思っていた選手だけど、今日は印象に残らず。またの機会に。と書いていましたが、別のデンベレの勘違いだったみたいです。フランスのデンベレだったっぽいですわ。


■2018/06/29 イングランドとの2軍対決、才能豊かな選手が多いベルギーに軍配

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG最終節 イングランド 0-1 ベルギー
【ベルギー】ヤヌザイ(後6) 
 ノックアウトステージで楽な相手と当たった方が良いと思うのですけど、相手云々よりも主力を温存して力を蓄えるという判断の国が多くなっています。 ともに突破が決まっているこの両チームは特に極端で、GK以外のメンバーを総入れ替えに近い状態。両チーム示し合わせたように、1人を除いてフィールドプレイヤーが登場。途中交代でマジで両チームとも全員フィールドプレイヤーが出場するということになりました。両チームそろってという試合はワールドカップ史上初めてではないでしょうか?
 ああ、このグループの場合、最初の対戦相手の後は、ブラジル、フランス、ポルトガルが入る山ということで、1位通過じゃない方が良いという見方もあったとのこと。なるほど。他の対戦が全部終わってわかっていましたからね。
  両チームとも守りに入らなかったものの、一段落ちるメンバーでコンビネーションもいまいちということでメンバー表通りやや質の落ちる試合に。どちらかと言うと、前半はイングランドのセットプレーに可能性を感じたものの、後半になってベルギーが先制。そのまま終わり、ベルギーが1位通過となりました。ちなみに引き分けなら、フェアプレーポイントでイングランドだった模様です。
 ベルギーは好きな選手が多く、優勝予想もしているので応援。応援チーム戦績は、13勝12敗6分けとなりました。今大会、はじめての勝ち越しかも? ただ、前述の通り、強い国がいる方の山に入ってしまったということで、負けた方が良かったんですかね? 決勝までに疲弊してしまうおそれがありますし、実際、楽な山に入った方が優勝って大会もあった記憶です。
 GK
1 ティボー・クルトワ 7
 26歳。世界最高峰のGKという評価がしっくり来なかったものの、今日は良さが見えました。
 雑なバックパスのボールをしっかりコントロール。さらにプレッシャーかけられた場面でもクリアではなく、つなぐロングボールを蹴っていました。実際足元もうまいと放送で言われていました。
 また、同じく言われていた手足の長さでも良さが出ています。高いクロスのボールをにゅっと手を伸ばしてひっかけるプレー。さらにFWとの1対1の場面で手先に当てるプレー。たとえ当たっていなかったとしてもコースをかなり塞いで守ったというシーンで、非常に素晴らしかったシーンでした。
DF
23 レアンデル・デンドンカー 5.5
20 デドリック・ボヤタ 7
 27歳。一段落ちるとされていたが良いのでは?と書いていた選手。今日はやっとサッカーダイジェストでも良い評価。アーリークロスに良く対応した場面が特に良かったです。
3 トーマス・ヴェルメーレン 6(74分OUT)
 MF
17 ユーリ・ティーレマンス 7
 21歳。LWG予想だったのですけど、たぶんCMでしたね。前の試合、短い時間で良いプレーした選手。こんなに若いとは知りませんでした。放送やサッカーダイジェストでは高評価だった一方、普通という評価のメディアも。
 とりあえず後半は、相棒のデンベレの方が守備的で、よくボールには触っていました。アシストも彼だったみたいですね。
19 ムサ・デンベレ 6.5
 30歳。CM。途中交代で出ていた選手。ティーレマンスとのバランスでは守備担当で、強さがあり、守備面で良さを感じました。ただ、Wikipediaを見ると、FWもできるという選手で予想外。もっと守備が主体の選手なんだと思っていました。
22 ナセル・シャドリ 6.5
16 トルガン・アザール 7.5
 25歳。LWB。有名なアザールの弟の方。このポジションは本職ではないとのこと。サッカーダイジェストでは高評価。確かにドリブルは悪くなかったです。ただ、持ちすぎと感じる場面があるなど、決定機に繋がるプレーはなく、そこまで良いとは思いませんでした。
FW
18 アドナン・ヤヌザイ 8(86分OUT)
 23歳。RWG。後半ペナルティーエリア内右でフェイク入れて少しかわしてすぐシュートで先制。コースはそれほど厳しくなかったのですけど、すぐシュートしたのが良かったのではないかと思います。
8 マルアン・フェライニ 7.5
 30歳。LWG。CM予想でしたが、この位置。私も守備ができる選手と思っていたのでこの位置は予想外でした。ただ、高さは非常に効いていた感じ。狙いとしてはわかります。とはいえ、決定機に繋がるようなところはなく、飽くまでオプションかなという感じでした。
21 ミチ・バチュアイ 5.5
 24歳。前半はドリブルでシュートまで行く見せ場。後半ゴールの後かな、喜んでボールを蹴っ飛ばしたところポストに当たって戻ってきて顔にあたっていました。前の試合でゴールを外しまくってたイメージと合わせてお茶目さを感じました。
 後半はペナルティーエリア内で囲まれたところで強さ見せて頑張って、中に入れて大きなチャンスに。
交代選手
DF4 バンサン・コンパニ 6.5(74分IN)
FW14 ドリース・メルテンス ―(86分IN)
 (メンバー・採点は、【イングランド 0-1 ベルギー|W杯選手採点】主力温存でも質と熟成度の差を見せつけたベルギーは軒並み高評価! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/07/03 温存が逆効果になっている今大会のW杯、ベルギーも大苦戦

 ロシア・ワールドカップ(W杯)ベスト16 ベルギー 3-2 日本
【ベルギー】ヴェルトンゲン(後24)フェライニ(後29)シャドリ(後49)
【日本】原口元気(後3)乾貴士(後7)

  ベルギーは前の試合途中から復帰のコンパニが穴になる可能性も考えていましたが、これはそこまで問題にはなっていなかったようです。また、日本を舐めてくるという可能性も感じましたが、そういうところもありませんでした。一方、個々の力で勝ってきているものの、チームとしてのまとまりはなし。試合運びも下手です。日本がつけいるスキはありましたし、実際そこらへんは出ました。
 ベルギーの初戦は華麗なテクニックで勝ってきたもので、余裕がありすぎて気の緩みに繋がりそうなもの。一方、2試合目は逆にガンガン行ってリード。しかし、リードしてもペースを変えられないまま失点するという脆さの出た試合。主力メンバーが年齢を重ねて 成長するかな?と思ったものの、試合運びはうまくないのです。
  3戦目はベルギーは総入れ替えで温存。ただ、同じように温存したクロアチアは、連戦の相手よりむしろ動けていませんでした。普段は週2回か1回で戦っていて、2回だときついですけど、空いても中6日。10日ほどは空くことはありません。中4,5日くらいでちょうど回復もできて試合感も鈍らないということで、結果論で言うとあまり良くなく、むしろ逆効果だったのかもしれません。ベルギーの場合は連戦だと中3日できついスケジュールだったのですけど、温存して中9日だとやはり良くなかったですね。ただ、それでも優勝を狙うチームは先を見据えて温存という選択はありかもしれません。
 試合の方は日本が良い守りをしていました。格下が活躍するには守備を重視するしかありません。また日本はカウンターが出ていただけでなく、むしろ良い時間帯も長くありました。前半30分過ぎから徐々にベルギーも持つようになってきたものの、動きが少なく、攻撃のスピードアップがなくて単調。緩急をつけられていません。動きや距離感の悪さ、日本の守備の良さもありますが、強引な選択やミスも目立ちます。
 良いチームだと後半で流れを変えてくるのですけど、同じペースのまま後半もやって立て続けに失点。1点入れば変わるかと思ったのですけど、ラッキーな感じの得点後も変わらず。2点目もCKから力技で取ったものでベルギーらしさは出ませんでした。強引さ、焦り、ミスが目立ちます。
 良かったのは3点目のカウンターだけですね。これは集中力があり、スピードと余裕とテクニックという良いところがやっと出たものでした。私はベルギーをちょい穴で優勝予想にしていますけど、どこかでチームとしてまとまればという条件付き。こういう苦しい試合を経験してまとまるというのはよくあることなのですけど、このチームはちょっとダメかなぁという気がしています。
 よりによって今大会は日本代表を応援していなかったので、ベルギーを応援。これで応援チームは、16勝15敗6分け(1試合応援なし)となりました。前回大会は日本、スペイン、イタリアを応援してグループリーグ敗退、応援しないドイツが優勝でボロクソだったのですけど、今大会はほぼ五分です。
GK
1 クルトワ 5.5
 26歳。前半になんともないボールを掴み損ねてちょっとヒヤッとするプレー。後半はオウンゴールになりそうなところを好反応。これは予測も難しく、かなり素晴らしいプレーでした。
 また、3点目の場面は見事。本田のあっさりしたCKを難なくキャッチしたのは普通ですけど、その後すぐ状態のいい選手を探してスローイン。カウンターの起点となりました。彼もゴールに貢献しています。
DF
2 アルデルヴァイレルト 5.5
4 コンパニ 5.5
5 ヴェルトンゲン 5.5
 31歳。3バックの左。好きな選手でしたけど、取れそうだったスルーパスを通させてしまってそこから失点。
 一方、CKからのクリアされた高くボールを、ペナルティーエリア内左のかなり離れたところからヘディング。このヘディングもかなり高いもので、狙ったのではなく中に入れたのかなと思うのですけど、高い距離のループシュートみたいになってちょうど良い右サイドに落ちていきラッキーな感じのゴール。取り返しました。その後も右サイドから強烈ミドルシュートで弾いてチャンスになりそうになるところも。
MF
15 ムニエ 6.0
 26歳。RWB。アディショナルタイム、CKからスピードを生かして上がっていき中への低いボールを入れて決勝点をアシスト。
6 ヴィツェル 5.0
7 デ・ブライネ 6.0
11 カラスコ 5.5
(→シャドリ 6.5)
 LWB。28歳。カウンターで上がっていき、最後落ち着いて流し込んで決勝点。
FW
14 メルテンス 5.0
 31歳。RWG。右からマイナスのアザールに良いボールで彼だったんじゃないかと。ただ、全体としてのは良い出来ではありませんでした。
(→フェライニ 6.5)
 30歳。RWG。前回高さを買われてLWGに使われてまずまず。ただ、流れの中で決定機にはつながらず、飽くまでオプションだろうと感じました。今日も狙いとしては悪くないと思ったものの、流れの中では良さができりませんでした。しかし、CKからの流れで中央でガツンと一発ヘディングで同点ゴール。こういう途中交代は武器になりそうです。
9 ルカク 6.0
 25歳。直接ゴールやアシストはなかったものの、彼の問題ではないでしょう。また、体格に似合わないいろんなプレーができるという彼の良さは3点目で生きました。中央で低いパスに合わせていったものの、左のフリーの選手をちゃんと把握していてスルー。彼がDFを引っ張って、より可能性の高い選手に打たせるという非常に素晴らしいプレーを見せました。ただの点取り屋ではありませんし、自分のゴールよりチームの勝利を優先するプレーであり、献身的でもありました。
10 エデン・アザール 6.0
 27歳。守備が良くてなかなかスペースがなかったものの、彼の細かいドリブルはそれでも良さを出せます。左に張らずに自由に動いて受けていたのは、日本にとって怖さがありました。
 マイナスのボールで中央からの強烈シュートでポストというプレーもありました。また、右足を徹底して消されていたところで、ペナルティーエリア内左を縦に行き良いボールで同点ゴールをアシスト。 逆を突いたわけですけど、利き足でない左足でこれだけのプレーができるというのがすごいです。
  (メンバー・採点は、レーティング:ベルギー 3-2 日本《ロシアW杯》【超ワールドサッカー】より)



■2018/07/07 マルティネス監督の采配が神 4バックとデ・ブルイネ偽9番の予想不可能フォーメーションがズバリ当たる

ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝 ブラジル 1-2 ベルギー
【ブラジル】R・アウグスト(後31)
【ベルギー】OG(前13)デ・ブライネ(前31)

 ベルギーは高さがあるものの、セットプレーの守りが良いわけではなく危うさを感じました。ただ、そのセットプレーは当然ベルギーの武器でもあり、CKから先にベルギーがゴール。
 ベルギーは攻められていたものの、得点前から慎重で落ち着いていて守っていて、なおかつ集中力を持てていました。ベルギーはチームとしてまとまらないのでは?と思ったものの、前回の日本戦で苦しんでまとまれたのか、優勝候補筆頭ということでまとまれたのか…。とにかく予想外に良いチームになってきました。
 なお、ベルギーは守備のときは4-3-3にしていたとの指摘。ヴェルトンゲンをLSB、ムニエをRSBにしていたと、放送でもサッカーダイジェストでも説明していました。これでネイマールとウィリアンにスペースを使われないようにしたわけですね。特にウィリアンは完全に消えていて、45分での交代にまで追い込みました。
 ブラジルは大会を通してだけでなく、確か試合としてもスロースターター。この前のメキシコ戦がそうであったように、前半悪くても後半にギアを上げてくるというのが、過去の代表でも多かった記憶です。しかし、2点のビハインドはさすがにきついですね。
 ただ、後半のベルギーはDFラインの前のスペースでブラジルに簡単に持たせすぎかなと思いました。カウンターを狙いつつも失ってまた攻められる場面もあり、やや苦しく。やはり耐えきれず1点は失いました。それでも1失点で終わらせ、今までになくうまく試合をコントロールできました。
 ブラジルはチッチ監督になって初めての2失点だったみたいですね。気の緩みによる失点もあったので危うさを感じたものの、守備も良いチームと評価されていました。
 あと、前回のベスト4が全チームベスト4に進めなかったというのは、なんと13大会ぶりだそうです。
  優勝予想していますし、好きな選手が多いということでベルギーを応援。優勝候補ナンバーワンまで破っちゃいましたね。これで応援チームは、18勝17敗6分け(1試合応援なし)。
[GK]
1 ティボー・クルトワ 7
 26歳。前半、かなり低いところで跳ねるボールをきちんと処理。なんでもないボールに見えて嫌なボールでした。裏へのボールも読んで良いカバーをしています。
 また、かなりの数のシュートを防いでいました。特に前半、巻いて右隅を狙うコウチーニョの素晴らしいシュートに反応したのは見事。また、最後にほぼ真ん中ではあるものの、ネイマールの落とすシュートを防いでいたのもかなり良いプレーでした。
[DF]
2 トビー・アルデルワイレルド 6.5
4 ヴァンサン・コンパニ 6
 32歳。CB。マークを外すミスをしていました。一方で、CKをニアでヒールで合わすというらしからぬテクニカルなプレー。GKのポジショニングが良くて正面であり、全く褒められていなかったものの、かなり良いシュートでした。
 オウンゴールとなったCKはその前だったかな。これはシャドリの項目を参考にしてください。
5 ヤン・ヴェルトンゲン 6
15 トマ・ムニエ 6
[MF]
6 アクセル・ヴィツェル 6.5
8 マルアン・フェライニ 6
22 ナセル・シャドリ 6.5(83分IN)
 28歳。LSH。左からのCK、右足でニアへの早いボール。マークではなくゾーンということもありますけど、コンパニがフリーで入ってきたところ、ブラジルのDFが重なっていたころもあり、抜けてきたボールをうまくクリアできず、フェルナンジーニョの肩か腕に当たってオウンゴール。アシストのような形になりました。
 [FW]
7 ケビン・デ・ブルイネ 7.5
 26歳。今回ベルギーのフォーメーション予想は混乱。特にわからなかったのが、デ・ブルイネでなんとCFに入ってきました。守備的な中盤の2枚のうちの1人でしたが、そうでなくても真ん中だというのは予想外。いわゆる偽9番的なもので、前で張っているのではなく自由に動いていました。これも効きましたね。
 下がってきて余裕がないところでも、きれいにパスを通してきてチャンスにするプレー。
 さらに、カウンターで右にもう一人いたところ、 DFがそのもう1人に引っ張られたところをすかさず左隅へ決める素晴らしいゴール。正直「えっ、打っちゃうの?」と思ったのですけど、ぐうの音も出ない素晴らしい選択とシュートでした。
9 ロメル・ルカク 6.5(87分OUT)
 25歳。RWG。ルカクがまさかの3トップの右で張る形。サイドに流れ良いプレーする選手ではありますけど、最初からこの位置というのは予想外でした。マルセロとネイマールがブラジルのストロングポイントなので、それを意識したのかもしれません。
 後半はミランダの素晴らしい守備でやや苦戦。ただ、前半はまずカウンターで1人だったのに、サイドから抜いてチャンスにまでするプレー。
 そして、なんと言っても、真ん中で頑張って長くドリブルでカウンターしたプレーの流れから、決定的な2点目のゴールが生まれました。
10 エデン・アザール 6.5
 27歳。LWG。素晴らしい抜き方で斜めに入ってきてチャンス。またジャンプしながらピタッと吸い付くようなすごいトラップ。そのままフリーの選手への縦パスまで入れて完璧すぎというプレー。仕掛けたドリブルはほとんど抜けていました。
 後半も止められないブラジルはだいぶファールしていましたね。また、前線で最も収まっていたので、ベルギーの選手もとにかくアザールにというところ。苦しいところでキープしてくれて、ファールもらって時間使ってくれてと 大活躍。すごかったですね。私は彼がマン・オブ・ザ・マッチでも良いと思いました。

[交代出場]
3 トーマス・ヴェルメーレン -(83分IN)
17 ユーリ・ティーレマンス -(87分IN)
[監督]ロベルト・マルティネス 7
 これまでスター選手たちをうまくまとめてこれなかったものの、今日の采配は神がかり的でしたね。ブラジルの得意な両サイドを潰す予想外の4バックと、まさかのデ・ブルイネの偽9番起用、ともにピタリと当たっていました。チームもやり方をよく理解し、一丸となって戦えました。この大成功したフォーメーションで、次どうするか?というので悩みそうですけど、とにかく今日は完璧すぎでした。
(メンバー・採点は、【ブラジル1-2ベルギー|W杯採点・寸評】 王国相手に「ため息が漏れるほど美しいミドル」を決めたデ・ブルイネがMOMに! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/07/12 ブラジル戦ではすごかったマルティネス監督の采配が一転して不発

ロシア・ワールドカップ(W杯)準決勝 フランス 1-0 ベルギー
【フランス】ユムティティ(後6)

 互いに慎重で、観客含めて重苦しい雰囲気の好ゲーム。両チームとも単純に攻撃力があるのではなく、カウンターも早いですからね。失点は絶対したくないと思ったのでしょうね。テクニックで勝るベルギーが次第にペースをつかみましたが、互いにチャンスがある一進一退の攻防でした。
 そして、後半、その大事な1点がフランスの方に。CKからです。ベルギーは前の試合のブラジル戦からやっと集中力が良くなったんですけど、やっぱりセットプレーの守りは穴ですね。ややフリーにしてしまいました。こうなるとカウンターが怖くても攻めるしかないベルギーは猛攻を見せ、これ以上の失点もしなかったものの、大切な1点目以上の得点はこの試合記録されず。どの試合でも最初の1点がどちらに入るかでガラッと変わるものですけど、この試合は特にそんな感じ。実力的には拮抗していたと思われます。
 ベルギーはブラジル戦で見せたやり方をどうするか?と気になっていました。結果、守備のときは4バック、攻撃のときは3バックという変則的なやり方は継続。ただ、フランスは途中からマテュイディを、RSB兼RSHという捕まえにくい仕事をしていたシャドリに対応させて見事でした。また、後半メルテンスが出てきて、サイドから何度か良いクロスを上げられていたのにも修正して対応してきた感じ。ここらへんの攻防も見どころでした。
 一方で戦術家として知られているらしいマルティネス監督は、デ・ブルイネを偽9番で使うというやり方は連続して使わず。 鉄壁を誇るカンテがいる中央を経由せずにゴールが生まれるよう、アザール、デ・ブルイネをサイドに配置する狙いであり、しかもそれが徹底されなかったとサッカーダイジェストでは見ていたんですけど、どうなんでしょう? ブラジル戦と同様に攻撃ではRSBがRSHとなっていましたし、この試合はLSHを置かないやり方。そうではなかったように思えます。むしろ特徴だったのは今までにないデンベレの先発起用。最も守備ができるMFであり、守れる選手3人を中盤に固めた形です。ただ、このフォーメーションを取った評価自体は微妙。流れの中では失点しなかったものの、セットプレーで先制されて、守備重視路線がふいに。また、攻撃は苦手なデンベレの失うプレーが失点前から多く、足を引っ張る形にもなっていました。これは結局守備での負担も増やしています。
 優勝予想にして、好きな選手も多かったベルギーをかなり力入れて応援していたので、ショックがでかすぎて、昨日は意気消沈。感想も書けませんでした。 応援チームは、20勝20敗6分け(1試合応援なし)でまた五分です。
4-2-3-1
[GK]
1 ティボー・クルトワ 6.5
 26歳。1点ものというパバールとの1対1でよく足を出して防ぎます。後半は珍しいミスキックもありましたが、アディショナルタイムの低いシュートにはよく反応していました。
[DF]
2 トビー・アルデルワイレルド 5.5
  29歳。RCB。パスにプレスで狙われてピンチ。一方、CKからのこぼれ球を素晴らしいシュート見せますが、GKがよく反応しました。
 ただ、後半はCKでマークを外してしまい失点。メモしていないのでこころからうろ覚えですけど、確かニアにいたフェライニのことが放送では言われていたものの、フェライニはニアで跳ね返す役割で、得点した選手にはアルデルワイレルドがマーカーだったのに外されてついて行けずニアに入られて失点という形だったと思います。
4 ヴァンサン・コンパニ 6
5 ヤン・ヴェルトンゲン 6
22 ナセル・シャドリ 5.5(91分OUT)
 28歳。RSB。本来攻撃的な選手ですけど、出場停止のムニエがやったような、守備はRSB、攻撃はRSHという変則的な役割をしていました。良い守備も見せていましたし、当初は攻撃できていました。ただ、途中からフランスが完全に対応して良さが出なく。また、もっと早い時間には誰もいないところにCKを蹴ってしまうなど、あまり良い出来ではありませんでした。
[MF]
6 アクセル・ヴィツェル 5.5
8 マルアン・フェライニ 6(80分OUT)
19 ムサ・デンベレ 5.5(60分OUT)
 30歳。LDH。守りを期待されての先発起用であり、その点では良かったと思います。ただ、前半からパスがだいぶ引っかかっており、攻撃の足を引っ張っていました。攻撃力を削ぐことは守備面でもマイナスですので微妙。結果的にはこの起用はハズレとなった気がします。
[FW]
7 ケビン・デ・ブルイネ 6.5
 26歳。RSH。ルカクと合わなかったものの、良いドリブル。ダイレクトでアザールに出したボールもチャンス。また、左に流れての低いボールもおもしろかったです。ただ、後半メルテンスが入って彼が1枚下がったところに行くと、いくつかパスミスがありピンチになるなど、パフォーマンスが下がってしまいました。
9 ロメル・ルカク 5.5
10 エデン・アザール 5
 27歳。LSH。両サイドを張らせる狙いがあったと見ているサッカーダイジェストはチームで一番の低評価。一方、超ワールドサッカーは、チームで一番の高評価。私も彼のプレーがチームをダメにしたとは感じませんでした。サッカーダイジェストは中に入るプレーをダメだと書いていたものの、彼がドリブルで人をひきつけるので他の人が空きやすくなっていました。
 前半は左からの低いクロスで良いのがありました。後半は完全に足に行かれたプレーがあったのにとってもらえないという不運なところも。
[交代出場]
FW14 ドリース・メルテンス 5.5 (60分IN)
 31歳。RSHというよりはRWGみたいな形に。かなり右に張っていました。ここから良いボールが続けて入って良かったのですけど、DFラインが途中からこれに対応。その後もクロスは供給していたのですけど、当初ほどではなくなってしまいました。彼が悪いというよりは守備が良かったですね。
MF11 ヤニック・カラスコ (80分IN)
FW21 ミチ・バチュアイ (90+1分IN)
(採点・メンバーは、【フランス1-0ベルギー|採点・寸評】 随所でクオリティーの高いプレーを披露したエムバペがMOMに! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/07/15 ダイレクト多用で美しすぎるベルギーのカウンター

 ロシア・ワールドカップ(W杯)3位決定戦 ベルギー 2-0 イングランド
【ベルギー】ムニエ(前4)アザール(後37)

 今回のノックアウトリーグは偏っていて、ベルギーは強豪の固まったブロックに。ブラジル、フランスと2戦続けて決勝戦のような相手とやってきました。イングランドは同じグループだったベルギーに2軍対決で負けたことによって楽なブロックに。相手に恵まれてここに来たということで、地力に差がありました。また、前回は120分やって中2日というきついスケジュール。これはかわいそうでしたが、まともにやればこうなるといった感じで0-2で負けました。
 ベルギーは2戦やって良かった変則4バックをやめて、今日は普通に3バック。どうかと思いましたが、イングランドの攻撃力の弱さや、フォーメーションからするとこれで良かった感じですね。いきなり得点して楽になったというのもありますけどね。
 イングランドはこれまでになくスタメンを変えていて、これは中2日のせいもあったかもしれません。早々に失点したというのもあるものの、おかげで前半はほとんど良い攻撃はできず。体力温存で後半勝負だったかもしれませんけど。
 その後半2人変えてやっと良くなったものの、ベルギーのカウンターに怯えながらといった感じですし、得点できずにもう1点取られて最後は諦め加減。繰り返し書いていたように、イングランドは若いチームで、ビハインドの戦いがいまいち。バタバタはしなかったものの、行けそうな気配がありませんでした。ただ、セットプレーだけは相変わらず可能性を感じました。最後までセットプレー頼りのチームでしたね。
 優勝できませんでしたが、今大会最も応援してきたベルギーが勝ててホクホク。この試合のビデオは記録しておく予定。応援チームは、21勝20敗6分け(1試合応援なし)となり、少なくとも負け越さないことは確定しました。
3-4-3
[GK]
1 ティボー・クルトワ 7
 26歳。少しチャンスになりそうなところですぐカバーする良いプレー。また、相変わらずフィードでカウンターを狙っていて、起点になっていました。攻撃力も高い良いGKですね。
[DF]
2 トビー・アルデルワイレルド 8
  29歳。3バックの右。相手が来ていても、胸トラップで落ち着いてかわすプレー。後半はダイレクトで裏へのボールを出してチャンスに。以前見て彼が気に入ったのは、確かこういうキックの精度です。サイドで縦にふわっと出してチャンス作っていたのも彼じゃないかと。また、今日は完全に1点というGKを越えたふわっとしたシュートをカバーリングで難しいクリアしていました。大活躍でしたわ。
4 ヴァンサン・コンパニ 6.5
 32歳。3バックの真ん中。怪我していた時期あり、今日も変なミスパス。良い守備するところとイマイチなところがあります。CKでは、足裏で流すテクニカルなプレーも。
5 ヤン・ヴェルトンゲン 7
[MF]
15 トマ・ムニエ  8
 26歳。RSH。負けた前の試合は出場停止。休んでいたことと、出れなかった悔しさか、今日は絶好調で体が軽そうでしたし、最後までカウンターでスピードを維持していました。
 今日は立ち上がりのカウンター、右を猛スピードで駆け上がり、相手のWBの前に入っていって先制。ひざ近くみたいな変なところで打っていたかも。シュートもほぼ正面で良いコースではありませんでしたけど、ゴール。
 相手が見送ろうとしたライン際のボールをジャンプして奪って縦に行き、クロスまで上げるところ。気持ちの入った良いプレーでした。また、1人傷んで10人というところでカットしてからすごいスピードでカウンターに行き、チャンスに。ベルギーは緩急のスピードの差が素晴らしいですね。
  ダイレクトを多用した 美しいカウンターから、コースは甘かったのですけど、ダイレクトでの難しいボレーをふかさずに打つ技術を見せるなど、後半も非常に良かったです。
17 ユーリ・ティーレマンス 6.5(78分OUT)
6 アクセル・ヴィツェル 7
22 ナセル・シャドリ 7(39分OUT)
  28歳。LSH。立ち上がり、クルトワからのボールをヘディングで落とすと、そのまま左で上がっていって、DFの裏右のムニエにボールを入れてアシスト。その後も良かったのですけど、怪我で交代。
[FW]
7 ケビン・デ・ブルイネ 8
 26歳。一応RWGでしょうけど、自由に。超ワールドサッカーではCFとの見方。うまく動いてフリーで受けるところが多くありました。
 前半、狭いところでルカクへのスルーパスがあったのですけど、後半はさらに爆発。カウンターで少し動かしてからの右へのすごいボール。その後上がっていき中央からまたルカクへのスルーパス。
 守りのCKですぐに スペースへ走っていて、こぼれ球をピタリと地面に転がすコントロールしてから、フェイントで抜き、中央を走る選手にスルーパスを出してカウンターの起点に。ものすごいプレーを連続してやってのけたプレーでした。
 その後もダイレクトを多用した美しすぎるカウンターに当然のように絡んでいましたし、極めつけがアザールへのアシスト。最後まですごかったです。
9 ロメル・ルカク 6(60分OUT)
 25歳。CF。ポストになって左のシャドリにスルーパスを出して、ここからゴールまで繋がりました。また、体をうまく使ってターンするプレーも。
  前半はその前に、素晴らしい動きでデ・ブルイネからのスルーパスを引き出すものの、トラップが大きくなった場面がありました。さらに後半もすごい動きでデ・ブルイネからまたもらったは良いものの、トラップできないというところ。動きは良かったんですけどね。これを見たのか変えられてしまいました。
10 エデン・アザール 8.5
 27歳。LWGですけど、自由に。前半からドリブルが今日も効きまくっており、後半はビッグチャンスになりそうなところで引っ張られてイエローカードを与えるなど、イングランドは苦労していました。
 裏へのボール、DFが走るコースにわざとボールコントロールして入っていく素晴らしいプレーで、最後も右足で左隅に決めて決定的な2点目。
[交代出場]
DF3 トーマス・ヴェルメーレン 6.5(39分IN)

FW14 ドリース・メルテンス 5.5(60分IN)

MF19 ムサ・デンベレ -(78分IN)
(採点・メンバーは、【ベルギー2-0イングランド|採点・寸評】粘るイングランドに“トドメの一撃”を突き刺したアザールがMOMに! | サッカーダイジェストWebより)

2026年2月7日土曜日

ハーランドは「間違ったクラブに入った」「チーム劣化」 得点量産なのに叩かれる

■2019/06/02 ノルウェーが12ゴール、ハーランドが9点でトリプルハットトリック
■2021/10/20 メッシやムバッペを上回るスピードでチャンピオンズリーグでゴール量産
■2023/02/21 ハーランドは「間違ったクラブに入った」「チーム劣化」 得点量産なのに叩かれる



■2019/06/02 ノルウェーが12ゴール、ハーランドが9点でトリプルハットトリック

 近年は代表同士のレベル差が少なくなっていて大量ゴールは生まれにくいのではないか?と思っていたのですけど、 U-20ワールドカップ・グループステージC組第3節、ノルウェー対ホンジュラスの試合で、ノルウェーが12-0という驚異的なスコアで大勝しました。
 そこまで力の差がないのではないというのは、ノルウェーチームの状況からも言えます。グループを3位で終えており、他グループの結果次第ではこのまま敗退となる可能性もあるとのこと。全然圧倒的に強いチームではありませんでした。

 とりあえず、結果はこのような大量得点試合でしたので、歴史に残る記録となっています。 国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトによれば、12-0というスコアはU-20ワールドカップにおける最多得点差試合の新記録。過去には1997年大会の決勝トーナメント1回戦でブラジルがベルギーに10-0の勝利を収めたのが最多だったそうです。
 さらに、18歳の長身FWアーリング・ブラウト・ハーランドは、なんと9得点。これまで無得点だったのが、いきなり一気に2位を6点引き離しての得点ランク首位に。2011年大会でアルゼンチンのハビエル・サビオラが記録した11得点の大会最多記録にも迫っていますが、チームの状況からすると難しいかもしれません。
 ただ、トリプルハットトリック自体は当然記録に。 1997年大会のブラジルが韓国に10-3の勝利を収めたグループステージの試合で、FWアダイウトンが6ゴールを挙げたのがこれまでの最多記録でした。

  このハーランドも当然注目されるでしょう。リーズやマンチェスター・シティなどでプレーした元ノルウェー代表DFのアルフ=インゲ・ハーランドさんを父に持ち、15歳でノルウェー2部リーグにデビュー。2018シーズンには18歳ながらも1部リーグで二桁得点の活躍。2019年1月にはオーストリアのレッドブル・ザルツブルクに加入してFW南野拓実とチームメートになっていました。今後の活躍を期待できそうな若手選手です。
(ノルウェーFW、“トリプルハット”で大会記録大幅更新。得点ランクも独走【U-20W杯】YOUフットボールチャンネル | スポーツ | 2019年05月31日より)
https://pex.jp/point_news/ee06dec83d100c96d0d5f4d19248739e


■2021/10/20 メッシやムバッペを上回るスピードでチャンピオンズリーグでゴール量産

 すぐ書こうと思って忘れていた2021年6月29日の<12戦16発!ノルウェーの怪物ハーランドがCLでも史上最速ペースでゴールを量産 | Goal.com>というニュース。
 アーリング・ブラウト・ハーランドはその後、ザルツブルクからボルシア・ドルトムントへステップアップ。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)第4節のクラブ・ブルージュ戦では2ゴールを決めて3-0の勝利に貢献。UEFAチャンピオンズリーグにおいて、史上最速ペースでゴールを量産しているとされていました。

<20歳のハーランドは、これでCLのコンペティションにおいて12試合16ゴールをマーク。『Opta』によると16ゴールをマークした史上最速ペースで、この記録はリオネル・メッシやキリアン・ムバッペを上回るものになっている>

 なお、Wikipediaによると、この1年前のチャンピオンズリーグ・ラウンド16のパリ・サンジェルマン戦で2ゴールを挙げ、CL二桁ゴールを達成したときには、大会史上最年少となる19歳212日でのCL二桁ゴールだったとのこと。上記のニュースはその後も最速ペースでゴールを量産している…という話になっています。



■2023/02/21 ハーランドは「間違ったクラブに入った」「チーム劣化」 得点量産なのに叩かれる

 その後さらにマンチェスター・シティに移籍したハーランドに関して、<「間違ったクラブに入った」「シティは劣化」英レジェンドがハーランドを巡り衝撃発言!トッテナム戦では完全沈黙、20年9月以来の…>(23/2/6(月) 16:34配信 SOCCER DIGEST Web)という記事が出ていました。

 2023年2月5日に開催されたプレミアリーグ第22節で、2位のマンチェスター・シティは、5位のトッテナムと敵地で対戦。0-1で敗れました。これに、元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーさんが「自分のベストを引き出すためのクラブ選択を間違ってしまったかもしれない」と指摘していたそうです。

「我々はハーランドの60%しか見ていないのではないか。今シーズン初戦のウェストハム戦でのゴールを振り返ってみよう。彼は背後のスペースに、あのように走り出すことを得意としている。ただ、シティではあのような場面はあまりないだろう。彼はドルトムントのようなカウンターアタックのチームから来て、エンドからエンドへと走る爆発的なスピードを持っているのに、だ。
 シティはチームとしてエンド・トゥ・エンドのフットボールをしたりしない。それはペップ・グアルディオラの戦い方ではない。彼の選手にはエンド・トゥ・エンドでプレーするエネルギーもパワーもスピードもないからね。ハーランドは今後もリーグで25ゴールを決めるだろう。だがシティでは彼のフルパッケージが見えてこない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aec77abfb16ed61a128f243ed19bfaec68f43ec3/

 リバプールのレジェンドは、偽9番を多用してきたシティが優秀な9番の獲得により、「別のチーム、劣ったチームになってしまった」とも訴えたといいます。
 こうしたコメントだけ見ると、理解できるもの。しかし、ヤフーニュースコメント欄は以下のように否定的なコメントが多くなっていました。
 なぜか?と言うと、そもそもハーランドはマンチェスター・シティでも得点を量産しているためです。

得点ランキング - プレミアリーグ : 日刊スポーツ
順位     選手名 (所属)     年齢=出身地     得 点     試 合
1     ハーランド(マンチェスターC)     22 = ノルウェー     26     23
2     ケーン(トットナム)     29 = イングランド     17     24
3     ラッシュフォード(マンチェスターU)     25 = イングランド     14     24
3     トニー(ブレントフォード)     26 = イングランド     14     21
5     ミトロビッチ(フラム)     28 = セルビア     11     19
(24     三笘(ブライトン)     25 = 日本     5     17)
https://www.nikkansports.com/soccer/world/premier/data/ranking/

<三笘はハーランドの半分も得点してないのに賞賛、それより順位も得点も上にいるハーランドがボコボコに批判を受ける。
こう言うのは意味がわからないね。ロナウドもそうだったけどとりあえずタイトルが取れない理由を1番有名な選手にすれば良いって自分のバカさ加減を理解できない奴が批判してんだよ。勝てない理由は1人ではなく全員にあるし、大小でいうならチーム得点王のハーランドは確実に勝てない理由としては弱い>

<要するにハーランドは60%の力でもプレミアで得点王を独走できるけど、シティでは100%の力を出せないから勿体ないて事でしょ。
まあハーランドが化け物だって事だね>

<勝手なもんだな。
あれだけ得点して来たクラブでもCLで敗れればセンターフォワードが必要だといい、今度はゼロトップの方が良かったと言う。
ここ数年の勝ち点、得点の記録見てみろ>

<ハーランドの動きを見てボールを出せるのは現状デブライネ、ギュンドアン、フォーデンの3人。3人揃ってる時はハーランドがすごい活きてるし1人もいないときは明らかに孤立してる>

 ハーランドにとって「ベストなチームではない」という可能性はあり、「ハーランドにとってもマンチェスター・シティにとってももったいない」ということはあるかもしれないですが、少なくともハーランドがすごい選手であることには変わらないでしょうね。


2026年2月6日金曜日

バルセロナ審判買収疑惑のネグレイラ事件、レアル・マドリーだけスルー

■2023/02/27 バルセロナ審判買収疑惑のネグレイラ事件、レアル・マドリーだけスルー
■2024/5/9 時効成立と見られたラポルタ・バルセロナ現役会長も起訴…なぜ?
■2021/04/02 バルセロナの懐かしいスターティングイレブン



■2023/02/27 バルセロナ審判買収疑惑のネグレイラ事件、レアル・マドリーだけスルー

 バルセロナが長年に渡り、1994年から2018年までスペインサッカー連盟の審判技術委員会の副会長を務めたホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラさんの所有する企業「DASNIL95 SL」に、コンサルタント料として多額の金銭を支払っていたことが判明。スキャンダルとなっています。ネグレイラさんは、スペイン1部リーグで13シーズン主審を務めていました。
 ネグレイラさんは検察の調べに対し、判定に関してバルセロナを優遇したことは一度もなく、これらの金銭は全てコンサルタント業務による費用であることを主張。バルセロナも声明を出し、何ら問題ないものであることを伝えています。

 ただし、この説明は納得しづらいもの。というのも、なんと支払われた金額は10億円という、通常のコンサルタント料としては考えられないデカさでした。日本の東京オリンピック賄賂問題もそうですけど、「金額からしたらあり得ないよね?」という話です。スペインの検察も捜査を行っており、極めて怪しいものであることは間違いありません。

<この問題は、「DASNIL95 SL」が2016年から2018年にかけてバルセロナから約140万ユーロ(約1億9600万円)を受け取ったことで、検察が贈収賄疑惑で捜査を開始。世間に明るみになった。その後、バルセロナは2001年から2018年にかけて合計で約700万ユーロ(約9億8000万円)もの大金を「DASNIL95 SL」に支払っていたとさまざまなスペインメディアが報じた>
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe8839ae12e2b5e30942195bc58fcf22e71f5e9

 これを伝えた記事は、<スペイン1、2部リーグ40クラブがバルセロナ「ネグレイラ事件」審判買収疑惑に対する声明発表>(22/2/22(水) 1:24配信 日刊スポーツ)というもの。スペイン1、2部リーグのほぼ全部である40クラブの支持を得て「ネグレイラ事件」に対する声明を発表。この問題を深く憂慮していること、これに関連して不正があったかどうかを明らかにするため、真相究明に積極的に取り組んでいくことなどを宣言していました。

 ところが、この声明に2チームだけ不参加。1つは容疑者であるバルセロナですが、もう一つがなんとライバルであるレアル・マドリーです。
 レアル・マドリーはバルセロナと犬猿の仲のように言われますが、サポーター同士はともかく、首脳陣同士は仲が良いですね。以前も協力関係を築いていた記憶があります。

 なお、40クラブ声明の前には、まずセビリアとエスパニョールが全ての事実を調査し、責任の所在を明らかにするように求める内容の声明を発表していました。ここで、お!と思ったが、エスパニョールです。
 エスパニョールは、FCバルセロナと同じバルセロナに本拠地を置くプロサッカークラブ。つまり、同じ地元のチームです。ライバルということもあるのかもしれません。
 一方で、バルセロナがあるカタルーニャは未だに独立問題で揉めている特殊な州で、その意味ではカタルーニャ同士で団結してもおかしくなさそうでした。そういうエスパニョールが真っ先にバルセロナの行為を咎めたということは、興味深かった点です。



■2024/5/9 時効成立と見られたラポルタ・バルセロナ現役会長も起訴…なぜ?

 ネグレイラ事件を久しぶりに検索。<バルセロナのラポルタ現会長、審判買収疑惑で起訴対象に 決め手となったのは……?>(SPOTV NEWS 2023/10/19)あたりが、一番最近のニュースみたいですね。

<スペインの通信社『EFE通信』によると、バルセロナ第1予審裁判所のホアキン・アギーレ判事は、現会長であるラポルタ会長も起訴の対象に含めた模様。アギーレ判事はこれまで、法人としてのバルセロナおよび同クラブの元会長であるサンドロ・ロセイ氏、ジョゼップ・マリア・バルトメウ氏、さらにネグレイラ氏とその息子の起訴を認めていた。>
https://www.spotvnews.jp/news/articleView.html?idxno=6101

 買収していたかどうかの話以前に、ラポルタ会長が実際に買収のために資金を投じたとしても時効が成立すると当初は見られていたようです。というのも、問題の支払いが行われた第一次ラポルタ政権は2003~2010年。10年が経過しており、時効が成立するとみなされていました。

 では、なぜ10年が経過して時効が成立するはずなのに起訴されたのか?と疑問に思うでしょう。法律を無視して起訴したのでしょうか?
 ただ、この起訴の理由は聞けば納得できるもの。どうやらネグレイラさんの会社への支払いは一度きりではなく、何度もあったようで、<バルセロナ側から最後に支払いがあったのが2018年7月であった>とのこと。これなら全然10年経過しておらず、起訴の理由として無理はないと思えます。



■2021/04/02 バルセロナの懐かしいスターティングイレブン

 2000年1月10日、たぶんセルタ戦で見たバルセロナのメモが出てきました。これをベースに他の試合で見た選手の名前も出ていますね。セルタ戦では4-3-3。ただ、スタメンを見ると、ベストメンバーではないような感じもしました。

CF クライファート (ダニ)
 1トップに近いCF。セルタ戦ではスペイン代表のダニが先発だった模様。ただ、クライファートがレギュラーだった記憶。ほぼ100%の確率でピタリと合わせるボールがフィーゴから来るのですが、バンバン外していた記憶があります。
LWG フィーゴ
 レアル・マドリーの印象が強いフィーゴですが、私はバルセロナ時代がベスト。CFのところで書いたように、どんな厳しい体勢からでも、ほぼ100%の確率でピタリと合わせるボールを入れていて感動的でした。
RWG シモン
 大好きだった選手ですが、ポルトガル代表でもクラブでもフィーゴとポジションが重なるという不運。監督としても使いづらすぎだったでしょう。ただ、フィーゴの移籍後も重用されなかった記憶。この日はフィーゴ様に左に回ってもらって、珍しいスタメンでした。私はサイドアタッカーが大好きで、フィーゴ以上にサイドの選手…って感じの選手で好みでしたね。フィーゴも好きですけど、フィーゴより好きでした。
(OH リバウド ロナルド・デ・ブール ルイス・エンリケ)
 トップ下みたいな位置にリバウドがいた印象あるのですが、この日はスタメンじゃありませんし、フォーメーションとも合いません。じゃあ、リバウドはLWGだったのかなぁ…?忘れちゃいました。そして、ロナルド・デ・ブール、ルイス・エンリケと、他に出てくるメンバーもさすがに豪華ですね。
LOH コク(コクー)
 この日のスタメンは便利屋のコク。マジでどこでもプレーできる選手でサイドも得意ですが、サイドバックとウイングがいるフォーメーションからすると、この日は中寄りのプレーを期待されたのだと思われます。
DH シャビ (グアルディオラ)
 中盤の真ん中にシャビ。まだユース年代でしたから恐ろしいこと。シャビも好きですが、同じポジションの控えがそれ以上に好きなグアルディオラという超大物だったというのがこれまた恐ろしいです。シャビは本当とんでもない選手でしたね。
ROH リトマネン
 フィンランドの伝説的な英雄。名前しか覚えていないなと検索してみると、中盤もやるものの、本来はストライカー。バルセロナでは、トップの更に下のポジションを任されたため、自ら最前線へ飛び出してゴールに絡むプレーが特徴のリトマネンは全くフィットしなくて、1年で退団したとのこと。ということで、この日見た3トップ自体は変則ではなかったようです。
LSB ゼンデン (セルジ)
 攻撃な得意なLSBで好きでしたね。監督がファン・ハール監督でここらへんの過剰なほどのサイド攻撃重視はオランダ代表とも合います。バルセロナではなく、オランダ代表で見たんだと思いますが、厚いサイド攻撃には衝撃を受けました。
RSB プジョル
 当時21歳。CBの印象しかないでしょうが、私はこのRSB時代に好きになった選手。守備、特に1VS1に強かったですし、力強い上がりで攻撃力も申し分なく魅力的でした。
LCB ライジハー (フランク・デ・ブール ボハルデ(LSBも) デウー)
 本来はRSBなんですが、この日はCB。プジョルが後にCBとして大成したことを知っている今から見ると、逆の方がいいなって気になりますね。
RCB アベラルド
 この日ではなく、2000年1月21日に見た試合ですごい良かったとメモされていますが、全く名前が聞き覚えない選手でびっくり。名前すら記憶ないの彼だけですわ。プレー良かったらしいのに記憶にありません。検索してみたのですが、メモが間違っているのか出てこないというひどいことに…。ただ、「アバラルド」と見間違っていただけでした。自然な名前としては「アベラルドだろう」と検索すると出ましたし、メモもよく見ると正しく書いていて、見間違いしていました。アベラルドならかろうじて聞いた覚えあり。スペイン代表ですね。
GK アルナウ (ヘスプ)
 この日は若い21歳のアルナウがスタメン。オランダのルート・ヘスプが出ることもあったようですが、どちらもよく覚えていません。検索してみると、アルナウはルート・ヘスプやさらに若いホセ・マヌエル・レイナの控えが多かったそう。ただ、ヘスプはアルナウとの併用を嫌って退団。レイナも正GKとはなれませんでした。じゃあ、正GKって誰よ?という話。また別の若い選手がレギュラーだった覚えあるんですが、誰だったかなぁ…? 検索してみると、ビクトル・バルデスが私の思っていた選手ですが、2002年からでちょっと後。その前は正GK不在で常に争っている状態だったのかもしれません。バルデスは評価高かったものの、私はそれほど好きじゃなかったですね。

2026年2月5日木曜日

アルゼンチン代表モリーナは若手注目株で今後もっと期待できそう…

■2022/12/10 アルゼンチン代表モリーナは若手注目株で今後もっと期待できそう…
■2022/12/23 アルゼンチンの若手注目MFマク・アリステル、美しいゴールの起点に
■2021/03/07 高原直泰がいた頃のボカ・ジュニオルスはすごかった
■2021/03/07 アルゼンチンの好きな選手ベスト11選んだらDHだらけに…
■2022/07/16 アルゼンチン代表注目選手は未だにメッシ、世代交代進まず…
■2015/12/6 レアル・マドリーは下部組織も強い カンビアッソも下部組織出身
■2018/06/18 アルゼンチンは強くない?メッシ頼りで世代交代にも失敗
■2018/07/01 W杯アルゼンチン敗退でもメッシは悔しがる様子見せず…
■2019/12/06 ブラジルワールドカップ決勝、選手交代が完全に裏目に出て敗戦


■2022/12/10 アルゼンチン代表モリーナは若手注目株で今後もっと期待できそう…

オランダ 2-2(PK3-4) アルゼンチン

 アルゼンチン好きだった時期もあるが、最近はつまらなかったので今大会見ていなかった。この試合が初見。
 やはりアルゼンチンが持ち気味だが、両チーム穴がなくてチャンスない。が、その中でメッシのすごいパスでアルゼンチン先制。こうなるとチャンス作れていなかったオランダは苦しい。前半はシュート1本。可能性ありそうなのはセットプレーくらいだったが、ボールは良いものの中はいまいち合わない。
 後半もオランダ攻め手なく、シュート0本が続く。逆にPKで失点。アルゼンチンがメッシ以外はよく守備しており、意外に守備がすごい。プレス早くてオランダはカウンターもできない。

 スペインの主審だというマテウ・ラオス主審は、カードが多い主審だなと思って見ていた。カードはゲームをコントロールするために出すものではあるが、カードをポンポン出すと荒れる試合になりやすいイメージ。危ないプレーがあると「カード出すぞ!」という勢いで注意を与えながらコミュニケーションとる主審の方が良いイメージがある。
 すると、アルゼンチンも相手もイライラさせるプレーを繰り返して荒れる試合になって、カードがさらに出まくる流れに。アルゼンチンはずるいところがあるので、作戦としてやっているのかと思ったら、実際にイライラしていたのか、余計なカードやファールもらい、そこから失点で自滅してまさかの同点に。
 一方、主審のカードの出し方は、一貫性がなかったのも問題。オランダでイエローになったプレーでアルゼンチンでイエローとならなかったプレー(ハンドリング)があった他、悪質なファールをした上に相手ベンチ脇に勢いよく蹴り込んだせいで、ベンチの選手がなだれこんでしまい、危うく大乱闘となりそうだったプレーはレッドカードがふさわしかった。今大会最悪のジャッジ。オランダ7人(1人は退場)、アルゼンチンに8人のカードを出して、カードに関するワールドカップ新記録も作ったそうだ。

PK戦でも2人にカード…荒れに荒れたオランダvsアルゼンチンのイエローカード15人はW杯本大会で史上最多に SOCCERKING
<FIFAワールドカップカタール2022の準々決勝「オランダvsアルゼンチン」にて、マテウ・ラオス主審が記録を作った>
<試合は荒れに荒れまくり、最後も勝利したアルゼンチンの選手が、わざわざオランダ陣営の前で勝利アピールを行うシーンも見られるなど、後味の悪い結末に。同試合を裁いたラオス主審は、両チーム合わせて15人にイエローカードを提示(引用者注:イエロー2枚、レッドカードを考慮してカード17枚との報道もある)したそうで、これはワールドカップ本大会では史上最多となった模様。中にはPK戦の最中にカードを頂戴した選手もいた(引用者注:2人イエローカード3枚で、1人はPK戦の中で退場まで。ただ、どこで出たのか全く気づかなかった。見直してもわからん)>

 試合の話の続き。オランダが土壇場で追いついたので延長はオランダが引き続き攻めるのかなと思ったら、終盤の激しい試合と一転して両チームともに落ち着きチャンスもできず。延長後半、選手交代から一気にアルゼンチンペース。が、決めきれず。こうなると、オランダの流れかなと思ったが、アルゼンチンが勝つ。
 オランダの方が相対的に好きかな…とオランダを応援していたので、応援チームは6勝11敗8引き分けでボロクソ。アルゼンチンは好きだった時期あるものの、近年好きじゃなかった上に、今日の態度の悪さからすると応援できないな…。

5-3-2

GK 23    エミリアーノ・マルティネス 30歳
 前半ミスキックあったが、その後は良いプレーだらけ。後半センタリング予測してとるプレー。延長後半でも逆サイド狙ったボールを予測してキャッチ。PK1人目、タイミング合ってセーブ。2人目はスピードあるキックだったが、完璧に合った。

CB 25    L・マルティネス

(11    ディ・マリア)
 延長後半、彼入って一気にアルゼンチンペース。怪我明けで長くプレーできないみたい。そんな中でもカウンターのときのパスなどチャンス作っている。CKも蹴っていて、直接狙うプレーも。怖いプレー繰り返している。

SW 19    オタメンディ

CB 13    ロメロ
 手出さなくていいところで手を出して、ハンドリング。良い位置でFK与えてしまっていた。

(6    ペッセーラ)
 後半アディショナルタイム、危ないところじゃなかったのに、エリア前で手で押してファールするいらないプレー。ここから失点につながる。

LWB 8    マルコス・アクーニャ 31歳
 幅ある感じなのかな、攻守に強さ感じる。ドリブルなんかは推進力あるように見える。後半エリア内ギリギリで切り返し、ファールもらいPKとった。
 後から見ると、172cmしかない。それにしては迫力感じたな。体重は69kg。

(3    タグリアフィコ)

RWB 26    ナウエル・モリーナ(モリナ) 24歳
 球際とって一気にシュートまで行くプレー。
 相手十分人数いて「すごいところ通してきたな」と思わずつぶやいたメッシのスルーパス、裏に出てこれをモリーナが決めてアシスト。後半もチャンスになりそうなとき最前線まで走っており、この運動量の多さが得点につながった感じ。登録はDFなので、本来はSBなのかな。良い選手。24歳なので比較的若手。

(4    メンティエル)

CH 24    フェルナンデス
 安易に後ろから推してしまいいい位置でFKあげてた。延長後半、CKからのミドルシュート、ポストに当たったが、これは良いプレーだった。
 PK戦、最初真ん前に立つという珍しい位置。そこから打つの?と思ったら、左に歩いてから動くというトリックを使っていたが、余計なことやりすぎたのか自分で外してしまう。

Lインサイドハーフ 20    マク・アリステル
 センターサークル付近で左WBにボールを出すとすぐ走り出して、ペナルティーエリア付近まで。そこで返してもらったボールは高かったが、ジャンプして普通にトラップした上でマイナスのクロスまで。うまかった。

RWBインサイドハーフ 7    デパウル

(5    パレデス)
 完全に相手選手の足に行った上に、ファール取られた後、ボールをわざと相手ベンチ脇に勢いよく蹴りむ。これのせいでベンチの選手がなだれこんでしまい、危うく大乱闘となりそうだった。レッドカードがふさわしかったが、なぜかイエローのみ。

FW 9    アルバレス
(22    ラウタロ・マルティネス)

FW 10    メッシ
 相手十分人数いて「すごいところ通してきたな」と思わずつぶやいたメッシのスルーパスに、メッシより前に上がっていたモリーナが、裏に出て決めて先制。
 後半明らかに手を出したハンドリング、前半同じプレーでイエローあったがカードなし。特別扱い?忖度?腑に落ちないジャッジだった。
 いい位置でFK。ただ、ちょっと近すぎかなとも思う。今大会直接FKも入っておらず難しい感じ。このFKをスピードあるボールで一瞬入ったかと思った悪くないキック。
 試合内でのPK、外すパターンであるかなり助走が短いものだったが、迷っているわけではなく落ち着いているな…という感じでやっていて、GKタイミングつかめず動けなかった。今大会1回外しているらしいが、冷静だった。
 延長、FKとその後のプレーと続けて良くないクロス。
 PK戦1人目、また助走短かったが、GK先に動いたの見て逆に。やはりこれも落ち着いていた。試合内でもPKやっているとやりづらいと思うのだけど、全然問題なかった。


■2022/12/23 アルゼンチンの若手注目MFマク・アリステル、美しいゴールの起点に

アルゼンチン 3(PK:4-2)3 フランス

 立ち上がりアルゼンチンペース。PKで先制。アルゼンチンは守備も良く、なんとフランスは前半シュート0本。ほぼ全く攻撃できない。動くのがうまいグリーズマンにもしっかりついてきていた。
 前半の時間ないうちに2人変えてきたが、多少持つ時間増えた程度で大きくは変わらず。準決勝ではうまく行った交代だが、そのときは0-0で今回は0-2で状況が全然違う。スペースが無いのがきつい。
 あと、フランスは中1日短い上に、風邪気味で練習休んだ選手もいたそうで、ちょっと万全ではない感じもする。呼吸が合わないミスも多い。ワンタッチ目が長くなるプレーもすごく多い。

 後半フランスも押し込んではいたが、そこまでチャンス作れていない中でPKで1点。2点目は形作れたが、シュートが良すぎてのゴール。結局、ほとんどチャンスない中で追いついた。動き悪すぎてこれで追いつけるとは思わなかった。2点入ってからフランスやっと良くなってきた。一方、アルゼンチンは攻守で足が止まりがちに。

 延長ではフランス押しているが、延長の前の後半途中から4-2-4みたいな感じで、中盤省略してかなり大雑把な形。チャンス作りまくるわけではないが、これで追いついた。延長はその後、アルゼンチンが残していた選手交代使って良くなってきて延長後半ゴール。しかし、フランスがまた追いつく。
 PKになるとアルゼンチンだろうなという感じでやはりアルゼンチン。ただ、前半あまりに内容悪くて、フランスが追いついた方が驚きだった。試合日程の不公平さはもう少し考えた方がいいと思う。

 今大会、ベスト4のうち好きなのはフランスだけだったのでフランスを応援。これで応援チームは8勝12敗8引き分け。今大会もボロクソでしたね。

 あと、本田圭佑の解説を初めて聞いたのだけど、うるさいし、アルゼンチン応援していて不愉快。これはフランスを応援していた私だけでなく、他の人も言っていた意見。アルゼンチンにイエロー出さなくて「いいっすね」とか、一般人のテレビ観戦か?という…。選手の特徴やVARの条件もわかっておらず、本当素人。
 明らかなハンドリングに気づかなかっただけならともかく、審判がジェスチャーでPKを示しているのにそのジェスチャーの意味すらわかっていなかったのには、呆れてしまった。本当にサッカー選手なんだろうか?
 さらに、延長後半アディショナルタイム、3分もあるのに、本田圭佑、1回くらいならチャンスあるでしょ?というトンチンカンなことを。サッカーは1分あればチャンスを1回作れることが可能とよく言われており、3分あれば何度もチャンスあるし、実際、何度もチャンスあった。マジでサッカー選手なんだろうか?と思う。

 こういう本田圭佑の解説を求めていたファンもいるだろうが、そうじゃない人もおり、炎上狙いで犯罪者まがいの出演者ばかり出す、かつてのニコニコ動画のような少数の濃いファン向けの放送をABEMAが目指さず、メインストリームを狙うのであれば問題。政治家の選挙で炎上政党が議席をとれることは明らかになったが、与党どころか有力野党すら無理で、あくまでごく少数しか炎上需要はない。メインストリームにはなれないことがはっきりしている。
 本田圭佑が副音声や明石家さんまさん(この人も不愉快で似たノリ)みたいな芸能人枠ならわかるが、こういう気遣いができない人をメインにするのは問題がある。今回のABEMAのワールドカップ放送はいらない…と言っていたが、本田圭佑を出す限り、テレビの代わりにはならない。
 気遣い…というのは、フランスを応援している人や中立な解説を聞いて純粋に試合を楽しみたい人も一定数いるのだから、そういった配慮が必要だということ。そこまで考えられないんだと思う。
 本田圭佑は他の問題を見ても、人間的な思いやりながない。もちろんサッカー選手として優れていてクズという人は必ずいるので、それはそれで仕方ないのだけど、解説者には向かないし、前述の通り、少なくともメインで1人で出すのは間違っている。

GK 23    E・マルティネス
 後半序盤、中途半端なバックパスではあったが、DFが相手選手についていたので、そこまでプレッシャーなかったとように見えるのを、キックミスでヒヤリ。1失点目のPKでは触っていて惜しかった。2点目もコース甘く触ってはいたがとれなかった。
 延長後半アディショナルタイム、決定的な形左足1本で素晴らしいセーブ。さらに、PK戦ではかなり止めており、全体としては高評価となりそう。

CB 19    オタメンディ
 後半、相手のルーズな浮き球のパス、処理うまくクリアできず、先に行かれてしまい、手を出してPK。これは前半アルゼンチンがもらったPKと違い、際どくない文句なしのPKだった。

CB 13    ロメロ
LSB 3    タグリアフィコ
(21    P.ディバラ)

RSB 26    モリーナ
 そこまで悪かったわけではないが、2点目の失点は彼のところをやられた。

(4    G.モンティエル)

CH 24    フェルナンデス
 後半序盤DFラインから走ってきて中央インターセプトのプレー、DFラインに下がっていた彼じゃないかと思う。良いプレーだった。

Lインサイドハーフ 20    マク・アリステル 23歳
 DFラインからのパス、ワンタッチでうまく後ろに流してFWに出して、自分はターンで一気にカウンター。2人経由してゴール前で再びもらったボール、ひきつけて左に出してアシスト。2回彼の絡む流れるような美しい攻撃のゴールで見事だった。

(6    G.ペッセジャ)

Rインサイドハーフ 7    デパウル
 攻守に良く動いていた上にうまいプレーもあったのだけど、後半序盤、右から大きく戻したバックパスが、DFとGKの前の中途半端なところでヒヤリ。

(5    L.パレデス)

LWG 11    ディ・マリア
 良い切り返しからエリア内へ。一度抜かれて慌てて行ったデンベレが少し手を出しただけで転ぶ。スロウで見ると、シミュレーションくさいがPKに。それ以外も最初からキレあり、やはりいい選手。カウンターできれいな流れで左でもらい、きっちり2点目も。ちょっと浮かしてGK越した。

(8    マルコス・アクーニャ 31歳)
 今日は途中からだったが、前回見て良いと思った選手。延長後半、早い良いクロス。

RWG 10    メッシ
 相手見て落ち着いてPK決めて先制。2点目のところもポストになって右の選手使って、そこからであり、こちらも絡んだプレー。
 このように良いプレーしていたが、後半、しつこい守備されてとられたところから失点するという悪いプレーもあった。相手の守備が良かったとは言え、勝敗の分かれ目となりかねないプレーだった。これがなければ、もっと楽に勝てていた。
 一方、延長後半、詰めてきてこぼれ球シュートで決めて再び良いプレー。


■2021/03/07 高原直泰がいた頃のボカ・ジュニオルスはすごかった

 オスカル・コルドバとセルナが好きだったとコロンビアの方で書いていた話をこちらにも。高原直泰は好きじゃなかったのですけど、あの当時のボカ・ジュニオルス大好きだったんですよね。懐かしすぎです。1990年代後半から2000年代は、ボカ・ジュニオルスの黄金期だとされていました。
 以下は2001年のゲームのスタメン。控えには入っていませんでしたが、10代だったテベスもポジション を争っていました。私が推していたFWはバロス・スケロットで、レギュラーだった記憶があります。アルゼンチン人だと他にCBのスキアビ、中盤のガイタンが好きでした。

~スタメン~
1.オスカル・コルドバ

4.ホルヘ・マルティネス
6.ロランド・スキアビ
2.ニコラス・ブルディッソ
14.クレメンテ・ロドリゲス

13.クリスティアン・トラベルソ
5.マウリシオ・セルナ
17.ワルテル・ガイタン
10.フアン・ロマン・リケルメ

11.マルセロ・デルガド
30.高原

~ベンチ~
12.ロベルト・アボンダンシエリ
20.ホエル・バルボーサ
15.オマール・ペレス
7.ギジェルモ・バロス・スケロット
28.ロベルト・コラウッティ
(高原直泰がボカでゴールを決めてから、今日でちょうど13年! 2014/09/23 18:00より)


■2021/03/07 アルゼンチンの好きな選手ベスト11選んだらDHだらけに…

 アルゼンチンは好きな選手が多くて、無理矢理ではなくしっかり好きな選手だけでベスト11ができた覚え。検索してみると、2002年11月1日に作ったものがでてきました。年齢・所属はその当時のものです。

GK    カバジェロ    74.4.13    28    セルタ(スペイン)
CB    アジャラ    73.4.14    29    バレンシア(スペイン)
CB    コロッチーニ    82.1.22    20    アトレティコ(スペイン)
CB    ベリッソ    69.10.13    33    セルタ(スペイン)
DH    レドンド    69.6.6    33    ミラン    イタリア
DH,OH    カンビアッソ    80.8.18    22    マドリード(スペイン)
OH    アイマール    79.11.3    22    バレンシア(スペイン)
OH    ガイタン    77.3.13    25    ボカ・ジュニオール    アルゼンチン
OH,FW    オルテガ    74.3.4    28    リバー・プレート    アルゼンチン
FW    ギジェルモ・バロス・スチェロット    73.5.4    29    ボカ・ジュニオール    アルゼンチン
FW    サビオラ    81.12.11    20    バルセロナ(スペイン)

 もう覚えていない選手もいますね。ベリッソとレドンドが記憶にないです。あと、若い選手が好きということもあって、サビオラはこの後あまり好きじゃなくなりました。同じような感じでメッシが10代の頃に一時めちゃくちゃ好きだったものの、すぐに好きじゃなく。あと、アイマールも伸び悩んだ感じです。

 今のうろ覚えの点数で、とりあえずのベスト11を作ったのが以下。そういえば、バルセロナで活躍したマスチェラーノがその後気に入ったので追加。あと、わからないと書いたレドンド思い出してきました。レアル・マドリーにいた髪長めのイケメン選手ですね。レアル・マドリーは昔好きな選手がやたらといました。カンビアッソもレアル・マドリー。そして、DHだらけに…。

GK パブロ・カバジェロ4
CB アジャラ8
CB コロッチーニ8
CB ロランド・スキアビ4
(CB エドゥアルド・ベリッソ4)
DH フェルナンド・レドンド5
DH    カンビアッソ9
DH ハビエル・マスチェラーノ9
OH ワルテル・ガイタン5
OH オルテガ5
(OH アイマール3)
OH、FW メッシ3
FW ギジェルモ・バロス・スチェロット4
(FW サビオラ2)

 最初の方のベスト11で「ペリッソ」だけはどうしても思い出せませんでした。調べてみると、「ペリッソ」は私のミスで、正しくは「ベリッソ」かも。エドゥアルド・ベリッソという人が、セルタで監督になっていてセルタOBだとのことで、その現役時代でしょうか。2018年5月の時点でエドゥアルド・ベリッソは48歳。私のメモだと69.10.13生まれで当時は48歳。計算が合います。たぶん正解ですね。セルタも当時結構好きだったので、そこで気に入った選手だったのかもしれません。

■2022/07/16 アルゼンチン代表注目選手は未だにメッシ、世代交代進まず…

 アルゼンチン代表注目選手は?と検索してみると、未だにメッシなんですね。世代交代が進んでいない感じです。メッシは別格でも~も楽しみ…みたいなのがあれば見たかったのですが、そういった感じのものは見つからず。一方で「タレント集団」とも書かれているのが不思議なんですけどね…。

 <アルゼンチン代表って誰がいるの? 現在のスタメン&フォーメーションは? メッシ率いる南米を制した最強軍団 | フットボールチャンネル>から、現在のアルゼンチン代表の基本フォーメーションは以下の通り。直近は怪我をして招集から外れたものの、レアンドロ・パレデスが不動のアンカーだそうで、そこだけ修正を加えています。

GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ヴィラ/イングランド)
RSB ナウエル・モリーナ(ウディネーゼ/イタリア)
CB クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド)
CB ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル)
LSB ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ)
CH レアンドロ・パレデス(パリ・サンジェルマン/フランス)
CH ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリード/スペイン)
(CH ギド・ロドリゲス(ベティス/スペイン))
RSH アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス)
OH リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン/フランス)
LSH ジオヴァニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド)
CF ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア)
https://www.footballchannel.jp/2022/06/08/post465317/



■2015/12/6 レアル・マドリーは下部組織も強い カンビアッソも下部組織出身

 アルゼンチン代表繋がりで古い投稿をここに追記。レアル・マドリー時代に大好きになったカンビアッソの経歴を少し。

-----引用 ここから-----
エステバン・カンビアッソ - Wikipedia

エステバン・マティアス・カンビアッソ・デレアウ(Esteban Matias Cambiasso Deleau、1980年8月18日 - )は、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身で、オリンピアコスFC所属のサッカー選手。ポジションはMF。愛称は「クチュ」[1]。 本職であるボランチやセントラルハーフの他にセンターバックでもプレーできる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD
-----引用 ここまで-----

 レアル・マドリーは、金持ちなだけ…みたいに言われていますけど、実はむしろ下部組織から多くの選手を輩出しているクラブです。以前見たデータでは、確かリーガで下部組織ナンバーワンだったのはレアル・マドリーだったような記憶があります。
 ただ、最近は外に出してしまう選手が多いですよね。カンビアッソはアルゼンチン人ですけど、レアル・マドリーの下部組織出身であり、下部組織の強さを示すとともに、外に出してしまった例でもありました。

-----引用 ここから-----
地元のクラブチームであるアルヘンティノス・ジュニアーズで競技生活を開始。1996年、15歳でレアル・マドリードに移籍し、レアル・マドリードBでプレー。経験を積むためにアルゼンチンのCAインデペンディエンテとCAリーベル・プレートにレンタル移籍をした後、2002年にレアル・マドリードへ復帰。銀河系軍団と呼ばれたチームにおいてクロード・マケレレと共にピボーテとしてチームを支えた。
-----引用 ここまで-----

 カンビアッソはマケレレのようなガチガチに守備的なタイプではなく、パスを回せるタイプ。あまり褒められていませんでしたけど、私はむしろパスにセンスを感じて好きでした。




■2018/06/18 アルゼンチンは強くない?メッシ頼りで世代交代にも失敗

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループD第1節 アルゼンチン 1-1 アイスランド

 アルゼンチンはチリ代表で好きだったサンパオリ監督。ただ、サンパオリ監督らしいチームになっているか?というとそうではなく、メッシだよりのチームは変わらず。就任前の成績が多いでしょうが、予選ではメッシが出たゲームがほとんど勝って、出なかったゲームでほとんど勝てなかったようです。極端ですね。
 ブラジルワールドカップでもメッシだよりであって、それでも準優勝。勝てるのですけど、チームとしては全然できておらず、今大会こそ良くないんじゃないかと。しかも、世代交代に失敗したというのも痛いです。この試合も負けるんじゃないかと予想して見ていました。
 一応全くタレントがいないという意味ではなく、今日の1点も個の力でとったすごいゴール。メッシを見すぎ…というか、メッシに遠慮しすぎ…というか。また、守備面でも不安を感じます。
GK
23 カバジェロ 5.5
DF
18 エドゥアルド サルビオ 5.0
 28歳。サイドバックは悩んでいると聞いていたんですが、事前の予想とは違う起用。攻撃で良いところ見えたと思ったら、本来は攻撃の選手なんだそうな。
 高めの位置でカットして取り返すと、そのまま右を駆け上がり、深いところで折り返し。スピードと迫力あった。
 右で縦に抜いてくるプレーの他、横方向へドリブルしながらボールを入れるプレーも。
17 オタメンディ 6.0
16 マルコス ロホ 5.5
 28歳。CB。押し込んでいるときに上がってきて低いシュート。シュート自体は強烈ではないものの、こうやって上がってくるとマークがつかずフリーになるので、非常に良い判断だなと思った。すると、このシュートをFWがトラップして拾ってゴールに。
3 タグリアフィコ 5.5
MF
13 メサ 5.0
(→イグアイン -)
14 ハビエル・マスチェラーノ 5.5
 アルゼンチン好きな選手いないしなぁと思っていたら、マスチェラーノがいましたわ。しかし、34歳。さすがに落ちたと聞いていました。見てみると、そうは言ってもうまいこと取っているところがあったのですけど、回数が少なかったですね。年齢考えると仕方ないです。
5 ビリア 5.0
(→エベル・バネガ 5.5)
 29歳。メッシだよりと書いたものの、彼が入ってから受けどころとなって、やっと選択肢が増えた感じ。途中投入のバネガとパボンは、メッシの負担を減らせていました。
 サイドチェンジのボールを何度も入れていたのが目立ちました。ふわっと浮かして裏へのボールを入れるなど技術を感じさせる選手。
11 ディ・マリア 5.0
(→クリスティアン・パボン 5.5)
 22歳。左サイドでプレー。右利きでドリブルとスピードあると聞いて見たかった選手。可能性を感じるプレーがあり、ちょくちょく良いところ見せていました。好きそうなタイプ。
 仕掛けていって足かけられてしまったプレイ。PKはとられず。あと、「GKに向かっていくボール」とのメモはクロスのことかな?右利きで左サイドですからね。弾いてチャンスになりそうなところでした。さらに、突破して左足の方でもクロス入れていました。
FW
10 メッシ 5.0
 後ろから奪い取るところあり、ひょっとして最近は守備も頑張るの?と思ったらやっぱりそうでもなく。コンディションはよくなさそうですね。持っているものが違うので、メッシだよりになってもなにかしてくれそうな感じあるのですけど、キレは彼にしてはイマイチでした。
 また、FKが何度かあったものの、最後まで精度が上がらず。やはりまだベストではないんだと思います。アルゼンチンの場合は目標は上であり、ここがベストではないのはまあしゃーないですけどね。
 とはいえ、PKまで失敗してしまったのは致命的。気持ちが入っていない感じなので、外すかも…と思ったら止められました。忘れたのですけど、GKの取りやすいちょうど良い高さのボール蹴ったのがメッシでしたっけ?GKにピタリと合ってしまうキックをしている選手がいました。
19 アグエロ 6.5
 味方の低いミドルシュートをしっかりトラップして、ターンして左上にものすごいシュート決めて先制。能力はあるんで、もっと遠慮せずにプレーしていいんですけどね。
(採点とメンバーは、レーティング:アルゼンチン 1-1 アイスランド《ロシアW杯》【超ワールドサッカー】より)



■2018/07/01 W杯アルゼンチン敗退でもメッシは悔しがる様子見せず…

ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦 フランス 4-3 アルゼンチン
【フランス】グリーズマン(前13[PK])パヴァール(後12)ムバッペ(後19)ムバッペ(後23)
【アルゼンチン】ディ・マリア(前41)メルカド(後3)アグエロ(後48)

 ノックアウトステージ初戦から豪華な対決!とテレビでは紹介していたものの、今回のアルゼンチンは全く強くありません。予選で苦労しても本大会では活躍するといったこともあるにはあるものの、グループリーグ初戦を見てこりゃダメなチームだなと。メッシ頼りを抜け出せず、チームとしてのまとまりがありません。フランスは若くて乗りそうだということもあり、大量得点差すら私は予想していました。
 フランスは若すぎるので、がたっと崩れる可能性もあるだろう とも思いますが、アルゼンチンは持ってくれるのでカウンターが狙えてやりやすいチーム。相性もバッチリです。得点入る前から、アルゼンチンがキープしてなんとなく攻めるものの、チャンスは全然でカウンター狙われるという予想通りの悪い形になっていました。
 ただ、予想外だったことに、ほとんどチャンスがない中でアルゼンチンが決めてきて同点。さらに逆転まで行きます。こうなってから、やっとフランスが持って攻める形が出てきました。若いですけど、崩れることはなく、あっさり同点。さらにカウンターが効きまくって4-2。そのままのスコアで終われないところはやはりちょっと脆いですけど、順当にフランスが勝ちました。
[GK]
12 フランコ・アルマーニ 5.5
 31歳。正GKロメロが怪我、代わりにカバジェロが出ていたものの、2戦目でミスして変えられたみたいですね。3戦目でいきなり代表デビューしたそうな。そういったこともあってか、DFと譲り合う危ないプレーがありました。
[DF]
2 ガブリエル・メルカド 5.5
3 ニコラス・タグリアフィコ 5.5
16 マルコス・ロホ 5(46分OUT)
 28歳。CB。エムバペにやられてPKで失点でなおかつイエローカードでボロボロ。これで積極的に行けなくなったせいか、45分でCBが交代するという珍しいことに。
17 ニコラス・オタメンディ 5.5
[MF]
7 エベル・バネガ 5.5
 29歳。初戦はスタメンでなかったものの、メッシ頼りのプレーが多いチームの中、ボールを引き出す役割を果たしてゲームを作ろうというところが見られたので、彼の先発起用は正解だったろうと思います。
 ただ、 ワールドクラスの選手ではないがために、レベルが高い今回の試合ではあまり良いところを作れず。力不足なところがありました。
14 ハビエル・マスチェラーノ 5.5
 34歳。中盤の3人でははっきり守備的な選手でボールを拾っていました。右から左へのピタリの素晴らしいサイドチェンジ、オフサイドっぽかったものの裏への良いスルーパスも見られました。ただ、やはり年齢が年齢だけに以前ほどはすごさがなかったですね。
15 エンソ・ペレス 6(66分OUT)
[FW]
10 リオネル・メッシ 6
 31歳。フランスの守備が良かったということもあるものの、元気なかったですね。調子が上がっていなくて体が重そうですし、気持ちも乗っていない感じ。気負いすぎというのではなく、悲しそうにプレーしていました。他の選手含めて、9割アルゼンチンというサポーターの後押しはあまり届いていないようでした。
 終わった後ちょっと見ていると、悔しがる様子は見えず。呆然としているというのに近いものの、笑顔で応じる余裕はありますので、またちょっと違います。予選でもグループリーグでも苦しみ、チームが強くないことをわかっていたのかもしれません。一番近そうな言い方は諦めのある無力感といったものでしょうか。
 CKでDFが前にいたのにシュートという選択。シュートを避けようとした感じの味方RSBメルカドの足に当たりラッキーなゴールに。メルカドの得点となりました。一応アシストです。
  これもまぐれみたいなものでほぼ全く良いところなかったものの、アルゼンチンが高い位置でカットして、フリーでスピードを持ったドリブルができてやっと見せ場。右足のシュートは力がなく、やはりパッとしなかったものの、その後もスルーパスが出ていました。
  さらに、ゴールから離れたところだったせいか、マークされていなかったところで、逆サイド裏のアグエロに合わせてアシスト。レベルの高さは見せましたし、フリーならやはり仕事ができるということ。フランスが強く、アルゼンチンが力不足だったというのもあるかもしれませんね。
11 アンヘル・ディ・マリア 6.5
 30歳。LWG。全く目立っていなかったのに、スローインから中央で2人も空いていたところ、距離はあったのですけど、左足で右に決めました。形ができたわけでなく、ワンチャンスで。これで乗ったのか、後半は良いドリブルが繰り返し出るようになりました。
22 クリスティアン・パボン 5(75分OUT)
 22歳。RWG。今日は右で先発。右を通って走ったSBにふわっと出してチャンス。右からの低いボールもおもしろいものがありました。一方で、トラップが大きくなるところがいくつか、また、後半は全然。さらに、彼のサイドでは守備面の悪さを指摘されており、全体としては悪かった感じです。
[交代出場]
6 フェデリコ・ファシオ 6(46分IN)
 31歳。イエローカードをもらっていたせいか、後半頭からCBが交代という珍しいことに。 長身選手であり、エムバペ対策ではなくジルーの方に。左にタグリアフィコが回りました。
 初出場であり、同じくほとんど試合経験のないGKと譲り合って危ない場面がありました。
19 セルヒオ・アグエロ 6.5(66分IN)
13 マクシミリアーノ・メサ 5.5(75分IN)
(【フランス4-3アルゼンチン|採点・寸評】 1998年大会のオーウェンを想起させたエムバペの衝撃。文句なしのMOMに! | サッカーダイジェストWebより)




■2019/12/06 ブラジルワールドカップ決勝、選手交代が完全に裏目に出て敗戦

 2014年のブラジルワールドカップ決勝、アルゼンチン戦のメモから。メンバーと採点は、レーティング:ドイツ 1-0 アルゼンチン《ブラジル・ワールドカップ》【超ワールドサッカー】より。

GK 1 ロメロ 6.0
 DF裏に良いカバー。そばに選手がいて邪魔しておりオフサイドだったが、そのシュートも好セーブ。本来2ndキーパーだったそうだけど、「乗ってきたのでは?」と解説の岡田さん。
DF
4 サバレタ 5.5
 RSB。センターラインのあたりですすっと抜く良いドリブル。倒される。ドリブルなかなかうまいですね。低い位置のプレーとはいえ、ドイツの選手は少し苦労している感じでした。
15 デミチェリス 5.5
2 ガライ 6.0
 裏へのボールをうまくカバーする場面がありました。
16 ロホ 5.5
 LSB。延長でチャンスだたパラシオへのボールは彼じゃないかな?と思ったものの、記事では言及ありませんでした。
MF
22 ラベッシ 6.0
 LSH。カウンター、良いボールではなかったところを頑張ってものにして、チャンスに変えるプレー。右でフリーになりゴールしたがオフサイド。どんどん仕掛けていて、今日もいい。…と思ったら、45分で交代。交代したアグエロは実績ある選手とはいえ、もったいなすぎる。そして、そのアグエロが復調しておらず、完全に裏目に。別の選手との交代という選択肢もあったはずで、やはりもったいなかった。
(→アグエロ 5.0)
 4-3-3にしてLWGに。ただ、プレーは全く目立たず。記事でも「負傷明けでコンディション不良か、精彩を欠いた」とされていた。
6 ビリア 6.0
14 マスチェラーノ 6.5
 DH。ミスも好パスもあり。後半開始すぐ、オフサイドだったが、裏への好ボール。守備でも低い位置でのミスのところにカバー。トラップミスして、後ろからタックルしてしまってイエロー。ただ、大きく響かなかった模様。中央低いところから上がったLSBをよく見ていてボールを出しチャンスに。攻守に良い出来。延長でも本当危ないところを察知するのがうまいな、という。ヘディングのクリアあり。また、クロスにスライディングで入って反応しているところも。(これは実際にその前でカット入ったって意味かな?)

8 E・ペレス 6.0
(→ガゴ 5.5)
FW
10 メッシ 5.5
 前半はオフサイドかなってところで抜けてきて、GKまで交わしてというところ。DFにカバー入れられて打てなかったが惜しかった。後半RWGに回ってすぐチャンス。すごい早さで抜いてからシュートまで。このサイドを攻められるようになったものの、相手も攻めるサイドになってやり合いに。
 一方、延長ではほとんど触れず。最後の最後にドリブルから良い位置でのFK。しかし、これを浮かせてしまう。疲労たまると浮きやすいですよね。

9 イグアイン 5.5
 バックパスのヘディングでパスされたビッグチャンスを決められず。オフサイドかなと思ってみていたものの、そもそもドイツの選手だった。右からのクロスにきれいに合わせる場面もあったものの、これは本当にオフサイド。(→パラシオ 5.5)
 延長で相手DFがかぶってしまってフリーのビッグチャンス。しかし、トラップが悪くてGKに出られてしまい、浮かせたボールも外に。


2026年2月4日水曜日

買い取り義務条項回避で、日本人選手がシーズン残り出場なしに!

■2019/04/10 レンタル移籍のオプション 規定試合数でボーナスなど
■2019/04/10 浅野拓磨はもう出場せず、クラブが完全移籍にしたくないため



■2019/04/10 レンタル移籍のオプション 規定試合数でボーナスなど

  レンタル移籍などの移籍には様々な条件、オプションがついていることがあります。例えば、出場試合数やゴール数などでボーナスが出るといったもの。多くの場合、選手へのボーナスではなく、選手を借りているクラブの方へ料金を支払うというものです。
 貸した選手が活躍したんだからと、当初の支払額以上に支払うんですね。逆に安めに設定しておいて、予想通り活躍したら本来の料金を支払うとも考えられるかもしれません。
 基本的には、選手が活躍してチームに貢献するために、借り手も貸し手も(多くの場合、選手も)ハッピーなわけです。

  ボーナスとはちょっと違うものの、アンデルレヒトからシャルルロワにシーズン終了までの期限付きで加入した森岡亮太選手のケースもハッピーなことになりました。
 シャルルロワは盛岡を7試合に先発起用した時点で150万ユーロ(約1億8800万円)の買い取り義務があったと報じられています。アンデルレヒトでは十分に出番を得られなかったものの、移籍後は2ゴールを記録するなどトップ下としてチームに欠かせない存在になり、この試合数を満たしました。オプションが発生したと考えられます。
(森岡亮太がシャルルロワに完全移籍へ…条件を満たし、今夏の買取行使が決定か | Goal.comより)


■2019/04/10 買い取り義務条項回避で、日本人選手がシーズン残り出場なしに!

 一方で、なかなか珍しい事態になったのが、 アーセナルからハノーファーへ貸し出されていた浅野拓磨のケースです。
 今季ハノーファーでリーグ戦13試合、公式戦合計15試合に出場。浅野の場合、あと1試合に出場することで、契約に設定された買い取り義務条項が発効する条件が満たされ、完全移籍となります。
 ところが、 マルティン・キント会長がトーマス・ドル監督に対し書面で浅野の起用をしないようにとの通達をしたとのこと。監督しても浅野を使いたくなかったわけではなく、チームも低迷状態。是非使いたいという状態のはずです。
 ただ、 ハノーファーの場合は、低迷の度が過ぎていたみたいですね。最下位で2部降格が確実な状態。仮に2部で戦う事になった場合、最大で350万ユーロ(約4億3800万円)ともされる移籍金を支払って浅野を獲得する事は難しいとクラブ側は判断したようです。
 ドル監督は「こんなことは監督生活18年の中で初めてだ」「経済的な側面から下された決定だ。我々はクラブに雇われている以上、従わなくてはならない」と残念がっていました。
(野拓磨、今季残り試合は出場なしへ。監督「経済的側面から下された決定」フットボールチャンネル | スポーツ | 2019年04月08日より)
https://pex.jp/point_news/d71e0750306dd7fe3e3b9f8eecd60fab


2026年2月3日火曜日

うまい選手多すぎなベルギー、一番テクニックがあるのはDF?

■2018/05/20 うまい選手多すぎなベルギー、一番テクニックがあるのはDF?
■2018/04/20 サポーターピッチ侵入でも反応悪かったブラジルワールドカップ
■2018/06/19 ベルギー代表は危機感があるくらいでちょうどいいのに…
■2018/06/19 うまい選手だらけのベルギー、ルカクも技ありゴール
■2018/06/24 ベルギーはタレント揃いでも守備脆くチーム力で見劣り
■2018/06/24 ムキムキですごい体つきに似合わない繊細なルカク




■2018/05/20 うまい選手多すぎなベルギー、一番テクニックがあるのはDF?

 欧州屈指のタレント集団として脚光を浴びるベルギー代表。その1人であるFWドリエス・メルテンスがベルギー代表で最もテクニックのある選手を問われて、トッテナムのDFヤン・ヴェルトンゲンという意外な選手の名前を挙げました。

「誰もがエデン・アザールの名前を挙げるんじゃないかな。でも、僕ならヤン・ヴェルトンゲンを推すね。彼は大柄なディフェンダーだけど、すごくテクニカルな選手なんだ」

 好きな選手ですので、嬉しいですけど、予想外過ぎます。 私はキックの質が好きでしたが、記事では、"センターバックを主戦場とし、対人能力のみならず、ロングキックもドリブルにも秀でたDFとして名を馳せる"としていました。
(アザールでもデ・ブライネでもない! メルテンスが推すベルギー屈指のテクニシャンが意外【超ワールドサッカー】 2018.05.19 17:50 Satより)



■2018/04/20 サポーターピッチ侵入でも反応悪かったブラジルワールドカップ

ブラジルワールドカップ2014ベスト16 2014/7/1 ベルギー 2-1 アメリカ
(メンバーはベルギー代表 vs アメリカ代表 [ワールドカップ2014・ベスト16] | サッカー動画速報より)

 ベルギーよく知らなかったのだけど、もっと見ておけば良かったと思った良いチーム。パスをよくつなげる。ハイスピードでビュンビュンといくというよりは、落ち着いて回す感じ。正確で丁寧。
 アメリカはもともと好きで、この日もよく頑張った。
 あと、サポーター がピッチに入った場面あったのだけど、なかなか警備員が入ってこなくてやきもきした。珍しい。ブラジル治安悪いのに、対応もゆるいって…。

ベルギー代表    
GK ティボ クルトワ
 若い選手。良いらしいが、相手のシュート少なくてよくわからず。目立たない。延長戦でキックミスあったのが、印象に残ったくらい。
DF ヤン ベルトンゲン
  メモはフェルトンゲン。4バックの左。
 後半、DFラインの後ろに良いボール入れて、これは1点ものと思ったが誰も触れず。こういうボール好き。
 その後、サイドではなくやや中に入って、エリア内縦に行きながらシュートまで。GKはよく足に当てた。
 延長で3対2の場面があったが、右足は苦手っぽく戸惑ってシュートもパスもできないところあった。左塞がれるとツライのかも。
DF バンサン コンパニ
 メモはコンパニー。後半、裏へのボール長くなったのを奪うと、そのまま上がっていって、真ん中でリターンしてシュートまで。
DF ダニエル バン ブイテン
DF トビー アルデルワイレルト
 メモは アルデルバイレルト。右サイドバックで出場。ワンステップでの良いサイドチェンジのロングボールが印象に残る。得意なのか、前半のうちにもう1本やっていた。好きな感じ。
 サイドでは素直に縦に行くことが多い。ただ、後半では珍しくフェイント入れて中に入ってからクロスという場面もあった。
 ロングボールの質がいいなと思ったら、本職はセンターバックなんですね。今知りました。そんな感じのキックだった気がします。
MF アクセル ビツェル
MF マルアン フェライニ
MF ケビン デ ブライネ
MF ドリース メルテンス
 攻撃的な右。右で低くて早いシュート性のクロス良かった。他に、ふわりとループみたいな惜しいヘディングシュートあった。
(60’ FW ケビン ミララス)
 右から斜めにずっと守備の間抜いてくるドリブル。最後は触られたが、こぼれてチャンスに。
 その後も、左でうまくボール出して、中へ入っていくプレー。
MF エデン アザール
 23歳。ボールタッチ良くドリブルして、やわらかいボール。 前半は、ダイレクトのパスでもビッグチャンス。
 仕掛けてくると怖い選手。後半体使ったうまい守備から、カウンターのチャンス作る。こぼれ球を狙いすまして右に打ったが、GKがセーブ。
 左サイドで縦に行ったのに、左足でなく、右のアウトでクロス上げたところあった。おもしろい。
 メモにないが、本調子でないようなこと言っていたような? 良いと思ったし、ボールタッチなど十分に好きなタイプではある。
(111’ MF ナセル シャドリ)
FW ディボック オリギ
 メモはオリジ。19歳だそうな。 トラップ大きくなったが、スピードで置いていくところあった。速い。
 カウンターのときにスルーして、チャンスになるところも。
(91’ FW ロメル ルカク)
 21歳とこちらも若い。ファール気味に来られたのに、プレー続けるところ。体強いな。
 カウンターで裏へのボール。そのままダイレクトで打って、チームの2点目に。 ゴールより左側で、後ろからのボール。難しいところだったが、ダイレクトでニアの上というとんでもないところに。怖い選手。
 他にドリブルから股下狙ったプレーあったが、これは相手の足に触れた。
 ルカクはそんなに印象残っていなかった んですけど、メモ見たらめちゃくちゃ評価していましたね。



■2018/06/19 ベルギー代表は危機感があるくらいでちょうどいいのに…

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節 ベルギー 3-0 パナマ

 好きな選手が多いベルギーをちょい穴予想で優勝にしました。タレントはいるけどまとまらないチームというのはよくあり、ベルギーもそのパターン。ただ、これがたまにまとまるときがあり、そういう意味でのちょい穴予想です。
 新しい選手が出てこないチームはダメという持論があり、ベルギーは実はそのパターンでもあります。とはいえ、前回大会は若く、今回がちょうどいい感じ。一発ここで爆発してほしいです。
 で、最初の対戦相手はパナマ。無名の存在ではあるものの、北中米ですので 舐めて良い相手ではないでしょう。ただ、このチームは30代どころか、30代後半がたくさんという年寄りすぎるチーム。本番では難しいだろうと思っていたら、やはりダメで完敗。さすが経験豊富なメンバーで気持ちは切れてなかったんですけどね。
 他の優勝候補が苦戦する中、ちょっと楽に勝ちすぎた気もします。優勝を狙うチームは徐々に上げていく のが理想であり、ここで変に余裕ぶると良くないです。特にベルギーは、危機感があってちょうど良いと思うので、ちょっと嫌な感じ。みんな本当うまくって、この日もテクニカルなプレーが多く見ていて楽しかったのですけど、ワールドカップで活躍するにはもっと泥臭さが出てきた方が良いと思います。
 なお、ここでは普通に強いベルギーを応援していましたので、感想書き終えたところでの私の応援チームは2勝3敗2分けで少し星を戻しています。今回は疫病神状態ではなく、結構健闘していますわ。

■2018/06/19 うまい選手だらけのベルギー、ルカクも技ありゴール

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節 ベルギー 3-0 パナマ
 【ベルギー】メルテンス(後2)ルカク(後24)ルカク(後30)
GK
1 ティボー・クルトワ 6.5
 26歳。日本戦ではよくわかりませんでしたが、今日はいいところ見えました。誤審っぽい感じで結局オフサイドでしたが、ワンツーで完全に1点ものというところ飛び出してきました。てっきり相手の足に当たったと思っていたら、しっかりボールをキャッチしていて驚きました。
 FKのグラウンダーの結構早いシュートもきっちりとキャッチング。安定していますね。
DF
2 トビー・アルデルワイレルド 6
20 デドリック・ボヤタ 6
5 ヤン・ヴェルトンゲン 6
MF
7 ケビン・デ・ブルイネ 6.5
 26歳。センターの2枚ですけど、ヴィッツェルが主に守備をやってくれて、彼は攻撃の起点になります。もともとは1つ上のプレーヤーなのかな?逆に言うと、ベルギーは守備が危なそうですね。
 立ち上がり、左サイドの選手にいきなり良い裏への低いボール。
 パスだけでなく、フェイク入れてうまさを見せるプレー。さらにそこから良いパスに。
 右サイドの高い位置で奪い返して、そのままの勢いで深いところから、早く低いボール。これも素晴らしかったです。
 前半はもう一つ、FKでフリーの選手にふわっと浮かしてピタリのボールも提供。
 前半の方が目立っていた感じですけど、後半は左サイドでエリア内に縦に侵入し、そこから右のアウトで完璧なボールを入れてアシスト。これまた技術が非常に高いプレーでした。
6 アクセル・ヴィッツェル 6.5(90分OUT)
15 トマ・ムニエ 6
11 ヤニック・カラスコ 6(74分OUT)
FW
14 ドリース・メルテンス 7(83分OUT)
 31歳。前半は、右から右足で右に回転かけたテクニカルなシュート。DF裏への良いスルーパスもありました。
 が、圧巻だったのは後半開始間もない時間のボレーシュート。クリアボールをペナルティエリア右斜めのところから、ぐっと落ちる技ありシュートで先制点。レベル高すぎです。
10 エデン・アザール 7
 27歳。パスミスの他、得意のドリブルでも引っかかるところが多くありました。ただ、それでもドリブルを仕掛けるので効いていますね。ファールもかなりもらっていました。
 前半は、カウンターのハイボールをヒールでうまく落として渡すテクニカルなプレーがありました。
 右に回っていたときに、守備人数が多い中、ドリブルでシュートまで行ったプレーも良いプレー。パナマは人数かけて守っていたので、こうやってドリブルで抜くなどしないと、チャンスになりません。
 後半ではなんといってもアシストがありました。カウンターでルカクへの裏へのパスで決定的な3点目に。
9 ロメル・ルカク 6.5
 25歳。私が好きなタイプのプレーヤーではないですけど、いい選手ですね。ちょい穴で得点王予想しているので、2点取ってくれたのはありがたいです。
 1点目はストライカーらしくポジショニングの良さで取ったゴール。チーム3点目となる2点目もカウンターで裏へ走ってなので、ストライカーらしいといえばらしいもの。ただ、なかなか触らずに遅すぎ?迷っている?という感じだったのを、なんとためにためてGKを引き出しておいて、左足ワンタッチで少し浮かして飛んできたGKを飛び越して入れるテクニカルなゴール。びっくりしました。
 引っかかったものの、2人を抜こうとしたドリブルにも迫力。とにかく体がでかいので、すごみがあります。
 交代選手
MF19 ムサ・デンベレ 6(74分IN)
MF16 トルガン・アザール ―(83分IN)
MF22 ナセル・シャドリ ―(90分IN)
(メンバーと採点は、【ベルギー 3-0 パナマ|W杯選手採点】最高殊勲者はベルギーに余裕と勢いをもたらした先制弾のメルテンス! | サッカーダイジェストWebより)



■2018/06/24 ベルギーはタレント揃いでも守備脆くチーム力で見劣り

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第2節 ベルギー 5-2 チュニジア

 ベルギーはもっと必死な方が良いと書いていました。これは守備面を主に意識したものなんですけど、 今日はパススピードが早くガンガン来ており、華麗なプレーをしたがっていた初戦とは違う感じでした。
 ただ、カウンター食らっており、守備は緩め。リードしてもなかなかこのガンガン行く流れを変えられず失点も。以前より年齢が上がってきたんですけど、試合運びはうまくありませんね。同じメンバー続けていても、守備面での成熟度もいまいちです。
 後半になってやっと落ち着いて守備に意識が出てきました。で、カウンターで追加点という理想的な形に。ただ、後半も失点してしまい、いまいち締まらないゲーム展開に。脆さは感じるチームですね。
 ちょい穴でベルギーを優勝予想にしているのですけど、この守備の問題の他、イージーなゲームが続いていることも気になります。苦労しすぎると消耗してしまうものの、グループリーグで苦しんだチームが優勝するということも過去には結構ありました。特にベルギーは泥臭さが足りないので、苦しい試合をしてチーム力を高めてほしいところなんですが…。
 とりあえず、ベルギーの勝利で感想書き終えている試合の私の応援チーム戦績は、8勝10敗3分け。だいぶ五分に近くなっているものの、気合い入れたゲームでは負けており、精神的にはやや辛いです。あと、今回引き分けすごい少ない気がしますね。珍しいかもしれません。

■2018/06/24 ムキムキですごい体つきに似合わない繊細なルカク

ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第2節 ベルギー 5-2 チュニジア
【ベルギー】アザール(前6[PK])ルカク(前16)ルカク(前48)アザール(後6)バチュアイ(後45)
【チュニジア】ブロン(前18)ハズリ(後48)
[GK]
1 ティボー・クルトワ 6
 26歳。裏へのボールにしっかり対応。正面だが高さのあるシュートにもきちんと反応。後半もシュートをしっかりセーブする場面。失点シーンはいずれも問題とは言えないものでした。
[MF]
2 トビー・アルデルワイレルド 6
  29歳。3バックの右。インターセプトから上がってきてシュートまで行くプレーが前半に。たぶん彼だったと思うのですけど、裏へのボールでアシストもありました。
 一方、守備面ではちょっと簡単に飛び込んでしまいシュート打たれる場面。さらにロスタイムにもFWが足を止めたのに気づかず下がってしまいフリーにして、失点してしまいました。
20 デドリック・ボヤタ 5.5
 27歳。怪我人が出て2戦続けて3バックの真ん中。見劣りする弱点と見られており、実際、メディアでも低評価なのですけど、私はそんなに悪く見えません。パスでも難しいところを通したりと意外に良いように見えました。
5 ヤン・ヴェルトンゲン 6
 31歳。3バックの左。縦への良いパスでチャンス。また、相手が来ていてもダイレクトできちんと通すパスを出しており、CBでもやはりうまいなって感じですね。
[MF]
7 ケビン・デ・ブルイネ 6.5
 26歳。守備的な中盤の2枚のうちの1人。今日は初戦ほどは目立ちません。珍しいトラップミスも見せていました。
 後半、ショートコーナーの後のニアへの低いボールはおもしろかったです。また、裏への回転かけた低いボールもすごかったのですけど、GKも好対応。
6 アクセル・ヴィツェル 
 29歳。守備的な中盤の2枚のうちの1人。ぐっと伸ばして良いカットなど。 守備に比重のある選手ですけど、ボールタッチも良くしていました。ただ、中盤はスペース空いて結構使われてしまった日です。
15 トマ・ムニエ 6
 26歳。RSH。カウンターで絞って良い対応はありました。ただ、中盤はスペース空いて結構使われてしまった日です。攻撃で持ち味が出る選手ですしね。
 で、攻撃では前半右からドリブルで中に入っていき、シュートまで行く場面。さらに、右からダイレクトで左の空いている選手にドンピシャのボールも入れていました。
11 ヤニック・カラスコ 6
[FW]
14 ドリース・メルテンス 6.5(86分OUT)
 31歳。トラップ長くなったのを見逃さずにカットするし、カウンターで上がって、ルカクへのアシストを決めています。後半もDFの裏に点になりそうなスルーパス。
10 エデン・アザール 7(68分OUT)
 27歳。右へと流れたプレーでスピードがありすぎて、DFがボール触れずに足に。PKをもらい自分で蹴ります。低く良いキックで先制。GKを見て蹴ったかもしれません。前半はひっかかったものの、4人相手に抜こうというプレーも見せていました。相変わらずドリブルがすごいですね。
 裏へ出たボール胸トラップでGKを外し、遅れてDFが来たもののゴール。バランス崩れかけていましたし、それを耐えたってのも良いところでした。
9 ロメル・ルカク 7.5(59分OUT)
 25歳。中央寄りのFWは今大会それほど活躍していません。おそらく守備のレベルが上がっているためでしょう。しかし、ロナウドとルカクだけは爆発。特にルカクが良いのは、キレッキレというよりは力みなくゴールを重ねているところです。
 間に合わなかったものの、裏への長いボールですごいスピードを見せていました。 また、カウンターで右に流れてのプレーでは中に良いボール入れており、いろいろできます。
 DF2人の間に行く動きを一度してから左に行って、DFを完全に外すプレー。ペナルティーエリア入ってすぐというところでやや距離はあったのですけど、低いシュートを左から右隅に決めました。落ち着いていてうまいですね。
 もう一つペナルティーエリア内でのシュート。GKが詰めてきて難しいところだったのですけど、ふわっと浮かせてゴールへ。前の試合でもそうだったように、ムキムキですごい体つきに似合わない繊細なうまいシュートができます。こんな選手だとは知りませんでしたわ。
[交代選手]
[MF]8 マルワン・フェライニ 6(59分IN)
[FW]21 ミチ・バチュアイ 6.5(68分IN)
 24歳。GKをかわしてからのシュートを決められず。ただ、DFがよく戻っていたのでそちらを褒めるべきというプレーでした。その次に、GKいたとはいえ、完全に1点というところをゴールポスト。この後またペナルティーエリア内でGK正面に。三度決められず。
 今日はもうダメな日だと思ったのですけど、中央から左に逃げながらDFを外す素晴らしい動きで、シュートを右へ決めました。外していると力みそうなものですけど、力みのないキックで良かったです。
 この後ドリブルでかわしていて、乗ってきたかな?と思ったのですけど、もう一度あったチャンスはキックがしっかり当たらずそれてしまいました。
[MF]17 ユーリ・ティーレマンス ―(86分IN)
 ほとんどプレー時間なかったのですけど、バチュアイに合わせるクロスでアシストしていたのは彼でしたね。良いボールでした。
(採点とメンバーは、【ベルギー 5-2 チュニジア|W杯選手採点&寸評】2戦連続2発の主砲ルカクが最高殊勲者に! アザールも高評価 | サッカーダイジェストWebより)

2026年2月2日月曜日

奈良県はサッカーより野球が人気?プロ選手が少ない

■2025/04/24 奈良県はサッカーより野球が人気?プロ選手が少ない



■2025/04/24 奈良県はサッカーより野球が人気?プロ選手が少ない

 Wikipediaで奈良県出身のサッカー選手を見ていると、なんか少ないな…と思いました。少ない割に有名選手が多いので、厳選して書いているだけなのかもしれません。
 ただ、ふと下の野球選手を見ると、やたらと多いんですよね。ざっと数えてみると、2025/04/24現在で、サッカー選手22名、野球選手71名とやはり圧倒的な差。サッカー人気の弱い土地柄なんでしょうか…?

現役選手
    前田俊介(ディアブロッサ高田FC):桜井市
    古橋亨梧(スタッド・レンヌ):生駒市
    菅田真啓(ベガルタ仙台)

元選手
    内藤就行(アルビレックス新潟ユースコーチ):奈良市
    松代直樹(ガンバ大阪ユースコーチ)
    広野耕一:北葛城郡
    都築龍太:平群町
    古田泰士
    三好毅典(V・ファーレン長崎GKコーチ)
    國保塁(V・ファーレン長崎フィジカルコーチ)
    杉本倫治
    楢﨑正剛(名古屋グランパスGKコーチ):香芝市
    片山奨典
    林丈統:奈良市
    北本久仁衛(ヴィッセル神戸U-18コーチ)
    西嶋弘之:北葛城郡河合町
    阿部浩之:北葛城郡
    二見宏志:奈良市
    平岡翼:橿原市
    阪本翔一朗:橿原市
    松木政也:奈良市
    寺前光太:大和高田市

2026年2月1日日曜日

パク・チソン(朴智星)の三浦知良の思い出とカズが引退しない理由?

■2019/01/12 パク・チソン(朴智星)の三浦知良の思い出「カズのようになりたい」
■2019/01/12 カズが引退しない理由?試合前にカズが考えていること



■2019/01/12 パク・チソン(朴智星)の三浦知良の思い出「カズのようになりたい」

 "韓国のサッカー雑誌での智星のインタビューから一部抜粋"したという話がおもしろかったです。
 タイトルは、ネガティブなものを含むパク・チソン「日本人のイメージは良くなかった」(マンチェスター・ユナイテッド大好き野郎ブログ 2012-10-23)になっています。ただ、なんとなく想像できるように、そこから「変わった」という話なんですね。
 そして、特に影響を受けたというのが、カズこと三浦知良。日本のクラブに来た日から毎日必ず声を掛けてくれて、悩んでいる時に相談を聞いてくれたといいます。
 そのカズに「カズさんのようになりたいです」と言ったとき、急に真顔になり話してくれた言葉、人生を変えた言葉というのが、以下だったといいます。

「いいかい智星、自国以外でサッカー選手として生き残るのは本当に困難だ、最後までサバイバルする選手に一番必要なものは何かわかるかい?技術じゃない、そのクラスの選手の技術はみんな同じくらい高いからね、一番大切な事は、サッカーへの情熱、一途の献身、毎試合今日死んでも悔いはないという思いで試合に望む、サッカーに人生を賭ける選手だ」


■2019/01/12 カズが引退しない理由?試合前にカズが考えていること

 三浦知良選手はプロサッカー選手のキャリアのスタートはブラジルですし、その後も海外で挑戦しています。この後はそのブラジルの話がありました。

「ブラジルでは貧しくて、ブラジル人なのに一生スタジアムに来れない人が沢山いるんだ。ブラジル人にとっては悲劇だよ」
「智星わかるかい?ブラジルで俺は試合前に必ずスタジアム全体を見る、この中でいったい何人の人達が一生に一回だけの試合を見にきたんだろうと思うんだ」
「すると全身にアドレナリンが溢れてきて喧嘩した直後みたいに身体が震えてきて鼻の奥がツーンとしてくる、俺はそのまま試合開始のホイッスルが鳴るのを待つんだ」

 同じ話ではありませんが、Wikipediaでもブラジルの貧しさの話が出ていました。

<1985年、夢を諦めて日本に帰りたいと思った時期、ふと寄ったリオの公園で現地の貧しい少年達がサッカーをしているのを見た。その中には裸足の子や片足がない子もおりボールは古く汚いものだったが、皆楽しそうにボールを追っていた。カズは「自分には両足も、スパイクも、いいボールもある。何を俺は贅沢なことを言っているんだ」と思い、帰国を思いとどまった>

 プロ契約はこの後。"1986年2月、サンパウロ州のサントスFCとプロ契約"。ただ、最初のサントスFC所属時に"出場できたのは1部リーグ2試合だけに留ま"ったそうです。知りませんでしたわ。
 その後別チームを渡り歩いて活躍。"1990年2月、サントスFCへ4年振りに再移籍"すると、"レギュラーポジションを確保"しました。
 さらにその後も経歴の中で多くの「日本人初」という記録を作り、現役選手としてプレーし続けています。 
 50歳を超えても引退しないで頑張り続けられる理由は、こういう熱い思いがあるせいでしょうね。


山梨県出身のサッカー選手ではぶっちぎりで中田英寿が有名

■2024/04/26 山梨県出身のサッカー選手ではぶっちぎりで中田英寿が有名



■2024/04/26 山梨県出身のサッカー選手ではぶっちぎりで中田英寿が有名

 Wikipediaの山梨県出身のサッカー選手を見ていたのですけど、人口は結構多いイメージだったので、意外に少ないと感じました。ただ、人口が結構多いというのは私の誤解で、そもそも人口が少ないという可能性も。で、調べてみると、山梨県は79万人で41位ということで、むしろめちゃくちゃ人口が少ない県でしたわ。だとすれば、サッカー選手が少ないのも当然でしたね。

<山梨県出身の好きなサッカー選手>
MF 中田英寿 21歳(1998年1月20日) (山梨県、韮崎高校 J 85 セリエA182 日本代表戦 77試合) 
 1998年1月20日の好きな選手ベスト11に入れていてびっくり。デビューしてすぐに見て良い選手だと思った記憶がありますが、ベスト11はおろか、ベスト23に入れていた覚えがまるでなかったのでびっくりしました。

<山梨県出身のサッカー選手>
石原克哉(ヴァンフォーレ甲府アンバサダー):韮崎市
今津佑太(ヴィファーレン長崎):南アルプス市
入間川景太(ヴァンフォーレ甲府):富士吉田市
大柴克友(元ベガルタ仙台)
大柴健二(元横浜FC):甲府市
太田修介(アルビレックス新潟):甲府市
柏好文(サンフレッチェ広島):南巨摩郡増穂町(現富士川町)
唐澤大夢(元ヴァンフォーレ甲府):甲府市
川崎颯太(京都サンガF.C.):甲府市
寄特直人(SC相模原):甲府市
清雲栄純(元サッカー日本代表):塩山市(現甲州市)
桐畑和繁(柏レイソル):甲府市
小池悠貴(元ヴァンフォーレ甲府):笛吹市
小林慎二(元横浜F・マリノスヘッドコーチ):
篠田善之(ヴァンフォーレ甲府監督):甲府市
末木裕也(カターレ富山):笛吹市
鈴木政一(ジュビロ磐田元監督)
谷尾隆博(藤枝MYFC)
塚田雄二(セレッソ大阪元監督)
鶴見智美(元ヴァンフォーレ甲府):甲府市
MF 中田英寿(元サッカー日本代表):甲府市 J 85 セリエA182 日本代表戦 77試合
仲田歩夢(大宮アルディージャVENTUS) :山梨市
長沼洋一(サガン鳥栖) :甲府市
長谷川悠(シドニー・オリンピックFC):南巨摩郡増穂町
羽中田昌(奈良クラブ元監督):甲府市
平出涼(鹿児島ユナイテッドFC):甲斐市
平嶋裕輔(カマタマーレ讃岐GKコーチ)
深井正樹(元SC相模原):南巨摩郡増穂町
藤本寛也 [ジル・ヴィセンテ(ポルトガル)]:大月市
堀井岳也(ヴァンフォーレ甲府アシスタントコーチ):甲府市
堀米勇輝(サガン鳥栖):甲府市
宮沢正史(FC東京コーチ):甲府市
若杉好輝(ヴァンフォーレ甲府):山梨市
ファンウェルメスケルケン際(SCカンブールレーワルデン):北杜市
小林岩魚(ヴァンフォーレ甲府):甲府市
須貝英大(鹿島アントラーズ):中央市