2026年2月28日土曜日
ポドルスキ、「日本は素晴らしい」「幸せ」と絶賛
■2017/10/01 ポドルスキ補強は期待外れで失敗だった?
■2018/10/28 ポドルスキ、「日本は素晴らしい」「幸せ」と絶賛
■2018/11/30 イニエスタとポドルスキ、神戸の乱闘試合で大きな差がつく
■2017/10/01 キャプテン翼が大好きなポドルスキ
『キャプテン翼』が好きな海外のサッカー選手は多いですが、ポドルスキも大好きだとのこと。作者である高橋陽一さんとの対談では、「僕を使ってシーズン物を描くのはどうでしょう?」と直談判。
「僕のように海外から日本に来た選手がどんな活躍を見せるのか、という世界観を作品の中で表現するのも面白いのではないか」というもっとらしいことを言っていました。
(ポドルスキが高橋陽一先生に直談判…「僕を使ってシーズン物を描くのはどうでしょう?」 | サッカーキング 2017.07.28より)
ただ、この海外選手の順応という意味では、ポドルスキ自身苦しんでいるところがありそうです。次の話がそういうものでした。
■2017/10/01 ポドルスキ補強は期待外れで失敗だった?
ポドルスキは神戸加入直後、2ゴールで話題に。でも、その後話題を聞かないなと思っていたら、本人イライラ、仲間はビクビク。神戸が迷走するポドルスキの使いみち|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva(浅田真樹 2017.08.15)という記事がありました。
まだ4試合目の時点の記事なのですけど、 3-4-1-2で2トップだと、なかなかボールが来ないのにイライラして、低い位置まで下りてきたものの機能せず。なかば観念したかのように、ピッチ上にたたずむ時間が長くなっていたといいます。
対戦したFC東京にしてみればこれは狙い通りで、「ミーティングでも、監督から『ポドルスキが下がって受けるのはオーケー』だと。逆に『その回数が多くなるようにさせよう』と言われていた」(FC東京・DF徳永悠平)とのこと。
「ポドルスキ封じ」と呼ぶほどの特別な対策を講じたわけではないというのが、頭の痛い話です。
また、作者が特に気になったのは、ポドルスキからパスを受けた選手に、ボールコントロールのミスが多発していたこと。イライラしている元・ドイツ代表FWを過剰に意識して、萎縮しているのではないかと見ていました。
ポドルスキ自身も絶対的に運動量が少なく、動きにメリハリなし。覇気が感じられず、モチベーションが高いとも思えず、実際、守備をサボるようになった結果、ピンチを招いています。どうも精神的にも問題があるようです。
その後、どうなったかな?と検索。10試合を終えた時点で4ゴールで、まだ爆発はしていない感じ。時間がかかりそうでした。
■2018/10/28 ポドルスキ、「日本は素晴らしい」「幸せ」と絶賛
ポドルスキは、「この国での日々は相変わらず信じられないほど素晴らしい」「日本の人々や全てのものが大好きになった。清潔で安全で、食事も素晴らしい。人々はとても敬意を持ってくれる。ここに来ることができて本当に幸せだ」と日本を称賛していました。
ただ、リップ・サービスかもしれませんし、仕事であるサッカーの 方は順調ではありません。神戸はイニエスタまで獲得したのにむしろ不調です。
神戸との契約を2019年まで残すポドルスキは、「最後にもう1年続けるかもしれない」とプレー続行に意欲を見せた一方、「もう6年か7年国外にいて、家族や友人も恋しい」と契約終了後のドイツ帰国も示唆。有終の美は飾れずに、寂しく日本を去る可能性もありそうです。
(ポドルスキ「日本に来ることができて本当に幸せ」。独メディアインタビューに語る フットボールチャンネル | スポーツ | 2018年10月27日 より)
https://pex.jp/point_news/30d5b1163a6e34c354f44febef802ca6
■2018/11/30 イニエスタとポドルスキ、神戸の乱闘試合で大きな差がつく
ポドルスキが嫌いということはなく、むしろドイツで最も好きな選手と言って良いくらいなのですけど、パッとしない話が多いですね。 2018年1124日に行われたヴィッセル神戸の清水エスパルス戦もそういった話でした。
この試合は、負傷者が続き長く時間を取られたことで、後半アディショナルタイム(AT)が19分間設けられて、その間に同点ゴールや退場者が出るなど大荒れ。追いつかれた神戸の選手が怒るのも無理はありません。
ただ、そのときの対応は、2人のワールドクラスの選手でも 大きな違いが出ました。
乱闘騒ぎの際、ポドルスキが怒りを露わに相手選手に食ってかかっており、むしろ混乱材料に。一方、イニエスタは仲裁に入り、宥める姿が見られました。
スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「ドイツ人ストライカーは怒りを抑えることができなかった。イニエスタは仲間一人ひとりを乱闘から引き離していた一方、彼は自分自身の中でバトルを続けていた」と言及。思い通りにいかない試合展開も含めて、様々な思いを呑みこみながら、内面にある自分の感情を押し込んだと指摘していたそうです。
( 乱闘騒ぎで仲裁役の神戸イニエスタ、母国紙が胸中分析 「自分の中でバトルを続けていた」 Football ZONE web / 2018年11月25日 17時10分より)
https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_150134/
2026年2月26日木曜日
ダムスゴー、スレマナ、アディングラ…有望若手生むデンマークリーグ
■2023/01/18 デンマーク好きな選手ベスト11 グレンケア、シストなど
■2022/09/01 デンマーク代表はベテランばかり注目…世代交代に失敗か?
■2022/10/31 デンマーク注目選手はメーレ、ホイビュルク、ポウルセンなど
■2022/11/23 FIFAランキング上がったデンマーク、強豪にイメチェンして逆に苦戦?
■2022/11/27 ラスムス・クリステンセン、見事な股抜きや切り返しからクロス
■2018/06/17 デンマークの天才エリクセン、仕事はするが物足りない
■2018/06/27 デンマークは天才エリクセンよりシストがおもしろい
■2018/07/02 PK3本を止めたシュマイケルは今大会のベストゴールキーパーでは?
■2022/04/17 ダムスゴー、スレマナ、アディングラ…有望若手生むデンマークリーグ
<実はかなり育成上手? ダムスゴー、スレマナ、オヌアチュ、デンマークから続々出てくる有望株たち>(2021/12/29(水) 13:00配信 theWORLD(ザ・ワールドWeb))によると、近年のサッカー界で密かに見逃せないリーグとなっているのがデンマーク・スーペルリーガだそうです。
これはリーグが育成上手という意味で、有望若手というのはデンマーク人選手に限らない話みたいですね、名前を見てアフリカ系移民かな?と思ったオヌアチュは、普通にアフリカ国籍の選手。他にもアフリカ選手の名前が挙がっていました。
ポール・オヌアチュ ナイジェリア代表FW
モハメド・クドゥス まだ21歳と若いガーナ代表MF
ミッケル・ダムスゴー(21) EURO2020でもブレイクしたデンマーク代表MF
モハメド・ダラミー(19) デンマーク代表期待の若手FW
カマルディーン・スレマナ 19歳のガーナ代表FW、すでにリーグ・アン屈指のドリブラーとして注目を集めているアタッカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a4663eceb868bd71af93d03bb1311622202c87e
上記はいずれもすでにデンマーク・スーペルリーガから旅立った選手。デンマーククラブとしては価値をつけて売却した形のようです。この他、2021年末時点でデンマーク・スーペルリーガの注目選手についての名前も何人か挙げていました。
・19歳のコートジボワール人FWシモン・アディングラ スレマナと同タイプのブレイクを感じさせるウイングプレイヤーで、低重心のドリブル突破が高い評価を得ている
・22歳のブラジル人FWジュニオール・ブルマード 190cmとサイズがあり、ボールを収める力も評価されている
・デンマーク期待の若手大型FWヨナス・ウインド(22) 190cmとサイズがあり、デンマーク代表として今夏のEURO2020も経験
■2023/01/18 デンマーク好きな選手ベスト11 グレンケア、シストなど
デンマークで好きな選手ベスト11。デンマークはなぜかずっと好きなチーム。ヨーロッパの中でも最も好きなチームのひとつですね。私の好きなサイド攻撃が良い時代が多かったのでそのせいでしょう。
あと、私は堅守速攻というイメージもあったのですが、検索してもそんな話はなし。私の誤解かもしれません。…と書いていたら、ブライアン・ラウドルップのWikipediaで「1992年のUEFA EURO '92では、堅守速攻が特徴のチーム」という記述が見られましたわ。
好きな選手としては、そんな有名じゃないのですが、ダントツでグレンケアー(グレンケアル)ですね。やはりサイドのプレーヤーでウイング的なタイプ。クロスをガンガン入れて大好きでした。デンマークだけでなく、ヨーロッパ好きな選手ベスト11候補です。
選んでみると、攻撃的なMFばかりに好きな選手がいて困ったことに…。好きな選手でも外した選手がいます。実を言うと、GKがそれ以上の激戦区で、2人も好きな選手を外しました。
Bラウドルップ ポウルセン
グレンケア Mラウドルップ シスト
エリクセン
クヌドセン ラーセン
Aクリステンセン シモンケア
Kシュマイケル
GK キャスパー・シュマイケル 7 31歳(2018年ワールドカップ) 1986/11/5 189cm
普通に好セーブが多いというわかりやすいGK。お父さんの方が評価が高く、私も好きでしたが、ちょっとひねくれたいところもあり、息子の方を優先しておきます。
(GK トーマス・セーレンセン(ソーレンセン) 7) 1976/6/12 196cm
なぜかGKに好きな選手が多いデンマーク。セーレンセンはそんな中では正直評価が高くないGKですが、ちょっとひねくれたいところもあり、好きな選手ベスト11としては優先。実際好きだったGKですし、私は高く評価しています。好きな選手ベスト11としては息子シュマイケルとどっちが良いか迷いますね。選択の段階で二転三転。これからも迷いそうです。
(GK ピーター・シュマイケル) 6 34歳(1998年ワールドカップ) 1963/11/18 193cm
好きだったGKですが、世界最高のGKと言われた選手で評価が高く、おもしろくないな…ということで、好きな選手ベスト11としては下げました。実際、他のGKの方が思い入れあるかな?という感じ。でも、好きでしたし、当時は本当いいGKだな…と思って見ていました。
CB アンドレアス・クリステンセン 1 26歳(2022年ワールドカップ) 1996/4/10 187cm
CKのヘディングで目立っていた選手。
CB、SW シモン・ケア(ケアー、キアル。シェアーは間違い) 2 29歳(2018年ワールドカップ) 1989/3/26 191cm
正直ミスしていた試合もあったけど、ロングボールが良いとされており、実際、効果的なボールを入れまくっていた試合もあった。
LSB ヨナス・クヌドセン 2 25歳(2018年ワールドカップ) 1992/9/16 185cm
LSB。FIFAフォーメーション予想では右の予想でしたが左に。流れの中での攻撃はちょっとミスが目立ったが、再三入れたロングスローは何かありそうな感じ。わざわざ反対サイドの右から入れたロングスローもいくつかあり、一つはゴールにもつながるなど、武器になっていた。
LSB、RSB イェンス・ストリガー・ラーセン 2 27歳(2018年ワールドカップ) 1991/2/21 180cm
良いカットが一つ。ヒールやアウトサイドのワンタッチプレーでワンツーしながら左を上がっていくところがありました。テクニックは結構あるのかもしれません。検索してみると、左右どちらもできるそうなので、うちでは右をやってもらいます。
インサイドハーフ、CH クリスティアン・エリクセン 4 26歳(2018年ワールドカップ) 1992/2/14 182cm
2018年は1つ下のCHの方がパフォーマンス良かったですね。ただ、CHで使うなら守備的な選手と絡ませるのが王道。しかし、うちのチームは攻撃的なMFが多すぎて守備的な選手がいなかったので彼1枚というバランスの悪い形に…。
LWG、RSH イェスパー・グレンケア(グレンケアー、グレンケアル) 10 1977/8/12 187cm
(RWG、LWG、RSH デニス・ロンメダール 4)
LWG ピオーネ・シスト 23歳(2028年ワールドカップ) 8 1995/2/4 171cm
彼の持ち方好きですね。今大会のデンマークでは一番気に入った選手です。南スーダン出身の両親の息子としてウガンダで誕生し、生後2ヵ月でデンマークに移住したという経歴だそうな。右利きの左WG…ですが、うちのチームは右が不足しているので右に回ってもらうことになりそうです。
左WGと聞いていたものの、中に入ったり、早くからゴール前に入ったり…というちょっとイライラした感じのプレーも。
ドリブラーだそうだが、リズムに乗り切れないところが多かった。ただ、仕掛けるプレーが多く良い選手で、いいところまでは行けている。
その後の途中出場の試合では、アフリカ系で独特のリズムのドリブルが楽しい選手…ということではっきり好きだな…という感じに。途中出場の試合の方が良いドリブルが多数見られた。
若い選手だったのに2022年は出てこなかった。
OH、FW ミカエル・ラウドルップ 5 1964/6/15 183cm
最初兄弟2トップにしていたものの、やっぱり中盤がベストだろうなということでトップ下に。
RWG ユスフ・ポウルセン 24歳(2028年ワールドカップ) 6 193cm
ヒールでのパスなど、トリッキーなパスを通す場面が何度か。名前はデンマークっぽいけど、黒人選手っぽい。ハーフなのかなと、Wikipediaを見ると、タンザニア人の父とデンマーク人の母との間に生まれたとのこと。やはりハーフだったけど、名前的に父母は逆だと思った。父親はユスフが6歳の時に癌で死去したそうで、母の名前を名乗っているのかも。
プレー見てもそんな感じしなかったが、元々は守備的な選手だったのが、フォワードにコンバートされたという経歴だそうな。熱くなるのかファールしちゃうところやカードは多かった選手。
見たい試合ではウイングだったものの、長身で収まりまくっていたのでうちでは2トップで。後に「自分はテクニックはない」としているのを知りましたが、当時はむしろトラップや足元のうまさを感じた。足技でつなぐプレーやドリブルの仕掛けもあった。
若い選手だったのに2022年は出てこなかった。
FW ブライアン・ラウドルップ 4 1969/2/22 186cm
■2022/09/01 デンマーク代表はベテランばかり注目…世代交代に失敗か?
<ユーロ2020デンマーク代表の注目・有名選手は?最新フォーメーションと戦術・監督もご紹介! | CENTER CIRCLE>(2021.06.03)によると、依然としてデンマークで最も注目される選手は、クリスティアン・エリクセンだそうです。
2018年のワールドカップは個人的にはちょっと物足りなかったんですけどね。ただ、期待値が高すぎた…というのはあるかもしれません。また、ワールドカップと好調期が重ならない…ということもよくある話。他の時期には活躍しているらしいので、2022年のワールドカップでも再び楽しみにしておきたい選手です。司令塔タイプなので、本来は私が大好きなタイプですしね。
https://tech-career.net/euro-danmark-formation-tactics/
クリスティアン・エリクセンは当然予想できたので、気になるのは他の選手。2人目は シモン・ケアー、センターバックタイプという渋い選出です。彼は2010年から見ており、まだいるのかよ!と驚きますね。現在33歳のようです。
デンマークらしく191cmと大型DFであり、当然これは武器で、私も守備力に魅力を感じました。ただ、意外なことに、ロングフィードも良いとされています。前回大会では一部ミスも見られましたが、良いところも見えました。
最後の3人目も守備の選手でGKのカスパー・シュマイケル。前回大会のときに<PK3本を止めたシュマイケルは今大会のベストゴールキーパーでは?>というのを書いていたように、良いプレーをしていました。ただ、その活躍の割には評価が低かった気がします。
このカスパー・シュマイケルは35歳で、シモン・ケアーよりさらに上。。GKは高齢でもできるポジションで、センターバックも比較的年齢が高いですが、MFのクリスティアン・エリクセンももう30歳です。豪華そうに見えても世代交代ができないチームは悪いチーム…というのが私の持論なので心配がありますね。
ただ、延期で2021年に行われたユーロ2020では、前述のクリスティアン・エリクセンの悲劇的でショッキングなトラブル(後述)がありながらベスト4。むしろ活躍しています。ただし、こういうトラブルがあったときは逆にチームがまとまることが多く、次のワールドカップが試金石でしょう。
なお、このときのUEFA EURO 2020で活躍したミッケル・ダムスゴー(22歳)やカスパー・ドルベリ(キャスパー・ドルベアとも、24歳)は文句なく若い選手ですから、世代交代がうまくいっている…ともみなせるかもしれません。ドルベリは前回大会不調と言われていたのですが、それでもボールタッチに非凡なものを感じた選手で楽しみです。
<UEFA EURO 2020では、グループリーグ第1戦のフィンランド戦の前半途中で、クリスティアン・エリクセンが心臓発作を起こし、プレー続行不可能になるというアクシデントに遭遇。エリクセンは何とか一命を取り留めたものの、フィンランド戦を0-1。更に続くベルギー戦も1-2で敗れ、絶体絶命のピンチに陥ったものの、第3戦のロシア戦では、ミッケル・ダムスゴーらの奮闘で4-1で勝利し、ロシア、フィンランドと勝ち点3で並び得失点差で2位となりラウンドオブ16進出。
ラウンドオブ16ではカスパー・ドルベリらの活躍でウェールズ、準々決勝ではチェコに勝利するも、準決勝ではイングランドに延長戦の末1-2で敗れた。このEURO 2020のフィンランド戦で代表のメディカルスタッフやコーチングスタッフのエリクセンへの救命処置の行為に対し、2021年のザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズでFIFAフェアプレー賞が贈られた>
(サッカーデンマーク代表 - Wikipediaより)
■2022/10/31 デンマーク注目選手はメーレ、ホイビュルク、ポウルセンなど
FIFAの<2022 W杯で注目すべきデンマーク人選手5選>の方も見ておきましょう。意外なことにデンマークは予選を楽勝。デンマークは開催国に次いで2番目に出場権を獲得したチームとなり、カスパー・ヒュルマンド率いるチームは、勝ち点を1ポイントも落とさず、失点すらしなかったそうです。
ただ、個人的には「予選突破が早かったチームは意外に苦戦する」という印象。とはいえ、激戦区であるヨーロッパ予選以外での予選突破チームにあるイメージなので、ヨーロッパの方はどうかわかりませんね。
https://www.fifa.com/fifaplus/ja/articles/denmark-five-players-to-watch-world-cup-qatar-2022-eriksen-hojbjerg-kjaer-maehle-poulsen-ja
「FIFAの<2022 W杯で注目すべきデンマーク人選手5選>の方も見ておきましょう」という書き方をしたように、デンマークの注目選手は前回書いたメンバーとかなり重なっていると予想されます。実際、1人目と3人目は同じメンバーでした。ただ、予想外に違う選手が選ばれており、おもしろいですね。サイドバックのメーレなんかは好きそうな感じでした。
MF クリスティアン・エリクソン 年齢:30歳
<視野の広さ、幅広いパス力、セットプレー能力で、彼はデンマークに欠かせないクリエーターであり続けている。38得点を挙げているエリクソンは現代表の得点王であり、デンマーク代表歴代最多得点5位に名を連ねている>
MF ピエール=エミール・ホイビュルク 年齢:27歳
<ホイビェルクはボックスからボックスへと動き回り、相手の攻撃を中断させ、デンマークを前に進める。
ヒュルマンド(引用者注:スウェーデン代表監督)はホイビェルクを“攻守に多くの貢献する”と評し、トッテナム・ホットスパーでホイビェルクを中盤の要として起用してきたジョゼ・モウリーニョやアントニオ・コンテといった監督たちも全面的に同意している。コンテは次のように語っている。「誰もピエールのことを聞いてこないが、どの試合も彼はボールを持っているときも持っていないときも素晴らしい仕事をしている」
また、ホイビェルクは代表チームとの強い特別なつながりを口にしており、それが彼のパフォーマンスにも反映されていると言えよう。「プレーするとき、彼はチームのために全てを捧げている」とヒュルマンドも認めている。「ピエールは性格がとても強い。彼の中に炎が燃えている」>
CB シモン・ケアー年齢:33歳
<フランス、ドイツ、イタリア、スペインのトップリーグで活躍してきたクラブでのキャリアが、このベテランディフェンダーを新たなステータスに押し上げたのではない。それは(中略)、“危機における真のリーダーシップ”である。
英国のガーディアン紙がケアーを 「2021年のサッカー選手」 に選んだのも、UEFA会長賞を受賞し、バロンドールの投票で18位になったのも同じ理由からである。このデンマークのキャプテンは、チーム、そして親友が最も必要としているときに助ける。あの恐ろしい6月の午後、ケアーは倒れたエリクソンの元に真っ先に駆けつけ、回復体位をとらせて気道を確保し、心肺蘇生を開始した。ケアーのこの行動だけで、エリクソンの命は救われたと後に医師が評価している。>
LRSB(FB)、LRWB ヨアキム・メーレ 年齢:25歳
<多くの代表ストライカーは、3試合平均1点のゴールを決めることを誇りに思うだろう。ほとんどのフルバックにとってはそのような得点率は夢でしかない。 しかし、メーレは普通のフルバックではない。
右でも左でも、フルバックでもウイングバックでも、メーレはヒュルマンドのお気に入りであり、ポジション交代を厭わない>
FW ユスフ・ポウルセン 年齢:28歳
2018年大会で結構良いなと思った選手。<このライプツィヒのフォワード(同クラブの最多出場記録保持者)は、本人も認めているようにチームメートのエリクソンやミッケル・ダムスゴーのようなテクニックは持っていない>とされていましたが、前回大会ではトリッキーなプレーも印象的だったんですよね。
<「僕はデンマークで最も才能のある選手ではないし、誰もが成功すると思っていた選手でもなかった」とポウルセンは語り、「でも、できないと言われるたびに、できるんだということを示したいと思っていた」と続けた。
その決意は、エネルギーと運動量となって現れ、彼は完璧なディフェンスのファーストラインとなっている。チームメートのヴィリ・オルバンは、ポウルセンのハードワークを素晴らしいと称賛し、ボールを持っていても持ってなくても、マシンのような選手だと表現している。
長身で、身体能力が高く、パワフルなこの大型フォワード(亡き父親はタンザニア人)は、デンマークの攻撃に異なる次元をもたらしている。チームメートのクリスティン・ノアゴールはこう語っている。「彼のフィジカルは怪物だよ。他にはないような体の持ち主で、ほとんどの選手ができないようなことができるんだ」>
■2022/11/23 FIFAランキング上がったデンマーク、強豪にイメチェンして逆に苦戦?
デンマーク 0-0 チュニジア
序盤だけデンマークが押したが、すぐにチュニジアペースになる予想外の展開。受け身になりそうなシステム変更で慣れない3バックにしたが、受けに回らずに激しくプレス。
後半も一進一退の好ゲーム。ビデオがなぜか一時的に前半の映像に一時戻ってなぜか見れなかったが、どうも一気に交代してシステム変更してデンマークが仕掛けた模様。押し込む展開に。
デンマークは堅守からのカウンターとサイド攻撃というイメージだったが、FIFAランキングが上がって力関係が変わった分、やり方も変わった感じ。依然としてサイドに良い選手はいるものの、だいぶ印象が異なる。かと言って、繋いだり中央のドリブルをしたり…で崩すわけでもない。
勝ちたいのはFFAランキング10位で圧倒的格上のデンマーク。チュニジアは引き分けでも…という感じ。デンマークは勝負に行ったが決めきれなかった。完全に手に当たったプレー、VARでもPKとられないところもあり、不運もあった。
予選8試合の時点で全勝してドイツに次ぐ2番目で本大会出場を決定(出場決定後には敗戦あり)。ただ、予選で良すぎるチームは苦労することが多いのでそのイメージ通りの苦戦。とはいえ、1番乗りが悪いというイメージなので、そこらへんは微妙。全勝ならやはりほぼ1番乗りで悪いジンクスには入りそうかな?
デンマーク 3-4-2-1
GK 1 K.シュマイケル
パントキックで空いている選手にすぐ繋ぐ良いプレー。1VS1で浮かせた完全に1点のボール、ギリギリ触るファインセーブも。今大会もベストGK候補だと思う。
LCB 6 A.クリステンセン
CK折り返してチャンス。ヘディングポストに惜しかった。
SW 4 S.ケア
裏へのボール素晴らしいのを出してチャンスに。守備でも良いところ。ただ、システム変更で後半下がる。
(7 M.イエンセン)
途中交代、システム変更でもっと前に入る。ロングスロー見せていた。
RCB 2 J.アンデルセン
CH 8 T.デレーニー
(Lインサイドハーフ 14 M.ダムスゴール)
CHでけが人出てエリクセンのところに入り、エリクセンがひとつ下がる。左から1点という感じのクロス。わずかに合わず。良さそうなところは見せていた。
CH 23 P.ホイビュア
ダイレクトで右に正確に散らす良いボール入れていた。
LWB 5 J.メーレ
仕掛ける良いチャレンジは何度か。ただ、うまくは行っていない。このポジションでも5点だったかな、予選チーム内得点王タイとの説明。後半アディショナルタイム、うまく足使って良いチャレンジからCKとっていた。
RWB 13 R.クリステンセン
失ったボールをすぐとって、3人相手に粘ってファールまでもらう良いプレー。遅れて足が行ってしまい、前半のうちにイエローもらってしまう。
Lインサイドハーフ 10 C.エリクセン
うまさあるが決定的なところまで行かない。怪我出て1つ下がりCHに。ある程度自由に動く。
ファーへ強く入れるボールでヘディング勝って折り返してはいたが、そこに人がいないケースが多い。さすがという柔らかい良いボール蹴るところも少しだがあった。
中央フリーになったところから良いシュート。最終的にポストに当たるチャンスとなるCKも。
Rインサイドハーフ 11 A.スコウオルセン
左利き。裏へ走り出す良いプレーあった。右で仕掛けて中に転がすパスおもしろかった。しかし、結構抑えられて苦労している場面も多い。左利きなので縦に抜けるのは苦手で、切り返してから左足のクロスの方が良い感じ。オフサイドの後のプレーだったが、こぼれ押し込むシュートは良かった。
(25 J.リンドストレム)
FW 12 K.ドルベア
前回大会不調とされつつも短い出場時間ながら良いところあるように感じたのだけど、今大会はスタメンで長い時間見れたのにインパクト感じなかったので残念。
(21 A.コルネリウス)
■2022/11/27 ラスムス・クリステンセン、見事な股抜きや切り返しからクロス
フランス 2-1 デンマーク
デンマークは前回途中交代した4選手をそのままスタメンに使ってくるという珍しい布陣。フランスが一方的に持つ展開ではなく、序盤デンマークも押し込む時間帯あった。その後、フランスペースに。チャンスとしては前半は圧倒的にフランス。初戦と違い、フランスの両SHもよく守備している。
フランスは後半も圧倒的ではなかった。ただ、流れが悪いところでそれぞれ1点ずつ入れて2ゴールという非常に効率的な点の取り方。デンマークは良い流れのときに決めきれなかった。
今大会はそれほど好きじゃないなと思いつつもデンマークを応援していたので、応援チームは4勝2敗6引き分け。
3-4-2-1
GK 1 K.シュマイケル
そこまで厳しいコースではなかったが、入ると思った強いヘディングに今日お良い反応でセーブ。後半、ウラへのスルーパス、高い位置にあがっていて良い対応。
DF前にふたりいてコース見えなかった上に、DFにも少し当たりコース甘くても反応できずに失点。やむを得なかった。
2点目はDFが前に入られてしまっての失点。これも反応は難しかったが、強いて言えばDFとぶつかることを覚悟でクロスに反応する対応が可能性があったか。ただ、SNSでは「ノーチャンスだった」という反応が出ており、2失点ともにやむを得なかった感じ。
LCB 6 A.クリステンセン
後半、右のCK右足でニアに早いボール入り、ヘディングで落としておーっと声を出したら、これを彼が押し込んでゴール。
SW 3 V.ネルソン
LSH 5 J.メーレ
RCB 2 J.アンデルセン
後半、右のCK右足でニアに早いボール入り、彼がヘディングで落としておーっと声を出したら、これを押し込んでアシストに。守備では対応苦労していた。
LCH 10 C.エリクセン
今日は一枚下がったポジションに。後半、右のCK右足でニアに早いボール、アシストのひとつ前に。キックはよくチャンスになっていたが、引っかかるボールも多かった。
RCH 23 P.ホイビュア
RSH 13 ラスムス・クリステンセン 25歳
カウンターでスルーパスのチャンス、合わなかったが良かった。守備でも序盤はエムバペによく対応したが、やはりやられるところも。股抜き見事なプレーあったが、クロスは合わない。切り返しながらクロス入れてくるプレー。2失点目の場面、エムバペにウラから前に入られてしまった。
(RSH 26 A.バー)
プレー時間短かったが、切り返しなど生きが良いと感じる動き。ロングスローもやっていた。彼も悪くなさそうな感じ。
LWG 14 M.ダムスゴール
伸びてきた若手と聞いていたのでちょっと楽しみにしていたが、前回の途中出場だけでなく、長い時間プレーしていても印象に残らなかった。
(FW 12 K.ドルベア)
FWに入った。右に流れ中に入れたマイナスのパス、チャンスだった。
RWG 25 J.リンドストレム
後半、サイドで近づいてきたDFを軽くかわしてクロスまで。
(15 C.ノアゴール)
FW 21 A.コルネリウス
(9 M.ブライトワイテ)
マイナスのパスに入っていってチャンスで、ダイレクトで打ったが枠には飛ばない。
■2018/06/17 デンマークの天才エリクセン、仕事はするが物足りない
2018W杯グループリーグ1試合目 ペルー 0-1 デンマーク
久しぶりの出場のデンマーク。過去のチームが好きでしたので今回も応援。 ただ、相手のペルーととも後半は結構攻撃の選手を開けてしまう場面が目立ちました。特にサイドですね。それほど守備は堅固ではない感じ。活躍は難しいかもしれません。
でも、勝ったのでまあよし。グループリーグ突破の可能性はかなり高くなりました。感想書き終えた今大会の私の応援チームは、これで1勝1分けです。
GK
1 キャスパー・シュマイケル 7
DF
14 ヘンリク・ダルスゴー 6
4 シモン・ケア 6.5
テレビでは「ケアー」との紹介。最後のところなどでよく守ってた。守備能力の高さを感じさせる良い選手。
Wikipediaによると、190cmで24歳。セビージャの所属。名前聞き覚えあると思ったら、2010年の大会も出ていた選手。
6 アンドレアス・クリステンセン 6(81分OUT)
事前にフィードができる選手と聞いていて見る予定なのに、忘れてた。しかも、怪我で交代。
17 イェンス・ストリガー・ラーセン 6
MF
7 ウィリアム・クビスト 6(35分OUT)
8 トーマス・ディレイニー 6.5
10 クリスティアン・エリクセン 6.5
26歳。天才と聞いており、一番楽しみにしていた選手。ただ、そこまですごい感じせず。 万全ではないのかも。
カウンターの場面、フリーで持てて3対3の局面に。2人来てマーク外れた左の選手にスルーパスで決勝点をアシスト。しっかり仕事はした。
FW
20 ユスフ・ポウルセン 6.5
先制点を決めた選手。ヒールでのパスなど、トリッキーなパスを通す場面が何度か。
24歳。名前はデンマークっぽいけど、黒人選手っぽい。ハーフなのかなと、Wikipediaを見ると、タンザニア人の父とデンマーク人の母との間に生まれたとのこと。ハーフだったけど、名前的に父母は逆だと思った。
プレー見てもそんな感じしなかったが、元々は守備的な選手だったのが、フォワードにコンバートされたという経歴だそうな。
9 ニコライ・ヨルゲンセン 6
23 ピオーネ・シスト 6.5(67分OUT)
23歳。右利きの左WG。ドリブラーということで見たかった選手の1人。南スーダン出身の両親の息子としてウガンダで誕生し、生後2ヵ月でデンマークに移住したという経歴だそうな。
左WGと聞いていたものの、中に入ったり、早くからゴール前に入ったり。イライラしているのかな?と思う。スペースがある方が生きそうな選手なんだけど。期待していたドリブルもリズムに乗り切れないところが多く。
ただ、仕掛けるプレーが多く良い選手。前半でも狭いところでシュートまで行くちょっと良いプレーあった。 また、右サイドにまで行ったプレーで、ペナルティエリアすぐ外という良いところでファールももらっていた。
交代選手
MF19 ラセ・シェーネ 6(35分IN)
FW11 マーティン・ブライトワイト 6(67分IN)
DF13 マティアス・ヨルゲンセン ―(81分IN)
(【ペルー 0-1 デンマーク|W杯選手採点】1点をめぐる攻防、MOMは攻守連発のデンマーク守護神に! | サッカーダイジェストWebより)
■2018/06/27 デンマークは天才エリクセンよりシストがおもしろい
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループC最終節 デンマーク 0-0 フランス
決勝トーナメント進出が決まっているフランスは6人も交代。デンマークも大敗しなければ2位通過ということで、いつも通りしっかり守るということで、ちょっとつまらない試合に。
メンバーを落としてもフランスがやはり支配してきましたが、これはむしろデンマークの形。後半もそういった感じで、デンマークにむしろチャンス。また、デンマークが普通に押し込むといった展開もありましたが、スコアレスドローで終わります。
デンマークを応援していたものの、今大会初の0-0でした。応援チーム戦績は、10勝11敗6分け。3戦目となると、少ないと思っていた引き分けが結構増えてきましたね。
GK
1 キャスパー・シュマイケル 6
32歳。お父さんは結構好きだったデンマーク代表の名GK。彼は父ほど評価はされていないものの、過小評価という見方もあるようです。
強いシュートではない正面のボールだが、相手が詰めていてピンチになりかねないところをきちんと処理。後半もシュートにはよく対応しています。ただ、FKでミスキックが見られました。
DF
14 ヘンリク・ダルスゴー 5.5
4 シモン・ケア 6
29歳。CB。放送ではフィードもうまいみたいなことを言っていましたが、そうでもないですね。繋がらないボールを蹴っていました。
6 アンドレアス・クリステンセン 6
17 イェンス・ストリガー・ラーセン 5.5
27歳。LSB。良いカットが一つ。スローインの場面、足元にボールがあるのに新しいボールを要求していたのが気になりました。まだ前半ですけど、引き分けでも良いということで、さり気なく時間をかけたのかもしれません。
ヒールやアウトサイドのワンタッチプレーでワンツーしながら左を上がっていくところがありました。テクニックは結構あるのかもしれません。
MF
8 トーマス・ディレイニー 6.5(90+2分)
13 マティアス・ヨルゲンセン 6
10 クリスティアン・エリクセン 6
26歳。CKでニアへのボールなど良いものをいくつか。通らなかったものの、狭いところでヒールで出そうというプレー。ただ、やはり天才と言われるまでのプレーは見せていませんね。
FW
23 ピオーネ・シスト 6.5(60分OUT)
23歳。LWG。ただ、かなり守備に戻っています。前半も後半も自陣でのボールキープでうまいプレーを見せていました。取られたら危ないのですけど、自信あるんでしょうね。若さも感じさせるプレーです。彼の持ち方好きですね。今大会のデンマークでは一番気に入った選手です。
攻撃ではなかなか良いところ見せられなかったものの、ドリブルから裏へ可能性を感じさせるボールを入れていました。
21 アンドレアス・コーネリウス 6.5(75分OUT)
25歳。目立ったプレーはなかったものの、前後半ともに孤立しがちな前で頑張るプレーが見られました。なかなか良い選手だと思います。
11 マーティン・ブライトワイト 6
27歳。右WG。ポウルセンが良かったので、温存なのかどうしたのかと思ったのですけど、彼も悪くないですね。前半は右で何度かドリブルで頑張るプレーが見られました。また、守備も頑張っています。
交代選手
FW15 ヴィクター・フィッシャー 5.5(60分IN)
FW12 キャスパー・ドルベア 6(75分IN)
20歳。才能豊かだが不調と聞いていた選手。放送ではスピードが武器としていましたが、そんな展開ではなく良さが出ず。ただ、私は短い時間でもボールタッチに良さを感じました。
MF18 ルカス・レラガー ―(90+2分IN)
(メンバー・採点は、【デンマーク 0-0 フランス|W杯選手採点】ともに決勝T進出も、膠着状態の多い一戦のプレー内容は… | サッカーダイジェストWebより)
■2018/07/02 PK3本を止めたシュマイケルは今大会のベストゴールキーパーでは?
ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦 クロアチア 1-1 デンマーク
【クロアチア】マンジュキッチ(前4)【デンマーク】マティアス・ヨルゲンセン(前1)
デンマークは伝統の堅守速攻。一方のクロアチアも守備がしっかりしたチームですけど、地力で勝り、守らなくてはいけないチームではありません。なので、クロアチアが支配して、デンマークがカウンターという大部分は予想通りの展開に。
ただ、予想外だったのが1分になる前にデンマークが先制したこと。これでデンマークが守備に入るかと思ったら、クロアチアがすぐに追いついたと最初から試合が動きました。これ以降は圧倒的に支配するクロアチアが攻めあぐねて、デンマークのカウンターの方に可能性を感じるというデンマークペースでした。
同じ日のロシアもスペインとPKまで行きましたが、ロシアのカウンターには可能性を感じず、ひたすら耐えてというもの。しかし、デンマークのカウンターは怖さがあったで、内容は良かったですね。延長戦のPKを止めていたので、流れはむしろデンマーク。デンマークはずっと好きなチームですのでしっかり応援していて、負けたのはかなり残念でした。これで私の応援チームは、15勝14敗6分け(1試合応援なし)です。
GK
1 キャスパー・シュマイケル 7.5
32歳。前半にあった、相手がトラップミスしたところを見逃さず、すぐに詰めてシュートコースを少なくするプレーが良かったです。
ただ、なんと言っても延長戦のPK阻止でしょう。ピタリとあって止めて、PK戦にもつれこむことに。このPK戦でも2本止める大活躍。見ていたお父さんのピーター・シュマイケルが雄叫びを上げる様子も報道では映っていました。
ただ、相手GKも当たっており、チームは破れました。120分の内容やこれまでの試合を見るとシュマイケルの方が良く、今大会のベストGK候補だと思います。
DF
14 ヘンリク・ダルスゴー 6
4 シモン・ケア 6.5
29歳。CB。今日は良いと言われていたロングボールでちゃんと良さが出ました。高いFWへのロングボールは大きな武器となっていました。
13 マティアス・ヨルゲンセン 6
28歳。CB。立ち上がり、ロングスローからこぼれてきたボールをシュート。強烈なものではなかったものの、GKに当たって入り、1分経たずにいきなり先制。
ただ、延長戦では仕方なかったとはいえ、GKまで交わされて完全に1点というところで後ろからスライディングしてPK献上。このPKは外れてくれましたし、イエローカードで済んだのはラッキーではありました。
5 ヨナス・クヌドセン 6.5
25歳。LSB。FIFAでは右の予想でしたが左に。今大会初登場で、反対サイドの右からロングスローを入れたのですけど、これがいきなりゴールに繋がりました。
流れの中での攻撃はちょっとミスが目立ちます。ただ、再三入れたロングスローは何かありそうな感じがしました。延長戦ではCBまで上がってのロングスローがまたありましたし、反対サイドの右からというのも何度か。武器になってましたね。
MF
6 アンドレアス・クリステンセン 6(46分OUT)
8 トーマス・ディレイニー 6.5(98分OUT)
26歳。DH。デラネイとも。 守備ではよくボールを拾っており、非常に効いていました。モドリッチを抑え込んだ格好です。主にこの守備が良かったものの、長いドリブルでペナルティーエリア内でチャンスを作る場面もありました。
10 クリスティアン・エリクセン 6
26歳。前半は裏へのスルーパスでチャンス。またクロスのミスっぽくも見えたものの、ふわっと浮かせて左角のバーの上に当たるという惜しいシュートも前半。
その後は決定機には絡めませんでした。また、PKはこういううまい選手が外しやすいと思って見ていると、やはりPK戦で止められていました。
FW
20 ユフス・ポウルセン 6.5
24歳。RWG。初戦も良かったのですけど、3戦目は出ておらず。温存かと思ったら出場停止だったそうな。今日もファールしちゃうところがありました。 ただ、193cmと長身で収まるし、トラップや足元のうまさがある良い選手です。
後半、低いところで囲まれたのに、足技でつなぐプレー。右にスペースがあるところでドリブルで仕掛けてから低いボールでちょっとチャンスに。
また、長いボールをジャンプしながらうまくトラップしたところからチャンスになりかけ。別のロングボールの場面では トラップが長くなって失いかけたものの、長い足で届いてキープしてチャンスにしていました。
今日はデンマーク、背の高い選手を3人並べてロングボールという形でしたが、特に右のこのポウルセンのところに収まりまくっていました。攻撃では一番良かった選手です。
21 アンドレアス・コーネリウス 6(66分OUT)
11 マーティン・ブライトワイト 6(106分OUT)
交代選手
MF19 ラセ・シェーネ 6(46分IN)
FW9 ニコライ・ヨルゲンセン 5.5(66分IN)
MF2 ミカエル・クローン=デーリ 6(98分IN)
FW23 ピオーネ・シスト ―(106分IN)
23歳。LWG。今日のデンマークは高いFWをスタメンに3人揃えて大当たり。しかし、3人均等に使えていたわけではく偏っていたので、タイプの違う彼の投入はもっと早くて良かったですね。守備陣は疲れたところにガンガン仕掛けてくる選手があると嫌だったはず。一番見たかった選手。アフリカ系で独特のリズムのドリブルが楽しい選手です。
延長後半の最初でやっと出てくると、ドリブルで持ち上がって右に出して少し良い形。やはりドリブルがいいですね。その後ももう一つ良いドリブルが見られていました。
(メンバーと採点は、【クロアチア 1(3PK2)1 デンマーク|W杯選手採点】明暗は分かれたが、PKで好守連発の両守護神に最高評価! | サッカーダイジェストWebより)
2026年2月25日水曜日
ポルトガル代表注目の若手フェリックス、ヌーノ・メンデス、ルベン・ディアス
■2022/09/24 ポルトガル代表注目の若手フェリックス、ヌーノ・メンデス、ルベン・ディアス
■2022/11/20 ポルトガル代表注目選手はカンセロ、ブルーノ・フェルナンデスなど
■2022/11/25 世界最高のSBカンセロが不発…ラファエル・ゲレイロの方がいいじゃん!
■2019/01/26 ポルトガルの好きな選手ベスト11 ロナウドよりフィーゴより好きな…
■2018/06/17 ポルトガル代表はロナウド頼りで強くない?
■2018/06/17 ワールドカップはダメだったロナウドがいきなりハットトリック
■2018/06/21 ミスパス連発、球際も負けて攻められっぱなしだったポルトガル
■2018/06/21 クリスチアーノ・ロナウドが一人別格、DFの外し方がうますぎ
■2018/07/01 グループリーグ好調ロナウドに対する予想が現実のものに…
■2019/01/26 ポルトガルの中盤には、ロナウドとデコとフィーゴが並んだ時代がある
■2021/07/27 ロナウド、実はFKが下手?ナックルだと成功率0%だと判明
私はロナウドの直接FKでの無回転シュートはまだ怖いという印象を持っていたので意外。昔は決めていたので最近は…という話です。また、いろいろと条件があるデータでの成功率の話での話でもあります。
<英『The Sun』のデータによると、ドイツ戦で蹴ったフリーキックがロナウドにとって代表メジャートーナメント(EURO&ワールドカップ)で担当した50本目のフリーキックだったという。
しかし、決まったのは1本のみ。50本狙って1点では、さすがに成功率が悪すぎる>
(50本蹴って“1ゴール”のみ C・ロナウドにFKを任せ続けるべきなのか 2021/6/22(火) 23:10配信 theWORLD(ザ・ワールドWeb)独より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/641f7760d72d62b088643b21269b644ed92e3dff
50本狙って1点ということで、1回は入っています。なのに、なぜ成功率0%と不思議に思うでしょう。実はこの唯一の1本というのが、ナックル系じゃなかったんですよね、これ…。
<その1本は2018年に行われたワールドカップ・ロシア大会のグループステージ初戦、スペイン戦の後半アディショナルタイムに決めた劇的な同点弾だった。
あの時はいつもの力強いナックルボールではなく、ゴールの隅を狙ったコントロールショットでネットを揺らしており、当時のワールドカップでも1、2を争う名シーンとなった>
記事では、冷静に数字を見ればロナウドのフリーキックは成功率が悪く、ポルトガルにはブルーノ・フェルナンデスや左のラファエル・ゲレイロもいるため、彼らに譲った方がいいかもしれないとしていました。一方で、チームメイトや監督、コーチ陣にそんなことを提案できる人物なんていないだろうとも書いています。
また、コメント欄でも、<自分自身がターゲットマンにもなれるから絶対ブルーノやベルナルドに変わったほうがいいとは思う><ロナウドは中に入ってターゲットになって、ヘッドやこぼれ球を狙った方が全体の得点可能性が広がると思う>という冷静なコメントもありました。
あと、私はそもそも最近は直接FKが決まりづらくなっている印象があったのですが、そうでもない模様。<フリーキック 成功率 で検索して引っかかった記事によれば、上位になると20%を超えるのね>というコメントがありました。うまい人は今でもマジでうまいんですね。
その他、「決めまくってたのはジャブラニなど無回転で蹴ると大きくブレるボールが使われてた時期だからね」という指摘も。ボールが変わったせいではないかとの見方。これもなるほど…と思うコメント。クソコメントがあふれることもあるヤフーニュースのコメント欄ですが、素晴らしいコメントばかりでためになりました。
■2022/09/24 ポルトガル代表注目の若手フェリックス、ヌーノ・メンデス、ルベン・ディアス
ポルトガル代表の注目は当然クリスティアーノ・ロナウド。問題は他の選手ですね。
<サッカーポルトガル代表の最新スタメンとフォーメーション!若手や注目選手・監督は? | CENTER CIRCLE>では、ブルーノ・フェルナンデス(MF) とルベン・ディアス(DF)を上げていました。このうち、ブルーノ・フェルナンデスは前回大会もいた選手。ただ、特に印象に残ったプレーはありませんでした。
ルベン・ディアスの方は24歳ということで比較的若い選手。ベテランが多いCBだということを考えると、特に若い選手ですね。ペップ・グアルディオラ監督のマンチェスター・シティでレギュラーということで、長短のパスも出せる足元にも強い現代型のCBだそうです。ちょっと楽しみですね。
https://tech-career.net/portugal-formation-member/
ルベン・ディアスは十分若いのですが、他は若手が気になるところ。同じDFでも左サイドバックが主力のヌーノ・メンデスはなんと19歳でパリ・サンジェルマンのレギュラー。このポジションなのでスピードがあるのが当然の他、フィジカルや守備力もある黒人選手のようです。このポジションで攻撃的な選手は守備に難があることが多いので貴重なタイプ。彼も楽しみですね。
若手の注目は攻撃の選手の方が多くなりがちで、一番の注目は22歳のFWのジョアン・フェリックスのようです。アトレティコ史上最高額となる約153億円の移籍金で話題でしたが、当初はスランプ。最近はやっと良くなってきたとのことでした。
点取り屋タイプではなく、足元の技術の高いチャンスメイクが得意なタイプとのことで、私は点取り屋よりこっちの方がむしろ好みですね。
もうひとりの若手は中盤のマテウス・ヌネス。23歳の黒人選手です。若手の注目は攻撃の選手の方が多くなりがち…と書いたら、彼もセントラルMFであり、むしろ後ろの方が多めに。ブラジル代表に召集されたこともあり、両方の可能性があってポルトガルを選択したようです。
ブラジル代表ではなぜか守備職人みたいなセントラルMFが活躍しがちですが、彼は普通のブラジル選手のイメージに合うボールコントロールも巧みなタイプ。とはいえ、運動量もあり、セントラルMFらしくもあります。まだレギュラーではないそうですが、ビッグクラブの注目を集めているという話でした。
ポルトガルは近年ロナウドだよりでイマイチな感じでした。しかし、本来はこうやって若手がどんどんと出てくる国。ロナウドはすっかりベテランになってしまいましたが、むしろ今大会の方が今までより良いかもしれません。
■2022/11/20 ポルトガル代表注目選手はカンセロ、ブルーノ・フェルナンデスなど
ワールドカップ開幕前に急ぎ足で<2022 W杯で注目すべきポルトガル人選手5選>(FIFA)もチェック。ポルトガルはワールドカップだと冴えないですが、最近でも2016年のUEFA欧州選手権で優勝し、さらに2019年のUEFAネーションズリーグでも優勝しているみたいですね。
FIFAの選んだ5選手ですが、あまり若い!という感じではなく、どちらかというと、年齢が上です。若手が活躍する方が成績もついてくると思うんですけど…。
https://www.fifa.com/fifaplus/ja/articles/portugal-five-players-to-watch-world-cup-qatar-2022-ronaldo-cancelo-bernardo-silva-dias-fernandes-ja
ジョアン・カンセロ ポジション:右サイドバック、左サイドバック 年齢:28
<「カンセロは、現時点では世界最高のサイドバックだと思う」と賞賛する、ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督。カンセロがチームにとって非常に重要な選手であることが分かるコメントだ・(中略)
足もとの技術が高いこの28歳は、右サイドでのプレーを好んでいるとされる。だが(中略)どこのポジションでも素晴らしいパフォーマンスができるほどに進化した>
ルベン・ディアス ポジション:センターバック 年齢:25
<ボールを巧みに操れるセンターバックで、対峙する相手の次のプレーを読むのを好むタイプだ。1対1の対人プレーにもめっぽう強く、負ける場面はほぼ皆無と言っていいだろう。ポルトガル代表同様、もしくはそれ以上にマンチェスター・シティではビルドアップでは重責を担っている。これは彼の抜群の戦術眼があってこそ、できることである>
ブルーノ・フェルナンデス ポジション:ミッドフィルダー 年齢:27
<両足から放つシュート、そしてタイトなスペースでも味方を見つけ出す素晴らしいパスセンスを持つフェルナンデスが、最も危険な男と化すのがペナルティーエリア周辺だ。さらにプレースキックやPKのエキスパートは高い決定力を誇り、点を獲れるミッドフィールダーとして重用されている>
クリスティアーノ・ロナウド ポジション:フォワード 年齢:37
<チームの中で、大ベテランの一人として時間を過ごしている。だがいまだに敵ディフェンスにとって脅威の存在で、サントス監督は2022 FIFAワールドカップ カタール予選でも全試合フル出場させ、810分間にわたってピッチに立たせたのである。チームではペペに次いで2番目に最年長だが、出場時間はチーム最長であった>
ベルナルド・シバ ポジション:ミッドフィルダー 年齢:28
<稀代の智将グアルディオラ監督が最大の称賛を送る選手の一人でもある。
「彼には『キミこそが完璧な選手だ』と言い続けている。ベルナルドはサッカーをプレーするだけではない。サッカーを完璧に理解している選手。守備の局面では直感を使い、ボールを持っている時は素晴らしい動きができる。底知れない能力を持つ男だ」
(中略)グアルディオラ監督と同様、代表のフェルナンド・サントス監督もシルバに対する賛辞を惜しまない
「好調の時のベルナルドは、世界でもトップ10に入るスーパーな選手だ。個人的には、そのスキルと戦術理解力、そして全体的な能力を考えれば、ベルナルドは世界のトップ10に入っていると考えている」>
■2022/11/25 世界最高のSBカンセロが不発…ラファエル・ゲレイロの方がいいじゃん!
ポルトガル 3-2 ガーナ
ポルトガルが圧倒的に持つが、チャンスはないし、ガーナはこれでいいのだ!という感じの守備的な対応。一方、ポルトガルもガンガンは行かず固い前半。
ガーナはまだ後半はじめ体力あるところで数的優位なのにがっ!とスピードアップせず、どうも変な感じ。もったいない感じですね。相変わらずゲームがペースアップしてきません。
とはいえ、後半両チームもう少しチャンス出てきます。ポルトガルはボールキープしつつもなんとなく重い感じあったのが、ロナウドの史上初5大会連続ゴールが出て以降、彼にこだわらなくなって良くなってきた感じ。他のチームもそうですけど、1人に頼らない方が結果が出やすいと思います。
ポルトガル 4-5-1
GK 22 ディオゴ・コスタ 23歳
GKでは貴重な若い選手。なので、自動的に若手ベスト11候補です。ただ、今日のプレーは「さすがにこれでは…」というデキでした。
後半、エリア外出てきて胸トラップでパス繋ぐところあり、これは良かったです。しかし、足元に自信があるのか、アディショナルタイム、エリア外でちょっと余裕すぎて危ないプレー。さらにボール下に転がして蹴ろうとしたところ、後ろにいた選手のことをきれい忘れており、とられて1点ものの危ないプレーも。ケアレスミス多いですね。
LCB 13 D.ペレイラ
RCB 4 R.ディアス
そこまで難しくないところボール大きくなってクリアできずCKに。嫌なプレーだった。
LSB 5 ラファエル・ゲレイロ 28歳
CK後のクロスがチャンスに。後半最初引き付けてアウトで出すパス。これとは別のメモだったと思うのだけど、左のアウトでウラ出すボールがいいな!と思ったらここからPKにまでつながる。右のカンセロが世界一のRSBとされているそうだけど、今日は彼の方がよく見えた。
RSB 20 J.カンセロ
終盤、雑な守備してしまい失点に。世界最高と言われているそうだが、今日はちょっと攻守に物足りなさ。
CH 18 R.ネベス
高い位置で取り返してシュートまで行ったの彼かな。良かったプレー。
(LSH 15 R.レオン)
LSHに入る。カウンター、フリーとは言えきちんと決めた。逆サイド狙って流し込むうまいシュートだった。簡単に決めてくる。
Lインサイドハーフ 25 オタビオ
SHかと思って見ていたけど、後でフォーメーション見たらLインサイドハーフとの見解。物足りなさ感じていたが、後半体の強さ見せてパス出してチャンスまで。
(14 W.カルバリョ)
Rインサイドハーフ 10 B.シウバ
(6 J.パリーニャ)
LSH 11 ジョアン・フェリックス 23歳
戻りながらフリーになるがふかす。そこまですごい感じはない…と書いていたら、選手交代で回った右サイドでウラへのスルーパスもらい、フリーになったところきちんと決める。
(17 J.マリオ)
RSH 8 B.フェルナンデス
中めに見えたが、RSHとの見解。FKで回転かけてDFが戻らせる良い質のキックが彼だったんじゃないかと。終盤のカウンターひきつけてからのパスでアシスト。
FW 7 C.ロナウド
ビッグチャンスでトラップミス。いまいちな感じだったが、後半エリア内裏抜けだしたところでPKうまくとる。きちんと強いスピードあるキックで、史上初5大会連続ゴール。GKの反応は方向あっていたが、何しろスピード早いのでとれない。
(26 G.ラモス)
■2019/01/26(2023/01/09) ポルトガルの好きな選手ベスト11 ロナウドよりフィーゴより好きな…
2019/01/26:メモを見た感じで、暫定の好きな選手ベスト11。タイトルでロナウドの名前を出したものの、好きだった時期はゼロ。こういうのはタイミングの問題ですかね。私が一度も見る前にすでに騒ぎになっていた選手でした。
もう1人名前を出したフィーゴは大好きだった時期がありました。不仲ですけど、バルセロナ時代が一番好き。ただ、有名選手は好きじゃなくなることが多く、だんだんそうでもなく…。
有名スター選手では、デコの方がフィーゴより好きですね。今あるメモをざっと見てみると、フィーゴと対になる感じのウイングだったシモンが一番好きな感じ。でも、忘れている選手がいるかもしれません。
2023/01/09:DFが少なくてバランス悪かったので、LSBラファエル・ゲレイロを追加。攻撃陣が多すぎるので、ムラを感じたものの、うまさがあってタッチが結構好きだったOH、RSHベルナルド・シウバを外しました。
身長を追加してみると、中盤と前線が175cm以下だらけというえらいことに…。180cmはフィーゴだけですね。もともと小さい選手が好きではありますが、ポルトガルではそういった意識なく想定外。サイドにクロスがうまい選手がいるのに、全く生きないチームになってしまいました…。
GK リカルド・ペレイラ 1 30歳(2006年ワールドカップ) 1976/2/11 186cm
ミスキックはあったものの、セービングでは結構良かったとメモがあり、ポルトガルGKとしては最も良いイメージ。
CB ぺぺ 1 1983/2/26 187cm
CB フェルナンド・メイラ 2 28歳(2006年ワールドカップ) 1978/6/5 191cm
急な代役だったらしいんですが、悪くない守備していました。191cmと長身であるにも関わらず、意外に1対1で良いプレー。すぐに詰めていき、スペースを与えない守備をしていました。
LSB ラファエル・ゲレイロ 1 28歳(2022年ワールドカップ) 1993/12/22 170cm
右のカンセロが世界一のRSBとされていたが、私の見た試合では失点に繋がるプレーなど、攻守にイマイチで左のラファエル・ゲレイロの方が良かった。左のアウトでウラ出すボールからPKに繋がるプレーがあるなど、何度かチャンスを作っていた選手。
後でメモ見直すと、2018年にも出ていてそのときは私はクロスのミスキックが多くて低評価。守備でもやられていた場面が多いとのメモでした。
LSB、RSB ヌーノ・バレンテ 1 31歳(2006年ワールドカップ) 1974/9/12 180cm
SBが両方LSBという偏り。好きな選手をそのまま選ぶとままあること。ただ、ヌーノ・バレンテは2006年はRSBの代役でも出たことがあるので私のチームならRSBですね。2006年は攻守に良かったというメモがあった選手です。
CH ジョアン・モウチーニョ 1 31歳(2018年ワールドカップ) 1986/9/8 170cm
攻撃の選手が上がってきて危ないところをとくついていって触るなど、守備で良さが目立った選手。アシストも。
CH マニシェ 1 30歳(2006年ワールドカップ) 1977/11/11 173cm
守備的な位置だけど、やや前めかもという印象。「上がってくるのが早い」「中盤の底で効いていた。まずまず」などのメモ。今検索してみると、やはり運動量が売りの選手だったようです。
RSH ルイス・フィーゴ 4 1972/11/4 180cm
OH デコ 6 26歳(2004年チャンピオンズリーグ) 1977/8/27 174cm
LSH シモン・サブローザ(サブロサ) 7 1979/10/31 170cm
FW リカルド・クアレスマ(カレスマ) 5 34歳(2018年ワールドカップ) 1983/9/26 175cm
途中交代でしたが、左に流れてサイドから、前にDFがいる状態で、右のアウトでクロスをあげるというすごいプレー。得意だと言われていたのですけど、「え?」という予測できないタイミングで上げてくるのでおもしろいですね。
■2018/06/17 ポルトガル代表はロナウド頼りで強くない?
2018W杯予選1試合目 ポルトガル3‐3スペイン
スペイン代表と同じようなタイトルになったのですけど、ポルトガル代表もそれほど活躍しないのではないかという予想。
私の持論でのダメなチームの一つは、若手が育たなかったチーム、世代交代に失敗したチーム。今大会はスペインやアルゼンチンがそれでダメだと思います。もともと強くないですけど、日本もそうですね。
一方、ポルトガルのダメパターンは、1人の選手に頼りすぎなチームというもの。前回大会のブラジルやアルゼンチンがそうで、アルゼンチンは今回もそうです。アルゼンチンは本当悪いところアリアリですわ。
ただ、そうは言ってもアルゼンチンは前回大会準優勝でブラジルも4位。このパターンだとかなりイケてますね。それだけメッシ、ネイマールがすごいということでしょうね。
また、チームとしての完成度は、ポルトガルはアルゼンチンよりかなり良いです。スペイン戦も内容はポルトガルの方が良かった感じでした。
■2018/06/17 ワールドカップはダメだったロナウドがいきなりハットトリック
2018W杯予選1試合目 ポルトガル3‐3スペイン
[GK]
1 ルイ・パトリシオ 6
[DF]
3 ペペ 5.5
5 ラファエウ・ゲレイロ 6.5
サッカーダイジェストでは守備面を評価されての6.5。ただ、サッカーダイジェストでも指摘あったようにミスキックあるなど、クロスの精度が悪いのは気になりました。
6 ジョゼ・フォンテ 6
21 セドリク・ソアレス 6
[MF]
8 モウチーニョ 6.5
11 ベルナルド・シウバ 6(69分OUT)
23歳。事前に細かいタッチのドリブルが得意と聞いていて見たかった選手。好きなタイプっぽい。ただ、すっかり忘れていてよく見ていなかった。とはいえ、目立っていたか?というと、そうでもない。後半に気づいて慌てて注目してみると、確かにそういうタッチ。しかし、見始めてすぐ交代になってしまった。
14 ウィリアム・カルバリョ 6.5
16 ブルーノ・フェルナンデス 6.5(68分OUT)[FW]
7 クリスチアーノ・ロナウド 7.5
4大会目か3大会目か忘れたけど、驚いたのがこれまで各大会で1点しか上げていないということ。ところが、今回は1試合目で自身の過去の合計ゴールに並ぶか上回るゴール。いきなりハットトリック! しかも、ほぼ3点とも個の力みたいなゴールでした。
エリア内で仕掛けて試合開始早々にあっさりファールもらってPK。これを決めて先制。
さらに前半の終盤。オフサイドのところにいて、ゆっくり歩いて戻っているうちに完全にDFがマーク外してゴール前正面でドフリーに。エリア外から低い強烈無回転シュート、ほぼ正面だったが、GKがキャッチしようとしてミスって2点目。
後半このまま負けるかというところ、良い位置でこれまた不用意な感じのファールもらう。これも自分で蹴って、壁の外ジャンプした選手の横を抜けて入れる完璧ゴール。
17 ゴンサロ・グエデス 7(80分OUT)
21歳。 ロナウドのパートナーが決まらないと事前に聞いていたような気がするものの、結構良いコンビネーション。すごいという感じのする選手ではないが、この組み合わせが良さそうな感じ。
[交代出場]
MF10 ジョアン・マリオ 5.5(68分IN)
MF20 リカルド・カレスマ 5.5(69分IN)
FW9 アンドレ・シウバ -(80分IN)
(採点とメンバーは、【ポルトガル3‐3スペイン|W杯選手採点&寸評】3ゴールのC・ロナウドが文句なしのMOM! 「ワールドクラス以外の何者でもない」 | サッカーダイジェストWebより)
■2018/06/21 ミスパス連発、球際も負けて攻められっぱなしだったポルトガル
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループB第2節 ポルトガル 1-0 モロッコ
前半で先制して、ポルトガルの武器である速攻が出る展開になると思いました。が、全然得意のカウンターが炸裂しません。
1-0で良いから守りきろうという試合巧者な感じでもなく、ミスパスを連発。後半は特に攻められっぱなし。こぼれ球を拾われますし、球際でも取れないところが多く、モロッコの方が良かったですね。
同じ日に前半の1点を取って守りに入って勝ったウルグアイとは違って、危なげなく…という感じではありません。ウルグアイは明らかに意図的であり、チャンスもほとんど作らせませんでした。なので、やや危うい感じで勝ち点3。とりあえず、結果としては最高です。
■2018/06/21 クリスチアーノ・ロナウドが一人別格、DFの外し方がうますぎ
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループB第2節 ポルトガル 1-0 モロッコ
【ポルトガル】C・ロナウド(前4)
[GK]
1 ルイ・パトリシオ 6.5
30歳。シュートが飛んでこないという試合ではありませんでしたので、良さを見せられたゲーム。セットプレーからのヘディングに好反応を見せていたのは、特に良いプレーでした。
[DF]
3 ペペ 6.5
5 ラファエウ・ゲレイロ 5.5
24歳。左サイドバック。攻め上がりを見せるなど、いいプレーは見せていました。が、こちらサイドはかなりやられていましたね。ヘディングで相手にわたしそうになるヘディングもあり、チームが負けていた場合かなり低い評価となったと思われます。
6 ジョゼ・フォンテ 6.5
21 セドリク・ソアレス 6.5
[MF]
8 ジョアン・モウチーニョ 7(89分OUT)
31歳。CM。攻撃の選手が上がってきて危ないところをとくついていって触るなど、守備で良さが目立ちました。ただ、アシストも記録したということで、たぶんCKを蹴ったのは彼だったんでしょうね。
10 ジョアン・マリオ 5.5(70分OUT)
11 ベルナルド・シウバ 6(59分OUT)
23歳。細かいタッチのドリブルがいいとのことで、やはり良いタッチはしています。とはいえ、それで脅威になっていたか?というと疑問符。良さが出ませんね。
14 ウィリアム・カルバリョ 6.5
[FW]
7 クリスチアーノ・ロナウド 7.5
33歳。CKで完全に危ない!と思ったら、これをきっちり決めてしまうというのがすごいですね。VTRで見てみると、動きを変えて、すっとDFを外していました。うますぎます。この外し方を一番褒めるべきでしょう。
その後も前半はキレた動き。ゲネスへの裏に浮かせた決定的なボールも出しました。ただ、後半はチームが悪すぎてそれほど目立てず。彼自身は好調そうですけど、決勝トーナメントまで持続しますかね?強豪国の選手はそちらに照準を合わせることが多いです。
17 ゴンサロ・グエデス 6.5(80分OUT)
21歳。やはりロナウドとのコンビネーションが良く、献身的に守備。ロナウドの分まで頑張っています。しかし、攻撃ではチャンスを決められないなど物足りなさがあります。
[交代出場]
FW18 ジェウソン・マルチンス 5.5(59分IN)
23歳。ドリブルとスピードを感じました。しかし、失っているところが多いと指摘されていました。最初の交代でしけど、余計チームのリズムを壊しちゃった感じです。
16 ブルーノ・フェルナンデス 6(70分IN)
23 アドリエン・シウバ ‐(89分IN)
(採点とメンバーは、【ポルトガル1‐0モロッコ|採点&寸評】試合巧者ぶりを見せつけたポルトガル。MOMは2試合連続弾のC・ロナウドに! | サッカーダイジェストWebより)
■2018/07/01 グループリーグ好調ロナウドに対する予想が現実のものに…
ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦 ウルグアイ 2-1 ポルトガル
【ウルグアイ】カバーニ(前7)カバーニ(後17)
【ポルトガル】ペペ(後10)
ウルグアイはスアレスの過去の卑劣な行為があり応援していないものの、しっかり守れてカウンターで試合運びがうまい という基本的には好きな戦い方をしています。一方のポルトガルも守ってカウンターが本来一番良い形。ただ、ウルグアイほど意識しておらず、持ててしまうのでポルトガルがキープし、カウンター狙いのウルグアイの思うつぼになるのではないかと思いました。
ところが、そもそも早いうちに失点。ますますウルグアイがやりやすく、ポルトガルは前半ほとんどチャンスがありませんでした。前半からポルトガルがあるとすればセットプレー。ただし、単純に合わせるボールはウルグアイも強いので工夫した方が良いでしょう。実際ポルトガルはしつこいほどショートコーナーをやっていて、そこから追いつきました。
しかし、その後またポルトガルが粘れずに失点。ウルグアイは意外にセットプレーのマークが良くなかったものの、これ以上の失点はなく逃げ切っています。
なお、番狂わせと思う方もいるでしょうが、私はポルトガルは強くないと書いていたので順当な結果。応援していないものの、ウルグアイの方が良いチームです。
ポルトガルは特に好きなチームではなかったのですが、ウルグアイを応援していないということで、応援チームが負けた形に。応援チーム戦績は、14勝13敗6分けとなりました。…と書いて、見た試合数と合わないことに気づきました。1つは結果を見ていたので除外ですけど、35試合見ているので1試合足りないですね。読者さんにとってはどうでもいい話でしょうけど、気になります。後で数え直しますわ。…で数え直すと、15勝13敗6分け(1試合応援なし)でした。
GK
1 ルイ・パトリシオ 6
30歳。壁がばらけた間を抜けてきてしまったFKには、よく反応していました。特に評価が高いとは言われていないGKでしたが、私の見た3試合はミスらしいミスがなく、たまに良さが出るといった感じで、今大会では上位のGKのように見えました。
DF
15 リカルド・ペレイラ 6
24歳。右サイドバック。指摘はされていなかったものの、2点目の失点の場面はもう少しカバーニを見ておく必要があったのではないかと思います。
3 ペペ 6.5
35歳。しつこくやっていたショートコーナーからのクロス、後ろから入ってきてフリーになり強烈ヘッドでゴール。ただし、2失点目のプレーは、彼がロングボールをきちんとクリアできなかったためと指摘されていました。
6 ジョゼ・フォンテ 6
5 ラファエウ・ゲレイロ 6
24歳。左サイドバック。最初の失点はサイドから来たカバーニを全く見ていませんでした。攻撃では良いところ以前あったものの、今日は上がって取られて、チャンスでひっかかりとさんざん。ただ、得点となったショートコーナーは彼からのボールだった模様。良いところを見せていました。
MF
14 ウィリアム・カルバリョ 5.5
23 アドリエン・シウバ 5.5(65分OUT)
11 ベルナルド・シウバ 6.5
23歳。RSH。細かいタッチのドリブルが特徴と言われていて、見るとそれがわかるものの、いまいち機能はしていませんでした。ただ、今日は私が見た試合ではベスト。
前半は縦にスピードで良い動きをしてファールをもらうところ。後半は、うまさ見せて取られないプレーを披露も、チャンスにつながらない位置。また、右から左のアウトでダイレクトで入れるおもしろいボールもありました。
途中からたぶんトップ下に入り、左右に自由に。これで良さが出てきた感じ。この後は長く取られず、ドリブルで引きつけておいてサイドへ出すといったプレーがありました。
10 ジョアン・マリオ 5.5(84分OUT)
FW
17 ゴンサロ・グエデス 5.5(74分OUT)
7 クリスチアーノ・ロナウド 6
33歳。「好調そうですけど、決勝トーナメントまで持続しますかね?」と書いていたのですけど、思った以上に大きく出来が落ちました。今日は完全に抑えられて、タッチが大きくなって奪われてしまうという彼らしくないプレーも。今のところベスト11に入れているのですけど、これで迷いますね…。
なお、3戦目は見ていないのですけど、PKを外すというプレーもあったそうな。 なので、精神的な影響があるかもと思いました。検索してみると、3試合目のイラン戦では肘打ちもやっていたようで、この時点ですでにでき落ちだったのかもしれません。最初がピークで2試合目も好調を維持したものの、後は尻すぼみといったところでしょうか。
交代選手
FW20 リカルド・カレスマ 6(65分IN)
34歳。放送では、クアレスマ。RSHに入ったと放送では説明。1試合目も途中交代でしたし、名前に聞き覚えがあるので、その前にも見たことがあると思うのですけど、プレーに覚えがなかった選手。ただ、今日はおもしろい!と思うプレーがありました。
2人の間を抜いてくるプレーがあって良かったのですけど、よりおもしろかったのは別のプレー。左に流れてサイドから、前にDFがいる状態で、右のアウトでクロスをあげるというすごいプレー。得意だと言われていたのですけど、「え?」という予測できないタイミングで上げてくるのでおもしろいですね。
FW9 アンドレ・シウバ 5.5(74分IN)
MF4 マヌエル・フェルナンデス ―(84分IN)
(採点・メンバーは、【ウルグアイ 2-1 ポルトガル|W杯選手採点】鮮やかな2ゴールを挙げたカバーニが文句なしの最高殊勲者だ! | サッカーダイジェストWebより)
■2019/01/26 ポルトガルの中盤には、ロナウドとデコとフィーゴが並んだ時代がある
2006年W杯ドイツ大会でのポルトガル代表は、4戦見た感じ。グループステージでイランに2-0で勝った試合と、ノックアウトステージでフランスに1-0で負けた試合でメモがあります。2試合ともたぶんスタメンは全く同じ。さらに、イラン戦のメモはイングランド戦、フランス戦のメモは3位決定戦でも使ったようなので、感想が混ざっているかも。
4-2-3-1
GK リカルド・ペレイラ
イラン戦は結構いいGKかもと好印象。フランス戦でもジダンにPKを決められたものの、反応はしていました。ただ、ミスキックがあるなど、キックはイマイチである可能性を感じました。
DF
ミゲル・モンテイロ
右サイドバック。ミゲルとの表記。イラン戦は、よく上がっており、上がるのが好きな印象を受けました。経歴のスタートは右ウイングということで、納得。ただ、そのわりにはあまりうまくなく、むしろ下手じゃないかという印象も。不思議です。
フランス戦で、運動量が全然落ちない選手だと、言われて気づきました。この試合は2人抜くすごいドリブルを見せたものの、バランスを崩してしまい、チャンスにはならず。
(パウロ・フェレイラ)
フランス戦、右サイドバックに途中から。彼もよく上がります。ただ、可もなく不可もなくといった感じで、良くも悪くも目立たない印象を受けました。
フェルナンド・メイラ
左センターバック。191cmと長身。イラン戦はメモなし。フランス戦によると、急な代役だったそうな。でも、悪くない守備していました。長身ですけど、意外に1対1で良いプレー。すぐに詰めていき、スペースを与えない守備をしていました。
リカルド・カルバーリョ
RCB。イラン戦はしっかり守れていた印象。ただ、準決勝のフランス戦は、PKを献上するなどメイラと比べて出来が悪かった。
ヌーノ・バレンテ
LSB。イラン戦は安定とのメモ。1つ強い低いアーリークロスがあり良かった。フランス戦は、サイドに飛び込まず落ち着いた対応とのメモ。3位決定戦のときは、右サイドバックで出ていたっぽい。ただ、検索してもLSBとあるので、イレギュラーだった模様。
MF
F・コスティーニャ
守備的な位置。フランス戦では、同じポジションの相手と比べて、しっかり守備できていないとのメモ。
マニシェ
守備的な位置だけど、やや前めかもという印象。フランス戦ではメモなし。イラン戦は、ロングシュートがなんだかと読めない字のメモ。他に、「上がってくるのが早い」「中盤の底で効いていた。まずまず」などのメモ。
ルイス・フィーゴ
RSH。33歳ということで、スピードが落ちました。ただ、強いキックやシュートなど良いプレーがさすがに多いです。特にFKやCKでは良いボールを入れていて、さすがでした。
C・ロナウド
LSH。トップに入ることも。とにかくスピードがすごい。左だが右にもよく流れるプレー。ボールをまたぐプレーを多用。このプレーが好きみたい。ドリブルそのものも非常に多い。アイデアも豊富。
(シモン・サブロサ)
LSH。グループリーグの方では感想メモなかったのですけど、先発した3位決定戦でグループリーグに比べるとでき落ちとのメモがありました。
デコ
OH。非常にうまいですが、それだけでなくプレーがスマート。ボール離れも良い。強烈な素晴らしいゴールも見せていました。ただ、準決勝・3位決定戦はでき落ち。準決勝の最初で目立った他は、イマイチです。
メモの場所が変でひょっとしたら別の選手かもしれませんけど、とはいえ、その状態でも3位決定戦は一番マシといったメモ。この日はファールの演技も多く。フランス戦では、遠目のFKでなんでもないように見えたキックが、ものすごい落ちてGKがファンブルするようなキックも。
FW
パウレタ
どの試合もメモなく、良さわからないとだけメモ。
(エルデル・ポスティガ)
フランス戦で、パウレタよりは期待できそうとだけメモ。
(2006年W杯ドイツ大会:決勝トーナメントより)
■2020/07/05 猛反発の中、祖国ブラジル戦でポルトガル代表デビューしたデコがゴール 37年振りの勝利に貢献
本名はアンデルソン・ルイス・デ・ソウザのデコ。2004年のチャンピオンズリーグ予選、バルセロナとミランの試合のメモで、デコのことが書かれていました。
が、正直よく覚えていない選手。ポルトガル代表で中盤で…って記憶しかないですね。バルサにいた記憶もなかったです。
メモでは、バロンドール候補とあり、左右に広く動いていて、抑えた右足から逆サイドへのシュートが2本。センスあるヒールも、とのこと。
同じくメモにはブラジル生まれとあって、他に174cmともありました。Wikipediaで写真を見て、だいぶ思い出しました。そういや小柄な選手でいた記憶。
この日のバルサは、4-3-3で、中央のエトーが180cm、左ロナウジーニョが182cmだったものの、他はやけに小さい選手。
デコの174cmはまだマシで、メモでは右のジュリが164cm、中盤のシャビが168cmと、攻撃陣は小さい選手の方が多かったです。
あと、途中交代で入った中では、イニエスタも171cm。シャビとイニエスタはこのあとずっといましたし、バルサはずっとこんな感じなんですかね。
でも、その前だと185cmのリバウドとか、188cmのクライファートとかがいて中央は高いイメージでした。そういや、このあとでも195cmのイブラヒモビッチがいたことがありましたね。
話がそれまくっていますが、デコの話。ブラジル生まれというのが気になって経緯を見てみました。
代表デビューがドラマチックすぎます。
-----引用 ここから-----
ブラジルでは目立った存在ではなく、19歳の時にポルトガルへ渡ってから才能が開花した。(中略)
圧倒的なテクニックと、創造力豊かなプレーを披露するデコに目をつけていたルイス・フェリペ・スコラーリは、ポルトガル代表監督になると同時に、デコにポルトガル国籍取得を要請し、デコはポルトガルに帰化する。そしてポルトガル代表に選出されたが、当初は中心選手のルイス・フィーゴやマニュエル・ルイ・コスタから猛反発を受けてしまう。
-----引用 ここまで-----
スコラーリ監督はブラジル人。ブラジルびいきなものも感じたのかもしれません。
ただ、デコはこの苦境をプレーで挽回します。しかも、相手が祖国ブラジルですからね。できすぎだろ…。
-----引用 ここから-----
そのような状況下で2003年3月29日、ついに代表デビュー。相手は奇しくも生まれ故郷のブラジル。この試合はポルトのエスタジオ・ダス・アンタスで行われ、デコは後半15分に途中出場して決勝点を挙げ、ポルトガルが2-1で勝利を収めた。彼の活躍が対ブラジル戦37年振りの勝利につながり、一日でチームメイトや国民の信頼を確立した。
-----引用 ここまで-----
2026年2月24日火曜日
GKが多い!茨城県最高のサッカー選手は誰?曽ヶ端準・大津祐樹・野沢拓也など
■2019/02/21 なぜかGKが多い茨城県、塩田仁史・本間幸司は他県ならベストGKクラス
■2019/02/21 茨城県最高のサッカー選手は誰?曽ヶ端準・大津祐樹・野沢拓也など
田舎だとバカにされる茨城県ですけど、実は人口が多い都道府県。有名なサッカー選手も結構輩出していました。
あと、後述するように、他では少ないことが多いGKが多くてびっくり。有名GKが多いわけではないですけど、とにかく数が多いのです。なぜなんでしょうね?
GK 曽ヶ端準 代表4 J1/528
茨城県鹿嶋市出身。めちゃくちゃ地元なんですね。ユース出身ということも忘れていました。
鹿島好きですが、当初は高桑大二朗派、今もクォン・スンテ派であり、あまり好きではありません。ただ、良いGKなのは認めます。最近見た試合では、ポカも減った印象です。クラブワールドカップのときも頑張っていました。
LSB 輪湖直樹 J1/89 J2/140
レイソル時代に見た気がしますが、記憶違いかも。印象的な「わこ」という名前のため、ニュースで見かけて記憶に残っていたのかもしれません。
MF 野沢拓也(ベガルタ仙台) 代表選出経験あり J1/384
キックがよく、ゲームメークするタイプ。ただ、それだけに繊細さも感じました。私は鹿島好きで、鹿島が強さを維持するには次世代の彼が強くならなきゃ!と思っていた選手。大ブレイクではないですけど、代表にも選ばれましたし、十分伸びましたね。鹿島の優勝にも貢献しました。
確か球際に強いプレーも見せていたのは、彼じゃなかったかな。「え、それ取るの?」というところをすっと取るプレーで泥臭いというわけじゃないのですけど、強くなったなと感じた覚えがあります。
鹿島から一度出て戻ってきたってのは今知りました。見ていなかった時期。そして、その後仙台へというのも初めて知りました。なんか鹿島から仙台行く選手って多い印象です。
FW、MF 大津祐樹 代表2 J1/131 ブンデス1部3
レイソルで見たはずですが、あまり覚えていないです。強気の積極的なプレーが印象に残って、良い選手だと感じたんだっけな。フィジカルの強いタイプだったようにも記憶。そう思ったので、プロ入り直後は抑え込まれて、徹底したフィジカル強化に取り組んだというWikipediaの記述を見て、あれ?と思いました。
鹿島アントラーズノルテジュニアユースで、ユースに昇格できなかったとのこと。後に代表入りしているために、判断ミスのような気がしますが、一方でそこまで大ブレイクではなかったですし、鹿島も好成績を残しています。
FW、MF カレン・ロバート J1/110 エールディヴィジ69
父親がアイルランド人で母親が日本人という二重国籍者ですけど、出身も国内。茨城県土浦市出身。
当初はFWのみで、2004年SBSカップ(日本U-19 0-0 ブラジルU-19)でもトップで出場。「守備ではよく効いている」とメモしていました。攻撃が物足りないと感じたユース世代だったものの、FWでは平山が五輪で不在、森本も不参加ということで、一応期待されていた選手もいましたね。好きではないものの、その後伸び悩むとは思っていなかった選手たちです。
一方、カレン・ロバートですが、確か私は高校時代は評価していませんでした。ただ、Jリーグで見ているうちに、一生懸命走って守備もする選手だし、頑張れそうだという気になってきました。が、彼も伸び悩みましたね。結局代表には入れませんでした。
■2019/02/21 なぜかGKが多い茨城県、塩田仁史・本間幸司は他県ならベストGKクラス
まだ全部見ていないのですけど、以下のようにGKが多くなっています。 塩田仁史・本間幸司あたりは出場試合数も多く、他県ならベストGKになるレベルです。
<茨城県出身の現役のサッカー選手>
GK 塩田仁史(大宮アルディージャ) J1・91
GK 本間幸司(水戸ホーリーホック)J1・0 J2・574
GK 小泉勇人(元ヴァンフォーレ甲府):神栖市 J2・1 J3・12
GK 沖悠哉
GK 川浪吾郎(アルビレックス新潟)J1/7
GK 滝本晴彦(柏レイソル)J1/0
DF 山下諒時(ベガルタ仙台ユース)
CB 町田浩樹 (鹿島アントラーズ) J1・87
CB、SB、MF 中山雄太(柏レイソル) J1・76 エールディヴィジ
MF、DF 岩上祐三(大宮アルディージャ)J1・88 J2・114
DF 田向泰輝(水戸ホーリーホック)J2・124
DH,OH 平戸太貴 (京都サンガ) J1 1 J2 203
MF 金久保順 J1・93 J2・44
MF 太田徹郎(柏レイソル)J1/93
MF、FW 澤昌克(柏レイソル)J1/65 ペループリメーラ189
FW 黒津勝(元川崎フロンターレ):古河市 J1 151 J2 105
<未分類>
湯澤聖人(ヴァンフォーレ甲府):つくば市
後藤圭太(松本山雅FC):坂東市
飯田真輝(松本山雅FC):取手市
高崎寛之(松本山雅FC):結城郡八千代町
石川大地(FC岐阜):神栖市
大橋尚志(ツエーゲン金沢):つくば市
鈴木崇文(ザスパクサツ群馬):守谷市
澤口雅彦(ファジアーノ岡山):神栖市
島田譲(V・ファーレン長崎)
石神直哉(ギラヴァンツ北九州):神栖市
川島大地(ギラヴァンツ北九州):鹿嶋市
山本啓人(鹿児島ユナイテッドFC):神栖市
鈴木寿毅(FC琉球):潮来市
瀧澤修平(FC琉球)
宮内雄希(FC琉球)
飯田貴敬(清水エスパルス):桜川市
2026年2月23日月曜日
V・ファーレン長崎はなぜ奇跡だったのか?クラブにとって選手や監督以外に大事な意外なこと
■2018/11/23 高田明社長「大赤字はなんとかなると考えてた」
■2018/11/23 クラブにとって選手や監督以外に大事な意外なこと
■2018/11/23 V・ファーレン長崎はなぜ奇跡だったのか?
1年でのJ2降格が決まってしまったのであれですけど、V・ファーレン長崎の 奇跡のJ1昇格のときの「ジャパネット流改革」で苦境のJクラブが激変:日経ビジネスオンライン(2018年2月14日)という記事を読みました。
J1でも一時4連勝で9位とすごかったんですけどね。結局、長い期間最下位で降格が決定してしまいました。
さて、記事の方へ。なぜ奇跡だったのか?というのは以下のような理由。
・長年にわたって経営危機がささやかれ、前年の16年シーズンはJ2で15位に低迷。
・1試合当たりの観客動員数は数千人規模に落ち込み、累積損失は3億円以上に膨れ上がっていた。
・17年に入ってからはこれらの問題が表面化し、J1昇格どころかクラブの存続すら危ぶまれる状況だった。
・監督も選手も同じチームであり、変わっていなかった。
■2018/11/23 高田明社長「大赤字はなんとかなると考えてた」
記事を読んでまず驚いたのは、ジャパネットHDが100%子会社化していたこと。"村井チェアマンにも「100%にこだわりたいんです」という話をして、「地域に貢献するという方向性が合致していれば、それは大丈夫だ」という理解もいただきました"とのことですけど、本来、Jリーグの理念に合わないでしょう。どうかと思いますね。
さて、再建の話。「従来はスポンサーに無料のチケットをばらまいていたから、チケット単価が600円に届かず、経済的な観点からは大赤字」という状態だった長崎。
ただ、驚いたことに、前ジャパネットたかた社長で、V・ファーレン長崎・高田明社長は、「収支の問題は僕自身の経験からなんとかなると考えていました」とのこと。
そして、試合などで結果を出す上で、「私の役割はむしろ関係者やファンの人たちと向き合い、色々な話をして雰囲気を変えてきたということ」としていました。
この時点でもやっとした話ですけど、その後は理念や理想的な話で、具体的な話はなし。うーん、期待と違う話でした。もっと具体的に何をしたか?というところが知りたかったです。
後半のJクラブ変えたジャパネット、「長崎の夢」創る:日経ビジネスオンラインも読みました。こちらで何をやったか?的なところも以下くらいでした。
・「スポンサーを獲得するためのトップセールスでは、私が就任してから従前の3倍ぐらいスポンサーを増やすことができました」
■2018/11/23 クラブにとって選手や監督以外に大事な意外なこと
なぜ長崎が成功したか?といった話でおもしろかったのは、 Jリーグ・村井満チェアマンの方の話ですね。以下のようなものでした。
・一般的にはチームの人件費が高いクラブが安定的に結果を出すという正の相関がある。
・しかし、中には、お金をかけてないのに勝ち点1あたりの投資コストがすごく低いクラブや、逆に非常に高コストな金満クラブがある。
・スター選手や監督やコーチに投資をしっかりすれば生産性が高くなると思いがちだが、分析によるとそうではない。
・実はフロントの経営レベルがすごく現場の士気に影響を与えている。
「例えば、社長と副社長がけんかをしているといったことについて、選手はすごく敏感なんだそうです。選手というのは個人事業主ですから、経営者や監督が代わってしまうと、自分の人生も変わる可能性がある。あのオーナーは今の監督をどう見ている、こう評価しているといった情報を頻繁に交換していて影響を受けてしまう。そんな心配から解放されて、とにかく結果を出すことに向かっていける鉄板のチームワークを持っているチームは、素晴らしいパフォーマンスを発揮できる」(村井満チェアマン)
なお、「長崎が降格したからこれは嘘だ!」ってのは誤解ですよ。
まず個別事例では、全体の傾向を否定することはできません。
そして、この分析はそもそも、勝ち点1あたりの投資コストを比較したものであり、コストを多くかけることで、強いクラブを作ることは否定していません。経営レベルが低くても、そのデメリットを覆すほどのお金をかけられれば勝てるという話です。
2026年2月22日日曜日
Jリーグでアディショナルタイムが19分も…審判が買収不正?
■2024/05/12 アディショナルタイムの得点と失点が多いチームそれぞれの傾向
■2018/11/26 Jリーグでアディショナルタイムが19分も…審判が買収不正?
アディショナルタイムが19分もあったと聞いて、すぐに審判が八百長やったのでは?と思いました。確か過去のアフリカで不可解な長いアディショナルタイムがあり、非常に怪しい感じだったためです。
ただ、今回のJリーグのケースは一応理由がありそうな長いアディショナルタイムでしたわ。
まず、アディショナルタイムに負傷者が出たことで大幅に遅延。アディショナルタイムの10分以上を過ぎてようやく試合が再開されたとのことで、この時間もすべてロスタイムだと考えられます。
さらに、清水が最後の攻撃を繰り出すためCKの場面でGK六反勇治もゴール前に上げると、白崎凌兵からのボールにヘディングで合わせたその六反が劇的な同点ゴールで3-3に。この時点で、すでに104分となっていました。
ただ、「それでもまだ試合は終わらず、最後は両チームの選手たちがエキサイトして激しく衝突」。退場となった神戸のウェリントンは、その後相手選手を投げ飛ばすなどして大もめ。この衝突の間もロスタイムとなったのでしょう。このように理解できるアディショナルタイムの長さです。
(GKが104分に劇的同点弾、後半ATは記録的な19分…清水対神戸がとんでもない試合に フットボールチャンネル | スポーツ | 2018年11月24日 より)
https://pex.jp/point_news/320fceddfd0a41d73443275e8e3a18aa
とはいえ、「それでもまだ試合は終わらず」という書き方は、ちょっと怪しいところがありますね。 検索してみると、問題視するツイートがちらほら。(主審は柿沼亨とのこと)
DAZNでサッカー。清水vs神戸、ロスタイム4分、その3分でトラブル起きて残り1分。そこからなんだかんだあって結局ロスタイムは全部で19分に。そりゃいくらなんでも神戸の選手怒るよ。昨日の東京Vの選手の退場も、なんで?って思った。あれをイエローにしてたらプレミアリーグだったら選手全員退場かも。— 飯田譲治 (@iidageorge) 2018年11月26日
あと、以下のツイートだと負傷者は1人じゃなくて、何人もいた模様。だとすると、一応わからないのでもないんですけど…。(ウェリントンは退場後に投げ飛ばし)大荒れ清水―神戸戦…ロスタイム19分、GK同点弾あり乱闘&ぶん投げありhttps://t.co/V8AYfOKn2T— ⭐️🐬y_rufus_w⭐️ (@yw_football_jp) 2018年11月24日
Jリーグは再発防止のため当事者全員呼んで聴取しなぜこうなったか検証しなきゃダメだ。自分は根源は柿沼主審の時間管理の不備だと思う。もっと早く試合を終わらせてればこんな事態は回避できた。
清水対神戸のATで起きたこと— SHUJI (@SHUJI0509) 2018年11月24日
最初の表示ではAT4分
AT5分清水 河井負傷→担架で運ばれ交代
AT5分神戸 橋本後頭部痛める
AT10分清水 立田立ち上がれない
AT14分清水 GK六反ゴールで同点
AT14分両チームエキサイト
AT19分神戸 ウェリントンが柔道を始め退場
いろいろ酷いけど審判が下手すぎるのかな
ああ、検索してみると、普通に審判批判の記事多数ありましたわ。得した方の清水の監督ですら苦言を呈しており、だいぶヤバイですね。
また、Jリーグの審判のレベルが低すぎるという話をしているサイトも。過去にそれを理由に日本を去った選手もおり、Jリーグはかなりひどいリーグのようです。
■2024/05/12 アディショナルタイムの得点と失点が多いチームそれぞれの傾向
アディショナルタイムで検索すると、おもしろい記事が出てきました。1つ目の記事はシーズンでアディショナルタイムに最も得点が多いチームとその順位について見たもの。そして、2つ目が逆にシーズンでアディショナルタイムに最も失点が多いチームとその順位について見たものです。
・新しい指標が誕生かも「●●力」でもう1つ考えてみた?!の巻/倉井史也のJリーグ(2024/05/04 10:00超ワールドサッカー)
https://news.goo.ne.jp/article/ultrasoccer/sports/ultrasoccer-464239.html#google_vignette
・みんなが目を背ける「負の追加時間力」ってもう名前から怖いよね?!の巻/倉井史也のJリーグ(
5/11(土) 9:30配信 超WORLDサッカー!)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1897f817cde72f452c3fb322e39f61b15f92bd05
まず、アディショナルタイムに得点が多いチームについて。単純に普段の得点が多いチーム、つまり、強いチームほど、アディショナルタイムに得点が多い…となるのは、わかりやすいです。「そりゃそうだろ!」って話ですね。ただ、意外に下位のチームでもシーズントップになっているそうです。
<後半アディショナルタイムの得点が多いってことは「優勝のために粘って粘って最後に得点を取って勝った」「かなりやられてしまったけど最後の最後に意地を見せた」のどっちかって感じですね。どちらも気持ちが前面に出た感じ。>
・2010年:京都(17位)
・2011年:C大阪(12位)
・2012年:柏(6位)
・2013年:浦和(6位)、川崎(3位)、新潟(7位)、名古屋(11位)、広島(1位)
・2014年:G大阪(1位)、神戸(11位)、鳥栖(5位)
・2015年:鹿島(5位)
・2016年:川崎(3位)
・2017年:浦和(7位)、G大阪(10位)
・2018年:札幌(4位)、磐田(16位)
・2019年:磐田(18位)
・2020年:横浜FM(9位)
・2021年:川崎(1位)、福岡(8位)
・2022年:横浜FM(1位)
・2023年:札幌(12位)、川崎(8位)、広島(3位)
一方、アディショナルタイムの失点が多いチームは、普通に弱いチーム、降格しているチームが多いという結果に。これは完全に「そりゃそうだろ!」という結果となりました。
・2010年 浦和(10位)
・2011年 新潟(14位)
・2012年 G大阪(17位)※
・2013年 鹿島(5位)
・2014年 浦和(2位)、清水(15位)
・2015年 柏(10位)、松本(16位)※、清水(17位)※
・2016年 FC東京(9位)、湘南(17位)※
・2017年 仙台(12位)
・2018年 神戸(10位)
・2019年 鳥栖(15位)
・2020年 横浜FC(15位)
・2021年 仙台(19位)※、湘南(16位)
・2022年 清水(17位)※
・2023年 札幌(12位)、FC東京(11位)
お分かりですね。※印がついているチームは降格してるんです。
ただし、2014年の浦和は、後半アディショナルタイムに5失点もしてて2位。勝点1足りなくて優勝できなかったそうなので、これが響いたとも言えますけどね。
さらに、なんと前年2023年の札幌は、アディショナルタイムの得点・失点ともに多いという不思議な脚気になったそうな。札幌はアディショナルタイムの失点が多いチームというイメージは正直私にもありました。ただ、2023年はアディショナルタイムの得点も多かったんですね。不思議なチームです。
2026年2月21日土曜日
一度にイエローカード2枚で退場…あり得ることなのか?
■2019/02/08 一度にイエローカード2枚で退場…あり得ることなのか?
現役引退を表明した36歳の元北アイルランド代表MFクリス・ベアードのニュース。彼が「2015年9月7日に行われたEURO2016予選のハンガリー戦では1度に2枚のイエローカードを提示されて退場するという珍事を経験していた」とされていて、不思議に思いました。
最初、審判がおかしなことをしたのかな?と思ったのですけど、以下のような経緯を読むと納得。普通にあり得ることでした。
(1)ベアードがタックルで相手を倒す。
(2)しかし、そのままハンガリーの選手にボールが渡ったためプレー続行の判断。
(3)プレーが途切れないうちに再びベアードがタックルで相手を倒し、今度は笛。
(4)主審は1度目のタックルと2度目のタックル、それぞれイエローカードに該当するとして2回提示。さらにレッドカードも提示し、ベアードは退場に。
プレーが途切れないままに、警告に値するタックルを2度やったってことですね。十二分にあり得ることであり、むしろもっと起こりそうなことなのに…と思ってしまいました。
2026年2月19日木曜日
ミリンコヴィッチサヴィッチは兄よりも弟のGKヴァニャ?孤軍奮闘
■2023/01/15 セルビア好きな選手ベスト11 タディッチは良いが何と言っても…
■2022/11/12 セルビア代表注目選手は、ヴラホヴィッチ、ミトロヴィッチなど
■2022/11/25 ミリンコヴィッチサヴィッチは兄よりも弟のGKヴァニャ?孤軍奮闘
■2022/11/29 注目のミリンコビッチサビッチとジヴコヴィッチがやっと良いプレー■2018/06/22 東欧のブラジルを引き継ぐセルビアはやっぱりいいよね!
■2018/06/22 トリッキーなプレー見せるタディッチがかなり好き!
■2018/06/23 おかしな監督交代が招いたセルビアの敗戦、監督の経験不足もろに出る
■2018/06/23 勝ってればマン・オブ・ザ・マッチという23歳ミトロビッチの活躍
■2018/06/28 セルビアが高さを活かさないプレーが多かったのはなぜなのか?
■2019/11/03 存在しない国セルビア・モンテネグロの代表がW杯に出た理由
セルビア・モンテネグロとして最初と最後のワールドカップとなった2006年ドイツ大会のメモが出てきました。が、ほとんどメモはありません。対戦相手すら書いてなくて不明です。なお、この唯一のワールドカップはグループステージでの敗退でした。
私のメモはおもしろくないので、先にWikipediaの話を。これも過去の紛争を知っていると、楽しいというものではないです。旧ユーゴスラビアは内戦で混乱が続いた末に分裂したという経緯がありますし、フーリガンが虐殺に加わるなどサッカー関係でも暗い話題のある国でした。
さて、Wikipediaの話。前述の通り、2006年ドイツ大会は、セルビア・モンテネグロとして最初と最後のワールドカップ。しかし、当時、セルビア・モンテネグロという国は存在していませんでした。
どういうことか?と言うと、まず、2006年ワールドカップの欧州予選はセルビア・モンテネグロの代表として突破。この時点では国と代表が一致していました。
ところが、 本大会直前の、5月21日にモンテネグロの独立の可否を問う国民投票が成立し、欧州連合が設定した独立を認める基準を達成。さらにワールドカップ開幕まで1週間をきった6月3日にもモンテネグロが独立を宣言。この独立をセルビアが平和的に承認、EUも国際承認を行ったためモンテネグロの独立が確定しました。
ただし、ドイツ大会には既に「セルビア・モンテネグロ代表」でエントリーしてしまっていたため、この状態で出るしかありません。2カ国に分かれて出るのも筋が通りませんでしね。こうして、既に存在しない国家「「セルビア・モンテネグロ代表」として出場するという変わったことが起きてしまったわけです。
じゃあ、残りは私のおもしろくないメモの話を。
FW ミロシェビッチ
3点の評価があるのみ。5点満点かと思いきや10点満点。長身でポストプレーを得意とするタイプであり、私が好きなタイプではないってのもありそうです。
MF プレドラグ・ジョルジェヴィッチ
左サイドでプレー。スキンヘッドでわかりやすい選手。メモは他に「運動量ある」のみ。10点満点中5点評価です。
MF コロマン
6点評価で最も評価が高かった選手。スタメンではないので、常識的に考えるとチーム内での評価は高くなかったのでしょうが、途中から出てきて良い運動量を見せていました。また、旧ユーゴスラビアの選手らしく、運動量だけでなく、技術もしっかりしていた印象です。
■2023/01/15 セルビア好きな選手ベスト11 タディッチは良いが何と言っても…
ユーゴスラビア含むセルビアで好きな選手ベスト11。結構応援する国…なのですが、思い浮かべてみると好きな選手はそれほどいない…という妙なことになっています。
ミトロビッチ
ラドニッチ ストイコビッチ タディッチ
コロマン マティッチ
コラロフ イバノビッチ
トシッチ ベリコビッチ
ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
GK 23 ヴァニャ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ 2 25歳(2022年ワールドカップ) 1997/2/20 202cm
セルゲイの弟。スルーパス危ないところよく出た。後半も最初危ないところ1対1よくとめた。2失点したけど、好セーブは多いし、彼個人としてはむしろある程度評価できて、孤軍奮闘気味。
(GK ストイコビッチ(ヴラディミル(ウラジミール)・ストイコヴィッチ)) 2 34歳(2018年ワールドカップ) 1983/7/28 195cm
彼も悪くないと思ったGK。迷いました。
SW 5 ベリコビッチ(ミロシュ・ベリコビッチ) 1 27歳(2022年ワールドカップ) 1995/9/26 188cm
消去法による選択
LSB、CB ドゥシュコ・トシッチ 1 33歳(2018年ワールドカップ) 1985/1/19 184cm
主に左サイドバックだそうだが、私が見た試合ではCBだったのでうちではCBで。失点に絡む痛いミスはあったものの、良い守備がいくつかあったので。
LSB アレクサンダル・コラロフ(コラロヴ) 4 歳(2018年ワールドカップ)
左利きでミドルシュート、クロス、FKに見どころがあるとされていた選手。実際、ロシア・ワールドカップ2018では良いところが見えました。好みのキックしますね。当時32歳なので、カタールワールドカップに向けた最近の代表には入っていないようです。
RSB ブラニスラフ・イバノビッチ 1 34歳(2018年ワールドカップ) 1984/2/22 188cm
ミス多かったが、消去法による選択
CH ネマニャ・マティッチ 1 29歳(2018年ワールドカップ) 1988/8/1 194cm
フィジカル強く足元も良い選手とのこと。とられかけたところで良いカットで取り返すプレー。中盤でボールを結構取れており、攻撃にも絡んでいた選手。
MF コロマン(オグニェン・コロマン) 4 27歳(2006年ワールドカップ) 1978/9/19 179cm
当時のメモで6点評価で最も評価が高かった選手。スタメンではないので、常識的に考えるとチーム内での評価は高くなかったのでしょうが、途中から出てきて良い運動量を見せていました。また、旧ユーゴスラビアの選手らしく、運動量だけでなく、技術もしっかりしていた印象です。
RSH ドゥシャン・タディッチ 6 29歳(2018年ワールドカップ) 1988/11/20 181cm
ボールタッチ細かくてうまいと思った選手。左利きでドリブルとスルーパスがあると聞いていたものの、ドリブルばかり目立ちました。しつこいほど切り返しを入れてからクロス入れるプレー、さらに右から左のアウトでちょんと浮かしてのパスなどのトリッキーなプレー。大好きですね。一方でミスもあるというのも、私が好きなタイプにありがちです。当時29歳でしたが、まだ代表に入っているようです。
MF ラドンジッチ(ネマニャ ラドニッチ) 4 22歳(2018年ワールドカップ) 1996/2/15 185cm
ロシア・ワールドカップ2018では22歳。短いプレー時間で良いドリブルを2度見せていて、もっと長い時間使えば良かったのに…と思った選手。
MF ドラガン・ストイコビッチ 8 1965/3/3 175cm
セルビアというかユーゴスラビア時代ですし、とっくの昔に引退しているのですが、やっぱりセルビアで一番好きというとピクシーだろう…ということで…。ピクシーがすごいのはめちゃくちゃうまいのに、絶対負けたくないと一生懸命プレーし続けることですね。スターらしからぬプレーで、涙が出たことが何度もありました。
というか、今、カタールワールドカップでのセルビア代表監督なんですね。ちょうど良い感じです。
FW アレクサンダル・ミトロビッチ 2 23歳(2018年ワールドカップ) 1994/9/16 187cm
ロシア・ワールドカップ2018では23歳。正直好きなタイプではないものの、ポストプレーや高いジャンプで孤軍奮闘頑張っていて、応援したくなる選手でした。前回は初戦サブで絶対的な存在じゃなさそうでしたが、最近も選ばれているようです。
■2022/11/12 セルビア代表注目選手は、ヴラホヴィッチ、ミトロヴィッチなど
そうなのか!と思ったのが、<2022 W杯で注目すべきセルビア人選手5選>(FIFA)で、セルビアは、ワールドカップでは一度も決勝トーナメントに進んだことがない…という話。ユーゴスラビア時代を除けば歴史が浅いために十分にあり得る話ですが、意外と言えば意外。同じユーゴスラビアから分離したクロアチアとは、大きな差がついています。私はダントツでセルビア派なんですけどね…。
最近もEURO 2020の予選で敗退しており、不甲斐ないです。とはいえ、ワールドカップ本大会に来ているチーム。しかも、UEFA予選ではポルトガルを破って、無敗でグループAを首位突破するという強さを見せました。
2021年2月に解任されたリュビシャ・トゥンバコヴィッチの後任としてセルビア監督に就任したドラガン・ストイコビッチ監督になってからは非常に良くなって予選突破した…という説明です。
https://www.fifa.com/fifaplus/ja/articles/serbia-five-players-to-watch-world-cup-qatar-2022-mitrovic-milinkovic-savic-tadic-vlahovic-kostic-ja
セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ ポジション:セントラル ミッドフィルダー 年齢:27歳
<ミリンコヴィッチ=サヴィッチは、力強いボール奪取、センターフォワードの体格(身長1.91メートル)、10番のボールコントロールを兼ね備えたオールラウンダーの選手だ。鋭い戦術眼の持ち主で、相手の攻撃を崩してチャンスメイクでき、ゴールを狙う目も持っている>
ミリンコヴィッチ=サヴィッチは前回の注目選手でした。ところが、正直期待外れ。オールラウンダーであり、複数のポジションで使われたものの、どうもしっくり来ませんでした。ただ、今回は「セントラル ミッドフィルダー」と紹介されており、ここが一番フィットしたのかもしれません。
FIFAによると、前回大会前には、ワールドカップで最も偉大な司令塔の一人との比較を一蹴し「僕がジダンみたいだって?嬉しいけれど、自分ではどちらかというとヤヤ・トゥーレだと思っているよ」と言っていたそうです。
以前見たときは、ヤヤ・トゥーレとも正直タイプが違うかな…と思いましたが、やや守備的なこの位置で才能を開花させたところをみたいですね。
ドゥシャン・タディッチ ポジション:攻撃的ミッドフィルダー 年齢:33 歳
前回大会で一番楽しく見れたタディッチ。年齢的には期待できないと思っていたのですが、今大会では注目選手の模様。しかも、代表でもクラブでもキャプテンだそうな。キャプテンってキャラには見えなかったので、意外です。
今回本文ではウインガーとも紹介がありました。前回大会も中でのプレーよりサイドでのプレーが目立っていた記憶。狭い中央より、ある程度スペースのあるの方が足元の巧みさが生きそうです。
<タディッチは昨季アヤックスで16ゴール22アシストを記録した(前シーズンは22ゴール25アシスト)。彼の創造性、予測不可能性、無私の精神は、セルビアがカタールでトロフィー獲得の夢を叶えるのに役立つであろう>
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ ポジション:ストライカー 年齢:22歳
<ドゥシャン・ヴラホヴィッチはセリエAの新進気鋭の若手選手だ。ストイコビッチ自身のバックアップのもと、1月下旬にフィオレンティーナからユヴェントスへ移籍したこのストライカーは、すぐに定着し、9ゴールを記録した(同シーズンのフィオレンティーナでは20ゴールを記録)>
<ヴラホヴィッチは、圧倒的なフィジカルを誇り、チャンスメイクに長けたセンターフォワードである。情け容赦ないこの点取り屋は、じっくりビルドアップするよりもゴールに直行するのを好み、フェイント、爆発的なスピード、フィジカルの強さで、スペースに入り込み、相手を抜き去る>
アレクサンダル・ミトロヴィッチ ポジション :ストライカー 年齢:27歳
前回大会、当初はスタメンではなかったものの、前線で孤軍奮闘していて良さを感じた選手。同世代のスターであったミリンコヴィッチ=サヴィッチより良かったですね。注目選手となっており、その後、伸びたようです。
当時はがんばり屋さんなプレーがいいな…と思ったのですが、説明を読むときかん坊な問題児タイプだったのかも…という気がしてきました。
<手に負えないターゲットマンであり、ヘディングの名手であるミトロヴィッチは、セルビアサポーターのアイドルである>
<2015年、パルチザンと並んで子どもの頃に大好きだったクラブ、ニューカッスルと契約した際、ミトロヴィッチはプレミアリーグのディフェンダーに次のような警告を発した。「蹴ってきたら、蹴り返す。試合中に傷跡がいくつかできる。それは僕が相手の痛いところを突いているという証拠だ。ゴールを決めるためなら、どこにでも頭を突っ込む」。テレグラフ紙によると、父親は、息子はサッカーをしていなかったら、犯罪者かキックボクサーになっていただろうと語ったという。
ここ数年、ミトロヴィッチは気性改善に取り組んでおり、激昂するのを抑えながら競争心を高めようにしている>
<通算得点数を46に伸ばして、現在セルビア歴代最多得点記録保持者となっている>
フィリップ・コスティッチ ポジション:ワイドミッドフィルダー(SH) 年齢:29歳
ワイドミッドフィルダーってのは、いわゆるサイドハーフ的なところじゃないかと。記事では、ウインガーと紹介している部分もあります。
ストイコビッチ監督は「左サイド全体をカバーし、上下運動する。フィリップは優れた走力を誇り、クロスの精度も高い。彼がピッチに立つと、クロスが来るのがわかる。そして、そのほとんどが危険なクロスだ」と評価していたそうです。
前回大会のコスティッチの感想を見ると、時折、きらりと光る素晴らしいプレーがある一方で、消えている時間は長いというものでした。うまい選手であり、好きな選手ではありますね。ただ、FIFAでは、以下のような説明で、足元のうまさより、クロスが良い選手という評価でした。
<コステシッチのプレーはシンプルで直線的、そして時に初歩的であり、サイドにボールを持ち込み、クロスを上げる。左サイドを主戦場とし、ドリブルよりもスピードを重視する。クロスは、レーザーのような精度でチームメートの頭や足元に出されることがほとんどだ。昨季は13アシスト、前シーズンは14アシスト、2019-20シーズンは11アシストを記録したのは偶然ではない。その完璧なパススキルで、この元アイントラハトのスター選手は、タディッチがセルビアの点取り屋たちに多くのアシストを決めるのを助けるであろう>
■2022/11/25 ミリンコヴィッチサヴィッチは兄よりも弟のGKヴァニャ?孤軍奮闘
ブラジル 2-0 セルビア
セルビア、ブラジルにサイドで突破されることある。ただ、それ以上に中央でノーマークになるところが多いの気になる。かなり苦労している感じ。
後半セルビアが、直接FKで壁の後ろ寝転がって、足の下のところケアする壁作っていた。見た覚えなかったが、実況はスルー。気づかなかったけど、今大会でもよくあったのかな…?
セルビアは前回大会みたいにバタバタした感じはないが、いまひとつ迫力ない。また、失点した後は結局、バタバタに。守備が最初から安定しなかったのは致命的。相手がブラジルとはいえ、FIFAランキング21位には見えなかったチーム。
セルビア 3-5-1
GK 23 ヴァニャ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ 25歳
セルゲイの弟。スルーパス危ないところよく出た。後半も最初危ないところ1対1よくとめた。2失点したけど、好セーブは多いし、彼個人としてはむしろある程度評価できて、孤軍奮闘気味。
LCB 2 S.パブロビッチ
低いところ2人来ても切り返しながらとられないプレー。足元に自信あるのか、その後も上がっていって切り返し…するも、失敗して失うプレー。その後焦って守備して、早々とイエローをもらってさんざん。
後半最初、相手選手が靴紐結んでいるのを待ってあげたのだが、そのせいでうまくゲーム入れなかったのか、低いところでとられて危ないところだったのもたぶん彼じゃないかな。良いスライディングで防ぐところはあったが全体には悪かった。彼は特に悪かったが、全体に守備でマーク外れるところ多くて悪かった。
SW 5 M.ベリコビッチ
RCB 4 N.ミレンコビッチ
カウンターのロングボール処理ミスって大ピンチ。
LCH 8 N.グデリ
彼の方がCHとしてはより守備的で、攻撃のときにはDFはラインにも入る。後半、危ないところを防ぐためだったとはいえ、完全に遅れてイエローに。良い位置でのFKとられてしまう。
RCH 16 S.ルキッチ
(22 D.ラゾビッチ)
LWB 25 F.ムラデノビッチ
(18 D.ブラホビッチ)
14 アンドリヤ・ジコビッチ(ジヴコヴィッチ)
楽しみにしていた選手だった気がするが、ちょっと良さできらない感じだった。仕掛けていくが突破しきれないし、クロスも合わない。…と書いてから4年前のジブコビッチの項目見たらブレーキになっていたというさんざんな感想だった。
(7 N.ラドニッチ)
Lインサイドハーフ 20 S.ミリンコビッチサビッチ
CHで見たいと思っていましたが、もう少し攻撃的なところ。右の選手と比較して、中よりでサイドではるようなプレーはなく、なおかつ守備の比重も多いイメージ。スター選手らしいのですが、ちょろちょろ失っちゃうところもあり、4年前と同じで相変わらず良さわからない。
Rインサイドハーフ 10 D.タディッチ
サイドに流れるようなプレーも良い選手。切り返し繰り返してらしいプレーはあり、CKで良いキックもあったものの、とにかくチームが劣勢で4年前のような良さは出ませんでした。
FW 9 A.ミトロビッチ
(6 N.マクシモビッチ)
■2022/11/29 注目のミリンコビッチサビッチとジヴコヴィッチがやっと良いプレー
カメルーン 3-3 セルビア
カメルーンはロングボール多い。このせいでセルビアペースだが、形がないところからチャンス作ってくる。セルビアのミスの後の失点から、カメルーンが乗ってきた。
今大会珍しく点の取り合いに。失点の場合は必ずしもそうではないが、間延びして攻めあいというのも今大会珍しかった。
両チームとも好きになれそうで応援チームを決めずに見始める。見出してみると、久々の出場で選手がわからないカメルーンよりセルビア…ということで、セルビアを応援。結局引き分けで、応援チームは4勝4敗7引き分けで五分。今大会引き分け多い印象だけど、どうだろう?
3-4-2-1
GK 23 V.ミリンコビッチサビッチ
パス弱くて奪われるところ。ウラへのボール、エリア外よい出方して、ちょっと扱いは危なかったが、クリアする良いプレーも。
LCB 2 S.パブロビッチ
DFラインでトラップミスしてヒヤリ。その流れで味方もミス。守備の流れからか左サイド駆け上がり中に入れてチャンス。FKでフリーになったとはいえ、ふわっとしたボールを距離ある難しい首振ってヘディングを決めた。
(13 S.ミトロビッチ)
SW 5 M.ベリコビッチ
(15 S.バビッチ)
RCB 4 N.ミレンコビッチ
後半逆サイド残っていて、オフサイドとれずに2回失点。番号見えなかったが、ポジション的に彼かもしれない。映像出た。2つ目は彼。アディショナルタイム、手を使っても倒せなくて遅れて行って我慢できずにファールしてしまう。
CH 16 S.ルキッチ
パス回しで失って一気にピンチにつながる。
CH 6 N.マクシモビッチ
後半失いかけて悪かったのは彼じゃないかと。
LWB 17 F.コスティッチ
ストイコビッチ監督がキーマンに上げた選手だとのこと。初戦は怪我。キーマンとされていたが、そこまですごい感じはなかった。
左でこぼれたボールもらってフリーだったんだが、慌ててもうひとりフリーの選手に出すがパスがズレてマイナスすぎてシュート打ちづらくなる。後半、ワンタッチ目でスペースに出してそのまま走り出しているいいプレーもあった。
(21 F.ジュリチッチ)
RSH 14 A.ジコビッチ (アンドリヤ ジブコビッチ、アンドリヤ・ジヴコヴィッチ)
右で切り返して、利き足ではない右足で悪くないボール中へ。これは良かったが、サイドで戻すバックパス誰もいないところに出して距離あったのにいきなりCKに。リズム悪くなる嫌なミス。サッカーではこういう味方のミスの後失点が多いが、今回もそこから失点につながる。
右からフリーの選手に入れてチャンスになりかけ。右で2人引き付けてフリーの選手に出してアシスト。後半シュート打てそうなところ遅れたが切り返しからパスしてアシスト。カウンターでスルーパスでチャンス。
若い頃は早く代表入りしてユースでも活躍した選手だった注目選手だったと読んだ記憶。今まで見てきて良い試合なかったのだけど、今日は良さわかった。とはいえ、失点につながるプレーもあって評価はマイナス気味に。
(7 N.ラドニッチ)
Lインサイドハーフ 20 S.ミリンコビッチサビッチ
DFラインまで戻って危ないところよく守備。中央右まで来てマーク甘いところ、ミドルシュート低いのを決めて逆転。後半エリア内中央でいいターンからシュートまで。今まで見た試合で一番良いところ見れた。
(26 M.グルイッチ)
Rインサイドハーフ 10 D.タディッチ
ミスパスをぎりぎり触ったが、距離もあったがダイレクトでつなげた。ワンツーでフリーになったミトロビッチ使いチャンスに。左サイドに行っていて左サイドでスローインでもらったボール、ゴールライン出そうな高いボールになったが、粘って中に入れてクリアミスで決定的な形になった。
距離あってGKにも触られたが、一気にゴール前狙うおもしろいボール。また左に流れてのプレー、エリア内フリーになったがふかす。とはいえ、コスティッチが慌ててパスがマイナスすぎた。
本来うまい選手で味方に高さあるのに、セットプレーはちょっと合わないボール続くの気になっていた。しかし、FKでふわっとした良い質のボールを入れてアシスト。私好みのぼーる。
前半から流動的だったけど、後半、前半以上に流動的で左にも来る。後ろからのボール中を見ないでワンタッチで入れて意外性あったが、中が感じてなかった。ちょっと浮かしてスルーパス、決定的だったがシュートは外れたし、もらった選手の動き出し早すぎてオフサイド。
引っかかるボールもあったが、やはり彼が持つと可能性を感じる。良い選手だし、好きなタイプでもある。
FW 9 A.ミトロビッチ
タディッチとのワンツーでフリーでもらう。ボールタッチミスして前に行き過ぎたが、そこからの深い切り返しで戻す。それでもあまり角度なかったが、左足の良いシュートがポスト。惜しかった。前半は他にクリアミスのこぼれ、決定的だったが外す場面。
後半中央にいて、力を抜いたシュートで押し込むようなシュートで今度こそゴール。その後またチャンスで決められず。終盤も結構なチャンス、コースに飛ばず。アディショナルタイムにもチャンスで1VS1だったが、GKに引っかかったし、動き出し我慢できずに早く動きすぎてオフサイドに。
1点決められたものの、今日はちょっと決められないシュートも多く、やや辛い評価になりそう。
■2018/06/22 東欧のブラジルを引き継ぐセルビアはやっぱりいいよね!
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE第1節 コスタリカ 0-1 セルビア
古い感想を今頃。これでやっとストックがなくなり、試合に追いつきました。古くなったので試合は正直全然覚えていないです。すみません。
とりあえず、旧ユーゴスラビアでは、セルビアがなんとなく一番応援しているチーム。選手は全く知りませんけど、こちらを応援していました。厳密に言えば、以前日本との親善試合を見たので、見たことある選手いたかもしれませんけどね。
で、やはり東欧のブラジル。 テクニックある選手が多くていいですね。結構好きです。特にタディッチはかなり気に入りました。
このセルビアが勝ちましたので、感想書き終えている試合の私の応援チーム戦績は、6勝8敗3分け。負けがやや多いものの、ほぼ五分五分といった感じ。23試合中17試合観戦している状態です。
■2018/06/22 トリッキーなプレー見せるタディッチがかなり好き!
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE第1節 コスタリカ 0-1 セルビア
【セルビア】コラロフ(後11)
GK
1 ヴラディミール・ストイコビッチ 6
34歳。相手のワンタッチ目が大きくなっところすかさず詰める良いプレー。オフサイドだったが、すぐに距離詰めて枠内にシュートを打たせないプレーもありました。
DF
6 ブラニスラフ・イバノビッチ 6.5
34歳。右サイドバック。ドリブルから切り返して中に入れたボールはチャンスに。ただ、クロスのミスは結構ありました。
15 ニコラ・ミレンコビッチ 6.5
20歳。CB。自陣でパスミスをしてヒヤリ。なんとか自分で追いついてしのいではいました。
3 ドゥシュコ・トシッチ 6.5
33歳。CB。CKの後カウンターされそうなところ走ってきて良いジャンプ。これで激しく接触してしまいダメかと思ったら、問題ありませんでした。Wikipedia見ると、主に左サイドバックだそうな。
11 アレクサンダル・コラロフ 7
32歳。左サイドバック。左利きでミドルシュート、クロス、FKに見どころがあるということで見たかった選手。そういった持ち味が見れた試合でした。
前半、低い位置から右の選手への良い裏へのボール入れたのは、たぶん彼だったんかないかと。オフサイドでしたが、そうじゃなければチャンスというもの。彼だったとして、いいボール蹴れますね、やはり。
他にもいいカットをしたプレーもありましたが、クロスがやはりいいですね。
一番の見せ場は、後半右からのFK。勢いよくではなく落ち着いたステップで、カーブかけたボールを直接右隅に決めました。先制点でこれがそのまま決勝点となりました。
MF
21 ネマニャ・マティッチ 6.5
29歳。守備的なところ2枚のうちの1枚。フィジカル強く足元も良い選手とのこと。とられかけたところで良いカットで取り返すプレーがありました。
4 ルカ・ミリボイェビッチ 6
10 ドゥシャン・タディッチ 6・5(83分OUT)
29歳。右SH。左利きでドリブルとスルーパスがあると聞いていた選手ですが、最初気づかずに見ていました。ボールタッチ細かくてうまいと思ったら、メモしていた選手だとあとで気づきます。今大会今のところ最も気になった選手の1人。スルーパスよりドリブルのすごさが目立ちました。
ちょっとミスもあったものの、しつこいほど切り返しを入れてからクロス入れるプレー。さらに右から左のアウトでちょんと浮かしてのパス。相手が眼の前にいましたので、難しいプレーでした。
後半も相手を背にして足裏でボールコントロールしながら、ちょっとずつ後ろ向きのまま前に進むというおもしろいプレー。しかも、そこから仕掛けてちゃんと抜いてきます。他に、狭いところでヒールで落とそうというプレーも見せていました。トリッキーなプレー好きなんでしょうね。見ていて楽しいです。
20 セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ 6・5
23歳。長身でもドリブルなどがうまい選手との事前情報。守備的な位置との予想でしたが、トップ下で出てきました。名前が長くて言うのも、表示するのもたいへんな選手ですね。
人を背にしてターンしてパス出すプレー。大柄というのもありますけど、うまいです。また、斜めに上がってきたボールに対してなんとオーバーヘッドキックという選択。身体能力高いんでしょうね。
ただ、前半は余裕を持って持てないということもあり、目立たない時間が多く。後半の方が触っている回数としては増えます。ワンツーで裏に出して1点ものというパスも出しました。
22 アデム・リャイッチ 6(70分OUT)
26歳。あまり目立たなかったものの、タッチ見ているとやはり彼もうまそうな感じでした。
FW
9 アレクサンダル・ミトロビッチ 6(90分OUT)
交代選手
MF17 フィリップ・コスティッチ 5.5(70分IN)
DF2 アントニオ・ルカビナ ―(83分IN)
FW8 アレクサンダル・プリヨビッチ ―(90分IN)
(メンバー・採点は、【コスタリカ 0-1 セルビア|W杯選手採点】最高殊勲者は見事な決勝FKを放ったキャプテン! | サッカーダイジェストWebより)
■2018/06/23 おかしな監督交代が招いたセルビアの敗戦、監督の経験不足もろに出る
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE第2節 セルビア1-2スイス
厳しい形にならなかった前回は思わなかったのですけど、今回見ていてセルビアの監督に2つ疑問を感じました。おかしいと思って検索してみると、アイルランド、ウェールズ、オーストリアというなかなかの国が揃った組をトップで通過させたスラボリュブ・ムスリン監督を解任、なんとトップレベルの監督経験がないコーチだったムラデン・クルスタイッチさんに変えていました。
公式には双方合意とされているものの、不可解な交代。地元では、若手注目株 のミリンコビッチ=サビッチを使わなかったからではないかとのことです。
セルビアはこの試合も先制。先制後は引いてしっかりとスペースを潰していたものの、徐々に押されます。相手にも持たせているという感じではなく、チャンスを作られるというものでした。私はこれを後半に修正してくると思ったのですけど、前半と同じような感じ。まずこれに違和感を覚えました。
さらに追いつかれた後にも違和感。セルビアはブラジル戦を残しており、勝ち点3がほしいというのはわかります。しかし、初戦勝っており、ここで引き分けても勝ち点4。焦りすぎる必要はないはずなのに、ちょっと焦ったような前がかりに…。
これでバランスがボロクソになったわけではないものの、経験がある監督なら一旦落ち着かせたところでしょう。ところが、この修正もないまま前がかりを続けます。むしろさらにリスクを犯してしまった感じで、追加点を奪われて勝ち点0となってしまいました。監督の経験のなさが出たように感じます。
なお、感想の順番がおかしかったので、連続してセルビアの感想を投稿することになりました。このセルビアを応援していましたので、感想書き終えている試合の私の応援チーム戦績は、6勝9敗3分け。結構身を入れて応援していましたので辛いです。前回ほどじゃありませんけど、今大会も結構辛くなってきました。
■2018/06/23 勝ってればマン・オブ・ザ・マッチという23歳ミトロビッチの活躍
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE第2節 セルビア1-2スイス
【セルビア】ミトロビッチ(前5)【スイス】ジャカ(後7)シャキリ(後45)
GK
1 ヴラディミール・ストイコビッチ 6
34歳。長いボールで出てきてFWに触らせないプレー。ちゃんとキックできなかったとはいえ、決定的なところでも好セーブを見せていました。
後半は2失点。ただ、サッカーサイトでも彼の責任ではないといった評価。1点目は厳しいコースではなかったものの、DFで見えなかった上に強烈でボールが早すぎました。
2点目は 1対1になったところ、出ていったタイミングは良く、コースもほとんど消していたものの、股下を通されてしまいました。さすがに難しかったですね。
DF
6 ブラニスラフ・イバノビッチ 6
34歳。右サイドバック。サイドでちょっと引っ張られたものの、粘らずに倒れに行ってしまい、少しピンチになる場面。後半もシュート性のゴールに向かうクリアミスがあり、ヒヤリ。嫌な感じのCKだと思いましたが、ここでは失点はせず。
15 ニコラ・ミレンコビッチ 5.5
3 ドゥシュコ・トシッチ 5.5
33歳。前半はクリアなタックルで奪うところ。CKのチャンスではフリーだったものの、うまくヘディングできませんでした。
後半、2失点目のところは、相手と1対1。オフサイド取ろうとして完全に 失敗して大きく遅れてしまいました。これで半分以上失点が確定してしまいました。痛い判断ミスでしたね。
11 アレクサンダル・コラロフ 5.5
32歳。左サイドバック。前半は相手のサイドバック に良い対応。左からのCKではニア狙う結構良いボールを入れていました。
後半もシュートをよく体に当てたプレーがありました。クロスは良くないのもあり、そういう悪いクロスの後にもう一度というところ、GK前に低く転がしたクロスは職人技でした。
MF
21 ネマニャ・マティッチ 5.5
29歳。守備的なところ2枚のうちの1枚。遅れて入ってしまい、前半からイエローカードで嫌な感じ。2人ともイエローカード出たんですよね。後半も危ないプレーがあり、退場しそうだと思ってヒヤヒヤしていました。
4 ルカ・ミリボイェビッチ 5.5(81分OUT)
27歳。守備的なところ2枚のうちの1枚。後ろから足に行ってしまい、前半からイエローカードで嫌な感じ。このポジションの2人ともイエローカード出てしまったのは痛かったです。
10 ドゥシャン・タディッチ 6.5
29歳。右SH。前試合ほど目立たなかったものの、いきなり右から得意の左足でのクロスでアシスト。その後は気を使って守られていたものの、完封されたという感じではなく、効いていた感じです。
前半は他に中央に入ってきて、抜いてチャンスというプレー。さらにエリア内得意ではない右足でのクロスもおもしろかったです。
セットプレーを かなり蹴っていました。前半では右からのCKでフリーの選手に頭に合ったものの決まらず。もう一つ頭で落としてもらったところで見せ場あったものの、これは彼のキックが浮いてしまいました。
後半はチーム自体が良くなく。ただ、ドリブルで入っていからのクロスでちょっとチャンス。また、右の長いFKで逆サイドにいいボール出していたのもたぶん彼です。 同じ左足でコラロフといういいキッカーがいますけど、タディッチも良いボール入れられますね。
20 セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ 6
23歳。今日もトップ下。地元メディアによれば、彼のせいで監督が解任されたという見方ですけど、それに見合う活躍はできず。 前半にロングボールを落としてチャンスがあった程度で、私はだいぶ物足りなく感じました。前の試合の方が良かったですね。
17 フィリップ・コスティッチ 5.5(64分OUT)
25歳。前の試合途中交代でしたが、今日はそのまま先発で左に。左利きで左に入る形です。
良いカットして上がる場面。また、カウンターで中が間に合わなく孤立したところ、時間を待ってから浮かせたボール。ピタリとは合いませんでしたが、数的不利のあの場面では 良い選択でした。後半は目立たなく。
FW
9 アレクサンダル・ミトロビッチ 6.5
23歳。DFしっかりついていてもヘディングでシュートまでというプレー。惜しかったんですけど、直後に今度はややゆるいディフェンスでヘディング競り勝って先制。
クロスを胸トラップしてオーバヘッドキック。体勢が良くなくって枠にも飛びませんでしたが、乗っている感じ。
苦しい時間帯ではうまくファールをもらって時間をもらう若手らしからぬプレー。また、え?と驚いた深い位置まで戻っての良い守備もありました。ポストも頑張っていて非常に良かったですね。勝利ならマン・オブ・ザ・マッチだったでしょう。
後半は試合の流れや、相手が注意していることもあり、前半ほど目立てず。ただ、相変わらず高いジャンプを見せていた他、相手がなんと2人でマークして手でつかんで挟み込むというプレーがあるほど嫌がられていました。あれはPK でも良いと思ったんですけどね。PKなら大きく試合の流れが変わっていました。
交代選手
MF22 アデム・リャイッチ 5.5(64分IN)
FW18 ネマニャ・ラドニッチ ―(81分IN)
(【セルビア 1-2 スイス|W杯選手採点】最高殊勲者はあらゆる仕事を果たしたシャキリで間違いなし! | サッカーダイジェストWebより)
■2018/06/28 セルビアが高さを活かさないプレーが多かったのはなぜなのか?
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループE最終節 セルビア 0-2 ブラジル
【ブラジル】パウリーニョ(前36)チアゴ・シウバ(後23)
セルビアはブラジル相手に勝たないと いけない試合。ブラジルも余裕はなくベストメンバーを組んできました。ただ、ブラジルは負けたくないという思いが強いようで、前半から最終ラインでパス回しをする場面も。守りを重視であり、やや攻めあぐねるところもありました。が、前半のうちにブラジルが先制。
後半、セルビアは押し込む時間帯があったものの、その時間帯に失点して勝負あり。ブラジルは前半からサイドを広くとって、サイドチェンジを多用することで、セルビアの体力を奪っており、2失点目以降はこれも効いて運動量ががくんと落ちてしまいました。
セルビアで気になったのは、FKやクロスのボールで頭で競れるようなボールが少なかったこと。中に人がいないというときもあったものの、高さはブラジルを上回っていましたので狙い目のはず。うまい選手が多いので足元に行きたがるんですかね? 特にセットプレーではブラジルに高くない選手が多いので効果的だったでしょう。数少ないそういったボールの方が可能性を感じましたし、これは疑問でした。
セルビアの方を応援していたので、応援チーム戦績は、10勝12敗6分け。今大会の中ではかなり見たかったチームなので、グループリーグ敗退は残念です。
GK
1 ストイコビッチ 6.0
34歳。ミスキックで相手にわたしてしまうところがあったものの、それ以外は良かったですね。失点シーン以外では質の低いシュートが多かったとはいえ、結構当たっていました。
オフサイドっぽかったのだけど、サイドで抜いてきた選手に出てきて対応。細かいところから出てきたシュートにもきちんと当てて逃れるプレー。
後半はネイマールのシュートを足元で止めるところ。こぼれてきてGKも交わしてというところ高く上げられたボールに手を当てて防ぎました。これが一番難しいプレーだったでしょうか。
DF
2 ルカビナ 5.5
15 ミレンコビッチ 5.5
13 ヴェリコビッチ 5.0
11 コラロフ 5.5
32歳。左サイドバック。RWGのウィリアンをケアしており、守備も良かったです。ただ、チームがヤバイということもあり、後半は攻撃でも多く出てきていました。
前半でもニアの空いている選手に出してチャンス。後半は高めのラインの裏、良いボールを出したのが一番良かったですが、GKが良いカバーをしていました。
MF
10 タディッチ 6.0
29歳。右SH。初戦がピークだった感じですけど、2人抜いて中に入って3人目でやっとひっかかるというドリブルが前半に。後半も左に流れて何度かチャンスになりそうなところに絡む場面もありました。
20 ミリンコビッチ=サビッチ 5.0
23歳。今日は1つ下がって並んだDHのポジションに入ってきました。ワールドカップ前に予想されてきたポジションです。放送で良いという風に言われていたように、ここだと多くボールには触れていました。ただ、効果的なプレーができていたかというと疑問。初戦に才能の片鱗を覗かせた程度で、活躍とは程遠い結果となりました。
22 リャイッチ 5.0
(→ジブコビッチ -)
21歳。最初はLSHかな?ムリなプレーや失うプレーが多くブレーキに。途中から右に回ったものの、持ちすぎてクロスを上げられないということで、正直良くなかったですね。
21 マティッチ 5.0
29歳。DHの2枚のういちの1枚。中盤で奪って視線を向けていない横に縦のパスを通して、カウンターの起点に。中盤でボールを結構取れており、攻撃にも絡んでいました。コンビを組んだミリンコビッチ=サビッチより良い出来だったと思います。
ただ、CKの失点の場面で チアゴ・シウバのマークを外したのは彼だという指摘が出ていました。
17 コスティッチ 5.5
25歳。自陣のCKから出たボール、前で孤立していまいたが、囲まれたのに取られなかったプレーにはおっ!というところ。やはりセルビアはうまい選手多いなと言う感じですけど、それ以外はあまり。
(→ラドンジッチ -)
22歳。ネマニャ ラドニッチとも。短い時間でしたが、左からエリア内を縦にドリブルして良いクロス。 また、もう1つ良いドリブルを見せていました。先に同じポジションに入ってブレーキになっていたジブコビッチより先に使ってもらえれば良かったですね。
FW
9 ミトロビッチ 5.0
23歳。前の試合は前で頑張れたのですけど、今日はCBやカゼミーロに潰されて前で頑張れませんでした。それは本人もよくわかっているようで、イライラしてカードをもらっていました。ここらへんの若さを感じるところは2試合目もありました。
ただ、彼の高さを活かす横からのクロスやFKのボールが少なかったところはかわいそうではありました。
(→ヨビッチ -)
(レーティング:セルビア 0-2 ブラジル《ロシアW杯》【超ワールドサッカー】より)
2026年2月18日水曜日
鹿児島出身・鹿児島実業ベスト11 遠藤保仁と稲本潤一どっちも鹿児島県出身だと!?
■2019/07/11 遠藤保仁と稲本潤一どっちも鹿児島県出身だと!?
■2019/07/11 好きな選手ベスト11 Wikipediaに忘れられていた久永辰徳など
■2019/02/12 J1試合数200試合超えでも選外、岩下敬輔・上本大海・赤嶺真吾ら
■2019/07/11 その他の鹿児島県出身者では鹿児島城西の中山博貴など
■2016/6/3 鹿児島実業高校で気に入った渡邊辰巳、ところが…
■2019/02/12 鹿児島実業ベスト11 遠藤保仁・城彰二・松井大輔・前園真聖など
鹿児島実業はすごい豪華ですね。ただ、好きな選手ベスト11を選べるほど、集められませんでしたので、鹿児島県出身者も含めて鹿児島ゆかりの選手ベスト11にして後ほど。
普通のベスト11は試合数ベースでなるべく客観的に選んでいます。なぜかCBがやたらと豪華で悩みました。(鹿児島実業のWikipediaなどを参照)
<鹿児島実業出身者ベスト11>
GK 慶越雄二(元U-18日本代表GKコーチ) 鹿児島県出身。
J・7 JSL1部・46 ヴェルディの印象が強かったけど、長かったのが松下(ガンバ)、出場数ではアビスパ福岡でした
CB、SB 那須大亮(ヴィッセル神戸 元アテネ五輪代表)鹿児島県出身。
J1・400 積極的なDFをしていた選手だったような。結構当時は評価していた選手だったと思います。
CB、SB、DH 伊野波雅彦(ヴィッセル神戸 元日本代表)宮崎県出身。
代表21 J1・243 私が見たのは鹿島でCB。スピードのあるタイプでめちゃくちゃ好きでした。でも、いつの間にか鹿島からいなくなっていて残念に思っていた選手。結構代表で試合出た経験あると今知りました。
LSB,RCB,CB 藤山竜仁(元コンサドーレ札幌)鹿児島県出身。
J1・193 東京ガスのイメージですが、ライバルだったコンサに加入。好きじゃないし、最初良さもわからなかったものの、良い選手でしたね。
LSB 片野坂知宏(元大分トリニータ)鹿児島県出身。
J1・212 好きじゃなかったですが、良い選手だった記憶。
DH 遠藤保仁(日本代表)鹿児島県出身。
代表152 J1・602 黄金世代では一番評価していなかったDHだったのに、日本代表の国際Aマッチ出場数最多記録保持者という、ある意味日本一のサッカー選手に。見る目なかったですわ。
DH、LSH、RSB 遠藤彰弘(元日本代表)鹿児島県出身。
代表0 J1・228 遠藤保仁の兄。下手なわけじゃないものの、技術が抜けているわけではなく、仕事人的なタイプ。
MF 松井大輔(横浜FC 元日本代表 10WC出場)京都府出身。
代表31 J1・95 リーグ・アン148 高校時代は評価していなかったのですけど、京都で見て大好きに。アイデアが豊富なだけでなく、運動量にも感心しました。
MF 前園真聖(元日本代表)鹿児島県出身。
代表19 J1・191 フリューゲルス時代は止められなくてキレッキレだったんですが、その後驚くほど抜けなくなりました。あれはなんだったのか?
FW 城彰二(元日本代表・98WC出場)北海道出身。
代表35 J1・230 好きではなかったものの、なんだかんだで良い選手。彼のおかげでリーガをたくさん見れました。
FW 平瀬智行(元ベガルタ仙台 元日本代表)鹿児島県出身。
代表2 J1・180 鹿島では柳沢派で、確か当時は評価もしていませんでした。でも、良い選手って言って良かったかもしれませんね。
■2019/07/11 遠藤保仁と稲本潤一どっちも鹿児島県出身だと!?
まだ全然選んでないんですけど、鹿児島県出身者でのベスト11も。 鹿児島実業ベスト11では出身地もメモしており、そこらへんをとりあえず流用しています。(前述のものに加えて、鹿児島県出身の人物一覧 - Wikipediaを参考に)
<鹿児島実業出身者ベスト11>
GK 徳重健太(V・ファーレン長崎):薩摩川内市
J1 140 鹿児島県鹿児島市出身。薩摩川内市と書いているところもあり分かれています。元々は鹿児島実業高校への進学を希望していたが金銭面の問題で両親に説得され国見高校へ進学したとのこと。なぜか国見は好きな選手が少ないんですけど、彼は結構好きだったと思います。ただ、代表入りしませんでしたし、それほど伸びませんでしたね。
CB、SB 那須大亮(ヴィッセル神戸 元アテネ五輪代表)鹿児島県出身。
LSB,RCB,CB 藤山竜仁(元コンサドーレ札幌)鹿児島県出身。
LSB 片野坂知宏(元大分トリニータ)鹿児島県出身。
DH 遠藤保仁(日本代表)鹿児島県出身。
DH 稲本潤一:湧水町
代表82 プレミア 66 J1 225 えーっ!と驚いたのが稲本。稲本と遠藤どっちも鹿児島県出身って豪華すぎます。どちらもガンバ大阪の印象が強いですが、稲本は実質大阪出身と言ったほうが良いのかも。鹿児島県姶良郡湧水町生まれ、大阪府堺市育ち。生後まもなく鹿児島県から大阪に転居しているそうです。
DH、LSH、RSB 遠藤彰弘(元日本代表)鹿児島県出身。
MF 前園真聖(元日本代表)鹿児島県出身。
FW 平瀬智行(元ベガルタ仙台 元日本代表)鹿児島県出身。
FW 大迫勇也(1.FCケルン):南さつま市 鹿児島城西高校
ブンデス1部 129 J1 139 彼も私の好きな鹿島出身の選手ですね。好きなタイプではなく、正直期待していなかったのですが、いまや日本の歴史に残る名FWになりました。
■2019/07/11 好きな選手ベスト11 Wikipediaに忘れられていた久永辰徳など
鹿児島県出身・鹿児島実業出身者両方を入れたものでの好きな選手ベスト11。これでも好きな選手ベスト11にできなかったので、かなり適当に入れちゃいました。逆に大して好きでもないのに選んで申し訳ありませんといった感じに…。
<鹿児島県出身・鹿児島実業出身者・好きな選手>
GK 徳重健太 3(V・ファーレン長崎):薩摩川内市 3
CB 前田浩二 2(元ガイナーレ鳥取監督) 鹿児島県出身・鹿児島実業
J1・125 フリューゲルスの印象。ガンガン行く感じで良いイメージが残っていましたが、178cmでそう大きくなかったんですね。出場試合数少なかったので、普通のベスト11からは外しました。
CB、SB 那須大亮 3 鹿児島県出身・鹿児島実業
CB、SB、DH 伊野波雅彦 7 宮崎県出身・鹿児島実業
DH 遠藤保仁 2 鹿児島県出身・鹿児島実業
DH 稲本潤一 2 湧水町
DH 永井篤志 1 鹿児島県出身・国見高校
J1 35 J2 368 選ぶ選手がいなくて、DHだらけになりました。永井秀樹の弟ですね。お兄さんは大分県出身。モンテディオ山形でブレイクして、中心選手となりました。あんまりプレーは覚えていませんが、良かった気がするのと、ひょろっとした選手の印象が残っています。
MF 久永辰徳 7 姶良町・鹿児島実業
J1 199 鹿児島実業出身なのに鹿児島実業のウィキペディアでは漏れていましたね。200試合近く出ているのに! で、大好きだったんですわ、彼。大成しなかったものの、好きだったドリブラー。当時のアビスパ福岡はなぜかめちゃくちゃ好きな選手多かったです。懐かしい!
MF 松井大輔 9 京都府出身・鹿児島実業
RSH 渡邊辰巳 3 鹿児島実業 2021/02/01に追加。後述の高校サッカーのメモで気に入った選手にしていたので追加しています。
FW 大迫勇也 1 南さつま市 鹿児島城西高校
■2019/02/12 J1試合数200試合超えでも選外、岩下敬輔・上本大海・赤嶺真吾ら
<その他のプロサッカー選手>
CB、DH、SB 岩下敬輔(アビスパ福岡 元日本代表)鹿児島県出身。
代表0 J1・205 清水時代に見た気がしますがよく覚えていません。DHで見たかCBで見たかも不明。ガンガン身体の強さって感じのプレースタイルではなかったような? 代表歴あるそうですが、J1出場試合数が少なく、迷ってベスト11から外しました。鹿児島実業はCB豊富ですね。
CB 上本大海(鹿児島ユナイテッドFC)
J1・230 鹿児島県出身。見たと思いますが、ほとんど記憶にないです。
FW 赤嶺真吾(ファジアーノ岡山FC) J1・249 沖縄県出身。東京で確実に見たはずですけど、思い出せず。ちょっとひょろっとした感じの選手だったかな。試合数的にはベスト11クラス。選んでも良かったかも。
RSB、LSH、RSH、LSB、DH 松下年宏(鹿児島ユナイテッドFC) J1・234 鹿児島県出身。高校時代良いと思った選手だと思ったら違った。前橋育英の松下裕樹だわ。 松下年宏は全然見た覚えないですね。代表歴ないため、ベスト11に選びませんでしたが、試合数は非常に多くてびっくり。
FW 田原豊(サムットソンクラームFC) 鹿児島県出身。 J1・95 好きなタイプではなかったとはいえ、高評価なのに伸びなすぎて驚きました。
野見山秀樹(元ガンバ大阪) J1・2 MF 鹿児島県出身。
田畑輝樹(元アルビレックス新潟 ビーチサッカー日本代表・07・08・09・11・13・15WC出場) J1・0 鹿児島県出身。
椎原拓也 MF J1・0 鹿児島県出身。
久留貴昭(元V・ファーレン長崎) J1・0 鹿児島県出身。
諏訪園一吉 J1・0 鹿児島県出身。
萩原達郎(元愛媛FC) J1・0 鹿児島県出身。
登尾顕徳(鹿児島ユナイテッドFC・GM) DF J1・20 鹿児島県出身。
柳崎祥兵(鹿児島ユナイテッドFC)MF J1・0 鹿児島県出身。
赤尾公(鹿児島ユナイテッドFC) 鹿児島県出身。 MF J3
諏訪園良平 鹿児島県出身。 MF JFL
西岡謙太(鹿児島ユナイテッドFC) 愛媛県出身 MF J2
永岩貞亮(鹿児島ユナイテッドFC) Wikipediaなし
谷口功(鹿児島ユナイテッドFC) 大阪府出身 DF J2
阪本一仁(FC岐阜) 奈良県出身 FW、MF J2
木川渉(鹿児島ユナイテッドFC) Wikipediaなし
山之内優貴(アルビレックス新潟シンガポール) 鹿児島県出身 MF J2
福島立也(ヴェルスパ大分) 滋賀県出身 FW J2
井上黎生人(ガイナーレ鳥取) 島根県出身 DF / MF J3
大南拓磨(ジュビロ磐田) 愛知県出身 CB J1・6
■2019/07/11 その他の鹿児島県出身者では鹿児島城西の中山博貴など
上記までで出てこなかった鹿児島県出身者…ですけど、目についたところをさっと除いただけなので、実はかなりダブっています。
中山博貴:鹿児島市、鹿児島城西高校
J1 62 J2 159。2019/07/11の追記は彼のため。2004年SBSカップ(日本U-19 0-0 ブラジルU-19)にトップ下でスタメンでした。ただ、当時は平山が五輪で不在、リーグ戦のためか、森本・高柳・高萩・梶山と攻撃陣で多数不参加。私は不参加組を含めて、攻撃的MFは評価していなかった世代です。
メモによると、目立たない時間長かったものの、FWを追い越してフリーになる良いプレーはひとつ。これ自体はダイレクトのキックをミスっていたようですが、後ろから来る難しいボールでやむを得ないところはあったでしょう。
鹿児島県の高校でトップ下が得意で京都サンガへってのは、松井大輔と同じですね。中山の場合、京都一筋で引退まで。試合数にもかなり出ていて、かなり活躍した選手と言って良さそうでした。
徳重隆明(元徳島ヴォルティス):薩摩川内市
内山俊彦:出水市
田畑輝樹(東京レキオス)
田ノ上信也:薩摩川内市
長山一也:南さつま市
米田兼一郎:霧島市
萩原達郎:姶良町
挽地祐哉:鹿児島市
松下年宏(鹿児島ユナイテッドFC):鹿児島市
八反田康平(鹿児島ユナイテッドFC):鹿児島市
山内智裕
地主園秀美:霧島市
六反勇治(清水エスパルス):霧島市
谷口堅三(藤枝MYFC)
永畑祐樹(鹿児島ユナイテッドFC):出水市
登尾顕徳(鹿児島ユナイテッドFC・GM)
大迫希(藤枝MYFC):薩摩川内市
鮫島晃太(藤枝MYFC):枕崎市
川添孝一(サッカー解説者)
松澤隆司(鹿児島実業高等学校サッカー部総監督)
上川徹(サッカー審判員):鹿児島市
赤尾公(鹿児島ユナイテッドFC)
平秀斗(福島ユナイテッドFC)
後藤優介(大分トリニータ):鹿屋市
福島遼(元ザスパクサツ群馬)
福満隆貴(セレッソ大阪):鹿児島市
五領淳樹(鹿児島ユナイテッドFC):霧島市
中原秀人(鹿児島ユナイテッドFC):阿久根市
赤崎秀平(名古屋グランパス)
牧内慶太(SC相模原)
泊省吾(MIOびわこ滋賀)
麻生大治郎(ホンダロックSC)
山内晴貴(松江シティFC)
林友哉(カマタマーレ讃岐)
野嶽寛也(鹿児島ユナイテッドFC):鹿児島市
黒瀬純哉(テゲバジャーロ宮崎)
山下明日翔(元テゲバジャーロ宮崎)
木下裕貴(元FCマルヤス岡崎)
長谷川雄志(大分トリニータ)
久留貴昭(元V・ファーレン長崎):鹿屋市
中村亮(カマタマーレ讃岐)
若松賢治(元サンフレッチェ広島)
■2016/6/3 鹿児島実業高校で気に入った渡邊辰巳、ところが…
2005年の高校選手権のメモから。鹿児島実業高校は決勝・準決勝両方のメモかな? でも、あまりメモしていません。決勝だけかも。守備的なMFの赤尾選手は「ロングシュートいいね」のみでした。JFLに行ったものの、すぐに引退。しかし、復帰して今はJ3みたいです。
-----引用 ここから-----
赤尾公 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%B0%BE%E5%85%AC
赤尾 公(あかお あきら、1988年2月15日 - )は、鹿児島県鹿児島市出身のサッカー選手、サッカー指導者。ポジションはミッドフィールダー。
鹿児島実業高校時代には2度の全国高等学校サッカー選手権大会に出場。2年時の第83回大会には優勝を経験。キャプテンを務めた3年時の第84回大会には決勝に進出したものの、乾貴士・青木孝太・楠神順平を擁する滋賀県立野洲高校に延長戦の末に敗れ準優勝に終わる。
高校卒業後は鹿屋体育大学に進学。4年時にはキャプテンを務めるなどチームの中心選手として活躍。
大学卒業後の2010年から、ガイナーレ鳥取に入団。前期16節の金沢戦で交代出場によりJFL初出場を果たすと、その1分後に初ゴールを決めチームの勝利に貢献した。同年シーズン終了後に現役を引退し、クラブスタッフとして鳥取に留まることとなった。鳥取のスクールコーチで、子供たちに「赤コーチ」と慕われていた。2011年よりアマチュア選手としてSC鳥取ドリームスに所属し、中国サッカーリーグ昇格に貢献。
2012年よりヴォルカ鹿児島で現役復帰。2014年より、鹿児島ユナイテッドFCに所属。ボランチながら8得点の結果を出し、チーム得点王となった。
-----引用 ここまで-----
赤尾さんのところで、Wikipediaがなかった選手もいっしょに。あまりネガティブな話はしたくないのですが、落ち着きのないキックが気になった6番の選手。名前が聞き取れなくて「かにさわ?」と書いていたものの全く違っていて、上村豊和選手だったっぽいですね。特に情報なし。ただ、あまりにも名前が違うので別の方でしょうか?
私が一番気に入ったのは、全然放送では褒められていなかった渡辺という右SHの選手。調べると、渡邊辰巳選手っぽいですね。右で抜けて切り返してクロスバーなど、可能性を感じさせるプレーを披露。大会優秀選手にも選ばれていました。ところが、プロ入りはならなかったようです。
-----引用 ここから-----
IDサッカー : 第83回高校サッカー選手権優秀選手(2005)
MF 渡邊辰巳(鹿児島実業)→早稲田大学→鹿児島銀行
http://blog.livedoor.jp/goldenalljapan/archives/51972900.html
-----引用 ここまで-----
ついでにFWの山下真太郎選手も。4ゴールで得点王、中心だった…らしいのですが、私の目では目立っていないように。調べてみると、こちらはWikipediaがありました。Wikipediaは右枠で鹿児島県出身、本文で東京都出身と書いてあります。
-----引用 ここから-----
山下 真太郎(やました しんたろう、1986年4月2日 - )は、東京都出身のサッカー選手。ポジションはFW。
来歴
2003年、鹿児島実業高等学校2年時に出場した全国高校サッカー選手権で2得点した。2004年、3年時にも同大会に出場し、得点王(4得点)を獲得する活躍で鹿児島実業の9年ぶりの優勝に貢献した。同期に岩下敬輔がいる。進学した駒澤大学ではなかなか出場機会に恵まれなかったが、4年次にリーグ戦初出場を果たした。
2009年に平岩宗とともに横河武蔵野FCに入団し、同年のリーグ戦5試合に出場した。
2013年に東京開催の国体の青年部のサッカーチームのキャプテンに任命される。
所属クラブ
鹿児島実業高等学校
駒澤大学
2009年 - 2011年 横河武蔵野FC (引用者注:JFL)
2012年 - エリースFC東京 (引用者注:関東1部)
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