2025年4月6日日曜日

Cygames撤退でサガン鳥栖は終了?親会社サイバーエージェントは町田ゼルビアを買収

■2018/12/07 Cygames撤退でサガン鳥栖は終了?
■2018/12/07 親会社サイバーエージェントは町田ゼルビアを買収
■2018/12/07 見ていてかわいそうになったサガン鳥栖のフェルナンド・トーレス



■2018/12/07 Cygames撤退でサガン鳥栖は終了?

 サガン鳥栖といえば、サイゲームスと思って検索したら、今季でスポンサー終了だったんだそうな。
 サイゲームスは渡辺耕一社長が佐賀・伊万里市出身だった縁もあり、15年7月から鳥栖とスポンサー契約を締結。スポンサーとしては異例となる年間5億円以上の大型契約で毎年更新。
 高い移籍金を満額支払って鹿島から元日本代表FW金崎夢生を獲得。元スペイン代表FWフェルナンドトーレスも加入させました。
( 【鳥栖】サイゲームスがスポンサー撤退へ…年間5億円減収、トーレス流出可能性も 2018年9月29日5時0分  スポーツ報知より)

 ところが、 2018年度限りの撤退ということに。
  お金を頼りに強化してきたサガン鳥栖にとっては当然大打撃。今年は降格を免れたものの、来年はだめかも知れません。
 ただ、私は金満チームは好きじゃないです。大型補強でチームが崩壊することがありますし、うまくまとまって好結果というのに期待したいですね。


■2018/12/07 親会社サイバーエージェントは町田ゼルビアを買収

 ところで、契約を更新しなかった背景には、同社の親会社にあたるIT大手「サイバーエージェント」がJ2町田を買収することがある、とスポーツ報知は報じました。
 Jリーグの規約では1つのオーナーが複数のJクラブの経営に大きな影響を持つことを禁止。ただし、サイゲームスと鳥栖はスポンサー契約で株式も保有していないことから、Jリーグの規約には抵触しません。
 それでも、グループを挙げて町田を支援するために撤退を決断したもようだと、スポーツ報知は解説していました。

 ただし、来季以降は結ばない方針が町田のせいということについては、サイバーエージェントの藤田晋社長が否定。
 「町田の件が報じられた次の日に鳥栖から撤退とニュースが流れた。間違ったニュース。サイゲームスがスポンサーをするかしないかに全く関わっていない。別に動いているもの」「グループが他チームのスポンサーをするのは他にもある。うちだけじゃない。全く関係ない」としていました。

 サイゲームスが鳥栖のスポンサーを本当に撤退するのかは説明なし。子会社の決定であり、関わっていないということなのでしょう。おかげでどこまでが本当でどこまでが嘘なのか、よくわからなくなってしまいました。


■2018/12/07 見ていてかわいそうになったサガン鳥栖のフェルナンド・トーレス

明治安田生命J1リーグ 第34節 2018年12月1日 鹿島 0-0 鳥栖

 サガン鳥栖は最終節でも降格の可能性アリというぎりぎりのところ。にも関わらずリーグ屈指の失点の少なさだそうな。近年混戦のJリーグらしいですね。守りが早く、鹿島が全然カウンターを出せずに苦戦していました。
 試合そのものも3位の鹿島と接戦で、これもまたリーグ内の実力差のない感じ。前半はむしろ長く押し込んでいた時間帯があったほどです。

 ああ、そういえば、サガン鳥栖は今季途中に鹿島から金崎夢生を完全移籍で獲得。しかし、控えにすら入らず。出ない契約ではないか?とネットでは言われていて、確かにそういった契約があるときもあります。ただ、レンタル移籍のときが多いですし、戦前にはそんな話はなく対戦する気満々のコメントを鹿島の選手がしていました。普通に怪我だった模様です。
 なお、以前、鹿島が金崎夢生を放出したと言っている人がいるものの、それは誤解。移籍金満額を支払う完全移籍はクラブは拒否できず、本人次第。移籍金ってそういうシステムですからね。鹿島はむしろ残留を説得していたようです。

    GK 20 権田 修一
    DF 13 小林 祐三
    DF 3 高橋 祐治
    DF 33 ジョアン オマリ 30歳
LCB。なんとなくブラジル人かと思ったら、ヨルダンと聞いてびっくり。たぶんJリーグ初でしょうね。出身はドイツで二重国籍のようです。
良い守備をするときもあるのですけど、ミスキックでGKの方に飛ばしてしまうなど、守備のミスをちょくちょくしていたのが気になりました。チームとしては失点少ないんですけどね。
    DF 2 三丸 拡
    MF 6 福田 晃斗
    MF 36 高橋 秀人
    MF 14 高橋 義希 33歳
高橋が3人もいてわかりづらいのですけど、一番印象に残った高橋。サイドに流れていたときに、縦に仕掛けてファールをもらう良いプレーなど、攻撃にも顔を出しています。RSB小林祐三はレイソル時代に見たことがあり攻撃的だと思ったのですけど、この日はむしろLSB三丸拡が盛んに上がるなど、左サイドでの攻防が多くなっていました。
    FW 40 小野 裕二 86'
    FW 9 フェルナンド トーレス 90+2' 34歳
競り合いでこぼれたボールを、ハーフウェーライン付近あたりからゴール狙うプレーにヒヤリとさせられました。が、全体としては活躍できず。
 一番目立ったのはなんと守備であり、献身的にやっていました。またポストプレーも盛んにやって繋ごうとしていたものの、うまく繋がらずかわいそうなくらいにチームとフィットしていませんでした。鹿島ファンとしてはありがたかったものの、なんか哀れです。
    FW 19 趙 東建 63'

    控えメンバー
    DF 24 安在 和樹 86'
    FW 11 豊田 陽平 90+2'
    FW 22 池田 圭 63'


2025年4月5日土曜日

Jリーグの審判はレベル低い?明らかなゴールが認められず

■2019/05/21 Jリーグの審判はレベル低い?明らかなゴールが認められず
■2017/05/10 前代未聞の連続 副審が嘔吐、レッドカード、でも、退場はせず
■2015/6/10 高山啓義主審「お前、日本語を話せるんだ」 酒井高徳の弟でハーフの酒井宣福に
■2014/7/25 西村雄一主審、W杯開幕戦の栄誉が一転 PKのせいかその後出番なし



■2019/05/21 Jリーグの審判はレベル低い?明らかなゴールが認められず

 前代未聞ではないんですが、まずいですね。またゴールが認められませんでした。

 ・0―2とリードされた湘南は前半31分、杉岡がシュート。ボールは右ポストに当たってゴールラインを越えたが認められず。
・しかし、ボールはさらにネットの外側に置いてあった飲み水用のボトルに当たって跳ね返り、ゴールの外に出たことで、誤審を招いたようだ。
・浦和のGK西川はゴールと認識して、拾ったボールを無造作に投げ返した。浦和の選手がプレーを続けたことに、「なにが起きているのかわからなかった」と話している。
(Jで誤審、湘南のゴール認められず 浦和にできたことは:朝日新聞デジタル 2019年5月17日23時55分より)

 ただし、ゴールを認識していたのでしたら、西川周作のその後の対応がまずかったなと思います。
 湘南の激しい抗議で約7分間中断。この間に浦和から湘南に移籍した梅崎が西川にゴールを認めるように促したが、そのままプレーは再開されたとのこと。
 記事では、まず責められるべきは審判だし、選手に判定は変えられないものの、誤審と認識していたのなら、直後にプレーをやめて湘南にゴールを決めさせるやり方もあったのでは?としていました。おそらく西川のことでしょう。
 西川周作は、海外では処分の例がある故意のイエローカードも自慢した過去がある選手。五輪代表で不在となる翌節に累積警告を消化する意図で故意に反則を犯したことを、
「わざとイエローカードをもらいました」とブログで書いていたことがあるんですね。
 代表経験ある選手ですが、人間的にはダメかもしれませんね…。

 あと、もちろん審判団もまずいですわ。 検索すると、主審は10人しかいないプロフェッショナルレフェリーの一人山本雄大。副審は中野卓と川崎秋仁だったそうです。


■2017/05/10 前代未聞の連続 副審が嘔吐、レッドカード、でも、退場はせず

 よく理解できなかった話。検索したものの、これ以外の記事は出てきませんでした。

  6日のスコットランド1部・キルマーノックFCとダンディーFCの試合で、副審を務めていたアンドリュー・マクウィリアム氏がお腹をさすりながらフラフラとうろついたときがありました。
 これはコーナーキックの場面であり、キッカーであったジョーダン・ジョーンズがマクウィリアム氏の背中をさすりながら声をかけると、急に反転し隅の方に行って嘔吐したそうです。

 これだけでも珍しいのですが、チャンピオンズリーグ(CL)の試合を担当したこともあるクレイグ・トムソン主審がマクウィリアム氏に対してレッドカードを提示。
 副審に対して、レッドカードが出ました。

 しかし、本当に退場することはなく再び副審に戻っています。ルールでそうなっているというわけではなく、冗談によるレッドカードなんですかね?
 過去の事例としては、チェコリーグで酔っ払ったまま審判を務めていたマレック・ピルニー氏がライセンスを剥奪される事件も起きているとのこと。今回はこれとは異なるようです。
(主審が副審にレッドカード提示! スコットランド1部で起きた前代未聞の事件とは… フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年05月09日より)



■2015/6/10 高山啓義主審「お前、日本語を話せるんだ」 酒井高徳の弟でハーフの酒井宣福に

  高山啓義主審って、国際主審じゃありませんでしたっけ?

 -----引用 ここから-----
日独ハーフのMF酒井に主審が差別的発言 J2福岡が意見書提出へ ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 6日に開催されたJ2リーグの福岡―徳島戦(レベスタ)で高山啓義主審(41)が選手に対して差別的な発言をした疑惑が浮上した。

 問題のシーンは後半35分、接触プレーで倒れ込んだ福岡のMF酒井宣福(のりよし=22)に「Are you OK?」と英語で質問。「大丈夫です」と日本語で返されると「なんだ、お前、日本語を話せるんだ」と嘲笑しながら応じたという。やり取りを見ていたチームメートから「審判それはないでしょ」と突っ込まれると「後で謝る」と約束したが、謝罪はなかった。

 酒井から報告を受けたクラブ側は試合後にマッチコミッショナーに抗議。事情聴取を受けた高山主審が「そんなことは言ってない」と説明したため、近日中にJリーグに意見書を提出する方針を固めた。

 酒井は日本人とドイツ人のハーフでシュツットガルトの日本代表DF酒井高徳の弟。クラブ関係者は「外国人風の見た目ではあるが、Jリーグで何度も笛を吹いている審判なら宣福のことは知ってるはず。差別的な発言とも取れる」と問題視した。高山主審は02年からJ1リーグで主審を務めており、国際主審でもある。[ 2015年6月10日 06:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/10/kiji/K20150610010513970.html
-----引用 ここまで-----

 これが韓国人系の問題なら2ちゃんねるは審判擁護だろうと覗いてみると、ドイツ人とのハーフのせいかそうでもないですね。

-----引用 ここから-----
J2で主審が差別発言か 日独ハーフの酒井宣福に「なんだ、お前日本語話せるんだ藁」(1ページ) - 2ログ

2:リキラリアット(WiMAX)@\(^o^)/[]
    事実なら、論外。
    2015/06/10 09:24:41.31 ID:UPAuUXHQ0.net [1/1] 通報
3:ミッドナイトエクスプレス(庭)@\(^o^)/[sage]
    なんだ高山か
    2015/06/10 09:26:00.04 ID:HU1QWzxz0.net [1/1] 通報
4:河津掛け(奈良県)@\(^o^)/[]
    高山啓○
    2015/06/10 09:26:26.25 ID:q+dllAj90.net [1/1] 通報
5:ニールキック(やわらか銀行)@\(^o^)/[sage]
    なんだジャップか(笑)
    2015/06/10 09:26:43.67 ID:2LAnMBAL0.net [1/1] 通報
6:エメラルドフロウジョン(神奈川県)@\(^o^)/[]
    これ差別なのか?
    2015/06/10 09:27:16.49 ID:a6b8EMKF0.net [1/1] 通報
7:パイルドライバー(関東・甲信越)@\(^o^)/[]
    いや、べつにおかしくはないでしょ
    俺がおかしいならあとで謝る

    9 :垂直落下式DDT(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/
        と>>7は約束したが、謝罪はなかった。
        2015/06/10 09:29:17.70 ID:LtjZZ4kb0.net

    2015/06/10 09:28:16.77 ID:qYOls70RO.net [1/1] 通報
8:張り手(埼玉県)@\(^o^)/[sage]
    差別のバーゲンセールだな
    2015/06/10 09:29:07.80 ID:LNZAzXp/0.net [1/1] 通報

10:垂直落下式DDT(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/[]
    嘘付き審判w
    こいつの国籍調べた方が手っ取り早いんじゃね
    2015/06/10
http://m.2log.sc/r/2ch.sc/news/1433895801/
-----引用 ここまで-----

 ただ、上記でもあるように差別じゃないという擁護はあります。とはいえ、本当に勘違いならその場で謝罪すれば済むものを、「後で」とした上で謝罪していないのですから、議論の余地なしでしょう。
 可能性としてはチームぐるみで差別発言を捏造しているというのもありますが、ちょっと考えづらいです。



■ 2014/7/25 西村雄一主審、W杯開幕戦の栄誉が一転 PKのせいかその後出番なし
 2試合目以降はどこにいたんだろう?と思っていたら、何と出番なしだったそうな。

-----引用 ここから-----
上川審判委員長「西村主審のPKは正しい判定」- 超ワールドサッカー(2014年7月24日20時46分)

▽2014年ブラジル・ワールドカップ開幕戦のブラジル代表vsクロアチア代表を担当した西村雄一主審と相楽亨、名木利幸両副審の日本人審判団が24日、東京都内で報告会を行った。

報告会の冒頭で日本サッカー協会の上川徹審判委員長は、今大会における日本人審判団の活動を以下のように振り返っている。(略)

▽「この試合におけるPKの判定が大きく世界中に取り上げられました。この判定については翌日にFIFAの方でもPKの判定が的確なものだったと判定されています。私自身も実際に映像を見ましたが、ディフェンスの選手の手は相手競技者の肩口あたりにかかっていましたし、正しい判定だったと思っています」

▽「そのなかでも色々と議論になっていますが、ただ一番大切なことは、西村君がテレビカメラよりも良い位置でプレー、行為を見ていたこと、そこでPKという判定を下したのは、勇気のいるものだったと思っています。そういったプレッシャーはなかったのかもしれませんが、一番良い位置で素直な気持ちで笛を吹いたことは、一番大きなことであり、我々は彼らの判定を尊重していきたいと思っています」

▽「実際、これは伝えられていることかもしれませんが、ワールドカップに出場するチームに対して、アライバルミーティングというものが実施されております。そこで色々な大会におけるスタンダード、トピックスという言い方をしますが、映像の説明をしています。その場ではホールディングに関する映像が流されておりますし、FIFAは手を使って相手のプレーを妨げることに対しても、大きな関心を寄せています。そういう意味では大きな注目を集めましたが、我々もFIFAも彼らの判定が正しいものだったと思っています」
http://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_172798
-----引用 ここまで-----

 ただ、この後、一度も笛を吹かせてもらえなかったんですよね。こりゃ普通に悪いって判断じゃないですかね?

-----引用 ここから-----
西村主審「レフェリーは難しい」 W杯の日本人審判団会見- 共同通信(2014年7月24日20時00分)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で開幕戦のブラジル―クロアチアを担当した西村雄一主審と相楽亨、名木利幸両副審の日本人審判団が24日、東京都内で記者会見し、ブラジルに与えたPKの判定が議論を呼んだ西村主審は「厳しい意見も、助けていただけるような意見もあった。レフェリーって本当に難しいですね」と率直な感想を述べた。

 <b>開幕戦の後は主審と副審の割り当てがなく</b>、西村主審は3位決定戦を含む2試合で第4審判を務めた。開幕戦での微妙な判定には批判の声も多かったが「いろいろな立場の考え方があるし、もともと覚悟して臨んでいる」と強い口調で答えた。
http://news.infoseek.co.jp/article/24kyodo2014072401001754
-----引用 ここまで-----

 再び最初の記事からですが、こちらについても上川徹審判委員長はフォローしています。

-----引用 ここから-----
▽「その後の割り当てが厳しいものとなり、そのことについて様々な憶測があります。ただ、彼らが今大会の最後まで残って、最後はコースオフィシャルなどリザーブという立場でしたが、それも重要な役割だったと思っています。いずれにしましても、開幕戦で西村主審だけでなく両副審も非常に際どい判定等もありましたが、最後まで集中力を保って良いチームワークでゲームをコントロールしたことは、非常に評価すべきものであったと思っております」
-----引用 ここまで-----

 ただ、弱い擁護ですね。

 しかし、その後、一度もやっていなかったとは驚きましたね。審判団ってどれくらいの数があるかわかりませんが、何回か吹いてから決勝トーナメントに選出って形だと思っていました。
 西村主審を別に擁護したいというわけじゃないのですが、もっとひどい誤審をしている方もいたので、ガンガン減らしていたら審判団足りないんじゃない?と思いました。純粋に不思議です。他の誤審審判団はどうだったのか?



2025年4月4日金曜日

沖縄県出身で日本代表になったサッカー選手っているの?

■2022/02/15 沖縄県出身で日本代表になったサッカー選手っているの?
■2016/1/7 左足のキックに定評がある上里一将 宮古島出身者初のJリーガー
■2017/05/10 名倉巧、東京で大学生活しながら、沖縄・FC琉球でプロサッカー選手



■2022/02/15 沖縄県出身で日本代表になったサッカー選手っているの?

 沖縄県出身のサッカー選手をWikipediaで見てみました。個人的には、あまり好きな選手いないかな?と思ったら、我那覇和樹がいました。直前に川崎フロンターレって全然好きな選手いないよな…とも思って、川崎フロンターレの話がボツになっていたのですけど、これも我那覇和樹が該当。弱かった頃の中心選手ですね。
 あと、沖縄県出身で日本代表経験者いるんだろうか?と思ったら、これも我那覇和樹が該当。しかも、6試合出て3ゴール決めています。全く記憶になかったですね。

 また、下の方で書いている上里一将もいいな!と思った選手。他、パッと見た感じ、有名そうなところとしては、赤嶺真吾、喜名哲裕あたりですかね…。この中では、J1出場試合数から言うと、赤嶺真吾がナンバーワンな感じなのですが、日本代表出場があることを重視すると、我那覇和樹ということになりそうです。

<沖縄県出身ベスト11>(暫定)
GK    石川研:石川市 J1     3 J2     62
 聞いたことある!と思ってポジション見たらGKであれ?と。選手名鑑で見ただけでたぶん試合は見たことないのではないかと思います。
DH、LSB、OH    上里一将:宮古島市 J1     12 J2     455
DH    喜名哲裕:那覇市 J1     112     J2     81
 石川研に次いで沖縄から2人目、フィールドプレーヤーとしては沖縄初のJリーガーだそうです。記憶に残っていませんが、プレーも見たことあるはずですね。中盤の底だった覚えあり、Wikipediaでもそう書いている部分がありますが、攻撃も得意だったようなので、複数ポジションこなしていたかもしれません。
FW    我那覇和樹:那覇市 代表6 J1     128 J2     242
FW    赤嶺真吾:那覇市 代表候補 J1     249 J2     179

    安里光司:うるま市
    新崎直哉:那覇市
    井口綾人:沖縄市
    石川翔二
    糸数昌太:那覇市
    上里琢文
    上門知樹:うるま市
    上原慎也:西原町
    内間安路:沖縄市
    エルサムニー・アリー
    エルサムニー・オサマ
    兼村憲周:嘉手納町
    儀保幸英:読谷村
    金城クリストファー達樹
    金城ジャスティン俊樹:沖縄市
    國仲厚助:浦添市
    久場光:那覇市
    國場虎次朗:北谷町
    下地奨
    城間由太:浦添市
    新里裕之:宜野湾市
    砂川太志:浦添市
    高安孝幸
    田口泰士:那覇市
    玉城幸弥:西原町
    知念慶:島尻郡南風原町
    知念哲矢:那覇市
    當間建文:那覇市
    徳元悠平:糸満市
    仲里航:宜野湾市
    野澤大志ブランドン:宜野湾市
    比嘉健志郎:読谷村
    比嘉隼人:うるま市
    比嘉雄作:浦添市
    比嘉祐介:名護市
    福井凛音:宜野湾市
    古山蓮
    真栄城兼哉:沖縄市
    宮城晃太
    宮城雅史
    山内健史
    山内達朗:読谷村
    山川デション諒
    与那城智希:那覇市



■2016/1/7 左足のキックに定評がある上里一将 宮古島出身者初のJリーガー

  コンサドーレに長くいましたし、そのときしか見たことがありません。最初に見たときは左サイドバックだったかも。ただ、左足のキックがすごく良くて、ちょっと雰囲気が違う感じ。それで本職は中盤だと聞いて納得した…という感じだった覚えがあります。
 左サイドバックでも悪くなかったものの、見ていたときも守備的な中盤に入った方が生きていた感じでした。私見ていた当時の札幌は、左サイドバックに本職がおらず、コンバートしながらいろいろ試行錯誤しているっぽかったです。

 今、Wikipedia見ると、そもそもは攻撃的な中盤だったみたいですね。

-----引用 ここから-----
上里 一将(うえさと かずまさ、1986年3月13日 - )は、沖縄県宮古島市(旧平良市)出身[2] のサッカー選手。ポジションは主にミッドフィールダー(MF)。

 来歴

小学1年生(6歳[1])の時に友人の誘いでサッカーを始め[3]、3年生から本格的に打ち込むようになる[4]。当時は身長に恵まれず、中学校に入学した時点で138cmしかなかった事もあって[4] 所属チームの練習後に1人居残り左足の技術を徹底的に磨き続けた[4]。中学校卒業後は地元の高校で、上里の中学3年生次に全国高等学校サッカー選手権大会への初出場を果たした沖縄県立宮古高等学校に進学[注 1]。高校の3年間で全国大会の出場は適わず、個人としても代表や選抜に招集された経験もなかった為に全国的には無名の存在だったが、当時から攻撃的な中盤の選手としてボールコントロールには定評があり[5]、その才能を評価したJ2のコンサドーレ札幌より誘いを受け、2003年11月22日に同クラブより上里の獲得が発表された[2]。同校出身者、並びに宮古島出身者として初のJリーガーとなった[5][6]。上里は日本最南端でプレーする自分に届いた日本最北端のプロクラブからのオファーに「いったいどこで僕のプレーを見ていたのだろう?」と思ったという[4]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8C%E4%B8%80%E5%B0%86
-----引用 ここまで-----

 私が見た試合の一つは、以下のヴェルディ戦でスコアレスドロー。下はDF4枚になっていますが、テレビでは3-5-2のボランチ2枚という紹介でした。

-----引用 ここから-----
2010Jリーグ ディビジョン2 第11節 « 東京ヴェルディ/TOKYO VERDY
http://www.verdy.co.jp/information/result/season/season2010/100505.html

GK    21    高原寿康
DF    6    西嶋弘之
DF    3    藤山竜仁
DF    4    石川直樹
DF    23    岩沼俊介
MF    7    藤田征也
MF    10    宮澤裕樹
MF    18    芳賀博信
MF    20    上里一将
FW    11    近藤祐介
FW    19    キリノ
-----引用 ここまで-----

 当時は攻撃では若い藤田征也が元気で、動くならここかなというところ。全体的な中心なら、上里なのかなというところ。Wikipedia見ると、キャプテンでもあったみたいですね。
 この日は中盤からブレるシュートを見せていました。これでCKを取ります。続けて右からのCK、トップ下の宮澤裕樹が下がりながらのヘディングで合わせますが、惜しくもバー。
 前半は良いカットも見られました。
 後半も右へ展開して、藤田のチャンスを演出。メモに無いですが、記憶ではロングキックに特に魅力を感じた覚えがあります。
 「CKからシュートで戻したボール」というメモの理解ができないのですが、これをダイレクトでシュート性のクロス。こういうクロス好きなのでメモしていたんだと思います。良い選手です。

 この2009年シーズンのWikipediaを載せて、終わりに。

-----引用 ここから-----
2009年は新監督に就任した石崎信弘に指名されキャプテンに就任[24]。クラブ史上最年少での主将抜擢だった[25]。リーグ戦が開幕するとレギュラーとして主にボランチや左サイドバックで起用され[19][26]、チーム最多の48試合に出場(うち先発出場は47試合)し、出場時間もチームトップの西嶋弘之に次ぐ4,013分に到達するなど上里にとって飛躍の年となった。リーグ戦が始まると序盤こそ勝てない時期が続き、3月25日のJ2第4節湘南戦では試合開始早々にチームメイトのキリノと接触し裂傷を負い負傷退場してしまう不運にも見舞われたが[27][28]、続く3月29日J2第5節岡山戦で豪快なミドルシュートでシーズン初ゴールを挙げると[29]、4月からはチームも13試合連続で不敗を続けるなど好調を維持し攻守の要としてチームを牽引した[30]。また、得点能力の向上も見せており、上述の岡山戦でのゴールをはじめ、6月27日J2第24節仙台戦では左サイドの深い位置からゴールを決め[31][32]、8月5日J2第32節の福岡戦では自陣側センターサークル手前の推定65mの位置からロングループシュートを決めるなど[33][34][注 3]、持前の視野の広さとキックの精度を活かしたゴールも多く挙げ、9月20日のJ2第40節福岡戦ではプロ入り後初となる直接フリーキックを決めており[35]、最終的に自身最多となる6得点でシーズンを終えた。
-----引用 ここまで-----



■2017/05/10 名倉巧、東京で大学生活しながら、沖縄・FC琉球でプロサッカー選手

 國學院久我山高出身のMF名倉巧選手は今期、週の前半は東京で大学生、後半は沖縄でプロサッカー選手という前代未聞の“二重生活”に挑むことになりました。

 なぜこうなったのか?という話。名倉によると、「プロの誘いがあれば高卒の段階で行きたいという気持ちがあったんですけど、そういう話がなかったので大学に進学して、その後プロを目指そうと思っていました」とのこと。
 名倉の専修大学合格は、一般入試よりも早く昨年10月ごろに決まっていました。
 ところが、その後、プロ入団の話が出てきて、大混乱します。今年1月20日にFC琉球への加入内定が発表されながら、わずか5日後に内定の取り下げ、というこれまた前代未聞の事態になりました。およそ2ヶ月後の3月30日に改めて名倉との契約締結しています。

「(進学が)決まってから(琉球入団の)話をもらったので、こういう形(加入内定取り下げ→正式契約)になりました。それが指定校推薦だったため問題になってしまって、大学には通わなくてはいけなくて、そうなったら通いながらやるしかないなと」

 指定校推薦とは大学や短大、専門学校などが実施している推薦入試制度の一つ。この制度は指定校となる高等学校と推薦枠を設ける大学側の信頼関係に基づいて成り立っています。そのため、合格すると入学を断ることができなくなってしまうのです。
 仮に合格を辞退してしまうと、どうなるか?と言うと、入学予定だった大学から、その生徒が在籍していた高校に対する指定校推薦枠がなくなってしまうことが危惧されるわけです。
 これは後輩や学校という大きな枠での責任を個人に負わせるもので、良くないと思いますけどね。ブラックなものを感じます。

 とりあえず、この「大学も通いながらプロ」への決断に迷いがあったことが、今年1月末の加入内定と、その取り消しの騒動であったようです。
 しかし、よりによって沖縄のクラブですからね。一番時間とお金がかかる地域かもしれません。
 本人はこうした厳しい形でのプロ生活のパイオニアになりたいという思いがあるようで、いい話風に書かれていたのですが、負担が大きすぎてブラックな話に見えました。

(沖縄でプロ、東京で大学生。J3琉球MF名倉巧、18歳が挑む前代未聞の二重生活 フットボールチャンネル | スポーツ | 2017年05月09日(取材・文:舩木渉)より)