■2020/08/04 明石家さんまよりすごい“サッカー愛”タレント ランキング1位は?
■2017/02/16 サッカーでのテレビ局への苦情「芸能人を呼ぶな」がほとんど
岡野俊一郎元JFA会長のしていた話で激しく共感したのが、芸能人の話です。
岡野俊一郎と金子勝彦が語る日本サッカー(その3)TV中継に何が必要で、何が欠けているのか? | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
2014年07月23日(Wed)10時46分配信
「国際試合になるとゲストが呼ばれますよね。民放の場合は芸能人が多いんですけれども、それで視聴率が上がるかどうかは別として、ある局のトップに聞いたら局への苦情のほとんどは「芸能人を呼ぶな」というものらしいんですね。
スポーツはスポーツとして、普通に放送して欲しい」
私もサッカー放送に出てくる芸能人が、心底嫌いです。あれを全滅させてほしいですね。
■2020/08/04 明石家さんまよりすごい“サッカー愛”タレント ランキング1位は?
上記の芸能人は全然サッカー好きではない芸能人という意味だと思うんですけど、サッカー好きの芸能人でも普通に私は嫌ですね。明石家さんまさんがサッカーの中継で出てくるのが本当嫌でした。コメントもいちいちイラッと来ます。
その明石家さんまさんは、一般的にはウケが良いのか、オリコンの“サッカー愛”タレント ランキングで2位でした。では、1位は誰だったのか?と言うと、小柳ルミ子さん。小柳ルミ子は、ちょっと見かけないほどのサッカーマニアの領域らしいので納得です。ただ、エピソードを見ると、やはり試合中継には出すべきではない感じでした。
<仕事がある時でも1日5試合、休みの時は10試合観戦し、年間で2000試合以上をチェック。睡眠時間も3時間。観戦しながら、各チームの戦術をノートに書き込む>
<サッカー解説者として小柳が登場。『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 浦和レッズ対ドルトムント』戦では、「サッカー選手は私の子宮から生まれた」などのコメントを繰り出し、サッカーファンを騒然とさせた。そんな小柳“迷”解説に「自分語りの実況解説」と炎上ボヤ騒ぎもあったり、逆に「伝説の解説」、「サッカーファンの裾野が広がるかも」と称賛の声も巻き起こった>
(芸能界最強の“サッカー愛”タレント ランキング | ORICON NEWS 2018-06-15より)
なお、3位はナインティナインの矢部浩之、4位は川平慈英、5位は木梨憲武 でした。